JPH064037A - フリーパターン型表示装置 - Google Patents

フリーパターン型表示装置

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JPH064037A
JPH064037A JP18165992A JP18165992A JPH064037A JP H064037 A JPH064037 A JP H064037A JP 18165992 A JP18165992 A JP 18165992A JP 18165992 A JP18165992 A JP 18165992A JP H064037 A JPH064037 A JP H064037A
Authority
JP
Japan
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display
data
display data
shift register
shift registers
Prior art date
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Pending
Application number
JP18165992A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Tamai
邦彦 玉井
Atsushi Abe
淳 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Publication of JPH064037A publication Critical patent/JPH064037A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】制御データ線数が少ない(経済性のある)各段
毎のデータ走査方法を生かしたまま、表示の切り換え速
度を上げることができる制御部を備えたフリーパターン
型表示装置を提供することを課題とする。 【構成】表示する全ての表示データを格納する表示デー
タメモリ2から、複数のシフトレジスタ3と予備シフト
レジスタ5に表示データを入力し、シフトし、再びデー
タ入力し、シフトし、の走査を繰り返すことにより表示
データ編集する。この場合、表示部で表示するデータに
応じて、16ビット単位でシフトレジスタに書き込む表
示データメモリ2のアドレスを変えればよい。また、シ
フト、データ入力するシフトレジスタを適宜に選択す
る。その編集された表示データを、n行×m列のドット
マトリックス状に配列された表示素子を有し、列にそっ
て、表示データが順次入力され、かつ、その表示データ
が順次記憶される複数の表示ブロック1に出力する。こ
の操作を、制御装置4により時分割に繰り返し、m列行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車道路等に
設置されて交通情報等を表示する表示装置に関し、特に
表示ランプ等の複数の表示素子をドットマトリックス状
に配列したフリーパターン型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】前述のようなフリーパターン型表示装置
には、例えば、発光ダイオード(以下、「LED」とい
う)を縦横に多数配列した表示面を有しており、LED
の選択的発光によって所望の文字・図形等を表示するも
のである。図10に示すフリーパターン型表示装置は、
例えば、道路情報表示板として用いられるものである。
全体図中に破線で示すように、縦横に8個ずつの合計6
4表示ブロックからなる。また、図10(b)の拡大図
中に示すように、各表示ブロックは16行×16列(2
56ドット)のLEDで構成されている。なお、LED
の各ドットを色彩の異なる2個又は3個のLEDで構成
すれば、カラー表示を行うことができる。
【0003】従来、このようなフリーパターン型表示装
置は、図8(a)に示すように表示ブロック内の各ドッ
トをシリアルにデータをシフトし、図8(c)に示すよ
うに各レジスタに記憶する。また、図8(b)に示すよ
うに各表示ブロックを縦(段)、横に組み合わせ、各段
毎、個別に表示データを走査する。また、図9に示すよ
うに表示装置は、表示データを記憶、編集する制御部
と、表示データを表示する表示部から構成される。動作
の流れは、制御部内の表示データメモリにある表示デー
タを、各段に対応する各走査データ毎に一括編集し、格
納メモリに記憶する。表示データ全体を走査データに編
集した後、順次その走査データを、表示部の表示ブロッ
クへ出力している。なお、表示データメモリに記憶する
表示データは、図10(a)に示す、表示イメージで記
憶される。アドレスは、例えば図10(b)の00列が
1800H番地、15列が180FH番地に割りつけら
れている。また、近年、表示内容の多様化が求められて
いる中で、表示の切り換え速度が重要になってきてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フリーパターン型表示装置においては、「表示データの
編集→走査データの編集→各表示ブロックへデータ出
力」方式は、全ての操作を一括に行っていた。つまり、
表示を上下左右に1ドット動かす(表示のスクロール
等)場合でも、表示の書換えデータを編集した後、走査
データを再編集して出力している。そのため、表示の切
り換え速度を速くすることができなかった。また、表示
部に対してパラレル転送でデータを送出すれば、表示の
切り換え速度は向上するが、表示部へ延びる制御線の数
は莫大に多くなり、そのため表示部が小さければ制御線
の数を無闇の増加させることはできない。本発明は、こ
のような事情に鑑みてなされたものであり、従来の表示
部、つまり、制御データ線数が少ない(経済性のある)
各段毎のデータ走査方法を生かしたまま、表示の切り換
え速度を上げることができる制御部を備えたフリーパタ
ーン型表示装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のフリーパターン型表示装置においては、時系
列に図5(a)〜(d)、及び、図6(a)〜(d)に
示すように、複数のシフトレジスタと予備シフトレジス
タを使用し、表示データ編集し、その編集された表示デ
ータをそれぞれの表示ブロックに出力する。この操作を
時分割に繰り返し、m列行う構成とした。なお、表示部
で表示するデータに応じて、16ビット単位でシフトレ
ジスタに書き込む表示データメモリのアドレスを変えれ
ばよい。
【0006】具体的には、従来のn行×m列のドットマ
トリックス状に配列された表示素子を有し、列(または
行)にそって、表示データが順次入力され、かつ、その
表示データが順次記憶される複数の表示ブロックと、表
示する全ての表示データを格納する表示データメモリと
を備えたフリーパターン型表示装置に、以下、、
の手段を備えた構成とした。 それぞれが相互に接続され、かつ前記複数の表示ブロ
ックの列(または行)にそれぞれ接続されていて、接続
された前記列(または行)と同数のkビットを有する複
数のシフトレジスタと、 出力が前記シフトレジスタの初段の入力に接続され、
前記シフトレジスタと同ビットを有する予備シフトレジ
スタと 前記表示データメモリからそれぞれの所望のkビット
を選び、それを前記複数のシフトレジスタ及び予備シフ
トレジスタのそれぞれに入力し、それぞれ所定ビット次
段のシフトレジスタにシフト後、それぞれのシフトレジ
スタの表示データを、前記それぞれの表示ブロックに転
送する操作を繰り返す制御装置とを備えた。
【0007】
【作用】このように構成されたフリーパターン型表示装
置によれば、表示ブロックの最初の列から表示する表示
データを、表示データメモリからシフトレジスタに順次
入力することにより、表示データ(画面)を編集するこ
とができる。さらに、表示データ(画面)を、スクロー
ル等は、以下、、の操作を繰り返すことにより、実
現できる。それぞれのシフトレジスタ、予備シフトレ
ジスタのシリアルデータをシフトする。必要に応じ
て、表示データメモリから表示データをシフトレジスタ
にパラレル、予備シフトレジスタ入力する。つまり、表
示データ=走査データとして扱うことができる。従って
走査データ編集の操作が不要となり、表示の切り換え速
度を向上できる。なお、16ビットという単位は、通常
メモリの表示データをワードデータ(16ビット)で扱
っていることと、表示ブロックの構成が16×16ドッ
トであることから一例として挙げている。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。 (第1の実施例)図1は本発明の第1の実施例を示す構
成を示す概念図である。ここで表示ブロック1a〜1f
は図8に示す表示データの走査を行う、16×16ドッ
トの表示ブロックである。シフトレジスタ3a〜3f、
予備シフトレジスタ5はパラレルイン且つシリアルイン
・シリアルアウトの16ビットシフトレジスタである
(SN74LS165 等)。シフトクロック制御部4aは、1ワ
ードパラレルデータを表示データメモリ2からシフトレ
ジスタ3a〜3f、予備シフトレジスタ5に入力し、所
定数シフトし、シリアルデータSD1を表示ブロック1
に転送する。さらに、それらを制御するデータシフトク
ロック信号〜を発生する。
【0009】表示データを表示ブロック1にセットする
シーケンスを以下に示す。 (1)表示データメモリ2から、1ワードデータを各シ
フトレジスタ3a〜3f、予備シフトレジスタ5に入力
する。 (2)データシフトクロック信号〜を発生し、その
シリアルデータ信号SD2をカスケード接続されたシフ
トレジスタ3に所定ビットシフトする。 (3)必要に応じて、再び表示データメモリ2から、1
ワードデータを各シフトレジスタ3a〜3f、予備シフ
トレジスタ5に入力する。 (4)上記(2)、(3)の操作は、個々のシフトレジ
スタ3a〜3f、予備シフトレジスタ5で行い、所定の
内容になるまで繰り返す。 (5)データシフトクロック信号により、各シフトレ
ジスタ3a〜3fのシリアルデータSD1を表示ブロッ
ク1a〜1fに転送する。
【0010】次に、第1の実施例のより、従来装置より
高速に表示が可能になった表示形態の一実施例を図2で
示す。これは、横方向の中央から、文字等が出る(中割
れ)表示例である。つまり、「A」、「B」を表示して
いる状態から、「A」が上、「B」が下に動き、
「A」、「B」の間から「C、D」を表示するものであ
る。逆の表示も可能である。
【0011】(中割れ表示のシーケンス)中割れ表示の
シーケンスを図6、図7により説明する。図6(a)〜
(d)は、表示データメモリ2からシフトレジスタ3、
及び予備シフトレジスタ5へ、シフトレジスタ3から表
示ブロック1への表示データの流れを示す図である。ま
た、図7は、中割れの表示データを編集するための、操
作を示す図である。今、表示ブロック1aにA1〜A
m、表示ブロック1bにB1〜Bmが表示されている。
その表示を、表示ブロック1a、1bの境(表示部の
中)から、D(d1、d2、d3、d4)の中央(d
2、d3)から表示する場合を説明する。 (1)表示データメモリ2より、シフトレジスタ3aに
A1、シフトレジスタ3bにD1、予備シフトレジスタ
5にB1を入力する(図6(a))。 (2)図7で説明する操作により、シフトレジスタの内
容を中割れ表示にする(図6(b)、図7(g))。 (3)シフトレジスタ3aのシリアルデータSD1を表
示ブロック1aへ、シフトレジスタ3bのシリアルデー
タSD1を表示ブロック1bへそれぞれシリアル転送す
る(図6(c))。 (4)(1)から(3)の操作をm列分繰り返すことに
より、A、Bが表示されている表示部の中央にD(d
2、d3)を表示をする(図6(d))。 (5)(1)から(4)の操作を繰り返すことにより、
A、Bが表示されている表示部の中央からDが徐々に現
れる表示をすることができる。
【0012】次に、シフトレジスタの内容を中割れ表示
にするシーケンスの一実施例を説明する。 (2−1)シフトレジスタ3a、シフトレジスタ3b、
予備シフトレジスタ5をそれぞれ下方向にシフトし、シ
フトレジスタ3aをa4、シフトレジスタ3bをd4、
a1、a2、a3、予備シフトレジスタ5をb4、d
1、d2、d3とする(図7(c))。なお、下方向の
シフトは双方向シフトできるシフトレジスタを使用する
ことで実現できる。また、上方向のみのシフトレジスタ
を使用する場合は、シフトレジスタ3bにa1、a2、
a3、a4、予備シフトレジスタ5にd1、d2、d
3、d4を入力し、その後上方向にシフトすることによ
り同等の内容を実現できる(ここで、予備シフトレジス
タ5のb4は、表示に影響されない)。 (2−2)シフトレジスタ3bにA1(a1、a2、a
3、a4)を入力する(図7(d))。 (2−3)シフトレジスタ3a、シフトレジスタ3b、
予備シフトレジスタ5をそれぞれ上方向にシフトし、シ
フトレジスタ3aをa3、a4、a4、シフトレジスタ
3bをd2、d3、a1、予備シフトレジスタ5をb
4、d1とする(図7(e))。 (2−4)予備シフトレジスタ5にB1(b1、b2、
b3、b4)を入力する(図7(f))。 (2−5)シフトレジスタ3a、シフトレジスタ3b、
予備シフトレジスタ5をそれぞれ上方向にシフトし、シ
フトレジスタ3aをd3、a1、a2、a3、シフトレ
ジスタ3bをb2、b3、b4、d2、予備シフトレジ
スタ5をb1とする(図7(g))。
【0013】また、シフトレジスタ3、及び予備シフト
レジスタ5への表示データの入力、それぞれ上方向にシ
フト、表示データの入力を適宜に繰り返すことにより、
表示データの上から下のスクロールが可能となる(図3
に示す)。これらは、各シフトレジスタ間が接続され、
また、シフトレジスタ3a〜3f、予備シフトレジスタ
5に個々にパラレルデータをセットできるため可能とな
る。さらに、左右(図4に示す)、下から上のスクロー
ル表示、縦方向の中割れ表示も可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明のフリーパタ
ーン型表示装置によれば、表示ブロック1の行または列
のビット数以下のビット数からなる、シフトレジスタ
3、予備シフトレジスタ5のビット数単位で表示データ
編集し、その編集された表示データを表示ブロック1に
出力する。この操作を時分割に繰り返し行う構成とし
た。そのため、行方向、及び列方向中割れ、下、及びス
クロール等の種々の表示形態を、簡単な回路により、高
速に表示可能となった。具体的には、表示の切り換え時
間が、従来の1/8になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例による中割れ表示の流れ
を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例による下スクロール表示
の流れを示す図である。
【図4】本発明の第1の実施例による左スクロール表示
の流れを示す図である。
【図5】本発明の一実施例のデータの流れを示す図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例のデータの流れを示す図で
ある。
【図7】図6の実施例のレジスタのデータ内容を示す図
である。
【図8】フリーパターン型表示装置のデータの走査方向
を示す図である。
【図9】従来のフリーパターン型表示装置のデータの表
示方法を示す図である。
【図10】フリーパターン型表示装置の表示例を示した
図であり、ドット単位を説明するためのものである。
【符号の説明】
1 表示ブロック。 2 表示データメモリ。 3 シフトレジスタ。 4 制御装置。 5 予備シフトレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n行×m列のドットマトリックス状に配
    列された表示素子を有し、列(または行)にそって、表
    示データが順次入力され、かつ、その表示データが順次
    記憶される複数の表示ブロック(1)と、表示する全て
    の表示データを格納する表示データメモリ(2)とを備
    えたフリーパターン型表示装置において、 それぞれが相互に接続され、かつ前記複数の表示ブロッ
    クの列(または行)にそれぞれ接続されていて、接続さ
    れた前記列(または行)と同数のkビットを有する複数
    のシフトレジスタ(3)と、出力が前記シフトレジスタ
    の初段の入力に接続され、前記シフトレジスタと同ビッ
    トを有する予備シフトレジスタ(5)と、前記表示デー
    タメモリからそれぞれの所望のkビットを選び、その表
    示データを前記複数のシフトレジスタ及び予備シフトレ
    ジスタのそれぞれに入力し、次段のシフトレジスタに所
    定数シフト後、それぞれの表示ブロックに転送する操作
    を繰り返す制御装置(4)とを備えたことを特徴とする
    フリーパターン型表示装置。
JP18165992A 1992-06-16 1992-06-16 フリーパターン型表示装置 Pending JPH064037A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18165992A JPH064037A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 フリーパターン型表示装置

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JP18165992A JPH064037A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 フリーパターン型表示装置

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Publication Number Publication Date
JPH064037A true JPH064037A (ja) 1994-01-14

Family

ID=16104622

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18165992A Pending JPH064037A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 フリーパターン型表示装置

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JP (1) JPH064037A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017016097A (ja) * 2015-07-03 2017-01-19 點晶科技股▲ふん▼有限公司 ディスプレー及びその表示方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017016097A (ja) * 2015-07-03 2017-01-19 點晶科技股▲ふん▼有限公司 ディスプレー及びその表示方法

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