JPH0646350A - ディスプレイ装置 - Google Patents

ディスプレイ装置

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JPH0646350A
JPH0646350A JP21833192A JP21833192A JPH0646350A JP H0646350 A JPH0646350 A JP H0646350A JP 21833192 A JP21833192 A JP 21833192A JP 21833192 A JP21833192 A JP 21833192A JP H0646350 A JPH0646350 A JP H0646350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen
signal
subtitle
circuit
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP21833192A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Tanifuji
尚起 谷藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH0646350A publication Critical patent/JPH0646350A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、PIP表示(またはPOP表示)
を行った場合の子画面内の字幕を、親画面内に移動して
拡大表示できる装置を提供すること。 【構成】 子画面字幕移動回路36により、子画面用の
映像信号から字幕を抜き出し、その字幕の大きさと親画
面内での表示位置とを決定して処理を行い、処理した字
幕をスイッチ38に供給する。スイッチ38は、子画面
字幕移動回路36からの制御信号に応じて字幕を親画面
用の映像信号に挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PIP表示(またはP
OP表示)を行った場合の子画面内の字幕を、親画面内
に移動して拡大表示できるディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、メディアや情報量が非常な勢いで
増加しているが、一度に各種の情報を得、その中で自分
に必要な情報を選択する場合には、ディスプレイ上に一
度に各種情報を表示できると便利である。また、一つの
ソフトを見ながら同時に別のソフトや他の情報を見たい
という要求が高まっている。このような要求により、現
在観賞している映像内(親画面内)の一部分に他の映像
(子画面)を同時に表示できるピクチャーインピクチャ
ー(PIP)回路を搭載しているディスプレイ装置が増
えつつある。また、現在観賞している映像(親画面)の
表示範囲外の一部分に他の映像(子画面)を同時に表示
できるピクチャーアウトピクチャー(POP)回路を搭
載しているディスプレイ装置も増えつつある。
【0003】ここで、PIP表示を行った場合、親画面
に対して子画面の画面サイズは、1/3あるいは1/4
程度に圧縮されているのが一般的である。この時、子画
面内の字幕も当然サイズが圧縮されて表示される。よっ
て、その字幕が、子画面全体に広がるような字幕であっ
た場合には字幕をなんとか読むことができるが、例えば
映画の字幕のように、画面の一部に表示されるような字
幕の場合には、この字幕を読むことは非常に困難とな
る。
【0004】この様子を、図4に示す。同図(a)は原
画、同図(b)はアスペクト比4:3の画面でPIP表
示を行った例であり、同図(c)はアスペクト比16:
9でPOP表示を行った例である。図4(a)〜(c)
から分かるように、親画面では字幕を容易に読むことが
できるが、子画面内にある字幕は非常に読みずらい、
か、読むことが困難なものとなっている。
【0005】次に、PIP回路の一例について簡単に説
明する。図5はそのブロック構成図である。入力端子1
より入来した子画面用映像信号は、7のY/C分離回路
にて輝度信号Yと色信号Cとに分離される。分離された
輝度信号は垂直フィルタ8とLPF10とを介して、A
/Dコンバータ13にてディジタル信号に変換される。
一方、色信号は色復調回路9で色差信号R−Y,B−Y
に復調され、各々LPF11,12を介してA/Dコン
バータ14,15においてディジタル信号に変換され
る。A/D変換された3つのディジタル信号は、それぞ
れメモリ16,17,18を介してPIPデコーダ19
に供給され、1/3あるいは1/4に圧縮されてPIP
信号に変換される。この3つのPIP信号はD/Aコン
バータ20,21,22にてアナログ信号に変換され、
LPF23,24,25を介して切換え回路26に供給
される。切換え回路26には、PIPデコーダ19から
PIP信号のタイミングに合わせて切換え信号が供給さ
れ、切換え信号に応じて切換え回路26はPIP信号を
出力する。27,28,29は切換え回路26の出力端
子である。
【0006】また、PIPデコーダ19には水平同期信
号 (H.SYNC) 入力端子2、垂直同期信号 (V.SYNC) 入力
端子3が接続されている。4は親画面用輝度信号入力端
子、5は親画面用R−Y信号入力端子、6は親画面用B
−Y信号入力端子であり、それぞれ切換え回路26に親
画面用の信号を供給する。前記LPF10〜12は折り
返しの妨害除去のために設けられたものであり、前記L
PF23〜25は出力信号に対するクロック除去のため
に設けられたものである。
【0007】このように、PIPデコーダから出力され
たPIP信号は、入力端子4〜6より入来する親画面用
の信号に切換え回路26によって挿入され、出力端子2
7〜29から出力される。以上の構成により、PIP回
路は親画面に子画面を挿入でき、観賞者は2つの異なる
映像ソース(例えば、2つの異なるチャンネルの番組)
を同時に見ることができる。
【0008】なお、POPの場合でも回路上はPIP回
路と何等変わることはなく、子画面の表示位置が異なる
だけである。また、子画面が一画面ではなく複数の場合
を考えると、子画面全てが動画の場合には、画面数だけ
このPIP回路を持てばよい。さらに、チャンネルサー
チのように使用する場合には、PIP回路内のメモリを
利用して、ある短時間の画像を記憶し出力することをチ
ャンネル数だけ行うようにしている。
【0009】上記従来のPIP回路では、子画面内の字
幕を読みやすくするために、子画面の信号の周波数特性
を広帯域化し、子画面を高画質化することで対応してい
るが、この広帯域化により逆に折り返しノイズが増加す
ることになり画質を悪化させることにもなる。従って、
広帯域化による画質向上で字幕を読みやすくすることに
は限度があり、前述したように子画面の字幕は非常に読
みずらいものや、読むことが困難なものとなってしまう
ことが多かった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、子画面内の字幕を読みやすいものとする
ためるにどのような手段を講じればよいかという点にあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために本発明は、通常の表示画面である親画面の内
側、または外側に、画像圧縮した子画面を表示する子画
面表示機能を有するディスプレイ装置において、前記子
画面内にある字幕を、親画面内に拡大表示する子画面字
幕移動回路を設けたことを特徴とするディスプレイ装置
を提供するものである。
【0012】
【実施例】本発明は、子画面中の字幕を親画面側に拡大
表示し、読みやすい字幕を実現したものである。ここで
いう拡大とは、子画面内に表示した場合と比較して拡大
して字幕を表示することであり、子画面に映し出してい
た映像を親画面に映し出した場合の字幕の大きさから見
れば縮小された字幕となる。(例えば、子画面内に表示
された字幕の大きさを1とすれば、親画面側に拡大表示
した子画面の字幕は大きさは2となる(1から見れば拡
大)。子画面に映し出していた映像を親画面に映し出し
た場合の字幕の大きさ(本来の大きさ)は3となる。
(3から見れば2は縮小))
【0013】本発明の一実施例の要部を図1に示す。3
1は親画面用映像信号入力端子であり、この端子31か
ら入来する映像信号に対して子画面を挿入したり、子画
面の字幕信号を挿入する。33は水平同期信号(H.SYNC)
入力端子、34は垂直同期信号(V.SYNC)入力端子であ
り、それぞれPIP回路35に接続されている。32は
子画面用映像信号入力端子であり、端子32より入来す
る映像信号は、従来と同様のPIP回路35(またはP
OP回路)により子画面信号に変換されて出力される。
36は子画面字幕移動回路であり、この回路が、子画面
内の字幕を親画面側に拡大表示する機能を有している
(この機能については後述する)。拡大表示される子画
面の字幕信号が子画面字幕移動回路36からスイッチ3
8に出力される。表示位置や表示サイズの制御は、端子
33,34から入来するH.SYNC,V.SYNC に基づいて行
う。
【0014】スイッチ37は、PIP回路35から供給
される制御信号に応じて切換わり、PIP回路35から
出力される圧縮された子画面信号を親画面に挿入する。
スイッチ38は、子画面字幕移動回路36から供給され
る制御信号に応じて切換わり、拡大表示される子画面の
字幕信号を親画面に挿入する。スイッチ38から出力さ
れた信号は出力端子39から映像表示部(図示せず)に
供給され、表示される。
【0015】上記の回路により、子画面内の字幕を拡大
移動した例を図3に示す。同図(a)はアスペクト比
4:3の画面でPIP表示を行った例であり、同図
(b)はアスペクト比16:9の画面でPOP表示を行
った例である。子画面内にも子画面の字幕は表示され
る。図から分かるように、子画面内の字幕が親画面内に
拡大表示されるので、読みやすい字幕となっている。
【0016】次に、子画面字幕移動回路36の動作につ
いて説明する。まず、子画面の字幕を親画面側に移動し
表示する移動方法であるが、これは既に考えられている
字幕移動回路での方法を利用すれば良い。その字幕移動
回路の一例を図2に示し簡単に動作を説明する。この回
路は、通常字幕は白であり、字幕の輝度レベルが画面内
で最大ピーク値を持つことから、字幕を通常の映像信号
と区別できることを利用している。字幕の輝度レベルを
検出して字幕信号のみを抜き出し、その字幕信号をメモ
リ内に書き込み、次に映像表示タイミング中に読み出し
を行い字幕移動を行っている。
【0017】図2において、入力端子41より入来する
映像信号の輝度信号は、A/Dコンバータ45でディジ
タル信号に変換される。ディジタル化された信号は、ペ
デスタル検出回路46によりその信号のペデスタル検出
が行われる。輝度信号から検出回路46で検出したペデ
スタルレベルを基準として、加算器51により字幕部分
を正確に抜き取り、フィールドメモリ47に書き込む。
入力端子42,43より入力された水平、垂直同期信号
から、ライン検出回路49で偶数、奇数フィールドを判
別し、字幕の書き込み、読み出しのタイミングを検出す
る。メモリコントロール回路50は、ライン検出回路4
9からのタイミング信号に基づきメモリ47を制御す
る。メモリ47はメモリコントロール回路50からの読
出し制御信号に応じて字幕を出力する。次に、MIX回
路48(図1のスイッチ38に相当)で、映像信号に字
幕をはめ込み、その信号をD/Aコンバータ52によ
り、アナログ信号に変換して出力する。
【0018】以上の動作により字幕の移動を行うことが
できる。この回路で子画面の映像信号を親画面側に移動
するには、入力端子41に子画面用の映像信号の輝度信
号を入力し、MIX回路48に親画面用の映像信号の輝
度信号と、抜き出された子画面側の字幕信号とを入力す
ればよい。
【0019】次に、子画面の字幕の大きさを拡大する動
作について説明する。字幕の検出を行いメモリ47に記
憶させる部分までは、前記した移動回路の動作と全く同
じである。ここで、親画面の字幕と区別がつき、かつ、
観賞者の読みやすい字幕の大きさの最小値が、仮に原画
の字幕の大きさ(親画面に表示した場合の大きさ)の約
1/2であったとすると、原信号の字幕を1/2迄圧縮
すればよい。子画面信号は、原信号を1/3あるいは1
/4程度に圧縮したものであるので、子画面から比べた
場合、原信号の1/2圧縮は2倍程度の拡大となる。こ
の字幕の圧縮は、原理的に子画面信号を作る圧縮と同じ
であり、フィールドメモリ47に記憶させた字幕の呼出
を、前述した移動動作の1/2にすることで1/2圧縮
ができる。呼出を1/2するとは、例えば、原信号を1
/2に間引いてメモリに書込む、または、原信号をその
まま書込み、読出しを書込みの1/2のタイミングで行
うことである。
【0020】上述のことから、子画面の字幕の大きさを
拡大するには、フィールドメモリコントロール回路50
によるメモリ47の呼出を1/2にすればよい。さら
に、字幕の大きさを2/3にしたいときは、呼出を2/
3にする。このように、メモリの呼出を可変とすること
で字幕の大きさを2段階あるいは何段階かに変えること
ができる。
【0021】次に、子画面から親画面内に移動した字幕
の表示位置の可変に付いて説明する。前述した字幕移動
回路では、H.SYNC,V.SYNCに基づくライン
検出回路のライン検出によって位置を決定している。従
って、親画面内に移動した字幕の表示位置を可変とする
には、外部からマイコン等でライン検出回路49のライ
ン検出を制御すればよい。よって、移動した字幕の表示
位置も容易に変えることができ、本来の親画面の映像の
邪魔にならない位置への表示もできる。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、この発明になるディスプレ
イ装置は、子画面字幕移動回路を設けたことにより、子
画面内の字幕を親画面内に移動して拡大表示できるの
で、大変読みやすい子画面字幕を提供できる。また、親
画面内に移動した子画面字幕の表示位置を可変とした場
合には、親画面の本来の映像の邪魔にならない位置にそ
の字幕を表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例を要部を示すブロック構成図である。
【図2】子画面字幕移動回路のブロック構成図である。
【図3】子画面内の字幕を親画面内に拡大表示した例を
示す図である。
【図4】PIP表示とPOP表示の例を示す図である。
【図5】従来のPIP回路のブロック構成図である。
【符号の説明】
31 親画面用映像信号入力端子 32 子画面用映像信号入力端子 33 水平同期信号(H.SYNC)入力端子 34 垂直同期信号(V.SYNC)入力端子 35 PIP回路 36 子画面字幕移動回路 37,38 スイッチ 39 出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常の表示画面である親画面の内側、また
    は外側に、画像圧縮した子画面を表示する子画面表示機
    能を有するディスプレイ装置において、 前記子画面内にある字幕を、親画面内に拡大表示する子
    画面字幕移動回路を設けたことを特徴とするディスプレ
    イ装置。
JP21833192A 1992-07-24 1992-07-24 ディスプレイ装置 Pending JPH0646350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21833192A JPH0646350A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 ディスプレイ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21833192A JPH0646350A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 ディスプレイ装置

Publications (1)

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JPH0646350A true JPH0646350A (ja) 1994-02-18

Family

ID=16718185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21833192A Pending JPH0646350A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 ディスプレイ装置

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JP (1) JPH0646350A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0660602A2 (en) * 1993-12-24 1995-06-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Character information display apparatus
JP2002314896A (ja) * 2001-04-09 2002-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 表示装置
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JP2005348074A (ja) * 2004-06-02 2005-12-15 Funai Electric Co Ltd テレビジョン放送信号受信装置

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