JPH0656399A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

Info

Publication number
JPH0656399A
JPH0656399A JP20816492A JP20816492A JPH0656399A JP H0656399 A JPH0656399 A JP H0656399A JP 20816492 A JP20816492 A JP 20816492A JP 20816492 A JP20816492 A JP 20816492A JP H0656399 A JPH0656399 A JP H0656399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
bar code
arm
forklift
fork
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20816492A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Tanabe
孝幸 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP20816492A priority Critical patent/JPH0656399A/ja
Publication of JPH0656399A publication Critical patent/JPH0656399A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明のフォークリフト(5)は、アーム状
態検出装置(1)とバーコード読み取り装置(2)を備
えている。さらに、三次元位置情報認識装置(25)、
無線交信装置(26と27)のうちいずれか一方を備え
ていることが望ましく、両方を備えていることが一層望
ましい。 【効果】 フォークリフトのアームがパレットを持ち上
げる時点および棚に降ろす時点を把握することができ、
かつ常時商品およびパレットの位置情報を把握すること
ができるので、パレット作業を能率的に行なうことがで
きる。また、さらに装置(25)を備えた場合は、フォ
ークリフト自身のアームの位置情報、パレット位置の特
定できない場合の情報が得られ、装置(26と27)を
備えた場合はフォークリフトの位置等の情報をリアルタ
イムで事務所と交流できる。したがって両装置とも備え
られれば、パレット・荷物およびフォークリフトの能率
的管理が行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のフォークリフトは、フォークリフ
トでパレットまたはパレットと荷物を移動する場合、そ
の移動に関する情報は、フォークリフト作業者の記憶と
目視に頼ることが多く、あるいは作業者に位置情報を入
力させる方法をとるなど、いずれにしても作業者に依存
する度合が非常に高くなることを余儀なくする構造のも
のであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例ではパレット位置情報を作業者の記憶に頼っていた
ため次のような欠点があった。 1.人間の五官に頼るので、忘れたり、勘違いするミス
が生じる。 2.作業者が休んだりすると、前日までの情報の引継ぎ
が困難。 3.他のものが、各パレットの位置を把握できにくい。 4.リアルタイムに位置情報を認識できない。 5.作業者に位置情報の入力作業を行わせる場合、その
入力作業分だけ、本来の作業の効率が落ちる。また、入
力させるために、なんらかの技術的教育を作業者に行わ
せなくてはならない。 6.作業者に位置情報の入力を行わせる場合、フォーク
リフトを運転しながらの作業になるため、注意が散漫に
なり、予期せぬ災害を生む可能性がある。
【0004】本発明の第1の目的は、フォークリフト内
にバーコード読み取り装置とアーム位置検知装置を備え
ることにより荷物用パレットの所在を読み取りかつ、フ
ォークリフトのアームの状態を検出させることにより、
荷物の正確、迅速な移動を行なうことができるフォーク
リフトを提供することである。
【0005】本発明の第2の目的は、さらに、フォーク
リフトのアームの位置、作業状態を常に事務所において
把握できるような装置を備えたフォークリフトを提供す
ることである。
【0006】本発明の第3の目的は、さらに、フォーク
リフトの作業者と事務所との間で情報交換できる装置を
備えたフォークリフトを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のフォークリフト
は、パレット持ち上げ用アームの高さおよびチルト角度
を検出するアーム状態検出装置と、パレットまたは荷物
およびパレット収納棚に貼付されたバーコードを読み取
るバーコード読み取り装置と、を具備することを特徴と
している。
【0008】さらに、アームの空間位置を認識する三次
元位置情報認識装置または無線交信装置を具備すること
が望ましく、なお、両装置とも具備することが一層望ま
しい。
【0009】
【作用】フォークリフトが具備するアーム状態検出装置
とバーコード読み取り装置の機能により、フォークリフ
ト自身でパレットの積載品および位置情報を自動的に認
識させることが可能である。
【0010】また三次元の位置情報検出装置をも具備さ
せることにより、フォークリフト自身でパレットの位置
情報管理を自動的に行なわせることが可能である。
【0011】また無線装置を備えることにより、その情
報をリアルタイムに事務所のコンピュータ等に送ること
も可能である。
【0012】これらの装置がすべて備えられることによ
り、荷物、パレットおよびフォークリフト自身の位置情
報を常にリアルタイムで事務所において管理することが
可能となり、荷物の一層の能率的な処理を行なうことが
できる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0014】図1は、本発明のフォークリフトの一実施
例の電気ブロック図、図2は、バーコードスキャン用の
レザー光線をパレットに向けて発射し、バーコードの読
取中を示すイメージ図、図3は、パレット収納棚にパレ
ットを収納する作業中を示す概略側面図、図4は、パレ
ットを収納後、収納棚から後退中を示す概略側面図、図
5は、パレットを持ち上げて収納たロケーションを示す
バーコードプレートを読むフローチャートである。
【0015】本実施例のフォークリフト5は、図1から
図5に示されるように、パレット11を持ち上げるため
のアーム15の高さおよびチルト角度を検出するアーム
状態検出部1と、パレット11、または荷物19および
パレット収納棚16に貼付されたバーコード14,14
a,18を読み取るバーコードスキャナ部2と、アーム
状態検出部1およびバーコードスキャナ部2を制御する
マイコン部3ならびにマイコン部3を内蔵するコンピュ
ータ部4を具備している。
【0016】次に、本実施例の動作について説明する。
【0017】上記構成において、コンピュータ部4はフ
ォークリフト5の電源をONにするとともに起動し、マ
イコン部3はバーコードスキャナ部2に対して常にバー
コードスキャンを行わせ、アーム状態検出部1に関して
は、フォークリフトがパレットを持ち上げたかどうかを
チェックさせる。
【0018】そして、フォークリフト5がパレット11
を持ち上げたとき、その直前のバーコードスキャナ部2
からの読み取りデータを、今持ち上げているパレット1
1のデータとする。
【0019】また、フォークリフト5がパレット11を
降ろし、アーム15を抜くために後退したときバーコー
ドスキャナ部2で今度は収納場所に掲げられているロケ
ーションを示すバーコード18を読み込む。
【0020】これにより、どのパレットをどの場所に収
納したかの認識が可能となる。
【0021】図2の、フォークリフト5が前方のパレッ
ト11に貼ってあるバーコードステッカ12を読み取る
イメージ図で明らかなように、フォークリフト5に塔上
した作業員6がパレット11に載った荷物の移動作業を
する。
【0022】前面のバーコード12を読み取るためのバ
ーコード読み取り部7の拡大図8には、実際にバーコー
ド読み取り用のレーザー光線10の出口孔9が示されて
いる。フォークリフト5から出されるレーザー光線10
がバーコードステッカ12を貼ったパレットに向けられ
る。バーコードステッカ12貼り付け部分の拡大図13
に示されているバーコード14のステッカは、パレット
ナンバーまたは商品名を示すものである。
【0023】次に、作業者6はフォークリフト5を前方
のパレット11を移動させるために前方へ移動させる。
この時フォークリフト5から発するバーコードスキャン
用レーザー光線10が前方のパレット11のバーコード
ステッカ14を読み取る。尚、都合により荷物19の表
面に貼付されたバーコードステッカ14aを読み取るこ
ともできる。これらによって、パレット11の番号また
は、積載されている商品コード等を知る事ができる。
【0024】図3の実際にパレット11を棚に収納する
時の概略側面図で明示されるように先ずアーム15がフ
ォークリフト5のパレット11を持ち上げる。荷物19
を載せたパレット11を収納するための棚16の空きス
ペース17のある方を目指しフォークリフト5を矢印A
の方向に移動させる。そして、棚16の空きスペース1
7にパレット11を収納する。
【0025】図4の概略側面図で示されるようにパレッ
ト11を棚16に収納したのち、フォークリフト5が棚
16から離れる矢印B方向に移動する。なお、この収納
操作の前後に、棚16のロケーションを示したバーコー
ドパネル18がレーザー光線10により読み取られ、コ
ンピュータ部4にて把握される。
【0026】それについて、詳述すれば、アーム15を
パレット11より抜くためにアームの傾きすなわちいわ
ゆるチルト角度をダウン(水平)にし、進行方向Bへ後
退するのであるが、この時フォークリフト5のコンピュ
ータ部はバーコードスキャン用のレーザー光線10を出
し、パレット11を収納した棚16のロケーションを示
したバーコードを読み込む。
【0027】これで今移動してきた商品が何で、どの棚
の何段目に収納したのかという情報が得られる。
【0028】図5のロケーションが示されたバーコード
パネルを読み込むタイミングを示したフローチャートに
おいて、プログラムスタート20はフォークリフトの電
源をONにしたときになされる。次に、フォークリフト
がアームをパレットの中に入れてパレットを持ち上げる
ときに、アームの角度を僅かに傾け、いわゆるチルトさ
せる。この操作すなわちアームアップ21をさせたかど
うかを判断する。次に、フォークリフトがパレットを降
ろして後退するときに、アーム角度をフラットにする。
この操作すなわちアームダウン22の操作をしたかどう
かの判断をする。そしてロケーションが示されたバーコ
ードプレートの読み込み23aの操作後、再びアームア
ップ21のチェック体制に戻る。
【0029】このようにパレット操作作業中の持ち上げ
時点および、棚に降ろす時点を把握することができ、か
つ常時商品およびパレットの位置情報を把握することが
できるので、パレット作業を能率的に行なうことができ
る。
【0030】次に、第2の実施例について説明する。
【0031】第2の実施例について、図6は、第1の実
施例のマイコン部3にジャイロ25が備えられた第2の
実施例の電気ブロック図、図7は、本実施例のジャイロ
からデータを受け取るフローチャート、図8は、本実施
例が収納棚がない場合の積み作業中を示す概略側面図、
図9は、本実施例が、通路等に一時仮置きされたパレッ
トの処理中を示す概略平面図である。
【0032】本実施例は、第1実施例のコンピュータ部
4に、フォークリフト5のアーム15の空間位置を認識
する三次元位置情報認識装置としてのジャイロ25が内
蔵されたものである。
【0033】第1の実施例と同様に、コンピュータ部4
はフォークリフト5の電源ONとともに動作を開始する
と、まず、マイコン部3はバーコードスキャナ2でフォ
ークリフト5前方に存在するバーコードをスキャンし続
ける。そして、フォークリフト5が前進しパレットを持
ち上げる直前のバーコードを最終のバーコードと判断す
る。
【0034】フォークリフト5はパレットを持ち上げ、
所定の位置まで移動させて、収納する。この時アーム検
出部1がアームダウンを検出するとマイコン部3がその
ときの三次元位置情報をジャイロ25から受け取る。つ
まり、フォークリフトがどのパレット(荷物)をどの場
所に格納したのかが、フォークリフト作業者の操作無し
に、自動的にコンピュータ部4に記録される。また、こ
の記録されたデータは後で事務所のコンピュータに転送
する事で、倉庫等のロケーション管理が円滑に行える。
【0035】図7のフローチャートに、三次元位置情報
読み込み23bのタイミングが示されている。同図のよ
うな操作の繰返しにより、フォークリフトがパレットを
持ち上げた時と降ろした時を認識する。
【0036】本実施例は三次元位置情報認識装置たるジ
ャイロ25を有するので、図8に示すように、収納棚1
6がなくて荷物とパレットの積み重ねられた状態28に
なっている場合のように場所の特定が不明確な場合でも
パレットおよび荷物を明確に管理できる。
【0037】また、図9に示すように、収納の明きスペ
ース17が足りないため一時的に通路に荷物・パレット
29,30,31が置かれている場合でも、場所をデー
タ化して把握され、従来のように行方不明となるおそれ
がない。
【0038】次に第3の実施例について説明する。
【0039】図10は、第1の実施例のマイコン部3に
無線部26およびアンテナ27が備えられた第3の実施
例の電気ブロック図である。
【0040】本実施例は、第1の実施例にさらに無線に
よるデータ通信をする無線部26、電波の送受信用アン
テナ27が具備され、パレットのロケーション管理をリ
アルタイムで行なうことができるようにしたものであ
る。バーコードスキャナ部2で読み込まれた商品コード
またはパレット番号のものが最終的に収納された位置を
無線部25により、事務所等にあるコンピュータに伝え
られる。この結果、従来作業者が事務所に戻らなければ
わからなかったパレットのロケーション情報がリアルタ
イムで処理でき、ロケーション管理システムの体制が一
層整備されることになる。
【0041】次に第4の実施例について説明する。
【0042】図11は、第2の実施例のマイコン部3に
無線部26およびアンテナ27が備えられた第4の実施
例の電気ブロック図、図12は、5台の本実施例(35
〜39)のロケーションが事務所のディスプレイ33の
画面34に映されている状態を示す図である。
【0043】本実施例は、図11のブロック図に示され
ているように第2の実施例と第3の実施例の両構成要素
を備えたものであり、したがって両実施例の機能を備え
ている。本実施例のフォークリフトは、パレットのロケ
ーション情報のみならず自身のアームの位置情報を管理
できる機能を有するものである。図12に示されている
ように事務所のデスク32上のディスプレイ33の画面
34に倉庫内を移動するフォークリフト35〜39が映
し出される。フォークリフト35〜39は所定の周期
で、自分の位置情報を無線で事務所のコンピュータに送
り画面34に位置を表示させる。これにより、事務所に
おいてどのフォークリフトがどの荷物をどこに運んでい
るか、また運んだかがわかる。したがって、フォークリ
フトおよび荷物の一層徹底した管理体制が確立できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、フォーク
リフトにアーム状態検出装置とバーコード読み取り装置
を具備することにより、パレットの収納管理を能率的に
行なうことができる。また、第2の実施例のように三次
元位置情報認識を具備することによりパレットの位置の
特定できない場合でも情報が得られ、第3の実施例のよ
うに無線交信装置を具備することにより、フォークリフ
トの位置等をリアルタイムで把握される。さらに第2,
第3の両実施例の機能を備えた第4の実施例の場合は、
遠隔の事務所においてパレット位置情報およびフォーク
リフトの位置をリアルタイムで把握することができる。
【0045】このようにして、本発明は、パレット・荷
物およびフォークリフトの能率的管理体制の確立に貢献
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフォークリフトの一実施例の電気ブロ
ック図である。
【図2】本実施例がバーコードスキャン用のレーザー光
線をパレットに向けて発射し、バーコードの読取中を示
すイメージ図である。
【図3】本実施例がパレット収納棚にパレットを収納す
る作業中を示す概略側面図である。
【図4】本実施例がパレットを収納後、収納棚から後退
中を示す概略側面図である。
【図5】本実施例がパレットを持ち上げて収納したロケ
ーションを示すバーコードプレートを読むフローチャー
トである。
【図6】第1の実施例のマイコン部3にジャイロ25が
備えられた第2の実施例の電気ブロック図である。
【図7】本実施例のジャイロからデータを受け取るフロ
ーチャートである。
【図8】本実施例が収納棚がない場合の積み作業中を示
す概略側面図である。
【図9】本実施例が、通路等に一時仮置きされたパレッ
トの処理中を示す概略平面図である。
【図10】第1の実施例のマイコン部3に無線部26お
よびアンテナ27が備えられた第3の実施例の電気ブロ
ック図である。
【図11】第2の実施例のマイコン部3に無線部26お
よびアンテナ27が備えられた第4の実施例の電気ブロ
ック図である。
【図12】5台の本実施例(35〜39)のロケーショ
ンが事務所のディスプレイ33の画面34に映されてい
る状態を示す図である。
【符号の説明】
1 アーム状態検出部 2 バーコードスキャナ部 3 マイコン部 4 コンピュータ部 5 フォーク 6 作業員 7 バーコード読み取り部 8 7の拡大図 9 レーザー光線出口孔 10 レーザー光線 11 パレット 12 パレットのバーコードステッカ 13 12の拡大図 14 パレットのバーコード 14a 荷物のバーコード 15 アーム 16 パレット収納棚 17 空きスペース 18 棚のバーコード 19 荷物 20 スタート 21 アームアップのチェック 22 アームダウンのチェック 23a バーコード読み取り 23b 三次元位置情報読み込み 24 22へ戻り 25 ジャイロ 26 無線部 27 アンテナ 28 積重ね荷物・パレット 29〜31 一時置き荷物・パレット 32 事務所のデスク 33 ディスプレイ 34 ディスプレイの画面 35〜39 フォークリフトの位置 A 方向(置場へ向かう) B 方向(置場から離れる)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークリフトにおいて、 パレット持ち上げ用アームの高さおよびチルト角度を検
    出するアーム状態検出装置と、 パレットまたは荷物およびパレット収納棚に貼付された
    バーコードを読み取るバーコード読み取り装置と、を具
    備することを特徴とするフォークリフト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフォークリフトにおい
    て、 さらに、アームの空間位置を認識する三次元位置情報認
    識装置を具備することを特徴とするフォークリフト。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のフォークリフト
    において、 さらに、無線交信装置を具備することを特徴とするフォ
    ークリフト。
JP20816492A 1992-08-04 1992-08-04 フォークリフト Pending JPH0656399A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20816492A JPH0656399A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 フォークリフト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20816492A JPH0656399A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 フォークリフト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0656399A true JPH0656399A (ja) 1994-03-01

Family

ID=16551718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20816492A Pending JPH0656399A (ja) 1992-08-04 1992-08-04 フォークリフト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0656399A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000014479A1 (en) * 1996-04-12 2000-03-16 Holometrics, Inc. Laser scanning system and applications
JP2006335571A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Still Gmbh 電気制御ユニットを備えた構内運搬車両
JP2015084139A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 ユーピーアール株式会社 パレット管理システム、パレット管理装置およびフォークリフト
JP2017071485A (ja) * 2015-10-08 2017-04-13 ユーピーアール株式会社 物品位置管理システム、物品位置管理装置、および物品情報収集装置
CN110322198A (zh) * 2019-06-28 2019-10-11 成都诚至诚商务物流有限责任公司 适应于自动化的条烟有序的摆放堆垛***及运行方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000014479A1 (en) * 1996-04-12 2000-03-16 Holometrics, Inc. Laser scanning system and applications
JP2006335571A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Still Gmbh 電気制御ユニットを備えた構内運搬車両
JP2015084139A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 ユーピーアール株式会社 パレット管理システム、パレット管理装置およびフォークリフト
JP2017071485A (ja) * 2015-10-08 2017-04-13 ユーピーアール株式会社 物品位置管理システム、物品位置管理装置、および物品情報収集装置
CN110322198A (zh) * 2019-06-28 2019-10-11 成都诚至诚商务物流有限责任公司 适应于自动化的条烟有序的摆放堆垛***及运行方法
CN110322198B (zh) * 2019-06-28 2023-09-22 四川省烟草公司成都市公司 适应于自动化的条烟有序的摆放堆垛***及运行方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8538577B2 (en) Method and apparatus for sensing object load engagement, transportation and disengagement by automated vehicles
US20220267128A1 (en) Automated guided forklift
JP6139375B2 (ja) パレット管理システム、パレット管理装置およびフォークリフト
JP2009015684A (ja) 配車システム及び方法
WO2021098789A1 (zh) 一种货物信息的检测方法及其***、机器人及处理终端
JPH0656399A (ja) フォークリフト
JP4817240B2 (ja) 倉庫管理システム
JP3443829B2 (ja) ロケーション管理システムとそれに用いる有人フォークリフト
JP2008285250A (ja) Idタグを用いた荷物管理システム
JPH0881022A (ja) 自動倉庫の荷姿監視システム
JP2006111415A (ja) ロケーション指示装置、ロケーション管理システム
EP4292956A1 (en) Information processing device, information processing method, program, and system
JPH033803A (ja) パレットの保管位置管理システム
WO2023234298A1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、システム、及びコンピュータ可読記憶媒体
JP2004269141A (ja) 自動倉庫の入庫制御装置
TW202328842A (zh) 搬運系統
JP2521793B2 (ja) 自動倉庫のクレ―ン制御装置
JP2009067531A (ja) 在庫管理方法及び在庫管理システム
JP3083036B2 (ja) フォークリフト車の自動揚高停止制御装置
JP2754921B2 (ja) 自動倉庫
JPH0672441A (ja) パレット、フォークリフトおよび荷物管理システム
JP2023181667A (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2023099278A (ja) 倉庫管理システム及び貯蔵容器の輸送制御方法
JP2023177718A (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
KR20240048026A (ko) 전자 장치 및 그의 동작 방법