JPH0644396B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0644396B2
JPH0644396B2 JP2102687A JP2102687A JPH0644396B2 JP H0644396 B2 JPH0644396 B2 JP H0644396B2 JP 2102687 A JP2102687 A JP 2102687A JP 2102687 A JP2102687 A JP 2102687A JP H0644396 B2 JPH0644396 B2 JP H0644396B2
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JP
Japan
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signal
level
memory device
semiconductor memory
enable
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JP2102687A
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JPS63188898A (ja
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滋 渥美
寿実夫 田中
伸朗 大塚
賢一 今宮
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は半導体記憶装置に係わり、特に、チップイネ
ーブル信号に従ってアドレス選択手段や情報出力手段の
イネーブル状態及びディスイネーブル状態を設定する回
路に関する。
(従来の技術) 外部非同期型や内部非同期型の半導体記憶装置において
は、情報記憶部のアドレスを指定するためのアドレス指
定信号の他に、いくつかのコントロール信号が与えられ
る。例えば、紫外線消去型の読出し専用メモリ(以下、
EPROMと記す)においては、チップのイネーブル状
態あるいはディスイネーブル状態を指定するチップイネ
ーブル信号と、チップの出力部のイネーブル状態あるい
はディスイネーブル状態を指定する出力イネーブル信号
が与えられる。
第6図は上記EPROMの構成を示す回路図である。図
に於いて、11は、チップ外部から与えられるTTLレ
ベル(あるいはMOSレベル)のチップイネーブル信号
▲▼をチップ内部のMOSレベルのチップイネーブ
ル信号▲▼に変換するECバッファである。チッ
プイネーブル信号▲▼がローレベル(イネーブル
指定レベル)になると、行アドレスバッファ12、行デ
コーダ13、列アドレスバッファ14、列デコーダ15
がイネーブル状態になり、また、リセットトランジスタ
16n はオフ状態となる。これにより、行デコーダ13
は行アドレスバッファ12を介して与えられる行アドレ
ス指定信号をデコードし、該信号によって指定されるメ
モリセル17上の行アドレス(ワード線18n )を選択
する。同様に、列デコーダ15は列アドレスバッファ1
4を介して与えられる列アドレス指定信号をデコード
し、メモリセル17上の列アドレス(ビット線19n)
を選択する。これによって選択されたアドレスから読み
出されたデータは、センスアンプ20によって1,0を
判定された後、出力コントロール回路21に与えられ
る。この出力コントロール回路21は、OEバッファ2
2から出力されるアウトプットイネーブル信号▲
▼がローレベルの期間にイネーブル状態となり、センス
アンプ21の出力をI/Oバッファ23に与える。OE
バッファ22は、チップイネーブル信号▲▼がロ
ーレベルになるとイネーブル状態となり、チップ外部か
ら与えられるTTLレベル(あるいはMOSレベル)の
アウトプットイネーブル信号▲▼をチップ内部のM
OSレベルのアウトプットイネーブル信号▲▼に
変換する。
一方、イネーブル信号▲▼がハイレベル(ディス
イネーブル指定レベル)になると、アドレスバッファ1
2,14やデコーダ13,15、OEバッファ22がデ
ィスイネーブル状態になる。これにより、アドレスバッ
ファ12,14の出力の全ビットは1になり、デコーダ
13,15の出力の全ビットは0になる。また、リセッ
トトランジスタ16n がオフ状態になるので、ワード線
18n 、ビット線19n の電位は0に設定される。さら
に、出力コントロール回路21がディスイネーブル状態
になる。したがって、データの読み出し及び出力はなさ
れない。
上記CEバッファ11は例えば第7図のように構成さ
れ、第8図に示すような高い入出力応答特性を持つよう
に設定されている。また、アドレスバッファ12あるい
は14は例えば、第9図にように構成され、チップイネ
ーブル信号▲▼がローレベルになると、行アドレ
ス指定信号あるいは列アドレス指定信号を出力する。行
デコーダ13あるいは列デコーダ15は第10図のよう
に構成され、チップイネーブル信号CE′がハイレベル
になると(▲▼がローレベルになると)、行アド
レス指定信号あるいは列アドレス指定信号をデコードす
る。また、メモリセル17から読み出されたデータは第
11図の示すように、2つのイネーブル信号▲▼,
▲▼がともにローレベルのとき出力コントロール回
路21から出力される。
以上EPROMの構成について概略的に説明したが、こ
こで、CEバッファ11は、アクセス時間を早くするた
めに、上記の如く、高い入出力応答特性を持つように設
定されている。
しかし、このような構成では、雑音信号Nの影響を受け
易いという問題がある。
今、第7図に示すパッド24に第12図に示すようなパ
ルス状の雑音信号Nを含んだチップイネーブル信号▲
▼が入力された場合を考える。この場合、CEバッフ
ァ11の入出力応答特性が早いので、チップイネーブル
信号CE′にも雑音信号Nとほぼ同じ幅のパルスPが発
生する。このパルスPの期間は、アドレスバッファ12
等はディスイネーブル状態と同じになる。すなわち、上
記の如く、デコーダ13,15の出力が0となったり、
ワード線18n やビット線19n の電位が0ボルトとな
ったりする。パルスPが納まると、デコーダ13,15
の出力やワード線18n 、ビット線19n の電位等は元
の状態に戻るが、1度スタンドバイ状態になったもの
が、完全に元の状態に回復するには時間がかかる。最悪
の場合、元のレベルに回復するまでの間に、真のデータ
と逆のデータが出力される。例えば、真のデータが0で
ある場合に、0→1→0という経過をたどる。このケー
スは雑音信号Nの影響が大きく現われるケースである
が、最悪の場合には、パルスPがCEバッファ11の入
力側にフィードバックされ、発振モードになってしまう
ことがある。
(発明が解決しようとする問題点) 以上述べたように従来の半導体記憶装置においては、チ
ップ外部から与えられるチップイネーブル信号に対する
応答が早いので、アクセス時間を早くすることができる
反面、雑音信号の影響を受けやすいという問題があっ
た。
そこでこの発明は、アクセス時間の遅れを招くことな
く、雑音信号の影響を抑えることができる半導体記憶装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明は、チップイネーブ
ル信号と該信号の遅延出力信号とを論理演算することに
より、イネーブル指定レベルからディスイネーブル指定
レベルへの切り変りタイミングだけが、チップイネーブ
ル信号の該切り変りタイミングよりほぼ上記遅延時間分
だけ遅れる第1の信号を生成する手段と、 チップイネーブル信号に同期した第2の信号を生成する
手段と、 を設け、上記第1の信号によってアドレス選択手段のイ
ネーブル状態とディスイネーブル状態とを切り変え、第
2の信号によって情報出力手段のディスイネーブル状態
とイネーブル状態とを切り換えるようにしたものであ
る。
(作用) 上記構成のように、チップイネーブル信号とその遅延出
力信号を使って、ディスイネーブル状態からイネーブル
状態への切り変りタイミングだけが上記遅延時間分遅い
第1の信号を作り、これによってアドレス選択手段のイ
ネーブル状態とディスイネーブル状態とを切り換える構
成によれば、アドレス選択手段のアクセス時間を遅らす
ことなく、上記遅延時間以下の幅を持つ雑音信号を除去
することができる。
また、情報出力手段については、第1の信号ではなく、
両方切り換えタイミングともチップイネーブル信号に同
期した第2の信号によってイネーブル状態とディスイネ
ーブル状態を切り換えるようにしたので、チップイネー
ブル信号がイネーブル指定レベルからディスイネーブル
指定レベルに切り変ってから、情報出力手段がイネーブ
ル状態からディスイネーブル状態に切り変る際に満たさ
なくてはならない規格上の遅延時間を満たすことがで
き、他のチップへの悪影響が生じるのを防ぐことができ
る。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図であ
る。図において、パッド31に供給されるTTLレベル
(あるいはMOSレベル)のチップイネーブル信号▲
▼は、MOSインバータ32,33によってチップ内
部のMOSレベルのチップイネーブル信号▲▼に
変換される。この信号▲▼は遅延回路34に供給
されるとともに、ナンド回路35に供給される。このナ
ンド回路35にはさらに遅延回路34の出力信号▲
▼が与えられる。これら2つの信号▲▼、▲
▼はナンド回路35,MOSインバータ36に
よって論理積をとられ、信号▲▼として出力さ
れる。この信号▲▼は先の第6図に示すアドレ
スバッファ12,14やデコーダ13,15、センスア
ンプ20に供給され、これら回路のイネーブル状態とデ
ィスイネーブル状態を切り換える。
上記MOSインバータ33から出力される信号▲
▼はさらに、MOSインバータ37,38に通され、信
号▲▼として出力される。この信号▲
▼は先の第6図に示すOEバッファ22に供給され、こ
の回路のイネーブル状態とディスイネーブル状態を切り
換える。
上記構成においては、第2図に示すように、第1の信号
▲▼は、チップイネーブル信号がハイレベル
(ディスイネーブル指定レベル)からローレベル(イネ
ーブル指定レベル)に切り変ると、これに応答して速や
かにハイレベルからローレベルに切り変り、チップイネ
ーブル信号▲▼がローレベルからハイレベルに切
り変るときは、約遅延回路24の遅延時間T(例えば、
数+nsec)分遅れてローレベルからハイレベルに切
り変る。したがって、先の第6図に示すアドレスバッフ
ァ12,14やデコーダ13,15、センスアンプ20
は、チップイネーブル信号▲▼がハイレベルからロ
ーレベルに切り変ると速やかにディスイネーブル状態
(スタンドバイ状態)からイネーブル状態に切り変り、
チップイネーブル信号▲▼がローレベルからハイレ
ベルに切り変ると、遅延時間Tだけ遅れてイネーブル状
態からディスイネーブル状態に切り変る。
一方、信号▲▼は、ハイレベルからローレベル
への切り変え、ローレベルからハイレベルへの切り変え
のいずれの切り変えも、チップイネーブル信号CEのレ
ベルの切り変えに同期して速やかになされる。これによ
り、OEバッファ22はチップイネーブル信号▲▼
がハイレベルからローレベルに切り変る場合、ローレベ
ルからハイレベルに切り変る場合のいずれの場合も、速
やかに状態(ディスイネーブル状態とイネーブル状態)
が切り変る。これにより、先の第5図に示す出力コント
ロール回路21は出力イネーブル信号▲▼のレベル
の変化に同期して速やかに状態(イネーブル状態とディ
スイネーブル状態)が切り変る。
なお、上記遅延回路34は例えば第3図のように構成さ
れている。この第3図に示す遅延回路34は2つの遅延
部341,342を有し、遅延部341でチップイネー
ブル信号CE′の立ち下がりのタイミングを遅らせ、遅
延部342で立上がりのタイミングを遅らせるようにし
たものである。
以上詳述したようにこの実施例は、チップイネーブル信
号▲▼とその遅延出力信号▲▼使って、
ディスイネーブル状態指定レベルからイネーブル状態指
定レベルへの切り変りタイミングだけがチップイネーブ
ル信号▲▼のそれよりも上記遅延時間T分程遅い
第1の信号▲▼を作り、これによってアドレス
選択手段のイネーブル状態とディスイネーブル状態とを
切り変えるようにしたものである。このような構成によ
れば、デコーダ13,15等のアクセス時間を遅らすこ
となく、第4図に示すように、上記遅延時間以内の雑音
信号Nを除去することができる。
また、OEバッファ22については、第1の信号▲
▼ではなく、両切り換えタイミングともチップイネ
ーブル信号▲▼に同期した第2の信号▲▼
によってイネーブル状態とディスイネーブル状態を切り
換えるようにしたので、チップイネーブル信号▲▼
がイネーブル指定レベルからディスイネーブル指定レベ
ルに切り変ってから、OEバッファ22がイネーブル状
態からディスイネーブル状態に切り変るまでの時間Td
fとして規格上の条件を満たすことができる。
第5図はこの発明の他の実施例の構成を示す回路図であ
る。この実施例は、入力段にMOSインバータ39を追
加し、論理演算をノア回路40とMOSインバータ36
による論理和とするようにしたものである。
このような構成においても、先の実施例と同様、アクセ
ス時間を遅らすことなく、雑音信号Nを除去するための
フィルタ機能を得ることができる。
なお、先の説明では、第2の信号▲▼の2つの
切り変りタイミングをチップイネーブル信号▲▼の
各切り変りタイミングに同期させる場合を説明したが、
ディスイネーブル指定レベルからイネーブル指定レベル
への切り変りタイミングは、チップイネーブル信号▲
▼のそれよりも所定時間遅らすようにしてもよいこと
は勿論である。
また、先の説明では、この発明をEPROMに適用する
場合を説明したが、マスクROM等の他のROMに適用
してもよいことは勿論である。また、ROMに限らず、
スタティックRAM等のRAMにも適用可能なことは勿
論である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、アクセス時間を遅
らすことなく雑音信号の影響を抑えることができる半導
体記憶装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は第1図の動作を説明するためのタイミングチャー
ト、第3図は第1図に示す遅延回路の具体的構成の一例
を示す回路図、第4図は第1図の動作を説明するための
タイミングチャート、第5図はこの発明の他の実施例の
構成を示す回路図、第6図はEPROMの全体的な構成
を示すブロック図、第7図はCEバッファの構成を示す
回路図、第8図は第7図のCEバッファの動作を示すタ
イミングチャート、第9図はアドレスバッファの構成を
示す回路図、第10図はデコーダの構成を示す回路図、
第11図は第6図のデータ出力動作を示すタイミングチ
ャート、第12図は従来の問題を説明するためのタイミ
ングチャートである。 31……パッド、32,33,36〜38、39……M
OSインバータ、34……遅延回路、35……ナンド回
路、40……ノア回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を記憶する情報記憶手段と、 この情報記憶手段のアドレスを選択するアドレス選択手
    段と、 このアドレス選択手段によって選択されたアドレスから
    読み出された情報を出力する情報出力手段と、 チップイネーブル信号を遅延する遅延手段と、 上記チップイネーブル信号と上記遅延手段の出力信号と
    を論理演算し、ディスイネーブル指定レベルからイネー
    ブル指定レベルへの切り変りタイミングは、上記チップ
    イネーブル信号の該切り変りタイミングに同期し、イネ
    ーブル指定レベルからディスイネーブル指定レベルへの
    切り変りタイミングは、上記チップイネーブル信号の該
    切り変りタイミングより約上記遅延手段の遅延時間だけ
    遅い第1の信号を生成する第1の信号生成手段と、 上記イネーブル指定レベルからディスイネーブル指定レ
    ベルへの切り変りタイミングが上記チップイネーブル信
    号の該切り変りタイミングに同期した第2の信号を生成
    する第2の信号生成手段と、 を具備し、上記第1の信号によって上記アドレス選択手
    段のイネーブル状態とディスイネーブル状態とを切り変
    え、上記第2の信号によって上記情報出力手段のイネー
    ブル状態とディスイネーブル状態とを切り変えるように
    構成されていることを特徴とする半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】上記チップイネーブル信号はハイレベルを
    ディスイネーブル指定レベル、ローレベルをイネーブル
    指定レベルとし、 上記第1の信号生成手段は、上記イネーブル信号と上記
    遅延手段の出力信号との論理積よって上記第1の信号を
    生成するように構成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】上記チップイネーブル信号は、ローレベル
    をディスイネーブル指定レベル、ハイレベルをイネーブ
    ル指定レベルとし、 上記第1の信号生成手段は、上記イネーブル信号と上記
    遅延手段の出力信号との論理和によって上記第1の信号
    を生成するように構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
  4. 【請求項4】上記情報記憶手段は、紫外線によって消去
    可能な読出し専用型の情報記憶手段であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
  5. 【請求項5】上記情報記憶手段は、マスクを使って情報
    が記憶される読出し専用型の情報記憶手段であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装
    置。
  6. 【請求項6】上記情報記憶手段は、スタティック型で、
    かつランダムアクセス型の情報記憶手段であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。
JP2102687A 1987-01-31 1987-01-31 半導体記憶装置 Expired - Lifetime JPH0644396B2 (ja)

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JPS63188898A JPS63188898A (ja) 1988-08-04
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120694A (ja) * 1985-11-20 1987-06-01 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62120694A (ja) * 1985-11-20 1987-06-01 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置

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JPS63188898A (ja) 1988-08-04

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