JPH06509906A - リモートコントロールサーキットブレーカ用手動オーバライド機構 - Google Patents
リモートコントロールサーキットブレーカ用手動オーバライド機構Info
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- Breakers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
これは1991年6月220iこ出願された米国特許出願第07/722,05
0号“リモートコントロールサーキットブレーカ”の一部継続出願である。
発明の分野
本発明は一般的にリモートコン1−ロールサーキットブレーカに関し、特に遠隔
制御されるサーギッ]・フルー力の制御の改善に関する。
発明の背景
リモートコントロールサーキットブレーカはピーク使用時間中の電気的サービス
の一時的遮断や産業地区のプログラマブル照明制御に広く使用されている。遠隔
地区からの要求にLuシてこれらのサーキットブレーカを開閉すれは手動操作サ
ーキットブレーカに較へて著しく簡便性か向上する。
ザーキノトプレーhの遠隔制御を実現するのにさまさまな動作機構か使用されて
いる。より一般的なりE−1−コントロール機構ではソレノイドを励起してサー
キノ1−ブレーカか開位置に保持される。このような励起は連続的に行ってサー
キットブレーカか閉位置へ移動するのを防止しなけれはならない。
改良WU′!リモートコン1〜ロール機構ではモータを使用して接点の開閉か行
われる。
モータはr&1jを介して一つの接点に連結され、歯車はモータ軸と同時に回転
してザーキン1〜ブレーカの接点を開閉するようにされている。
もう一つの改良型リモートコントロールザーキソトプジー力機構か前記引用した
米国特許出願第07/722,050号に開示されており、それには遠隔地区か
ら光生される開”もしくは°′閉”制御信号に応答して一対の電気接点の中の可
動接点を関連する山車手段を介して移動させて回路経路を遮断もしくは確立する
由!1(駆動手段か含まれている。
このように遠隔制御される全てのサーキットブレーカ機構にとって、必要な時に
サーキットブレ−カのリモートコントロール機構を作動不能すなわちオーツ<−
ライトすることによりサーキットブレーカの手動制御を行うオーツくライド(o
verride)手段を設けることか望ましい。特にリモートコントロールサー
キットブレーカ機構に使用するようにされた簡単て簡便に作動する手動オーバラ
イド機構に対する明らかなニーズかある。
発明の要約
手元および遠隔の監視および操作か簡便である改良型リモートコントロールサー
キットブレーカ構成を提供することか本発明の一般的な目的である。
必要な時にリモートコントロール機構を作動不能とする改良型手動オーIくライ
)・機構を有するリモートコントロールサーキットブレーカを提供することが本
発明のより特定的な目的である。
簡単な設計で、簡便に製造され、サーキットブレーカに容易に組み込むことが出
来る前記したタイプの手動オーバライド機構を含む改良型サーキ・ノドブレーカ
構成を提供することか本発明の関連目的である。
本発明により、前記目的は特に、電源から負荷へ電流を供給するように回路経路
内に協同的に配置され少くともその一方か移動して負荷に対する供給電力を遮断
する第1および第2の接点と、遠隔地区から生しる“開放”もしくは“閉成”制
御信号に応答して可動接点を移動させ回路経路を遮断および確立させる歯車駆動
手段と、歯車駆動手段に応答しかつ可動接点に連結され制御信号に応答して前記
回路の経路を遮断する可回転歯車手段とを含む遠隔制御可能なサーキ・ソトブジ
ー力装置に特に使用するようにされた手動オーバライド機構を設けることにより
実現される。
図面の簡単な説明
本発明の他の目的や利点は以下の詳細説明および添付図から明白となるてあろう
。
第1図は本発明による手動オーツ1ライト機構を使用することかできる遠隔制御
されるサーギyl・プレー−Jyのハウジングおよびカバーを示す斜視図、第2
図はカバーを取り外して閉成位置を示す第1図のサーキットブレーjJの側面図
である。
第3a図はカバーを取り外して開放位置を示す第1図のサーキットブレーカの側
面LJ、
第31)図はカバーを取り外してI・リップ位置を示す第1図のサーキットブレ
ーカの側面図である。
第4図はカバーを取り外して作動不能位置にあるリモートコントロール示す、サ
ーキットブレーカの側面図である。
第5図は本発明の実施例にiZって第1図〜第5図のサーキソI・ブレーカのリ
モートコントロール
すfせ見図である。
第6図は第1図〜第5図のザーギットプジー力構成の制tallおよび接点状態
の監視ケIlt層こ1史用することかできる電気回路の概略図である。
第7図はリモートコントロール
ーキットブレー力に使用する本発明の手動オーバライド機構の実施例の斜視図で
ある。
本発明はさまさまに11正および変更することかできるか、その特定例を図示し
て詳細説明を行う。しかしなから、本発明はここに記載する特定形状に制約され
るものではなく、請求の鞄囲に明記された本発明の精神および範囲内に入る修正
、等(IIi構1戊、および変更は全て本発明に含まれるものとする。
実施例の説明
次に図面特に第1図〜第・1図を参照すると、本発明による手動オーバライド(
面構をrr.T11に使用てきる徨隔制御卸1+1/1ヒなザーキソトブジーh
構成か示されている。
本(構成には着脱+1J能なツノバー12により一つの而か閉成される。絶縁体
すなわちハウ、ンタ10ど、電源と(図示せぬ)負荷との間で回路を完成させる
線路端子1、1および(16:j+:聞1−16どかaまれている。より詳細に
は、線路端i′−1・1て始まる回f+jlnF+5i1静11:1;、、t:
OIIl動1&.、、”’、T8、20および一1千iア24と))イメタ/L
28との間にはんだ付けされた可撓銅導体22を介して電流を運ぶ。可動接点2
0はキャリア24の一部として形成することかてきる。バイメタル28に溶着さ
れた剛性導電板29かバイメタル28から負荷端子16へ電流を運ぶ。
前記電流経路はさまさまな部品により遠隔もしくは手元制御され、そのうちのい
くつかはSquare Dン土のサーキットブレーカモデルれカリ本出願の全て
の(m利の請受入でもあるSquare D社が壌受けた1986年11月18
日発行の「リモートコンl−ロールサーキットブレーカ」と題する米国1.′i
許第4,623,859号の対応部品と同様な構造および動作を有している。例
えは、すぐ後で説明を行う、外部操作ハンドル30およびトリップ機構アセンブ
リに関連する部品は前記引用製品および特許の対応する部品と構造および動作か
同しである。
サーキットブレーカ構成の手元制御はハウジング10内の軸32周りに回転自在
に取り付けられて接点キャリア24を制御する外部操作)1ントル30を使用し
て行われる。接点キャリア24の上端は操作ハンドル30の底部に回転可能に固
定され、接点キャリア24は付勢スプリング(bias spring)34を
使用して時δ1廻りおよび反時計廻りに揺動することかできる。付勢スプリング
34かキャリア24の底部およびトリップレバー36上の平衡位置に固定されて
キャリア24をハンドル30に向けてT1勢する。
ハンドル30の左右への移動に応答して、キャリア24はスプリング34の作用
によりそれぞれ時計廻りおよび反時計廻りに移動する。ハンドル30はキャリア
24の頂部を平衡位置のいずれかの側へ移動させ、それによりキャリア24底部
は可動接点20を開放もしくは閉成位置へ付勢する。
トリップ機構アセンブリはアーマチュア27、バイメタル部材28およびヨーク
26を含んている。適度に持続する過負荷か生じると、接点閉成位置(第2図)
からバイメタル部材28は加熱されて右へ湾曲し、アーマチュア27とヨーク2
6か反時8(廻りに揺動して(第3b図)ピン38廻りに回動可能なトリップレ
バー36の端部の離隔圧(stand−off pressure)か解除され
る。これによりトリップレノX−36は時計廻りに揺動し、スプリング34かキ
ャリア2,1を静止接点18から引き離して電流経路か遮断される。
同様に、大きな電流過負荷か生しると、ヨーク26はアーマチュア27を吸引す
る磁力を発生して、アーマデユアを反吐δ1廻りに揺動させる。これによりl−
リソブレバー36は時J1廻りに(駆動し、スプリング34かキャリア24を引
いて電流経路か遮断される。
l−リップされた後で、トリップ機構アセンブリは操作ハンドル30を右へ引い
て操作ハシ1−ル30の底部かピン40を押すようにして復帰される。ピン40
のこの係合によ1月〜リップレバー36は反時計方向に回転し、1−リップレバ
ー36の端部かアーマチュア27と係合してアーマチュアを設定する。
前記したサーキソhブレーカ構成では、一方向に回転してキャリア24を引き寄
せて電流経路を遮断しかつ反対方向に回転してスプリング34によりギヤリア2
4を引き寄せ電流経路を([1確立する、軸52を有するモータ50を使用して
遠隔制机か行われる。これは軸52」二に搭載された軸スプリング54と、ビン
57周りに回転して駆動ロットアセンブリすなわち連結構成58を制御する歯車
56により達成され、連結構成は(iHij車56車速6される連結ピン64を
収納する開口を打する実質的に矩形状の板部材58aおよび(11)接点キャリ
ア24内の孔25を通ってギヤリア24を引き′tfせる脚部を有するフック状
連結部材58bを含んでいる。軸スプリング54はねしり圧着(torsion
al−typepressure fitting)によりその一端60か軸5
2に固定され、軸スプリング54かモータ軸52と共に回転するようにされる。
山車56はスプリング54の巻線と連動して軸52の回転と歯I56のビン57
周りの回転との間に線望関(糸を確立する(J:i62を含んている。例えは、
軸52の時計廻り回転はrJEE56のビン57周りの反吐シ1廻り回転に対応
させることかできる。
(47車5Gに固定されてぞこから突出する連結ピン64は山車56の回転に応
答し駆動ロワl−アセンブリ58を介してそこへ連結されることにより接点キャ
リア24の1・γ置を制御卸する。両市のrJr62か軸スプリング54と共に
回転すると、爾IL5Gのr(jG2ど反転側か同し角度たけ回転して連結ピン
64をビン57周りに回転させる。連結ビシ6・1の反吐51廻り方向の移動に
より駆動ロノトアセンフ158か(i′\引き寄せられて1&点−1゛ヤリア2
4力瀞止接点18から引き離される。
駆動ロットアセンフリ58および特に板部(第58aとノック状部材58bの脚
部の一1法は歯車56か時allQりに完全に回転した時に連結ピン64の右側
に間隙が生じて1&:屯ギヤリア24か!?、j’7. I 8+ 20の閉成
を妨げないようにされている。
モータの反対方向動(′1に1コニ答して、連結ピン64は時iLJり方向に回
転し、駆動ロットアセンブリ58による連結構成により(J勢スプリング34か
接点ギヤリア24を接点閉成位置へ戻すことを許す。
本発明の特徴により、前記リモートコン1−〇−ルサーキットプジー力構成には
手動オーバライド機構か設けられて遠隔制1al1機構を使用しない場合に動作
を起動できるすなわちブレーカを1史用することかできる。すなわち、歯車56
かその周りを回転するピン57はスライド機構6Gの一体部として画定され(第
5図)サーキノ1−ブレーカの遠隔制御用機構を無効すなわち作動不動とするの
に使用することかできる。第2図および第4図〜′X55図に示すように、本発
明のオーバライドBe1leには手動操作オーバライド釦68か含まれ、それを
押すとスライ1〜ti構66からの保持力か横方向に解除される。保持力は細長
い部材7oの周りでそれにより支持されて、細長部[オフ0の肩部74を開口ア
ロ内のハウジングの内面に対して付勢するスプリング72により与えられる。ス
プリング72の圧縮か解除されると、スジ11〜機構6Gのアングル縁(ang
led edge)78が細長部材70を開ロアGの方向へ押し進め、スライド
機構66にはピン64か接点キャリア24を引き寄せることかできるような固定
位置か無くなる。したがって、接点キャリア24てはなくスライド機構66か軸
スプリング54の回転に応答して移動する。
スライド機構66はまたサーキットプジー力の遠隔制1aI1機構か作動不動と
されずモータ50により制御される場合に百1車5Gか軸スプリング54土にロ
ックアツプするのを防止するように設置月されている。軸スプリング54は歯車
56をその由のいずれか一端へ駆動できるので、軸スプリング54を使用して歯
車56の位置制御を維持てきる[t′、度にrijilT−56をモータ50か
オーバドライブし1vることか考えられる。第5図に示すように、この潜在的な
ロックアツプ状況を防止するために、スライド機構6G上のスロット85および
山車56内のスロット87内に1・−ノヨンスプリング8Gを配置して由11j
5i3を時51廻りもしくは反吐31P!りにスプリングfJ勢することかてき
る。それによって、山川かいずれかの方向に回転するときに1ヘーノヨンスプリ
ング(torsion spring)86は歯車のオーバドライブを防止する
、すなわち接点を閉成したり強制的に開放することかできる。
好ましい実施例では、m5IT−か反吐、TI’Wり回転中にオーバI・ライブ
されると1・−ノヨンスプリング86カ頃1車5Gを[l腎1廻りにf:J勢し
て、歯62は軸スプリング54との係合を維持する。ojrj!、56か時+t
l廻り回転の後てオーバドライブすると、イ1勢スプリング34は接点キャリア
24および連結部t第58を介して連結ピン64を引き寄せることにより、山車
56を反時J1廻りに(−1勢し、歯62は軸スプリング54どの保合を維持す
る。
第7図は第5図に関連して前記したオーバライ1〜釦の別の設計を使用した手動
オーバライド機構150の好ましい実施例を示す。第7図に示すオーバライド釦
152は第5図のオーバライド釦68と同様に作動する。特に、釦152はスラ
イド機溝66ど協同して釦を横方向に押すときにサーキッ1−ブレーカの遠隔制
御機(同を無効ずなわち作動不11ヒとしスライド機構66からの保持力を解除
する。
解除可能な(Y持方は釦152上に配置された細長いピン状延長部156に搭載
されたスプリング154により与えられる。第7図に示すように、好ましくはオ
ーバライドell 152はその先端に比較的平坦なアングル縁部158を一体
的に真髄する細長い本体を仔している。縁部158は細状延長部160との接合
部層りに1部1G・1を画定する1坦な中央部162を介してその後端て細状延
長部160に連結されている。細長い延長部156は釦152の平坦中央部1(
i2の側面から延r1する支持部IGGからオーバライド釦152の全長に実質
的に平行に外向きに突出している。
+iii記溝成ては、スプリング+54により印加される解除可能な力によりオ
ーツ1→イト#II 152の肩部164は開ロアロ周りのハウジングIO内面
上の(図示せぬ)リッツ(ridge)等の鞘芯する障害物に対してず・J勢さ
れる(第2図参叩)。活性(4置において、スプリング+54は一端か細長延長
部156により支持さn111!!端はハウノック10により支持される。
正規の」仝隔、I+1li211動11てはスプリンタ154により生成される
解除可能な(y持方ヨ1)オー・\→イl”jll l 5 、’のア、り′ル
尤瑞79はスライド機構戊IM 6 G内のアンクル縁78に対して保持され、
スライド機溝66は前方の固定位置ヘスライトシてギア56に関連する連結ピン
64は接点キャリア24を引き寄せることかてきる。
オーバライド釦+52を押下して肩部164かブレーノyハウジングとの保合を
解除されると、スプリング15・1の圧縮か解除される。次に、これによりオー
バライド釦152は開ロアGに向って押し進められアングル先縁+58かスタイ
1−機溝アンクル縁78から切り離される。その結果、スタイ1−機構66には
連結ピン64か接へキャリア24を引き寄せられる固定屯か無くなる。したかっ
て、接点キャリア24てはなくスジ11〜機構66か軸スプリング54の回転に
応答して移動して、サーギノ1〜ブレーカの遠隔制御Bl溝か作動不能すなわち
オーバライ1〜される。
再び第2図および第3図を参照して、前記したザーキットプジー力構成は(遠隔
に対する)手元監視の信頼度の高い、簡便に実現できる、フェイルセーフ接点状
聾表示を行う手段を含むこともてきる。駆動ロットアセンブリ58のフック状脚
部は接点キャリア24内の開[]25に形作られているため、フック状連結部材
58bの対応する動作を観察することによって可動接点20の動作を容易に検出
することかできる。したかって、フック状連結部材58の部分88はハウジング
のカバー+2(第1図)の開1」(すなわち窓)90を介して観察される形状と
されている。好ましくは、部分88の端部上に(図示せぬ)白キャップを使用し
て、開口90を介して観察する時に、白キャップは接点18.20か一緒である
ことを示すようにされる。逆に、白キャップを観察できない場合には、接点キャ
リア24は開口90のモータ側のりれた位置へ自キャップを移動させている。い
ずれの場合にも、観察考はサーキソ1〜ブレーカの前面を見ることによって接点
I8.20か閉しているかどうかを容易に判断てきる。フック状連結部材58は
壊れ易い部品を介在せずに接、Iliキャリア24および歯車56に固定される
ため、部分88を観察することにより信頼度の高い接点キャリア24の位置表示
を行うことかできる。
第11J〜第4図にjtず→ノーーキノトフルーカ構成は短絡状聾中にノ\イメ
タル28の周りてエネルギを分路(shunt)するようにもされている。負(
:j耳部(load Iug)1Gからアーク板33へ下向きに(負荷端子29
と同様な)分路端子31か延在しており、短絡状態中にアーク電流を消散させる
。アークヨーク35を使用してアークおよび分流(shunt current
)がバイメタル部1(28周りに吸引される。この種のアーク分流方法はバイメ
タル部tA28の電流容量により制限されるブレーカの短絡容量を拡張するのに
従来採用されている。
ハウソング10、カバー12および操作ハンドル30等の大部分の非導電性部品
は熱硬化性プラスチック製とすることかできる。フック状連結部祠58bおよび
スブリンダは任、σの耐久性金属を使用して製作することかできる。
電気的に打上しいザーギソ1〜ブレーノJ1m或はプラグインコネクタ1oおよ
び回路板アセンブリ112を通過する信号を使用して作動する。プラグインコネ
クタ110はザーキノI・ブレーhと速隔配置側1all/監硯装置どの間の簡
便に取り外し可能な相互接続を行い、回路板アセノブ1月12にはモータ5oを
制御するとともに負6:I端「・1Gを介して負6;Iへ送られる電流を監視す
るインターフェイス回路か搭載されている。
第6図は回路(反アセンブリ+12上の回路の概略図を示す。プラグインコネク
タ)0には4本の導線かあり、それらは状態導[+14、正負モータ導線116
、+18、およびザーギソ1〜ブレーカと遠隔制御信号を与える装置とに共通な
中性線(neutral 1ead)120である。
好ましくはFl<13O3−10300マブチ直流モータを使用したモータ5゜
は導線+18.122により回路板アセン11月12に直接接続され、導線11
6は抵抗器/ダイオ−1・並列構成+24/+25を介して関節的にモータ5o
に接続されている。抵抗器/ダイオ−1〜並列構成+24/125は2つの機能
を果す。ダイオード+25は一方向に電流を供給するのに使用することかでき、
抵抗器124は導線116からモータ50への供給電力を制御するのに使用され
る。
11X、抗器12・1の値はモータを作動させるのに必要な指定電流に従って選
定される。例えは2つちし・:は3つのザーキットプジーカMj(pole)を
制御するモータを制1allするために導線11Gを使用する場合には、所要抵
抗値が変動する。
iii記Flく130S 10300マブチモータによる単極動作については、
好ましくは抵抗器12・1の値は12Ωである。
次に導線116もしくは118に適切な電圧を印加することにより、モータ軸5
2の正進回転か行われる。アースに対して+24Vの電圧を導線116に与える
と、モータ軸52か回転して接点キャリア24により接点18.20か離され、
アースに対して一24Vの電圧を導線118に与えるとモータ軸52は反対方向
に回転してn;j記したように接点】8.20を再接続することができる。
負荷に供給される電流は、サーキットブレーカの負荷側に光学的もしくは磁気的
に接続されかつ状態導線114およびプラグインコネクタ110を介して遠隔制
ill/監視局に連絡されたセンサを使用して、遠隔監視される。状態導線11
4は遠隔制御信号装置に直接(あるいはラジオもしくは他の無線インターフェイ
スを介して)接続して負荷への電流経路が遮断されているかどうかを報告するこ
とかできる。これは入力か負荷端子16に接続され(第2図において導線+30
が分路端子31に接続されている)かつ出力、導線114が遠隔制御信号装置に
直接接続されている例えば光アイソレータ128(第6図)等の線路絶縁回路(
line 1solation circuit)を使用して行われる。負荷に
電流か供給されている間、電流は限流抵抗機136を通って光アイソレータ12
8を励起する。励起されると、光アイソレータ128はそのコレクターエミッタ
出力ポートへ電流を通し、導線+16、+14を介して遠隔制御/監視装置へ報
告を行う。負荷電流か遮断されると、導線130の電圧か無くなり光アイソレー
タ128の出カポ−1へは電流を通さず、それによって接点か負荷への電流経路
を遮断していることか遠隔制御/監視装置に対して示される。好ましくは1/2
ワット定f&I80にΩの抵抗器136を光アイソレータ12Bの入力で使用し
て光アイソレータ128を介して消散される熱を相殺することかできる。
ダイオ−F’ 138を使用して、逆電流により例えば導線+14によりOR接
続された別の回路板アセンブリ112からの、システムの他の部分において接点
状聾の誤った読取りを行うことを防止することかできる。このような構成は本出
願と一緒に出願されたn;j記同時継続?冗1出願に記載されている。
接点を開閉するために遠隔制(卸/監硯装置から送信される信号は、好ましくは
所定幅を打する直流パルスである。このパルス幅は歯車56を所定角度たけ回転
させて接点キャリア24を所定長たけ線型に移動させ接点18.20を開閉する
ように計算されかつ予め測定されたテスト信号に従って、選定される。
次に、遠隔制i11/W視装置は導線114を調べてサーキットブレーカか送信
さtlだ接点Dfl放(接点閉成)指令に適切に応答したかどうかを判定するこ
とかできる。t&:、=’4.開放(接屯閉成)指令に適切に従っていないこと
か導線114により示)されると、遠隔制ta11/監視装置はさらに1個以上
の付加パルスを送信して接点キャリア24をさらに僅かに移動させようとする。
好ましくは、遠隔制ia′l]/監視装置は接点キャリア24か命令とおり作用
したことを導線!14か示すまで、3個までの付加パルスを一時に1例ずつ送信
する。好ましくは、元のパルス幅は接点を開放するのにおよそ47m5、接点を
閉成するのにおよそ+4mSである。各追従パルスのパルス幅は元のパルス幅に
等しい。
前記説明はここに記載した特定実施例により制約されるものではなく、添付する
請求の範囲により制約される。例えば、単極サーキットブレーカについて本発明
を説明してきたか、この設J1は遠隔地区から操作する多を萌サーキットブレー
カにも容易に適用することかできる。さらに、応用によっては、モータ/歯車ア
センブリをソレノイl’作動機慣て置換することも考えられる。特に、図示する
手動オーバライ1へ機構は前記駆動山車手段を可動接点に連結するものとは異な
る連結構成ずなオ)ち駆動ロンl−アセンブリに有効に使用することかできる。
FIG、 1
FIG、 2
FIG、3a
FIG、 3b
FIG、 4
Claims (20)
- 1.電源と負荷との間の回路経路内で電力を遮断する遠隔制御可能なサーキット ブレーカ装置であって、 前記電源から前記負荷へ電流を供給するように前記回路経路内に協同的に配置さ れた第1の接点および第2の接点であって、それらの接点の少くとも一つが前記 負荷へ供給される電力を遮断するように移動可能である第1の接点および第2の 接点と、 遠隔地区から発生される開放制御信号および閉成制御信号に応答し、前記回路経 路をそれぞれ遮断および確立するように前記可動接点を移動させる遠隔制御機構 と、 前記遠隔制御機構を前記遠隔発生された制御信号に対して非応答とする手動操作 オーバライド機構と、 を含む。
- 2.請求項1記載のサーキットブレーカ装置であって、前記遠隔制御機構は前記 開放および閉成制御信号に応答してモータにより回転可能に駆動される駆動軸と 、前記駆動軸に回転可能に連結されかつ連結構成を介して前記可動接点に連結さ れている歯車駆動手段を含み、前記駆動軸の回転は前記可動接点の前記対応する 移動に変換され、さらに前記歯車駆動手段に連結されたスライド機構が励起され ると前記歯車手段を前記連結構成から解除して前記遠隔制御機構が前記遠隔発生 制御信号に対して応答しないようにする。
- 3.請求項2記載のサーキットブレーカ装置であって、前記手動操作オーバライ ド機構は細長く一体形成された部材を含む。
- 4.請求項3記載のサーキットブレーカ装置であって、前記細長部材はさらにそ れと一体とされたスプリングアーム部材を含む。
- 5.請求項4記載のサーキットブレーカ装置であって、前記スプリングアーム部 材はさらにそこから一体的に延在する細長部材を含む。
- 6.請求項5記載のサーキットブレーカ装置であって、さらに前記細長部材を囲 んでそこから延在するスプリングを含み、前記スプリングにより解除可能な力が 与えられる。
- 7.請求項3記載のサーキットブレーカ装置であって、前記細長部材はさらに肩 部および第1のアングル縁を含み、前記第1のアングル縁は前記スライド機構の 対応する第2のアングル縁と相互作用して前記連結構成が前記歯車駆動手段に応 答するようにする。
- 8.電源と負荷との間の回路経路内で電力を遮断する遠隔制御可能なサーキット ブレーカ装置であって、 ハウジングと、 前記電源から前記負荷へ電流を供給するように前記ハウジング内において前記回 路経路内に協同的に配置された第1の接点および第2の接点であって、それらの 接点の少くとも一つか前記負荷へ供給される電力を遮断するように移動可能であ る接点キャリアに固定されている第1の接点および第2の接点と、遠隔地区から 発生される遠隔開放、および閉成制御信号に応答する回転可能軸を有するモータ と、 前記回軸可能軸に回軸可能に応答し、遠隔制御信号に応答して前記回路経路をそ れぞれ遮断および確立するようにコンタクトキャリアを移動させる歯車駆動手段 と、 前記接点キャリアに連結された第1の部分と前記歯車駆動手段に連結された第2 の部分とを有し、前記開放制御信号および前記閉成制御信号に応答して前記回路 経路をそれぞれ遮断および確立するように前記歯車駆動手段に応答する正規モー ドで作動する連結構成と、 前記歯車駆動手段に物理的に連結され、固定位置にある時は前記連結構成か遠隔 制御信号に応答するようにし固定位置にない時は前記連結構成が遠隔制御信号に 応答しないようにするスライド機構と、前記ハウジング内に支持され、前記スラ イド機構と相互作用して前記スライド機構を固定および非固定位置へ手動起動し 、連結構成が遠隔制御信号に対してそれぞれ応答するかもしくは応答しないよう にする手動操作部材と、を備える。
- 9.請求項8記載のサーキットブレーカ装置であって、前記手動操作部材はさら に第1のアングル縁を含み、それは前記スライド機構の対応する第2のアングル 縁と相互作用し、前記第1および第2のアングル縁は相互作用して前記連結構成 が前記歯車駆動手段に応答するようにする。
- 10.請求項8記載のサーキットブレーカ装置であって、前記手動操作部材は細 長い単体部材である。
- 11.請求項8記載のサーキットブレーカ装置であって、前記手動操作部材はさ らにそれと一体とされたスプリングアーム部材を含む。
- 12.請求項11記載のサーキットブレーカ装置であって、前記スプリングアー ム部材はさらにそれと一体とされてそこから延在する最長部材を含む。
- 13.請求項12記載のサーキットブレーカ装置であって、さらに前記最長部材 を囲んでそこから延在するスプリングを含み、前記スプリングにより解除可能な 力か与えられる。
- 14.請求項8記載のサーキットブレーカ装置であって、前記手動操作部材はさ らに肩部を含み、それは前記ハウジングの内面にもたれる。
- 15.電源と負荷との間の回路経路内で電力を遮断する遠隔制御可能なサーキッ トブレーカ装置であって、 ハウジングと、 前記電源から前記負荷へ電流を供給するように前記ハウジング内において前記回 路経路内に脇同的に配置された第1の接点および第2の接点であって、それらの 接点の少くとも一つか前記負荷へ供給される電力を遮断するように移動される接 点キャリアに固定されている第1の接点および第2の接点と、遠隔地区から発生 される開放制御信号および閉成制御信号に応答する回転可能軸を有するモータと 、 回転可能軸に回転可能に応答し、遠隔制御信号に応答して前記回路経路をそれそ れ遮断および確立するように前記接点キャリアを移動させる歯車駆動手段と、前 記接点キャリアに連結された第1の部分と前記歯車駆動手段に連結された第2の 部分とを有し、前記開放制御信号および閉成制御信号に応答して前記回路経路を それぞれ遮断および確立するように前記歯車駆動手段に応答する正規モードて作 動する連結構成と、 前記歯車駆動手段に物理的に連結され、固定位置にある時は前記連結構成が遠隔 制御信号に応答するようにし固定位置にない時は前記連結構成が遠隔制御信号に 応答しないようにするスライド機構と、前記ハウジング内に支持され、前記スラ イド機構と相互作用して前記スライド機構を手動起動させ前記連結構成が遠隔制 御信号に対して応答するかもしくは応答しないようにする手動操作部材と、 前記手動操作部材を前記スライド機構と強制係合された状態で保持し、解除可能 な保持手段が解除されるまて前記スライド機構を固定位置に保持する解除可能な 保持力手段と、 を備える。
- 16.請求項15記載のサーキットブレーカ装置であって、前記解除可能な保持 力はスプリングにより与えられ、前記スプリングの一端は前記手動操作部材と一 体であるスプリングアーム部材から延在する細長部材を包囲し、他端は前記ハウ ジング内に支持される。
- 17.請求項15記載のサーキットブレーカ装置であって、前記手動操作部材は さらに第1のアングル縁を含み、それは前記スライド機構の対応する第2のアン ダル縁と相互作用し、前記第1および第2のアングル縁は相互作用して前記連結 構成が前記歯車駆動手段に応答するようにする。
- 18.請求項15記載のサーキットブレーカ装置であって、前記手動操作部材は 前記ハウジングの開口を貫通する。
- 19.請求項15記載のサーキットブレーカ装置であって、前記手動操作部材は さらに前記ハウジングと相互作用して前記解除可能な保持力手段と反作用し前記 スライト機構か固定位置に保持されて前記連結構成か遠隔制御信号に応答できる ようにする解除可能なブレーカハウジング係合手段を備える。
- 20.請求項19記載のサーキットブレーカ装置であって、前記解除可能なブレ ーカハウジング係合手段は前記手動操作部材と一体化された肩部であり、前記解 除可能なブレーカハウジング係合手段は前記手動操作部材を横方向に移動して解 除され、それにより前記肩部か前記ハウジングとの相互作用係合から解除される 。
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JP (1) | JPH06509906A (ja) |
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JP2013506256A (ja) * | 2009-09-29 | 2013-02-21 | 湖北盛佳▲電▼器▲設備▼有限公司 | 自動スイッチングイン機能付きの内蔵式インテリジェント遮断器及びマイクロ遮断器 |
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1993
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AU673680B2 (en) | 1996-11-21 |
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