JPH065263Y2 - 電動格納ミラー制御装置 - Google Patents

電動格納ミラー制御装置

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JPH065263Y2
JPH065263Y2 JP1988002017U JP201788U JPH065263Y2 JP H065263 Y2 JPH065263 Y2 JP H065263Y2 JP 1988002017 U JP1988002017 U JP 1988002017U JP 201788 U JP201788 U JP 201788U JP H065263 Y2 JPH065263 Y2 JP H065263Y2
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JP
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motor
time
control device
drive
load current
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英法 佐藤
正敏 鈴木
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Murakami Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はドアミラーに関するもので、ドアミラーを起立
位置および格納位置における回動規制手段により回動を
停止させると共に、モータの駆動回路を遮断し、また突
発的に起きた回動不能事故に対しても対処できる電動格
納ミラーの制御装置に関する。
[従来の技術] 電動格納ミラーは第4〜5図に示すように、ベース50よ
りの張出し部50aにベースプレート51を固設し、該ベー
スプレート51上に立設したシャフト52にフレーム54を回
動自在に嵌着してなるもので、モータの駆動によりフレ
ーム54を回動させることにより、該フレームに固設した
ミラーボデー53を起立又は格納させ、起立位置および格
納位置において、例えば下記に述べる回動規制手段によ
り回動を停止させるものが使用されている。
上記回動規制手段は、起立位置に設けた回動規制手段
と、格納位置に設けた回動規制手段とよりなる。
前者は、ベースプレート51上に固設したリング状のスト
ッパプレート60と前記フレーム54の下面の凹部に嵌合さ
せたボール61とからなり、ストッパプレート60上に設け
た鋸歯状突起により起立位置検知ストッパ62を形成さ
せ、該ストッパ62に前記ボール61を当接させることによ
り起立位置にミラーボデー53を停止させるようにしたも
のである。
又後者はベースプレート上51のストッパプレート60の外
側位置に凸部65を設けるとともに、凸部65に遊合する嵌
合溝64をフレーム54の下面に設け、嵌合溝64の端部に格
納位置検知ストッパ63を形成させ、該ストッパに前記凸
部65を当接させることにより格納位置にミラーボデー53
を停止させるようにしたものである。
上記回動規制手段により、前記ミラーボデーの回動を停
止させるとともに、急激に増大するモータの負荷電流を
検出して駆動回路を自動的に遮断してモータの駆動を停
止させる。すなわち、この種の制御装置にはモータの負
荷電流を電圧変換して基準電圧と比較してモータの駆動
を制御する方法が用いられている。
[考案が解決しようとする課題] 前記モータの駆動を制御する従来の方法は、検知レベル
である基準電圧が固定されているのに対し、モータの負
荷電流は外気温の変化や組立時のバラツキや部品公差の
バラツキ等により負荷電流の値が増減して誤動作を起す
場合が多い。
本考案はドアミラーの起立位置および格納位置におい
て、回動規制手段によりドアミラーの回動を停止させる
と共にモータの駆動を停止させ、温度差および部品組立
時のバラツキによる誤動作を伴うことがなく、確実にド
アミラーを制御する制御装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案はモータの負荷電流を
時系列のディジタル値に変換して該ディジタル値の変動
の度合を基準値と比較して制御するようにした。すなわ
ち、内蔵したモータを正逆転することにより、ドアミラ
ーを起立方向または格納方向に回動させ、起立位置およ
び格納位置における回動規制手段によりドアミラーの回
動を停止させるとともに、検出回路により前記モータの
負荷電流を左右ミラーごとに検出してモータの駆動を停
止させる制御装置において;モータ負荷電流検出回路
と、検出されたアナログ値を有限個の離散的ディジタル
信号に変換するA/D変換部と、該回路より出力される
時系列ディジタル値の増加の度合を基準値と比較して制
御信号を出力する演算部と、制御信号により作動するモ
ータ駆動回路とモータとよりなることを特徴とするもの
である。
演算部はモータ起動時の誤検知防止用時間帯を設け、該
時間帯経過後作動するようにした。また、演算部はモー
タの所定駆動時間を含む作動時間帯を設け、該時間帯を
経過した後はモータの駆動を停止させるようにしても良
い。
[作用] 本考案は上記のような構成であるので、モータを駆動さ
せた後、起動時の突入電流による誤検知防止時間経過後
は、演算部が作動を開始してモータの所定駆動時間を含
む特定の作動時間帯の間A/D変換部に対し、負荷電流
検出回路よりのアナログ信号の標本化と量子化を指令す
る。
該指令によりA/D変換部より演算部に対し時系列のデ
ィジタル信号が出力され、演算部においては入力された
時系列のディジタル信号の増加の度合を演算するととも
に基準値と比較し、基準値より大なる時はモータに過負
荷がかかったものとみなしてモータの駆動を停止させる
制御信号がモータ駆動回路に出力される。また前記演算
部の作動時間帯を経過してもモータに通電されている時
は何等かの異状事態により回動不能に陥ったものとみな
して前記同様演算部はモータ駆動回路にモータ駆動停止
の制御信号を出力する。モータ駆動回路は前記制御信号
に基づきモータの駆動を停止させる。
斯くしてドアミラーはモータの起動時間の前記誤検知防
止時間経過後回路規制手段または他の構造物により回動
を停止するか又は回動不能に近い障害を受けた時は自動
的にモータを停止させる。
[実施例] 以下、実施例につき図面を参照して説明する。第1図は
本考案の概要を示す右側ドアミラーの制御装置のブロッ
ク図、第2図は演算部の作動状況を示すフローチャート
図である。図において、10は正逆切換用ワンプッシュタ
イプの操作スイッチ、11はモータ駆動回路、15は負荷電
流検出回路、モータRは右側モータ、20はA/D変換
部、21はサンプル・ホールド回路、22はA/Dコンバー
タ、25は演算部、26はCPU、27はメモリである。
本考案は正逆切換の方向スイッチであるワンプッシュタ
イプの操作スイッチ10と、モータ駆動回路11と、負荷電
流検出回路15と、モータRと、A/D変換部20と、演算
部25とよりなる。
モータ駆動回路11は演算部25の制御信号によりモータR
を駆動または停止させ、負荷電流検出回路15はモータR
の負荷電流を電圧変換して、そのアナログ出力値を後記
するA/D変換部20に入力するようにしてある。A/D
変換部20はサンプル・ホールド回路21とA/Dコンバー
タ22とよりなり、演算部25の指令により前記アナログ出
力値をA/D変換してA/Dコンバータ22より演算部25
へディジタル信号を出力するようにしてある。すなわ
ち、サンプル・ホールド回路21はオペアンプおよびコン
デンサ等を主要部品とし、刻々変化する前記アナログ入
力信号を演算部25よりの標本化の指令に基づきトランジ
スタ等を介置させて標本化し、次の標本化指令があるま
で保持する。A/Dコンバータ22は、前記サンプル・ホ
ールド回路21により標本化保持された信号を量子化して
離散的なディジタル信号に変換する。たとえば逐次比較
形のコンバータで前記演算部よりの指令毎に作動して時
系列ディジタル信号を出力する。
演算部25はCPU26とメモリ27等よりなり、第2図に示す
フローチャート図により作動して、A/Dコンバータ22
よりのディジタル入力信号を演算してモータ駆動回路11
へ制御信号を出力する。即ち、サンプル・ホールドさ
れ、量子化された時系列ディジタル入力信号の変化の度
合を演算し、該演算値を基準値と比較して基準値より大
なる値をもつ時はモータの駆動を停止させるべく前記駆
動回路11に制御信号を出力するようにしてある。
演算部25の前記演算にはモータ駆動開始より、例えばモ
ータの所定駆動時間を含む16秒に亘る作動時間帯Tを設
け、駆動開始よりモータの起動時間に相当する0.6秒の
間はモータ起動時における突入電流による誤検知を防止
用の時間帯として未作動の不感帯とし、また前記作動時
間帯Tを経過した後はモータの駆動を強制的に停止さ
せ、何等かの原因によるモータ駆動不能事故にも対処で
きるようにしてある。
なお、上記負荷電流検出回路15とサンプル・ホールド回
路21との間には入力信号増幅用のオペアンプによる差動
増幅回路やノズル除去用のローパスフィルタを設けても
よく、またA/Dコンバータ22の作動も前記演算部23に
より作動させることもできる。
また図示してないが、第1図の変換部のA/Dコンバー
タにDPCM式を使用して、前回測定値と今回測定値と
の差をアナログ値で求めたのち、その差をディジタル変
換してもよい。また、第1図のA/D変換部にマルチプ
レクサを設けて一組の演算部とA/D変換部で左右のド
アミラーを制御してもよい。
以下、第2図に示すフローチャートにより本考案の作動
状況を説明する。
ステージ、、及び、 までは操作スイッチの作動によりドアミラーを起立ない
し格納させる操作の過程を示す。演算部の指令によりモ
ータは左回転ないし右回転を始め、ドアミラーが回動開
始すると共にステージで演算部の前記作動時間帯
(T)設定用のタイマが作動を開始する。ステージに
おいてモータ駆動開始後モータの起動時の誤検知防止時
間に相当する0.6秒を経過すると演算部は作動状態に移
行する。
ステージにおいて、負荷電流検出回路15より検出され
電圧変換されたアナログ信号に対し、演算部はサンプル
・ホールド回路21、A/Dコンバータ22にデータの標本
化及び量子化を指令する。
ついで、ステージにおいてA/Dコンバータ22より最
初の時系列ディジタル信号(NO.1)が演算部へ出力さ
れ、ステージにおいて、前記信号(NO.1)はメモリ27の
セーブデータメモリにメモリされる。
ステージにおいて、前記作動時間帯Tの下限16秒を経
過するとステージにおいて、モータ駆動停止の信号が
モータ駆動回路11に出力される。
ステージにおいて作動時間帯Tを経過しない間はステ
ージ以下に移行する。すなわち、ステージにおいて
NO.2の標準化量子化の指令がサンプル・ホールド回路2
1、A/Dコンバータ22に出力され、ステージにおい
てA/Dコンバータ22よりディジタル信号(NO.2)が演算
部25へ出力され、ステージにおいて信号(NO.2)はメモ
リ27の電圧データメモリに記憶される。
ステージにおいて前記して記憶された電圧データメモ
リの信号NO.2とセーブデータメモリに記憶された信号N
O.1との差が演算される。
ステージにおいて前記演算された電圧差ΔV(信号N
O.2−信号NO.1)が基準値nより大きい時、すなわち、
過負荷電流がモータに流れたことが検出された時は、ス
テージにおいてモータ駆動停止の制御信号がモータ駆
動回路11に出力される。
ステージにおいては、前記ステージにおける比較演
算において電圧差が基準値より小さい間は信号NO.2は電
圧データメモリよりセーブデータメモリに移し換えら
れ、ついでステージに戻り、モータ駆動開始後16秒を
経過していない間はステージ〜の過程を繰返す。
なお、ステージの作業は、前記作動時間帯Tにおい
て、過負荷電流が検出されるNoi+1−Noまで続
けられる。また、前記ステージ、において、モータ
駆動停止の信号が出力した後はステージに戻り、再度
操作スイッチを投入しない限り停止状態を継続する。
第3図はモータの負荷電流と時間tとの関係を示してあ
るが、図に示すように演算部の作動時間帯はモータの所
定駆動時間を含むTとし、モータ突入電流による誤検知
防止時間帯は未作動の不感帯とする。該時間帯における
起立位置ないし格納位置における前記回動規制手段によ
りミラーの回動が停止された時の過負荷電流及び他の構
造物等により回動障害を起したときの過負荷電流を検出
し、又は作動時間帯Tを経過しても何等かの原因でミラ
ーが起立位置ないし格納位置に到達しない時は強制的に
モータの駆動を停止させるようにしてある。
[考案の効果] 本考案は上述したように構成されているので、次に記載
する効果を奏する。すなわち、検出した負荷電流のアナ
ログ値を標本化量子化して時系列ディジタル値を演算部
に出力して演算部において、前記時系列ディジタル値の
変化の度合を基準値と比較してモータの駆動を停止する
ようにしたため、外気温の変化及び部品精度のバラツキ
や組立時のバラツキによる誤動作を皆無とし、また演算
部にはモータ起動時の誤検知防止用時間帯を設けたた
め、モータ起動時の突入電流による誤検知を防止するこ
とができ、さらにモータの所定駆動時間を含む作動時間
帯を設定したため、誤時間帯経過後はモータの駆動を強
制的に停止させる安全機能を与えることができ、且つ確
実に作動する電動格納ミラー制御装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の概要を示す右側ドアミラーの制御装置
のブロック図、第2図は演算部の作動状況を示すフロー
チャート図、第3図はモータ負荷電流の時間に対する変
動を示す図、第4図は従来のドアミラーの回動規制手段
を示す図、第5図は回動規制手段の分解斜視図である。 10……操作スイッチ、11……モータ駆動回路、15……負
荷電流検出回路、20……A/D変換部、21……サンプル
・ホールド回路、22……A/Dコンバータ、25……演算
部、26……CPU、27……メモリ、50……ベース、51……
ベースプレート、52……シャフト、53……ミラーボデ
ー、54……フレーム、55……ソケット部、60……ストッ
パプレート、61……ボール、62……起立位置検知ストッ
パ、63……格納位置検知ストッパ、64……嵌合溝、65…
…凸部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内蔵したモータを正逆転することによりド
    アミラーを起立方向または格納方向に回動させ、起立位
    置および格納位置における回動規制手段によりドアミラ
    ーの回動を停止させるとともに、検出回路により前記モ
    ータの負荷電流を左右ミラーごとに検出してモータの駆
    動を停止させる制御装置において;モータ負荷電流検出
    回路と、検出されたアナログ値を有限個の離散的ディジ
    タル信号に変換するA/D変換部と、該回路より出力さ
    れる時系列出力値の増加の度合を基準値と比較して制御
    信号を出力する演算部と、制御信号により作動するモー
    タ駆動回路とモータとよりなることを特徴とする電動格
    納ミラー制御装置。
  2. 【請求項2】演算部はモータ起動時の誤検知防止用時間
    帯を設け、該時間帯経過後作動するようにした第1項記
    載の電動格納ミラー制御装置。
  3. 【請求項3】演算部は、モータの所定時駆動時間を含む
    作動時間帯を設け、該時間帯経過後は、モータの駆動を
    停止させる制御信号を出力する第1項記載の電動格納ミ
    ラーの制御装置。
JP1988002017U 1988-01-13 1988-01-13 電動格納ミラー制御装置 Expired - Lifetime JPH065263Y2 (ja)

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