JPH0639886B2 - 蒸気タ−ビン速度制御装置 - Google Patents

蒸気タ−ビン速度制御装置

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JPH0639886B2
JPH0639886B2 JP21452585A JP21452585A JPH0639886B2 JP H0639886 B2 JPH0639886 B2 JP H0639886B2 JP 21452585 A JP21452585 A JP 21452585A JP 21452585 A JP21452585 A JP 21452585A JP H0639886 B2 JPH0639886 B2 JP H0639886B2
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俊昭 船場
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は蒸気タービン速度制御装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に、沸騰水型原子力プラントの如き蒸気タービンプ
ラントにおいては、タービン発電機がしゃ断器を介して
電気的に電力系統と直結されている。したがって、電力
系統に周波数変動が発生すると、蒸気タービン発電機の
回転速度はこれに引込まれて変動する。
すなわち、電力系統内に送電線事故等の故障が発生した
ような場合には、電力系統に連結させている発電機群の
トータル発電量とユーザの電力使用量とのバランスが崩
れて周波数変動が発生し、これに直結されている蒸気タ
ービン発電機の回転速度の変動を招く。したがって、こ
の回転速度の変動に応じて蒸気タービン速度制御装置が
作動し、蒸気加減弁の開度が制御されて蒸気タービンへ
の蒸気流入量が制御される。その結果、原子炉で発生す
る蒸気が円滑に消費されなくなり、原子炉の圧力が変動
する。ところが、この原子炉の圧力変動は沸騰水型原子
炉にとっては炉出力の変動をもたらすことになって好ま
しくなく、特に圧力が上昇すれば炉出力が上昇して発電
所の運転が停止される事になる。
そこで従来では、主蒸気導管の途中から主蒸気の一部を
蒸気タービンをバイパスさせて復水器へ導くためのバイ
パス導管を、主蒸気導管から分岐させるようにすること
が行なわれている。すなわち、第4図は原子炉タービン
プラントの系統構成を概略的に示したものである。図に
おいて、原子炉1で発生した蒸気は主蒸気導管2を通
り、蒸気加減弁3でその流量を制御されながら蒸気ター
ビン4に導入される。そして、この蒸気タービン4に導
入された蒸気はここで仕事を行ない、蒸気タービン4に
直結された発電機5を駆動し、そこで発電された電力は
しゃ断器6を介して電力系統へ供給される。また、上記
蒸気タービン4で仕事を行なった蒸気は、復水器7に送
られてここで復水せしめられる。さらに、上記主蒸気導
管2にはバイパス弁8を有するバイパス導管9が分岐導
出されており、必要に応じて主蒸気の一部を蒸気タービ
ン4をバイパスして復水器7へ導くようにしている。
一方、電力系統へのしゃ断器6の出口部には電力系統の
周波数を測定する周波数検出器10が設けられ、この周
波数検出器10で検出された周波数信号が比較器11に
入力され、ここで予め設定された周波数設定値と比較さ
れ、その結果上記周波数信号が周波数設定値を越えた場
合、再循環ポンプ12の減速により原子炉1の出力を減
じて発生蒸気量を減ずるようにしている。さらに、上記
蒸気加減弁3はタービ実速度と設定速度との偏差が一定
範囲内に納まるように、蒸気タービン速度制御装置によ
ってその開度が制御され、蒸気タービン4への蒸気流入
量が調整される。また、上記蒸気加減弁3の閉方向の制
御に対応してバイパス弁8が開方向に制御され、余剰蒸
気が復水器7へ導かれる。
ところが、一般にバイパス弁8で流せる蒸気容量は、蒸
気加減弁3の容量100%に対し25%程度である。こ
のため、電力系統の周波数が大きく上昇するような場合
に回転速度の上昇を防止するような場合において、回転
速度の上昇を防止するように蒸気加減弁の開度を大幅に
絞るとき、蒸気加減弁3の絞り込み量が25%以内であ
れば25%容量をもつ量を吸収することができ、原子炉
圧力の上昇を防止することができる。しかし、蒸気加減
弁3がそれ以上絞り込まれるような周波数上昇が発生す
ると、蒸気加減弁3がバイパス弁8の容量以上に絞り込
まれて原子炉圧力の上昇を引き起し、原子炉出力の上昇
により原子炉1が自動停止する等の問題がある。
一方、周波数の上昇量と蒸気加減弁3の絞り込み量は、
蒸気タービン速度制御装置における調定率によって決ま
り、現状では速度調定量は5%としている。すなわち、
タービン実速度が5%上昇すると蒸気加減弁3が100
%絞り込まれるようになっており、タービン実速度5%
上昇は50Hzに換算すると52.5Hzになる。第5図にお
ける破線は、速度調定率5%での周波数と蒸気加減弁開
度との関係を示すものであり、ここでバイパス弁8によ
る吸収可能な周波数の上昇限界を求めると50.625Hzと
なる。一般的に、電力系統の故障では最大1.5Hzの周
波数上昇を考えておく必要があり、1.5Hzまでは優先
して原子炉運転が継続できるよう第5図の実線で示すよ
うな非線形の調定率としている。
しかしながら、プラント継続運転を優先した非線形の調
定率の場合には、第5図のX点〜Y点までの蒸気加減弁
一定開度となる間で負荷しゃ断等の事故が発生した場
合、パワーロードアンバランスが働かない低負荷帯(第
5図のb)では、蒸気タービン4がオーバースピードと
なって機器が損傷する等の問題がある。
したがって、プラント継続運転を優先した非線形調定率
化は、低負荷帯において機器保護の観点からは有効的で
ない。
[発明の目的] 本発明は上記のような問題点を解決するために成された
もので、その目的は通常運転時にはプラント継続運転を
優先させまた低負荷時には機器の保護を優先させ、低負
荷時系統周波数上昇中に負荷しゃ断等の事故が発生した
場合でも蒸気タービンがオーバースピードとならないよ
うにして機器損傷を確実に防止することが可能な蒸気タ
ービン速度制御装置を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するために本発明では、蒸気タービンの
蒸気入口側に蒸気加減弁を設けると共に、前記蒸気加減
弁および蒸気タービンをバイパスするようにバイパス弁
を夫々設け、上記蒸気加減弁の開度を制御することによ
り上記蒸気タービンへ導入される蒸気量を調整して蒸気
タービンの速度制御を行なう蒸気タービン速度制御装置
において、上記蒸気タービンの実速度と設定速度との偏
差を第1の偏差信号として導出する第1の手段と、この
第1の手段からの第1の偏差信号を、上記バイパス弁の
容量で吸収可能な量の最大蒸気加減弁開度の要求信号に
相当する値からこの値よりも一定量だけ大きな蒸気加減
弁要求信号に相当する値となる範囲にわたって蒸気加減
弁開度を一定に保持するような出力を送出する関数発生
器を通して得た信号を第2の偏差信号として導出する第
2の手段と、前記第1および第2の手段からの第1およ
び第2の偏差信号を入力とし、通常負荷時には第2の偏
差信号をまた低負荷時には第1の偏差信号を夫々切替え
出力する切替手段と、この切替手段から出力される第1
または第2の偏差信号に調定止率を乗じた信号に基づい
て上記蒸気加減弁の開度を制御する第3の手段とを備え
て成ることを特徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明を図面に示す一実施例について説明する。
第1図は、本発明による蒸気タービン速度制御装置の構
成例をブロック的に示すものである。図において、ター
ビンの実速度信号aが速度設定器20の速度設定値と加
算器21で比較され、その偏差信号が一つは関数発生器
22を介して、またもう一つは直接に後述する乗算器2
3に入力される。また、29は上記乗算器23に入力さ
れる各信号を切替える切替器であり、この切替器29は
負荷検出器30の条件によりある値よりも下がった状態
(40%以下)で動作する。すなわち、通常時は後述す
る非線形特性を有する関数発生器22を通した速度偏差
信号bが、また低負荷時には切替器29の動作により速
度偏差信号hが切替え選択されて乗算器23に入力さ
れ、ここで調定率の逆数により決まる利得が乗じられる
ようになっている。
さらに、上記乗算器23の出力信号には、加算器24に
おいて負荷設定器25からの負荷設定信号cが加算され
て速度要求信号dが求められ、この速度要求信号dが低
値優先回路26に入力される。また、この低値優先回路
26には原子炉の圧力を一定に制御するための圧力制御
器27から出力される圧力要求信号eも入力されてお
り、ここで上記2つの信号d,eのうちの低値信号が前
記蒸気加減弁3に対する蒸気加減弁開度要求信号fとし
て出力され、この信号fによって蒸気加減弁3の開度が
制御されるようになっている。一方、上記圧力制御器2
7から出力される圧力要求信号eは加算器28にも加え
られており、ここで上記蒸気加減弁要求信号fと比較さ
れ、その偏差信号がバイパス弁開度要求信号gとして出
力され、このバイパス弁開度要求信号gによって前記バ
イパス弁8の開度が制御されるようになっている。
なお、上記関数発生器22には第2図に示す様に、10
0%負荷運転時には入力が5〜-1.25%の間は線形で、
入力が−1.25〜−3%の間は飽和し、入力が−3〜−5
%の間は線形となる非線形特性が与えられている。すな
わち、蒸気タービンへの実速度上昇時にバイパス弁8の
容量で吸収可能な量の最大蒸気加減弁開度の要求信号に
対応する入力-1.25%から、周波数が1.5Hz上昇したと
きの入力−3.0%に至る範囲においては、出力が一定値
になるような特性が与えられている。
しかして、電力系統等の事故によって系統周波数が上昇
し始めると、蒸気加減弁3が閉方向に制御されるととも
にバイパス弁8が開方向に制御される。このようにし
て、バイパス弁8が全開状態となり蒸気加減弁3が75
%開度となると、第2図に示すように第1図の関数発生
器22の特性によって蒸気加減弁3はその時点の開度状
態が保持され、さらに系統周波数が設定周波数(50H
z)から1.5Hz以上上昇すると蒸気加減弁3は閉方向
に制御される。
第3図(a)〜(c)は、非線形調定率の場合の系統周
波数上昇時における蒸気加減弁等の過度応答を示すもの
であり、第3(a)は電力系統の周波数、同図(b)は
蒸気加減弁3およびバイパス弁8の開度、同図(c)は
原子炉出力に関するそれぞれの時間的変化を示してい
る。すなわち、いま第3図(a)に示すように系統周波
数がその設定周波数50Hzから2秒間で51.5Hzまで
上昇し、3秒間51.5Hzを保持してその後5秒間経過し
た時点でさらに上昇したとすると、周波数上昇に伴なっ
てタービン実速度が上昇して速度要求信号dが小さくな
り、圧力要求信号eはほぼ一定で100%を保っている
ため、低値優先回路26を経て速度要求信号が蒸気加減
弁開度要求信号fとなり、第3図(b)に示すように蒸
気加減弁3は徐々に閉じてくる。そして、系統周波数が
50.625Hzに達した時点で、蒸気加減弁3は25%絞り
込んだ状態となる。また反対に、バイパス弁8は、蒸気
加減弁3の絞り込み量に対応して開き、バイパス弁8の
容量が蒸気加減弁3の容量の25%であることから、蒸
気加減弁3が25%絞り込んだ時点で全開となる。
一方、さらに系統周波数が上昇すると、第2図に示すよ
うな特性を有する関数発生器22が制御装置に設けられ
ているので、50.625〜51.5Hzの間では蒸気加減弁開度
は75%開度の状態で保持され、電力系統の周波数が5
0Hzへ回復するのを待つことになる。すなわち、この
期間内において通常再循環ポンプの減速効果が発揮さ
れ、原子炉1の出力上昇が抑えられて周波数上昇は数秒
で納まるため、原子炉1が自動停止に至ることが防止さ
れる。
しかしながら、低負荷運転時すなわちパワーロードアン
バランスによる蒸気加減弁3が急閉制御されない負荷帯
での運転中、例えば第5図bの様な状態において周波数
上昇によりX→Yの蒸気加減弁開度35%開度で保持さ
れている状態の時に負荷しゃ断が発生した場合には、蒸
気タービン4はオーバースピードに至る可能性がある。
このため、負荷検出器30で40%以下を検出し、切替
器29が動作して線形調定率に切替えることにより、蒸
気タービン4のオーバースピードが防止されることにな
る。
なお、万一低負荷時に線形調定率に切替えた時点で周波
数上昇が0.625Hz以上となった場合、すなわちバイパ
ス弁8全開後の周波数上昇が起きた場合には、原子炉1
は自動停止することとなるが、機器保護を優先する上か
らこの時は止むを得ない。
尚、上記実施例において通常は、プラント運転継続を優
先とした非線形調定率回路を優先させるために、切替条
件である低負荷検出の条件にバイパス弁8の全開条件等
を付加することにより、切替器29のチャタリング等を
有効的に防止することが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、蒸気タービンの実
速度と設定速度との偏差を第1の偏差信号として導出す
る第1の手段と、この第1の手段からの第1の偏差信号
を、上記バイパス弁の容量で吸収可能な量の最大蒸気加
減弁開度の要求信号に相当する値からこの値よりも一定
量だけ大きな蒸気加減弁要求信号に相当する値となる範
囲にわたって蒸気加減弁開度を一定に保持するような出
力を送出する関数発生器を通して得た信号を第2の偏差
信号として導出する第2の手段と、上記第1および第2
の手段からの第1および第2の偏差信号を入力とし、通
常負荷時には第2の偏差信号をまた低負荷時には第1の
偏差信号を夫々切替え出力する切替手段しと、この切替
手段から出力される第1または第2の偏差信号に調定率
を乗じた信号に基づいて上記蒸気加減弁の開度を制御す
る第3の手段とを備えて構成するようにしたので、低負
荷時電力系統の周波数上昇中に負荷しゃ断等の事故が発
生した場合においても蒸気タービンがオーバースピード
とならないようにして機器損傷を確実に防止することが
可能な蒸気タービン速度制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における関数発生器の非線形特性を示す図、第3
図(a)〜(c)はそれぞれ周波数上昇時における周波
数,蒸気加減弁およびバイパス弁の開度,並びに原子炉
の出力の時間的変化を示す図、第4図は原子力タービン
プラントを示す系統構成図、第5図は従来の問題点を説
明するための図である。 3……蒸気加減弁、4……蒸気タービン、8……バイパ
ス弁、20……速度設定器、22……関数発生器、26
……低値優先回路、27……圧力制御器、29……切替
器、30……負荷検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸気タービンの蒸気入口側に蒸気加減弁を
    設けると共に、前記蒸気加減弁および蒸気タービンをバ
    イパスするようにバイパス弁を夫々設け、前記蒸気加減
    弁の開度を制御することにより前記蒸気タービンへ導入
    される蒸気量を調整して蒸気タービンの速度制御を行な
    う蒸気タービン速度制御装置において、前記蒸気タービ
    ンの実速度と設定速度との偏差を第1の偏差信号として
    導出する第1の手段と、この第1の手段からの第1の偏
    差信号を、前記バイパス弁の容量で吸収可能な量の最大
    蒸気加減弁開度の要求信号に相当する値からこの値より
    も一定量だけ大きな蒸気加減弁要求信号に相当する値と
    なる範囲にわたって蒸気加減弁開度を一定に保持するよ
    うな出力を送出する関数発生器を通して得た信号を第2
    の偏差信号として導出する第2の手段と、前記第1およ
    び第2の手段からの第1および第2の偏差信号を入力と
    し、通常負荷時には第2の偏差信号をまた低負荷時には
    第1の偏差信号を夫々切替え出力する切替手段と、この
    切替手段から出力される第1または第2の偏差信号に調
    定率を乗じた信号に基づいて前記蒸気加減弁の開度を制
    御する第3の手段とを備えて成ることを特徴とする蒸気
    タービン速度制御装置。
JP21452585A 1985-09-30 1985-09-30 蒸気タ−ビン速度制御装置 Expired - Lifetime JPH0639886B2 (ja)

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