JPH0662560U - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JPH0662560U
JPH0662560U JP844393U JP844393U JPH0662560U JP H0662560 U JPH0662560 U JP H0662560U JP 844393 U JP844393 U JP 844393U JP 844393 U JP844393 U JP 844393U JP H0662560 U JPH0662560 U JP H0662560U
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JP
Japan
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heat sink
laser diode
temperature
diode module
cooling element
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JP844393U
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English (en)
Inventor
訓弘 大村
広高 山根
貞利 井上
Original Assignee
宮崎電線工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザダイオードモジュールの異常な温度上
昇を防止する。 【構成】 レーザダイオードモジュール1に密着固定さ
れた第1のヒートシンク16の他に、これとは別体にさ
れた第2のヒートシンク22を設ける。そして、両者の
間に挟み込んだ第2の冷却素子21を用いて、第1のヒ
ートシンク16から強制的に熱を奪い、第2のヒートシ
ンク22の側に放熱する。第1のヒートシンク16は、
外気温の急上昇その他によってもほぼ安定した温度に保
たれ、これに密着固定されたレーザダイオードモジュー
ル1も、一定の適切な温度に保たれる。従って、外気温
の高いときに、レーザダイオードモジュール1の内部の
第1の冷却素子8を駆動しても、モジュール全体の温度
が上昇するおそれが無い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気信号を光信号に変換する光通信等の分野に広く使用されている レーザダイオードを、熱的に保護する冷却機能を備えた半導体レーザ装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
半導体レーザ装置は光通信等の分野に広く使用され、電気信号を光信号に変換 し、光ファイバ等に入力するために用いられる。 図2に、このような用途に使用されるレーザダイオードモジュールの主要部概 略図を示す。 このレーザダイオードモジュール1には、コネクタ2を介して光ファイバ3が 接続されている。この光ファイバ3に光信号を入力するために、レーザダイオー ド4が設けられている。また、このモジュールの内部には、光信号モニタ用の受 光素子5やレーザダイオード4とコネクタ2との間で光信号の結合に使用される アイソレータ6等が収容されている。
【0003】 このような構成のレーザダイオードモジュール1を駆動すると、レーザダイオ ード4は信号電流により発光し、その光が光ファイバ3を通じて伝送される。し かしながら、この発光の際に、レーザダイオード4は信号電流によって発熱する 。通常、レーザダイオードモジュール1は、異物の侵入を防止するために密閉構 造とされている。従って、レーザダイオード4が発熱すれば、レーザダイオード 4自身の温度が上昇する。レーザダイオード4は使用可能な温度が定められてお り、温度が異常上昇すれば、その特性が低下し、最終的には破損する。そこで、 従来、このようなレーザダイオードモジュール1の内部に温度検出のためのサー ミスタ7と、冷却のための冷却素子8を組み込み、強制的にレーザダイオードモ ジュール1の内部冷却を行なうようにしている。 この冷却素子8には、ペルチェ素子等が採用される。
【0004】 図3に、上記のようなレーザダイオードモジュールと、その冷却制御のための 回路を備えた半導体レーザ装置の概略図を示す。 図に示すように、レーザダイオードモジュール1の冷却制御のために、その外 部に冷却制御部10が設けられている。 この冷却制御部10は、温度検出部11、基準値設定部12、比較部13及び 冷却素子駆動部14から構成される。
【0005】 温度検出部11は、図2に示したサーミスタ7の出力信号を受け入れて、その 信号によりレーザダイオードモジュール1の温度を検出する部分である。これは 信号電流を電圧に変換する負荷抵抗等から構成される。また、基準値設定部12 は、図2に示したレーザダイオード4を設定温度に保つために、その基準となる 温度に相当する信号を出力する回路で、可変抵抗器等から構成される。比較部1 3は温度検出部11と基準値設定部12の出力する電圧信号を比較し、その差に 相当する信号を出力する差動増幅器等から構成される。冷却素子駆動部14は、 比較部13の出力信号に応じて、図2に示す冷却素子8を駆動するための電流を 出力する電圧電流変換回路等から構成される。
【0006】 なお、レーザダイオードモジュール1の内部で冷却素子8が駆動された場合、 冷却素子8の一端でレーザダイオード4から吸熱を行ない、他端で放熱が行なわ れる。この熱を外部に逃がすために、レーザダイオードモジュール1はアルミニ ウム板等から構成されるヒートシンク16上に直接密着するように固定されてい る。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、CATVシステム(テレビジョン共同視聴システム)等においても 、放送信号の中継のために光ケーブルが使用される。このシステムでは、屋外に 設置されるCATV中継器等にも半導体レーザ装置が組み込まれる。 ところが、電柱等に吊して固定される中継器に上記のような半導体レーザ装置 を組み込んだ場合、その温度制御の上で、従来次のような解決すべき課題が生じ ていた。
【0008】 図4に、半導体レーザ装置の温度特性図を示す。 CATVの中継器等は、日中屋外で直射日光にさらされる。従って、半導体レ ーザ装置の周囲の温度も、外気温の上昇に伴って急激に上昇する。同様に、図3 に示したヒートシンク16自体の温度も上昇する。 この図4は、縦軸に温度、横軸に時間をとったグラフである。ここで、レーザ ダイオードの温度TLは、予め設定温度T1に保たれるように制御される。この とき、例えば外気温TSが直射日光等により次第に上昇していくと、図3に示す ヒートシンク16も温度上昇し、このヒートシンク16に密着したレーザダイオ ードモジュール1の温度TMも上昇する。
【0009】 一方、レーザダイオードモジュール1に収容された図2に示すようなアイソレ ータ6等は、レーザダイオード4が発射する光を光ファイバ3に導くためのレン ズ系から構成される。従って、精密な機械特性が要求され、レーザダイオードモ ジュール全体の異常な温度上昇により信頼性や性能の劣化を生じるおそれがある 。 本考案は以上の点に着目してなされたもので、上記のようなレーザダイオード モジュール自体の異常な温度上昇を防止した構成の半導体レーザ装置を提供する ことを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案の半導体レーザ装置は、レーザダイオードと、このレーザダイオードを 冷却するための第1の冷却素子とを収容したレーザダイオードモジュールと、前 記レーザダイオードを設定温度に保つよう前記第1の冷却素子を制御する第1の 冷却制御部と、前記レーザダイオードモジュールに密着固定された第1のヒート シンクと、前記第1のヒートシンクと別体にされた第2のヒートシンクと、前記 第1のヒートシンクと前記第2のヒートシンクの間に挟み込まれて両者に密着し て配置され、前記第1のヒートシンクから吸熱し前記第2のヒートシンク側に放 熱する第2の冷却素子と、前記レーザダイオードを設定温度に保つよう前記第2 の冷却素子を制御する第2の冷却制御部とを備えたことを特徴とするものである 。
【0011】
【作用】
この半導体レーザ装置は、レーザダイオードモジュールに密着固定された第1 のヒートシンクの他に、これとは別体にされた第2のヒートシンクを設けている 。そして、両者の間に挟み込んだ第2の冷却素子を用いて、第1のヒートシンク から強制的に熱を奪い、第2のヒートシンクの側に放熱する。これにより、第1 のヒートシンクは、外気温の急上昇その他によってもほぼ安定した温度に保たれ 、これに密着固定されたレーザダイオードモジュールも一定の適切な温度に保た れる。従って、外気温の高いときに、レーザダイオードモジュールの内部の第1 の冷却素子を駆動しても、モジュール全体の温度が上昇するおそれが無い。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図の実施例を用いて詳細に説明する。 図1は、本考案の半導体レーザ装置実施例を示す外観斜視図である。 この図に示すように、本考案の半導体レーザ装置は、先に図2を用いて説明し たようなレーザダイオードモジュール1に対し、第1のヒートシンク16を密着 固定すると共に、この第1のヒートシンク16の他に、更に第2のヒートシンク 22を設ける。 レーザダイオードモジュール1と第1のヒートシンク16の構成は、既に図3 を用いて説明したような従来のものと変わるところはない。また、このレーザダ イオードモジュール1の内部に設けられた第1の冷却素子8を駆動するために、 図3に示したと同様の構成の第1の冷却制御部10が設けられている。
【0013】 このレーザダイオードモジュール1には、やはり図2や図3を用いて説明した ようなコネクタ2及び光ファイバ3が接続され、図示しないレーザダイオードの 光を外部に導くように構成されている。 ここで、本考案の装置においては、先に説明したように、第1のヒートシンク 16の他に第2のヒートシンク22を設ける。この第2のヒートシンク22とし ては、半導体レーザ装置を収容するケースや、あるいはその他適当な金属製の大 型基板等を使用する。
【0014】 第1のヒートシンク16と第2のヒートシンク22の間には、第2の冷却素子 21が両者に密着するように配置され挟み込まれる。この第2の冷却素子21は 、ペルチェ素子から構成され、その吸熱側の面を第1のヒートシンク16に密着 させ、放熱側の面を第2の冷却素子22に密着させている。また、この第2の冷 却素子21を駆動するために、第2の冷却制御部20が設けられ、温度制御のた めのサーミスタ23がレーザダイオードモジュール1の側面に固定されている。 この第2の冷却制御部20の構成は、第1の冷却制御部10と全く同一であり 、その内部回路の図示及び説明は重複するので省略する。
【0015】 図5に、上記のような半導体レーザ装置の温度特性説明図を示す。 この図は、図4と同様に、横軸に時間をとり、縦軸に温度をとったグラフであ る。 ここで、図1に示したレーザダイオードモジュール1の内部に使用された図示 しないレーザダイオードの温度TLは、例えば図に示すように温度T1に設定さ れているものとする。この温度設定は第1の冷却制御部10により行なわれる。 一方、本考案においては、上記レーザダイオードモジュール1本体の温度を、 予め、例えば温度T2に設定しておく。この温度設定は第2の冷却制御部20に より行なわれる。
【0016】 上記のような設定で、図1に示した第1の冷却制御部10及び第2の冷却制御 部20を駆動すると、例えば図5に示すように、外気温TSが次第に温度上昇し たとしても、レーザダイオードのみならず、レーザダイオードモジュール1の温 度も一定範囲の温度に保持される。 即ち、図1に示すレーザダイオードモジュール1の内部において、レーザダイ オードは、図2に示したような第1の冷却素子によって冷却され、その熱は第1 のヒートシンク16に放熱される。従来は、これにより、第1のヒートシンク1 6が次第に温度上昇したが、本考案においては、第2の冷却素子21によって、 第1のヒートシンク16から熱を奪い、その熱を第2のヒートシンク22に放熱 する。第2の冷却制御部20はサーミスタ23によってレーザダイオードモジュ ール1の温度を測定し、その温度が設定温度T2になるように第2の冷却素子2 1を駆動する。 これにより、第1のヒートシンク16は、設定温度T2に近い温度に保たれ、 外気温上昇に関係なく、ほぼ一定の範囲の温度となる。
【0017】 その結果、レーザダイオードモジュール1の内部に収容されたレーザダイオー ド以外の、他のアイソレータ等の部品についても、異常な温度上昇が防止され、 モジュール全体の信頼性と性能の安定化を図ることができる。 本考案は以上の実施例に限定されない。 上記実施例においては、レーザダイオードモジュール1を比較的大型の第1の ヒートシンク16に密着固定し、それを更に第2の冷却素子21を介して別の第 2のヒートシンクに固定した例を示したが、次のような構成を採用することによ り、従来よりも第1のヒートシンク16を十分に小型化することが可能になる。
【0018】 図6に、その第1のヒートシンクを小型化した場合の実施例斜視図を示す。 図に示すように、この実施例では、レーザダイオードモジュール1とほぼ同サ イズの第1のヒートシンク16−1を、レーザダイオードモジュール1の底面に 張り付けるようにしている。このようにして第1のヒートシンク16−1をレー ザダイオードモジュール1と一体化してしまい、その第1のヒートシンク16− 1にペルチェ素子等から構成される第2の冷却素子21を介して、第2のヒート シンク22−1を接続固定している。
【0019】 本考案の半導体レーザ装置においては、レーザダイオードモジュール1の内部 に収容された第1の冷却素子8がレーザダイオードを冷却する際に、その放熱動 作を維持できる程度の第1のヒートシンクが設けられていればよい。第1のヒー トシンクの温度上昇は、第2の冷却素子21と第2のヒートシンク22−1によ って抑制する。従って、図2に示すような構成とし、全体として小型化と構成の 簡素化を図ることもできる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明した本考案の半導体レーザ装置は、レーザダイオードモジュールを第 1のヒートシンクに密着固定し、レーザダイオードモジュールの内部に収容され た第1の冷却素子によってレーザダイオードモジュールを冷却する一方、第1の ヒートシンクと別体にされた第2のヒートシンクを設け、第1のヒートシンクと 第2のヒートシンクの間に挟み込まれ、両者に密着して配置された第2の冷却素 子によって、第1のヒートシンクを冷却し、レーザダイオードモジュールを設定 温度に保つようにしたので、レーザダイオードのみならずレーザダイオードモジ ュール全体も一定範囲の温度に保つことができる。これにより、レーザダイオー ドモジュールの内部に収容された各種の部品も、外気温の上昇に関わらず、一定 温度範囲に保たれ、信頼性と性能の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の半導体レーザ装置実施例を示す概略図
である。
【図2】レーザダイオードモジュールの主要部概略図で
ある。
【図3】従来の半導体レーザ装置概略図である。
【図4】従来の半導体レーザ装置の温度特性説明図であ
る。
【図5】本考案の半導体レーザ装置の温度特性説明図で
ある。
【図6】本考案の半導体レーザ装置の変形例斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 レーザダイオードモジュール 3 光ファイバ 8 第1の冷却素子 10 第1の冷却制御部 16 第1のヒートシンク 20 第2の冷却制御部 21 第2の冷却素子 22 第2のヒートシンク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザダイオードと、このレーザダイオ
    ードを冷却するための第1の冷却素子とを収容したレー
    ザダイオードモジュールと、 前記レーザダイオードを設定温度に保つよう前記第1の
    冷却素子を制御する第1の冷却制御部と、 前記レーザダイオードモジュールに密着固定された第1
    のヒートシンクと、 前記第1のヒートシンクと別体にされた第2のヒートシ
    ンクと、 前記第1のヒートシンクと前記第2のヒートシンクの間
    に挟み込まれて両者に密着して配置され、前記第1のヒ
    ートシンクから吸熱し前記第2のヒートシンク側に放熱
    する第2の冷却素子と、 前記レーザダイオードを設定温度に保つよう前記第2の
    冷却素子を制御する第2の冷却制御部とを備えたことを
    特徴とする半導体レーザ装置。
JP844393U 1993-02-05 1993-02-05 半導体レーザ装置 Pending JPH0662560U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1154848A (ja) * 1997-07-29 1999-02-26 Ando Electric Co Ltd 光モジュールの温度制御装置
WO2017159492A1 (ja) * 2016-03-16 2017-09-21 ウシオ電機株式会社 レーザ光源装置

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