JPH06500223A - 通信網に計算機を接続するための装置ならびにこの装置内でのビットレート適応のための方法 - Google Patents

通信網に計算機を接続するための装置ならびにこの装置内でのビットレート適応のための方法

Info

Publication number
JPH06500223A
JPH06500223A JP4508420A JP50842092A JPH06500223A JP H06500223 A JPH06500223 A JP H06500223A JP 4508420 A JP4508420 A JP 4508420A JP 50842092 A JP50842092 A JP 50842092A JP H06500223 A JPH06500223 A JP H06500223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
unit
computer
connection
communication network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4508420A
Other languages
English (en)
Inventor
ブルカルト、ハンス
フリツシユクネヒト、ウルス
スカルスキー、ペーター
Original Assignee
シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from CH141891A external-priority patent/CH681938A5/de
Priority claimed from CH245391A external-priority patent/CH682868A5/de
Application filed by シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト filed Critical シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト
Publication of JPH06500223A publication Critical patent/JPH06500223A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
    • H04Q11/0435Details
    • H04Q11/0464Primary rate access circuits
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13174Data transmission, file transfer
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13209ISDN
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13216Code signals, frame structure
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q2213/00Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
    • H04Q2213/13297Coupling different rates in TDM systems, data rate adaptation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 通信網に計′![l!Iを接続するための装置ならびにこの装置内でのピントレ ート適応のための方法 未発明は請求の範囲lの前文による装置、請求の範囲11の前文による方法およ び上記装置内での本方法の応用に関する。
ディジタル総合サービスII(ISDN)では基本的に2種類の加入者接続が予 定されている二ベース接続および一層レート接続。−次レート接続はさらにいわ ゆるチャネル構造に分割され得る。Hlチャネル構造、HOチャネル構造、Bチ ャネル構造および混合構造の区別がされ、その際に混合構造ではBチャネルとH Oチャネルとの間の組み合わせが選ばれ得る。@々のB51(0およびHlチャ ネルの伝送されるデータは通信網を介しての交換のために意義を有していないが (ビ・7トトランスバレントな伝送)、シグナリングチャネル(Dチャネル)が 通信網のなかの接続の形成および解除のために必要とされる。計夏籍システ入へ の■SDN加入者の接続の際にこれまでベース接続からまたはせいぜいH1チャ ネル構造を有する一層レート接続から出発された。144kBit/sの最大伝 送i/−トを許すベース接続を介しての接続形式は接続ユニットあたり比較的わ ずかな回路技術的費用で実現され得る。しかし欠点は、ベース接続には単に2つ のBチャネルおよび1つのDチャネルが予定されているので、接続ユニットあた りの加入者接続が少数であることにある。たとえば同時に30の加入者接続が必 要とされるならば、15の接続ユニットが利用されなければならない、この大き な回路技術的費用は一方ではコストおよび保守菅用を高め、また他方ではシステ ム全体の信頼性を減する。H1チャネル*aでの一層レート接続を介しての接続 形式は確かに2MBit/sの予定される伝送レートを許すが、車に2つのl5 DN加入者の間の通信のために使用可能である。すなわち伝送は通信網のなかで 一層レート接続の全チャネル帯域幅でビットトランスバレントに行われる。CC ITTl−431に従ってユーザーに30のBチャネル(ベースチャネル)およ び64kBit/sの1つのDチャネル(補助チャネル)を利用させ、またこう して同時に30の異なる加入者に計算機へのアクセスを可能にするBチャネル構 造での一層レート接続を処理するだめのインタフェースモジエールに対しては、 H1チャネル構造での一層レート接続を処理するためのインタフェースモジュー ルは使用され得ない。
従って本発明の課題は、公衆または私設のディジタル通信網に計Xllを接続す るための装置を、−と接続されている多数の加入者機器が同時に計yIIにアク セスし得るように提供すること、また異なる伝送レートで作動する2つのユニッ トないし綱の間のデータ交換を可能にする、末装置で応用可能なピントレート適 応のための方法を提供することである。
この課題は請求の範囲1および11の特徴部分にあげられている措置により解決 される。本発明の有利な実施形は他の請求の範囲にあげられている。
本発明は下記の利点を有する:多数のコスト的に望ましい終端機器が同時に既存 の私設または公衆通信網を介して中央の計XIl設備に接続され得る。このこと はたとえば企業内の私設網のより小さい加入者交換設備において有利であるだけ Cなく、公衆通信網を介しても特別な費用なしに実現され得る。高価な企業内の LAN配&I(ローカルエリアネットワーク)の設備が省略され、その代わりに 私設または公衆網の既存の導線が個々の終端機器と計算機との通信のために使用 され得る。さらにコンパクトに1成されたインタフェースモジエールが使用され 、それによりシステム全体の信頼性が著しく改善されるだけでな(、費用も低減 される。ビットレート適応のソフトウェアによる実現によりインタフェースモジ ュールのハードウェアが一般的なフレキシブルな機能に減ぜられ得る。新しいピ ッ)レート適応アルゴリズムまたは他の進行するアルゴリズムが、ハードウェア のマツチングを必要とせずに、既存のハードウェアに対して開発され得る。最後 にこのインタフェースモジエールは同時に一層レート接続のすべての30のBチ ャネルを処理することを許す。
以下、図fにより例示的に本発明を一層詳細に説明する。
141図:公衆通信網を介して多くの終端機器を1つの計XIlと接続するため の本発明による装置の使用 第2図:公衆通信網および私設通信網を介して多(の終端機器を1つの計i機と 接続するための本発明による装置の使用第3図、インタフェースモジエールの庵 理的構成および可能な実現第4図11つの計W機接続システムのなかでの複数の インタフェースモジュールのイ吏用 第5図:装置内で応用されるピントレートat、のための方法の2つの段への可 能な分割 第6図:本発明方法により処理される、加入者チャネルあたりの予め定められた データフロー 鷹7図:データフローが連続して交互にファイルされる2つのデータセント第8 図・第2の段で進行するビットレート適応の種々の処理段階でのデータセット 第9図−計頁ユニットの処理段階とデータフローを同期させるための2つの探索 窓を有するデータユニットのデータ語第10図:複数の処理クロックの間のビッ トレート適応の第1の段の前のデータフローを示す図 第11図:データ抽出のための準備の際の処理クロックの種々の段階でのデータ ユニット 第42図:データ抽出の間の処理クロックの種々の段階での抽出語と一緒にデー タユニットを示す図 第1図は公衆ディジタル通信ll0Fのなかの計算11Rと共にインタフェース モジュールSBを使用する例を示す0通信網OFの動作の仕方およびインタフェ ースは国際的に広く標準化されており、また総称“ディジタル総合サービス網” 、方の側では直接に一層レート接続を介して通信網OFのS/T参照点5T(3 2とも呼ばれる)に、また他方の側ではバスシステムBを介して計算機Rに接続 されている。純粋にディジタルの終端機器EDを利用し、もしくはディジタルお よびアナログ部分もしくは純粋にアナログの部分から成りR参照点RRを介して ターミナルアダプタTAと接続されている終端機器EAを利用する通信1fOF の加入者は、S参照点SRを介して、好ましくはベース接続を介して、通信網O Fと接続に入り、またさらにたとえばS/T参I!!?点STおよびインタフェ ースモジエールSBを介して計)[JJ!Rと接触する。通信網OFのなかの相 応の接続は図面中に破線により示されている。
計WIi!Rがより多くの加入者または終#i機器EAおよびEDと同時に通信 すべきであれば、相応の数のBチャネルが同時に利用されなければならない。必 要とされるBチャネルの数の増大と共に一層レート接続の経済的利点が、等価な 伝送容量に対して必要とされるヘース接続にくらべてますます明白になる。−次 レート接続がS/T参照点STで直接に接続され得るインタフェースモジエール SBのおかげで、30の加入者が同時に各任意の場所からそれらの通信機能を実 行し得る。こうして計)[IIRは終#J機器El)および(または)EAと計 算IIRとの間のデータ交換のためにたとえば以下のVANS (Valued  Added Network 5ervice)で使用され得る:X、400 メッセッジハンドリング、0DA10DI F応用、EDT(英、 Elect ronic Data Interchange)、公衆データバンク、公衆ゲ ートウェイまたは(たとえばデパート内の販売提供の問い合わせの暇の)公衆情 報捷報。
これらのサービスに参加するためには、l5DN加入者にとって、ターミナルア ダプタTAと結合されておりディジタルおよびアナログまたは純粋なアナログ部 分から成る終#4IR器EAもしくは一体化l5DN接続を有する純粋なディジ タル終端機器EDを利用すれば十分である。
第2図では計XIIRはインタフェースモジエールSBを介して少なくとも1つ の加入者交換設備を有する私設ディジタル通信11PFと接続されている。加入 者交換設備はしばしば企業または政府で使用され、その際に、第2図に示されて いるように、ディジタルまたはアナログ公衆通信110Fへの接続が可能である 。私設範囲FB内に位置しまたインタフェースモジュールSBを設けられている 計算11RはS/T参暉点STにおいて一層レート接続を介して私設通信11P Fと接続されている。ターミナルアダプタTAを設けられているディジタルおよ びアナログもしくは純粋なアナログ部分から成る終端機器EAを介して、または 純粋にディジタルの終端機器EDを介して、公衆通信w4OFの加入者も私設通 信網PFの加入者も計xWRにアクセスし得る。こうして計算11R内に設けら れている応用プログラムが、公衆通信I!IOFまたは私設通信網PFと接続さ れている終端機器EDおよびEAから通常の通信線を介してアクセス可能である 。私設範囲PB内のこのようなサービスはたとえば私設電子郵便、私設データバ ンク、(たとえば加入者TPへのTe1epac接続TPAを介しての)私設ゲ ートウェイ、(プログラム、バックアップなどに対する)中央サーバーおよび倉 庫管理(ミエーテーシdンの登録、問い合わせ)である。
第3図はインタフェースモジエールSBの可能な実現を示す、原理的構成はチャ ネル割当ユニットKZE、並列頁術演y装貢PRWおよびバスマツチングユニッ トBAEから成っている。S/T参照点STを介して通信mOFまたはPFに接 続されているチャネル割当ユニットKZEはなかんずく、特に通信技術的機能を 行う電子的構成要素から構成されている。そのために、一方の側でS/T参照点 STと接続されており、また他方の側でフレームシンクロナイザ−R3(英。
フレームアライナ−)と接続されている直列の送信−受信ユニットSEが設けら れている。フレームシンクロナイザーR3は、通過接続ユニットDSに接続され ており、これは種々の結合ユニットに1ないしに6にまた内部インタフェース■ Sを介して必要な場合には相応の結合ユニットををする第3図中に示されていな い別の通過接続ユニットに接続され得る。送信−受信ユニットSE、フレームシ ンクロナイザ−R3および通過接続ユニットDSはバスTBを介して中央の計算 機ZRと接続されている0通信網OFまたはPFから計算機Rへの伝送方向(第 1図)では送信−受信ユニットSEはS/T参照点STを介して直列に伝送され るデータフローを受信し、またこれらをさらにフレームシンクロナイザ−R3に 与える。データ受信と同時に逆方向のデータの送信も開始する。たとえば予め定 められたCCITT勧告C,703、G、823.1.431、G−132およ びG、735ないしG、739に従って実行される伝送機能とならんで、送信− 受信ユニットSHのなかでエラー認識も行われる。すなわち、たとえば通信網O FまたはPFまたはインタフェースモジュールSBの故障の際には中央の計算機 ZRがバスTBを介してアラームされる。さらに、通信mOFまたはPFのなか でデータ伝送のために使用されるクロックが受信された直列のデータフローから 抽出され、またインタフェースモジエールSBを通信mOFまたはPFと同期化 するために使用される。その際に得られたクロックは好ましくは、通信wROF またはPFに同期して作動されなければならないインタフェースモジエールSB の構成要素に割当てられる。フレームシンクロナイザ−R3はたとえばCC[T T勧告G、732に従ってコード化されているフレーム境界、すなわちフレーム 開始および終了を認識する。追加的にフレームシンクロナイザ−R3は中央の計 算機ZRにより監視され、また初期化され得る。ここでも誤った機能進行が計算 機ZRに報知される。フレームシンクロナイザ−R5のなかに生ずる同期化信号 はこの段に対してビットトランスバレントなデータと一緒に通過接続ユニットD Sに伝達される。通過接続経路を中央の計算@ZRのなかのプログラムによりバ スTBを介して初期化段階の間に固定的に、しかし任意に予め定められ得る通通 接碕ユニットDSは、個々の64 k B i t / sチャネル(Dおよび Bチャネル)のデータを構成ユニットに1ないしに6に送る。Bチャネルあたり の各データフローと同時にバイト同期化信号が相応の結合ユニットに1ないしに 6に与えられ、それによってBチャネルデータフローのなかで各バイト開始が定 められている。
第3図による実施例では基本的に結合ユニットKlないしに6あたり2つの64 kBit/sチヤネル、すなわち全体として12の64kBit/sチヤネルが 処理され得る。このことは−次レート接続のすべての30のBチャネルおよびD チャネルの処理の際に別の結合ユニットに対する追加的な接続可能性を条件付け る。そのために、前記のように、内部インタフェースlSに別の通過接続ユニッ トDEがカスケードに、またこれらに追加的な結合ユニットが必要とされる64 kBit/sチヤネルの数に相応して接続され得る。
結合ユニットに1ないしに6はチャネル割当ユニットKZEとインタフェースモ ジエールSBの並列な算術演X装置PRWとの間の本来のインタフェースを形成 する。チャネル割当ユニットKZEのなかで、前記のように、特に通信技術的な 機能が進行するが、並列な實術演實装置PRWのなかで個々のチャネルの生ずる データが処理される。そのために1つの中央の計算11ZRおよび複数の計算ユ ニットREIないしRE3が設けられている。各計算ユニットREIないしRE 3はローカルなメモリとアドレスのデコーディングのために必要とされるデコー ダとにより構成されており、また好ましくは2つの結合ユニットに1、K2また はに3、K4またはに5、K6と接続されている。計算ユニットREI、RE2 またはRE3は相応の結合ユニットKl、K2またはに3、K4またはに5、K 6と一諸にデータ処理ブロックを形成する。さらに計算ユニットREIないしR E3は互いにまた各個に由来の計算機ZRと接続さ机ている。中央の計算機ZR はチャネル割当ユニットKZEとバスマツチングユニットBAEとの間で情報を 交換し得るように前記のバスTBを制御する。すべての計算ユニットREIない しRE3を特別な接続により互いにも中央の計算機ZRとも網接続することによ り、少なくとも12の64kBit/sチヤネルの処理のために十分な計算能力 が達成される。これらのチャネルのそれぞれ4つは1つのデータ処理プロ・ツク のなかで処理され、その際にこの実施例では結合ユニットに1ないしに6ごとに 2つのチャスルが処理される。計算ユニットRE1ないしRE3ごとに設けられ ている4つのチャネルのデータは最後に中央の計算機ZRに伝達される。終端機 器EDおよび(または)EAはV、24/V、28終端装置であり、従って結合 ユニットに1ないしに6はピントトランスバレントなモードで動作し、また計算 ユニットREIないしRE3は好ましくはCCITT規格!、460および1.  463(V、+10)によるビットレート適応を行う、このことは第5図ない し第12図で説明される方法により説明されている。しかしHDLC−LAP− B (H4gh Level Data Link Control −Lin k Access Procedure −Ba1anced) Plfl、  S D L C(Synchronous Data Link Control) 標準により動作する終端機器EDおよび(または)EAも使用され得る。このこ とは、インタフェースモードSBもこの標準により動作しなければならないこと を意味する。これらの標準の1つへの迅速なマツチングは計算ユニットREIな いしRE3に中央の計XI!ZRを介して計TIIRから新しいソフトウェアバ ージランをロードすることにより可能である。この実施例ではHDLC−LAP −B欅準とビットトランスバレントなモードとの間の切換が可能であり、その際 にHDLC−LAP−B標準が特に良好に遺している。なぜならば、結合ユニッ トに1ないしに6がこれらを/X−ドウエア的にサポートするからである。
これらの標準に加えて特に下記のプロトコルが使用され得る:X、25. T。
90、T、70.V、120など。
インタフェースモジエールSBのバスマツチングユニットBAEのなかでたとえ ばマルチパス■のような標準化されたバスBへのマツチングが行われる0回路装 置のモジエラーな構成は、本コンセプトを他のバスシステムに対しても使用する ことを許す。この目的には、インタフェースモジュールSBのバスマツチングユ ニットBAEを相応の計算機−ハスシステムにマツチングすれば十分である。
特に前記のマルチパスlの代わりに、標準化されていないバスシステムもたとえ ばマルチパス■、V M Eバス、F 11 t u r eバス、EISAバ スまたはPC・ATババスようなill準化されたハスシステムも使用され得る 0選ばれたバスシステムBへのマツチングのためにインタフェースモジエールS B上に、一方の側でバスTBを介して中央の計算機ZRと、また他方の側でバス システムBと接続されている双方向メモリユニットSEが設けられている。メモ リユニットSEは状態情報の受け渡しとならんで主として到来または出発するデ ータをバッファリングする役割をする。さらに、インタフェースモジエールSB 上で直接に中央の計算@ZRに接続されており、また計算機Rの側で同じくバス システムBにアクセスするバス制mユニットBSが存在している。バス制御ユニ ットBSは、アービトレーシヨン、続出しおよび書込み制御のような通常のバス 機能とならんでインタフェースモジュールSBを初期化するための特別な初期化 制御をも許す、プログラム部分は初期化段階で好ましくは計算機Rからロードさ れ、それによってインタフェースモジエールSBのなかにいわゆるROM (読 出し専用メモリ)が初期化プログラムの固定的な記憶のために存在している必要 はない。
第3図の回路のユニバーサルな配置はBチャネルの任意の割当を許すだけでなく 、Dチャネルの処理が任意の計算ユニットREI、RE2またはRE3に委ねら れることをも可能にする。1つの可能な構成はたとえば、計算ユニットREIが 結合ユニットに1と一緒にDチャネルの処理のためにプログラムされており、ま た残りの示されている計算ユニットRE2およびRE3が8つのBチャネルを処 理することにあろう。
既に簡単に示されているように、12よりも多いBチャネルを処理するためには 、チャネル容量を高めるために、別の通過接続ユニットDEが内部インタフェー スIsに接続され得る。たとえば−次レート接続のすべての30のBチャネルお よび相応のDチャネルが同時に処理されるべきであれば、第3図に示されている 回路とならんで、送信−受信ユニットSEなしかつフレームシンクロナイザーR 3なしで、2つの別の回路が挿入されなければならない。こうしてモジエール内 で最大12の64kBit/sチヤネルに段階的に構成可能なインタフェースモ ジエールSBがこの仕方で適切に、同時に計11[11Rにアクセスすべき利用 者の数にマツチングされ得る。しかし、−次レート接続のすべてのチャネルが、 たとえば相応の結合ユニットを有する3つよりも多い計算ユニy t・が等しい モジエールのなかに位置しているように1つのモジュールのなかで実現されてい ること、または種々の結合ユニットへの他のチセネル割当が選ばれることも考え られよう6前記のように、インタフェースモジエールSBのなかのデータフロー の進行制御のために、計算ユニノI−RE 1ないしRE3および中央の計算機 ZRのなかに位置している進行プロゲラLが設けられている。この進行プログラ ムは同じくモジュラ−に構成されており、また創TIIRからまたは通信網OF またはPFを介して終端機器EDまたはEAからインタフェースモジュールSB のなかにロード可能である。こうして存在するファームウェアの保守、更新およ びマツチングならびにインタフェースモジュールSBの診断が簡単に達成され得 る。
計算ユニットREIないしRE3および中央の計1[jllZRに対してはトラ ンスピユータがいわゆる“リンク7を介してのそれらのiuiな相互結合のゆえ に特に良好に遺している。計算能力に関してこれらに劣らないディジタル信号プ ロセッサまたは他のプロセッサによる実現は同じく可能である。
フレームシンクロナイザ−R3および通過接続ユニットDEに対してはたとえば モジ5.−ルAdvanced CMOS Frame Aligr+@r ( P EB 2035 )またはシーメンス社のメモリタイムスイッチ(MTSC )が使用され得る。
第4図は通信網OFまたはPFに計31[11Rを接続するための第1図および 第2図に示された装置の1つの可能な実施例を示す、その際にシステム全体は計 Xa接続の意味で拡張された。第4図には示されていないが既に示された(LA N応用)第1の変形例は第1図および第2図に示された解決策に基づく1つの拡 張に関する。:*数の計1[mRが通信網OFまたはPFに接続されており、そ の際に計算機Rは網OFまたはPFを介しても直接に互いに通信し得る、第4図 に示されている第2の変形例では種々の計XIIR,R2およびR3がバスシス テムBSを介して、S/T参照点STを介して通信網OFまたはPFに結合され ているインタフ、ヱースモジュールSBに接続されている。計算機R,R2およ びR3の別の接続可能性は、たとえばEthernetとして実現されている回 路網NWへの参T@点RPを介しての接続の際に生ずる。この網接続により拡張 可能性および能力がほぼ気制限に拡張可能である。多数の終端機器が同時に増々 のコンビエータシステムと通信し得る。また、データを記憶せずにデータを直接 にたとえば計算機Rのような主計算機に伝達する計算機R3が回路網NWのなか に結び入れらズ1得る。
二の計算機R3には高い能力要求が課せられない。すなわち経済的な解決策がた とえばパーソナルコンピュータの使用により達成さ机得る。
最後に第4図には、回路網NWと接続されている計算IJiR4が設けられてお り、それにより、インタフェースモジュールSBが前記のVAN応用および計算 機接続システムとならんでl5DNを介してのLAN/LAN結合(ローカルエ リアネットワーク)のためにも遺していることが示される。個々の離された加入 者が1つのI、ANのなかに結び入れられ、またI S D N通信1110F またはPFを介して別のl5DN加入者と接続し得る。
l5DNil信網OFおよび(または)PFに連結された2つのLANの間の膨 大なデータブロックの伝送のためには、個別のBチャネルにより利用可能な伝送 帯域幅より大きい伝送帯域幅が望まれている。なぜならば、伝送帯域幅の増大と 共に等しい大きさのデータブロックの際の伝送時間が相応に短縮されるからであ る。より大きい伝送帯域幅は、より多くのBチャネルが広帯域のチャネルに統合 されることにより達成される。しかし、通信w4OFおよび(または)PFの2 つの点の間の増々のBチャネルのこの統合の際に、種々のBチャネルが通常は通 信網OFおよび(または)PFのなかの等しい接続経路に従わないこと、またこ の理由から種々のBチャネルに分配されるデータブロックのデータが相い異なっ て遅らされ得ることに顎慮する必要がある。従って、種々のBチャネルを介して 伝送されるデータブロックのデータを関与するLANの1つのなかで遅延時間に 相応して補正する必要がある。*方法は、Bチャネルの間に存在する遅延時間が ただ一回、すなわち接続の成就の後に決定されなければならないように簡単化さ れる。このN単化は、いったん割当てられたBチャネルが接続時間全体の間に通 信mOFおよび(または)PFのなかの接続経路に間して変化しないという事実 の結果である。
インタフェースモジュールSBはいま特に利用可能な計算能力に関して、広帯域 のチャネルに対して統合されたB千ヤネルの間のL記の遅延が決定され得るよう に設計されている。広帯域のチャネルはその際に任意の組み合わせおよび任意の 数のBチャネルから合成され得丸 第5図ないし第12図の以下の実施例ではビ、トレー ト適応のための方法が説 明される。ビットレート適応の課題は、追加およびフィリング情報の挿入による 通信網OFまたはPFのビットv−)への終#i機器EAおよびED(第1図お よび第2図)の正味ビットレートの本来の速度マツチングにある。同時にピント レート適応は反対方向にも行われるべきである。この課題は、いまの実施例では CCITT勧告1.460および1. 463 (V、110)により予め定め られた指定に基づくビットレート適応アルゴリズムにより解決される。アルゴリ ズムのソフトウェア的なインプリメントはそのメインテナンスの容易さの点で特 に有利である。なぜならば、アルゴリズムへの新しい要求がそれにより一1迅速 に実現されるからである。さらに本方法はたとえばインタフ、−スモジプ、−ル SB(第1図ないし第4図)または計算ユニットREIないしRE3 (第3図 )に使用され得る。
第5図は2つのビットレート適応段RAIおよびRA2でのビットレート適応の ための本発明による方法の1つの可能な実現を示す。第1のピノトレー)J応段 RAIは、終@機器EAおよび(または) ED (第1図および第2図)の側 で生ずるデータレートDRを、第2のビットレート適応段RA2により通信網O FまたはPFに相応する網レートNRに同化させられる中間伝送レートZURに 適応させる。同時に反対方向のビットレート適応、すなわち網レートNRから第 2のど、トレード適応段RA2を介して中間伝送レートZURへの、また最後に 第1のビットレート適応段RAIを介してデータレートDRへのビットレート適 応も行われる。いまの実施例ではl5DN標準に基づくBチャネルがV、24/ V。
28インタフエースを設けられた下記のパラメータを存する終端機器EAまたは ED(第1図および第2図)に接続される:l停止ビット、7データビノト、9 ゜6kBit/s(D伝送レート、非同期動作、XON/X0FF70−制2’ H,コのビットレート11!応の実現のためにCCITT勧告に従えば、両ビッ トレート連応段RAIおよびRA2のなかの速度適応は、好ましくはCCITT 勧告I、460′5たは1.463 (V、110)に従って行われる。このこ とは、データレートDRが9. 6 kB i t/s+sレー)NRが64k Bit/s、また中間伝送レートZ U Rが16kBit/sであることを意 味する。
第6図ないし第12図には全体のビットレート適応が両ビ、トレード適応段RA 1およびRA2を介しての通信網OFまたはPFの準レートNRから終端機器E AまたはEDのデータレートDRへの移行により示されている。
第6図は、通過接続ユニットDS(第3図)から結合ユニットに1ないしに6に 割当てられるような、その長さが理論的に制限されていないBチャネルのデータ フローDASを示す0重要なデータはバイトBYあたり2つのビットに制限され ており、また第6図のデータフローDAS中に相い異なるハツチングおよび第1 のバイトの連続した番号付けにより示されている。計蒐ユニン)RElないしR E3 (第3図)は相応のデータフローDASからデータをバイトごとに指定さ れた順序で結合ユニットに1ないしに6(第3図)を介して取り出し、またこれ らをメモリ場所BYOないしBY+5またはBY16ないしBY31に計算ユニ ットREIないしRE3 (第3図)のローカルメモリ内に等しい順序でおく、 すなわちデータフローDASのバイトBY (N)はメモリ場所BYOに、バイ トBY(N+1)はメモリ場所BYIに割当てられる(以下同様)。
第7図には計算ユニットREIないしRE3 (第3図)のローカルメモリセル 内に位置する2つのデータセントDSOおよびDSLが示されており、その際に この実施例の各データセントDsoおよびDSIは4つのワードWOないしW3 またはW4ないしW7から、また各ワードWOないしW7は4つのバイトから成 っている。こうして32ビツトのワード長さWLが生ずる。生ずるデータはバイ トごとにデータフローDAS (第6図)から取り出され、また連続的にデータ セットDSOまたはDSIのなかに保管される。データセットDSOまたはDS Iの1つが完全に新しいデータで書かれているならば、他のデータセットDSI またはDSO中のデータ保管が継続される。データセフ)DSOまたはDSIが 書かれない段階では、このデータセットDSOまたはDSIのデータの処理が進 行する、、:うして常に1つのデータセットDSOまたはDSIが処理されてお り、その間に他のデータセットが新しいデータで書かれる。前提は、データセッ トDSOまたはO51が、第2のデータセットが再び満たされている以前に、続 いて処理され得ることである。このことを達成するため、たとえば第3図により 説明した相応の能力を有する並列の計算装置PRWが使用される。データセット DSOまたはDSIのなかの個々のハイ1−BY (第6図)の保管順序はバイ トBYOないしBY15またはBY16ないしBY31の番号付けに相応して行 われる。
すなわちバイトBY (第6図)は列のなかに上から下へ、また列ごとに右から 左へデータセットDSOまたはDSIのなかに保管される。明確化のために、第 6図中で特にハツチングされた重要なビットは第7図にも引き継がれている。
第8図は第2のビットレート適応段RA2で行われるような完全に新しいデータ で満たされたデータセラ)DSOの3つの別の処理ステップを示す、第1のステ ップでワードWlないしW3の内容が下記のように左方にシフトされる:ワード W1は2つのビット位置だけ、ワードW2は4つのビット位置だけ、またワード W3は6つのビット位置だけ左方にシフトされる。ワードWOは不変にとどまる 。第8b図は第8a図中の出発位置からのシフトにより生ずるデータセットDS O中の重要なデータの階段状の配置を示す6重要なデータが垂直方向に重なって いないことが示されており、このことは第2のステップに対する前提である。
このなかで4つのワードWOないしW3のすべての重要なデータがワードWOの なかにまとめられる(第8c図)、データワードTmpAへのワードWQの引き 渡し、本来の第3のステップ、により第2のビットレート適応段RA2のなかの 適応が終了され、また新しいデータがデータセラ)DSOのなかに記憶され得る 。
続いてデータセットDSLの処理が等しい仕方で行われ、その間にデータセット DSOのなかに再び新しいデータがおかれる。この処理ステップの後に伝送レー トはファクタ4だけ小さくされている。64kBit/sの綱し−1−NRは1 6kBit/sの中間伝送レートZURに減ぜられている。
この実施例では32Bitのワード長さWLから出発された。いまの場合のよう に4つのワードWQないしW3がデータセットDSOまたはDSIに対して選ば れると、説明される方法により重要な関連したデータを育するまさにワードW0 が得られる。しかし、たどえば1Gまたは6dBitのような他のワード長さW Lも考えられる。いまの実施例のように重要なデータを関連して1つのワードの なかにおきたいならば、データセットDSOまたはDSIあたりのワードの数が 1つのワードのなかのハイドの数に等しくなければならないという一般的な規則 が生ずる。
データフロー1)As (第6図)を第1のピントレート適応RAIの処理ステ ップと同期化させるため、データフロー〇ASのなかで特定の同期化ビットパタ ーンNbを探索する必要がある。いまのV、24インプリメンテーシジンではこ れは、開始時およびデータ転送の間に規則的な間隔で送られる零バイトである。
この零バイトは同期化のためにデータワードTmpAのなかで特定の位置を占め なければならない。いまの実施例では、同期化ビットパターンNbの最下位ビッ トがデータワードTmpAの最下位ビットと位置が合致するとき、すなわち同期 化ビットパターンNbがデータワードTmpA中で右に位!するとき、同期化が 達成されている。第9図には同期化のために必要なステップが示されている。第 2のビットレート適応第RA2のなかで減ぜられたデータフローDAS (第6 図)のデータワードTmpA中に位置する部分は32Bitのワード長さWLお よび9Bitの同期化ビットパターン長さの際に好ましくはそれぞれ探索される ビットパターンを備えている2つの定常的な探索窓SFOおよびSFIと比較さ れる。
両探索窓SFOおよびSFIとの比較が否定的な結果になれば、データワードT mpAは1位置だけ右方にシフトされる。つづいて再び、データワードTmpA のなかに存在するデータと両探索窓SFOおよびSFIのなかに存在するデータ との比較が行われる。探索窓SFOの内容がデータワードTmpAの現在の位置 でデータワードTmpAの内容と合致すれば、重要なデータフローの開始が認識 されており、また同期化ビットパターンNbがデータワードTmpA中に右に位 置している。探索窓SFIの内容がこの位置でデータワードTmpAの内容と合 致すれば、データワードTmpAはいまの実施例では、同期化ビットパターンの 右位置がデータワードTmpA中で満足されるように、別の8つのビット位置だ け右方にシフトされなければならない、この同期化のために必要な方法ステップ とならんで、休止信号、ブレーク信号などのような重要でない信号は自動的にデ ータフローから除かれる。同期化の後に残留するデータは利用データとならんで 、CCITT硯格の種痘に予定されているような種々の制御データおよび追加的 な伝送データを含んでいる。
2つの探索窓SFOおよびSFIの代わりにただ1つの探索窓SFOも使用ざh 得る。しかし、その場合にはより長い探索時間見込まなければならない。なぜな らば、平均的に多くの場所的にすらさ机た探索窓SFOおよび5FIO際よりも 多くの比較を行う必要があるからである。しかし、他方で過多に場所的にずらさ れた探索窓も同期化のために使用され得る。探索窓の数が過大に選ばれると、探 索の効率が低下する。なぜならば、一方では比較の数が再び増大し、また他方で はより大きいメモリ需要が探索窓に対して必要とされるからである。
第10図は同期化されデータユニットDE内におかれる第1のビットレート連り 段RAIの前のデータフローDA3と第1のビットレート適応段RAIのなかで の処理の際に使用される処理クロックTktOないしTkt4とを示す。データ ユニットDEはたとえば2つのデータワードTmpAおよびTmpBから成って おり、また処理クロックTktOのなかで完全に処理される。データユニットD Eの処理の後にデータワードTmpCおよびTmpDが新しいデータワードTm pAおよびTmpBになる。同様に残りのデータワードの名称もずらされる。
この名称変更およびずらしは第10図中にあげられている処理クロ、りTktO ないしTkt4の各々に対して明白である。第10図の表中で第2のビットレー ト適応段RA2から出発するデータは右から左へ計算ユニットREIないしRE 3により予め定められた32Bitのワード長さWLにおかれる0表中で個々の ピントはそれらの機能に従って名付けられている。クロックTktOのなかには データワードTmpAのなかで続く情報が存在している。同期化ビットパターン Nbは、すべてのビットが零にセントされている零バイトである。続いて、同し く探索窓SFOまたはSFI (第9図)のなかに組み入れられ得る1つの1が 続く、開始ビットstaにより、V、24/V、28のプロトコルに相応して3 A、SB、Xまたは“1”のような別の制御データにより中断される利用データ bOないしb70本来の開始が示される。利用データbOないしb7の最後のピ ントの後に最後にそれぞれ停止ビットstoが送られる。vF別な情報ユニット を空バイトLbが形成し、そのなかで別のMill 1110データがコード化 され得る。それはたとえば伝送達文のコード化またはV、24/V、28標準中 に予定されている他の指示である。説明されるシーケンスはいま第10図の裏全 体を越えて延びており、またその際に、5つのデータワードTmpAないしTm pEの後に規則的に繰り返す、伝送の同期化状態をa単に監視するために使用さ れ得るデータフローの構造を示す。同期化状態の検査が否定的な結果になるとき に初めて、第9図で説明される方法によりデータフローが新たに同期化されなけ ればならない。
第11図は両データワードTmpAおよびTmpBを有するデータユニットDE を示す。相い続いてまた等しいクロックで進行する3つの処理ステップに対する 出発位置は第11a図に示さ机ている。そこに第1o図の表中のようにデータワ ー1’TmpAおよびTmpBに対する等しいデータユニットがクロックTkt Oに対して明らかにされている。両データワードTmpAおよびTmpBのなが でいま開始および停止ビットstaまたはsto以外のすべてのwImデータが 除かれる。データワードTmpAのなかに残留する残りのデータは左方にデータ ワードTmpAの上側の矢印により示されている方向(第11b図)にずらされ 、その間にデータワードTmpAのなかに残留する残りのデータは右方にデータ ワードTmpAの下側の矢印により示されている方向(第11b図)にずらされ る。
この説明される実施例の結果は第11b図から明らかである。これは現在計蒐ユ 二ントREIないしRE3に対して利用されるマイクロプロセッサおよび関連付 けられた二重ワードの左または右シフトのためのそれらの特別な機能に対する出 発位置でもある。それによって第11b図のデータユニットDEの内容は関連し て、データがそれらの新しい形態でデータワードTmpAのなかでもデータワー ドTmpBのなかでも再び右に位置するまで右方にずらされる。シフト方向は第 11c図の上側の矢印により示されている。
特別な機能の利用のもとに使用される最近のマイクロプロセッサを利用しての前 記の方法ステップの代わりに、データワードTmpAまたはTmpBのシフトは 個々にも行われ得る。その場合に欠点はなかんずくより長くかつ費用のかがる方 法進行にある。
第12図はさらに本来の抽出段階と呼ばれ得る等しいクロックTktOで進行す る方法段階を示す。利用データboないしb7はいま選別されたデータフローか ら抽出され、またm後処理または内挿のために中央の計マ機ZRC第3図参@) または計IEliR(第1図、第2図および第4図参照)に伝達される。この過 程を説、明するため追加的な抽出ワードBXWがデータユニットDEの上側に導 入される。抽出ワードBXWは過程の開始時に、第12a図中に示されているよ うに、完全にjで満たされている。前記の右シフト操作によりデータワードTm pAおよびTmpBの内容は右に抽出ワードBXWのなかにずらされる(第12 b図)。
抽出ワードBXWから利用データbOないしb7(第12b図の黒い伜)が読ま れ、またレジスタBAを介して伝達される。抽出ワードBXWのなかで読まれた ピント位置は相応の開始および停止ピントstaおよびstpと一緒に1で重ね 書きされる(第12c図参照)。別の重要なデータがデータワードTmpAのな かに存在しているならば、これらは、データワードTmpAがもはや重要なデー タを含まなくなるまで、また抽出ワードBXWのなかでデータが左に生ずる(第 12d図)まで抽出ワードBXWのなかにずらされる。いまこのクロックTkt Oのなかで最後にバイト利用データbOないしb7が読まれ(第12e図)、ま た抽出ワードBXWのなかで再び1により!換される(第12f図)、目下のデ ータユニットDEの処理はそれによって終了されており、またすぐ次のクロック でのデータワード記号の新割当が第10図の指示に従って行われ得る。
前記のように、ビットレート適応は同時に両方向に行われる。第6図ないし第1 2図により説明された方法はもちろん他の方向、すなわちデータレートI)Rか ら網レートNRへの方向にも応用され得る。相応の方法ステップはその際に、第 9図により説明された同期化ステップを必要としない簡単化をして、単に逆の順 序で応用される。
計算ユニットREiないしRE3 (第3図)のローカルメモリのデータセット DSOおよびDSL(第7図)のなかで処理すべきデータフローDAS (第6 図)のデータは、最初にたとえばFIFO(先入れ先出し)メモリにより実現さ れた中間メモリのなかに記憶され、また第2のステップで初めて計算ユニットR EIないしRE3 (第3図)のローカルメモリのなかに伝達されてもよい、デ ータの中間記憶によりデータセノN)SoおよびDSI(第7図)の前記の交互 の処理は必要でない、特に両データセン)DSOおよびDSIが互いに処理され 得る。
結合ユニットに1ないしに6(第3図)のitの実施のために、HS CXとい う品名のシーメンス製のモジエールまたは他の適当なモジトルが使用可能であり 、その際にH3CXにはFIFOメモリとして構成された中間メモリが既に集積 されている。最後に中間メモリはデータセットDSOおよびDSLの数を雛−の データセットDSOまたはDSIへ減少することも可能にする。
全ワード長さWLはいまの実施例では32ビツトのすべての変数およびメモリュ ニントに対して示されている。示された方法ステップは容易に任意に選ばれたワ ード長さWLにも適応され得る。
もちろん本発明は現行のl5DN標準のもとての応用に制限されず、l5DNの 変更された能力特徴においても、また他の綱でも等しい諜R設定の際に使用され 得る。
Fig、 1 〜.2 日昏3 〜・4 NRZURDR 〜、5 F’IQ、 8 〜.7a Fig、 7b 〜、鋤 日昏に く口 sit 6ii 5i診 のト← ロトI+co−一 フロントページの続き (31)優先権主張番号 02453/9l−6(32)優先臼 1991年8 月21日(33)優先権主張国 スイス(CH)(81)指定国 EP(AT、 BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、JP、US (72)発明者 スカルスキー、ベータースイス国 ツエーハー−8048チュ ーリッヒ シュネーベリシュトラーセ 7

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.計算機と通信網と接続されている別のデータ送信およびデータ受信装置との 間のデータ交換の目的でディジタル通信網に計算機を接続するための装置におい て、一方で計算機(R)に、また他方で参照点(ST)において少なくとも各1 つのベースチャネ形および補助チャネルを有する少なくとも1つの接続を介して 通信網(OF;PF)のなかに設けられている交換設備に接続されているインタ フェースモジュール(SB)が設けられており、インタフェースモジュール(S B)がチャネル割当ユニット(KZE)、並列な計算機構(PRW)およびバス 適応ユニット(BAE)から成っており、並列な計算機構(PRW)のなかに中 央の計算機(ZR)および少なくとも1つの計算ユニット(RE1)が設けられ ており、また並列な計算機構(PRW)が接続のすべてのチャネルを同時に処理 し得ることを特徴とするディジタル通信網に計算機を接続するための装置。
  2. 2.通信網(OF;PFL)がISDN標準に従って標準化されており、また参 照点(ST)における接続がBチャネル構造を有する一次レート接続であること を特徴とする請求の範囲1記載の装置。
  3. 3.チャネル割当ユニット(KZE)が送信−受信ユニット(SE)、フレーム シンクロナイザー(RS)ならびに通過接続ユニット(DS)を含んでおり、送 信−受信ユニット(SE)が一方の側で接続または一次レート接続に、また他方 の側でフレームシンクロナイザー(RS)を介して通過接続ユニット(DS)に 接続されており、通過接続ユニット(DS)が少なくとも結合ユニット(K1、 …、K6)と接続されており、また送信−受信ユニット(SE)、フレームシン クロナイザー(RS)および通過接続ユニット(DS)がバス(TB)を介して 中央の計算機(ZR)に接続されていることを特徴とする請求の範囲1または2 記載の装置。
  4. 4.通過接続ユニット(DS)の通過接続経路がプログラムにより予め定められ ていることを特徴とする請求の範囲3記載の装置。
  5. 5.中央の計算機(ZR)も並列な計算機構(PRW)の存在する計算ユニット (RE1、RE2、RE3)も各トランスピュータまたは信号プロセッサから成 っていることを特徴とする請求の範囲1または2記載の装置。
  6. 6.バス適応ユニツト(BAE)がメモリユニット(SE)およびバス制御ユニ ット(BS)から成っていることを特徴とする請求の範囲1または2記載の装置 。
  7. 7.終端機器(EA、ED)からディジタル通信網(OF、PF)を介して、も しくは計算機(R)を介して進行プログラムがインタフェースモジェール(SB )のなかにロード可能であることを特徴とする請求の範囲1または2記載の装置 。
  8. 8.インタフェースモジュール(SB)がモジェラーに構成されており、またス テッブ伏に同時に計算機(R)にアクセスする終端機器(EA、ED)の数に適 応され得ることを特徴とする請求の範囲1または2記載の装置。
  9. 9.インタフェースモジュール(SB)と接続されている計算機(R)を介して 別の回路網(NW)が別の計算機(R2、R3)と参照点(RP)を介して接続 されていることを特徴とする請求の範囲1または2記載の装置。
  10. 10.少なくとも1つの別の計算機(R4)が参照点、(RP)を介して回路網 (NW)に接続されていることを特徴とする請求の範囲9記載の装置。
  11. 11.データフローのなかの制御および(または)利用データが相い異なる伝送 レートで作動する少なくとも2つのユニットまたはデータ綱の間で、特に通信網 と計算機との間で交換されるデータチャネルのビットレート適応のための方法に おいて、データフロー(DAS)が計算ユニット(RE1、RE2、RE3)の ワード長さ(WL)により予め定められた少なくとも1つのデータセット(DS 0、DS1)またはデータユニット(DE)に分割され、また利用情報がデータ セット(DS0、DS1)またはデータユニット(DE)から抽出され、また計 算機(R、R2、R3、R4)またはデータ綱に伝達されることを特徴とするデ ータチャネルのビットレート適応のための方法。
  12. 12.ビットレート適応がCCITT勧告V.110に従って行われることを特 徴とする請求の範囲11記載の方法。
  13. 13.送信方向にも受信方向にもデータが伝送され、またビットレート適応が少 なくとも1つの段(RA2、RA1)で行われることを特徴とする請求の範囲1 1または12記載の方法。
  14. 14.制御データのなかに設けられており周期的に操り返す同期化ビットパター ン(Nb)が同期化のため、またデータフロー(DAS)のなかの重要なデータ の開始の認識のために使用され、またデータフロー(DAS)との計算ユニット (RE1、RE2、RE3)のこの同期化のために少なくとも1つの探索窓(S F0、SF1)が設けられていることを特徴とする請求の範囲11または12記 載の方法。
  15. 15.たとえば休止信号のようにデータフロー(DAS)中の場合によっては生 ずる重要でないデータが消去されることを特徴とする請求の範囲11または12 記載の方法。
  16. 16.2段または多段のビットレート適応(RA1、RA2)の際に最後の段( RA2)が少なくとも1つのデータセット(DS0、DS1)を含んでおり、デ ータフロー(DAS)が連続的にデータセット(DS0、DS1)のなかに格納 され、少なくとも2つのデータセット(DS0、DS1)においてこれらが次々 とデータの格納のために利用され、データセット(DS0、DS1)のなかのワ ード(W0、…、W3;W4、…、W7)の数が計算ユニット(RE1、RE2 、RE3)のワードのなかのバイト数に一致し、またこれらのデータセット(D S0、DS1)の個々のワード(W0、…、W3;W4、…、W7)が互いにず らされ、またワード(W0;W1)または等しい大きさの別のレジスタのなかに 一括されることを特徴とする請求の範囲11または12記載の方法。
  17. 17.すべての機能、特にデータフロー(DAS)と計算ユニット(RE1、R E2、RE3)との間の周期化状態の検査がビットレート適応の進行の間にテス トされることを特徴とする請求の範囲11または12記載の方法。
  18. 18.データフロー(DAS)の制御データが部分的にまたは完全に消去される ことを特徴とする請求の範囲11または12記載の方法。
  19. 19.データユニット(DE)が少なくとも1つのデータワード(TmpA、… 、TmpF)から成っており、データユニット(DE)の内容が抽出ワード(B XW)のなかに中間記憶され、またその後に初めて計算機(R;R2、R3、R 4)に伝達されることを特徴とする請求の範囲11または12記載の方法。
  20. 20.進行がクロック(Tkt0、Tkt1、…)で行われ、またクロックあた り少なくとも1つのデータユニット(DE)が処理されることを特徴とする請求 の範囲11または12記載の方法。
  21. 21.相応のデータフロー(DAS)を有する複数のデータチャネルが等しい計 算ユニット(RE1、RE2、RE3)のなかで処理されることを特徴とする請 求の範囲11または12記載の方法。
  22. 22.計算機(R;R2、R3)と通信網(OF、PF)と接続されている別の データ送信およびデータ受信装置(EA、ED)との間のデータ交換の目的でデ ィジタル通信網(OF、PF)に計算機(R;R2、R3、R4)を接続するた めの装置における、請求の範囲11による方法の応用。
JP4508420A 1991-05-13 1992-05-07 通信網に計算機を接続するための装置ならびにこの装置内でのビットレート適応のための方法 Pending JPH06500223A (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH01418/91-0 1991-05-13
CH141891A CH681938A5 (en) 1991-05-13 1991-05-13 Computer interface for telecommunications network
CH02047/91-6 1991-07-10
CH204791 1991-07-10
CH245391A CH682868A5 (de) 1991-08-21 1991-08-21 Anordnung mit mindestens einem an ein Fernmeldenetz anschliessbaren Rechner sowie eine Verwendung.
CH02453/91-6 1991-08-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06500223A true JPH06500223A (ja) 1994-01-06

Family

ID=27172959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4508420A Pending JPH06500223A (ja) 1991-05-13 1992-05-07 通信網に計算機を接続するための装置ならびにこの装置内でのビットレート適応のための方法

Country Status (6)

Country Link
US (2) US5432792A (ja)
EP (2) EP0539540B1 (ja)
JP (1) JPH06500223A (ja)
AT (1) ATE154865T1 (ja)
DE (1) DE59208645D1 (ja)
WO (1) WO1992021216A2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT400652B (de) * 1993-09-27 1996-02-26 Lechner Robert Verfahren für den aufbau von verbindungen zwischen nebenstellenanlagen über bittransparente verbindungen im isdn und einrichtung zur durchführung des verfahrens
JP2561022B2 (ja) * 1994-05-25 1996-12-04 日本電気株式会社 宛先アドレスによる送信チャネル選択システム
DE4444153C1 (de) * 1994-12-12 1995-10-19 Lechner Robert Verfahren für die Mehrfachnutzung von bittransparenten Wählverbindungen im ISDN und Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens
US5758126A (en) * 1996-03-19 1998-05-26 Sterling Commerce, Inc. Customizable bidirectional EDI translation system
US5717692A (en) * 1996-04-12 1998-02-10 Motorola, Inc. Apparatus and method for generalized digital network signaling
DE19749770A1 (de) * 1997-11-11 1999-05-12 Cit Alcatel Verfahren zum Einrichten einer digitalen Nachrichtenverbindung, Teilnehmerendgerät und Vermittlungsstelle
FI109399B (fi) 1998-01-05 2002-07-15 Nokia Corp Menetelmä tiedonsiirtokanavien varaamiseksi tukiasemajärjestelmän ja matkapuhelinkeskuksen välillä
EP1173033A1 (en) * 2000-07-12 2002-01-16 Koninklijke KPN N.V. Apparatus and method for collecting data from a remote point of presence
DE10055252B4 (de) * 2000-11-08 2014-02-27 Deutsche Telekom Ag Verfahren zur Übertragung von Informationen oder Daten in einem Telekommunikationssystem
US8380799B2 (en) * 2010-04-15 2013-02-19 Ebay Inc. Topic-based messaging using consumer address and pool

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253097A (ja) * 1985-09-02 1987-03-07 Toshiba Corp 制御デ−タ伝送方式
US4700340A (en) * 1986-05-20 1987-10-13 American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Method and apparatus for providing variable reliability in a telecommunication switching system
GB8618424D0 (en) * 1986-07-29 1986-09-03 Leslie I M Data rate channel for digital network
US4991169A (en) * 1988-08-02 1991-02-05 International Business Machines Corporation Real-time digital signal processing relative to multiple digital communication channels
US4922490A (en) * 1988-08-08 1990-05-01 American Telephone And Telegraph Company Telephone station set
DE3831215A1 (de) * 1988-09-14 1990-03-22 Standard Elektrik Lorenz Ag Netzuebergangseinrichtung und fernmeldeendgeraet
US5251313A (en) * 1990-11-19 1993-10-05 Ag Communication Systems Corporation Method of bit rate adaption using the ECMA 102 protocol

Also Published As

Publication number Publication date
US5644570A (en) 1997-07-01
WO1992021216A3 (de) 1993-01-07
DE59208645D1 (de) 1997-07-31
EP0539540A1 (de) 1993-05-05
US5432792A (en) 1995-07-11
ATE154865T1 (de) 1997-07-15
EP0765102A2 (de) 1997-03-26
WO1992021216A2 (de) 1992-11-26
EP0539540B1 (de) 1997-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE39216E1 (en) Asynchronous processor access to a switch table in a network with isochronous capability
US5968158A (en) Apparatus including a host processor and communications adapters interconnected with a bus, with improved transfer of interrupts between the adapters and host processor
US6373848B1 (en) Architecture for a multi-port adapter with a single media access control (MAC)
US6047120A (en) Dual mode bus bridge for interfacing a host bus and a personal computer interface bus
US4944038A (en) Method and apparatus for utilization of dual latency stations for performance improvement of token ring networks
EP1889412B1 (en) Electronic device and method of communication resource allocation
US4607364A (en) Multimode data communication system
TW466854B (en) Multi-service circuit for telecommunications
US4949338A (en) Arbitration in multiprocessor communication node
HU180481B (en) Digital switching network of distributed control
JPH0210931A (ja) 同期フォーマッター
JPS6243599B2 (ja)
JP2815304B2 (ja) 複数の独立したディジタル通信チャネルを介して高速度ディジタル・データ・フローを送信する方法
JPH06500223A (ja) 通信網に計算機を接続するための装置ならびにこの装置内でのビットレート適応のための方法
US7024489B2 (en) System and method for disparate physical interface conversion
JP2549196B2 (ja) シリアル・リンクを介してコマンドを伝送する方法
EP0289733B1 (en) Switching method for integrated voice/data communications
US6535522B1 (en) Multiple protocol interface and method for use in a communications system
JPS62500836A (ja) チャネル ユニットにおけるディジタル伝送回線の折り返しの方法および装置
JPH06214965A (ja) ディジタル・コンピュータ
US5371740A (en) Method for data transmission over an internal bus of a workstation, apparatus with an internal bus for implementing the method, and an adapter circuit for the internal bus
US6178180B1 (en) Communications adapter for processing ATM and ISDN data
US4714922A (en) Interconnection networks
US4633461A (en) Switching control for multiple stage time division switch
JP3244665B2 (ja) Tone及びDTMF発生機能を備えたATMセル変換装置及びその方法