JPH0651821A - Ｎｃ加工機の加工時間予測方法および装置 - Google Patents
Ｎｃ加工機の加工時間予測方法および装置Info
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- JPH0651821A JPH0651821A JP298892A JP298892A JPH0651821A JP H0651821 A JPH0651821 A JP H0651821A JP 298892 A JP298892 A JP 298892A JP 298892 A JP298892 A JP 298892A JP H0651821 A JPH0651821 A JP H0651821A
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- Japan
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- processing
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- machining
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】 ＮＣデータおよび加工機に関連するデータを
用いて、加工時間を正確に予測する方法および装置を提
供する。 【構成】 加工機制御用コード、加工用コード、加工対
象部の座標値およびデータ終了コードを含むＮＣデータ
はデータ入力手段１１により加工機に読み込まれ、識別
部１２において加工機制御用コード、加工用コードおよ
び加工対象部の座標値が識別される。記憶手段１４は、
識別された前記座標値を随時記憶するとともに、前記加
工用コードに対応する加工速度および前記加工機制御用
コードに対応した制御実行時間を予め記憶している。加
工時間計算部１３にはこの識別されたＮＣデータ中の前
記加工用コードおよび加工機制御用コードが供給される
とともに、これらに対応する加工速度、座標値および制
御実行時間を前記記憶手段から読み出し、これらのデー
タから加工時間および制御実行時間の累積時間を算出す
る。
用いて、加工時間を正確に予測する方法および装置を提
供する。 【構成】 加工機制御用コード、加工用コード、加工対
象部の座標値およびデータ終了コードを含むＮＣデータ
はデータ入力手段１１により加工機に読み込まれ、識別
部１２において加工機制御用コード、加工用コードおよ
び加工対象部の座標値が識別される。記憶手段１４は、
識別された前記座標値を随時記憶するとともに、前記加
工用コードに対応する加工速度および前記加工機制御用
コードに対応した制御実行時間を予め記憶している。加
工時間計算部１３にはこの識別されたＮＣデータ中の前
記加工用コードおよび加工機制御用コードが供給される
とともに、これらに対応する加工速度、座標値および制
御実行時間を前記記憶手段から読み出し、これらのデー
タから加工時間および制御実行時間の累積時間を算出す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＮＣデータを使用して加
工を行う加工機に関し、特に加工時間の予測方法および
装置に関する。
工を行う加工機に関し、特に加工時間の予測方法および
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の加工機の加工時間の予測
は、加工方法、加工する部品の形状あるいはＮＣデータ
の長さなどから、作業者が過去の経験に基づいて判断
し、予測していた。
は、加工方法、加工する部品の形状あるいはＮＣデータ
の長さなどから、作業者が過去の経験に基づいて判断
し、予測していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の加工
時間の予測方法では、作業者が過去の経験に大きく依存
していたため、誤差が大きく、また熟練者にしか予測が
できないという欠点があった。
時間の予測方法では、作業者が過去の経験に大きく依存
していたため、誤差が大きく、また熟練者にしか予測が
できないという欠点があった。
【０００４】従って本発明は、ＮＣデータおよび加工機
に関連するデータを用いて、加工時間を正確に予測する
方法および装置を提供することを目的とするものであ
る。
に関連するデータを用いて、加工時間を正確に予測する
方法および装置を提供することを目的とするものであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、加工機
制御用コード、加工用コード、加工対象部の座標値およ
びデータ終了コードを含むＮＣデータを使用して加工を
行う加工機において、このＮＣデータを読み込むための
データ入力手段と、この手段により入力されたＮＣデー
タの中から前記加工機制御用コード、加工用コードおよ
び加工対象部の座標値を識別する手段と、この識別手段
により識別された前記座標値を随時記憶するとともに、
前記加工用コードに対応する加工速度および前記加工機
制御用コードに対応した制御実行時間を予め記憶してお
く手段と、前記識別手段により識別されたＮＣデータ中
の前記加工用コードおよび加工機制御用コードが供給さ
れるとともに、これらに対応する加工速度、座標値およ
び制御実行時間を前記記憶手段から読み出し、これらの
データから加工時間および制御実行時間の累積時間を算
出する手段と、この算出手段により算出された前記累積
時間を、前記識別手段によりＮＣデータ中からデータ終
了コードを識別したとき表示する手段とを備えたことを
特徴とするＮＣ加工機の加工時間予測方法が提供され
る。
制御用コード、加工用コード、加工対象部の座標値およ
びデータ終了コードを含むＮＣデータを使用して加工を
行う加工機において、このＮＣデータを読み込むための
データ入力手段と、この手段により入力されたＮＣデー
タの中から前記加工機制御用コード、加工用コードおよ
び加工対象部の座標値を識別する手段と、この識別手段
により識別された前記座標値を随時記憶するとともに、
前記加工用コードに対応する加工速度および前記加工機
制御用コードに対応した制御実行時間を予め記憶してお
く手段と、前記識別手段により識別されたＮＣデータ中
の前記加工用コードおよび加工機制御用コードが供給さ
れるとともに、これらに対応する加工速度、座標値およ
び制御実行時間を前記記憶手段から読み出し、これらの
データから加工時間および制御実行時間の累積時間を算
出する手段と、この算出手段により算出された前記累積
時間を、前記識別手段によりＮＣデータ中からデータ終
了コードを識別したとき表示する手段とを備えたことを
特徴とするＮＣ加工機の加工時間予測方法が提供され
る。
【０００６】また、本発明によれば加工機制御用コー
ド、加工用コード、加工対象部の座標値およびデータ終
了コードを含むＮＣデータを使用して加工を行う加工機
において、このＮＣデータを読み込むためのデータ入力
手段と、この手段により入力されたＮＣデータの中から
前記加工機制御用コード、加工用コードおよび加工対象
部の座標値を識別する手段と、この識別手段により識別
された前記座標値を随時記憶するとともに、前記加工用
コードに対応する加工速度および前記加工機制御用コー
ドに対応した制御実行時間を予め記憶しておく手段と、
前記識別手段により識別されたＮＣデータ中の前記加工
用コードおよび加工機制御用コードが供給されるととも
に、これらに対応する加工速度、座標値および制御実行
時間を前記記憶手段から読み出し、これらのデータから
加工時間および制御実行時間の累積時間を算出する手段
と、この算出手段により算出された前記累積時間を、前
記識別手段によりＮＣデータ中からデータ終了コードを
識別したとき表示する手段とを備えたことを特徴とする
ＮＣ加工機の加工時間予測装置により、上記の課題が解
決される。
ド、加工用コード、加工対象部の座標値およびデータ終
了コードを含むＮＣデータを使用して加工を行う加工機
において、このＮＣデータを読み込むためのデータ入力
手段と、この手段により入力されたＮＣデータの中から
前記加工機制御用コード、加工用コードおよび加工対象
部の座標値を識別する手段と、この識別手段により識別
された前記座標値を随時記憶するとともに、前記加工用
コードに対応する加工速度および前記加工機制御用コー
ドに対応した制御実行時間を予め記憶しておく手段と、
前記識別手段により識別されたＮＣデータ中の前記加工
用コードおよび加工機制御用コードが供給されるととも
に、これらに対応する加工速度、座標値および制御実行
時間を前記記憶手段から読み出し、これらのデータから
加工時間および制御実行時間の累積時間を算出する手段
と、この算出手段により算出された前記累積時間を、前
記識別手段によりＮＣデータ中からデータ終了コードを
識別したとき表示する手段とを備えたことを特徴とする
ＮＣ加工機の加工時間予測装置により、上記の課題が解
決される。
【０００７】
【実施例】以下に図１を用いて本発明の一実施例を説明
する。図１はワイヤーＮＣ加工機の加工時間を予測する
方法を実現するための装置を示すブロック図である。こ
の装置は、ＮＣデータを読み込むためのデータ入力部１
１、ＮＣデータに含まれる各種のコードを識別し、加工
機の各部を制御するコード識別部１２、加工時間計算部
１３、記憶部１４および表示部１５から構成されてい
る。本実施例で用いるＮＣデータは、加工機制御用コー
ド、加工用コード、加工対象部の座標値およびデータ終
了コードを含んでいる。データ入力部１１はこのような
ＮＣデータを１行ずつ読み込み、コードと座標値を加工
機制御用の内部信号に変換して、コード識別部１２に送
出する。コード識別部１２では、受けた信号が部品の形
状加工用コードであれば、加工時間計算部１３に、ま
た、加工対象部分の座標値はこれを記憶部１４に送出す
る。コード識別部１２ではまた、受けた信号が加工機の
制御用コードであれば、これを加工時間計算部１３に送
出する。さらにコード識別部１２は、受けた信号がＮＣ
データの終了コードであれば、これを加工時間計算部１
３に送出する。
する。図１はワイヤーＮＣ加工機の加工時間を予測する
方法を実現するための装置を示すブロック図である。こ
の装置は、ＮＣデータを読み込むためのデータ入力部１
１、ＮＣデータに含まれる各種のコードを識別し、加工
機の各部を制御するコード識別部１２、加工時間計算部
１３、記憶部１４および表示部１５から構成されてい
る。本実施例で用いるＮＣデータは、加工機制御用コー
ド、加工用コード、加工対象部の座標値およびデータ終
了コードを含んでいる。データ入力部１１はこのような
ＮＣデータを１行ずつ読み込み、コードと座標値を加工
機制御用の内部信号に変換して、コード識別部１２に送
出する。コード識別部１２では、受けた信号が部品の形
状加工用コードであれば、加工時間計算部１３に、ま
た、加工対象部分の座標値はこれを記憶部１４に送出す
る。コード識別部１２ではまた、受けた信号が加工機の
制御用コードであれば、これを加工時間計算部１３に送
出する。さらにコード識別部１２は、受けた信号がＮＣ
データの終了コードであれば、これを加工時間計算部１
３に送出する。
【０００８】加工時間計算部１３ではコード識別部１２
から加工用コードを受け取ると、記憶部１４から必要な
座標値と、このコードの加工速度を読み出して、加工時
間を算出し、今までに算出した加工時間に加算する。ま
た、コード識別部１２から加工機制御用コードを受け取
ると、記憶部１４からこの制御用コードに対応した制御
実行時間を読み出して、今までに算出した累積加工時間
に加算する。さらに加工時間計算部１３はコード識別部
１２からＮＣデータの終了コードを受け取ると、累積算
出結果を表示部１５に表示する。記憶部１４は、識別部
１２により識別された前記座標値を随時記憶するととも
に、前記加工用コードに対応する加工速度および前記加
工機制御用コードに対応した制御実行時間を予め記憶し
ている。
から加工用コードを受け取ると、記憶部１４から必要な
座標値と、このコードの加工速度を読み出して、加工時
間を算出し、今までに算出した加工時間に加算する。ま
た、コード識別部１２から加工機制御用コードを受け取
ると、記憶部１４からこの制御用コードに対応した制御
実行時間を読み出して、今までに算出した累積加工時間
に加算する。さらに加工時間計算部１３はコード識別部
１２からＮＣデータの終了コードを受け取ると、累積算
出結果を表示部１５に表示する。記憶部１４は、識別部
１２により識別された前記座標値を随時記憶するととも
に、前記加工用コードに対応する加工速度および前記加
工機制御用コードに対応した制御実行時間を予め記憶し
ている。
【０００９】このように構成された加工時間予測装置に
よれば、利用者が加工機本体のメモリ（図示せず）に記
憶されたＮＣデータを１行ずつ読み込ませることによ
り、データ入力部１１が動作を開始する。これによりコ
ード識別部１２は送られてきたＮＣデータに応じて必要
なコードを加工時間計算部１３に送出する。加工時間計
算部１３は記憶部１４から必要なデータを読み出しなが
ら、累積加工時間を算出する。データ入力部１１がＮＣ
データの終了コードを読み込むと、この内容はコード識
別部１２から加工時間計算部１３に伝達され、加工時間
計算部１３は累積算出結果を表示部１５に表示する。こ
の時点で加工時間予測装置はその動作を終了して、通常
のワイヤー加工機の動作に戻る。
よれば、利用者が加工機本体のメモリ（図示せず）に記
憶されたＮＣデータを１行ずつ読み込ませることによ
り、データ入力部１１が動作を開始する。これによりコ
ード識別部１２は送られてきたＮＣデータに応じて必要
なコードを加工時間計算部１３に送出する。加工時間計
算部１３は記憶部１４から必要なデータを読み出しなが
ら、累積加工時間を算出する。データ入力部１１がＮＣ
データの終了コードを読み込むと、この内容はコード識
別部１２から加工時間計算部１３に伝達され、加工時間
計算部１３は累積算出結果を表示部１５に表示する。こ
の時点で加工時間予測装置はその動作を終了して、通常
のワイヤー加工機の動作に戻る。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、Ｎ
Ｃデータを基にして加工機の加工時間を予測するため、
未熟練者にも簡単かつ正確に加工時間を予測することが
でき、部品加工を効率的に行うことができる。
Ｃデータを基にして加工機の加工時間を予測するため、
未熟練者にも簡単かつ正確に加工時間を予測することが
でき、部品加工を効率的に行うことができる。
【図１】本発明の方法をワイヤーＮＣ加工機に適用した
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
１１ データ入力部 １２ コード識別部 １３ 加工時間計算部 １４ 記憶部 １５ 表示部
Claims (3)
- 【請求項１】 加工機制御用コード、加工用コード、加
工対象部の座標値およびデータ終了コードを含むＮＣデ
ータを使用して加工を行う加工機において、このＮＣデ
ータを読み込むためのデータ入力手段と、この手段によ
り入力されたＮＣデータの中から前記加工機制御用コー
ド、加工用コードおよび加工対象部の座標値を識別する
手段と、この識別手段により識別された前記座標値を随
時記憶するとともに、前記加工用コードに対応する加工
速度および前記加工機制御用コードに対応した制御実行
時間を予め記憶しておく手段と、前記識別手段により識
別されたＮＣデータ中の前記加工用コードおよび加工機
制御用コードが供給されるとともに、これらに対応する
加工速度、座標値および制御実行時間を前記記憶手段か
ら読み出し、これらのデータから加工時間および制御実
行時間の累積時間を算出する手段と、この算出手段によ
り算出された前記累積時間を、前記識別手段によりＮＣ
データ中からデータ終了コードを識別したとき表示する
手段とを備えたことを特徴とするＮＣ加工機の加工時間
予測方法。 - 【請求項２】 加工機制御用コード、加工用コード、加
工対象部の座標値およびデータ終了コードを含むＮＣデ
ータを使用して加工を行う加工機において、このＮＣデ
ータを読み込むためのデータ入力手段と、この手段によ
り入力されたＮＣデータの中から前記加工機制御用コー
ド、加工用コードおよび加工対象部の座標値を識別する
手段と、この識別手段により識別された前記座標値を随
時記憶するとともに、前記加工用コードに対応する加工
速度および前記加工機制御用コードに対応した制御実行
時間を予め記憶しておく手段と、前記識別手段により識
別されたＮＣデータ中の前記加工用コードおよび加工機
制御用コードが供給されるとともに、これらに対応する
加工速度、座標値および制御実行時間を前記記憶手段か
ら読み出し、これらのデータから加工時間および制御実
行時間の累積時間を算出する手段と、この算出手段によ
り算出された前記累積時間を、前記識別手段によりＮＣ
データ中からデータ終了コードを識別したとき表示する
手段とを備えたことを特徴とするＮＣ加工機の加工時間
予測装置。 - 【請求項３】 前記電流検出器はホール素子により構成
されていることを特徴とする請求項２記載の電動機駆動
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP298892A JPH0651821A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | Ｎｃ加工機の加工時間予測方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP298892A JPH0651821A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | Ｎｃ加工機の加工時間予測方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651821A true JPH0651821A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=11544760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP298892A Withdrawn JPH0651821A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | Ｎｃ加工機の加工時間予測方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651821A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016031605A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | ファナック株式会社 | Ｎｃプログラム修正後の加工時間を予測する加工時間予測装置 |
| JP2017127918A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工における加工時間予測装置 |
| JP2017207823A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | ファナック株式会社 | サーボ制御および機械運動の遅れを考慮する加工時間予測機能を有する数値制御装置 |
| JP7183488B1 (ja) * | 2022-06-09 | 2022-12-05 | 三菱電機株式会社 | 加工プログラム作成装置および加工プログラム作成方法 |
| WO2024023896A1 (ja) * | 2022-07-25 | 2024-02-01 | ファナック株式会社 | 時間算出装置およびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP298892A patent/JPH0651821A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016031605A (ja) * | 2014-07-28 | 2016-03-07 | ファナック株式会社 | Ｎｃプログラム修正後の加工時間を予測する加工時間予測装置 |
| JP2017127918A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工における加工時間予測装置 |
| US10303129B2 (en) | 2016-01-19 | 2019-05-28 | Fanuc Corporation | Machining time prediction device |
| JP2017207823A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | ファナック株式会社 | サーボ制御および機械運動の遅れを考慮する加工時間予測機能を有する数値制御装置 |
| US10437235B2 (en) | 2016-05-16 | 2019-10-08 | Fanuc Corporation | Numerical controller having a machining time prediction function |
| JP7183488B1 (ja) * | 2022-06-09 | 2022-12-05 | 三菱電機株式会社 | 加工プログラム作成装置および加工プログラム作成方法 |
| WO2023238346A1 (ja) * | 2022-06-09 | 2023-12-14 | 三菱電機株式会社 | 加工プログラム作成装置および加工プログラム作成方法 |
| WO2024023896A1 (ja) * | 2022-07-25 | 2024-02-01 | ファナック株式会社 | 時間算出装置およびコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |