JPH06342922A - 反射型受光器 - Google Patents

反射型受光器

Info

Publication number
JPH06342922A
JPH06342922A JP5154194A JP15419493A JPH06342922A JP H06342922 A JPH06342922 A JP H06342922A JP 5154194 A JP5154194 A JP 5154194A JP 15419493 A JP15419493 A JP 15419493A JP H06342922 A JPH06342922 A JP H06342922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
receiving element
light receiving
incident
reflection type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5154194A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Suehiro
好伸 末広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwasaki Denki KK
Original Assignee
Iwasaki Denki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwasaki Denki KK filed Critical Iwasaki Denki KK
Priority to JP5154194A priority Critical patent/JPH06342922A/ja
Publication of JPH06342922A publication Critical patent/JPH06342922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/52PV systems with concentrators

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 受光器に入射した光を受光素子に効率よく入
射させることのできる反射型受光器を提供することを目
的とする。 【構成】 入射面33と、入射面33を通って入射した
光を反射する第一反射面31と、第一反射面31により
反射された光を更に反射する第二反射面32と、第二反
射面32により反射された光を受光する受光素子21と
を具備するものである。上記構成により、受光素子21
の受光面に入射される光の入射角を70度以下にするこ
とができ、これにより受光器に入射した光を受光素子に
効率よく入射させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センサ等に用いられる
反射型受光器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の受光器について図4乃至図7を参
照して説明する。図4は従来のレンズ型受光器の概略側
面図、図5は従来の反射型受光器の概略側面図、図6は
図5に示す反射型受光器のB−B矢視方向概略断面図、
図7は入射角に対する界面透過率特性を表す図である。
【0003】図4に示す従来のレンズ型受光器60は、
受光素子61と、リードフレーム62a,62bと、光
透過性材料63と、レンズ面64とを具備する。受光素
子61は、リードフレーム62aの先端部に配置され、
ワイヤ65によりリードフレーム62bと電気的に接続
されている。受光素子61と、リードフレーム62a,
62bの先端部と、ワイヤ65とは光透過性材料63に
より一体的に封止されている。レンズ面64は、光透過
性材料63の表面に凸面状に形成され、受光素子61の
受光面に対向する位置に配置される。
【0004】上記構成によるレンズ型受光器60は、レ
ンズ面64により外部から入射した光を受光素子61の
受光面付近に集光した後、受光素子61により受光する
ものである。レンズ型受光器60では、外部から入射し
た平行光を有効に受光素子61に集光するためには受光
素子61をレンズ面64の中央から少なくともレンズ面
64の外径と略同じ距離だけ離れた位置に配置しなけれ
ばなず、また、リードフレーム62a,62bを保持す
るため、リードフレーム62a,62bの先端部を光透
過性材料63で封止しなければならない。このため、レ
ンズ型受光器60の厚みは、少なくともレンズ面64の
外径の2倍以上必要である。
【0005】図5に示す従来の反射型受光器70は、受
光素子71と、リードフレーム72a,72bと、光透
過性材料73と、凹面状反射面74と、入射面75とを
具備する。受光素子71は、リードフレーム72aの先
端部に配置され、ワイヤ76によりリードフレーム72
bと電気的に接続されている。受光素子71と、リード
フレーム72a,72bの先端部と、ワイヤ76とは光
透過性材料73により一体的に封止されている。凹面状
反射面74は、光透過性材料73の表面を鍍金や金属蒸
着等により鏡面加工することにより形成され、受光素子
71の受光面と対向する側に配置される。入射面75
は、受光素子71の背面側に平面状に形成される。
【0006】上記構成による反射型受光器70は、図6
に示すように、入射面75を通って外部から入射した光
を凹面状反射面74により反射して受光素子71の受光
面付近に集光した後、受光素子71により受光するもの
である。反射型受光器70では、その厚みを凹面状反射
面74の外径の1倍以内とすることが可能であり、レン
ズ型受光器60に比べて薄型化、小型化が容易である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成に
よる反射型受光器70では、図6に示すように、凹面状
反射面74の外周部付近で反射される光は受光素子71
の受光面に平行に近い角度で入射する。図7は光透過性
材料73から受光素子71の受光面に光が入射するとき
の入射率特性であり、受光面への入射角が70度を越え
ると光が偏光しているか否かにかかわらず極端に入射率
が減少することが分かる。したがって、従来の反射型受
光器では、受光器に入射した光を受光素子に効率よく入
射させることができないという問題がある。
【0008】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、受光器に入射した光を受光素子に効率よく入射
させることのできる反射型受光器を提供することを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に請求項1記載の発明の反射型受光器は、受光素子と、
前記受光素子の周囲に配置された凹面状の第一反射面
と、前記受光素子及び前第一反射面と対向する位置に配
置された第二反射面とを具備し、入射した光を前記第一
反射面で反射しさらに前記第二反射面で反射した後に前
記受光素子に入射させるように構成したことを特徴とす
るものである。
【0010】請求項2記載の発明の反射型受光器は、請
求項1記載の発明において、前記第二反射面が凸面状で
あることを特徴とするものである。
【0011】請求項3記載の発明の反射型受光器は、請
求項1記載の発明において、前記第二反射面が凹面状で
あることを特徴とするものである。
【0012】請求項4記載の発明の反射型受光器は、請
求項1,2又は3記載の発明において、前記受光素子を
光透過性材料で封止したことを特徴とするものである。
【0013】請求項5記載の発明の反射型受光器は、請
求項1,2,3又は4記載の発明において、前記第一反
射面と前記第二反射面との間を光透過性材料で充填した
ことを特徴とするものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明の反射型受光器は、外部か
ら入射した光を第一反射面により反射して第二反射面付
近に集光し、前記第一反射面により反射された光を前記
第二反射面により更に反射して受光素子の受光面付近に
集光した後、前記受光素子に入射させることにより、受
光素子の受光面に入射される光の入射角を70度以下に
することができ、したがって受光器に入射した光を受光
素子に効率よく入射させることができる。
【0015】請求項2記載の発明の反射型受光器は、前
記第二反射面を凸面状としたものであり、請求項1記載
の発明と同様の作用を奏する。
【0016】請求項3記載の発明の反射型受光器は、前
記第二反射面を凹面状としたものであり、請求項1記載
の発明と同様の作用を奏する。
【0017】請求項4記載の発明の反射型受光器は、前
記受光素子を光透過性材料で封止したものであり、請求
項1記載の発明と同様の作用を奏する。
【0018】請求項5記載の発明の反射型受光器は、前
記第一反射面と前記第二反射面との間を光透過性材料で
充填したものであり、請求項1記載の発明と同様の作用
を奏する。
【0019】
【実施例】以下に本発明の第一実施例について図1及び
図2を参照して説明する。図1は本発明の第一実施例で
ある反射型受光器の概略背面図、図2は図1に示す反射
型受光器のA−A矢視方向概略断面図である。
【0020】本発明の第一実施例である反射型受光器1
は、受光部2と、集光部3とを具備する。受光部2は、
受光素子21と、リードフレーム22a,22bと、第
一光透過性材料23とを有する。受光素子21は、シリ
コンを材料としたpinフォトダイオードであり、リー
ドフレーム22aの先端部に配置され、ワイヤ24によ
りリードフレーム22bと電気的に接続されている。受
光素子21と、リードフレーム22a,22bの先端部
と、ワイヤ24とは第一光透過性材料23により一体的
に封止されている。第一光透過性材料23には、一般に
エポキシ樹脂が用いられる。これは、受光素子に与える
ダメージを少なくするために硬化時の収縮率及び熱膨張
率が小さいものでなければならず、また受光素子の受光
層が破壊されるのを防止するために不純物イオン含有量
が少ないものでなければならないからである。
【0021】集光部3は、凹面状の第一反射面31と、
凸面状の第二反射面32と、入射面33と、第二光透過
性材料34とを有する。第一反射面31は、受光素子2
1の受光面の周囲に配置され、回転放物面状に形成され
ている。第二反射面32は、受光素子21の受光面及び
第一反射面31に対向する位置に配置され、回転双曲面
状に形成されている。第一反射面31及び第二反射面3
2は、第二光透過性材料34の表面を鍍金や金属蒸着等
により鏡面加工することにより形成される。入射面33
は、第二反射面32の周囲に受光素子21の受光面及び
第一反射面31に対向する位置であって、且つ第二反射
面32の周囲に平面状に形成される。第二光透過性材料
34には、アクリル樹脂等の熱可塑性樹脂が用いられ
る。これによりインジェクション成形が可能となり、集
光部が複雑な形状であっても所望の形状に加工すること
ができ、また、集光部が太陽光等からの紫外線により黄
変して劣化するのを防止することができる。
【0022】上記構成による本発明の第一実施例によれ
ば、入射面33を通って入射した光を第一反射面31に
より反射して第二反射面32付近に集光し、第一反射面
31により反射された光を第二反射面32により更に反
射して受光素子21の受光面付近に集光した後、受光素
子21に入射させることにより、受光素子21の受光面
に入射される光の入射角を70度以下にすることができ
る。本実施例の場合、第二状反射面32が反射型受光器
1の前面に位置するため反射型受光器1の前面全体を入
射面として利用することはできないが、第二反射面32
が反射型受光器1の前面に占める割合は小さいので、従
来の反射型受光器に比べて受光器に入射した光を受光素
子により効率よく入射させることができる。
【0023】また、従来の反射型受光器では、凹面状反
射面で反射された光を受光素子付近に直接集光するの
で、入射する平行光の入射面に対する入射角が変化する
と光の集光点も移動する。これに対して本実施例によれ
ば、第一反射面31で反射された光を第二反射面32で
反射した後に受光素子21付近に集光するので、従来の
反射型受光器に比べて入射する平行光の入射面33に対
する入射角が変化したときの光の集光点の移動が少な
い。したがって、従来の反射型受光器に比べてより小型
の受光素子を用いることができる。
【0024】次に、本発明の第二実施例について図3を
参照して説明する。図3は本発明の第二実施例である反
射型受光器の概略断面図であり、第一実施例の図2に相
当する図である。尚、本実施例の概略背面図は第一実施
例の図1と同様であるので省略する。また、第二実施例
の反射型受光器において第一実施例のものと同一の機能
を有するものには、同一の符号又は対応する符号を付す
ことにより、その詳細な説明を省略する。
【0025】図3に示す受光器4が第一実施例のものと
異なる点は、凸面状の第二反射面32に代えて回転楕円
面状に形成された凹面状の反射面を第二反射面42とし
て設けたことである。
【0026】上記構成による本発明の第二実施例によれ
ば、入射面33を通って入射した光を第一反射面31に
より反射して第二反射面42付近に集光し、第一反射面
31により反射された光を第二反射面42により更に反
射して受光素子21の受光面付近に集光した後、受光素
子21に入射させることにより、第一実施例のものと同
様の作用・効果を奏する。
【0027】本発明は、上記の各実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内において数々の変形が可
能である。たとえば、上記の各実施例では、第一反射面
31を回転放物面としたが、入射面33から入射した光
を反射して第二反射面付近に集光するものであればよ
い。また、第二反射面は、第一実施例では回転双曲面で
ある凸面状反射面32とし、第二実施例では回転楕円面
である凹面状反射面42としたが、第二反射面は第一反
射面31により反射された光を反射して受光素子21の
受光面付近に集光するものであればよい。
【0028】また、上記の各実施例では、受光部2を第
一光透過性材料23を用いて形成し、集光部3を第二光
透過性材料34を用いて形成したが、発光部2と集光部
3とを第一光透過性材料23を用いて一体的に成形する
ものであってもよい。また、受光素子21に物理的な接
触等による断線等の障害が生じるおそれがないときは、
受光素子21,リードフレーム22a,22b等を第一
光透過性材料23で一体的に封止することなく中空のま
ま用いてもよい。さらに、反射面を汚損するおそれがな
いときは、第一反射面31と第二反射面32,42との
間を第二光透過性材料34で充填することなく中空のま
ま用いるものであってもよい。
【0029】さらに、上記の各実施例では、受光素子2
1をリードフレーム22a上に配置したが、例えば回路
基板上に直接配置するものであってもよい。
【0030】また、上記の各実施例では、受光素子21
にシリコンを材料とするpinフォトダイオードを用い
たものについて説明したが、これに限らずフォトトラン
ジスタ、フォトダーリントン等を用いるものであっても
よい。尚、フォトトランジスタ又はフォトダーリントン
を用いたときは端子を3本引き出さなければならない
が、本発明による反射型受光器では、端子が反射面の前
面にこないので、これにより受光器の受光効率が低下す
ることはない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、外部から入射した光を第一反射面により反射して第
二反射面付近に集光し、第一反射面により反射された光
を第二反射面により更に反射して受光素子の受光面付近
に集光した後、受光素子に入射させることにより、受光
素子の受光面に入射される光の入射角を70度以下にす
ることができ、これにより受光器に入射した光を受光素
子に効率よく入射させることができる反射型受光器を提
供することができる。
【0032】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第二反射面を凸面状としたものであり、請
求項1記載の発明と同様の効果を有する反射型受光器を
提供することができる。
【0033】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第二反射面を凹面状としたものであり、請
求項1記載の発明と同様の効果を有する反射型受光器を
提供することができる。
【0034】請求項4記載の発明は、請求項1,2又は
3記載の発明において、受光素子を光透過性材料で封止
したものであり、請求項1記載の発明と同様の効果を有
する反射型受光器を提供することができる。
【0035】請求項5記載の発明は、請求項1,2,3
又は4記載の発明において、第一反射面と第二反射面と
の間を光透過性材料で充填したものであり、請求項1記
載の発明と同様の効果を有する反射型受光器を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例である反射型受光器の概略
背面図である。
【図2】図1に示す反射型受光器のA−A矢視方向概略
断面図である。
【図3】本発明の第二実施例である反射型受光器の概略
断面図であり、第一実施例の図2に相当する図である。
【図4】従来のレンズ型受光器の概略側面図である。
【図5】従来の反射型受光器の概略側面図である。
【図6】図5に示す反射型受光器のB−B矢視方向概略
断面図である。
【図7】入射角に対する界面透過率特性を表す図であ
る。
【符号の説明】
1,4 反射型受光器 2 受光部 3 集光部 21 受光素子 22a,22b リードフレーム 23 第一光透過性材料 24 ワイヤ 31 第一反射面 32,42 第二反射面 33 入射面 34 第二光透過性材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8422−4M H01L 31/10 Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受光素子と、前記受光素子の周囲に配置
    された凹面状の第一反射面と、前記受光素子及び前第一
    反射面と対向する位置に配置された第二反射面とを具備
    し、入射した光を前記第一反射面で反射しさらに前記第
    二反射面で反射した後に前記受光素子に入射させるよう
    に構成したことを特徴とする反射型受光器。
  2. 【請求項2】 前記第二反射面は、凸面状である請求項
    1記載の反射型受光器。
  3. 【請求項3】 前記第二反射面は、凹面状である請求項
    1記載の反射型受光器。
  4. 【請求項4】 前記受光素子を光透過性材料で封止した
    ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の反射型受光
    器。
  5. 【請求項5】 前記第一反射面と前記第二反射面との間
    を光透過性材料で充填したことを特徴とする請求項1,
    2,3又は4記載の反射型受光器。
JP5154194A 1993-05-31 1993-05-31 反射型受光器 Pending JPH06342922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5154194A JPH06342922A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 反射型受光器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5154194A JPH06342922A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 反射型受光器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06342922A true JPH06342922A (ja) 1994-12-13

Family

ID=15578897

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5154194A Pending JPH06342922A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 反射型受光器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06342922A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006303494A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Palo Alto Research Center Inc 固体光学部品を使用した集光型光エネルギ収集器
JP2009529791A (ja) * 2006-03-08 2009-08-20 ライト プレスクリプションズ イノベーターズ エルエルシー 太陽集光器
WO2010068599A2 (en) * 2008-12-10 2010-06-17 Solfocus, Inc. A heat spreading shield
KR200450225Y1 (ko) * 2008-03-17 2010-09-13 퍼시픽 스피드 리미티드 태양 전지 집광 장치
JP2013123059A (ja) * 2005-12-19 2013-06-20 Corning Inc 集光のための方法及び装置
US20150140263A1 (en) * 2013-11-20 2015-05-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical element and optical device
US9101516B2 (en) 2003-03-11 2015-08-11 Stryker Corporation Steerable ultra-low patient bed

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9101516B2 (en) 2003-03-11 2015-08-11 Stryker Corporation Steerable ultra-low patient bed
JP2006303494A (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Palo Alto Research Center Inc 固体光学部品を使用した集光型光エネルギ収集器
CN104052389A (zh) * 2005-04-19 2014-09-17 帕洛阿尔托研究中心公司 具有固态光学元件的聚光型太阳能收集器
CN104052389B (zh) * 2005-04-19 2016-10-26 帕洛阿尔托研究中心公司 具有固态光学元件的聚光型太阳能收集器
JP2013123059A (ja) * 2005-12-19 2013-06-20 Corning Inc 集光のための方法及び装置
JP2009529791A (ja) * 2006-03-08 2009-08-20 ライト プレスクリプションズ イノベーターズ エルエルシー 太陽集光器
KR200450225Y1 (ko) * 2008-03-17 2010-09-13 퍼시픽 스피드 리미티드 태양 전지 집광 장치
WO2010068599A2 (en) * 2008-12-10 2010-06-17 Solfocus, Inc. A heat spreading shield
WO2010068599A3 (en) * 2008-12-10 2010-08-19 Solfocus, Inc. A heat spreading shield
CN102246321A (zh) * 2008-12-10 2011-11-16 索尔福克斯股份有限公司 散热防护物
US20150140263A1 (en) * 2013-11-20 2015-05-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical element and optical device
US9864111B2 (en) * 2013-11-20 2018-01-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Optical element and optical device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109685034B (zh) 指纹识别模组及显示装置
JPS62502013A (ja) 電磁放射線回路
JPH02112735A (ja) 光センサー
JPH06342922A (ja) 反射型受光器
JP3682109B2 (ja) 導光体及び光学的位置検出装置
US8339615B2 (en) Edge detection method for transparent substrate by detecting non-light-emitting region of transparent substrate
JP6530871B1 (ja) 端面入射型受光素子
JPS6390866A (ja) 半導体受光装置
JP2556821Y2 (ja) 発光装置
TW201941442A (zh) 半導體受光元件
JPH0862039A (ja) 光空間伝送の受光装置
JPS6482666A (en) Solid-state image sensor
JPH0716017B2 (ja) 光半導体装置
KR100942138B1 (ko) Led용 집광 렌즈
JPH0786622A (ja) 反射型受光器
JPS6212154A (ja) 固体撮像装置
JP2000357816A (ja) 光結合装置
JPH10209490A (ja) 反射型光結合装置
JPH06201996A (ja) 広角集光レンズ
JPH09293848A (ja) 固体撮像素子
JPH05136446A (ja) 半導体受光素子
JPH05235313A (ja) 受光素子
JP2730042B2 (ja) 透過型フォトセンサ
Hsu Reflective wide-angle pinhole camera
JP3134218B2 (ja) 液体検出子