JPH0639267B2 - パネル部品の組立方法 - Google Patents

パネル部品の組立方法

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JPH0639267B2
JPH0639267B2 JP12337585A JP12337585A JPH0639267B2 JP H0639267 B2 JPH0639267 B2 JP H0639267B2 JP 12337585 A JP12337585 A JP 12337585A JP 12337585 A JP12337585 A JP 12337585A JP H0639267 B2 JPH0639267 B2 JP H0639267B2
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JP
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outer panel
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panel
hemming
lifter
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重信 野崎
雅之 中村
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Nissan Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば自動車のフードのようにアウターパ
ネルとインナーパネルとから構成されるパネル部品の組
立方法に関する。
従来の技術 自動車のフード,ドアおよびトランクリツドのようなパ
ネル部品は、アウターパネル上にインナーパネルを重ね
合わせてアウターパネルの端部にヘミング加工を施すこ
とにより構成される。この場合、通常はヘミング工程の
前にマスチツクシーラの塗布工程と、防錆シーラの塗布
工程とが必要とされることから、組立ラインの構成とし
ては第13図に示すようにヘミング工程の前にシーラ塗
布工程を含む4つの工程(ステージ)S1〜S4を設定す
ることが多い(これらに類似する技術として「自動車工
学全書19巻自動車の製造法」山海堂.昭55,4,20,P1
67〜168およびP184に示されるものがある)。
すなわち、ステージS1でアウターパネルをラインに投
入し、ステージS2でマスチツクシーラを、ステージS3
で防錆シーラをそれぞれアウターパネルに塗布する。そ
して、各シーラが塗布されたアウターパネルに対してス
テージS4においてインナーパネルを投入して両者を組
み合わせる(この作業をマリツジという)。
こうして各シーラが塗布されたアウターパネルが初めて
その後段のヘミング工程(プリヘミング工程を含む)S
5〜S7に供されることになる。S8はアンローデイング
のステージである。
ここで、マスチツクシーラとは、補強材たるインナーパ
ネルの剛性をアウターパネルに伝えて該アウターパネル
のいわゆるべこつきやドラミングを防止するために、ア
ウターパネルとインナーパネルとの接合面に充填される
マスチツクタイプの接着剤または構造用接着剤をいう。
また防錆シーラとは、接着効果のほかシーラ性による防
錆効果を目的として、アウターパネルとインナーパネル
のヘミングフランジ部に充填されるシール剤をいう。ヘ
ミングシーラまたはヘミング用接着剤ともいう。
発明が解決しようとする問題点 第13図に示したような従来の組立方法では、アウター
パネルのローデイング工程S1とマスチツクシーラの塗
布工程S2ならびに防錆シーラの塗布工程S3とインナー
パネルのローデイング工程S4とがそれぞれ独立してい
るため、ライン全長が長くなりフロアの占有面積が大き
くなるほか、設備の初期投入コストが高くなる。
また、アウターパネルのローデイング工程とインナーパ
ネルのローデイング工程とが隣接せずに離れているた
め、各パネルのローデイングをオートローダまたは作業
者によつて行なう場合に、各ローデイング位置にオート
ローダまたは作業者を配置しなければならず、オートロ
ーダまたは作業者の作業能力を有効に発揮させることが
できない。
本発明は、工程の短縮を図ることによつて上記のような
問題点を解消したパネル部品の組立方法を提供しようと
するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、傾動可能な治具を用いることによつて前述し
たアウターパネルのローデイング工程とマスチツクシー
ラの塗布工程、ならびにインナーパネルのローデイング
工程と防錆シーラの塗布工程とをそれぞれ併合したこと
を特徴とする。
具体的には、傾動可能な治具に対してその傾動姿勢位置
にてアウターパネルを投入し、治具を直立姿勢に姿勢変
更したのちに該治具上のアウターパネルに対してマスチ
ツクシーラおよび防錆シーラのうちいずれか一方のシー
ラを塗布する工程と、傾動可能な治具が直立姿勢にある
状態のもとで前記シーラが塗布されたアウターパネルを
受け取り、該アウターパネルに他方のシーラを塗布した
のちに治具を傾動させ、この傾動姿勢位置のもとでアウ
ターパネルに対してインナーパネルを組み付ける工程
と、インナーパネルが組み付けられたアウターパネルの
周縁部にヘミング加工を施す工程とを含んでなるパネル
部品の組立方法である。
上記各程間のパネルの搬送は、シヤトルバー(トランス
フアバー)タイプの搬送装置によるものとし、また各シ
ーラの塗布はシーリングロボツトまたは専用のシーリン
グ装置によるものとする。
作用 上記のように、各治具がアウターパネルのローデイング
とマスチツクシーラの塗布、ならびにインナーパネルの
ローデイングと防錆シーラの塗布とにそれぞれ共用され
ることになる。
このため、実質的にアウターパネルのローデイングとマ
スチツクシーラの塗布とで1工程、ならびに防錆シーラ
の塗布とインナーパネルのローデイングとで1工程とな
り、従来の方法と比べ少なくとも2工程分は短縮される
ことになる。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す図であり、前述した自
動車のフードの組立工程について例示している。同図に
示すように、搬送装置としてのトランスフアバー1に沿
つて6つのステージ(工程)S11〜S16が並設されてお
り、S13はプリヘミング工程、S14はヘミング工程、S
15はアフターヘミング工程、S16はアンローデイング工
程である。そして、プリヘミング工程S13の前にアウタ
ーパネルローデイング工程を兼ねたマスチツクシーラ塗
布工程S11と、インナーパネルローデイング工程を兼ね
た防錆シーラ塗布工程S12とが並設されている点が従来
と異なる。
マスチツクシーラ塗布工程S11には第2図および第3図
に示すような治具としてのリフター2とシーリング装置
3が配設されている。
4はベースで、ベース4上のブラケツト5にはリフター
ベース6がピン7により回転可能に支持されている。ま
た、ベース4にはトラニオンタイプの傾動シリンダ8が
設けられており、そのピストンロツド8aはリフターベ
ース6に連結されている。
したがつて、リフター2は傾動シリンダ8のはたらきに
より第2図に実線で示す直立位置と仮想線で示す傾動位
置との間で回転することになる。
9はリフター2の傾動限位置を規制するストツパーで、
傾動時の衝撃を緩和するためのシヨツクアブソーバ10
を備えている。
リフターベース6にはリフトシリンダ11が設けられて
おり、リフトシリンダ11のピストンロツド11a先端
には水平なリフターテーブル12が連結されている。一
方、リフターテーブル12には一対のガイドロツド13
が設けられており、これらのガイドロツド13はリフタ
ーベース6に設けたガイドブツシユ14に内挿されてい
る。
したがつて、リフターテーブル12はリフトシリンダ1
1のはたらきによりガイドブツシユ14に案内されつつ
昇降動作することになる。
15はリフターベース6に付設されたシリンダ駆動のロ
ツク装置で、ロツク装置15は下降限位置にあるリフタ
ーテーブル12をロツクする機能を有する。
また、リフターテーブル12には、後述するアウターパ
ネルW1を位置決め支持するプレート16のほか、その
アウターパネルW1をクランプするクランプ装置17が
設けられている。
トランスフアバー1は図示外の駆動機構のはたらきによ
りその長手方向に往復運動するほか、フインガー18自
体も図示するように開閉できる構造となつている。
シーリング装置3は、多数のシーリングノズル19を備
えた公知の構造のもので、フレーム20に取り付けられ
ている。
以上のようなマスチツクシーラ塗布工程では、リフター
2が第2図に仮想線で示す傾動位置で待機している。こ
のような傾動姿勢位置にあるリフター2に対して、作業
者またはローダによりアウターパネルW1をセツトする
と、これをクランプ装置17がクランプする。
そして、傾動シリンダ8のはたらきによりリフター2が
第2図の反時計回り方向に回動して直立姿勢位置に姿勢
変更する。この時、トランスフアバー1のフインガー1
8は第2図に仮想線で示すように開いている。
リフター2が直立姿勢になると、リフトシリンダ11の
はたらきによりリフターテーブル12が上昇し、アウタ
ーパネルW1をP1位置まで押し上げることになる。この
結果、アウターパネルW1がシーリングノズル19と対
峙するかたちとなり、第4図に示すようにシーリングノ
ズル19によりアウターパネルW1にマスチツクシーラ
1が粒状に塗布される。
この間にトランスフアバー1のフインガー18は第2図
に実線で示すように閉動作しており、マスチツクシーラ
1の塗布完了を待つてクランプ装置17がアンクラン
プ動作し、かつリフターテーブル12が下降することに
より、アウターパネルW1がトランスフアバー1のフイ
ンガー18に移し替えられる。そして、アウターパネル
1はトランスフアバー1により次工程の防錆シーラ塗
布工程S12に搬送される。
防錆シーラ塗布工程S12については第5図および第6図
に示すように治具としてのリフター22のほか、シーリ
ングロボツト21を備える。
リフター22はマスチツクシーラ塗布工程S11のリフタ
ー2と同構造であり、またシーリングロボツト21につ
いては、そのシーリングノズル29を移動させながらア
ウターパネルW1のヘミングフランジ部に沿つて防錆シ
ーラを塗布する機能を有する。
この防錆シーラ塗布工程S12においては、リフター22
は第5図に実線で示すような直立姿勢位置にて待機して
いる。
そして、前工程でマスチツクシーラが塗布されたアウタ
ーパネルW1がトランスフアバー1により搬送されてく
ると、リフターテーブル32が上昇してトランスフアバ
ー1に支持されているアウターパネルW1(P2位置)を
受け取つてP3位置まで押し上げる。この間にフインガ
ー18が第5図に示す仮想線位置まで開くとともに、ク
ランプ装置27がアウターパネルW1をクランプする。
フインガー18が開動作するのを待つてリフターテーブ
ル32は下降限位置まで下降し、アウターパネルW1
位置決めする。
この状態で第6図に示すシーリングロボツト21が作動
し、第7図および第8図に示すようにアウターパネルW
1の四周のヘミングフランジ部に沿つて防錆シーラQ2
ビード状に塗布する。
防錆シーラQ2の塗布が完了すると、リフター22全体
が傾動シリンダ28のはたらきにより第5図に仮想線で
示す傾動位置まで回動する。そして、傾動姿勢位置にあ
るリフター22に支持されているアウターパネルW1
対して作業者またはローダによりインナーパネルW2
セツトしてマリツジさせる。
インナーパネルW2がセツトされると、リフター22が
第5図に実線で示す直立姿勢位置に姿勢変更し、さらに
リフターテーブル32が上昇してインナーパネルW2
組み付けられたアウターパネルW1をP2位置まで押し上
げる。そして、フインガー18が実線で示す位置まで閉
動作し、かつクランプ装置27がアンクランプ動作する
のを待つてリフターテーブル32が再び下降する。それ
によつてアウターパネルW1は再びフインガー18に移
し替えられる。
フインガー18に移載されたアウターパネル(インナー
パネルを含む)W1はトランスフアバー1の動きにより
次工程のプリヘミング工程S13に搬送される。
プリヘミング工程S13には例えば第9図に示すようなテ
ーブルトツプタイプのプリヘミング装置33が配設され
ており、アウターパネルW1の四隅のコーナー部につい
てヘミング加工を施すと同時に、シリンダ34駆動のプ
リヘミングダイ35により第10図および第11図に示
すようにアウターパネルW1のフランジ部についてプリ
ヘミング加工を施す。
ヘミング工程S14およびアフターヘミング工程S15には
いずれも既知のヘミング装置(例えば実公昭51−17
231号公報)が設置されており、先にプリヘミング加
工が施された部位について第12図に示すようにヘミン
グ加工を施すことになる。この場合、アフターヘミング
工程S15においては数点のスポツト溶接が同時に行なわ
れることになる。
また、工程S13〜S15はワークの形状等に応じて統合さ
せることもでき、またさらに数工程に細分割することも
できる。
ここで、工程S13〜S15間のパネルの搬送は前述したト
ランスフアバー1によつて行なわれており、アフターヘ
ミング工程S15を経たフードFはアンローデイング工程
16に搬送されてアンローデイングされることになる。
発明の効果 本発明によれば、傾動可能な治具を用いることによつ
て、従来は別個独立していたアウターパネルローデイン
グ工程と一方のシーラ塗布工程、ならびに他方のシーラ
塗布工程とインナーパネルローデイング工程とをそれぞ
れ併合している。このため、ライン全長が短縮されて占
有スペースが小さくなるほか、設備の初期投入コストも
低減できる。
また、アウターパネルの投入位置とインナーパネルの投
入位置とが接近することになるため、それらのパネルの
投入作業を行なう作業者またはローダを双方の工程で共
用化することができ、作業者またはローダの作業能力を
最大限に発揮させることができる。
さらに、インナーパネルの投入を作業者が行なう場合に
は、治具の傾動姿勢位置にてアウターパネルが作業者と
対面することになるため、マスチツクシーラおよび防錆
シーラの塗布状態を目視でチエツクすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す工程説明図、第2図は
マスチツクシーラ塗布工程の説明図、第3図は第2図の
右側面図、第4図はアウターパネルの説明図、第5図は
防錆シーラ塗布工程の説明図、第6図は第5図の右側面
図、第7図はアウターパネルの説明図、第8図は第7図
のVIII−VIII線に沿う断面図、第9図はプリヘミング工
程の説明図、第10図はアウターパネルの平面図、第1
1図および第12図は第10図のXI−XI線に沿う断面
図、第13図は従来の工程説明図である。 S11……マスチツクシーラ塗布工程、S12……防錆シー
ラ塗布工程、S13……プリヘミング工程、S14……ヘミ
ング工程、S15……アフターヘミング工程、W1……ア
ウターパネル、W2……インナーパネル、F……フー
ド、Q1……マスチツクシーラ、Q2……防錆シーラ、1
……トランスフアバー、2,22……治具としてのリフ
ター、3……シーリング装置、21……シーリングロボ
ツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アウターパネルとインナーパネルとから構
    成され、ヘミング加工に先立つてパネル同士の接合面に
    マスチツクシーラおよび防錆シーラが塗布されるパネル
    部品の組立方法において、傾動可能な治具に対してその
    傾動姿勢位置にてアウターパネルを投入し、治具を直立
    姿勢に姿勢変更したのちに該治具上のアウターパネルに
    対してマスチツクシーラおよび防錆シーラのうちいずれ
    か一方のシーラを塗布する工程と、傾動可能な治具が直
    立姿勢にある状態のもとで前記シーラが塗布されたアウ
    ターパネルを受け取り、該アウターパネルに他方のシー
    ラを塗布したのちに治具を傾動させ、この傾動姿勢位置
    のもとでアウターパネルに対してインナーパネルを組み
    付ける工程と、インナーパネルが組み付けられたアウタ
    ーパネルの周縁部にヘミング加工を施す工程とを含んで
    なるパネル部品の組立方法。
JP12337585A 1985-06-06 1985-06-06 パネル部品の組立方法 Expired - Lifetime JPH0639267B2 (ja)

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