JPH0646311Y2 - マーブル模様フィリングの吐出装置 - Google Patents
マーブル模様フィリングの吐出装置Info
- Publication number
- JPH0646311Y2 JPH0646311Y2 JP1990015599U JP1559990U JPH0646311Y2 JP H0646311 Y2 JPH0646311 Y2 JP H0646311Y2 JP 1990015599 U JP1990015599 U JP 1990015599U JP 1559990 U JP1559990 U JP 1559990U JP H0646311 Y2 JPH0646311 Y2 JP H0646311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- marble pattern
- cylinder
- screw
- marble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/02—Apparatus specially adapted for manufacture or treatment of sweetmeats or confectionery; Accessories therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/16—Extruding machines
- A21C11/163—Applying co-extrusion, i.e. extruding two or more plastic substances simultaneously, e.g. for making filled dough products; Making products from two or more different substances supplied to the extruder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、スポンジケーキ等の菓子片上にマーブル模様
のフィリングを吐出する装置に関し、特にサンドケーキ
等の製造に使用する装置に関するものである。
のフィリングを吐出する装置に関し、特にサンドケーキ
等の製造に使用する装置に関するものである。
（従来の技術） 従来、アイスクリームをアイスクリームカップに充填す
る際に、複数のアイスクリームを墨流し模様に充填する
装置は知られているが、複数のフィリング材料をマーブ
ル模様に形成吐出する装置に関しては報告されていな
い。
る際に、複数のアイスクリームを墨流し模様に充填する
装置は知られているが、複数のフィリング材料をマーブ
ル模様に形成吐出する装置に関しては報告されていな
い。
（考案が解決しようとする課題） 本考案は、簡易な機構により、容易に複数のフィリング
材料をマーブル模様に形成吐出して、一定量を菓子片等
の上に載置し、特にサンドケーキ等の中味の形成を行う
ことができる装置を提供することを目的とするものであ
る。
材料をマーブル模様に形成吐出して、一定量を菓子片等
の上に載置し、特にサンドケーキ等の中味の形成を行う
ことができる装置を提供することを目的とするものであ
る。
（課題を解決するための手段） 本考案者らは、菓子として、特にサンドケーキの中味と
して有用な複数のフィリング材料からなるマーブル模様
フィリングを、連続的に形成吐出できる装置について検
討を進めた結果、複数のフィリング材料により外観およ
び味において変化に富んだマーブル模様フィリングを、
極めて簡易な機構により、連続的に形成吐出できる装置
を考案するに到った。
して有用な複数のフィリング材料からなるマーブル模様
フィリングを、連続的に形成吐出できる装置について検
討を進めた結果、複数のフィリング材料により外観およ
び味において変化に富んだマーブル模様フィリングを、
極めて簡易な機構により、連続的に形成吐出できる装置
を考案するに到った。
すなわち、本考案は、複数のフィリング材料が移送され
る移送パイプを、スクリューを有するシリンダの上部に
それぞれ開口させてなることを特徴とするマーブル模様
フィリングの吐出装置であり、また、本考案は、上記吐
出装置のスクリューの下端に芯棒を設けると共に、シリ
ンダの下部吐出口に絞りを施し、その下側に吐出された
マーブル模様フィリングを切断するカッタ、さらにその
下側に上下動可能な移送部材を設けたことを特徴とする
マーブル模様フィリング吐出装置である。
る移送パイプを、スクリューを有するシリンダの上部に
それぞれ開口させてなることを特徴とするマーブル模様
フィリングの吐出装置であり、また、本考案は、上記吐
出装置のスクリューの下端に芯棒を設けると共に、シリ
ンダの下部吐出口に絞りを施し、その下側に吐出された
マーブル模様フィリングを切断するカッタ、さらにその
下側に上下動可能な移送部材を設けたことを特徴とする
マーブル模様フィリング吐出装置である。
（作用） 本考案においては、複数のフィリング材料、例えば、ク
リームとジャムがそれぞれ別個の移送パイプで移送さ
れ、シリンダの上部で複合されてスクリューにより圧送
される際、スクリューの螺旋溝によりマーブル模様が形
成される。このようにして形成されてシリンダから送り
出されるマーブル模様フィリングは、菓子片の上に載置
されてサンドケーキ等の製造に利用されるので、所望の
長さに切断されて行くのであるが、マーブル模様フィリ
ングは密度の高低差があるため、内部応力が不均一であ
るから、そのまま吐出させると、捩れた形になってしま
い、菓子片に的確に載置されなくなる。そのため、スク
リューの下側に設けた芯棒と、シリンダの下部吐出口の
絞り部分で内部応力を強制的に分散させてほぼ均一に
し、円柱状の吐出を可能にするのである。
リームとジャムがそれぞれ別個の移送パイプで移送さ
れ、シリンダの上部で複合されてスクリューにより圧送
される際、スクリューの螺旋溝によりマーブル模様が形
成される。このようにして形成されてシリンダから送り
出されるマーブル模様フィリングは、菓子片の上に載置
されてサンドケーキ等の製造に利用されるので、所望の
長さに切断されて行くのであるが、マーブル模様フィリ
ングは密度の高低差があるため、内部応力が不均一であ
るから、そのまま吐出させると、捩れた形になってしま
い、菓子片に的確に載置されなくなる。そのため、スク
リューの下側に設けた芯棒と、シリンダの下部吐出口の
絞り部分で内部応力を強制的に分散させてほぼ均一に
し、円柱状の吐出を可能にするのである。
また、この芯棒のその他の作用効果としては、吐出口に
設けたワイヤーカッターがフィリングを切断する際、カ
ッターの切断抵抗で発生するフィリングの芯振れを防ぐ
ことができる。
設けたワイヤーカッターがフィリングを切断する際、カ
ッターの切断抵抗で発生するフィリングの芯振れを防ぐ
ことができる。
また、シリンダの下部吐出口の絞りは、シリンダにマー
ブル模様フィリングが詰まった状態で停止しているとき
に、マーブル模様フィリングがそれ自体の重みで落下し
て、シリンダの中に空洞ができてしまい、吐出乱貫を起
こしてしまうのを防ぐためにも必要であり、吐出口の絞
りによって、マーブル模様フィリングを落ちづらくして
いるのである。
ブル模様フィリングが詰まった状態で停止しているとき
に、マーブル模様フィリングがそれ自体の重みで落下し
て、シリンダの中に空洞ができてしまい、吐出乱貫を起
こしてしまうのを防ぐためにも必要であり、吐出口の絞
りによって、マーブル模様フィリングを落ちづらくして
いるのである。
（実施例） 本考案の実施例について図面を参照して説明すると、図
面には２種のフィリング材料、例えば、ジャムとクリー
ムを用いたマーブル模様フィリングの吐出装置を示し
た。１はホッパ（ジャム用）で、ロータリバルブ２を介
して、クランク３およびアーム４で駆動されるピストン
５を有するシリンダ６がフィリング材料（ジャム）の移
送パイプ７と接続している。また、ホッパ１′（クリー
ム用）からは、同様にロータリバルブ２′を介して、ク
ランク３′およびアーム４′で駆動されるピストン５′
を有するシリンダ６′がフィリング材料（クリーム）の
移送パイプ７′と接続している。
面には２種のフィリング材料、例えば、ジャムとクリー
ムを用いたマーブル模様フィリングの吐出装置を示し
た。１はホッパ（ジャム用）で、ロータリバルブ２を介
して、クランク３およびアーム４で駆動されるピストン
５を有するシリンダ６がフィリング材料（ジャム）の移
送パイプ７と接続している。また、ホッパ１′（クリー
ム用）からは、同様にロータリバルブ２′を介して、ク
ランク３′およびアーム４′で駆動されるピストン５′
を有するシリンダ６′がフィリング材料（クリーム）の
移送パイプ７′と接続している。
ここで、ピストン５および５′は別々の駆動系を持って
おり、おのおの各別個に制御することができ、フィリン
グ材料（ジャムとクリーム）の混合具合を調整できるよ
うになっている。
おり、おのおの各別個に制御することができ、フィリン
グ材料（ジャムとクリーム）の混合具合を調整できるよ
うになっている。
フィリング材料の移送パイプ７および７′はシリンダ８
の上部に別個に接続開口している。この移送パイプ７お
よび７′のシリンダ８との接続部分は、パイプが絞られ
て細くなっているが、このように形成すると、フィリン
グ材料の流速を速め、より細かいマーブル模様を作るこ
とができる。シリンダ８にはスクリュー９が回転される
ように保持され、スクリューの下端には芯棒10が設けら
れると共に、シリンダ８の下端に着脱自在に設けられた
絞りのついた口金12中に延びている。この口金12の代わ
りに、シリンダ８の下部を伸ばしてその下端を吐出口と
し、この吐出口に絞りを施してもよい。
の上部に別個に接続開口している。この移送パイプ７お
よび７′のシリンダ８との接続部分は、パイプが絞られ
て細くなっているが、このように形成すると、フィリン
グ材料の流速を速め、より細かいマーブル模様を作るこ
とができる。シリンダ８にはスクリュー９が回転される
ように保持され、スクリューの下端には芯棒10が設けら
れると共に、シリンダ８の下端に着脱自在に設けられた
絞りのついた口金12中に延びている。この口金12の代わ
りに、シリンダ８の下部を伸ばしてその下端を吐出口と
し、この吐出口に絞りを施してもよい。
上記金口12の下側には、吐出されるマーブル模様フィリ
ング13を定寸に切断するワイヤカッタ14が設けられ、さ
らにその下側に上下動可能なベルト15が設けられてお
り、吐出されるマーブル模様フィリング13は、上死点ま
で上昇したベルト15により、定速で移送されている菓子
片16上に、菓子片16に同調して移動しながら載置され、
ワイヤカッタ14によって定寸に切断されるようになって
いる。吐出されるマーブル模様フィリング13を切断する
カッタとして、図面においてはワイヤカッタ14を示して
いるが、ワイヤカッタのほかに適宜のカッタを使用する
ことができる。また、菓子片を移送する移送部材とし
て、図面においてはベルト15を示しているが、ベルト以
外の移送部材を使用してもよい。
ング13を定寸に切断するワイヤカッタ14が設けられ、さ
らにその下側に上下動可能なベルト15が設けられてお
り、吐出されるマーブル模様フィリング13は、上死点ま
で上昇したベルト15により、定速で移送されている菓子
片16上に、菓子片16に同調して移動しながら載置され、
ワイヤカッタ14によって定寸に切断されるようになって
いる。吐出されるマーブル模様フィリング13を切断する
カッタとして、図面においてはワイヤカッタ14を示して
いるが、ワイヤカッタのほかに適宜のカッタを使用する
ことができる。また、菓子片を移送する移送部材とし
て、図面においてはベルト15を示しているが、ベルト以
外の移送部材を使用してもよい。
フィリング材料としてホッパ１からジャム、ホッパ１′
からクリームを送ると、それぞれロータリバルブ2,2′
を介して、ピストン5,5′によってシリンダ6,6′に充填
され、移送パイプ7,7′を通ってシリンダ８の上部に圧
送される。
からクリームを送ると、それぞれロータリバルブ2,2′
を介して、ピストン5,5′によってシリンダ6,6′に充填
され、移送パイプ7,7′を通ってシリンダ８の上部に圧
送される。
シリンダ８の上部で合流したジャムとクリームは、スク
リュー９によってジャムがクリームの中に螺旋状になる
ように混合され、スクリュー押え11にあいている孔を通
り、口金12を経て吐出される。吐出されるマーブル模様
フィリング13は、上死点まで上昇したベルト15により定
速で移送されている菓子片16上に載置されると同時に定
寸に切断され、その後、ベルト15は下死点まで下がり、
切断されマーブル模様フィリングが載った菓子片16は、
ベルト15の下流にある装置（図示せず）へ移送され、菓
子片17が載せられ最終製品18となる。
リュー９によってジャムがクリームの中に螺旋状になる
ように混合され、スクリュー押え11にあいている孔を通
り、口金12を経て吐出される。吐出されるマーブル模様
フィリング13は、上死点まで上昇したベルト15により定
速で移送されている菓子片16上に載置されると同時に定
寸に切断され、その後、ベルト15は下死点まで下がり、
切断されマーブル模様フィリングが載った菓子片16は、
ベルト15の下流にある装置（図示せず）へ移送され、菓
子片17が載せられ最終製品18となる。
（考案の効果） 本考案によれば、簡易な機構により、容易に複数のフィ
リング材料をマーブル模様に形成吐出することができ、
フィリングの外観および味において、変化に富んだ新規
な製品を自動生産することが可能となった。
リング材料をマーブル模様に形成吐出することができ、
フィリングの外観および味において、変化に富んだ新規
な製品を自動生産することが可能となった。
図面は本考案の側面図である。 1,1′……ホッパ、2,2′……ロータリバルブ 3,3′……クランク、4,4′……アーム 5,5′……ピストン、6,6′……シリンダ 7,7′……移送パイプ、８……シリンダ ９……スクリュー、10……芯棒 11……スクリュー押え、12……口金 13……マーブル模様フィリング 14……ワイヤカッタ、15……ベルト 16,17……菓子片、18……最終製品
Claims (2)
- 【請求項１】複数のフィリング材料が移送される移送パ
イプを、スクリューを有するシリンダの上部にそれぞれ
別個に開口させてなることを特徴とするマーブル模様フ
ィリングの吐出装置。 - 【請求項２】複数のフィリング材料が移送される移送パ
イプを、スクリューを有するシリンダの上部にそれぞれ
別個に開口させ、スクリューの下端に芯棒を設けると共
に、シリンダの下部吐出口に絞りを施し、その下側に吐
出されたマーブル模様フィリングを切断するカッタ、さ
らにその下側に上下動可能な移送部材を設けたことを特
徴とするマーブル模様フィリングの吐出装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990015599U JPH0646311Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | マーブル模様フィリングの吐出装置 |
| KR1019910002693A KR940000777B1 (ko) | 1990-02-21 | 1991-02-20 | 마블 모양의 필링의 토출장치 |
| ES199191301378T ES2042338T3 (es) | 1990-02-21 | 1991-02-21 | Aparato para alimentar relleno con aspecto jaspeado. |
| EP91301378A EP0443849B1 (en) | 1990-02-21 | 1991-02-21 | Marble-pattern filling delivery apparatus |
| CN91101079A CN1026055C (zh) | 1990-02-21 | 1991-02-21 | 大理石图案充填物的生产设备 |
| AT91301378T ATE92258T1 (de) | 1990-02-21 | 1991-02-21 | Abgabevorrichtung fuer eine marmoraehnliche fuellmasse. |
| DE91301378T DE69100212T2 (de) | 1990-02-21 | 1991-02-21 | Abgabevorrichtung für eine marmorähnliche Füllmasse. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990015599U JPH0646311Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | マーブル模様フィリングの吐出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108387U JPH03108387U (ja) | 1991-11-07 |
| JPH0646311Y2 true JPH0646311Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=11893185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990015599U Expired - Lifetime JPH0646311Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | マーブル模様フィリングの吐出装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0443849B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0646311Y2 (ja) |
| KR (1) | KR940000777B1 (ja) |
| CN (1) | CN1026055C (ja) |
| AT (1) | ATE92258T1 (ja) |
| DE (1) | DE69100212T2 (ja) |
| ES (1) | ES2042338T3 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3559222B2 (ja) * | 2000-06-15 | 2004-08-25 | レオン自動機株式会社 | 包あん機 |
| JP5205589B2 (ja) * | 2008-07-09 | 2013-06-05 | 株式会社マスダック | マーブルケーキ生地絞り装置およびその絞り方法 |
| EP3512345A1 (en) | 2016-09-16 | 2019-07-24 | Haas Food Equipment GmbH | Food dough extrusion machine |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR847554A (fr) * | 1937-12-16 | 1939-10-12 | Dispositif pour la production par extrudage de joncs, tubes, flans, etc., en matière plastique de plusieurs couleurs | |
| US3415206A (en) * | 1965-03-31 | 1968-12-10 | Reisman Howard | Pretzel forming |
| US4445835A (en) * | 1982-08-25 | 1984-05-01 | Nabisco Brands, Inc. | Method and apparatus for marbleizing an extruded dough |
| JPS6024157Y2 (ja) * | 1983-06-03 | 1985-07-18 | レオン自動機株式会社 | 可塑性物質の包被球断装置 |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP1990015599U patent/JPH0646311Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-20 KR KR1019910002693A patent/KR940000777B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-02-21 AT AT91301378T patent/ATE92258T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-02-21 DE DE91301378T patent/DE69100212T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-21 CN CN91101079A patent/CN1026055C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-21 ES ES199191301378T patent/ES2042338T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-21 EP EP91301378A patent/EP0443849B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0443849B1 (en) | 1993-08-04 |
| CN1054179A (zh) | 1991-09-04 |
| DE69100212D1 (de) | 1993-09-09 |
| KR910021216A (ko) | 1991-12-20 |
| DE69100212T2 (de) | 1993-11-18 |
| EP0443849A1 (en) | 1991-08-28 |
| CN1026055C (zh) | 1994-10-05 |
| KR940000777B1 (ko) | 1994-01-31 |
| ATE92258T1 (de) | 1993-08-15 |
| JPH03108387U (ja) | 1991-11-07 |
| ES2042338T3 (es) | 1993-12-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |