JPH063950Y2 - ドアガラスアツプストツパ取付構造 - Google Patents

ドアガラスアツプストツパ取付構造

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JPH063950Y2
JPH063950Y2 JP1987033555U JP3355587U JPH063950Y2 JP H063950 Y2 JPH063950 Y2 JP H063950Y2 JP 1987033555 U JP1987033555 U JP 1987033555U JP 3355587 U JP3355587 U JP 3355587U JP H063950 Y2 JPH063950 Y2 JP H063950Y2
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JP
Japan
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door
stopper
door glass
section
closed cross
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JP1987033555U
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JPS63140486U (ja
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祐幸 野村
和友 式町
正宜 川瀬
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばハードトップ車のようにドアに窓枠
を備えていない自動車において、ドアガラスの上昇限位
置を規定するためドア内方側部位に取付けられるドアガ
ラスアップストッパの取付構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ハードトップ車のようにドアに窓枠を備えていな
い自動車においては、第3図に示すように、ドア内方側
にあるドアインナパネル40とドアインナリィンホース
50を衝合接合して形成した閉断面部60にドアガラス
アップストッパ30(以下単にアップストッパ30と称
する)が締結部材90で取付けられている(アップスト
ッパ30の単体斜視図を第4図に示す)とともに、ドア
ガラス1の下端近傍にはドアガラスブラケット2がボル
ト、ナット等の締結部材12で固着されており、前記ド
アガラス1の上昇時(ドアガラス閉時)にはこの第3図
に示すように前記ドアガラスブラケット2が前記アップ
ストッパ30に当接することにより、ドアガラス1の上
昇限位置を規定するよう構成されている。尚、第3図の
図中の符号10はドア外方側のドアアウタパネルを示し
ている。
そして、前記アップストッパ30のドア内方側部位(閉
断面部60)への取付方法は、ドアガラス1を先に装着
した後に、このアップストッパ30を取付けるため第4
図に示すようなアップストッパ30を、第3図に示すよ
うにドアインナパネル40及びドアインナリィンホース
50の車両上方側衝合接合部70aの上端とドアアウタ
パネル10の上端との間のドアベルトライン開口部11
より挿入し、手探りにて(目に見えない)ドアインナパ
ネル40とドアインナリィンホース50とで形成される
閉断面部60の所定取付位置(この構成では閉断面部6
0を形成するドアインナリィンホース50の所定取付位
置)に合わせて、指で第4図に示すアップストッパ30
の指おさえ代300をおさえながら、閉断面部60を形
成するドアインナパネル40の開口部80からボルト、
ナット等の締結部材90を締付けることにより前記アッ
プストッパ30をドア内方側部位の閉断面部60に取付
けるよう構成されている。
尚、このようなドアガラスアップストッパ(取付構造)
を示す従来技術として、例えば実開昭54−38218
号公開公報(実願昭52−111820号)がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし第3図及び第4図に示す従来のドアガラスアップ
ストッパ取付構造の場合、アップストッパ30がドア内
方側部位である閉断面部60自体(即ち閉断面部60を
形成するドアインナリィンホース50自体)に取付けら
れている構成となっており、かつこのようにアップスト
ッパ30を取付けるための締結部材90の締結用(即ち
締付作業用)の開口部80が前記閉断面部60(閉断面
部60を形成するドアインナパネル40)に設けられて
いるため、前記ドアインナパネル40とドアインナリィ
ンホース50を衝合接合して閉断面部60が形成されて
いるものの、完全な閉断面ではないとともに、前記締結
部材90の締付作業性の向上等のため閉断面部60の車
両幅方向の寸法A′(即ちドアインナパネル40とドア
インナリィンホース50との間隔寸法A′)をそれほど
大きくすることができず、前記閉断面部60の断面積を
大きくすることができない、即ち前記閉断面部60の断
面積を十分確保することができないものである。したが
って前記閉断面部60によるドア剛性の向上を十分果す
ことができないものである。
また、前記アップストッパ30を締結部材90で取付け
るには、ドアベルトライン開口部11から手を入れて指
でアップストッパ30の指おさえ代300をおさえなが
ら締結部材90を締付けるため、前記アップストッパ3
0には第4図に示すような指おさえ代300を設ける必
要があり、このアップストッパ30が複雑かつ大型化す
ることになり、コスト及び重量等が増加するものであ
る。
さらに前記アップストッパ30は手探りによる位置合わ
せ作業及びこの手探り状態にて指でおさえる作業により
取付けるため、アップストッパ30の取付作業性が低下
するものである。
そこでこの考案の目的は、ドアインナパネルとドアイン
ナリィンホースで形成される閉断面部の断面積を十分確
保してドア剛性を向上するとともに、ドアガラスアップ
ストッパを単純かつ小型化してコスト及び重量等を低減
し、さらにこのドアガラスアップストッパの取付作業性
を向上することである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのためこの考案は上述の問題点を、ドア内方側部位に
て閉断面部を形成するドアインナパネルとドアインナリ
ィンホースとの衝合接合部位に車室側からドアガラスア
ップストッパを取付けることにより解決しようとするも
のである。
さらに詳しくは第1図の符号を付して説明すると、ドア
ガラス1の下端近傍に固着されたドアガラスブラケット
2が当接して前記ドアガラス1の上昇限位置を規定する
ドアガラスアップストッパ3であって、このドアガラス
アップストッパ3はドアインナパネル4とドアインナリ
ィンホース5を衝合接合して形成される閉断面部6より
成るドア内方側部位に取付けられるドアガラスアップス
トッパ取付構造において、前記ドアインナパネル4とド
アインナリィンホース5との衝合接合部7に開口部8を
設け、この開口部8を通して車室側から前記ドアガラス
アップストッパ3を配設して、このドアガラスアップス
トッパ3を前記衝合接合部7に締結部材9で取付けるよ
う構成したものである。
〔作用〕
上述の手段によれば、ドアガラスアップストッパ3をド
ア内方側部位における閉断面部6自体(閉断面部6を形
成するドアインナリィンホース5自体)に取付けるので
はなく、この閉断面部6を形成するドアインナパネル4
とドアインナリィンホース5との衝合接合部7に締結部
材9を介して取付けることにより、前記閉断面部6は完
全な閉断面とすることができ、かつこの閉断面部の車両
幅方向の寸法A(ドアインナパネル4とドアインナリィ
ンホース5との間隔寸法A)を大きくすることができる
ため、載せ閉断面部6の断面積を大きくすることができ
て(十分かつ容易に確保することができて)、この閉断
面部6によるドア剛性の向上を十分果すことができると
ともに、ドアガラスアップストッパ3をドアベルトライ
ン開口部11から挿入して手探りにて位置を合わせるの
ではなく、前記ドアインナパネル4とドアインナリィン
ホース5との衝合接合部7に設けた開口部8を通して車
室側から衝合接合部7の所定取付位置に配設し、車室側
から直接締結部材9を締付けて取付けできることによ
り、ドアガラスアップストッパ3に指おさえ代等を設け
る必要がないため、このドアガラスアップストッパ3を
単純かつ小型化することができ、コスト及び重量等を低
減することができる。また衝合接合部7に設けた開口部
8を通して車室側からドアガラスアップストッパ3を配
設して取付作業を行なうことができ、所謂目に見える作
業によりドアガラスアップストッパ3を取付けることが
できるとともに、手探り状態による指でおさえる作業等
も不要となるため、ドアガラスアップストッパ3の取付
作業性を向上することができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図及び第2図の図面はこの考案の実施例を示してお
り、第1図に示すように、ドア内方側にあるドアインナ
パネル4とドアインナリィンホース5とをその中間部を
離間させるとともに上端および下端を衝合接合して形成
した閉断面部6より成るドア内方側部位に第2図に示す
ようなドアガラスアップストッパ3(以下単にアップス
トッパ3と称する)がボルト、ナット等の締結部材9で
取付けられているとともに、ドアガラス1の下端近傍に
はドアガラスブラケット2がボルト、ナット等の締結部
材12で固着されており、前記ドアガラス1の上昇時
(閉時)にはこの第1図に示すようにドアガラス1の上
昇に伴って上昇した前記ドアガラスブラケット2が前記
アップストッパ3に当接することにより、前記ドアガラ
ス1の上昇限位置を規定するよう構成されている。尚、
第1の図中の符号10はドアアウタパネル、符号11は
ドアベルトライン開口部をそれぞれ示している。
このように構成されたドアガラスアップストッパ取付構
造であって、第1図に示すように、ドア内方側部位にて
ドアインナパネル4とドアインナリィンホース5を車両
上方側の衝合接合部7a及び車両下方側の衝合接合部7
にてそれぞれ衝合接合して完全な(大きな断面積の)閉
断面部6を形成するとともに、この閉断面部6を形成す
るべく衝合接合される前記ドアインナパネル4とドアイ
ンナリィンホース5の衝合接合部7(この実施例では車
両下方側の衝合接合部7)に、アップストッパ3が挿通
配設できる程度の大きさを有する開口部8を設ける。そ
してこの開口部8を通して前記アップストッパ3を車室
側から直接(即ち目で見ながら)挿通し、かつ前記衝合
接合部7の所定取付位置に配設した(例えば車両前後方
向に移動させて配設した)後、このアップストッパ3を
手で支持しつつ、同様に車室側から締結部材9(ボル
ト)を前記衝合接合部7及び第2図に示すアップストッ
パ3のボルト挿通孔3aから挿通し、例えばアップスト
ッパ3に溶着された締結部材9(ナット)に締付けるこ
とにより、このアップストッパ3を締結部材9を介して
前記衝合接合部7に取付けるよう構成したものである。
而して、ドアガラス1の下端近傍に固着されたドアガラ
スストッパ2が当接して前記ドアガラス1の上昇限位置
を規定するべく、ドア内方側部位に取付けられるアップ
ストッパ3は、ドア内方側部位におけるドアインナパネ
ル4とドアインナリィンホース5で形成される閉断面部
6自体(第3図に示す従来技術のように閉断面部60を
形成するドアインナリィンホース50自体)に取付けら
れるのではなく、かつこれにより前記閉断面部6自体に
締結部材9の締付作業用の作業孔(開口部)等を設ける
必要はなく、前記閉断面部6を形成するべく衝合接合さ
れる前記ドアインナパネル4とドアインナリィンホース
5の衝合接合部7に締結部材9を介して取付けることに
より、前記閉断面部6はアップストッパ3が取付けられ
た作業孔等が設けられることなく完全な閉断面とするこ
とができ、かつこの閉断面部6を通して締結部材9の締
付作業等を行なう必要がないため閉断面部6の車両幅方
向の寸法A(即ちドアインナパネル4とドアインナリィ
ンホース5との間隔寸法A)をドア内方側にて許容され
る最大限に大きくすることができ、前記閉断面部6の断
面積を大きくすることができる、即ち前記閉断面部6の
断面積を十分かつ容易に確保することができるものであ
る。
したがって前記ドアインナパネル4とドアインナリィン
ホース5との衝合接合により形成される閉断面部6によ
るドア剛性を大幅に向上することができるものである。
また、前記アップストッパ3をドア内方側部位における
前記衝合接合部7に締結部材9を介して取付ける場合に
は、前記衝合接合部7に設けた開口部8を通して車室側
から直接(即ち目で見ながら)前記アップストッパ3を
挿通し、かつこのアップストッパ3を前記衝合接合部7
の所定取付位置に移動(例えば車両前後方向に移動)さ
せて配設した後、このアップストッパ3を手で支持しつ
つ同様に車室側から締結部材9を締付けることにより、
前記アップストッパ3を前記衝合接合部7に容易に取付
けることができるものであって、第3図及び第4図に示
す従来技術のようにアップストッパ30をドアベルトラ
イン開口部11から挿入して手探りにて位置合わせをし
つつ指でおさえるようにして取付ける方法ではないた
め、この従来技術のようにアップストッパ3に指おさえ
代300等を設ける必要は全くないものである。
したがってアップストッパ3を単純かつ小型化すること
ができるため、このアップストッパ3のコスト及び重量
等を大幅に低減することができるものである。
さらに、前記アップストッパ3の取付作業は、前述した
ように前記衝合接合部7に設けた開口部8を通して車室
側から直接(目で見ながら)アップストッパ3を位置合
わせしつつ配設し、かつ同様に締結部材9を締付けて取
付作業を行なうことができ、手探りによる作業ではなく
所謂目に見える(目で見ながらの)作業により前記アッ
プストッパ3を容易に位置合わせし、かつ取付けること
ができるとともに、取付時においては手探り状態による
アップストッパ3を指でおさえる作業等も不要とするこ
とができる、即ち目でみえる位置にてアップストッパ3
を手で支持できることにより、このアップストッパ3極
めて容易かつスムーズに取付けることができるため、ア
ップストッパ3の取付作業性を大幅に向上することがで
きるものである。
尚、前記アップストッパ3の前記衝合接合部7への取付
構造(特に衝合接合部7に設けた開口部8の構造)につ
いては、以上の実施例に述べた構造に限定されることな
く、例えば前記開口部8の大きさ(特に車両上下方向の
寸法)を前記アップストッパ3の大きさ(車両上下方向
の寸法)より若干小さく形成することにより、この開口
部8を通して配設したアップストッパ3を車両前後方向
に移動することなく、挿通配設位置にて前記衝合接合部
7をアップストッパ3と締結部材9で挟み込むようにし
て締付けて取付けるよう構成してもよいものであるとと
もに、前記衝合接合部7にはアップストッパ3の折曲上
方部のみが挿通し得る開口部8を形成し、この開口部8
に前記アップストッパ3の折曲上方部のみを挿通配設し
て締結部材9で締付けて取付けるよう構成してもよく、
アップストッパ3の取付構造(取付方法)は必要に応じ
て適宜変更でき得るものである。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、ドア内方側部位にて閉断面部
を形成するべく衝合接合されるドアインナパネルとドア
インナリィンホースの衝合接合部に開口部を設け、この
開口部を通して車室側からドアガラスアップストッパを
配設して、前記衝合接合部に取付けるようにしたドアガ
ラスアップストッパ取付構造であって、ドアインナパネ
ルとドアインナリィンホースとで形成される半断面部は
完全な閉断面とすることができ、かつこの閉断面部の断
面積を大きくする、即ち十分かつ容易に確保することが
できるため、この閉断面部によるドア剛性の向上を十分
果すことができるとともに、ドアガラスアップストッパ
取付時において手探り状態にてこのドアガラスアップス
トッパを指でおさえるための指おさえ部等が不要となる
ため、ドアガラスアップストッパを単純かつ小型化する
ことができるため、コスト及び重量を大幅に低減するこ
とができる。
また、車室側から直接取付作業を行なうことができる、
即ち目に見える作業であり、かつ手探り状態における指
でおさえる作業等を不要とすることができるため、ドア
ガラスアップストッパを極めて容易かつスムーズに取付
けることができ、このドアガラスアップストッパの取付
作業性を大幅に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図の図面はこの考案の実施例を示してお
り、第1図はドアガラス上昇時(閉時)におけるドアの
縦断面図、第2図はドアガラスアップストッパの単体斜
視図、第3図及び第4図の図面は従来例を示しており、
第3図は第1図相当断面図、第4図は第2図相当斜視図
である。 1……ドアガラス 2……ドアガラスブラケット 3……ドアガラスアップストッパ 4……ドアインナパネル 5……ドアインナリィンホース 6……閉断面部 7……衝合接合部 8……開口部。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭54−38218(JP,U) 実公 昭50−1220(JP,Y1) 実公 昭59−37374(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアガラスの下端近傍に固着されたドアガ
    ラスブラケットが当接して前記ドアガラスの上昇限位置
    を規定するドアガラスアップストッパを、ドアインナパ
    ネルとドアインナリィンホースとによって形成される閉
    断面部の近傍に取付けるドアガラスアップストッパ取付
    構造において、 前記閉断面部の近傍で、かつ前記ドアインナパネルとド
    アインナリィンホースとの衝合接合部に開口部を形成す
    るとともに、この開口部に、前記ドアガラスアップスト
    ッパの一端側を車室側から貫挿してドアガラス側に突出
    させるとともに、このドアガラスアップストッパの他端
    側を、前記ドアインナパネルとドアインナリィンホース
    との衝合接合部に、車室側から取付けたことを特徴とす
    るドアガラスアップストッパ取付構造。
JP1987033555U 1987-03-06 1987-03-06 ドアガラスアツプストツパ取付構造 Expired - Lifetime JPH063950Y2 (ja)

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JP1987033555U JPH063950Y2 (ja) 1987-03-06 1987-03-06 ドアガラスアツプストツパ取付構造

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JPS63140486U JPS63140486U (ja) 1988-09-16
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100401705B1 (ko) * 1996-11-27 2004-03-06 기아자동차주식회사 자동차의비샤시형도어글래스상승제한장치
JP6260611B2 (ja) * 2015-12-21 2018-01-17 トヨタ自動車株式会社 車両用ドア構造および車両用ドアの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS501220U (ja) * 1973-03-24 1975-01-08
JPS5937374U (ja) * 1982-09-03 1984-03-09 津田駒工業株式会社 耳組装置の駆動装置

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