JPH0653511U - 塵芥収集車のホッパドア開閉装置 - Google Patents

塵芥収集車のホッパドア開閉装置

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JPH0653511U
JPH0653511U JP8795292U JP8795292U JPH0653511U JP H0653511 U JPH0653511 U JP H0653511U JP 8795292 U JP8795292 U JP 8795292U JP 8795292 U JP8795292 U JP 8795292U JP H0653511 U JPH0653511 U JP H0653511U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プッシュロッドに無理な力が作用することを
防止してこれの切損を防止すると共に、ホッパドアをス
ムーズに開閉でき、しかも、ホッパドアに対するハンド
ルの取付位置に設計の自由度を与えることができるよう
にすること。 【構成】 投入口13の両側のガイドレール18内を一
対のローラ34が転動するように構成され、プッシュロ
ッド36がテールゲート12の内側面の上部と下部に設
けられたストッパ25,26に対して係合するように付
勢され、L字形状のハンドル48が取っ手44に枢着さ
れ、ハンドル48の一端部とプッシュロッド36の基端
とがワイヤーケーブル50により連結されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、塵芥収集車のホッパドア開閉装置に係り、特に塵芥収集車のテール ゲートの後方に設けた塵芥投入口をホッパドアで開閉するようにした塵芥収集車 のホッパドア開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に塵芥収集車においては、塵芥収容箱の後部にテールゲートが装備され、 このテールゲートの後面には、塵芥投入用の投入口が開口されているとともに、 この投入口には、ホッパドアを手動で昇降させてこれを開閉するホッパドア開閉 装置が備えられている。塵芥の積込に際しては、先ずホッパドアを上方に持ち上 げて塵芥投入口を開き、この投入口から塵芥をテールゲート内に投入し、この投 入された塵芥を塵芥積込装置で塵芥収容箱内に押し込むように構成されている。
【0003】 この種のホッパドア開閉装置としては、例えば、実開昭58−147903号 公報に開示されたものが知られている。この公報に開示された開閉装置によれば 、図7に示すように、テールゲートの塵芥投入口の両側には横断面がコの字状の ガイドレール1が上下方向に延在して設けられており、このガイドレール1の溝 内の上部及び下部に、楔形状のストッパ2が設置されている。一方、ホッパドア 3の下部側方には、ロッド受け4が設けられており、このロッド受け4に、上記 ガイドレール1の溝内に入り込んでストッパ2と係合するプッシュロッド5が摺 動自在に支持されている。このプッシュロッド5は、スプリング6のばね力によ って外方に向って突き出すようにばね付勢されている。図8に示すように、この プッシュロッド5の基端側には、縮径部5aが連接されており、この縮径部5a は、取っ手7にヒンジ軸を介して枢着されたL字形状のハンドル8のアーム部9 に係合されている。
【0004】 したがって、ホッパドアの開閉時に、作業者がハンドル8を把持してハンドル 8を図8の矢印Aの方向に回動すると、プッシュロッド5は、スプリング6のば ね付勢力に抗して図7の矢印Bの方向に移動され、ストッパ2とプッシュロッド 6先端とのロックが解除される。一方、ホッパドアの開閉時に、作業者がハンド ル8を離すと、プッシュロッド5は、スプリング6ばねの付勢力によって図7の 矢印Cの方向に移動されてストッパ2に係合されロックされる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述したような開閉装置では、プッシュロッド5は、ハンドル8の側に、径が 小さくされた縮径部5aを有している。そのため、ホッパドアの開閉時において 、プッシュロッド5の先端がストッパ2に係合してロックしているとき、プッシ ュロッド5及び縮径部5aに、ホッパドア3の重量に伴う大きな衝撃力が加えら れると共に、ホッパドアの開及び閉状態での走行時における振動等により発生す る繰り返し加重が加えられる。その結果、プッシュロッド5と縮径部5aとの間 が切損することがあった。これは、プッシュロッド5とロッド受け4との間に隙 間があり、この隙間に起因してプッシュロッド5に曲げ力が加わり、疲労により 切損すると考察される。
【0006】 また、ハンドル8とストッパ2との間における力の伝達は、剛体であるプッシ ュロッド5によりなされているため、ハンドル8とストッパ2との上下左右の位 置関係は、この剛体であるプッシュロッド5により決定される。その結果、この 位置関係について設計の自由度がなかった。
【0007】 さらに、ホッパドア開閉の際には、プッシュロッド5がガイドレール1内を摺 動して、ホッパドアの下部を案内するように構成されている。そのため、プッシ ュロッド5と縮径部5aとの間のように断面係数が変化しているような箇所には 、プッシュロッドのガイドレール摺動時に無理な力がかかることがあり、これが 上記の切損の一因ともなっている。さらに、ガイドレール1内に、ごみ等が付着 した場合等には、ホッパドアの開閉に大きな力を要することがあった。
【0008】 そこで本考案の目的は、上述した従来技術が有する問題点を解消し、プッシュ ロッドに無理な力が作用することを防止してこれの切損を防止すると共に、ホッ パドアをスムーズに開閉でき、しかも、ホッパドアに対するハンドルの取付位置 に設計の自由度を与えることができる塵芥収集車のホッパドア開閉装置を提供す ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
塵芥収集車のテールゲートの後面に塵芥投入用の投入口を開口し、ホッパドア を上下に昇降させて上記投入口を開閉するようにした塵芥収集車のホッパドア開 閉装置において、上記投入口の両側に設けられ案内溝が上下方向に延在した一対 のガイドレールと、上記ホッパドアの内面の両側端近くに設置され上記ガイドレ ールの案内溝に沿って転動する一対のローラと、上記ホッパドアの内面の側端近 くに軸方向へ移動可能に支持され、テールゲートの側板の内面に当接するように 常時スプリングで付勢されたプッシュロッドと、テールゲートの側板の内面の上 部と下部に固着され、上記プッシュロッドの先端部を受入れ可能な一対のストッ パと、ホッパドアの外面側に設けられた取っ手と、この取っ手に対して枢着され 、一端がホッパドア内に導入されたL字形状のハンドルと、上記ハンドルのホッ パドア内に導入された一端側と上記プッシュロッドとを連結したワイヤーケーブ ルとを備えることを特徴としている。
【0010】
【作用】
本考案によれば、ハンドルの一端とプッシュロッドとの間を、ワイヤケーブル で接続したから、ホッパドアのロック時、開閉作動時、及び走行時に、プッシュ ロッドに作用する不要な荷重がワイヤケーブルにより吸収される。したがって、 プッシュロッドに無理な力が作用することを防止して切損を防止することができ る。
【0011】 また、ローラがガイドレールの案内溝内を転動して、ホッパドアを案内するよ うに構成されているため、ホッパドアのスムーズな開閉を実現することができる 。
【0012】 さらに、ワイヤケーブルを用いていることにより、プッシュロッドとハンドル との位置関係を比較的自由に設定できるため、ホッパドアに対するハンドルの取 付位置に設計の自由度を与えることができる。さらに、スプリングとワイヤケー ブルとを比較的張りぎみにセットすると、ハンドルのガタを防止することもでき る。
【0013】
【実施例】
以下、本考案による塵芥収集車のホッパドア開閉装置の実施例を図面を参照し て説明する。
【0014】 図1に示すように、塵芥収集車の塵芥収容箱10の後部には、枢軸11を介し てテールゲート12が連結され、このテールゲート12の後面には、塵芥投入用 の投入口13(図2参照)が開口していると共に、この投入口13を開閉するた めのホッパドア14が昇降自在に設けられている。塵芥の積込に際しては、先ず ホッパドア14を上方に持ち上げて投入口13を開き、この投入口13から塵芥 をテールゲート12内に投入し、この投入された塵芥を回転パネル15と押込み パネル16とからなる塵芥積込装置17で塵芥収容箱10内に押し込むように構 成されている。
【0015】 図2,3に示すように、投入口13の両側には、横断面形状がコ字状で上下方 向に延びるガイドレール18の一対が案内溝を互いに対向させるようにして設け られている。このガイドレール18の案内溝に沿って、後に詳述するホッパドア 14の内面の下方の両側に回転可能に設けられたローラ34が転動する。前記ホ ッパドア14の上端の両側には、一対の支持軸20が突設されており、この支持 軸20に、回転アーム22の先端が回転可能に結合され、回動アーム22の基端 はテールゲートの軸23に回動自在に支持されている。上記回動アーム22の中 間部には、スプリング24の一端が固定され、これにより、回動アーム22は、 上方に付勢されており、このばね付勢力によって回動アーム22が軸23を中心 として回動されると、図2中に仮想線で示すように、ホッパドア14が開かれる 。また、テールゲート12の内面の上部であってガイドレール18に近接した位 置には、ホッパドア開時用のストッパ25が配置され、テールゲート12の内面 の下部ガイドレール18に近接した位置には、ホッパドア閉時用のストッパ26 が配置されている。なお、これらストッパ25,26は、図4,5に示すように 、テールゲート12の側板27の内側に固定されている。
【0016】 図4は、ホッパドア14の下方部分の水平断面を示しており、ホッパドア14 の内面には一対のブラケット28,30が間隔をあけて設けられており、これら のブラケット28,30に対して、軸32が溶接等により固定されている。この 軸32の先端にはローラ34が回転自在に支持されており、このローラ34は、 ホッパドア14から側方に突出し、ガイドレール18の案内溝内に位置され、こ の案内溝内を転動する。
【0017】 さらに、前記のブラケット28,30には、プッシュロッド36が軸方向へ摺 動可能に支持されており、このプッシュロッド36の先端は、図5にも示すよう に、ストッパ25または26内に挿入できるようにされている。このプッシュロ ッド36の中間部には、座金38が設けられ、割りピン40により移動が阻止さ れている。この座金38とブラケット30との間に、スプリング42が介装され 、スプリングのばね付勢力により、プッシュロッド36は、ストッパ25または 26に向って付勢されている。
【0018】 図4に示すように、ホッパドア14の外面には、取っ手44が取付けられてお り、この取っ手44に対してピン46を介して、L字状のハンドル48が枢着さ れている。このハンドル48は、作業者が把持するための把持部48aと、これ とほぼ直角に延出するアーム部48bとからなっている。このアーム部48bの 先端には、後述するワイヤケーブル50を通挿するための孔49(図6参照)が 穿設されている。
【0019】 さらに、図6に拡大して示すように、ハンドル48のアーム部48bと、プッ シュロッド36の基端の間はワイヤケーブル50により連結されている。すなわ ち、アーム部48bの孔49に、ワイヤケーブル50の一端側が自由に移動でき るようにして通挿されており、この一端に、球形のストッパ52が固着されてい る。一方、ワイヤケーブル50の他端側には、ネジ棒54が固着されており、プ ッシュロッド36の基端に形成されたネジ穴56に、このネジ棒54が螺合され ている。さらに、ナット58がネジ棒54に螺合してプッシュロッド36の基端 を締め付け、これにより、ワイヤケーブル50とプッシュロッド36との緩みを 防止している。さらに、ワイヤケーブル50は、弛みがないように比較的緊張し てぎみに張られている。これにより、ハンドル48のガタ付きが防止されている 。
【0020】 このように構成されているため、ホッパドアの開閉時にロックを解除する際に は、作業者がハンドル48の把持部48aを把持してハンドル48を図4の矢印 Dの方向に移動させると、ワイヤケーブル50がスプリング42の付勢力に抗し てハンドル48の側に移動され、プッシュロッド36の先端がストッパ25また は26から引き抜かれて、ロックが解除される。ホッパドアの開時及び閉時にロ ックされる際には、作業者がハンドル48の把持部48aを離すと、ワイヤケー ブル50及びプッシュロッド36は、スプリング42のばね付勢力によってスト ッパ25または26に向って移動され、プッシュロッド36の先端がストッパ2 5または26内に挿入され、ロックされる。
【0021】 このように、ハンドル48とプッシュロッド36の伝達の一部に、ワイヤケー ブル50が介在されている。そのため、ホッパドアのロック時、開閉作動時、及 び走行時に、プッシュロッド36に作用する不要な荷重がワイヤケーブル50に より吸収される。したがって、プッシュロッド36に無理な力が作用することを 防止して切損を防止することができる。また、ローラ34がガイドレール18の 案内溝内を転動してホッパドア14を案内するように構成されているため、ホッ パドア14のスムーズな開閉を実現することができる。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように本考案によれば、ハンドルとプッシュロッドと 間をワイヤーケーブルが接続したから、ホッパドアのロック時、開閉作動時、及 び走行時に、プッシュロッドに作用する不要な荷重がワイヤケーブルにより吸収 される。したがって、プッシュロッドに無理な力が作用することを防止して切損 を防止することができる。また、ローラがガイドレールの案内溝内を転動して、 ホッパドアを案内するため、ホッパドアのスムーズな開閉を実現することができ る。さらに、ワイヤケーブルを用いていることにより、プッシュロッドとハンド ルとの位置関係を比較的自由に設定でき、ホッパドアに対するハンドルの取付位 置に設計の自由度を与えることができる。さらに、スプリングとワイヤケーブル とを比較的張りぎみにセットすると、ハンドルのガタを防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるホッパドア開閉装置を適用する塵
芥収集車の側面図。
【図2】本考案によるホッパドア開閉装置の一実施例を
示した側面図。
【図3】本考案によるホッパドア開閉装置の背面図。
【図4】本考案によるホッパドア開閉装置のロックを解
除した状態を示した平面図。
【図5】本考案によるホッパドア開閉装置のロック状態
を示した平面図。
【図6】プッシュロッドとハンドルとをワイヤーケーブ
ルで接続した状態を示した図。
【図7】従来のホッパドア開閉装置を示した正面図。
【図8】従来のホッパドア開閉装置の開閉操作部を示し
た平面図。
【符号の説明】
12 テールゲート 13 投入口 14 ホッパドア 18 ガイドレール 25,26 ストッパ 34 ローラ 36 プッシュロッド 42 スプリング 44 取っ手 48 ハンドル 50 ワイヤケーブル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】塵芥収集車のテールゲートの後面に塵芥投
    入用の投入口を開口し、ホッパドアを上下に昇降させて
    上記投入口を開閉するようにした塵芥収集車のホッパド
    ア開閉装置において、上記投入口の両側に設けられ案内
    溝が上下方向に延在した一対のガイドレールと、上記ホ
    ッパドアの内面の両側端近くに設置され上記ガイドレー
    ルの案内溝に沿って転動する一対のローラと、上記ホッ
    パドアの内面の側端近くに軸方向へ移動可能に支持さ
    れ、テールゲートの側板の内面に当接するように常時ス
    プリングで付勢されたプッシュロッドと、テールゲート
    の側板の内面の上部と下部に固着され、上記プッシュロ
    ッドの先端部を受入れ可能な一対のストッパと、ホッパ
    ドアの外面側に設けられた取っ手と、この取っ手に対し
    て枢着され、一端がホッパドア内に導入されたL字形状
    のハンドルと、上記ハンドルのホッパドア内に導入され
    た一端側と上記プッシュロッドとを連結したワイヤーケ
    ーブルとを備えることを特徴とする塵芥収集車のホッパ
    ドア開閉装置。
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