JPH065955Y2 - 装軌車両 - Google Patents

装軌車両

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JPH065955Y2
JPH065955Y2 JP14660787U JP14660787U JPH065955Y2 JP H065955 Y2 JPH065955 Y2 JP H065955Y2 JP 14660787 U JP14660787 U JP 14660787U JP 14660787 U JP14660787 U JP 14660787U JP H065955 Y2 JPH065955 Y2 JP H065955Y2
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pressure oil
steering
crawler belt
crawler
steering lever
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照男 南
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Description

【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この考案は左右に備えた履帯の回転により走行する装軌
車両に関し、特に旋回動作時に履帯接地面の中央部を下
方に押圧する履帯押圧装置を備えた装軌車両に関する。
(b)従来の技術 農耕作業用車両のように路面の軟弱な土地を走行する車
両では、複数の転輪に張架された履帯を備え、接地面積
を大型化して大きな推力を得るようにしたものがある。
このような装軌車両では、旋回動作時に履帯に舵角を与
えることが困難であるため、旋回方向側の履帯に対して
駆動力の伝達停止または制動力の供給を行い、左右の履
帯に回転速度差を生じさせて低速側に旋回するようにし
ている。このような装軌車両の旋回動作時には、旋回方
向側の履帯はほとんど回転せず、履帯接地面と路面との
間で摩擦を生じる。この摩擦が旋回抵抗として作用し、
円滑な旋回動作を行うことができなくなる。
そこで従来の装軌車両では第7図に示すように履帯1の
接地面の中央部に位置する転輪を可動転輪2とし、中央
部で軸支されたレバー6の一端にこの可動転輪2を軸支
するとともに、このレバー6の他端にシリンダ7のピス
トンロッド8を係止したものがあった。このように構成
された履帯押圧装置によりシリンダ7内において図示し
ないピストンが矢印A方向に移動すると、レバー6は可
動転輪2とともに矢印B方向に回転し、履帯1の接地面
の中央部を下方に押圧して荷重集中を生じさせることが
できる。この荷重集中により履帯1は接地面積を減少
し、旋回動作時の旋回抵抗を小さくすることができる。
このような可動転輪2の動作はシリンダ7を油圧回路中
に配置することにより容易に実現でき、この油圧回路は
装置の小型化およびコストダウンの要請から、旋回動作
時に旋回方向側の履帯に対して駆動力の伝達停止または
制動力の供給を行う操向装置を動作させる油圧装置を用
いることが考えられる。
(c)考案が解決しようとする問題点 しかしながら、旋回動作時にオペレータによる操向レバ
ーの操作量に応じた回転半径で旋回動作を行うために
は、操向装置において旋回方向側の履帯に対する駆動力
の伝達停止時間または制動力の供給時間を操作量にとも
なって増減する必要がある。このためには油圧装置から
操向装置に供給する圧油量を操向レバーの操作量に応じ
て増減させる必要があり、供給する圧油量を調節するた
めには油圧回路中の圧油を所定の割合でアンロードしな
ければならず、操向装置に対して圧油の流入および流出
が操作量に応じた比率で繰り返される。このため、操向
装置を動作させる油圧装置によって履帯押圧装置を動作
させる構成では、履帯押圧装置においても圧油の流入お
よび流出が繰り返されこれが間欠動作を行い、車両本体
が上下方向に振動する問題があった。
この考案の目的は操向装置を動作させる油圧装置から圧
油を導いて履帯押圧装置を動作させる際に、操向レバー
の操作時には履帯押圧装置から圧油が流出しないように
し、旋回動作時に車体が上下方向に振動することを防止
できる装軌車両を提供することにある。
(d)問題点を解決するための手段 この考案の装軌車両は、旋回方向を指示する操向レバー
と、油圧装置からの圧油の供給により操向レバーの操作
側の履帯に対して駆動力の伝達停止および制動力の供給
を行う操向装置と、油圧装置から操向装置に供給された
圧油の一部の導入により履帯接地面の中央部を下方に押
圧する履帯押圧装置と、を備えてなる装軌車両におい
て、 操向レバーの操作中に履帯押圧装置からタンクへの圧油
流路を閉鎖する流出規制手段を設けたことを特徴とす
る。
(e)作用 この考案の装軌車両においては操向レバーが操作中には
流出規制手段により履帯押圧装置から圧油が流出するこ
とがない。したがって、操向レバーが操作されている際
には履帯押圧装置内に圧油は流入するが、履帯押圧装置
から圧油が流出することがない。このため履帯押圧装置
を含む油圧回路内の圧油が間欠的にアンロードされても
履帯押圧装置から圧油は流出せず、履帯押圧装置内の圧
油量は累積的に増加する。
(f)実施例 第1図は、この考案の装軌車両が有する操向装置、履帯
押圧装置および油圧装置の構成を示す模式図である。
操向装置21の入力ギア23には伝達ギア22を介して
図外のエンジンの回転が伝達される。入力ギア23には
内歯ギア24が一体に形成されており、この内歯ギア2
4には外歯ギア25a,25bが選択的に噛み合う。外
歯ギア25a,25bには接触部25c,25dのそれ
ぞれが形成されている。外歯ギア25a,25bは入力
軸26を長手方向に摺動自在にされている。接触部25
c,25dはそれぞれブレーキ27a,27bに対向し
ており外歯ギア25a,25bの移動により接触部25
c,25dはそれぞれブレーキ27a,27bと接触す
る。外歯ギア25a,25bのそれぞれには出力ギア2
8a,28bが常時噛み合っている。この出力ギア28
a,28bは出力軸29a,29bのそれぞれの一端に
固定されており、出力軸29a,29bの他端にはそれ
ぞれ駆動転輪3a,3bが固定されている。
以上の構成により操向装置21において図外のエンジン
の回転は伝達ギア22、入力ギア23、内歯ギア24、
外歯ギア25a,25bおよび出力ギア28a,28b
を経由して駆動転輪3a,3bに伝達される。外歯ギア
25a,25bのそれぞれには中間部において回転自在
にされたフォークロッド31a,31bのそれぞれの一
端が係合している。このフォークロッド31a,31b
の他端にはシリンダ44a,44bのそれぞれのピスト
ンロッド34a,34bが係止されている。シリンダ4
4a,44bは油圧装置41の切換弁42を介してポン
プ46に接触されている。この切換弁42は操向レバー
43の操作によりスプールが動作する7ポート5ポジシ
ョンの手動切換弁である。切換弁42とポンプ46との
間にはアンロード弁45が設けられている。このアンロ
ード弁45はソレノイドSOL1を有する高速電磁切換
弁であり、ソレノイドSOL1がオンされるとポジショ
ンP5の状態になる。また、切換弁42とポンプ46と
の間にはリリーフ弁47が設けられており、油圧装置4
1中の圧油圧力を設定値以下に規定している。
シリンダ44a,44bのそれぞれの戻り口48a,4
8bには逆止弁12a,12b,13a,13bおよび
絞り14a,14bを介して履帯押圧装置11a,11
bのシリンダ7a,7bが接続されている。シリンダ7
a,7bが有するピストン5a,5bに一端を固定した
ピストンロッド8a,8bの他端には、レバー6a,6
bの一端が係止されている。このレバー6a,6bは中
間部において回転自在にされており、他端に可動転輪2
a,2bを軸支している。
以上の構成により油圧装置41において操向レバー43
が左側に操作され、切換弁42がポジションP1の状態
になると、ポンプ46から供給された圧油は左側のシリ
ンダ44aに導かれる。シリンダ44a内への圧油の流
入によりピストン49aはピストンロッド34aととも
に矢印E方向に移動し、このピストンロッド34aの矢
印E方向に移動によりフォークロッド31aは矢印D方
向に回転する。フォークロッド31aが矢印D方向に回
転すると操向装置21において左側の外歯ギア25aが
矢印C方向に移動し、内歯ギア24との噛合状態が解除
される。したがって、入力ギア23の回転は出力ギア2
8aに伝達されなくなり、左側の駆動転輪3aに対して
駆動力の伝達が停止された状態になる。切換弁42がポ
ジションP1の状態にある際にピストン49aが戻り口
48aの位置に達すると、そののちシリンダ44aに流
入する圧油は戻り口48aからタンクに戻される。この
ため、切換弁42がポジションP1の状態では、ピスト
ン49aは戻り口48aの位置に停止し、操向装置21
において左側の駆動転輪3aに対する駆動力の伝達停止
が継続的に行われる。
操向レバー43がさらに左側に操作され、切換弁42が
ポジションP2の状態になると戻り口48aとタンクと
の間が閉鎖される。これによってシリンダ44aに流入
する圧油はピストン49aをピストンロッド34aとと
もに矢印E方向に移動する。このピストンロッド34a
の動作はフォークロッド31aを介して外歯ギア25a
に伝達され、外歯ギア25aはさらに矢印C方向に移動
して接触部25cがブレーキ27aと接触する。これに
よって外歯ギア25aの回転が規制され、外歯ギア25
aに噛み合う出力ギア28aの回転も規制されるため、
左側の駆動転輪3aに対して制動力が供給された状態に
なる。
切換弁42がポジションP2の状態にある場合に、シリ
ンダ44aにおいてピストン49aがストロークエンド
まで矢印E方向に移動すると、それ以後シリンダ44a
に流入する圧油は戻り口48aから逆止弁12a,13
aを経由してシリンダ7aに流入する。これによってシ
リンダ7aが有するピストン5aはピストンロッド8a
とともに矢印A方向に移動し、レバー6aは可動転輪2
aとともに矢印B方向に回転する。これによって左側の
履帯1aの接地面の中央部は下方に押圧され、接地面の
中央部に荷重集中が生じる。以上の動作は、操向レバー
43が右側に操作された際の切換弁42のポジションP
3,P4の状態においても同様になされ、右側の駆動転
輪3bについて駆動力の伝達停止および制動力の供給が
なされ、可動転輪2bによる履帯1bの押圧が行われ
る。
切換弁42がポジションP1〜P4の状態にある場合
に、アンロード弁45のソレノイドSOL1が駆動され
るとポジションP5の状態になり、油圧装置41とタン
クとが連通しなくなり、圧油がタンクに戻されなくな
る。一方、ソレノイドSOL1のオフ時には油圧装置4
1中の圧油はタンクに戻される。これによってシリンダ
44aまたは44b内の圧油はタンクに戻され、ピスト
ン49a,49bはピストンロッド34a,34bとと
もに矢印F方向に移動する。これによって外歯ギア25
aまたは25bは内歯ギア24との噛合状態を復元し、
左右両方の駆動転輪3a,3bにエンジンの駆動力が伝
達される。油圧装置41中の圧油がアンロードされた場
合にも、逆止弁12a,12bの作用によりシリンダ7
a,7b内の圧油はタンクには戻されない。このため、
操向レバー43が左右何れかに操作され、ポジションP
2またはP4の状態にある場合にはアンロード弁45の
ソレノイドSOL1がオン時に圧油が累積的に流入す
る。操向レバー43が中立状態にされ、切換弁42が第
1図中に示す状態にある場合には逆止弁12a,12b
にパイロット圧が作用し、逆止作用が解除される。この
ときソレノイドSOL1がオフすと、シリンダ7a,7
b内の圧油は絞り14a,14bを経てシリンダ44
a,44bからタンクに戻される。この際に、シリンダ
7a,7bからの圧油の流出量は絞られるため可動転輪
2a,2bは徐々にもとの状態に復帰する。以上におい
て逆止弁12a,12bがこの考案の流出規制手段に相
当する。
第2図は、上記装軌車両の制御部の一部を示すブロック
図である。
CPU51にはI/Oインターフェース54を介してA
/D変換器55からボリュームVRの出力データが入力
される。このボリュームVRは操向レバー43の操作量
を検出する。CPU51に接続されたROM52には第
3図に示す関係が記憶されている。CPU51はボリュ
ームVRの出力データと中立状態の出力データとの差で
ある操作量θを求め、この操作量θに対応するデューテ
ィ比Dを読み出す。CPU51は読み出したデューティ
比DをI/Oインターフェース54からソレノイドドラ
イバ56に制御データとして出力し、ソレノイドドライ
バ56はこのデューティ比Dに基づいてソレノイドSO
L1を駆動する。第3図に示すようにソレノイドSOL
1の駆動デューティ比Dは操向レバー43の操作量の増
加にともなって増加するため、操向レバー43の操作量
が増加するにしたがってシリンダ44aまたは44bに
対する圧油の供給量が増していく。なお、第3図に示す
操作量θ1は切換弁42がポジションP1の状態からポ
ジションP2の状態に変化する操作量である。
このようにして操向レバー43の操作量に応じて駆動転
輪3aまたは3bに対する駆動力の伝達停止時間および
制動力の供給時間が徐々に増加する。単位時間当りにお
ける駆動力の伝達停止時間および制動力の供給時間が増
加すると旋回動作中における回転半径は小さくなる。し
たがって、この実施例によれば操向レバー43の操作量
に応じて旋回動作の回転半径は徐々に小さくなり、操向
レバーの操作量に応じた旋回力を得ることができる。
第4図(A)および(B)は、この考案の別の実施例に
備えられる傾斜遮断弁のそれぞれ平面断面図および側面
断面図である。
傾斜遮断弁61は内部に中空部62を備え、この中空部
62は圧油通路64,65を介して側面に連通してい
る。中空部62の底面は側面断面において下に凸なる傾
斜面62aを呈しており、この傾斜面62aに周面を接
する回転子63を備えている。回転子63は第5図に示
すように中央部に貫通孔63aを有し、一方の側面に切
欠63bを有する縁部63cが形成されている。傾斜遮
断弁61が水平状態にある場合には回転子63は底面6
2aの中央部に停止しており、このとき回転子63の貫
通孔63aは圧油通路64,65に対向する。
以上のように構成された傾斜遮断弁61を前後方向に傾
斜させると回転子63はその周面を傾斜面62aに接触
しながら回転し、第6図(A)または(B)に示す状態
になる。この状態で圧油が圧油通路64から流入すると
第6図(A)に示すように回転子63の側面は圧油通路
65に密着し、圧油通路64は圧油通路65に連通しな
くなる。反対に圧油が圧油通路65から流入する場合に
は同図(B)に示すように回転子63は圧油通路64側
に移動する。回転子63の圧油通路64側の側面には縁
部63cが形成されており、圧油通路64は回転子63
によっては閉鎖されない。このため、圧油通路65から
流入した圧油は貫通孔63aおよび切欠63bを経由し
て圧油通路64から流出する。
以上の傾斜遮断弁61を第1図に示す模式図中シリンダ
7a,7bと逆止弁12a,12bとの間に圧油通路6
4を逆止弁12a側にして配置することにより、装軌車
両が前後方向に傾斜している際には旋回動作時にシリン
ダ7a,7bに圧油が導かれることがなく、可動転輪2
a,2bは履帯1a,1bを下方に押圧しない。このた
め、車体の傾斜が助長されることがなく、転倒などの事
故を防止できる。
(e)考案の効果 この考案によれば、操向レバーの操作中には流出規制手
段により履帯押圧装置からタンクへの圧油流路が閉鎖さ
れるため、旋回動作時に油圧装置内の圧油がアンロード
されても履帯押圧装置内の圧油は流出しない。したがっ
て、操向レバーの操作量に応じた旋回力を得るために間
欠的に圧油をアンロードする操向装置の油圧装置に履帯
押圧装置を接続した場合にも、履帯押圧装置には累積的
に圧油が流入するのみであり車体が上下方向に振動を生
じることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例である装軌車両に備えられる
操向装置、履帯押圧装置および油圧装置の模式図、第2
図は同装軌車両の制御部の一部を示すブロック図、第3
図は同装軌車両の制御部の一部を構成するROMに記憶
された操向レバーの操作量と高速電磁切換弁が有するソ
レノイドの駆動デューティ比との関係を示す図である。
第4図(A)および(B)はこの考案の別の実施例に備
えられる傾斜遮断弁のそれぞれ平面断面図および側面断
面図、第5図は同傾斜遮断弁が有する回転子の斜視図、
第6図(A)および(B)は同傾斜遮断弁の動作を示す
図である。また、第7図はこの考案の実施例を含む装軌
車両の履帯押圧装置の側面図である。 1a,1b……履帯、 11a,11b……履帯押圧装置、 21……操向装置、 41……油圧装置、 12a,12b……逆止弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】旋回方向を指示する操向レバーと、油圧装
    置からの圧油の供給により操向レバーの操作側の履帯に
    対して駆動力の伝達停止および制動力の供給を行う操向
    装置と、油圧装置から操向装置に供給された圧油の一部
    の導入により履帯接地面の中央部を下方に押圧する履帯
    押圧装置と、を備えてなる装軌車両において、 操向レバーの操作中に履帯押圧装置からタンクへの圧油
    流路を閉鎖する流出規制手段を設けてなる装軌車両。
JP14660787U 1987-09-25 1987-09-25 装軌車両 Expired - Lifetime JPH065955Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14660787U JPH065955Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25 装軌車両

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JP14660787U JPH065955Y2 (ja) 1987-09-25 1987-09-25 装軌車両

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Publication Number Publication Date
JPS6450178U JPS6450178U (ja) 1989-03-28
JPH065955Y2 true JPH065955Y2 (ja) 1994-02-16

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