JPH0636594B2 - テレビ電話機 - Google Patents

テレビ電話機

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JPH0636594B2
JPH0636594B2 JP63189908A JP18990888A JPH0636594B2 JP H0636594 B2 JPH0636594 B2 JP H0636594B2 JP 63189908 A JP63189908 A JP 63189908A JP 18990888 A JP18990888 A JP 18990888A JP H0636594 B2 JPH0636594 B2 JP H0636594B2
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JP
Japan
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幸治 小川
幹夫 小野木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Priority to US07/339,805 priority patent/US4928300A/en
Priority to EP89107127A priority patent/EP0348623B1/en
Priority to DE89107127T priority patent/DE68907652T2/de
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Publication of JPH0636594B2 publication Critical patent/JPH0636594B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はテレビ電話機に関するものであり、特に、テ
レビカメラで撮影した画像データと、この画像データを
画像表示装置に表示する画像データとの関係を使用者側
に立って考察したテレビ電話機に関するものである。
[従来の技術] 第6図は従来のテレビ電話機を示す外観図であり、図に
おいて、(1)はテレビ電話機本体(以下、本体と略称
する)、(2)は本体(1)に組み込まれたテレビカメ
ラであり、このテレビカメラ(2)の受光面は本体
(1)の前面(3)に設けられている。(4)は本体
(1)に組み込まれた画像表示装置としてのCRTディ
スプレーであり、このCRTディスプレー(4)は自己
のテレビカメラ(2)により撮影された画像データ、ま
たは、通話相手先のテレビ電話機から電話回線を介して
伝送された画像データを表示するもので、その表示面は
本体(1)の前面(3)に設けられている。(5)は本
体(1)の前面(3)に設けられた各種の操作ボタンで
ある。
第7図はテレビ電話機の内部構成を示すブロック図であ
り、第7図において、(11)は画像制御部であり、こ
の画像制御部(11)はテレビカメラ(2)で撮影され
た画像データおよび画像メモリ(12)から読み出した
画像データに所定の処理を施し、処理された画像データ
をCRTディスプレー(4)に供給して表示するととも
に画像メモリ(12)に供給してメモリする。
(13)は各種の操作ボタン(5)で開閉される各種の
スイッチ群、(14)はマイクロコンピュータ(以下、
マイコンと略称する)であり、このマイコン(14)は
スイッチ群(13)からのスイッチ信号に基づいて、画
像制御部(11)から画像データを画像伝送部(15)
へ導出し、また、反対に画像伝送部(15)から画像デ
ータを画像制御部(11)へ導出する。
(16)は画像伝送部(15)と電話機(17)を選択
的に電話回線(18)に接続する回線インターフェー
ス、(19)は上記の各部に対する供給源としての電源
である。ここで、画像制御部(11)とマイコン(1
4)とで画像処理部(20)を構成している。
次に動作について説明する。テレビカメラ(2)によっ
て投影された自画像の画像データは、画像制御部(1
1)に取り込まれ、スイッチ群(13)からのスイッチ
信号によるマイコン(14)の司令によって、反転処理
が施され、CRTディスプレー(4)に鏡像として表示
する。
即ち、本体(1)向かった自分の顔は、テレビカメラ
(2)によって対面像(相手から見た自分の顔)として
投影されるが、これをそのままCRTディスプレー
(4)に表示した場合、通常、鏡に写した自画像に慣れ
ているものとしては非常に不自然さを伴うものである。
従って、CRTディスプレー(4)には鏡像として表示
する必要があり、前記の反転表示を処するものである。
また、上記テレビカメラ(2)で自己以外の撮影した画
像データおよび通話相手先から電話回線を介して伝送さ
れ、回線インターフェース(16)、画像伝送部(1
5)、マイコン(14)を介して画像制御部(11)に
入力された画像データは、反転処理を施すことなく、そ
のまま、対面像としてCRTディスプレー(4)に表示
する。
一方、上記テレビカメラ(2)で撮影した自画像の画像
データを通話相手先に送信する際には、テレビカメラ
(2)からの画像データーを一旦画像制御部(11)を
介して画像メモリ(12)に記憶させる。
そして、この画像メモリ(12)から読み出した画像デ
ータを画像制御部(11)、マイコン(14)、画像伝
送部(15)、回線インターフェース(16)、電話回
線(18)を介して通話相手に送信し、その通話相手の
CRTディスプレー(4)に対面像として表示する。
[発明が解決しようとする課題] 従来のテレビ電話機は以上のように構成されているの
で、もし、自分の顔のみでなく、他の被写体例えば遊ん
でいる子供のスナップなどを撮影しようとした場合、テ
レビ電話機本体にテレビカメラが一体的に組み込まれて
いるため、テレビカメラを自由に動く目標被写体に合わ
せるにはテレビ電話機本体を動かす必要があり、テレビ
カメラを目標被写体に向けることはかなりの困難を伴う
という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消することを課題と
して為されたもので、テレビ電話機本体を動かす必要が
なく、容易に目標被写体にテレビカメラを向けることが
できるとともに自画像は鏡像として表示でき自画像以外
は対面像として表示できるテレビカ電話機を得ることを
目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るテレビ電話機は、信号ケーブルでテレビ
電話機本体と接続され該テレビ電話機本体に取り外し自
在に収納されるテレビカメラと、 電話機本体に設けられ、前記テレビカメラを収納する収
納部と、 前記テレビカメラが前記テレビ電話機本体の収納部に収
納されているか否かを検出する検出手段と、 前記テレビカメラで撮影された画像を示す画像データを
記憶する画像メモリと、 前記画像データに基づき画像を表示する画像表示手段
と、 前記検出手段により前記テレビカメラが前記テレビ電話
機本体に収納されていることが検出されたときは、この
テレビカメラで撮影された画像データに反転処理を施し
鏡像として前記画像表示手段に表示させるとともに該画
像が鏡像であることを示す情報と画像データとを前記画
像メモリに記憶させ、逆に収納されていないことが検出
されたときは、テレビカメラで撮影された画像データを
対面像として前記画像表示手段に表示させるとともに、
該画像が対面像であることを示す情報と該画像データと
を画像メモリに記憶させ、画像メモリ上の画像データに
基づき前記画像表示手段に画像を表示させるときには、
この画像メモリ上にある情報に基づいて、画像データを
鏡像又は対面像として前記画像表示手段に表示させる画
像処理部と備えたものである。
[作用] この発明においては、テレビカメラが電話機本体に取り
外し自在に収納され、また、このテレビカメラの収納状
態が検出手段により検出される。画像処理部は、検出手
段による検出の結果に基づき、必要な情報を、画像メモ
リ上に画像データとともに記憶させる。
まず、検出手段によりテレビカメラがテレビ電話機本体
に収納されていることが検出された場合、このテレビカ
メラにより撮影されている被写体は、当該テレビ電話機
の話者であるとみなすことができる。この場合、画像処
理部は、テレビカメラで撮影された画像データに反転処
理を施し鏡像として画像表示手段に表示させる。その一
方で、例えばボタン操作による話者からの指示等に応
じ、この画像が鏡像であることを示す情報及び画像デー
タが、画像メモリに記憶される。例えば、フラグをオン
させ、このフラグを画像メモリに記憶させる。
また、検出手段によりテレビカメラがテレビカメラ本体
に収納されていないことが検出された場合、テレビカメ
ラで撮影されている画像は話者以外の画像であるとみな
すことができる。この場合、画像処理部は、テレビカメ
ラで撮影された画像データを対面像として画像表示手段
に表示させる。その一方で、例えば話者のボタン操作に
よる指示等に応じ、画像処理部は、画像が対面像である
ことを示す情報を画像データとともに画像メモリに記憶
させる。例えば上記フラグをオフさせる。
例えば話者のボタン操作等に応じ、画像メモリ上の画像
データに基づき画像表示手段に画像を表示させる場合、
画像処理部は、画像メモリ上に画像データと共に記憶さ
れている情報に応じ、表示を実行させる。画像が鏡像で
あることを示している場合、画像メモリ上に記憶されて
いる画像データはテレビカメラがテレビ電話機本体に収
納されている状態で撮影された画像、すなわち話者の画
像を示すデータであるとみなすことができる。この場
合、画像処理部は、この画像データに基づき鏡像を画像
表示手段に表示させる。逆に、画像メモリ上の情報が、
画像が対面像であることを示している場合には、画像メ
モリ上に存在する画像データが、話者以外を撮影した画
像に係るデータであるとみなすことができる。この場
合、画像処理部は、当該画像を対面像として画像表示手
段に表示させる。
このように、本発明においては、テレビ電話機本体に収
納可能に設けられたテレビカメラにより撮影を行い画像
を表示させている場合、当該テレビカメラがテレビ電話
機本体に収納されているか否かに応じ表示させる画像を
鏡像とするか対面像とするかを選択しているため、テレ
ビカメラを本体から取り外して使用している時は、話者
から見た被写体の状態をそのまま対面像として表示する
ことが可能である一方で、テレビカメラを本体に収納し
話者の撮影を行っている場合には反転した鏡像を表示す
ることが可能となる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。前記
第6図と同一部分に同一符号を付した第1図において、
(6)は本体(1)と別体に形成したテレビカメラであ
り、本体(1)の前面に開口を有するカメラ収容部
(7)に着脱自在に収容できるよう構成されている。
(8)はテレビカメラ(6)で撮影した画像データ本体
(1)内の画像制御部に伝送する信号ケーブルであり、
伸縮できるようスパイラル状に形成されている。
上記カメラ収容部(7)の内壁には、テレビカメラ
(6)が収容されているか否かを検出する検出段(9)
が設けられている。この実施例における検出手段(9)
は、相互に対向配設された受光素子(9a)と発光素子
(図示せず)とで構成しており、その発光素子から受光
素子に至る光がテレビカメラ(6)で遮られたか否かに
よって、テレビカメラ(6)の有無を検出している。
次に上記の一実施例における動作を説明する。
なお、本体(1)の内部構成は従来と同じであるので、
前記第7図を参照して動作を説明する。通常、自分の顔
を写して表示、送信する場合には、テレビカメラ(6)
を本体(1)のカメラ収容部(7)に収容した状態で使
用する。
テレビカメラ(6)がカメラ収容部(7)内に収容され
ている場合、検出手段(9)は受光素子(9a)に至る
光が遮られたことによってテレビカメラ「有」を検出
し、本体(1)のマイコン(14)に対し、画像データ
を反転(鏡像)すべき指示を与える。
画像制御部(11)はマイコン(14)からの画像デー
タを反転すべき指示に基づいて、テレビカメラ(6)で
撮影された自画像の画像データに対して反転処理を施
し、この画像データをCRTディスプレー(4)に鏡像
として表示する。
次に自分以外の被写体を写すべく、テレビカメラ(6)
を本体(1)から取り外すと、検出手段(9)は発光素
子からの光が受光素子(9a)に入ることによって、テ
レビカメラ「無」を検知しマイコン(14)に対し画像
データ反転無しの指示を伝える。
これによって、画像制御部(11)はマイコン(14)
からの反転なしの指示に基づいて、テレビカメラ(6)
で撮影された自画像以外の画像データを、自分が見た被
写体と同じ対面像としてCRTディスプレー(4)に表
示する。
一方、上記テレビカメラ(6)で撮影された被写体の画
像データを、マイコン(14)、画像伝送部(15)、
回線インターフェース(16)、回線(18)を介して
通話相手先に伝送する場合は、被写体が自画像、自画像
以外のいずれの場合も画像データは反転することなく伝
送する。従って、通話相手先のCRTディスプレーには
対面像として表示される。
第2図は本体(1)にテレビカメラ(6)を装着した場
合と取り外した場合に対し、テレビカメラ(6)から出
力される画像データ、自己のCRTディスプレーの表示
状態、通話相手先に伝送する画像データ、通話相手先か
ら伝送された画像データを対比して表わしたもので、こ
の表より明らかなように本体(1)にテレビカメラ
(6)を装着した状態で撮影した自画像の画像データの
み反転処理を施して鏡像として表示する。
第3図はテレビカメラ(6)で撮影した画像データを画
像メモリ(12)にメモリする場合の動作を示すフロー
チャート図である。
第3図において、被写体撮影時(ステップST1)は、
テレビカメラ(6)が本体(1)に装着されているか否
かを検出し(ステップST2)、装着されていれば、第
4図に示す画像レジスタ(10)の動画フラグ領域(1
0a)に動画フラグを立てる(ステップST3)。この
ため、CRTディスプレー(4)に表示される画像デー
タは左右が逆の鏡像となる(ステップST4)。
また、テレビカメラ(6)が本体(1)から取り外され
ていると、動画フラグは立たず(ステップST7)、C
RTディステレーに表示される画像データはノーマルの
対面像となる(ステップST8)。
本体(1)にテレビカメラ(6)が装着時、撮影された
画像データのメモリストア操作を行うと、画像レジスタ
(10)のマーキング領域(10b)にフラグを立てて
から画像メモリ(12)へノーマル(鏡像でない)で格
納する(ステップST5、ST6、ST11)。
本体(1)からテレビカメラ(6)が取り外されたと
き、撮影された画像データのメモリストア操作を行う
と、マーキング領域(10b)にフラグを立てないで画
像メモリ(12)へノーマルで格納する(ステップST
9、ST10、ST11)。
第5図において、まず、読出しボタン(図示せず)を押
す(ステップST12、ST13)。マイコン(14)
は読出しボタン信号を受けると、画像レジスタ(10)
のマーキング領域(10b)にフラグの有無を確認し、
フラグが立っていれば(ステップST14)、画像メモ
リ(12)から画像データを一時読み出し、この画像メ
モリ(12)内のあいている領域へ鏡像で入れ直し、こ
の鏡像を読み出してCRTディスプレー(4)上に表示
する(ステップST15)。
マーキング領域(10b)にフラグがなければ、画像メ
モリ(12)から画像データを読み立して、その画像デ
ータをそのまま対面像としてCRTディスプレー(4)
上に表示する(ステップST16)。
なお、上記実施例では検出手段(9)を受光素子と発光
素子とで構成しているが、この検出手段(9)はマイク
ロスイッチ等の接触型でもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、テレビカメラを本体
に対し収納自在とし、このテレビカメラの収納状態を検
出可能としたため、検出結果に応じて画像表示手段にお
ける表示内容を設定することが可能となる。すなわち、
テレビカメラが本体に収納されている状態では画像表示
手段上に鏡像を表示させることができ、逆にテレビカメ
ラが収納されていない状態では対面像を表示させること
ができる。テレビカメラにより得られた画像データを画
像メモリに記憶させる際、テレビカメラがテレビ電話機
本体に収納されている状態では画像が鏡像又は対面像で
あることを示す情報を画像データと共に記憶させるよう
にしているため、画像メモリ上に記憶されている画像デ
ータを呼び出して画像表示手段に表示させる際、鏡像と
するか対面像とするかを容易に判定することができる。
無論、電話回線を介して供給される画像データに基づ
き、対面像を画像表示手段に表示させることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるテレビ電話機を示す
外観図、第2図は本体にテレビカメラを装着した場合と
取り外した場合に対し、テレビカメラから出力される画
像データ、自己のCRTディスプレーの表示状態、通話
相手先に伝送する画像データ、通話相手先から伝送され
た画像データを対比して表わした図、第3図はテレビカ
メラで撮影した画像データをメモリする場合の動作を示
すフローチャート図、第4図は画像レジスタの模型図、
第5図はメモリストアされた画像データの読出し動作を
示すフローチャート図、第6図は従来のテレビ電話機を
示す外観図、第7図は従来のテレビ電話機の構成を示す
ブロック図である。 図において、(1)は本体、(4)は画像表示手段(C
RTディスプレー)、(6)はテレビカメラ、(8)は
信号ケーブル、(9)は検出手段、(12)は画像メモ
リ、(20)は画像処理部である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】信号ケーブルでテレビ電話機本体と接続さ
    れ該テレビ電話機本体に取り外し自在に収納されるテレ
    ビカメラと、 電話機本体に設けられ、前記テレビカメラを収納する収
    納部と、 前記テレビカメラが前記テレビ電話機本体の収納部に収
    納されているか否かを検出する検出手段と、 前記テレビカメラで撮影された画像を示す画像データを
    記憶する画像メモリと、 前記画像データに基づき画像を表示する画像表示手段
    と、 前記検出手段により前記テレビカメラが前記テレビ電話
    機本体に収納されていることが検出されたときは、この
    テレビカメラで撮影された画像データに反転処理を施し
    鏡像として前記画像表示手段に表示させるとともに該画
    像が鏡像であることを示す情報と画像データとを前記画
    像メモリに記憶させ、逆に収納されていないことが検出
    されたときは、テレビカメラで撮影された画像データを
    対面像として前記画像表示手段に表示させるとともに、
    該画像が対面像であることを示す情報と該画像データと
    を画像メモリに記憶させ、画像メモリ上の画像データに
    基づき前記画像表示手段に画像を表示させるときには、
    この画像メモリ上にある情報に基づいて、画像データを
    鏡像又は対面像として前記画像表示手段に表示させる画
    像処理部とを備えたテレビ電話機。
JP63189908A 1988-06-27 1988-07-29 テレビ電話機 Expired - Lifetime JPH0636594B2 (ja)

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JP63189908A JPH0636594B2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 テレビ電話機
KR1019890004061A KR920007919B1 (ko) 1988-06-27 1989-03-30 텔레비젼 전화기
US07/339,805 US4928300A (en) 1988-06-27 1989-04-18 Videophone with detachable TV camera
EP89107127A EP0348623B1 (en) 1988-06-27 1989-04-20 Videophone with detachable tv camera
DE89107127T DE68907652T2 (de) 1988-06-27 1989-04-20 Videophon mit abnehmbarer fernsehkamera.

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JP63189908A JPH0636594B2 (ja) 1988-07-29 1988-07-29 テレビ電話機

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JPH0239790A JPH0239790A (ja) 1990-02-08
JPH0636594B2 true JPH0636594B2 (ja) 1994-05-11

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