JPH0657870A - 建物の屋根の施工方法 - Google Patents
建物の屋根の施工方法Info
- Publication number
- JPH0657870A JPH0657870A JP4216867A JP21686792A JPH0657870A JP H0657870 A JPH0657870 A JP H0657870A JP 4216867 A JP4216867 A JP 4216867A JP 21686792 A JP21686792 A JP 21686792A JP H0657870 A JPH0657870 A JP H0657870A
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 屋根の内部に大きな空間を確保することがで
きる建物の屋根の施工方法を提供する。 【構成】 複数の束21A 〜21D,23A 〜23D のうち、屋根
12の内側に位置することになる束を取り外し自在の仮束
22A 〜22C とした屋根ユニット13A 〜13C を作製してお
き、建築現場でこれらの屋根ユニット13A 〜13C を組み
合わせた後、仮束22A 〜22C を取り外す。各仮束22A 〜
22C を取り外す際、適当な接合部材を介して隣合う上下
の登り梁17A 〜17C 同士を接合しておく。
きる建物の屋根の施工方法を提供する。 【構成】 複数の束21A 〜21D,23A 〜23D のうち、屋根
12の内側に位置することになる束を取り外し自在の仮束
22A 〜22C とした屋根ユニット13A 〜13C を作製してお
き、建築現場でこれらの屋根ユニット13A 〜13C を組み
合わせた後、仮束22A 〜22C を取り外す。各仮束22A 〜
22C を取り外す際、適当な接合部材を介して隣合う上下
の登り梁17A 〜17C 同士を接合しておく。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の屋根ユニットを
組み合わせて構成される建物の屋根の施工方法に関し、
例えばユニット建物の屋根に利用できる。
組み合わせて構成される建物の屋根の施工方法に関し、
例えばユニット建物の屋根に利用できる。
【0002】
【背景技術】図5に示すように、近年、工場で住宅を構
成する居室等を住宅ユニット51として作製した後、建築
現場にこれらの住宅ユニット51を輸送し、住宅ユニット
51同士を組み合わせて建築するようにしたユニット住宅
52が施工されている。このようなユニット住宅52では、
通常、屋根53も複数の屋根ユニット54A 〜54C を組み合
わせて構成されたものとなっている。
成する居室等を住宅ユニット51として作製した後、建築
現場にこれらの住宅ユニット51を輸送し、住宅ユニット
51同士を組み合わせて建築するようにしたユニット住宅
52が施工されている。このようなユニット住宅52では、
通常、屋根53も複数の屋根ユニット54A 〜54C を組み合
わせて構成されたものとなっている。
【0003】図示の切妻屋根53の場合、屋根53が梁間方
向と平行に3つ分割され、かつこれらの分割された部分
53A 〜53C が更に桁行き方向と平行に分割された中央部
の屋根ユニット54A 及び両側部の屋根ユニット54B,54C
より成る。そして、住宅によっては、このような屋根53
の内部空間を屋根裏部屋として有効利用することも行わ
れている。
向と平行に3つ分割され、かつこれらの分割された部分
53A 〜53C が更に桁行き方向と平行に分割された中央部
の屋根ユニット54A 及び両側部の屋根ユニット54B,54C
より成る。そして、住宅によっては、このような屋根53
の内部空間を屋根裏部屋として有効利用することも行わ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】各屋根ユニット54A,54
B の所定位置には、登り梁55等の構造材やスレート等の
屋根材56を支えるための束57が立てられている。従来、
屋根53内の4個の屋根ユニット54A 〜54C が隣合ってい
る部分では、4本の束57がまとまって配置されていた。
従って、屋根53の内部を屋根裏部屋として利用しようと
した場合、このような束57が邪魔となって大きな空間が
得られないという問題点があった。また、このように大
きな空間が得られないことにより、屋根裏部屋としての
用途も限定されていた。そこで、本発明は、屋根の内部
に大きな空間を確保することができる建物の屋根の施工
方法を提供することを目的とする。
B の所定位置には、登り梁55等の構造材やスレート等の
屋根材56を支えるための束57が立てられている。従来、
屋根53内の4個の屋根ユニット54A 〜54C が隣合ってい
る部分では、4本の束57がまとまって配置されていた。
従って、屋根53の内部を屋根裏部屋として利用しようと
した場合、このような束57が邪魔となって大きな空間が
得られないという問題点があった。また、このように大
きな空間が得られないことにより、屋根裏部屋としての
用途も限定されていた。そこで、本発明は、屋根の内部
に大きな空間を確保することができる建物の屋根の施工
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、複数
の屋根ユニットを組み合わせて構成される建物の屋根の
施工方法であって、複数の束のうち、屋根の内側に位置
することになる束を取り外し自在の仮束とした屋根ユニ
ットを作製し、建築現場で複数の屋根ユニットを組み合
わせた後、前記仮束を取り外すことを特徴とする。
の屋根ユニットを組み合わせて構成される建物の屋根の
施工方法であって、複数の束のうち、屋根の内側に位置
することになる束を取り外し自在の仮束とした屋根ユニ
ットを作製し、建築現場で複数の屋根ユニットを組み合
わせた後、前記仮束を取り外すことを特徴とする。
【0006】このように建物の建築前に設けられていた
仮束を、建築後に取り外すことにより、従来邪魔であっ
た束がなくなって、屋根の内部に大きな空間を確保する
ことができるようになる。仮束を取り外し自在の構成と
するには、例えば仮束を屋根ユニットの構造材にボルト
等で仮止めしておけばよい。また、仮束を取り外した後
の隣合う屋根ユニットの構造材同士は、接合しておく必
要があるが、例えば適当な接合部材を介して隣合う構造
材同士を接合すればよい。
仮束を、建築後に取り外すことにより、従来邪魔であっ
た束がなくなって、屋根の内部に大きな空間を確保する
ことができるようになる。仮束を取り外し自在の構成と
するには、例えば仮束を屋根ユニットの構造材にボルト
等で仮止めしておけばよい。また、仮束を取り外した後
の隣合う屋根ユニットの構造材同士は、接合しておく必
要があるが、例えば適当な接合部材を介して隣合う構造
材同士を接合すればよい。
【0007】
【実施例】図1〜4を参照して本発明の一実施例に係る
建物の屋根の施工方法を説明する。この実施例におい
て、建物はユニット住宅11であり、屋根は切妻屋根12で
ある。
建物の屋根の施工方法を説明する。この実施例におい
て、建物はユニット住宅11であり、屋根は切妻屋根12で
ある。
【0008】図1に示すように、工場において、ユニッ
ト住宅11の屋根12を構成する複数の屋根ユニット13A 〜
13C を作製する。前記屋根ユニット13A 〜13C は、屋根
12が梁間方向と平行に3つ分割され、かつこれらの分割
された部分12A 〜12C が更に桁行き方向と平行に分割さ
れた中央部の屋根ユニット13A 及び両側部の屋根ユニッ
ト13B,13C より成る。
ト住宅11の屋根12を構成する複数の屋根ユニット13A 〜
13C を作製する。前記屋根ユニット13A 〜13C は、屋根
12が梁間方向と平行に3つ分割され、かつこれらの分割
された部分12A 〜12C が更に桁行き方向と平行に分割さ
れた中央部の屋根ユニット13A 及び両側部の屋根ユニッ
ト13B,13C より成る。
【0009】前記中央部の屋根ユニット13A は、屋根ユ
ニットフレーム14A 及びこのフレーム14A に取り付けら
れたスレートのような屋根材15A を有して構成されたも
のである。この屋根ユニットフレーム14A は、床梁16A
、登り梁17A 、棟梁18A 、棟梁18A の両端の束19A,19B
、角部の4本の束21A 〜21D 等により組み立てられた
ものである。これらの4本の束21A 〜21D のうち、屋根
12の内側に位置することになる束は取り外し自在の仮束
22A とされている。このような仮束22A は、束21A 〜21
D を床梁16A と登り梁17A にボルト等で仮止めすること
により取り外し自在となっている。
ニットフレーム14A 及びこのフレーム14A に取り付けら
れたスレートのような屋根材15A を有して構成されたも
のである。この屋根ユニットフレーム14A は、床梁16A
、登り梁17A 、棟梁18A 、棟梁18A の両端の束19A,19B
、角部の4本の束21A 〜21D 等により組み立てられた
ものである。これらの4本の束21A 〜21D のうち、屋根
12の内側に位置することになる束は取り外し自在の仮束
22A とされている。このような仮束22A は、束21A 〜21
D を床梁16A と登り梁17A にボルト等で仮止めすること
により取り外し自在となっている。
【0010】一方、両側部の屋根ユニット13B,13C は、
中央部の屋根ユニット13A と同様に、屋根ユニットフレ
ーム14B,14C 及びこれらのフレーム14B,14C に取り付け
られた屋根材15B,15C を有して構成されたものである。
これらの屋根ユニットフレーム14B,14C は、床梁16B,16
C 、登り梁17B,17C 、角部の2本の束23A 〜23D 等によ
り組み立てられたものである。これらの2本の束23A 〜
23D のうち、屋根12の内側に位置することになる束は取
り外し自在の仮束22B,22C とされている。このような仮
束22B,22C は、中央部の屋根ユニット13A と同様の構成
で取り外し自在となっている。
中央部の屋根ユニット13A と同様に、屋根ユニットフレ
ーム14B,14C 及びこれらのフレーム14B,14C に取り付け
られた屋根材15B,15C を有して構成されたものである。
これらの屋根ユニットフレーム14B,14C は、床梁16B,16
C 、登り梁17B,17C 、角部の2本の束23A 〜23D 等によ
り組み立てられたものである。これらの2本の束23A 〜
23D のうち、屋根12の内側に位置することになる束は取
り外し自在の仮束22B,22C とされている。このような仮
束22B,22C は、中央部の屋根ユニット13A と同様の構成
で取り外し自在となっている。
【0011】また、工場において、前記屋根ユニット13
A 〜13C と共に、複数の住宅ユニット24を作製する。こ
れらの住宅ユニット24は、従来通り、柱、梁等より成る
ユニットフレームに外壁パネルが取り付けられて構成さ
れたものである。
A 〜13C と共に、複数の住宅ユニット24を作製する。こ
れらの住宅ユニット24は、従来通り、柱、梁等より成る
ユニットフレームに外壁パネルが取り付けられて構成さ
れたものである。
【0012】次に、図2に示すように、これらの屋根ユ
ニット13A 〜13C と住宅ユニット24を建築現場に輸送す
る。そして、複数の住宅ユニット24を組み合わせて1階
部分を作った後、これらの住宅ユニット24の上に2階部
分の住宅ユニット24を載置する。引き続き、2階の住宅
ユニット24の上に前記屋根ユニット13A 〜13C を組み合
わせて載置することにより屋根12を作る。次に、図3に
示すように、各屋根ユニット13A 〜13C に取り付けられ
ている仮束22A 〜22C を取り外して、屋根12内に束のな
い大きな空間25を形成する。
ニット13A 〜13C と住宅ユニット24を建築現場に輸送す
る。そして、複数の住宅ユニット24を組み合わせて1階
部分を作った後、これらの住宅ユニット24の上に2階部
分の住宅ユニット24を載置する。引き続き、2階の住宅
ユニット24の上に前記屋根ユニット13A 〜13C を組み合
わせて載置することにより屋根12を作る。次に、図3に
示すように、各屋根ユニット13A 〜13C に取り付けられ
ている仮束22A 〜22C を取り外して、屋根12内に束のな
い大きな空間25を形成する。
【0013】各仮束22A 〜22C を取り外す際、図4に示
すように、中央部の屋根ユニット13A の登り梁17A と側
部の屋根ユニット13B,13C の登り梁17B,17C の接合部分
に接合部材26を当て、ボルト27とナット28で両部材17A
〜17C,26を結合することにより、この接合部材26を介し
て隣合う上下の登り梁17A 〜17C 同士を接合しておく。
なお、各屋根ユニット13A 〜13C において、両登り梁17
A 〜17C の接合部分の上の屋根材15A 〜15C は、現場で
接合作業を行えるように仮り止めされ、接合作業後に固
定される。
すように、中央部の屋根ユニット13A の登り梁17A と側
部の屋根ユニット13B,13C の登り梁17B,17C の接合部分
に接合部材26を当て、ボルト27とナット28で両部材17A
〜17C,26を結合することにより、この接合部材26を介し
て隣合う上下の登り梁17A 〜17C 同士を接合しておく。
なお、各屋根ユニット13A 〜13C において、両登り梁17
A 〜17C の接合部分の上の屋根材15A 〜15C は、現場で
接合作業を行えるように仮り止めされ、接合作業後に固
定される。
【0014】上記実施例によれば、工場で複数の束21A
〜21D,23A 〜23D のうち、屋根12の内側に位置すること
になる束を取り外し自在の仮束22A 〜22C とした各屋根
ユニット13A 〜13C を作製した後、建築現場で複数の屋
根ユニット13A 〜13C を組み合わせた後、仮束22A 〜22
C を取り外すようにしたため、従来邪魔であった束がな
くなって、屋根12の内部に大きな空間25を確保すること
ができる。
〜21D,23A 〜23D のうち、屋根12の内側に位置すること
になる束を取り外し自在の仮束22A 〜22C とした各屋根
ユニット13A 〜13C を作製した後、建築現場で複数の屋
根ユニット13A 〜13C を組み合わせた後、仮束22A 〜22
C を取り外すようにしたため、従来邪魔であった束がな
くなって、屋根12の内部に大きな空間25を確保すること
ができる。
【0015】また、このように屋根12の内部に大きな空
間25が得られることにより、屋根12内を屋根裏部屋とし
て利用する場合の用途を広げることもできる。更に、仮
束22A 〜22C の取り外しや上下の登り梁17A 〜17C 同士
の接合作業は、ボルトの着脱によって行えるため、作業
が簡単である。
間25が得られることにより、屋根12内を屋根裏部屋とし
て利用する場合の用途を広げることもできる。更に、仮
束22A 〜22C の取り外しや上下の登り梁17A 〜17C 同士
の接合作業は、ボルトの着脱によって行えるため、作業
が簡単である。
【0016】なお、上記実施例では、建物がユニット住
宅11の場合であったが、建物の種類は任意であり、例え
ば鉄骨軸組み構造等の建物であってもよい。また、上記
実施例の屋根12は、切妻屋根であったが、屋根の種類も
任意であり、例えば寄棟屋根等の屋根であってもよい。
更に、屋根12内の所要の部分のみに大きな空間25を形成
したい場合には、その空間25を形成できるように所定の
屋根ユニットのみに仮束を設けておけばよい。
宅11の場合であったが、建物の種類は任意であり、例え
ば鉄骨軸組み構造等の建物であってもよい。また、上記
実施例の屋根12は、切妻屋根であったが、屋根の種類も
任意であり、例えば寄棟屋根等の屋根であってもよい。
更に、屋根12内の所要の部分のみに大きな空間25を形成
したい場合には、その空間25を形成できるように所定の
屋根ユニットのみに仮束を設けておけばよい。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る建物の屋根の施工方法によ
れば、屋根の内部に大きな空間を確保することができ
る。
れば、屋根の内部に大きな空間を確保することができ
る。
【図1】本発明の一実施例に係るユニット住宅の屋根の
施工方法の一工程を示す斜視図である。
施工方法の一工程を示す斜視図である。
【図2】同じ実施例に係る施工方法の一工程を示す斜視
図である。
図である。
【図3】同じ実施例に係る施工方法の一工程を示す斜視
図である。
図である。
【図4】同じ実施例における上下の登り梁同士の接合構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
【図5】従来例に係るユニット住宅の屋根を示す斜視図
である。
である。
11 建物であるユニット住宅 12 切妻屋根 13A 〜13C 屋根ユニット 21A 〜21D,23A 〜23D 束 22A 〜22D 仮束
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の屋根ユニットを組み合わせて構成
される建物の屋根の施工方法であって、 複数の束のうち、屋根の内側に位置することになる束を
取り外し自在の仮束とした屋根ユニットを作製し、建築
現場で複数の屋根ユニットを組み合わせた後、前記仮束
を取り外すことを特徴とする建物の屋根の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216867A JP2607808B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 建物の屋根の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216867A JP2607808B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 建物の屋根の施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0657870A true JPH0657870A (ja) | 1994-03-01 |
JP2607808B2 JP2607808B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=16695158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4216867A Expired - Fee Related JP2607808B2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 建物の屋根の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2607808B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335928U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-29 |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP4216867A patent/JP2607808B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335928U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2607808B2 (ja) | 1997-05-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961203 |
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