JPH06335939A - 光拡散層を有する面光源パネルの製造方法 - Google Patents

光拡散層を有する面光源パネルの製造方法

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JPH06335939A
JPH06335939A JP12711293A JP12711293A JPH06335939A JP H06335939 A JPH06335939 A JP H06335939A JP 12711293 A JP12711293 A JP 12711293A JP 12711293 A JP12711293 A JP 12711293A JP H06335939 A JPH06335939 A JP H06335939A
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JP
Japan
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film
layer
optical diffusion
light
diffusion layer
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Pending
Application number
JP12711293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Nishigaki
善樹 西垣
Yoshio Tadokoro
義雄 田所
Hachiro Yamada
八郎 山田
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】基材樹脂層上に光拡散層を設けてなる光拡散性
フィルムと溶融状透明性熱可塑性樹脂とを、該フィルム
の光拡散層側に溶融状透明性熱可塑性樹脂からなる層が
積層されるように、射出成形または圧縮成形により成形
し、次いで得られた成形品より基材樹脂層を剥離してな
ることを特徴とする光拡散層を有する面光源パネルの製
造方法。 【効果】本発明の方法によれば、一工程で、光拡散性フ
ィルムと溶融状透明性熱可塑性樹脂が強固に一体化され
た成形品を得ることができ、かかる成形品より基材樹脂
層を剥離すると、透明性熱可塑性樹脂層の表面に光拡散
層を有する面光源パネルを少ない工程で効率よく得るこ
とができる。しかも、得られた面光源パネルにはクレー
ジングやクラックの発生もなく、またヒズミやソリもみ
られないなどの優れた性質を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶バックライト、表示
板等の面光源装置に用いられる光拡散層を有する面光源
パネルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光拡散層を有する面光源パネルの
製造方法としては、あらかじめ所定の形状に成形された
透明性熱可塑性樹脂製パネルの表面に基材樹脂層と光拡
散層とからなる光拡散性フィルムを重ね、スクリーン印
刷法またはホットスタンプ法などの方法により光拡散層
をパネル表面に転写する方法が知られている。しかし、
これらの従来技術は、透明性熱可塑性樹脂をあらかじめ
パネルの形状に成形する工程とは別工程として、該パネ
ルの表面に光拡散層を転写せしめる工程が必要であり、
工程数が多くなり加工に要する時間が長くかかるなどの
問題がある。しかも、スクリーン印刷法により光拡散層
を形成せしめる場合、印刷加工時に用いる溶剤によりパ
ネル表面にクレージングやクラックなどの不良が発生し
やすく、また、ホットスタンプ法では新たにヒーター源
や圧力源などの装置を追加する必要があり、光拡散層を
形成せしめるときの加熱によりヒズミやソリが発生しや
すく、パネル表面に付着したホコリなどによりピンホー
ルが発生するなどの問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、上記問
題を解決し、本来の性質を損なうことなく、少ない工程
で効率よく、しかもパネル表面にクレージングやクラッ
ク、ホコリなどによりピンホールが発生することなく光
拡散層を有する面光源パネルを製造すべく鋭意検討の結
果、本発明を完成した。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、基材樹
脂層上に光拡散層を設けてなる光拡散性フィルムと溶融
状透明性熱可塑性樹脂とを、該フィルムの光拡散層側に
溶融状透明性熱可塑性樹脂からなる層が積層されるよう
に、射出成形または圧縮成形により成形し、次いで得ら
れた成形品より基材樹脂層を剥離してなることを特徴と
する光拡散層を有する面光源パネルの製造方法を提供す
るものである。
【0005】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明に用いられる光拡散性フィルムは、基材樹脂層上に
光拡散層を設けてなり、この2層のみからなるものであ
ってもよいが、一般には、成形後、基材樹脂層の剥離を
容易にするために離型層が設けられ、また成形時におけ
る光拡散層と透明性熱可塑性樹脂との接着性改良のため
に光拡散層の上面に接着層が設けられていてもよい。
【0006】光拡散性フィルムの基材樹脂層は、成形前
は光拡散層の支持母体となるが、成形後には成形体より
剥離されるものであって、通常、塩化ビニル系フィル
ム、ナイロン系フィルム、ポリプロピレン系フィルム、
ポリエステル系フィルムなどが使用されるが、耐熱性や
加工性の良さからポリエステル系フィルム、特に二軸延
伸したポリエステル系フィルムが好ましく使用される。
離型層は、前述のように成形後に成形体から基材樹脂層
の剥離を容易ならしめるために設けられるものであっ
て、例えば、基材樹脂層上にシリコン系樹脂などをコー
ティングすることなどにより形成せしめることができ
る。
【0007】光拡散層は、通常、成形加工時に供給され
る高温の溶融状透明性熱可塑性樹脂によってもあまり影
響されない、例えば、エポキシ系樹脂、アクリル系樹脂
などをビヒクルとするインク中に、屈折率の異なる粒径
5−100μm程度の球状のガラスビーズなどの微小球
体を含有してなる組成物を、塗布等の手段により離型層
の上にコーティングすることにより形成させることがで
きる。もちろん、離型層を有しない場合には基材樹脂層
上に光拡散層を直接形成させることが可能だが、基材樹
脂層と光拡散層との結合があまり強くなく、成形後に基
材樹脂層が光拡散層より容易に剥離できるように基材樹
脂層の種類、光拡散層のビヒクル成分等について適宜選
択する必要がある。接着層は、光拡散層と面光源パネル
の基体となる透明性熱可塑性樹脂との接着性を改良する
ものであって、該ビヒクル成分と透明性熱可塑性樹脂と
の接着性が良好である場合にはあえて設ける必要はな
い。
【0008】面光源パネルの樹脂材料としては、透明性
を有し、面光源装置に使用可能なプラスチック材料であ
れば特に制限はなく、例えば、ポリメチルメタアクリレ
ート樹脂に代表される各種のアクリル系樹脂、ポリスチ
レン系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、アクリロニトリ
ル−スチレン樹脂、メチルメタアクリレート−スチレン
樹脂などが挙げられるが、光学特性の良さからアクリル
系樹脂が好ましく、特にポリメチルメタアクリレート樹
脂が好ましい。
【0009】本発明における、光拡散性フィルムと透明
性熱可塑性樹脂との一体成形には、従来より公知の射出
成形や圧縮成形による方法が適用可能であり、その具体
的成形条件が特に限定されるものではない。例えば、射
出成形法による場合、所定形状のキャビティーを形成す
る一対の金型間に予め光拡散性フィルム載置した後、金
型を閉じ、ここに溶融状透明性熱可塑性樹脂を射出充填
することにより実施され、また圧縮成形法により一体成
形する場合、所定形状のキャビティーを形成する一対の
金型間に予め光拡散性フィルム載置した後、ここに溶融
状透明性熱可塑性樹脂を供給し、次いで金型を閉じて加
圧、圧縮することにより実施される。これらの方法にお
ける溶融樹脂の供給は、金型に設けた溶融樹脂供給経路
から直接キャビティー内に供給する方法であってもよい
し、圧縮成形による場合には金型外部より適当な樹脂供
給装置を用いた外部供給による方法であってもよい。こ
れらいづれの方法においても、溶融樹脂の供給は光拡散
性フィルムの光拡散層側から行うことが必要である。
【0010】これらの方法において、金型間の光拡散性
フィルムの載置方法としては、例えば、一方の金型のキ
ャビティー面に光拡散性フィルムの基材樹脂層が接する
ように載置する方法、両金型間のキャビティー面の中間
に載置する方法等が挙げられるが、あらかじめ両金型間
のキャビティー面の中間に光拡散性フィルムを載置、固
定し、光拡散層側から加熱空気を供給して該フィルムを
軟化させるとともに、基材樹脂層側の金型から真空吸引
して該フィルムを基材樹脂層側の金型に密着させておく
ことが望ましい。
【0011】
【発明の効果】本発明の方法によれば、一工程で、光拡
散性フィルムと溶融状透明性熱可塑性樹脂が強固に一体
化された成形品を得ることができ、かかる成形品より基
材樹脂層を剥離すると、透明性熱可塑性樹脂層の表面に
光拡散層を有する面光源パネルを少ない工程で効率よく
得ることができる。しかも、得られた面光源パネルには
クレージングやクラックの発生もなく、またヒズミやソ
リもみられないなどの優れた性質を有する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
るが、本発明が実施例により限定されるものでないこと
は言うまでもない。
【0013】実施例1 第1図から第3図まではいづれも射出成形法による成形
金型の断面図であり、第1図は固定型に光拡散性フィル
ムを密着させた状態、第2図は金型を閉じた溶融樹脂供
給前の状態、第3図は溶融樹脂を供給し、冷却した後の
金型の型開きの途中で、成形品から光拡散性フィルムの
基材樹脂層が剥離される直前の状態を示している。
【0014】まず、装置の各部分について説明する。第
1図において、1は光拡散性フィルムであり、ロール2
と案内ローラ3aとを介して固定型のキャビティー面に基
材樹脂層が接するように載置されている。光拡散性フィ
ルム1は、成形転写終了後、型開きに伴って基材樹脂層
だけが剥離され、案内ローラ3bを介して巻き取られ、ロ
ール4で回収される。金型の型締めは、可動型5を前進
(図面上の左方向)させることにより、金型の型開き
は、可動型5を後退(図面上の右方向)させることによ
り実施される。固定型12は、固定盤13に固定されて
いる。また、可動型5は、可動盤6に連結されており、
可動盤6と一体となって前進、後退する。可動型5は、
溶融樹脂を金型キャビティー内へ供給する供給経路とし
てランナーとゲートとを備えた構造となっている。成形
品の取り出しのときには、連続ロッド8により可動入駒
7が押し出され、これに伴って成形品が押し出されるこ
とにより取り出される。金型の型締めを実施したとき、
第2図に示すように可動入駒7は固定入駒9と共にキャ
ビティー15を構成する。10はフィルムホルダーで、
可動型5の中に組み込まれたスプリング11により伸縮
可能な構造となっており、フィルム固定溝14とフィル
ムホルダー10とが嵌合して光拡散性フィルム1を固定
する機能を有する。
【0015】次に面光源パネルの成形方法について説明
する。第1図において、光拡散性フィルム1を、フィル
ムロール2から案内ローラ3aを介して供給し、固定型1
2のキャビティー面に基材樹脂層が接するように載置す
る。用いた光拡散性フィルム1の構成は、二軸延伸ポリ
エステル系ベースフィルム(東レ製 商品名;ルミラ
ー)上に、離型層としてシリコン系樹脂をコーティング
し、その上に光拡散剤層としてポリエステル系の白色イ
ンキ(永瀬スクリーン印刷研究所製 商品名;フジロ
ン)中に屈折率の異なる粒径20−40μmの球状のガ
ラスビーズ(永瀬スクリーン印刷研究所製 商品名;ビ
ーズ)を含有させたものをコーティングした3層構造で
ある。可動盤6を前進させて金型の型締めを行い、第2
図に示すように、光拡散性フィルム1をフィルムホルダ
ー10とフィルム固定溝14との間で挟み込んで固定し
た。150℃、4kg/cm2 の加熱圧縮空気を溶融樹
脂の供給経路から金型キャビティー部分に供給し、光拡
散性フィルム1を伸展せしめ、さらに固定入駒9の側に
設けられた吸引口から吸引することにより該フィルム1
を固定入駒9に密着させた。しかる後に230℃で加
熱、溶融されたポリメチルメタアクリレート樹脂を射出
機からゲート、ランナー(図示せず)を介してキャビテ
ィー内へ射出・充填した。
【0016】溶融樹脂が冷却固化した時点で、可動盤6
を後退させ金型の型開きを行った。第3図に示すよう
に、成形品16は、可動入駒7に密着しており、これに
対して光拡散性フィルム1は、フィルムホルダー10と
フィルム固定溝14とにより固定されているので、成形
品の表面に密着していた部分の光拡散層が成形品の表面
に高精度で転写されるとともに、基材樹脂層だけが成形
品の前面部から剥離される。型開きが完了した時点で、
可動入駒7を押し出すことにより、成形品16を金型か
ら押し出して取り出した。このようにして得られた成形
品16は、エッジライト式の液晶バックライト用面光源
パネルで、その大きさは縦130mm、横240mmの
平板状で、肉厚は5mm、その性能は従来のスクリーン
印刷法で製造したものと同等程度の輝度があり、文字等
の情報を鮮明に表示できるものであった。また、パネル
表面にはクレージングやクラックもなく、ヒズミやソリ
も見られなかった。
【図面の簡単な説明】
【図1】成形金型の断面図であり、金型を開いた状態の
説明図である。
【図2】成形金型の断面図であり、金型を閉じた状態の
説明図である。
【図3】成形金型の断面図であり、金型の型開きの途中
で、成形品から光拡散性フィルムの基材樹脂層を剥離す
る直前の状態の説明図である。
【符号の説明】
1・・・光拡散性フィルム 2、4・・・ロール 3a、3b・・・案内ローラ 5・・・可動型 6・・・可動盤6 7・・・可動入駒7 8・・・連続ロッド 9・・・固定入駒 10・・・フィルムホルダー 11・・・スプリング 12・・・固定型 13・・・固定盤 14・・・フィルム固定溝 15・・・キャビティー 16・・・成形品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材樹脂層上に光拡散層を設けてなる光拡
    散性フィルムと溶融状透明性熱可塑性樹脂とを、該フィ
    ルムの光拡散層側に溶融状透明性熱可塑性樹脂からなる
    層が積層されるように、射出成形または圧縮成形により
    成形し、次いで得られた成形品より基材樹脂層を剥離し
    てなることを特徴とする光拡散層を有する面光源パネル
    の製造方法。
  2. 【請求項2】光拡散性フィルムが、基材樹脂層と光拡散
    層との間に離型層を設けてなるフィルムである請求項1
    記載の光拡散層を有する面光源パネルの製造方法。
  3. 【請求項3】熱可塑性樹脂がアクリル系樹脂である請求
    項1または2記載の光拡散層を有する面光源パネルの製
    造方法。
  4. 【請求項4】アクリル系樹脂がポリメチルメタアクリレ
    ート樹脂である請求項3記載の光拡散層を有する面光源
    パネルの製造方法。
JP12711293A 1993-05-28 1993-05-28 光拡散層を有する面光源パネルの製造方法 Pending JPH06335939A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09159837A (ja) * 1995-12-04 1997-06-20 Dainippon Printing Co Ltd 光拡散性導光板およびその製造方法
EP2666620A1 (en) * 2012-05-23 2013-11-27 Canon Kabushiki Kaisha Plastics optical component and method for manufacturing the same
US8947795B2 (en) 2012-05-23 2015-02-03 Canon Kabushiki Kaisha Plastic optical element and method of manufacturing the same
US8964313B2 (en) 2010-11-24 2015-02-24 Canon Kabushiki Kaisha Plastic optical element and method of making the same

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