JPH0660023A - システム切替方法 - Google Patents

システム切替方法

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JPH0660023A
JPH0660023A JP23307092A JP23307092A JPH0660023A JP H0660023 A JPH0660023 A JP H0660023A JP 23307092 A JP23307092 A JP 23307092A JP 23307092 A JP23307092 A JP 23307092A JP H0660023 A JPH0660023 A JP H0660023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching
software
date
current
new
Prior art date
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Pending
Application number
JP23307092A
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English (en)
Inventor
Toshibumi Tatsumi
俊文 辰巳
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 システムには、現行のソフトウェアと共に、
更新用ソフトウェアとその切替日のデータが格納されて
いる。システムに対して、切替要求があった場合、現在
日と切替日とを比較し、現在日が切替日に一致した場合
は現行のソフトウェアを更新用ソフトウェアに切替え
る。一方、現在日が切替日以前であった場合は稼働中の
システムに対応して旧ソフトウェアか新ソフトウェアか
に切替える。また、現在日が切替日以後であった場合
は、稼働中システムが新ソフトウェアであった場合に旧
ソフトウェアに切替える。 【効果】 システム切替が自動的に行われ、かつ切替日
以外であっても稼働中のシステムに応じた切替が行え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は稼働中のソフトウェアと
更新用ソフトウェアの切替を行うシステム切替方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関等で用いられているオン
ラインシステムにおいて、その端末装置で実行されてい
るソフトウェアを一斉に切替える必要が生じるケースは
稀であった。また、端末装置のソフトウェアの規模も比
較的小規模であったため、1〜2枚のフロッピディスク
に搭載し得る規模であった。従って、システムの更改を
行う場合も、予め配付しておいたフロッピディスクを差
し替えるだけで対応が可能であった。
【0003】しかしながら、近年の端末インテリジェン
ト化の進展に呼応して、端末システムのソフトウェア規
模が増大し、ハードディスク装置(大容量ファイル)の
搭載を必要とするようになってきた。そして、ハードデ
ィスク装置搭載の端末ソフトウェアシステムを更改する
場合には、事前にハードディスク装置の内容を新規のソ
フトウェアシステムに入れ替え、その後、更改当日の端
末電源投入により、新システムとして稼働させる手順を
採用するのがごく普通の方法であった。また、このよう
な更改とは、単純なバージョンアップではなく、ソフト
ウェアの全面的な変更を指している。
【0004】このため、上記の方法では、前日まで旧シ
ステムで稼働していた端末を翌日に新システムとして稼
働させる場合、ごく限られた時間に全端末のハードディ
スクに新システムを登録し直す必要があり、大規模なオ
ンラインシステムに適用することは、多数の作業者が必
要となるため、現実には不可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、端末装
置のハードディスク装置内のソフトウェアの再登録を前
提とした方法は、大規模なオンラインシステムに適用す
ることは以下の理由で不可能であった。 ごく限られた時間内に、大量の端末装置のソフトウェ
アを再登録するための人的資源確保が困難である。 人手操作を必要とするため、操作ミスの発生が必然で
あり、時間内に終了する保証を得ることが困難である。 ソフトウェアを旧ソフトウェアから新ソフトウェアに
切替えてしまうため、突発的理由(例えば、新システム
の不具合が切替直後に露見した場合等)による旧システ
ムへの復帰は不可能である。
【0006】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、切替のための人的資源の確保を行
う必要がなく、かつ信頼性の高い切替を行うことがで
き、しかも旧システムへの緊急復帰対策を講じることが
できるシステム切替方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のシステム切替方
法は、システムの動作を行うためのソフトウェアの切替
を行うシステム切替方法において、予め、現行のソフト
ウェアと共に、更新用ソフトウェアとその切替日のデー
タを前記システムに保有させ、前記システムに対して切
替要求があった場合は、現在日と前記切替日を比較し、
現在日が前記切替日に一致した場合は、現行のソフトウ
ェアを更新用ソフトウェアに切替え、現在日が前記切替
日以外であった場合は、稼働中のソフトウェアに対応し
てソフトウェア切替の有無と、切替えるソフトウェアの
選択を行うようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のシステム切替方法においては、現行の
ソフトウェアと共に、更新用ソフトウェアとその切替日
のデータが予めシステムに格納されている。このような
システムに対して、切替要求があった場合、システムは
現在日と切替日とを比較し、現在日が切替日に一致した
場合は現行のソフトウェアを更新用ソフトウェアに切替
える。一方、現在日が切替日以前であった場合は、稼働
中のシステムが現行のソフトウェアによるものであった
場合は、新規ソフトウェアに切替え、稼働中のシステム
が新ソフトウェアによるものであった場合は、旧ソフト
ウェアに切替える。更に、現在日が切替日以後であった
場合は、稼働中システムが新ソフトウェアによるもので
あった場合に旧ソフトウェアに切替える。従って、シス
テム切替が自動的に行われ、かつ切替日以外であっても
稼働中のシステムに応じた切替が行われる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明のシステム切替方法を示すフロ
ーチャートであるが、これに先立ち、本発明を実施する
ためのシステム構成を説明する。
【0010】図2に、そのシステム構成図を示す。図の
システムは、プロセッサ1、ランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)2、不揮発メモリ3、時計機構4、キーボ
ード/ディスプレイ5、通信制御部6、フロッピディス
ク装置(FD)7、ハードディスク装置(HDD)8、
プリンタ9からなる。
【0011】プロセッサ1は、端末装置としての各種の
処理を行う制御部である。ランダム・アクセス・メモリ
2は、プロセッサ1による切替処理等において、プログ
ラム等を一時記憶したり、作業域として使用するための
メモリである。不揮発メモリ3は、バッテリバックアッ
プメモリ等からなり、後述するシステム切替情報等のデ
ータを格納するためのメモリである。また、時計機構4
は、現在時間と共に現在日時(カレンダー機能)を出力
するためのものである。キーボード/ディスプレイ5
は、端末装置への入力を行うためのキーボードと、CR
T等からなるディスプレイである。通信制御部6は、通
信回線10を介して端末装置とセンタとの通信制御を行
うための制御部である。フロッピディスク装置7は、端
末装置へのデータやソフトウェア等の読込み等を行うた
めの装置であり、ハードディスク装置8は、後述するよ
うに旧ソフトウェアおよび新規ソフトウェアを格納する
記憶装置である。また、プリンタ9は、端末装置の情報
等を印刷するためのものである。
【0012】図3に、ハードディスク装置8内の領域割
り当てを示す。図に示すように、ハードディスク装置8
には、旧システム用ソフトウェア登録域8aと、新シス
テム用ソフトウェア登録域8bと旧/新システムソフト
ウェア共用域8cと、これらの管理を行うための管理域
8dとが領域設定されている。
【0013】ここで、旧システム用ソフトウェア登録域
8aは現行のソフトウェア(システム用ソフトウェア)
を格納するための領域であり、新システム用ソフトウェ
ア登録域8bは、システムの切替実施に備えて事前に配
付した新システムのソフトウェアを日常業務の空き時間
にハードディスク装置8に登録可能とするために用意し
ておく領域である。また、旧/新システムソフトウェア
共用域8cは、旧システムから新システムに引き継ぐべ
き情報(例えば、業務実行履歴を記録するファイル、各
種カウンタ情報等)を格納するための領域であり、この
ような共用領域を設けることによってファイル容量の増
加を抑えている。
【0014】次に、上記構成の端末装置の動作について
説明する。先ず、上記のように構成されたハードディス
ク装置8に、新規ソフトウェアを格納する。この方法と
しては、通信回線10を介してセンタから新規ソフトウ
ェアを受信し、これをハードディスク装置8の新システ
ム用ソフトウェア登録域8bに格納する方法と、新規ソ
フトウェアをフロッピディスクに格納し、これを読み込
んでハードディスク装置8に格納する方法等がある。
尚、旧システム用ソフトウェア登録域8aおよび旧/新
システムソフトウェア共用域8cには現行のソフトウェ
アおよび各種ワークファイル等が格納されているとす
る。このように、旧/新ソフトウェアが、ハードディス
ク装置8に格納されると、不揮発メモリ3のシステム切
替情報を設定する。
【0015】図4に不揮発メモリ3の登録情報を示す。
図において、旧システムソフトウェアから新システムソ
フトウェアへの切替情報3aおよび新システムソフトウ
ェアから旧システムソフトウェアへの切替情報3bは、
旧ソフトウェアおよび新規ソフトウェアの、各システム
で使用するファイル名、プログラム名等の情報である。
また、その他設定情報3cとは、旧システムから新シス
テムへの切替実施日付(切替指示日付)、稼働中システ
ム種別、システム切替指示等の情報である。また、管理
部3dは、不揮発メモリ3内の各種情報のアドレス等の
管理を行うものである。
【0016】以上の準備が完了した後、端末装置の電源
をオフし、再度、電源を投入すると、端末装置は、その
初期立上げ処理において、時計機構4からの現在日付情
報と、不揮発メモリ3に格納されているシステム切替日
時情報および立上げ制御情報(稼働中ソフトウェア、切
替指示)等を参照し、稼働させるべきソフトウェアを自
動的に判定する。
【0017】以下、このような処理を図1のフローチャ
ートを用いて詳細に説明する端末装置の電源がオンされ
ると、先ず不揮発メモリ3内に格納された切替指示情報
を参照し(ステップS1)、これがオフ、即ち切替指示
がなかった場合はそのまま、プログラムのローディング
処理に移行する。一方、ステップS1において、切替指
示がオンであった場合は、時計機構4のカレンダー機能
により現在日時を読出し、これが切替日に一致するか否
かを判定する(ステップS2、S3)。これが切替日に
一致した場合は、稼働中システム切替処理を行い(ステ
ップS4)、稼働中システム表示を旧システムから新シ
ステムに変更する(ステップS5)。その後は、不揮発
メモリ3に格納されている切替指示をオフとし(ステッ
プS6)、プログラムのローディングを行う。
【0018】このように、新システムへの切替を行うか
否かは、不揮発メモリ3の切替指示情報と時計機構4の
カレンダー機能とを併用することで決定する。これによ
り、誤った切替指示や切替日が設定されていた場合等で
も間違って新システムに切り替わってしまうのを防止す
ることができる。
【0019】また、ステップS3において、現在日付が
切替日以前であった場合はステップS7に移行し、稼働
中のシステムが新システムか旧システムかを判定する。
ここで、稼働中のシステムが旧システムであった場合
は、ステップS4に移行し、稼働中システム切替を行
い、以下、上記切替処理と同様に稼働中システム表示を
旧システムから新システムに変更し(ステップS5)、
切替指示をオフとする(ステップS6)。即ち、切替実
施日以前の新システムへの切替指示は、端末装置操作練
習等による一時的な新システム稼働と認識できるため、
切替日以前であっても新システムへの切替を行うことが
できる。
【0020】また、ステップS7において稼働中システ
ムが新システムであった場合は、稼働中システムの切替
処理(新システムから旧システムへの切替処理)を行う
(ステップS8)。そして、稼働中システム表示を新シ
ステムから旧システムに変更し(ステップS9)、ステ
ップS6に進む。即ち、この場合は、切替日以前に稼働
中システムが新システムに切り替わっていた場合であ
り、このような切替指示を行うことにより、旧システム
への自動復帰が可能となっている。
【0021】一方、ステップS3において、現在日付が
切替日以後であった場合は、上記切替日以前の場合と同
様に稼働中のシステムを判定する(ステップS10)。
ここで、稼働中システムが新システムであった場合は、
稼働中システム切替処理を行い(ステップS11)、ま
た、稼働中システム表示を新システムから旧システムへ
と変更する(ステップS12)。そして、不揮発メモリ
3のその他設定情報3cの切替実施日付を翌日に設定し
(ステップS13)、ステップS6に移行する。即ち、
この場合は新システムに何等かの異常が発見された等の
理由により、旧システムに復帰させる場合である。
【0022】また、ステップS10において、稼働中シ
ステムが旧システムであった場合は、そのままステップ
S6に移行し、プログラムのローディングを行う。即
ち、この場合は、新システムに異常等が発生し、旧シス
テムに復帰している状態であるため、そのまま旧システ
ムでの稼働を継続して行うことを意味している。
【0023】尚、上記実施例では、システム切替情報等
を不揮発メモリ3に格納するよう構成したが、これに限
定されるものではなく、例えばハードディスク装置8内
にシステム切替情報の格納領域を設け、この領域にシス
テム切替情報等を格納するよう構成しても上記実施例と
同様の効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシステム
切替方法によれば、予め現行のソフトウェアと共に、更
新用ソフトウェアとその切替日のデータを保有させ、シ
ステムに対して切替要求があった場合は、現在日と切替
日とを比較してソフトウェアの切替の有無および切替え
るソフトウェアの選択を行うようにしたので、切替のた
めの人的資源の確保を行う必要がなく、円滑な切替処理
を行うことができると共に、人的操作による操作ミス等
がなく、信頼性の高いシステム切替を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム切替方法を示すフローチャー
トである。
【図2】本発明のシステム切替方法を実施するためのシ
ステム構成のブロック図である。
【図3】本発明のシステム切替方法におけるハードディ
スク装置の領域割当ての説明図である。
【図4】本発明のシステム切替方法における不揮発メモ
リの登録情報の説明図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 3 不揮発メモリ 4 時計機構 8 ハードディスク装置 8a 旧システム用ソフトウェア登録域 8b 新システム用ソフトウェア登録域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムの動作を行うためのソフトウェ
    アの切替を行うシステム切替方法において、 予め、現行のソフトウェアと共に、更新用ソフトウェア
    とその切替日のデータを前記システムに保有させ、 前記システムに対して切替要求があった場合は、現在日
    と前記切替日を比較し、 現在日が前記切替日に一致した場合は、現行のソフトウ
    ェアを更新用ソフトウェアに切替え、 現在日が前記切替日以外であった場合は、稼働中のソフ
    トウェアに対応してソフトウェア切替の有無と、切替え
    るソフトウェアの選択を行うようにしたことを特徴とす
    るシステム切替方法。
JP23307092A 1992-08-07 1992-08-07 システム切替方法 Pending JPH0660023A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23307092A JPH0660023A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 システム切替方法

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0660023A true JPH0660023A (ja) 1994-03-04

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ID=16949336

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JP23307092A Pending JPH0660023A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 システム切替方法

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JP (1) JPH0660023A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4844506A (en) * 1986-02-17 1989-07-04 Nippondenso Co., Ltd. Stabilizer control system
US8440911B2 (en) 2008-01-17 2013-05-14 Dexerials Corporation Flat cable
JP2017156901A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 車線制御装置、データ更新システム、制御方法及びプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4844506A (en) * 1986-02-17 1989-07-04 Nippondenso Co., Ltd. Stabilizer control system
US8440911B2 (en) 2008-01-17 2013-05-14 Dexerials Corporation Flat cable
JP2017156901A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 三菱重工メカトロシステムズ株式会社 車線制御装置、データ更新システム、制御方法及びプログラム

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