JPH0651619A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

Info

Publication number
JPH0651619A
JPH0651619A JP4202748A JP20274892A JPH0651619A JP H0651619 A JPH0651619 A JP H0651619A JP 4202748 A JP4202748 A JP 4202748A JP 20274892 A JP20274892 A JP 20274892A JP H0651619 A JPH0651619 A JP H0651619A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing roller
toner
roller
image forming
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4202748A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Fujita
恵生 藤田
Wataru Yoshida
渉 吉田
Michio Uchida
内田  理夫
Yuki Ito
由起 伊東
Koichi Baba
弘一 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP4202748A priority Critical patent/JPH0651619A/ja
Publication of JPH0651619A publication Critical patent/JPH0651619A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】現像ローラから感光体ドラムへの不必要なトナ
ーの移動を防止する。 【構成】サブローラ50に400Vのバイアス電圧、現
像ローラ40に200Vのバイアス電圧が、それぞれ、
バイアス電源71および73によって印加されており、
その電位差に基づいて、サブローラ50から現像ローラ
40へと帯電トナーが供給される。画像形成動作が開始
される際および終了される際には、制御部80は切り換
えタップ72を切り換えて、サブローラ50がグランド
された状態になり、サブローラ50と現像ローラ40と
の間には、画像形成動作時におけるバイアス電圧の電位
差とは反対の電位差が印加される。その結果、サブロー
ラ50により帯電トナーが現像ローラ40へは搬送され
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ、ファクシミ
リ、電子写真複写機等の画像形成装置に装着された現像
装置に関し、特に、感光体上に形成された静電潜像を帯
電トナーを使用して現像する現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機、レーザープリンタ等の
画像形成装置では、感光体ドラム上に形成された静電潜
像の現像に、1成分系のトナー、特に非磁性トナーを使
用する1成分現像方式が採用されている。
【0003】非磁性1成分トナーを使用した現像装置で
は、ハウジング内にトナーが収容されており、該トナー
が撹拌部材によって撹拌されることにより、摩擦帯電さ
れるようになっている。摩擦帯電されたトナーは、ハウ
ジング内に配置された現像ローラの表面に供給されて、
該現像ローラに圧接されているブレードにより現像ロー
ラ表面にトナーの薄層が形成される。現像ローラ表面に
形成されたトナーの薄層は感光体ドラムへと搬送され
る。現像ローラには、感光体ドラムに対して所定のバイ
アス電圧が印加されており、該現像ローラ表面を搬送さ
れるトナーの薄層が感光体ドラムに接触すると、現像ロ
ーラ表面のトナーが、現像ローラに印加されるバイアス
電圧によって感光体ドラム上の静電潜像に付着する。こ
れにより、感光体ドラム上の潜像がトナー現像される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような1成分系ト
ナーを使用する現像装置では、感光体ドラムに現像ロー
ラが圧接されているために、現像ローラの表面に形成さ
れたトナーの薄層から感光体ドラムにトナーが不必要に
移動するおそれがある。このため、例えば、感光体ドラ
ム上の電位の内部分にトナーが付着される反転現像を行
う現像装置を使用する画像形成装置では、該現像装置に
よる現像工程が終了して、感光体ドラム上のトナー像を
記録紙に転写し、さらに記録紙上のトナー像を定着させ
るという一連の画像形成プロセスが終了して記録紙が画
像形成装置から排出されると、メインモータ等が停止さ
れる前に、現像ローラに印加されるバイアス電圧および
感光体ドラムを帯電させるメインチャージャをオフ状態
にして、現像ローラから感光体ドラムへトナーを必要以
上に移動させないようにしている。しかしながら、この
ような構成であっても、現像ローラが感光体ドラムに接
触している限りは、現像ローラの表面に残っているトナ
ーが、画像形成後もしばらく駆動モータ等が動作される
ことにより、感光体ドラムへ移動する。感光体ドラムに
付着したトナーは、感光体ドラム等に直接接触する転写
ローラ、転写ベルト等の中間転写体を用いる場合、ある
いは転写装置の転写爪等の部材を感光体ドラムに直接接
触させる場合には、感光体ドラムのトナーによって汚染
されるおそれがある。
【0005】また、反転現像を行う場合に限らず、感光
体ドラム上の電位が形成された部分にトナーを付着させ
て現像する正規現像を行う場合でも、画像形成が終了し
た後にメインモーターが停止されるまでの間、あるいは
画像形成の開始時において、感光体ドラムに接触する現
像ローラ表面のトナーが感光体ドラムに付着するおそれ
がある。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
であり、その目的は、画像形成動作の開始時、あるいは
画像形成動作が終了した時に、現像ローラのトナーによ
って感光体が汚染されることを防止する現像装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の現像装置は、画
像形成装置に装着されており、画像形成装置による画像
形成動作の開始により動作される現像装置であって、ト
ナーが収容されたハウジングと、該ハウジング内のトナ
ーを撹拌して帯電させる撹拌部材と、該ハウジング内に
配置されており、その表面上をトナーが搬送される現像
ローラと、該現像ローラへトナーを搬送するように該現
像ローラに圧接されているサブローラと、該現像ローラ
とサブローラとの間に該サブローラから現像ローラへと
帯電トナーを移動させる電位差が形成されるように、該
現像ローラおよびサブローラそれぞれにバイアス電圧を
印加するバイアス手段と、画像形成装置による画像形成
動作の開始時および画像形成動作の終了時に、該バイア
ス手段によって形成される電位差を反対にするように該
バイアス手段を制御する制御手段と、を具備するもので
あり、そのことにより上記目的が達成される。
【0008】
【作用】現像ローラに圧接されたサブローラと現像ロー
ラとの間にバイアス手段によって印加されるバイアス電
圧によって、現像ローラに帯電トナーが供給され、該帯
電トナーが現像ローラによって感光体へと搬送されて、
感光体上にトナー像を形成する。画像形成開始時および
画像形成終了時には、サブローラと現像ローラとの間に
は、サブローラから現像ローラに帯電トナーが供給され
ないようなバイアス電圧が印加されるように、制御手段
がバイアス手段を制御する。これにより、現像ローラに
帯電トナーが供給されない。
【0009】
【実施例】以下に本発明を実施例について説明する。本
発明の現像装置は、図1に示すように、1成分系の非磁
性トナー20を収容するハウジング30を備えている。
該ハウジング30は、感光体ドラム10との対向する部
分に開口部31が設けられている。感光体ドラム10は
メインチャージャ11により帯電されて、所定の画像が
露光される。そして、画像が露光された部分の電位が消
失される。
【0010】ハウジング30における感光体ドラム10
に近接した側部内には、導電性の弾性材料によって構成
された現像ローラ40が設けられている。該現像ローラ
40は、開口部31を通して感光体ドラム10に接触さ
れており、該現像ローラ40は、感光体ドラム10と
は、その接触面同士が同方向へ移動するように、同期回
転される。現像ローラ40における感光体ドラム10の
遠方側には、該現像ローラの下部に圧接されているサブ
ローラ50が配設されている。該サブローラ50は、現
像ローラ40の接触面同士が反対方向に移動するように
現像ローラとは同方向へ回転される。
【0011】サブローラ50の現像ローラ40よりも遠
方側には、撹拌ローラ60が配置されており、該撹拌ロ
ーラ60に、正極性に摩擦帯電されたトナー20が供給
されるようになっている。撹拌ローラ60に供給された
トナーは、撹拌ローラ60によって撹拌されることによ
り、さらに摩擦帯電されて、サブローラ50へと搬送さ
れる。
【0012】現像ローラ40には、切り換えスイッチ7
0を介してバイアス電源71が接続されており、該切り
換えスイッチ70がオンされることにより、現像ローラ
40に例えば200Vのバイアス電圧が印加されてい
る。また、サブローラ50には、切り換えタップ72の
共通端子が接続されている。該切り換えタップ72は、
一対の切り換え側端子AおよびBを有している。一方の
切り換え側端子Aにはバイアス電源72が接続されてお
り、該切り換え側端子Aが共通端子に接続された状態に
なると、現像ローラ40に印加される電圧よりもさらに
高い、例えば400Vの正電圧がサブローラ50に印加
される。他方の切り換え側の端子Bは、グランドに接続
されており、該切り換え側端子Bが共通端子に接続され
ると、現像ローラ40はグランドに接続される。前記切
り換えスイッチ70および該切り換えスイッチ72は、
画像形成装置における画像形成プロセスを制御する制御
部80によって制御されるようになっている。
【0013】このような構成の現像装置の動作を、図2
のタイミングチャートに基づいて説明する。現像装置が
設けられた画像形成装置のプリントボタンが動作される
と、画像形成装置におけるメインモータが動作を開始す
る(図2のT1参照)。これにより、感光体ドラム1
0、メインチャージヤー11が動作されるとともに、現
像装置が動作されて、現像ローラ40およびサブローラ
50が回転を開始する。そして、所定時間t1が経過す
ると、切り換えスイッチ70がオンされて、現像ローラ
40に、+200Vのバイアス電圧が印加される。この
とき、切り換えタップ72は切り換え側端子Bと共通端
子とが接続された状態とされて、サブローラ50はグラ
ンドされた状態になっている。また、メインチャージャ
ー11が動作されると、回転する感光体ドラム10の表
面が帯電される。
【0014】感光体ドラム10が帯電されると、その帯
電域に画像が露光され、その画像露光域が現像ローラ4
0に接触される。メインチャージャー11により帯電さ
れた部分が現像ローラ40に達するまでの時間t1が経
過すると、現像ローラ40にバイアス電圧を印加する切
り換えスイッチ70がオンされて、現像ローラ40には
バイアス電圧が印加される。同時に切り換えタップ72
の切り換え側端子はBからAへと切り換えられ、サブロ
ーラ50には、400Vのバイアス電圧が印加される
(T2)。これにより、ハウジング30内の正極性に帯
電されてサブローラ50へと供給されるトナー20が、
現像ローラ40とサブローラ50との間の電界によって
サブローラ50から現像ローラ40へと移動される。そ
して、現像ローラ40の表面を搬送されるトナーが、ブ
レード41によって薄層化されて、感光体ドラム10と
の接触部へと搬送される。そして、現像ローラ40に印
加される+200Vのバイアス電圧によって、現像ロー
ラ表面を搬送される正極性の帯電トナーが、感光体ドラ
ム10における露光部分の電荷が消失した部分に付着す
る。これにより、感光体ドラム10表面にトナー像が形
成されて、該トナー像が、記録紙に転写されて、該記録
紙上に定着された後に、画像形成装置から排出される。
トナー像が定着された記録紙が画像形成装置から排出さ
れると、画像形成装置に設けられた排紙スイッチがオフ
される。
【0015】このようにして、一連の画像形成プロセス
が終了して、排紙スィッチにより記録紙の画像形成装置
からの排出が検知されると(T3)、この時点から例え
ば5秒の所定時間が経過すると、切換えタップ72は切
り換え側端子Aから切り換え側端子Bへと切り換えられ
る(T4)。これにより、サブローラ50はグランドさ
れた状態(0V)になる。このとき、画像形成装置にお
けるメインモーターは駆動された状態になっているため
に、感光体ドラム10、現像ローラ40およびサブロー
ラ50は、回転を継続した状態になっており、また、現
像ローラ40にも、+200Vのバイアス電圧が印加さ
れた状態になっている。従って、グランドされたサブロ
ーラ50から現像ローラ40へは正極性のトナーが供給
されない状態になる。このとき、+200Vのバイアス
電圧が印加された現像ローラ40上には、サブローラ5
0がグランドされる前に搬送されている薄いトナー層が
残存しているが、画像形成プロセス終了後も、メインチ
ャージャー11がオンされて感光体ドラム10が全面的
に正電位に帯電されているために、現像ローラ40上に
残っているトナー20は、正電位の感光体ドラム10上
には移動しない。そして、感光体ドラム10に移動する
ことなく現像ローラ40表面を搬送されたトナーは、サ
ブローラ50との対向領域に達すると、グランドされた
サブローラと現像ローラ40との間の電界によって、現
像ローラ40表面から離脱される。
【0016】現像ローラ40上のトナー20がサブロー
ラ50の対向領域にて現像ローラ40表面から離脱され
ると、感光体ドラム10と現像ローラ40表面とが直接
接触するようになるが、現像ローラ40は前述したよう
に弾性材、例えば硬度20゜(JIS A)の導電性ウ
レタンゴムにより構成されているために、感光体ドラム
10が損傷するおそれはない。
【0017】切り換えタップ72が端子Bの側に切り換
わってから、現像ローラ40上のトナー20をサブロー
ラ50上に移動させるために必要な時間t2が経過する
と、メインチャージャ11がオフされる(T5)。この
とき、同時に、切り換えスイッチ70もオフされて、現
像ローラ40にはバイアス電圧が印加されない状態にな
る。そして、この時点から感光体ドラム10の除電に必
要な時間t3が経過するとメインモータが停止されて、
画像形成装置の動作が終了する(T6)。
【0018】なお、上記実施例では、1成分系トナーを
使用する現像装置について説明したが本発明は、このよ
うなものに限定されるものではなく、2成分系の現像剤
を使用する場合にも適用できる。また、反転現像方式に
限らず、正規現像方式の画像形成装置にも適用できる。
【0019】また、上記実施例では、サブローラ50に
印加されるバイアス電圧を200Vと0Vに変更するよ
うにしたが、現像ローラ40に印加されるバイアス電圧
を適当に変更するようにしてもよく、さらには、サブロ
ーラ50および現像ローラ40の双方のバイアス電圧を
それぞれ変更するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明の現像装置は、このように、画像
形成動作開始時および画像形成動作終了時に、サブロー
ラから現像ローラへ帯電トナーが搬送されないバイアス
電圧が印加されるようになっているために、画像形成動
作開始時および終了時に感光体ドラムが帯電トナーによ
って汚されるおそれがない。従って、トナーの浪費を著
しく軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置の一例を示す概略構成図。
【図2】その現像装置の動作を説明するためのタイミン
グチャート。
【符号の説明】
10 感光体ドラム 20 トナー 30 ハウジング 40 現像ローラ 50 サブローラ 70 切り換えスイッチ 72 切り換えタップ 80 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊東 由起 大阪市中央区玉造一丁目2番28号 三田工 業株式会社内 (72)発明者 馬場 弘一 大阪市中央区玉造一丁目2番28号 三田工 業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置に装着されており、画像形
    成装置による画像形成動作の開始により動作される現像
    装置であって、 トナーが収容されたハウジングと、 該ハウジング内のトナーを撹拌して帯電させる撹拌部材
    と、 該ハウジング内に配置されており、その表面上をトナー
    が搬送される現像ローラと、 該現像ローラへトナーを搬送するように該現像ローラに
    圧接されているサブローラと、 該現像ローラとサブローラとの間に該サブローラから現
    像ローラへと帯電トナーを移動させる電位差が形成され
    るように、該現像ローラおよびサブローラそれぞれにバ
    イアス電圧を印加するバイアス手段と、 画像形成装置による画像形成動作の開始時および画像形
    成動作の終了時に、該バイアス手段によって形成される
    電位差を反対にするように該バイアス手段を制御する制
    御手段と、 を具備する現像装置。
JP4202748A 1992-07-29 1992-07-29 現像装置 Withdrawn JPH0651619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4202748A JPH0651619A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4202748A JPH0651619A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0651619A true JPH0651619A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16462515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4202748A Withdrawn JPH0651619A (ja) 1992-07-29 1992-07-29 現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0651619A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003050498A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Katsuragawa Electric Co Ltd 画像形成装置の現像装置
KR100449728B1 (ko) * 2002-06-11 2004-09-22 삼성전자주식회사 현상 바이어스 전원의 단속방법
WO2011040495A1 (ja) 2009-09-30 2011-04-07 株式会社資生堂 ヘパラナーゼ活性阻害剤並びにそれを含有するしわ改善剤及び医薬組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003050498A (ja) * 2001-08-07 2003-02-21 Katsuragawa Electric Co Ltd 画像形成装置の現像装置
KR100449728B1 (ko) * 2002-06-11 2004-09-22 삼성전자주식회사 현상 바이어스 전원의 단속방법
WO2011040495A1 (ja) 2009-09-30 2011-04-07 株式会社資生堂 ヘパラナーゼ活性阻害剤並びにそれを含有するしわ改善剤及び医薬組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6128449A (en) Image forming apparatus and method for controlling charging and developing bias voltage
US5541717A (en) Cleaning method for contact charging means in image forming apparatus
JPH0690556B2 (ja) 電子写真式記録装置
JP2002091095A (ja) 画像形成装置
JPH08272228A (ja) 画像形成装置、画像形成方法
JPH0651619A (ja) 現像装置
JPH07114262A (ja) 現像装置
US20010016131A1 (en) Image developing device and image forming apparatus preventing toner from adhering to developing sleeve
JP3285728B2 (ja) 現像装置及び画像形成装置
JPH1152640A (ja) 画像形成装置
US5548377A (en) Method of controlling an image forming apparatus when an emergency stop signal is generated
JPH07110613A (ja) 画像形成装置
JPH0764445A (ja) 電子写真装置
JP2000250336A (ja) 画像形成方法
US11747753B2 (en) Image forming apparatus configured to control the voltage applied to the transfer member to suppress image defects
JP3513343B2 (ja) 画像形成装置
JP2000003088A (ja) 画像形成装置
JP3400246B2 (ja) 画像形成方法及びその装置
JP3431382B2 (ja) 画像形成装置
JP2018036298A (ja) 画像形成装置
JPH10333523A (ja) 画像形成装置
JP3306267B2 (ja) 画像形成装置
CN117930608A (zh) 一种图像形成装置的控制方法及相关设备
JP3602964B2 (ja) 画像形成装置及び接触帯電部材のトナー除去方法
JPH1152680A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005