JPH0644492A - 車両用経路誘導装置 - Google Patents

車両用経路誘導装置

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JPH0644492A
JPH0644492A JP19577992A JP19577992A JPH0644492A JP H0644492 A JPH0644492 A JP H0644492A JP 19577992 A JP19577992 A JP 19577992A JP 19577992 A JP19577992 A JP 19577992A JP H0644492 A JPH0644492 A JP H0644492A
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Shoji Yokoyama
昭二 横山
Akemasa Nanba
明正 難波
Toru Ito
徹 伊藤
Koji Kishi
浩司 岸
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Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 経路の音声案内を要求されたときのみ行う。 【構成】 表示部28に音量調整画面が表示され、ここ
でOFFが操作されると、音声制御部30はスピーカ3
4への案内音声の出力を禁止する。このため、交差点等
での自動的な音声案内は、スピーカ34から出力されな
い。一方、この状態で、現在地・案内キー18cが操作
された場合には、音声制御部30はこの操作に応じた案
内音声を作成し、スピーカ34から出力する。これによ
って、運転者が要求したときのみに音声による経路案内
を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声で経路誘導を行う
車両用経路誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】運転者の負担を軽減するための各種装置
が検討され、車両に搭載されるようになってきている
が、この中に目的地までの経路を誘導する経路誘導装置
がある。そして、この経路誘導装置においては、交差点
等の分岐点を通過する際に、選択すべき経路を運転者に
知らせる機能を有しており、案内音声により経路誘導す
るものが知られている(例えば、特開平1−17819
号公報)。
【0003】この音声による経路誘導装置では、現在地
を常に検出しておき、右折または左折する交差点にさし
かかった時に、自動的に音声による案内を行う。例え
ば、交差点の100m手前で「100m先を左に進みま
す」などという音声案内を行う。
【0004】従って、運転者はディスプレイ等を目で確
認する必要がなく、運転者の負担を軽減し、初めての道
でも容易に正しい経路を選択することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、運転者がある程
度知っている道路では、一応経路探索は行ったものの案
内はあまり必要でない場合もある。そして、ディスプレ
イによる表示は、運転者が見なければそれでよいが、音
声案内はこれが出力された場合には、耳に入ってきてし
まう。そこで、音声案内をオフするスイッチを設けるこ
とが考えられる。すなわち、音声案内をオフしておけ
ば、ディスプレイによる経路案内だけが行われるため、
運転者は音声案内による煩わしさを感じることがない。
【0006】しかし、経路探索を行って走行していると
いうことは、運転者は経路誘導をある程度欲していると
考えられる。一方、画面による経路誘導は、音声と比べ
認識するのが難しいという問題点がある。このため、運
転者が要求するときに音声による経路誘導が行えれば好
ましいと考えられる。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、要求に応じてタイムリーな音声案内を行うことが
できる車両用経路誘導装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、案内音声を出
力して経路案内を行う車両用経路誘導装置であって、所
定のタイミングで自動的に行われる案内音声の出力の要
否を選択する要否選択手段と、この要否選択手段による
選択が否であった時に、上記案内音声の出力を禁止する
禁止手段と、案内音声が欲しい場合に、この出力要求を
入力する出力要求入力手段と、出力要求入力手段からの
案内音声の出力要求に応じ、そのときの案内音声を作成
する作成手段と、上記案内音声の出力要求に応じ、上記
禁止手段の禁止を所定期間解除し、前記作成手段におい
て作成された案内を出力する案内出力手段とを有し、出
力要求があったときにのみ案内を行うことができる。
【0009】
【作用】このように、本発明においては、案内音声を禁
止した状態(通常の場合画面による経路誘導は行われて
いる)において、運転者の要求があった場合に、案内音
声を出力することができる。従って、運転者の要求がな
ければ音声案内は行われず、運転者が煩わしく感じるこ
とがない。また、音声案内が欲しい場合には、禁止しな
ければよい。従って、運転者の要求に合致した好適な音
声案内を行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る好適な実施例を図面にし
たがって説明をする。
【0011】図1には本装置の構成を示すブロック図が
示されている。道路、地名(交差点名)、建造物名、河
川名等の情報を記憶する地図情報記憶部10が設けられ
ており、必要に応じて記憶されている地図情報を読み出
すことができるようになっている。また、現在の自車両
の位置を測定するための衛星航法システム(以下GPS
と記す)を利用したGPSレシーバ14と、地磁気に基
づき自車両の進行方位を検出する方位センサ16と、車
輪の回転数により走行距離を検出する距離センサ17が
設けられており、これらのセンサの検出結果に基づき現
在位置測定部12は自車両の現在位置を確定する。ま
た、ステアリングセンサ19からの情報も入力され、交
差点右折、左折等の時に現在地を地図上の交差点の位置
に補正するマップマッチング等に利用される。
【0012】目的地までの経路誘導を行う場合には、目
的地を入力部18により後述する表示部の画面上で指示
したり、地名等により入力し、現在位置測定部12によ
り算出された現在位置から目的地に至る経路を演算制御
部20に含まれる経路算出部22により算出し、この算
出された経路を経路記憶部24に記憶する。なお、この
経路の算出には、適当な経路探索法が採用される。
【0013】目的地を入力し、経路を決定した後、実際
の経路誘導が行われる。前述の演算制御部20に含まれ
る経路案内部26は自車両周辺の地図情報を地図情報記
憶部10より読み出し、現在の自車両位置・進行方向と
経路記憶部24に記憶された経路と共に重畳して表示部
28に表示する。
【0014】表示部28は運転席近傍のインストルメン
ツパネル内に設けられており、運転者はこの表示部28
を見ることにより自車両の位置を確認し、また今後の経
路についての情報を得る。この表示の一例を図2に示
す。図2において選択された経路は太い実線100で示
されており、その他の道路は細い実線102で示されて
いる。自車両の位置は丸印104で、進行方向はくさび
型矢印106で示されている。道路の表示については、
線の太さによる区別に限らず色を変えることにより区別
することもできる。
【0015】自車両の位置が進路変更すべき交差点10
8に近付くと表示画面が図3のように変わり、交差点名
110とその交差点までの距離112を表示する。ま
た、この表示切り換えと同時に交差点での経路誘導に対
応する音声を発生するように経路案内部26は音声制御
部30に指示を行う。音声制御部30は音声記憶部32
にデジタルデータとして記憶されている情報を読み出
し、これをアナログ信号に変換しスピーカ34を駆動す
る。そして、スピーカ34より「およそ300m先**
*交差点を左方向です。」などと経路指示を運転者に行
い経路誘導する。この音声指示は交差点を通過するまで
所定距離毎に行われる。例えば、2車線以上の道路を走
行している場合には、交差点の700m手前で1回目、
300m手前で2回目、100m手前で最終的な案内を
行う。そして、これらの案内音声は、音声記憶部32に
フレーズ毎にデジタルデータとして記憶されている。そ
こで、案内音声を出力する場合には、これを複数読み出
してフレーズ合成して、案内用の信号としてスピーカ3
4から出力する。また、案内音声の出力タイミングは経
路案内部26が検出し、音声制御部30が音声出力のた
めの処理を行う。
【0016】また、本実施例においては、表示部28は
その画面がタッチパネルで構成されており、入力部18
として機能する。すなわち、運転者は、表示部28に表
示された地名等をタッチすることでデータの入力が行え
る。また、入力部18には、目的地の入力や音量の調整
などの処理を選択するためのメニュー画面に戻るための
メニューキー18a、地図の表示を行う地図キー18
b、現在地を表示する画面に戻るためまたはその状態で
の案内を要求するための現在地・案内キー18c、エア
コンの調整画面を表示するエアコンキー18dおよびオ
ーディオの調整画面を表示するオーディオキー18e等
が設けられている。
【0017】そして、本実施例においては、オーディオ
用のスピーカ34を利用して音声案内を出力する。すな
わち、オーディオ用のスピーカ34は4つあるが、その
内の1つ(運転席側に配置されている右前スピーカ34
a)を案内音声用のものとして利用する。このため、オ
ーディオ40からの出力がスピーカ34の3つのスピー
カに接続されているが、右前スピーカ34aは音声制御
部30を介し、オーディオ40に接続されている。そこ
で、音声制御部30は案内音声を出力しない場合には、
オーディオ40からの出力をそのままスピーカ34aに
供給するが、案内音声を出力する場合にはオーディオ4
0からの出力に代えて、案内音声信号をスピーカ34a
に供給する。このため、スピーカ34aからのオーディ
オ出力はストップし、案内音声がここから出力される。
スピーカ34におけるスピーカ34a以外の3つのスピ
ーカは案内音声の出力の影響は受けない。
【0018】ここで、音声制御部30の音声信号出力の
ための構成を図4に示す。このように音声記憶部32か
ら読み出されたデジタル音声データは、一旦RAM(図
示せず)等に記憶され、フレーズ合成などの処理を受け
た後、シリアルデータとして、D/Aコンバータ30a
に供給され、アナログの音声信号に変換される。そし
て、このアナログ音声信号はアンプ30bにおいてボリ
ューム信号で特定される所定の大きさまで増幅され、ス
イッチ30cに供給される。
【0019】スイッチ30cは、オーディオ信号または
アンプ30からの案内音声の内のいずれか1つを選択し
てスピーカ34aに供給するものであり、通常時はオー
ディオ信号をスピーカ34aに供給するようになってい
る。そして、案内音声を出力する時だけ、アンプ30b
からの信号を選択する。この切り換えは、経路案内部2
6からの信号に基づいて、音声制御部30が行う。
【0020】そして、音声案内の音量調整はメニュー画
面において表示部28に表示されている音量調整表示に
対するタッチによって決定される。すなわち、表示部2
8におけるメニュー画面は図5に示すようなものであ
り、その最下段に音声調整用の表示がある。この中の
「OFF」の表示をタッチすることにより上述のボリュ
ーム信号による減衰率が128dBとなり、音声案内を
オフされる。また、この画面で「OFF」キーがタッチ
された場合には、音声制御部30は、スイッチ30cを
オーディオ側に固定する。すなわち、経路案内部26か
らの案内出力のタイミングにおけるスイッチ30cの切
り換え制御信号がきてもスイッチ30cを切り換えな
い。従って、案内音声は完全にストップされる。
【0021】そして、この状態において、現在地・案内
キー18cが操作された場合には、上述の図2および図
3の経路誘導の画面に移り、画面による経路誘導を行
う。しかし、スイッチが固定されていることにより音声
案内が禁止されているため、案内音声は出力されない。
このような音声なしの経路誘導の状態において、現在地
・案内キー18cが操作されると、これは音声案内リク
エストと判断される。そして、この場合には、その時点
での案内音声が出力される。そこで、これについて図6
に基づいて説明する。
【0022】まず、音声音量がOFFであるかを判定し
(S11)、OFFであれば案内音声のリクエストがあ
りか、すなわちメニュー画面の「現在地・案内」キーが
操作されたかを判定する(S12)。これが操作されて
いなかった場合には、要求がないため、案内音声の出力
のための処理は行われない。
【0023】一方、S11において、音声音量がオフで
なかった場合(通常の音声案内を行う場合)および案内
音声リクエストがあった場合には、案内音声の要否を確
認する(S13)。すなわち、もともと経路誘導が行わ
れておらず、単なる現在地表示を行っていた場合には、
音声案内は行えないため、案内音声出力のための処理は
行わない。
【0024】経路探索を行い、案内音声の処理が行える
場合には、案内音声のフレーズ合成を行う。すなわち音
声記憶部30に記憶されているフレーズを組み合わせ、
案内音声信号を作成する。ここで、通常の音声案内は、
曲がるべき交差点の300m手前等現在位置が所定の位
置に達したタイミングで行われるが、今回の案内は、こ
のタイミングとは別のタイミングである。すなわち、運
転者が現在地・案内キーを操作したことに対応して案内
を行うのである。そこで、案内の内容も当然異なったも
のとなる場合がある。例えば、曲がるべき交差点の50
0m手前であれば、「およそ500m先***交差点を
左方向です」という案内を行い、通過する交差点の近辺
であれば、「***交差点付近通過中です」等という案
内を行う。そこで、このような案内に対応したフレーズ
の合成を行う。
【0025】次に、音声制御回路34がオーディオ40
のミュート回路40aに信号を送りこれを動作させ、オ
ーディオ40の出力をミュートする(S15)。そし
て、スイッチ30aを案内音声側に切り換えて(S1
6)、案内音声をスピーカ32aより出力する(S1
7)。その後、スイッチ30aをオーディオ側に切り換
え(S18)、オーディオのミュートを解除し(S1
9)、処理を終了する。
【0026】このように、本実施例によれば、音声OF
Fの状態で、現在地・案内キー18cが操作された場合
には、その地点での音声案内が要求されたものとみな
し、その時点での案内音声を出力する。従って、運転者
がある程度知っている道路を走行し、必要な時だけ案内
を得る場合に特に適している。
【0027】また、図7に示したのは、他の動作例であ
り、基本的には、図6と同一である。この例では、最初
に案内音声の要否を判定する(S21)。そして、案内
要であった場合には、フレーズ合成を行う(S22)。
このように、経路案内を行う場合には、車両の走行に伴
い常に案内音声を作成しておく。そして音声音量がOF
Fでないかを判定し(S23)、OFFであった場合に
は、案内音声のリクエストがあったか判定し(S2
4)、音量がOFFでなかった場合および音声案内のリ
クエストがあった場合には、案内音声を出力する。この
案内音声の出力のための動作S25〜S29は、上述の
S15〜19と同一である。
【0028】なお、上述のメニュー画面の「小」の表示
をタッチすることにより、アンプ30bにおける減衰量
が所定量ずつ大きくなる方向に変更され、「大」の表示
をタッチすることにより、減衰量が所定量ずつ小さくな
る方向に変更される。
【0029】なお、メニューキー18aを押せば、何時
でもメニュー画面を表示することができ、音声案内をO
FFすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
用経路誘導装置によれば、案内音声を禁止した状態にお
いて、運転者の要求があった場合に、案内音声を出力す
ることができる。従って、運転者の要求がなければ音声
案内は行われず、運転者が煩わしく感じることがなく、
運転者の要求に合致した好適な音声案内を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全体構成を示すブロック図である。
【図2】経路案内の表示例を示す説明図である。
【図3】交差点付近の経路案内の表示例を示す説明図で
ある。
【図4】音声制御部30の音声出力のための構成を示す
ブロック図である。
【図5】メニュー画面の音声調整用表示の説明図であ
る。
【図6】音声案内要求時の処理動作の一例を示すフロー
チャートである。
【図7】音声案内要求時の処理動作の他の例を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
18 入力部 18c 現在地・案内キー 20 演算制御部 28 表示部 30 音声制御部 32 音声記憶部 34 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 徹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 岸 浩司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 案内音声を出力して経路案内を行う車両
    用経路誘導装置であって、 所定のタイミングで自動的に行われる案内音声の出力の
    要否を選択する要否選択手段と、 この要否選択手段による選択が否であった時に、上記案
    内音声の出力を禁止する禁止手段と、 案内音声が欲しい場合に、この出力要求を入力する出力
    要求入力手段と、 出力要求入力手段からの案内音声の出力要求に応じ、そ
    のときの案内音声を作成する作成手段と、 上記案内音声の出力要求に応じ、上記禁止手段の禁止を
    所定期間解除し、前記作成手段において作成された案内
    を出力する案内出力手段と、 を有し、 出力要求があったときにのみ案内を行うことができる車
    両用経路誘導装置。
JP19577992A 1992-07-23 1992-07-23 車両用経路誘導装置 Expired - Lifetime JP3140187B2 (ja)

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EP93111776A EP0580166B1 (en) 1992-07-23 1993-07-22 Vehicle navigation system
DE69325316T DE69325316T2 (de) 1992-07-23 1993-07-22 Fahrzeugnavigationssystem
US08/095,440 US5343399A (en) 1992-07-23 1993-07-23 Vehicle navigation system
US08/258,924 US5475599A (en) 1992-07-23 1994-06-13 Vehicle navigation system

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001324990A (ja) * 2000-05-12 2001-11-22 Fujitsu Ten Ltd 音声案内付ナビゲーション装置
WO2005017457A1 (ja) * 2003-08-18 2005-02-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 音声案内装置
JP2005069839A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Yupiteru Ind Co Ltd 通信型ナビゲーションシステム
KR100714358B1 (ko) * 2002-11-06 2007-05-02 노키아 코포레이션 연산을 수행하기 위한 방법, 시스템 및 장치
KR100715770B1 (ko) * 2002-11-06 2007-05-08 노키아 코포레이션 연산을 수행하는 방법 및 시스템 및 장치

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