JPH0638955A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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Publication number
JPH0638955A
JPH0638955A JP4197946A JP19794692A JPH0638955A JP H0638955 A JPH0638955 A JP H0638955A JP 4197946 A JP4197946 A JP 4197946A JP 19794692 A JP19794692 A JP 19794692A JP H0638955 A JPH0638955 A JP H0638955A
Authority
JP
Japan
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ccd
image
line data
data
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP4197946A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Nagai
清一郎 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4197946A priority Critical patent/JPH0638955A/ja
Publication of JPH0638955A publication Critical patent/JPH0638955A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速撮像時における解像度の低下を抑えた撮
像装置を提供すること。 【構成】 第1のCCD1と第2のCCD2を設け等し
い大きさの光学像を撮像し、画素データの垂直転送にお
いて2段転送を行い垂直方向においてラインデータの加
算を行う。加算するラインデータの組み合わせはCCD
により異なり、画像処理装置160においては、第1の
CCD1と第2のCCD2とからのラインデータを交互
に出力することにより原画像を再現する。 【効果】 垂直方向の解像度をほとんど低下させること
なく、高速での撮像が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子内視鏡やX
線診断装置に適用される撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、内視鏡やX線診断装置におい
て、光学像を撮像する撮像装置としてCCDカメラが使
用されている。
【0003】このCCDカメラには、光電変換機能を有
する電荷結合素子 (CharageCoupled Device;C
CD)が用いられており、このCCDは、主に光学像を
受光する受光部(撮像領域)と、この受光部で得られた
電気信号を外部に転送する転送路とからなり、この転送
方法の相違によって、フレーム転送形CCD、フレーム
インタライン形CCD等に分類することができる。
【0004】フレーム転送形CCDは、複数の受光素子
がマトリクス配列されてなる撮像領域を備え、光学像を
撮像する撮像部と、その光学像の画像信号を蓄積する蓄
積部と、蓄積部に蓄積されている画像信号を1ライン毎
に時系列で外部に出力する水平転送路とを備えている。
次に、このフレーム転送形CCDの画像データ出力動作
について説明する。
【0005】撮像部の複数の受光素子が所定の時間受光
して得た電荷即ち画素データは、いっせいに撮像部の各
受光素子に対応した蓄積部のマトリクス配列された各蓄
積素子に転送され、蓄積部の各蓄積素子に蓄積されてい
る画素データは全体的に水平転送路側へ1ライン毎に垂
直にシフトされる。水平転送路ではその1ラインに含ま
れる画素データを所定の方向に1画素データづつシフト
し、1画素データ毎外部に出力する。
【0006】以上説明したようなCCDカメラを用いて
動きの激しい被写体を撮像する場合例えばX線診断装置
における流動の速い血流や心臓の動きの診断において、
被写体の動きをより正確に捕える為に、単位時間当りに
取り込む画像データのフレーム数即ちフレームレートを
通常の30Hzから60Hzにすることが行われる。従
来このためには、画素データの水平転送速度を変えず
に、フレームレートを大きくする方法が取られている。
この方法においては、垂直方向にラインデータを2ライ
ン毎に転送し水平転送路において画素データを加算す
る。従って、画素データの垂直方向における列の数が半
分になり、水平転送速度を変えずにフレームレートを倍
の大きさにすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来装置
において倍速で撮像する場合には、垂直方向にラインデ
ータを2ライン毎に転送し、水平転送路において画素デ
ータを加算する。この加算により垂直方向においてのラ
インデータの数を半分とすることで、水平転送速度を変
えずにフレームレートを2倍にしていた。従って、本来
垂直方向にラインデータが例えば500本あるとすれ
ば、倍速での撮像の場合にはその半分の250本のライ
ンデータしか得られないため、通常の速度での撮像と比
較して画像の垂直方向での解像度が低下してしまうとい
った欠点があった。
【0008】そこで本発明は上記欠点を除去するもので
あり、高速で撮像する場合における画像の垂直方向での
解像度の低下を抑えることができる撮像装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、原光学像から所定数の光学像を得る光学系
と、この光学系によって得られた前記所定数の光学像そ
れぞれに対応して設けられ、前記光学像を微小単位毎に
その光度に応じて電気信号に変換し画素データを得、そ
の画素データを一方向に沿って前記所定数のラインデー
タずつ合成して連続的に出力する前記光学像数と同数の
撮像手段と、この撮像手段各々からのラインデータを合
成して原画像を再現する画像処理手段とを備えることを
特徴とするものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、光学系によって原画像から所
定数例えば2つの大きさの等しい光学像を得、その光学
像各々に対応して設けられた2つの撮像手段により、前
記2つの光学像を撮像し、この時得られた画像データ
が、一方向に沿って2つのラインデータずつ合成され連
続的に出力される。ただし、合成されるラインデータの
組み合わせは、各撮像手段により異なるようにしてお
き、画像処理手段において2つの撮像手段からのライン
データを交互に合成し原画像を再現する。このようにし
て、水平転送速度を変えずに撮像のフレームレートを2
倍としているため、得られる画像の垂直方向のラインデ
ータ数は各撮像手段の画素列数とほぼ等しくなる。つま
り、低速での撮像で得られるラインデータ数とほぼ等し
いラインデータが得られる。
【0011】
【実施例】以下本発明に係る一実施例について図面を参
照しながら説明する。尚、本説明では、本発明をX線診
断装置に適用した場合について述べる。図1は、本発明
を適用したX線診断装置の概略的な構成を示している。
【0012】X線管110は、被検体120にX線を曝
射し、イメージインテンシファイア(以下I.I.)1
30は被検体120を透過したX線を光学像に変換す
る。このI.I.130により得られた原光学像は、光
学系140を介して分岐され、後に説明する第1のCC
D1と第2のCCD2の複数の受光素子がマトリクス配
列された撮像面上に等しい大きさで結像される。
【0013】光学系140はレンズ141,142,1
43及びハーフミラー144とから構成されている。ハ
ーフミラー144は、原光学像の光軸方向に対し45度
傾斜して設けられていて、原光学像をそのまま透過させ
第1の光学像を得、また原光学像の光軸に対して90度
方向に反射させ第2の光学像を得るものである。
【0014】光学系140からの第1の光学像と第2の
光学像は、それぞれ第1のCCD1と第2のCCD2で
撮像される。この第1のCCD1と第2のCCD2は、
通常のCCD同様、撮像領域で光電変換して得た画素デ
ータを水平転送路側へ1ラインデータずつ移行しなが
ら、水平転送路にきた1ラインデータから先に出力し、
そして全てのラインデータを連続的に出力するものであ
る。第1のCCD1は原光学像光軸延長上に設けられ、
第2のCCD2はハーフミラー144の傾斜により屈折
される光線の光軸の延長上に設けられる。この第1のC
CD1と第2のCCD2の撮像面上に結像される光学像
と各CCDの配置について図2に示した。ここでは、
“R”という像がI.I.130から出力されるものと
して、光学系140を介して、各CCDの撮像面上に
“R”がどの様な向きで結像されるかを示している。原
光学像210は、光学系140により第1のCCD1の
撮像面221と第2のCCD2の撮像面222上に結像
されるが、この時光学像に対して各CCDの水平転送路
1a,2aにおける画素データの転送の向きを矢印のよ
うになるように配置すれば、各CCDの撮像面には、互
いに左右が逆となる像が結像される。この様な配置にす
ることにより、後に説明する原画像の再現が簡単に行え
る。
【0015】次に、各CCDにおいて、画素データの転
送について図3を参照しながら説明する。各CCDの撮
像部には、複数の受光素子即ち画素がマトリクス配列さ
れており、この列を水平転送路1a,2a側からl1
2 ,…l2N-1,l2Nとし、それぞれの列のラインデー
タをL1 ,L2 ,…L2N-1,L2Nとする。ここでは画素
の列の数が偶数の場合について説明する。また、先に説
明したように、第1のCCD1と第2のCCD2との撮
像面上に結像される像は大きさが等しく互いに左右が逆
であるので、両CCDにおいて各列のラインデータの画
素データの配列は互いに逆ではあるが、2つのCCDの
特性が同一であれば同じ列のデータは等しくなる。
【0016】各CCDの画素が所定の時間受光して得た
電荷即ち画素データは、全体的に水平転送路側即ち垂直
転送方向に必要に応じて1ラインあるいは2ライン毎に
シフトされ、2ライン毎にシフトされる場合においては
水平転送路上で垂直方向に連続する2画素の電荷が加算
される。この時、加算を行う列の組み合わせは、図3に
示したように第1のCCD1と第2のCCD2とで1列
ずらすようにする。このため、第2のCCD2において
列l1 と列l2Nの画素データが不用となり、また第1の
CCD1と第2のCCD2それぞれから得られるライン
データ数が等しくなるようにすると、第1のCCD1に
おいて列l2N-1と列l2Nのラインデータが不要となる。
水平転送路にシフトされた画素データは、水平転送路の
所定の方向に1画素データづつシフトされ、1画素デー
タ毎外部に出力される。不要の画素データについては、
ドレイン1b,2bに転送されクリアされる。また、画
素データの垂直及び水平転送のタイミングとドレインの
ゲートのオープン及びクローズのタイミングは、後に説
明するタイミングジェネレータにより発生されるクロッ
クパルスにより制御される。
【0017】さらに、この転送について図4のタイミン
グチャートを参照しながら詳細に説明する。図4は、第
1のCCD1及び第2のCCD2においての垂直転送の
状態と不必要な画素データのクリアをするドレイン1
b,2bの状態を示している。
【0018】まず第2のCCD2において列l1 のライ
ンデータL1 が水平転送路2aに転送されるが、このラ
インデータは不要であるので、ドレイン2bのゲートが
オープンとなりクリアされる。この時、第1のCCD1
においてはデータの転送は行われない。次に、両CCD
において2段転送が行われ、第1のCCD1においては
ラインデータL1 とラインデータL2 が、第2のCCD
2においてはラインデータL2 とラインデータL3 が水
平転送路において加算される。この時得られるラインデ
ータをそれぞれL1+2 ,L2+3 とする。加算後、水平転
送路の所定の方向に1画素データづつシフトされ、1画
素データ毎外部に出力される。この様な動作が繰り返し
行われ、各CCDから(N−1)本の列の画素データが
得られた後においては、CCD1では水平転送路1aに
ラインデータL2N-1とラインデータL2Nが転送され、C
CD2では水平転送路2aにラインデータL2Nと空のデ
ータが転送されるが、ドレイン1b,2b共にオープン
となりデータはクリアされる。
【0019】以上のようにして、1フレーム分の画素デ
ータが得られる。ラインデータを1段ずつ転送する場合
にフレームレートが30Hzであれば、この時のフレー
ムレートは2段転送を行っているので60Hzとなる。
【0020】水平転送部から出力された画素データは、
A/D変換器151及びA/D変換器152により、デ
ィジタル信号に変換される。このディジタル信号は画像
処理装置160に入力される。この画像処理装置につい
て、図5を参照しながら説明する。
【0021】画像処理装置160は、1ラインデータを
記憶する4つのラインメモリ(以下LM)511,51
2,521,522とスイッチ(以下SW)510,5
13,520,523とから構成され、各スイッチの接
続は、タイミングジェネレータ170により制御され
る。この画像処理装置160の動作について図6を参照
しながら説明する。図6は各LMの書き込み(図中記号
Wで示した)読出し(図中記号Rで湿した)の状態を示
している。CCD1からラインデータL1+2 、CCD2
からラインデータL2+3 が出力された場合、SW510
及び520は共に“0”側に接続され、このラインデー
タL1+2 及びL2+3 はそれぞれLM511及び521に
書き込まれる。次に、各CCDからの1ラインデータの
転送が終了し、次のラインデータL3+4 及びL4+5 が出
力されるが、この時SW510及び520は共に“1”
側に接続され、LM512及び522に書き込まれる。
この時、SW513は“0”側に接続されLM511か
らラインデータL1+2 が1ラインデータの水平転送期間
の半分の時間で読み出される。先に説明したようにCC
D1とCCD2の撮像面上に結像される像の左右が互い
に逆となるので、このことを修正するためにCCD1か
ら出力されたラインデータの読出しは書き込みとは逆の
順番で行われる。この読出しが終了すると、SW523
が“0”側に接続されLM521からラインデータL
2+3 が1ラインデータの水平転送期間の半分の時間で読
み出される。この読出しにおいては、書き込みと同じ順
番で行われる。次の1ラインデータの水平転送期間にお
いては、LM511及び521が書き込み状態となり、
LM512、LM522が順に読出しの状態となる。以
上の動作が繰り返され、画像処理装置17からは、L
1+2 ,L2+3 ,L3+4 ,L4+5,…L(2N-2)+(2N-1)
いう順番でラインデータが出力され、図7に示すように
(2N−2)本のラインデータよりなる画像データが得
られる。この画像データは後段の画像記憶装置180例
えば光ディスク記憶装置や磁気記憶装置等に記憶される
と同時に、D/A変換器190によりビデオ信号に変換
され、モニタ200により可視表示される。
【0022】以上説明した実施例においては、撮像のフ
レームレートを60Hzとしても、得られる画像データ
の垂直方向においてのラインデータ数が(2N−2)と
各CCDの画素列数より2本少ないだけである。したが
って、画像の垂直方向の解像度をほとんど落とさずに高
速で画像データの出力をすることが可能である。ただ
し、第1のCCD1と第2のCCD2の出力に、オフセ
ット及びゲインの差があると、合成画像をモニタ20に
より表示した場合において横縞が出る可能性があるが、
この場合は、画像処理装置160内にナイキスト周波数
の近傍の成分だけを除去するローパスフィルタを設ける
ことにより横縞を除去することができる。
【0023】また、上記実施例において、フレームレー
トを30Hzとした撮像は、タイミングジェネレータ1
8が発生するクロックパルスの発生タイミングを変え、
2段転送ではなく1段ずつ転送するようにすれば可能で
ある。この場合には、2つのCCDの対応する画素デー
タを加算することによりS/N比を改善することが可能
である。さらに、一方のCCDの入射面の前方に光減衰
器を装着してダイナミックレンジを拡大することも可能
である。
【0024】また、以上説明した実施例においてはCC
Dを2つ使用した場合について説明したが、特に限定さ
れるものではなく2つ以上使用し、設けたCCDの数の
転送例えば3つ使用したなら3段転送を行い、3ライン
データを各CCDにおいて組み合わせを変え加算し、各
CCDからのラインデータにより原画像を再現すること
により、解像度を落とすことなく高速撮像が可能であ
る。
【0025】また、本実施例はX線診断装置における適
用について説明したが、特に限定されるものではなく、
例えば電子内視鏡装置等のような他の装置への適用も可
能である。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、高
速撮像時においても解像度の低下を抑えることができる
撮像装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る撮像装置を適用したX線診断装置
の概略構成図。
【図2】各CCDの撮像面上に結像される光学像を示す
図。
【図3】各CCDにおいて加算するラインデータの組み
合わせを示す図。
【図4】各CCDの垂直転送のタイミングを示す図。
【図5】図1に示す画像処理装置を示す図。
【図6】図5に示す画像処理装置の動作のタイミングタ
ャートを示す図。
【図7】ラインデータの合成により得られた画像データ
を示す図。
【符号の説明】
1 第1のCCD 1a 水平転送路 1b ドレイン 2 第2のCCD 2a 水平転送路 2b ドレイン 110 X線管 120 被検体 130 イメージインテンシファイア 141,142,143 レンズ 144 ハーフミラー 151 A/D変換器 152 A/D変換器 160 画像処理装置 170 タイミングジェネレータ 180 画像記憶装置 190 D/A変換器 200 モニタ 221 CCD1の撮像面 222 CCD2の撮像面 510,513,520,523 スイッチ 511,512,521,522 ラインメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/32

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原光学像から所定数の光学像を得る光学
    系と、この光学系によって得られた前記所定数の光学像
    それぞれに対応して設けられ、前記光学像を微小単位毎
    にその光度に応じて電気信号に変換し画素データを得、
    その画素データを一方向に沿って前記所定数のラインデ
    ータずつ合成して連続的に出力する前記光学像数と同数
    の撮像手段と、この撮像手段各々からのラインデータを
    合成して原画像を再現する画像処理手段とを備えること
    を特徴とする撮像装置。
JP4197946A 1992-07-24 1992-07-24 撮像装置 Pending JPH0638955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4197946A JPH0638955A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4197946A JPH0638955A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 撮像装置

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Publication Number Publication Date
JPH0638955A true JPH0638955A (ja) 1994-02-15

Family

ID=16382936

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JP4197946A Pending JPH0638955A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 撮像装置

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JP (1) JPH0638955A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006267093A (ja) * 2005-02-24 2006-10-05 Canon Inc 放射線撮像装置、放射線撮像システム、及びその制御方法
US7689117B2 (en) 2006-01-11 2010-03-30 Panasonic Corporation Multi-module photography system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006267093A (ja) * 2005-02-24 2006-10-05 Canon Inc 放射線撮像装置、放射線撮像システム、及びその制御方法
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