JP3117289B2 - 車両用経路誘導装置 - Google Patents

車両用経路誘導装置

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JP3117289B2
JP3117289B2 JP19578192A JP19578192A JP3117289B2 JP 3117289 B2 JP3117289 B2 JP 3117289B2 JP 19578192 A JP19578192 A JP 19578192A JP 19578192 A JP19578192 A JP 19578192A JP 3117289 B2 JP3117289 B2 JP 3117289B2
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昭二 横山
恭己 森本
徹 伊藤
浩司 岸
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Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声で経路誘導を行う
車両用経路誘導装置、特にその音量調整に関する。
【0002】
【従来の技術】運転者の負担を軽減するための各種装置
が検討され、車両に搭載されるようになってきている
が、この中に目的地までの経路を誘導する経路誘導装置
がある。そして、この経路誘導装置においては、交差点
等の分岐点を通過する際に、選択すべき経路を運転者に
知らせる機能を有しており、音声により誘導するものが
知られている。
【0003】一方、車両には、通常ラジオ、TV、カセ
ットデッキ等のオーディオ機器が搭載されており、スピ
ーカなどの音声出力手段が設けられている。このため、
経路案内のための音声もオーディオ用のスピーカから出
力することが好適と考えられる。なお、音声による経路
誘導は、例えば特開平1−17819号公報に示されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オーデ
ィオ機器からの出力と、経路誘導のための案内音声とは
その性質が全く異なっている。すなわち、案内音声はそ
の内容を聞き取ることだけが目的であるが、オーディオ
機器からの出力は音楽等の場合もあり、必ずしも内容を
明確に聞き取ることが目的でない場合も多い。従って、
オーディオ機器と同一の音量とするのは好ましくない。
また、案内音声の聞き取り易さは、走行ノイズの大小、
オーディオ機器からの出力の大小などの車内環境の影響
により変化し、また案内音声についての好みの音量につ
いても個人差がある。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、案内音声の音量を効果的に調整することができる
車両用経路誘導装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声による経
路案内をラジオ等のオーディオ機器用のスピーカから出
力する車両用経路誘導装置であって、経路誘導用の案内
音声信号を発生する案内音声発生部と、この案内音声発
生部からの案内音声信号を所定の信号レベルに増幅して
出力する増幅手段と、外部からの操作によって、前記増
幅手段からの出力信号レベルを設定する音量設定手段
と、オーディオ機器からの出力と、前記増幅手段の出力
のいずれかを選択して、前記スピーカに供給する切り換
えスイッチと、案内音声出力のタイミングにおいて、前
記スイッチを切り換え、案内音声を前記スピーカから出
力させる制御部と、を有し、車両には、オーディオ機器
用に複数のスピーカが設けられており、前記スイッチは
前記複数のスピーカのうちの一部のスピーカのみについ
て、前記オーディオ機器からの出力と、前記増幅手段か
らの出力の選択を行うことで、前記一部のスピーカは案
内音声を出力しないときにはオーディオ機器からの出力
信号を出力し、かつ前記一部のスピーカから出力される
案内音声の音量をオーディオ機器からの出力の音量とは
独立して調整可能であることを特徴とする。
【0007】また、前記オーディオ機器は、その出力段
に音量調整手段を有しており、前記制御部は、スイッチ
の切り換えに先立ち、この音量調整手段を制御し、オー
ディオ機器からの出力信号をミュートすることが好適で
あるまた、前記音量設定手段の操作に応じて、音量に
ついての表示を行う音量表示手段をさらに有することも
好適である。
【0008】
【作用】このように、本発明においては、スピーカをオ
ーディオ機器と経路誘導装置とで共用するが、案内音声
の音量調整は、独立して行う。したがって、利用者の好
みにあった音量で音声による経路誘導を行うことができ
る。さらに、オーディオからの出力をミュートした後、
案内音声の出力に切り換えることにより、切り換え時の
ポップ音の発生を防止することができる。音量表示手段
を設けることで、音量調整を表示を見て行うことができ
る。また、一部のスピーカのみを案内音声の出力として
利用するため、他のスピーカからはオーディオ出力が継
続される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る好適な実施例を図面にし
たがって説明をする。
【0010】図1には本装置の構成を示すブロック図が
示されている。道路、地名(交差点名)、建造物名、河
川名等の情報を記憶する地図情報記憶部10が設けられ
ており、必要に応じて記憶されている地図情報を読み出
すことができるようになっている。また、現在の自車両
の位置を測定するための衛星航法システム(以下GPS
と記す)を利用したGPSレシーバ14と、地磁気に基
づき自車両の進行方位を検出する方位センサ16と、車
輪の回転数により走行距離を検出する距離センサ17が
設けられており、これらのセンサの検出結果に基づき現
在位置測定部12は自車両の現在位置を確定する。ま
た、ステアリングセンサ19からの情報も入力され、交
差点右折、左折等の時に現在地を地図上の交差点に位置
に補正するマップマッチング等に利用される。
【0011】目的地までの経路誘導を行う場合には、目
的地を入力部18により後述する表示部の画面上で指示
したり、地名等により入力し、現在位置測定部12によ
り算出された現在位置から目的地に至る経路を演算制御
部20に含まれる経路算出部22により算出し、この算
出された経路を経路記憶部24に記憶する。なお、この
経路の算出には、適当な経路探索法が採用される。
【0012】目的地を入力し、経路を決定した後、実際
の経路誘導が行われる。前述の演算制御部20に含まれ
る経路案内部26は自車両周辺の地図情報を地図情報記
憶部10より読み出し、現在の自車両位置・進行方向と
経路記憶部24に記憶された経路と共に重畳して表示部
28に表示する。
【0013】表示部28は運転席近傍のインストルメン
ツパネル内に設けられており、運転者はこの表示部28
を見ることにより自車両の位置を確認し、また今後の経
路についての情報を得る。この表示の一例を図2に示
す。図2において選択された経路は太い実線100で示
されており、その他の道路は細い実線102で示されて
いる。自車両の位置は丸印104で、進行方向はくさび
型矢印106で示されている。道路の表示については、
線の太さによる区別に限らず色を変えることにより区別
することもできる。
【0014】自車両の位置が進路変更すべき交差点10
8に近付くと表示画面が図3のように変わり、交差点名
110とその交差点までの距離112を表示する。ま
た、この表示切り換えと同時に交差点での経路誘導に対
応する音声を発生するように経路案内部26は音声制御
部30に指示を行う。音声制御部30は音声記憶部32
にデジタルデータとして記憶されている情報を読み出
し、これをアナログ信号に変換しスピーカ34を駆動す
る。そして、スピーカ34より「およそ300m先**
*交差点を左方向です。」などと経路指示を運転者に行
い経路誘導する。この音声指示は交差点を通過するまで
所定距離毎に行われる。例えば、2車線以上の道路を走
行している場合には、交差点の700m手前で1回目、
300m手前で2回目100m手前で最終的な案内を行
う。そして、これらの案内音声は、音声記憶部32にフ
レーズ毎にデジタルデータとして記憶されている。そこ
で、案内音声を出力する場合には、これを複数読み出し
てフレーズ合成して、案内用の信号としてスピーカ34
から出力する。また、案内音声の出力タイミングは経路
案内部26が検出し、音声制御部30が音声出力のため
の処理を行う。
【0015】また、本実施例においては、表示部28は
その画面がタッチパネルで構成されており、入力部18
として機能する。すなわち、運転者は、表示部28に表
示された地名等をタッチすることでデータの入力が行え
る。また、入力部18には、目的地の入力や音量の調整
などの処理を選択するためのメニュー画面に戻るための
メニューキー18a、地図の表示を行う地図キー18
b、現在地を表示する画面に戻るためまたはその状態で
の案内を要求するための現在地・案内キー18c、エア
コンの調整画面を表示するエアコンキー18dおよびオ
ーディオの調整画面を表示するオーディオキー18e等
が設けられている。
【0016】そして、本実施例においては、オーディオ
用のスピーカ34を利用して音声案内を出力する。すな
わち、オーディオ用のスピーカ34は4つあるが、その
内の1つ(運転席側に配置されている右前スピーカ34
a)を案内音声用のものとして利用する。このため、オ
ーディオ40からの出力がスピーカ34の3つのスピー
カに接続されているが、右前スピーカ34aは音声制御
部30を介し、オーディオ40に接続されている。そこ
で、音声制御部30は案内音声を出力しない場合には、
オーディオ40からの出力をそのままスピーカ34aに
供給するが、案内音声を出力する場合にはオーディオ4
0からの出力に代えて、案内音声信号をスピーカ34a
に供給する。このため、スピーカ34aからのオーディ
オ出力はストップし、案内音声がここから出力される。
スピーカ34におけるスピーカ34a以外の3つのスピ
ーカは案内音声の出力の影響は受けない。
【0017】ここで、音声制御部30の音声信号出力の
ための構成を図4に示す。このように音声記憶部32か
ら読み出されたデジタル音声データは、一旦RAM(図
示せず)等に記憶され、フレーズ合成などの処理を受け
た後、シリアルデータとして、D/Aコンバータ30a
に供給され、アナログの音声信号に変換される。そし
て、このアナログ音声信号はアンプ30bでボリューム
信号で特定される所定の大きさまで増幅され、スイッチ
30cに供給される。すなわち、アンプ30bは一定の
率で信号を増幅するが、その出力信号に対する減衰率が
ボリューム信号によって決定されるようになっており、
結果としてボリューム信号に応じたレベルの出力信号が
得られることになる。
【0018】このスイッチ30cはオーディオ信号また
はアンプ30bからの案内音声の内のいずれか1つを選
択してスピーカ34aに供給するものであり、通常時は
オーディオ信号をスピーカ34aに供給するようになっ
ている。そして、案内音声を出力する時だけ、アンプ3
0bからの信号を選択する。この切り換えは、経路案内
部26からの信号に基づいて、音声制御部30が行う。
【0019】また、アンプ30bにおける出力信号の大
きさは、ここに入力されるボリューム信号によって決定
される。そして、このボリューム信号は表示部28に表
示されている音量調整表示に対するタッチによって決定
される。すなわち、表示部28のメニュー画面は図5に
示すようなものであり、その最下段に音声調整用の表示
がある。そして、「OFF」の表示をタッチすることに
より減衰率が128dBとなり、「小」の表示をタッチ
することにより、アンプ30bにおける減衰量が所定量
ずつ大きくなる方向に変更され、「大」の表示をタッチ
することにより、減衰量が所定量ずつ小さくなる方向に
変更される。
【0020】表示「小」と表示「大」の間には、音量に
ついての7段階の表示があり、この表示に対応した音量
の設定を行うことができる。すなわち、表示「小」と表
示「大」をタッチすることにより、減衰率が2、6、1
4、18、22、26、30dBとなるようにアンプ3
0bに供給されるボリューム信号が変更され、音量を調
整することができる。
【0021】このように、本実施例では、スピーカ34
aをオーディオと共用するが、音量調整は完全に独立し
ており、運転者はメニュー画面において、ボリューム調
整することにより、案内音声の音量を自分の好みのもの
に設定することができる。
【0022】さらに、本実施例では、オーディオ40の
出力段にミュート回路40aが設けられている。そし
て、音声制御部30は案内音声の出力、すなわちスイッ
チ30cの切り換えに先立ち、このミュート回路30c
に信号を送り、この回路を動作させ、スピーカ34aに
供給する信号を減衰する。このため、スイッチ30cの
切り換え時において、ブツというポップ音の発生を防止
することができる。また、案内音声の出力が終了した場
合には、スイッチ30cをオーディオ側に切り換えた
後、ミュート回路40aによるミュートを解除する。こ
れによって、右前のスピーカ34aにおけるオーディオ
出力が回復される。
【0023】なお、メニューキー18aを押せば、何時
でもメニュー画面を表示することができ、所望の時に音
量調整を行うことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る車両
用経路誘導装置によれば、案内音声の音量をオーディオ
の音量とは独立して調整できる。したがって、利用者の
好みにあった音量で経路誘導を行うことができる。さら
に、オーディオからの出力をミュートした後、案内音声
の出力に切り換えることにより、音声切り換え時のポッ
プ音の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全体構成を示すブロック図である。
【図2】経路案内の表示例を示す説明図である。
【図3】交差点付近の経路案内の表示例を示す説明図で
ある。
【図4】音声制御部30の音声出力のための構成を示す
ブロック図である。
【図5】メニュー画面の音声調整用表示の説明図であ
る。
【符号の説明】
10 地図情報記憶部 20 演算制御部 30 音声制御部 34 スピーカ 40 オーディオ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 徹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 岸 浩司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−19500(JP,A) 実開 平3−36216(JP,U) 実開 昭50−105809(JP,U) 実開 昭59−6313(JP,U) 実開 平3−43696(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 G08G 1/0969 G09B 29/10

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声による経路案内をラジオ等のオーデ
    ィオ機器用のスピーカから出力する車両用経路誘導装置
    であって、 経路誘導用の案内音声信号を発生する案内音声発生部
    と、 この案内音声発生部からの案内音声信号を所定の信号レ
    ベルに増幅して出力する増幅手段と、 外部からの操作によって、前記増幅手段からの出力信号
    レベルを設定する音量設定手段と、 オーディオ機器からの出力と、前記増幅手段の出力のい
    ずれかを選択して、前記スピーカに供給する切り換えス
    イッチと、 案内音声出力のタイミングにおいて、前記スイッチを切
    り換え、案内音声を前記スピーカから出力させる制御部
    と、 を有し、車両には、オーディオ機器用に複数のスピーカが設けら
    れており、前記切り換えスイッチは前記複数のスピーカ
    のうちの一部のスピーカのみについて、前記オーディオ
    機器からの出力と、前記増幅手段からの出力の選択を行
    うことで、前記一部のスピーカは案内音声を出力しない
    ときにはオーディオ機器からの出力信号を出力し、かつ
    前記一部の スピーカから出力される案内音声の音量をオ
    ーディオ機器からの出力の音量とは独立して調整可能で
    あることを特徴とする車両用経路誘導装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両用経路誘導装置に
    おいて、 前記オーディオ機器は、その出力段に音量調整手段を有
    しており、前記制御部は、スイッチの切り換えに先立
    ち、この音量調整手段を制御し、オーディオ機器からの
    出力信号をミュートすることを特徴とする車両用経路誘
    導装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の車両用経路誘
    導装置において、 前記音量設定手段の操作に応じて、音量についての表示
    を行う音量表示手段をさらに有することを特徴とする車
    両用経路誘導装置。
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