JPH0643673U - 自己剥離性複合シート - Google Patents

自己剥離性複合シート

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JPH0643673U
JPH0643673U JP8357492U JP8357492U JPH0643673U JP H0643673 U JPH0643673 U JP H0643673U JP 8357492 U JP8357492 U JP 8357492U JP 8357492 U JP8357492 U JP 8357492U JP H0643673 U JPH0643673 U JP H0643673U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 易剥離面を内包する剥離可能な複層シールあ
るいはラベル又は簡易封筒等のための低コストの素材と
しての自己剥離性複合シートを提供する。 【構成】 層間剥離の容易な15〜30g/m2 の薄葉
紙からなる自己剥離性層(11)および前記薄葉紙の少なく
とも一方の面に形成された保護処理層(12)および接着層
(13)を有することを特徴とする自己剥離性複合シート。
シートの易剥離面が薄葉紙自体の層間剥離によって形成
されるため、シートの層構成および製造が極めて容易と
なって製造コストが低下し、かつ多様な用途の物品の素
材として汎用性がある。またその剥離面が自然な紙せん
維の風合いを呈する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自己剥離性複合シートに係り、葉書、カードその他の物品の情報の印 刷面を剥離可能に隠蔽するためのシール、ラベルなどのシート状素材として適し た自己剥離性複合シートに関する。
【0002】
【従来の技術および考案の解決すべき課題】
葉書の記載面の一部又は全部に剥離可能なシール又はラベルを設けることによ り、従来封書扱いにされていた内容の書類を葉書の形態として郵送することが近 年次第に一般化されている。
【0003】 このような素材として、具体的にはたとえば隠蔽シールの剥離時に葉書等の記 載面に残される透明なフィルムやその結合層を構成層として剥離可能に備えた複 層シール又はラベルを用いることが実用化されている。しかし、かゝる複層シー ルは製造コストが嵩みまた記載面が光沢のあるフィルムで覆われることは風合い や外観の点で用途によっては必ずしも好ましくない。その他葉書の記載面とシー ル面との間を感熱性もしくはUV−硬化性樹脂層の塗工によって剥離可能にする ことも試みられているが、その剥離性がかならずしも良好ではない上、シール作 業に特別な装置を必要とするためたとえば個人的な用途には適していない。
【0004】 さらにこれらのシール等は表示面を含めて予め個々の用途に適合するように作 成されるので、エンドユーザの夫々の仕様に適したシールの製作は小ロットの場 合には著しくコストが嵩み、封書を葉書で置き換える利点が実質的に失われる。
【0005】 したがって、前記形式の剥離可能面を内包する複層シールを低廉なコストで製 造することができ、しかも種々の用途に適した素材としての複合シートを提供す ることが求められている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来技術の課題は層間剥離の容易な15〜30g/m2 の薄葉紙からなる 自己剥離性層および前記薄葉紙の少なくとも一方の面に形成された保護処理層お よび接着層を有することを特徴とする自己剥離性複合シートを特徴とする自己剥 離性複合シートによって達成される。
【0007】
【作用】
本考案の技術的思想の骨子は前記自己剥離性複合シートがその主要な構成層と して容易に層間剥離を生じる薄葉紙からなる自己剥離性層を含むことにある。た とえば図1に示すように薄葉紙(1)の両側に強粘型の感圧性接着剤層(2)、 (3)を介して適度な基材たとえば上質紙(4)、(5)を粘着した積層体を形 成し、この積層体に対して矢印P方向の剥離力を加えると、接着剤層(2)、( 3)の剥離力および上質紙(4)、(5)の層間剥離力に比較して薄葉紙(2) の層間剥離力が著しく小さいので、剥離は必ず薄葉紙層の層間Fにおいて生じ、 薄葉紙(1)が図示のように二層に分離される。
【0008】 この場合、薄葉紙(1)が全体として均一に基材(3)、(4)に密着させら れていれば、薄葉紙(1)の剥離は常に層方向に沿って円滑に生じ全く不規則な 破れなどを生じずに上下層に剥離される。そして層厚方向に分離された夫々の剥 離層は極めて薄い紙せん維層からなるため、これを通してたとえば基材(5)の 表面の印刷(6)等をほとんど支障なく読取ることができる。本考案はこのよう な知見を具体化することによって完成され、その特色はかゝる薄葉紙を剥離可能 に内包したたとえば葉書もしくはカードの隠蔽シール用の積層シート状素材を提 供することにある。
【0009】 本考案における自己剥離性層の薄葉紙としては層間剥離力が極めて小さい紙せ ん維からなる材料であって層間剥離後の各層が実質的に透視可能な状態となる任 意のものから適宜に選択される。通常は重量が約15〜30g/m2 の範囲にあ る一般用薄葉紙、ティッシュや京花紙等の家庭薄葉紙(以下これらを一括して薄 葉紙という)を用いることが好ましい。薄葉紙は無着色のものでも淡色のもので もよい。
【0010】 15g/m2 以下の薄葉紙ではその表面に塗工する保護層または最終製品に加 工する際に塗工される接着剤が薄葉紙の層内に浸透して薄葉紙の層間剥離を防げ 、また35g/m2 以上の薄葉紙の場合には分離した各剥離層の厚さが増大して 透視性が低下する。
【0011】 薄葉紙面に対して設けられる保護層は接着層の感圧性接着剤などが直接薄葉紙 に浸透することを防止する目的で設けられ、通常は透明な材質の熱可塑性樹脂が 薄葉紙の下面に熱押出ししによりラミネーションによって形成される。熱可塑性 樹脂としてはポリエチレン、ポリプロピレン等のホモポリマやエチレン等を主成 分とするコポリマ等任意の材質のものが用いられるが、通常はダイ温度約310 〜320℃で熱押出しされるポリエチレンのラミネーションフィルムを用いるこ とが好ましい。保護層は接着剤などの浸透を防止する作用を有すれば良いのでそ の厚さは約10〜15μm程度で充分である。尚保護層は薄葉紙からなる自己剥 離性層の一方の面のみに設けてもよく場合によってはその両面に設けることもで きる。尚保護層としては前記ラミネーション層の他、薄葉紙の抄製時に下面側に 接着剤の浸透を阻止するためのサイジング処理を施して形成してもよい。
【0012】 前記薄葉紙からなる自己剥離性層に対して保護層を介して設けられる接着層と しては複合シートの用途に応じて任意のものが用いられる。一般的にはこの複合 シートは葉書やカード基材に剥離可能に接着するシールの素材として用いられる ため、この接着作業を容易にするため接着層を透明な感圧性接着剤によって形成 し、かつ保護および取扱い上の便宜のため接着剤の塗工面にシリコン剥離紙を組 み合わせておくことが好ましい。
【0013】 シールの葉書面等への接着に際して熱貼り装置が用いられるような大量処理工 程に使用する場合には、前記接着層として感熱性接着剤を用いてもよい。この場 合感熱性接着剤は常温では粘着性を示さないため、近年その廃棄処理が問題とな っているシリコン剥離紙を用いる必要がない。その他、常温で粘着性を示さない 接着剤としてアラビア糊等の感湿性接着剤を用いてもよい。
【0014】 本考案の自己剥離性複合シートは種々の用途に用いることができる。たとえば 前記複合シートをその薄葉紙の側で適宜なシールもしくはラベルの表面基材と結 合させれば、前記のように薄葉紙層間内に剥離面を有する複層シール又はラベル が得られる。このようなシールをたとえば薄葉紙下面の接着層で葉書やカードの 記載面に接着させることによりこの記載面を受取人が剥離するまで隠蔽しておき 、シールの剥離時は層間剥離した薄葉紙の一方の剥離層が記載面に残ってこれを 通して記載を読むことができる。
【0015】 またこの複合シートの接着層を適宜な封筒用紙の裏面に結合させこの面を内側 にして折り合せて対向する薄葉紙の周縁を互いに接着させることにより、薄葉紙 の層間分離を利用した展開容易ないわゆる簡易封筒を形成することもできる。
【0016】
【実施例】
以下本考案を図面に示す実施例によって説明する。
【0017】 図2は本考案の自己剥離性複合シートの断面を示す説明図である。自己剥離性 層としての約17g/m2 の白色の家庭用薄葉紙(ティッシュペーパー)11の 裏面に透明なポリエチレン樹脂を押出成形機から約13μmの厚さで熱押出して 均一に流延させ、冷却固化させて保護層12を形成する。次いでこの保護層12 の下面に透明な二液硬化型のアクリル系感圧性接着剤を約40μの厚さで塗工し て接着層3を形成し、これに対して90g/m2 のシリコン剥離紙14を組合せ ることによって自己剥離性複合シートが得られる。
【0018】 前記複合シートの自己剥離性を確認するため、薄葉紙11側にミラーコート紙 (73g/m2 )を剥離不能に貼り合せた上で、この貼り合せ体の接着層13側 をスティンレス鋼板面(図示せず)に対して約1000g/20mm(巾)の剥離 強度で接着させ常温(20℃)下剥離速度300mm/minで180°剥離試験を行 った。
【0019】 前記薄葉紙(ティッシュ)13は約220g/20mm(巾)の層間剥離力によ ってたとえば前記図1に示すように層方向に沿って不規則な破れを生じることも なく二層に剥離した。この間ミラーコート紙には全く損傷がみられずまた剥離後 の各剥離層は実質的に透明であった。
【0020】 尚、図2に示す実施例において、感圧性接着剤層13の代わりに図3に示す実 施例のように感熱性接着剤13Aを用いてもよい。この場合、感熱性接着剤13 Aは常温では粘着性を示さないため剥離紙14を省略することができる。またこ のような感熱性接着剤の他、感湿性接着剤を用いてもよい。シリコン剥離紙等は 粘着ラベル類の製造コストの相当な部分を占め、さらに近年ではその廃棄処理が 問題とされる傾向にあるため、剥離紙の省略は製造コストや処理コストの低減及 び省資源の点でも極めて有利である。
【0021】 前記図2に示す自己剥離性複合シートは種々の用途に適用することができる。 たとえば図4に示すように、複合シートの薄葉紙11の上面に適宜な接着剤層1 3Aを介して表面に所定の印刷を施したラベル基材15に接着すると、内部に剥 離可能面を有する複合表示ラベルが得られる。このラベルの下面には前記複合シ ート形成の際に感圧性接着剤13が塗工されているので、使用時にはこの部分を たとえば葉書等のカード16の記載面に対して接着させればよい。
【0022】 次いでこの自己剥離性複合シートを含むラベル基材をカード16から剥離させ ようとすると、自己剥離性複合シートの中、層間剥離力の小さい薄葉紙11が二 つの剥離層11Aおよび11Bに分れ、前者は感圧性接着剤13によってカード 16側に移行し後者はラベル基材複合シート側に残る。
【0023】 こゝでカード16に移行した薄葉紙11の剥離層11A(下側の層)は極めて 薄いため実質的に透明であり、カード16の表面の印刷がこの剥離層11Aを通 して読取られる。また前記剥離層11Aは薄葉紙の紙せん維からなるため、その 表面には光沢がなく落着いた風合いの外観が得られる。尚、剥離紙11の下面に はポリエチレン樹脂の保護層12が形成されているので接着層13の接着剤が直 接剥離紙11中に浸透してその層間剥離を防げることはない。したがって接着剤 としては任意の組成のものを所望の充分な塗厚で形成することができる。
【0024】 複合シートの上面に接着されるラベルとしは用途に応じた種々の仕様のラベル を任意に選択してこれを適宜な接着剤層13を介して接着すればよく、ロットの 多少にかかわらず予め用意されている多様なラベルを複合シートに容易に組合せ ることができる。
【0025】 図5および6は前記図2の自己剥離性複合シートを開封型の簡易封筒の素材と して用いた別の応用例を示す。この場合は前記複合シートをその接着剤層13B 側で適宜な封筒用紙基材15の展開された裏面に貼合せる。この場合、図5に示 すように貼合された複合シートの薄葉紙の互いに二つ折される表面の記載域11 Lおよび11Rには所定事項を印刷ないしは筆記することができ、その周縁の開 封部13a’を除いた接着剤塗工域13aにはたとえば感圧性接着剤が塗工され る。
【0026】 この状態で自己剥離性複合シートを中心線Lに沿って二つ折にすれば図6に示 すように左右の薄葉紙面は周縁の接着剤塗工域13aによって互いに接着される (尚図示しない封筒用紙基材15の外面側には宛先および発送元等が記載される )。この封筒を周縁部の接着剤塗工域13aのところからはがそうとすると、図 6に示すように、薄葉紙11のいずれか一方の側(図では上側の剥離紙11)に 層間剥離力が生じて剥離紙11がGの部分で剥離層11A、11Bに分離し、封 筒は左右に開かれる。この場合、他方(下側)の薄葉紙11の表面の周縁部には 前記一方の薄葉紙11の剥離層11Bが残渣として残るが、この部分は実質的に 透明なためいわゆる「はぎ跡」等は全く認められない。
【0027】 前記本考案の自己剥離性複合シートは、層間剥離を生じやすい薄葉紙等に対し て保護層を介して接着層を結合させるだけで製造されるため、その製造コストが 大幅に低減される。またたとえばその薄葉紙側にラベル基材を貼合せることによ って易剥離面を内包した隠蔽用の複合表示ラベルもしくはシールとしたり、又は 封筒用紙基材に接着層側で貼合せるだけで簡易封筒の原紙としたりすることがで き、これらシール付葉書、簡易封筒など剥離可能な層構成を必要とする種々の物 品の製造が極めて容易である。
【0028】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば剥離可能な複層隠蔽用シール又はラベルあるいは 簡易封筒など種々の用途に用いられる素材としての自己剥離性複合シートを容易 にかつ低コストで得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の原理を示す説明図である。
【図2】本考案の実施例の断面図である。
【図3】本考案の別の実施例の断面図である。
【図4】本考案の応用例の断面図である。
【図5】本考案の別の応用例の展開平面図である。
【図6】本考案の別の応用例の断面図である。
【符号の説明】
1、11…薄葉紙 11A、11B…剥離層 2、3、13、13A、13B、13a…接着剤層 12…保護層 14…剥離紙 15…基材(ラベル、封筒用紙) F、G…剥離部
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D21H 27/00 G09F 3/10 A 7028−5G B 7028−5G C 7028−5G

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 層間剥離の容易な15〜30g/m2
    薄葉紙からなる自己剥離性層(11)および前記薄葉紙の少
    なくとも一方の面に形成された保護処理層(12)および接
    着層(13)を有することを特徴とする自己剥離性複合シー
    ト。
  2. 【請求項2】 前記保護処理層(12)が熱可塑性樹脂のラ
    ミネーション層である請求項1記載の自己剥離性複合シ
    ート。
  3. 【請求項3】 前記保護処理層(12)が薄葉紙の下面側に
    施されるサイジングによって形成される請求項1記載の
    自己剥離性複合シート。
  4. 【請求項4】 前記接着層(13)が感圧性接着剤層と剥離
    紙の組合せからなる請求項1記載の自己剥離性複合シー
    ト。
  5. 【請求項5】 前記接着剤層(13)が感熱性接着剤である
    前記請求項1記載の自己剥離性複合シート。
  6. 【請求項6】 前記接着剤層(13)が感湿性接着剤である
    前記請求項1記載の自己剥離性複合シート。
JP1992083574U 1992-11-11 1992-11-11 自己剥離性複合シート Expired - Lifetime JP2595792Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019035009A (ja) * 2017-08-11 2019-03-07 コクヨ株式会社 両面粘着テープまたは両面粘着シート

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