JPH06335207A - ブラシ仮保持構造 - Google Patents

ブラシ仮保持構造

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Publication number
JPH06335207A
JPH06335207A JP13936493A JP13936493A JPH06335207A JP H06335207 A JPH06335207 A JP H06335207A JP 13936493 A JP13936493 A JP 13936493A JP 13936493 A JP13936493 A JP 13936493A JP H06335207 A JPH06335207 A JP H06335207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
main body
locking
brush holder
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP13936493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Nakamura
裕介 中村
Kazuyuki Hashimoto
和幸 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP13936493A priority Critical patent/JPH06335207A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブラシ本体とブラシホルダとを位置決め調整
することなく、容易にブラシ本体をブラシホルダ内に仮
保持させることを可能とする。 【構成】 ブラシホルダ2の貫通孔2bに係止部3bが
嵌入し、ブラシホルダ2を仮保持ばね3が掴持する。そ
してテーパ部4dと係止溝4bが形成されたブラシ本体
4を仮保持ばね3に掴持されたブラシホルダ2内に挿入
する。すると、係止部3bが貫通孔2bを通って係止溝
4bに嵌入する。従って、ブラシ本体4とブラシホルダ
2とは仮保持ばね3によって保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転電機のブラシを保
持する構造に係り、特に、組付け時にブラシ本体をブラ
シホルダの所定位置に仮保持するブラシ仮保持構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の構造には図8(a)、
(b)乃至図10(a)、(b)に示すものがあり、以
下これを説明する。先ず、ブラシ本体14の一側面14
cには、該ブラシ本体14を図示しない整流子側へ押圧
する方向に対し垂直な係止溝14bが形成されている。
また、ブラシホルダ12側面には、前記ブラシ本体14
を挿入する際に前記係止溝14bに対し平行となるよう
一対の貫通孔12b、12bが形成されている。更に、
前記ブラシホルダ12内に前記ブラシ本体14を仮保持
する際に、前記係止溝14bと前記貫通孔12b、12
bとが一致するように、前記係止溝14b及び、前記貫
通孔12b、12bが形成されている。
【0003】前記ブラシ本体14の前記ブラシホルダ1
2への仮保持については、先ず、ブラシホルダ12を回
転電機内に配設されるプレート11上に固定する。これ
によりブラシ本体14を収納する収納部12aが形成さ
れる。そしてこの収納部12aの開口部側よりスプリン
グ15を挿入し、該スプリング15の一端側15aをブ
ラシホルダ12の折曲壁部12cに当接させる。これに
よりスプリング15は開口部側つまり後述する整流子側
へ向かう付勢力を有することとなる。
【0004】次に、ブラシホルダ12の開口部側からブ
ラシ本体14を収納部に挿入する。この時、スプリング
15の他端側15bにブラシ本体14における整流子と
対向する整流子対向面14aとは相反するスプリング対
向面14dが当接する。そしてブラシ本体14をブラシ
ホルダ12の屈曲壁部12c側に向かって挿入していく
に従って、スプリング15の付勢力がブラシ本体14を
後述する整流子側へ押し戻そうとすることとなる。この
スプリング15の付勢力に抗じてブラシ本体14を挿入
し続けると、ブラシ本体14が収納部12aの所定位置
に来た時にブラシ本体14の係止溝14bとブラシホル
ダ12の貫通孔12b、12bとが一直線状となる。こ
の時、仮保持用ピン13を一方の貫通孔12bから挿通
し係止溝14b内を通って他方の貫通孔12bを挿通さ
せる。これによりブラシ本体14は仮保持用ピン13を
介してブラシホルダ12に仮保持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような仮
保持構造ではブラシ本体14の係止溝14bとブラシホ
ルダの一対の貫通孔12b、12bとが一直線状になる
ように調整しなくてはならない。そしてこの調整時に
は、スプリング15による付勢力が、ブラシ本体14を
常に整流子側へ付勢しようとしている為、前記調整を非
常に困難なものとしている。
【0006】よって、本発明は、ブラシ本体とブラシホ
ルダとを位置決め調整することなく、容易にブラシ本体
をブラシホルダ内に仮保持させることが出来るブラシ仮
保持構造を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した解決するため
に、本発明のブラシ仮保持構造は、ブラシホルダ内にブ
ラシ本体を挿入し、付勢手段により前記ブラシ本体を整
流子側へ付勢する際に、前記ブラシ本体を前記ブラシホ
ルダ内の所定位置に保持するブラシ仮保持構造であっ
て、前記ブラシホルダの側面に形成された貫通孔と、前
記ブラシ本体の側面に形成された係止溝と、前記係止溝
側へ向かう付勢力を有し、前記貫通孔を介して前記係止
溝に係止する係止部が形成された弾性係止部材と、前記
ブラシ本体の前記係止溝が形成された側面に、前記係止
溝側から前記ブラシホルダへの挿入端面側に向かって前
記ブラシ本体が先細となる傾斜部と、からなることを特
徴とするブラシ仮保持構造としたものである。
【0008】また本発明のブラシ仮保持構造は、ブラシ
ホルダ内にブラシ本体を挿入し、付勢手段により前記ブ
ラシ本体を整流子側へ付勢する際に、前記ブラシ本体を
前記ブラシホルダ内の所定位置に保持するブラシ仮保持
構造であって、前記ブラシホルダの側面に形成された貫
通孔と、前記ブラシ本体の側面に形成された係止溝と、
前記係止溝側へ向かう付勢力を有し、前記貫通孔を介し
て前記係止溝に係止する係止部が形成された弾性係止部
材と、前記ブラシ本体の前記ブラシホルダへの挿入端面
と相対向する前記係止部の側面に形成された傾斜部と、
からなることを特徴とするブラシ仮保持構造としたもの
である。
【0009】
【作用】本発明のブラシ仮保持構造では、ブラシホルダ
の側面に形成された貫通孔に、弾性係止部材を挿通させ
た状態とし、ブラシ本体の傾斜部側から前記ブラシ本体
を前記ブラシホルダ内に挿入していく。すると、前記傾
斜部を前記弾性係止部材の係止部が当接摺動し、除々に
前記弾性係止部材の係止部が前記弾性係止部材の付勢力
とは相反する方向へ押圧されていく。
【0010】更にブラシ本体の挿入を続けると、前記ブ
ラシホルダの貫通孔に前記ブラシ本体に形成された係止
溝が対向することになる。この時、前記ブラシ本体の側
面に形成された係止溝に前記弾性係止部材の付勢力とは
相反する方向押圧されていた係止部が前記貫通孔を介し
前記付勢力によって嵌合し、その結果前記ブラシ本体が
前記ブラシホルダ内の所定の位置に仮保持される。つま
り、前記ブラシ本体の側面を前記係止部が摺動すること
によって、前記係止部は前記ブラシ本体の側面に形成さ
れた形状に沿って動き、前記係止部が前記係止溝に嵌合
すると、前記摺動が不可能となり前記ブラシ本体が前記
ブラシホルダ内の所定の位置に仮保持されることとな
る。
【0011】また、本発明のブラシ仮保持構造では、弾
性係止部材の係止部に傾斜部を形成することによって、
ブラシ本体のブラシホルダへの挿入端面が前記傾斜部を
摺動し、除々に前記弾性係止部材の係止部が前記弾性係
止部材の付勢力とは相反する方向へ押圧されていく。そ
して以下は上述と同様により前記ブラシ本体が前記ブラ
シホルダ内の所定の位置に仮保持されることとなる。
【0012】
【発明の効果】よって、本発明により、ブラシ本体とブ
ラシホルダとの位置決め調整することなく、ブラシホル
ダ内にブラシ本体を挿入するだけでブラシホルダの所定
位置にブラシ本体を仮保持することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1乃至図4
に基づいて説明する。
【0014】図1に示すように、図示しない回転電機内
部に固定されるプレート1に図3に示すブラシホルダ2
を固定する。この固定は従来より広く用いられているよ
うに、プレート1に形成した孔(図示せず)にブラシホ
ルダ2の係止片2aを挿通させ、係止片2aの先端側を
プレート1側へ折り曲げ固定させるものである。そして
ブラシホルダ2の側面2cに形成された貫通孔2b、2
bに図4に示す仮保持ばね3の係止部3b、3bが嵌入
しブラシホルダ2を仮保持ばね3が掴持するように、仮
保持ばね3の開口部3a側からブラシホルダ2を挟入す
る。
【0015】次に、図2に示すブラシ本体4の整流子当
接面4a側をブラシホルダ2の折曲壁部2d側開口部か
ら挿入する。ここでブラシ本体4の側面4c、4cには
図示しない整流子側に向かって先細となるテーパ部4
d、4dが整流子当接面4aと係止溝4b、4bとの間
に形成されている。
【0016】ブラシ本体4がブラシホルダ2内へ挿入さ
れるに従って、仮保持ばね3の係止部3b、3bがテー
パ部4d、4dを摺動していき、これによって係止部3
b、3bが互いに相反する方向に押されることになる。
つまり、開口部3aが通常状態より除々に大きくなるこ
とになる。この時、開口部3aの通常状態寸法Cは、テ
ーパ部4d、4dの最小寸法Aより大きく、かつ、テー
パ部4d、4dの最大寸法Bより小さくなるように設定
しておく。
【0017】更にブラシ本体4がブラシホルダ2内へ挿
入されていくと、係止部3b、3bはテーパ部4d、4
dを摺動した後連続して側面4c、4cを摺動する。そ
して貫通孔2b、2bと係止溝4b、4bとが一致した
ときに、係止部3b、3bは係止溝4b、4bに嵌入係
止されることとなる。つまり、テーパ部4d、4dによ
って一旦広げられた開口部3cが自身が有する弾性力に
より通常状態に戻ろうとする動きを利用し、係止部3
b、3bを係止溝4b、4bに嵌入係止させるものであ
る。
【0018】前記によりブラシ本体4がブラシホルダ2
内に仮保持ばね3によって保持された後に、ブラシ本体
4の後端面4eにスプリング5の一端側5aが当接する
ようブラシホルダ2内にスプリング5を挿入する。この
時、ブラシ本体4は保持状態にあるためスプリング5で
押圧しても動くことはない。そしてスプリング5だけが
縮むこととなり、他端側5bがブラシホルダ2内に収ま
った後、ブラシホルダ2の折曲壁部2dをスプリング5
の他端側5bに向けて折曲し、折曲壁部2dによってス
プリング5の他端側5bが支持されることになる。
【0019】上述によってブラシ本体4の仮保持が完了
する。そして次には、図示しない整流子を所定の位置に
配設した後、仮保持ばね3をブラシホルダ2に取り付け
た方向とは逆方向に取り除くことにより、ブラシ本体4
の整流子当接面がスプリング5の付勢力によって、前記
整流子にとうせつすることとなる
【0020】次に、本発明の第2の実施例を図5乃至図
7に基づいて説明する。
【0021】ブラシホルダ6は第1の実施例と同様にし
てプレート1に固定され、このブラシホルダ6の上面6
aには貫通孔6bが形成されている。仮保持ばね7を矢
印D方向へ移動させ、ブラシホルダ6へ仮保持ばね7を
固定する。この時貫通孔6bに仮保持ばね7の係止部7
bが嵌入し、仮保持ばね7がブラシホルダ6を挟持する
ようにして固定する。
【0022】次に、ブラシ本体8を矢印E方向よりブラ
シホルダ内に挿入する。このブラシ本体8の上面8aに
は、仮保持ばね7の係止部7bが嵌入係止される係止溝
8bが形成されている。
【0023】前記挿入によって、ブラシ本体8の一端面
8cが仮保持ばね7の係止部7bに当接することにな
る。そこで係止部7bの前記一端面8cとの当接面側に
は図6に示すようにテーパ部7cが形成されているた
め、当接後にブラシ本体を挿入していくと仮保持ばね7
の係止部7bが除々に広げられ(図7中で上方向に持ち
上げられる)、係止溝8bと貫通孔6bとが一致した時
に、仮保持ばね7が有する弾性力により係止部7bが通
常状態に戻ろうとし、係止部7bが係止溝8bに嵌入係
止される。
【0024】前記によりブラシ本体8がブラシホルダ6
内に仮保持ばね7によって保持された後は、第1の実施
例と同様の構成によるため説明は省略する。
【0025】前記第1及び、第2の実施例において、ブ
ラシホルダへの挿入順序をブラシ本体挿入後にスプリン
グというようにしているが、逆にしても何ら差し支え無
い。この時は、先に挿入配設されたスプリングの付勢力
に抗じてブラシ本体を挿入していき、ブラシ本体の係止
溝に仮保持ばねの係止部が嵌入係止されると、ブラシホ
ルダ内へのブラシ本体の仮保持が完了する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における仮保持状態図であ
り、(a)は(b)のX−X断面図、(b)は正面図、
(c)は側面図である。
【図2】本発明の第1実施例におけるブラシ本体単体図
であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】本発明の第1実施例におけるブラシホルダ単体
図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図4】本発明の第1実施例における仮保持ばね単体図
である。
【図5】本発明の第2実施例における概要図である。
【図6】本発明の第2実施例における仮保持ばねのY−
Y断面図である。
【図7】本発明の第2実施例におけるブラシ本体の挿入
模式図であり。(a)は仮保持前を示し、(b)は仮保
持完了時を示す。
【図8】従来のブラシ仮保持構造を示す仮保持状態図で
あり、(a)は正面図、(b)は(a)のZ−Z断面図
である。
【図9】従来のブラシ仮保持構造に用いられるブラシ本
体単体図であり、(a)は正面図、(b)は側面図であ
る。
【図10】従来のブラシ仮保持構造に用いられるブラシ
ホルダ単体図であり、(a)は正面図、(b)は側面図
である。
【符号の説明】
2、6 ブラシホルダ 2b、6b 貫通孔 3、7 仮保持ばね 3b、7b 係止部 4、8 ブラシ本体 4b、8b 係止溝 4d、7c テーパ部 5 スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシホルダ内にブラシ本体を挿入し、
    付勢手段により前記ブラシ本体を整流子側へ付勢する際
    に、前記ブラシ本体を前記ブラシホルダ内の所定位置に
    保持するブラシ仮保持構造であって、 前記ブラシホルダの側面に形成された貫通孔と、 前記ブラシ本体の側面に形成された係止溝と、 前記係止溝側へ向かう付勢力を有し、前記貫通孔を介し
    て前記係止溝に係止する係止部が形成された弾性係止部
    材と、 前記ブラシ本体の前記係止溝が形成された側面に、前記
    係止溝側から前記ブラシホルダへの挿入端面側に向かっ
    て前記ブラシ本体が先細となる傾斜部と、 からなることを特徴とするブラシ仮保持構造。
  2. 【請求項2】 ブラシホルダ内にブラシ本体を挿入し、
    付勢手段により前記ブラシ本体を整流子側へ付勢する際
    に、前記ブラシ本体を前記ブラシホルダ内の所定位置に
    保持するブラシ仮保持構造であって、 前記ブラシホルダの側面に形成された貫通孔と、 前記ブラシ本体の側面に形成された係止溝と、 前記係止溝側へ向かう付勢力を有し、前記貫通孔を介し
    て前記係止溝に係止する係止部が形成された弾性係止部
    材と、 前記ブラシ本体の前記ブラシホルダへの挿入端面と相対
    向する前記係止部の側面に形成された傾斜部と、 からなることを特徴とするブラシ仮保持構造。
JP13936493A 1993-05-17 1993-05-17 ブラシ仮保持構造 Pending JPH06335207A (ja)

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JP13936493A JPH06335207A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 ブラシ仮保持構造

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JP13936493A JPH06335207A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 ブラシ仮保持構造

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JPH06335207A true JPH06335207A (ja) 1994-12-02

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JP13936493A Pending JPH06335207A (ja) 1993-05-17 1993-05-17 ブラシ仮保持構造

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JP (1) JPH06335207A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199892A (ja) * 2008-05-07 2008-08-28 Mitsuba Corp ブラシ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008199892A (ja) * 2008-05-07 2008-08-28 Mitsuba Corp ブラシ装置

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