JPH0664571B2 - 文字処理方法 - Google Patents

文字処理方法

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JPH0664571B2
JPH0664571B2 JP60017168A JP1716885A JPH0664571B2 JP H0664571 B2 JPH0664571 B2 JP H0664571B2 JP 60017168 A JP60017168 A JP 60017168A JP 1716885 A JP1716885 A JP 1716885A JP H0664571 B2 JPH0664571 B2 JP H0664571B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は電子タイプライタ、及びワードプロセッサ等の
文字処理装置において、極めて効率的に音声入力処理を
行うことができる文字処理方法に関するものである。
[従来技術] 従来、日本語ワードプロセッサ等の文字処理装置におい
て、キーボード装置からの文字入力方式の他に、操作者
の音声による入力方式を備えたものが知られている。
音声入力方式の利点は熟練を要するキーボード入力操作
の代わりに文書を入力することができることであるが、
文節の終わりの句読点は、キーボードから入力するか、
音声によって「てん」や「まる」と発声し、「、」
や「。」に変換するといった、本来入力したい文字列の
他の入力操作を必要とした。
また、表記としては「は」であるが、音声としては
「わ」である格助詞等は、音声認識した後にキーボード
により入力し直すことを必要とした。
[発明が解決しようとする課題] 従来の音声入力方式を適用した文字処理方法において
は、例えば文節の終わりに句読点を付ける、格助詞に該
当する発音(例えば「わ」)を当該格助詞に該当する文
字(例えば「は」)に変換する、等の作業を単に音声入
力だけで行うことは困難であった。
[目的] 本発明の目的は、以上のような課題を解消すべく、入力
された音声から文字列の切れ目を認識し、認識された文
字列の切れ目の前の文字列の種類を判断して、その種類
に応じて、認識結果のコード情報を変換することによっ
て、入力音声を認識して得られる情報以上の、文書の表
記に適した情報を得られる、きわめて効率的に音声入力
が行える文字処理方法を提供することにある。
[実施例] 以下に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明文字処理装置の構成の一例を示す。ここ
で、1は例えば、マイクロプロセッサ形態の処理ユニッ
ト(MPU)、2は各入出力メモリの番地を指定するため
のアドレスバス、3は各種データの転送に用いる双方向
性のデータバス、4は各メモリ等のリード、ライト、イ
ンタラプトの受付け、データセットのタイミング等を伝
送するために用いるコントロールバスである。MPU1はタ
イマを内蔵する。
5はアルファベットキー、平仮名キー、数字キー、リコ
ールキー、入力,編集,保存,印刷キー等の各種キーを
配設したキーボードである。6はキーボード5を制御す
るためのキーボードコントローラであり、キーボード5
によって入力したデータをエンコードすると共に、イン
タラプト信号をコントロールバス4に送出する。なお、
デコードされたキーデータは、キーバッファ6Aに一時格
納され、MPU1のアクセスに応じてコントローラ6により
エンコードされてMPU1に読込まれる。
7はCRTコントローラであって、これによりCRTディスプ
レイ装置8、表示コントローラ9、キャラクタジェンネ
レータ10、リフレッシュメモリ11、リフレッシュメモリ
コントローラ12を制御する。表示コントローラ9は、キ
ャラクタジェネレータ10からのパターン信号を、リフレ
ッシュメモリ11内に記憶されている輝度,反転,アンダ
ーライン,点滅などの表示制御信号に従って処理し、そ
の処理ずみ出力をCRTディスプレイ装置8に供給して表
示パターンを出力する。
キャラクタジェネレータ10は、格納されている文字パタ
ーンのうち、文字コード、文字パターンの行アドレスな
どのコード入力により指定された行についての文字パタ
ーンを順次に出力する。
リフレッシュメモリ11は、CRTディスプレイ装置8上に
表示する文字コードおよび表示制御コードを記憶して、
CRTコントローラ7からの表示の指示に応じて、その文
字コードおよび表示制御コードを繰返し出力する。リフ
レッシュメモリコントローラ12は、CRTコントローラ7
からの指示に応じてCRT表示のための上述したリフレッ
シュサイクルとMPU1からのデータの書込みおよび読出し
を制御する。
13は読出し専用メモリ(ROM)であって、後述する制御
手順を格納すると共に、文字処理等各種の処理手順を記
憶する。14はそのROM13の制御を行うコントローラであ
る。
31は操作者が音声入力を行うためのマイクロフォンであ
り、このマイクロフォン31を介して入力された音声につ
いて音声認識装置30は周波数分析,特徴抽出,パターン
マッチング等の処理を行って単音節を認識して、音声信
号を文字コードに変換して装置本体内に取り込む。な
お、音声認識装置30は、周波数分析において、ある単音
節の周波数帯域がそれまでに入力された複数の連続した
単音節の周波数帯域に比して高い場合には出力文字コー
ドにアクセントフラグを立てて出力する。
15Aはランダムアクセスメモリ(RAM)であって、各種デ
ータの一時記憶を行うと共に、仮名漢字変換のための辞
書を所定領域に展開する。また、15Bは作成された文書
を格納するためのRAMである。15Cはキーバッファ6A,音
声認識部30から送出されてきたデータの格納領域(変換
用バッファ)、後述の文法処理,編集処理および作表処
理のルーチンの格納領域ならびに作業用領域を有するRA
M、16はRAM15A,RAM15BおよびRAM15Cの出力を一時格納す
る出力バッファである。17はRAM15A,RAM15BおよびRAM15
Cのコントローラである。
18は必要に応じて設けられた、辞書情報,文法処理ルー
チン,および作成された文書等を保存するフロッピーデ
ィスク、19はフロッピーディスク駆動装置、20はフロッ
ピーディスク駆動装置19のコントローラ、21はプリン
タ、22はプリンタ21のコントローラである。
以上の構成の本発明文字処理装置は、キーボード5,図
示しないOCR(光学的読取手段)またはマイクロフォ
ン31からの入力によって作動する。すなわち、キーボー
ド5やマイクロフォン31から入力がなされると、キーボ
ードコントローラ6や音声認識部30からインタラプト信
号がコントロールバス4を介してMPU1に供給され、ROM1
3内に記憶されている制御手順に従って文字処理に必要
な各種の制御動作を行う。なお、本発明は、後述するよ
うに音声入力による文字処理を行うことに特徴を有する
が、もちろん音声入力によっては処理できない作業は例
えばキーボード5からの入力作業によって行われる。
第2図はキーボード5のキー配置構成の一例を示す。こ
こで、5Aは文字,数字の入力キー群、5Bは文書について
の処理モードの選択を行うためのキー群であり、例え
ば、“印刷”キーの押下に応じてプリンタ21を用いた印
刷処理がなされるようにする。また、“音声入力”キー
の押下により音声認識装置30の出力がデータバスとつな
がるように入力モードスイッチ32が閉じる(オンにな
る)。入力モードスイッチ32はMPU1によってオンオフが
制御される。5Cはスペースキー、5dはCRT画面上のカー
ソル移動キー群である。
第3図は本発明文字処理装置の音声入力動作の一例を示
す。第3図に示すように、ステップS1において、音声入
力があるか否かを判断する。例えば発音で“わ”“た”
“し”“わ”と入力されると、音声認識装置30から入力
に対応したかな文字コード列(わたしわ)が出力され、
ステップS2にすすむ。同様に例えば発音“は”“な”
“お”の場合は文字コード列(はなお)が出力され、ス
テップS2にすすむ。
ステップS2において音声認識装置30からの文字コードが
RAM15C内の変換用バッファ領域に入力される。このバッ
ファ領域は例えば8文字分の容量持つ。ついでステップ
S3にすすみ、MPU1内のタイマ(retrigavable型)を起動
する。ついでステップS4にすすみ、変換用バッファ内全
部の番地に文字コードが入力されているか否かを判断す
る。バッファ内全部に文字コードが入力されている場合
はステップS5にすすみ、そうでない場合はステップS1に
もどる。前述の例では変換用バッファ内全部の番地に文
字コードが入力されていないから、ステップS1にもど
る。そして、次の入力がなければステップS6にすすみ、
タイマがタイムアウトしたかを判断する。タイマが起動
してからタイムアウトするまでの時間は、例えば1〜2
秒程度とすることができる。ステップS6においてタイム
アウトしていない場合はステップS1にもどり、タイムア
ウトした場合にはステップS7にすすむ。
ステップS7においては変換用バッファ内の最後の文字コ
ードの次にタイムアウトコード を入力し、ステップS5にすすむ。
ステップS5においては、変換用バッファ内の文字コード
列をとり出してRAM15A内の辞書を参照してかな漢字変換
する。例えば文字コード列(わたしわ)は漢字かな混じ
り文(私わ)に変換され、同様に文字コード列(はな
お)は漢字かな混じり文(花お)に変換される。
ついでステップS8にすすみ、ステップS5において得られ
た漢字かな混じり文にアクセントフラグが付いているか
を判断する。アクセントフラグがついていればステップ
S9にすすみ、ついていなればステップS10にすすむ。例
えば単音節の連続的な発音で“わ”“た”“し”“で”
“す”“か”と音声入力し、その後タイマがタイムアウ
トするまで音声入力がなく(タイムアウトコード付
加)、しかも最後の“か”の発音のそれまでより高いア
クセントをつけた場合には(このような場合には、通常
“か”の発音の後が途切れる)、ステップS5において漢
字かな混じり文(私ですか)が得られ、ついでステップ
S8からステップS9にすすみ、そこで漢字かな混じり文
(私ですか)の後のタイムアウトコード を削除してマーク“?”を漢字かな混じり文の後に付け
(すなわち、例えば(私ですか?))、ステップS10に
すすむ。
ステップS10においては、漢字かな混じり分の最後が
“わ”,“お”または“え”かを判断し、そうであれば
(Yes)ステップS11にすすみ、そうでなければ(No)ステッ
プS12にすすむ。例えば漢字かな混じり文が(私わ),
(花お)の場合は、ステップS11にすすみ、(私ですか
?)の場合は、ステップS12にすすむ。
ステップS11においては、漢字かな混じり文の後がタイ
ムアウトコード またはマーク“?”かを判断し、該当する場合はステッ
プS13にすすみ、該当しない場合はステップS14にすす
む。
例えば漢字かな混じり文(私わ)+タイムアウトコード の場合は、該当するので、ステップS13にすすむ。
ステップS13においては漢字かな混じり文の最後の文字
“お”,“わ”および“え”をそれぞれ文字“を”,
“は”および“へ”に変換し、ステップS14にすすむ。
例えば漢字かな混じり文(私わ)の場合は(私は)に変
換され、(花お)の場合は(花を)に変換される。
ステップS12においては、漢字かな混じり文の後がタイ
ムアウトコード かを判断し、そうであれば(Yes)ステップS15にすすみ、
そうでなければ(No)ステップS14にすすむ。例えば、前
述の(私ですか?)の場合はNoであるのでステップS14
にすすむ。また例えば、高音声入力(発音)が“ゆ”
“か”“に”の場合であって、その後タイムアウトする
まで入力が途切れた場合は、文字コードにタイムアウト
コード が付加され(ステップS7)、かな漢字変換されて(ステ
ップS5)、漢字かな混じり文 が得られ、ついでステップS10を経て、ステップS12にす
すみ、そこで、漢字かな混じり分の後が であると判断されてステップS15にすすむ。
ステップS15においては、タイムアウトコード の前の文が名詞,格助詞,接続助詞または副助詞かを判
断し、そうであれば(Yes)ステップS16にすすみ、そうで
なければ(No)ステップS17にすすむ。例えば漢字かな混
じり文 の場合は、(に)が格助詞であるのでYesでありステッ
プS16にすすむ。
ステップS16においては漢字かな混じり文の後のタイム
アウトコード を読点“、”に変換して、ステップS14にすすむ。例え
ば漢字かな混じり文 の場合は、漢字かな混じり文(床に、)が得られる。
ステップS17においては漢字かな混じり文の後のタイム
アウトコード を句点“。”に変換して、ステップS14にすすむ。例え
ば、音声入力(発音)が“お”“く”の場合であって、
その後タイマがタイムアウトするまで入力がなかった場
合は、文字コードにタイムアウトコード が付加され(ステップS7、かな漢字変換されて(ステッ
プS5)、漢字かな混じり文 が得られ、ついでステップS10を経てステップS15にすす
み、そこで の前の漢字かな混じり文が名詞、格助詞、接続助詞また
は副助詞でないと判断されて、ステップS17にすすみ、
ステップS17において、 の前が終止形であると判断され、 を句点“。”に変換して、漢字かな混じり文(置く。)
が得られる。
ステップS14においては、以上のようにして得られた漢
字かな混じり文を出力バッファ16に出力,CRTに表示等
の出力処理を行ってステップS1にもどる。以上の作業に
よって、例えば、音声入力(発音)として“わ”“た”
“し”“わ”/タイマがタイムアウトする時間/“は”
“な”“お”/タイマがタイムアウトする時間/“ゆ”
“か”“に”/タイマがタイムアウトする時間/“お”
“く”とするだけで、漢字かな混じり文(私は花を床
に、置く。)が得られる(第5図参照)。また、発音
“わ”“た”“し”“で”“す”“か”(ただし、
“か”にアクセントがついた場合)を入力すると、漢字
かな混じり文(私ですか?)が得られる(第6図参
照)。
第4図は本発明文字処理装置の動作の他の一例を示す。
第4図に示すようにステップS41において、入力モード
スイッチがオンかを判断し、オンならばステップS42に
すすみ、オフならばもとにもどる。ステップS2において
は、MPU1に内蔵のタイマをスタートさせ、ステップS43
にすすむ。ステップS43においては、第3図において説
明した音声入力処理を行い(ステップS1からステップS1
4まで)、ついでステップS44にすすむ。ステップS44に
おいては音声入力ありかを判断し、ありの場合はステッ
プS45にすすんでタイマをリセットし、ステップS42に戻
る。音声入力なしの場合はステップS46にすすんで、タ
イマスタートからの経過時間tが所定の時間T(例
えば30秒〜1分)より大きいかを判断する。大きければ
ステップS47にすすんで入力モードスイッチをオフす
る。大きくなければステップS44にもどる。
以上によって、音声入力が一定時間以上なかった場合に
は音声入力モードを自動的にオフにすることができ、し
たがって、マイクロホン周囲雑音等によって誤入力する
おそれを有効に回避することができる。
なお、以上の入力モードの自動オフ動作は、例えば、音
声入力情報が、終止形かを判断し、そうであるときはタ
イマをスタートさせ、一定時間次の終止形の音声入力情
報が入力されなければ入力モードスイッチをオフにする
ようにすることもできる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、入力された音声
から文字列の切れ目を認識し、認識された文字列の切れ
目の前の文字列の種類を判断して、その種類に応じて認
識結果のコード情報を変換する文字処理方法によって、
入力音声を認識して得られる情報以上の、文書の表記に
適した情報を得られ、きわめて効率的な音声入力が可能
となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明文字処理装置の構成の一例を示す図、 第2図はキーボードの配置構成を示す図、 第3図は本発明文字処理装置の音声入力動作の一例を示
す図、 第4図は本発明文字処理装置の音声入力動作の他の一例
を示す図、 第5図および第6図は本発明による音声入力作業態様を
示す図である。 1…MPU、 13…ROM、 15A,15B,15C…RAM、 30…音声認識装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された音声情報から文字列と文字列の
    切れ目を認識し、 前記認識された文字列と文字列の切れ目を表すコード情
    報を記憶し、 前記記憶された文字列の切れ目を表すコード情報の前に
    記憶されているコード情報が表す文字列の種類を判断
    し、 前記判断に応じて前記記憶されているコード情報を変換
    することを特徴とする文字処理方法。
  2. 【請求項2】前記文字列の種類が所定の文字列であると
    判断される場合、該文字列を対応して予め定められた他
    の文字列を表すコード情報に変換することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の文字処理方法。
  3. 【請求項3】前記文字列の種類に応じて、前記文字列の
    切れ目を表すコード情報を、句点を表すコード情報に変
    換することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文
    字処理方法。
  4. 【請求項4】前記文字列の種類に応じて、前記文字列の
    切れ目を表すコード情報を、読点を表すコード情報に変
    換することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文
    字処理方法。
JP60017168A 1985-01-31 1985-01-31 文字処理方法 Expired - Lifetime JPH0664571B2 (ja)

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JPS61175851A JPS61175851A (ja) 1986-08-07
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JPS63111568A (ja) * 1986-10-29 1988-05-16 Nec Corp 音声入力付仮名漢字変換装置
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