JPH0638323A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

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JPH0638323A
JPH0638323A JP4191135A JP19113592A JPH0638323A JP H0638323 A JPH0638323 A JP H0638323A JP 4191135 A JP4191135 A JP 4191135A JP 19113592 A JP19113592 A JP 19113592A JP H0638323 A JPH0638323 A JP H0638323A
Authority
JP
Japan
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bushing
circuit breaker
insulated switchgear
lightning arrester
lightning
Prior art date
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Pending
Application number
JP4191135A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Tamai
義裕 玉居
Yasutaka Shimizu
康隆 清水
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第3の避雷器の配置・接続構成を改良するこ
とにより、設計上の自由度を確保しながらしかも装置全
体の小型化に貢献可能であり、UHV系統用として好適
なガス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】 遮断器22、ブッシング24、及び遮断器2
2とブッシング24を接続するブッシング接続母線15
を備え、遮断器22の線路側に3個の避雷器10〜12
を配置する。3個の避雷器10〜12のうち、第1の避
雷器10を遮断器の近傍に配置し、第2、第3の避雷器
11,12をブッシング接続母線15のブッシング24
近傍の両側に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超高電圧(UHV)送
電方式における基幹系統用として適したガス絶縁開閉装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】UHV送電は、長距離大容量送電、基幹
外輪系統などの大電力送電に伴なう系統安定度・系統短
絡電流の増大などの技術的課題を解決すると共に、送電
線ルート数の削減・送電損失の低減などが図れる効果的
な送電方式として、我が国及び諸外国でその開発・実用
化が進められている。このようなUHV系統では、設備
の縮小化を実現する上で、系統に発生する過電圧を抑制
することが極めて重要である。UHVのような高電圧に
なると、電線−電線間、電線−大地間の静電容量に起因
する充電電流が増大し、550kV以下の系統では比較
的影響の少なかった現象が顕在化してくる。
【0003】例えば、従来の275kV、500kV系
統においては、遮断器や変圧器などの機器を雷サージか
ら保護するために、線路引き込み口及び変圧器端に各々
1個の避雷器を設置している。しかしながら、1000
kV系統においては、変電所レイアウトが大型化し、線
路引き込み口と遮断器間の距離が増大するために、遮断
器開放時に侵入してくる雷サージから遮断器を保護する
ためには、遮断器の線路側に2個の避雷器を設ける必要
がある。さらに、次に述べるような理由から、遮断器の
線路側に3個の避雷器を設置する必要のある場合が生じ
ている。
【0004】すなわち、まず、1000kV系統の送電
線は、遠隔地の電源からの電力輸送手段としての機能を
発揮するため、下位系統よりも長距離化する。例えば、
500kV系統では、送電線の全長は、最大100km
程度であるが、1000kV系統では最大250kmに
も達する。さらに、1000kV送電線は、コロナノイ
ズ低減のために、その導体の構成が大きくなる。例え
ば、500kV系統では、最大6導体で1相分の相導体
を構成しているが、1000kV系統では、8導体で1
相分の相導体を構成する。その結果、1000kV系統
では、500kV系統に比べて線路の充電容量が格段に
大きくなるため、負荷遮断により発生する持続性過電圧
のレベルは、500kV系統の1.5puに対して、1
000kV系統では1.7〜1.8puにも達する。
【0005】従って、遮断器の線路側に設置される避雷
器には、極めて苛酷なエネルギー責務が要求されること
になる。例えば、500kV系統用の避雷器では、約3
MJであったエネルギー責務が、1000kV系統用の
避雷器では、100MJ以上にも達する。このような苛
酷なエネルギー責務に耐えるためには、避雷器素子を多
並列に接続すれば良いが、1個の避雷器に収納できる並
列数には、製作上限界がある。このことから、遮断器の
線路側に3個の避雷器を設置する必要のある場合が生じ
ている。
【0006】ところで、このような1000kV系統用
の避雷器としては、制限電圧の低減、開閉サージ責務の
重責務化のために、避雷器素子を1台当たり4並列に接
続することが考えられているが、この場合には、避雷器
は大型化し、遮断器と同等もしくはそれ以上の大きさと
なり、ガス絶縁開閉装置を構成する機器中の最大機器と
なる。そのため、避雷器の配置・接続構成は、ガス絶縁
開閉装置全体の配置・接続構成に大きな影響を及ぼすこ
とになる。この場合、UHV以外の系統において1回線
に3個もの避雷器を設けた例はほとんど存在していな
い。また、第3の避雷器は、前述したように、特に、交
流性の持続性過電圧に対して設置されるものであるた
め、雷サージに対して設置される避雷器とは異なり、電
気的には、遮断器の線路側であれば、回線のどの部分に
配置・接続してもその効果が発揮できる。すなわち、こ
の第3の避雷器の配置・接続構成は、ガス絶縁開閉装置
全体の配置・接続に大きな影響を及ぼす一方で、現段階
において基準がない上にその設計の自由度が高いため、
できる限り合理的で装置全体の小型化に好都合な配置・
接続構成の実現が望まれている。
【0007】図6に、このようなUHV系統に使用され
るガス絶縁開閉装置に、避雷器を3個配置した例を示
す。この例は、UHV系統の解析が進む以前に考えられ
ていた2個の避雷器を有するガス絶縁開閉装置の配置
に、第3の避雷器を付加したものである。すなわち、2
回線の各3相の主母線20は、互いに近接して平行に配
置され、母線側断路器21を介して直交方向に引き出さ
れ、遮断器22の一端に接続されている。遮断器22の
他端は、線路側断路器23、ブッシング接続母線15を
介してブッシング24に接続されている。
【0008】この場合、遮断器22の近傍には、ブッシ
ング接続母線15から分岐される形で避雷器接続母線1
7を介して遮断器側避雷器10が接続され、ブッシング
24の近傍には、ブッシング接続母線15から分岐され
る形でブッシング側避雷器11が接続されている。そし
て、このような配置構成において、さらに、ブッシング
接続母線15と遮断器側避雷器10とを接続する避雷器
接続母線17に分岐を設け、ここに第3の避雷器12を
接続している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な従来のガス絶縁開閉装置には、次のような問題点があ
る。すなわち、まず、各相間が近接配置された遮断器2
2の近傍に2個の避雷器10,12を配置することか
ら、特別に避雷器用の配置スペースが必要となる。この
場合、図6に示すように、2個の避雷器10,12を主
母線20の軸方向に並べて配置することになるため、主
母線20の軸方向に避雷器10,12が大きく突出する
形となる。このような避雷器10,12の突出は、隣接
回線の配置に大きく影響を与え、特に、図6に示すよう
に、同一方向に隣接回線が引き出される場合には、主母
線20の軸方向における回線間距離Lが長くなり、この
結果、ガス絶縁開閉装置全体が大きくなるという欠点を
生じる。
【0010】本発明は、以上のような従来技術の課題を
解決するために提案されたものであり、その目的は、第
3の避雷器の配置・接続構成を改良することにより、設
計上の自由度を確保しながらしかも装置全体の小型化に
貢献可能であり、UHV系統用として好適なガス絶縁開
閉装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるガス絶縁開
閉装置は、遮断器、ブッシング、及び遮断器とブッシン
グを接続するブッシング接続母線を備え、前記遮断器の
線路側に3個の避雷器を配置するガス絶縁開閉装置にお
いて、前記3個の避雷器のうち、第1の避雷器を前記遮
断器の近傍に配置し、第2、第3の避雷器を前記ブッシ
ング接続母線の前記ブッシング近傍の両側に配置したこ
とを特徴としている。
【0012】
【作用】以上のような構成を有する本発明においては、
ブッシング近傍の空きスペースを利用して第3の避雷器
を配置することにより、遮断器近傍に第3の避雷器を設
ける場合に必要であった遮断器近傍の避雷器用スペース
を削減でき、第3の避雷器用のスペースを特別に確保す
る必要はない。従って、遮断器の近傍において、主母線
の軸方向に避雷器が大きく突出することはないため、隣
接回線の配置に与える影響を小さくすることができ、特
に、同一方向に隣接回線が引き出される場合に、主母線
の軸方向における回線間距離を短くすることができる。
【0013】
【実施例】以下には、本発明によるガス絶縁開閉装置の
代表的な一実施例(第1実施例)について、図1乃至図
3を参照して具体的に説明する。この場合、図1はガス
絶縁開閉装置の配置・接続構成を示す平面図、図2は図
1の側面図、図3は図1のガス絶縁開閉装置に対応する
UHV系統の線路回線の一例を示す単線結線図である。
【0014】本実施例においては、2回線の各3相の主
母線20は、平行に配置され、この主母線20から、直
交方向に2つの送電線回線30A、30Bが引き出され
ている。すなわち、2回線の各3相の主母線20は、互
いに近接して平行に配置され、母線側断路器21を介し
て直交方向に引き出され、遮断器22の一端に接続され
ている。遮断器22の他端は、線路側断路器23、ブッ
シング接続母線15を介してブッシング24に接続され
ている。
【0015】そして、遮断器22の近傍には、ブッシン
グ接続母線15から分岐される形で避雷器接続母線17
を介して遮断器側避雷器(第1の避雷器)10が接続さ
れている。この場合、遮断器側避雷器10は、図2に示
すように、縦配置されている。また、ブッシング24の
近傍のブッシング接続母線15の片側の側面には口出し
13が直交方向に引き出され、この口出し13にブッシ
ング側避雷器(第2の避雷器)11が接続されている。
さらに、ブッシング接続母線15の口出し13の反対側
の側面には、口出し13と圧力容器製作上可能な寸法を
隔てて口出し14が直交方向に引き出されており、この
口出し14に第3の避雷器12が接続されている。この
場合、ブッシング側避雷器11と第3の避雷器12は、
ブッシング接続母線15を挟んで対向すると共に、その
軸方向が主母線20の軸方向と平行になるように配置さ
れている。また、ブッシング側避雷器11と第3の避雷
器12は、図2に示すように、横配置されている。
【0016】以上のような構成を有する本実施例のガス
絶縁開閉装置においては、気中距離を必要とするブッシ
ング24近傍の空きスペースを利用して第3の避雷器1
2を配置しているため、遮断器22の近傍に第3の避雷
器12を配置した従来例において必要であった遮断器2
2近傍の避雷器用スペースを削減でき、第3の避雷器用
のスペースを特別に確保する必要はない。従って、図1
と図6を比較すれば明らかなように、本実施例では、遮
断器22の近傍において、主母線20の軸方向に避雷器
が大きく突出することがないため、隣接回線の配置に与
える影響を小さくすることができる。そのため、主母線
20の軸方向における回線間距離Lを従来よりも短くす
ることができ、この結果、ガス絶縁開閉装置全体を小型
化することができる。
【0017】また、UHV用避雷器は、その責務上、高
さ約5m、直径約2m、重量15tonと非常に大きな
ものとなるため、縦型状態では、耐震性能を考え、脚部
や基礎を強固なものとする必要があるが、本実施例にお
いては、ブッシング近傍の避雷器11,12を、共に横
配置としているため、耐震設計が楽になり、これらの避
雷器11,12の構造を簡素化できる利点もある。これ
に対し、遮断器22の近傍の避雷器10については、縦
配置であり、耐震設計上構造が複雑化するものの、隣接
回線の配置に与える影響の大きい遮断器22近傍の配置
・接続構成において、避雷器の占有スペースを最小化で
きるため、隣接回線の配置に与える影響を小さくするこ
とができ、ガス絶縁開閉装置全体の小型化に貢献でき
る。
【0018】次に、本発明によるガス絶縁開閉装置の他
の実施例について、図4及び図5を参照して説明する。
【0019】すなわち、図4は、本発明によるガス絶縁
開閉装置の第2実施例におけるブッシング近傍部分の配
置・接続構成を示す平面図であり、ブッシング接続母線
15のブッシング24近傍の端部には、ブッシング接続
母線15よりも径の大きな分岐母線16が配置されてい
る。この分岐母線16の軸方向両側には、2つの口出し
13,14が同軸上に対向するように設けられ、それぞ
れに、ブッシング側避雷器11と第3の避雷器12が接
続されている。このように、ブッシング接続母線15の
うち、避雷器11,12を接続する部分(分岐母線1
6)の径を大きくした場合には、この接続部分の寸法を
短縮することができ、この部分を含むブッシング接続母
線15全体の寸法を短縮できるという利点がある。
【0020】また、図5は、本発明によるガス絶縁開閉
装置の第3実施例におけるブッシング近傍部分の配置・
接続構成を示す平面図であり、ブッシング接続母線15
のブッシング24近傍に設ける口出し13,14の位置
を離して配置したものである。このように構成した場合
には、対向する避雷器11,12の位置をずらして配置
することにより、一方の相のブッシング側避雷器11と
他方の相の第3の避雷器12とを直線状に配置すること
ができるため、隣接する2相のブッシング接続母線15
間の間隔が狭い場合でも、避雷器単体を同軸に配置でき
るだけの寸法があれば、2個の避雷器11,12を配置
することが可能となる。
【0021】なお、本発明は、前記各実施例に限定され
るものではなく、具体的な機器構成や、各部の接続・配
置構成は適宜選択可能である。すなわち、本発明は、遮
断器、ブッシング、及び遮断器とブッシングを接続する
ブッシング接続母線を備え、遮断器の線路側に3個の避
雷器を配置する各種のガス絶縁開閉装置に同様に適用可
能である。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明においては、
3個の避雷器のうち、第1の避雷器を遮断器の近傍に配
置し、第2、第3の避雷器をブッシング接続母線のブッ
シング近傍の両側に配置することにより、設計上の自由
度を確保しながらしかも装置全体の小型化に貢献可能で
あり、UHV系統用として好適なガス絶縁開閉装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガス絶縁開閉装置の代表的な一実
施例(第1実施例)の配置・接続構成を示す平面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】図1のガス絶縁開閉装置に対応するUHV系統
の線路回線の一例を示す単線結線図。
【図4】本発明によるガス絶縁開閉装置の第2実施例に
おけるブッシング近傍部分の配置・接続構成を示す平面
図。
【図5】本発明によるガス絶縁開閉装置の第3実施例に
おけるブッシング近傍部分の配置・接続構成を示す平面
図。
【図6】従来のガス絶縁開閉装置の一例を示す平面図。
【符号の説明】
10…遮断器側避雷器(第1の避雷器) 11…ブッシング側避雷器(第2の避雷器) 12…第3の避雷器 13,14…口出し 15…ブッシング接続母線 16…分岐母線 17…避雷器接続母線 20…主母線 21…母線側断路器 22…遮断器 23…線路側断路器 24…ブッシング 30A,30B…送電線回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遮断器、ブッシング、及び遮断器とブッ
    シングを接続するブッシング接続母線を備え、前記遮断
    器の線路側に3個の避雷器を配置するガス絶縁開閉装置
    において、 前記3個の避雷器のうち、第1の避雷器を前記遮断器の
    近傍に配置し、第2、第3の避雷器を前記ブッシング接
    続母線の前記ブッシング近傍の両側に配置したことを特
    徴とするガス絶縁開閉装置。
JP4191135A 1992-07-17 1992-07-17 ガス絶縁開閉装置 Pending JPH0638323A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4191135A JPH0638323A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 ガス絶縁開閉装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4191135A JPH0638323A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 ガス絶縁開閉装置

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JPH0638323A true JPH0638323A (ja) 1994-02-10

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ID=16269468

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JP4191135A Pending JPH0638323A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 ガス絶縁開閉装置

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