JPH0649394A - 帯電防止性溶剤型透明塗料の製造方法 - Google Patents

帯電防止性溶剤型透明塗料の製造方法

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JPH0649394A
JPH0649394A JP20232992A JP20232992A JPH0649394A JP H0649394 A JPH0649394 A JP H0649394A JP 20232992 A JP20232992 A JP 20232992A JP 20232992 A JP20232992 A JP 20232992A JP H0649394 A JPH0649394 A JP H0649394A
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JP
Japan
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mixed
coating material
surfactant
coupling agent
fine powder
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JP20232992A
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English (en)
Inventor
Yuji Koide
雄次 小出
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 透明性と帯電防止機能に優れ、長期保存が可
能な帯電防止性溶剤型透明塗料の製造方法を提供する。 【構成】 ボールミルに、先ず、メチルエチルケトン2
00重量部、シクロヘキサノン1000重量部を入れ、
これに非イオン系の界面活性剤(ポリオキシエチレンド
デシルアルコールエーテル)45重量部(全塗料の3重
量%)を混合溶解させ、次に、平均粒径0.1ミクロン
の酸化錫を主成分とする粉末(T−1:三菱マテリアル
社製)200重量部を混合分散させ、その後、ポリビニ
ルブチラール樹脂(エスレックE−HA:積水化学社
製)100重量部を混合溶解させて、目的の塗料を製造
する。この塗料を透明なポリエステルフィルム(PE
T)上に厚さ1μm に塗布する。このフィルムの表面抵
抗率は1×106 Ω/□、全光線透過率は88%で、塗
料は2箇月静置しても粒子の分離沈降はない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、塗膜が透明で、しか
も帯電防止機能を有する帯電防止性溶剤型透明塗料の製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工場の床材や壁材、半導体ウ
エハー保存容器、クリーンルーム等には、内部を透視す
ることができ、しかも帯電防止機能を有する透明材料が
使用されている。
【0003】このような帯電防止性の透明材料は、通常
の透明材料の表面に、帯電防止性溶剤型透明塗料による
塗膜を形成させることにより得ることができる。
【0004】この種の塗料として、透明なバインダー樹
脂を有機溶剤に溶解させ、これに平均粒径が0.2μm
の酸化錫又は酸化インジウムを主成分とする導電性微粉
末を混合した溶剤型塗料が知られている。
【0005】また、導電性微粉末の分散性を向上させる
ために、界面活性剤やカップリング剤を使用することも
知られている(例えば、特開昭61−57660号公
報、特公昭61−9343号公報、特公平2−1915
0号公報参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来公
知の方法で得られる帯電防止性溶剤型透明塗料にあって
は、導電性微粉末を高度に分散させることが困難で、分
散不良により導電性微粉末が二次凝集して大きな粒子と
なって塗料中に沈降してゲル化する。
【0007】そのため、長期保存ができないという問題
がある。また、得られる塗膜は、透明性の点でも充分に
満足のいくものではない。
【0008】この発明は、上記の問題を解決するもの
で、その目的とするところは、透明性と帯電防止機能に
優れ、長期保存が可能な帯電防止性溶剤型透明塗料の製
造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明では、先ず、界面活性剤又は/及びカップ
リング剤を有機溶剤と混合し、次に、酸化錫又は/及び
酸化インジウムを主成分とし、平均粒径が0.2μm 以
下の導電性微粉末導電性微粉末を混合し、その後、水酸
基を有する透明なバインダー樹脂を混合する。
【0010】こうして、バインダー樹脂100重量部に
対して導電性微粉末が100〜350重量部含有され、
塗料全量に対して界面活性剤又は/及びカップリング剤
が2〜10重量%含有された帯電防止性溶剤型透明塗料
を製造する。
【0011】以下に、これを詳細に説明する。この発明
では、先ず、界面活性剤又は/及びカップリング剤を有
機溶剤と混合する。界面活性剤又はカップリング剤のい
ずれか一方を単独で用いてもよく、両方を混合して用い
てもよい。
【0012】界面活性剤としては、陰イオン系、陽イオ
ン系、両性イオン系、非イオン系、その他フッ素系な
ど、いずれも使用可能であるが、特に非イオン系の界面
活性剤は、親水基である水酸基の数を多く調節すること
が可能で、しかも気泡の発生が極めて少なく好適であ
る。
【0013】非イオン系の界面活性剤としては、ポリオ
キシエチレンドデシルアルコールエーテル、ポリオキシ
エチレンオレイルエーテル、ポリオキシエチレンモノラ
ウレート、ソルビタンモノステアレート等が挙げられ
る。
【0014】カップリング剤としては、シラン系、チタ
ン系、アルミニウム系、その他ジルコニウム系、マグネ
シウム系などいずれも使用可能である。
【0015】これ等の界面活性剤又は/及びカップリン
グ剤は、塗料全量に対して2〜10重量%、好ましくは
3〜5重量%の割合で含有されるように混合され、均一
に溶解される。
【0016】なお、界面活性剤又は/及びカップリング
剤を有機溶剤と混合するには、界面活性剤又は/及びカ
ップリング剤に有機溶剤を加えて混合してもよく、逆に
有機溶剤に界面活性剤又は/及びカップリング剤を加え
て混合してもよい。
【0017】界面活性剤又は/及びカップリング剤の含
有量が、塗料全量に対して2重量%未満の場合は、導電
性微粉末の分散性が充分でなく、導電性微粉末が短期間
で塗料中に沈降してゲル化し、また充分な透明性を有す
る塗膜が得られない。
【0018】逆に、界面活性剤又は/及びカップリング
剤の含有量が、塗料全量に対して10重量%を越える
と、この場合も、導電性微粉末が短期間で塗料中に沈降
しやすくなり、また塗膜の帯電防止機能も低下し、さら
に塗料の原料コストも高くなる。
【0019】使用する有機溶剤は、バインダー樹脂、界
面活性剤、カップリング剤を溶解させることができれば
よく、例えば、メチルエチルケトン、メチルイソブチル
ケトン、シクロヘキサン、シクロヘキサノン、トルエ
ン、酢酸エチル、イソプロパノール、n−ブタノール等
の中から一種以上が選定される。
【0020】このような有機溶剤の量は、公知の溶剤型
塗料に用いられている量でよく、特に限定されないが、
一般に、塗料全量に対して40〜60重量%の割合で含
有されるように使用される。
【0021】次に、導電性微粉末を混合する。導電性微
粉末としては、酸化錫又は/及び酸化インジウムを主成
分とし、その平均粒径は0.2μm 以下、好ましくは
0.1μm 以下のものを用いる。平均粒径が0.2μm
を越えると、可視光の散乱が多くなり、塗膜の透明性が
低下する。
【0022】酸化錫又は酸化インジウムのいずれか一方
を単独で用いてもよく、両方を混合して用いてもよい。
また、酸化錫又は酸化インジウムには、導電性を高める
ために、アンチモン、錫、リン、亜鉛、フッ素などの元
素が少量、例えば0.1〜20重量%程度含有されてい
てもよい。
【0023】塗膜の優れた透明性と帯電防止機能を確保
するうえで、この導電性微粉末は、水酸基を有する透明
なバインダー樹脂100重量部に対して、100〜35
0重量部、好ましくは120〜300重量部の割合で含
有されるように混合され、分散される。
【0024】導電性微粉末の含有量が100重量部未満
であると、塗料中での分散度合いが充分であっても、充
分な帯電防止機能を有する塗膜が得られない。逆に、導
電性微粉末の含有量が350重量部を越えると、塗料中
での分散が悪くなり、充分な透明性を有する塗膜が得ら
れない。
【0025】その後、水酸基を有する透明なバインダー
樹脂を混合する。水酸基を有する樹脂としては、ポリビ
ニルブチラール等のポリビニルアセタール樹脂、ポリ酢
酸ビニル樹脂を鹸化して得られるポリビニルアルコー
ル、ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート、ヒドロキ
シプロピル(メタ)アクリレート等の水酸基を有するモ
ノマーと他のモノマーとの共重合体、水酸基含有の熱可
塑性ポリエステル等が好適である。
【0026】なお、この発明では、この発明の目的が達
成される範囲内で、必要に応じて、紫外線吸収剤、透明
着色剤、コロイダルシリカ等の平均粒径が0.1μm 以
下の導電性を持たないコロイド粒子からなる充填剤、そ
の他の塗料添加剤を混合することができる。このような
塗料添加剤の混合順序は、限定されない。
【0027】上述の各材料を混合して塗料の製造するに
は、一般に、ボールミル、サンドミル、高速回転攪拌
器、三本ロール等の混合装置が使用される。
【0028】こうして、帯電防止性透明塗料が得られ
る。この塗料は、スプレー法、ロールコート法、バーコ
ート法、スプレー法、デッピング法などの一般的な塗布
方法により、帯電防止を施す対象物、例えば、塩化ビニ
ル樹脂、アクリル樹脂、スチレン樹脂、ポリカーボネー
ト樹脂、ポリエステル樹脂等からなる透明な板、容器等
の表面に塗布し乾燥される。
【0029】このようにして、上記の透明な板、容器等
の表面に帯電防止性の透明塗膜が形成され、透明な板、
容器等が帯電防止される。
【0030】
【作用】バインダー樹脂として、水酸基を有する樹脂を
用いると、この水酸基は酸化錫又は/及び酸化インジウ
ムを主成分とする導電性微粉末との親和性が良好である
ため、導電性微粉末の分散性向上に寄与する。しかも、
この水酸基は親水性であるので、帯電防止性向上に寄与
する。
【0031】また、界面活性剤又は/及びカップリング
剤は、親水基と親油基を持つので、水酸基を有する樹脂
及び上記導電性微粉末との親和性が良好で、導電性微粉
末の一次粒子の表面に界面活性剤又は/及びカップリン
グ剤の膜が形成され、それにより、粒子の二次凝集が防
止され、導電性微粉末が塗料中に効果的に分散される。
しかも、親水基が帯電防止性の向上にも寄与する。
【0032】そして、このような各種の配合材料を、前
述のような特定の順序で混合すると、導電性微粉末が塗
料中に、より一層効果的に分散される。
【0033】
【実施例】以下、この発明の代表的な実施例を挙げ、こ
れと対比される比較例と併せて説明する。実施例1 ボールミルを用意し、このボールミルに、先ず、メチル
エチルケトン200重量部とシクロヘキサノン1000
重量部を入れ、これに非イオン系の界面活性剤(ポリオ
キシエチレンドデシルアルコールエーテル)45重量部
(塗料全量の3重量%)を混合し均一に溶解させた。
【0034】次に、平均粒径0.1ミクロンの酸化錫を
主成分とする導電性微粉末(T−1:三菱マテリアル社
製)200重量部を混合し均一に分散させた。
【0035】その後、ポリビニルブチラール樹脂(エス
レックE−HA:積水化学社製)100重量部を混合し
均一に溶解させた。混合時間は、全部で48時間であっ
た。こうして、帯電防止性溶剤型透明塗料を製造した。
【0036】この塗料をバーコーター(♯6)で透明な
ポリエステルフィルム(PET)上に塗布し室温で1時
間乾燥して、厚さ1ミクロンの透明な塗膜をポリエステ
ルフィルム上に形成して、ポリエステルフィルムの帯電
防止処理を行った。
【0037】この帯電防止処理ポリエステルフィルムに
ついて、ASTM D257の試験法に準拠して表面抵
抗率(Ω/□)を測定した。また、ASTM D100
3の試験法に準拠して全光線透過率を測定した。
【0038】なお、帯電防止処理をする前の上記ポリエ
ステルフィルム(PET)の表面抵抗率は1×10
14(Ω/□)、全光線透過率は92%である。
【0039】また、導電性微粉末の分散性を評価するた
めに、前記塗料を透明なガラス瓶に入れ室内に静置し、
期間の経過とともに塗料の分離、沈降状態を目視で観察
した。その評価は、2箇月以上分離しないものを○、2
週間以内で分離するものを△、7日以内で分離するもの
を×で示した。
【0040】さらに、前記塗料の一滴を透明なガラス板
に滴下し、その上に透明なガラス板を載せて、導電性微
粉末の凝集状態を顕微鏡で観察した。その評価は、二次
凝集が極めて少ないものを○、二次凝集が少ないものを
△、二次凝集が多いものを×で示した。以上の結果をま
とめて表1に示す。
【0041】比較例1 実施例1において、先ず、有機溶剤と界面活性剤とを混
合して均一に溶解し、次に、樹脂を混合して均一溶解
し、その後、導電性微粉末を混合して均一に分散させ
た。それ以外は、実施例1と同様に行った。その結果を
まとめて表1に示す。
【0042】比較例2 実施例1において、先ず、有機溶剤と樹脂とを混合して
均一に溶解し、次に、界面活性剤を混合して均一に溶解
し、その後、導電性微粉末を混合して均一に分散させ
た。それ以外は、実施例1と同様に行った。その結果を
まとめて表1に示す。
【0043】比較例3 実施例1において、有機溶剤と樹脂と導電性微粉末と界
面活性剤とを、一括して均一に混合した。それ以外は、
実施例1と同様に行った。その結果をまとめて表1に示
す。
【0044】比較例4 実施例1において、界面活性剤を全く配合しなかった。
それ以外は、実施例1と同様に行った。その結果をまと
めて表1に示す。
【0045】
【表1】
【0046】
【発明の効果】上述の通り、この発明の帯電防止性溶剤
型透明塗料の製造方法は、界面活性剤又は/及びカップ
リング剤を有機溶剤と混合し、次に、酸化錫又は/及び
酸化インジウムを主成分とし、平均粒径が0.2μm 以
下の導電性微粉末導電性微粉末を混合し、その後、水酸
基を有する透明なバインダー樹脂を混合し、バインダー
樹脂100重量部に対して導電性微粉末が100〜35
0重量部含有され、塗料全量に対して界面活性剤又は/
及びカップリング剤が2〜10重量%含有された塗料を
得るのもので、これ等の各材料を特定の順序で混合した
こととその量的効果とが相まって寄与し、それにより、
透明性と帯電防止機能に優れ、長期保存が可能な塗料が
得られる。また、耐久性も優れている。
【0047】したがって、この発明方法で得られる帯電
防止性溶剤型透明塗料は、半導体製造工場の床材や壁
材、半導体ウエハー保存容器、クリーンルーム等の帯電
防止に好適に使用される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 界面活性剤又は/及びカップリング剤を
    有機溶剤と混合し、次に、酸化錫又は/及び酸化インジ
    ウムを主成分とし、平均粒径が0.2μm 以下の導電性
    微粉末導電性微粉末を混合し、その後、水酸基を有する
    透明なバインダー樹脂を混合し、バインダー樹脂100
    重量部に対して導電性微粉末が100〜350重量部含
    有され、塗料全量に対して界面活性剤又は/及びカップ
    リング剤が2〜10重量%含有された塗料を得ることを
    特徴とする帯電防止性溶剤型透明塗料の製造方法。
JP20232992A 1992-07-29 1992-07-29 帯電防止性溶剤型透明塗料の製造方法 Pending JPH0649394A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001032792A1 (fr) * 1999-10-29 2001-05-10 Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. Materiau de revetement pour la formation d'un film transparent conducteur
US6533966B1 (en) * 1998-09-06 2003-03-18 Institut Für Neue Materialien Gem. Gmbh Method for preparing suspensions and powders based in indium tin oxide and the use thereof
JP2015220233A (ja) * 2014-05-13 2015-12-07 n−tech株式会社 電磁波シールド塗料および電磁波シールド物品

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