JPH0632165U - シート変換機構 - Google Patents

シート変換機構

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JPH0632165U
JPH0632165U JP6826092U JP6826092U JPH0632165U JP H0632165 U JPH0632165 U JP H0632165U JP 6826092 U JP6826092 U JP 6826092U JP 6826092 U JP6826092 U JP 6826092U JP H0632165 U JPH0632165 U JP H0632165U
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JP
Japan
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seat
frame
link
vehicle
long
Prior art date
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Application number
JP6826092U
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English (en)
Inventor
保則 濱本
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Shiroki Corp
Original Assignee
Shiroki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スペース効率がよく、車内レイアウトの自由
度を阻害しないいシート変換機構を提供することを目的
とする。 【構成】 フロア18に対してキャスタ15,16,17
を介して移動可能に設けられた脚台フレーム11と、脚
台フレーム11上に回転機構20を介して回転可能に設
けられたシートフレーム19と、車両の側面に基端部が
回転可能に取り付けられ、先端部が脚台フレーム11に
回転可能に取り付けられた第1のリンク27,車両の側
面に基端部が回転可能に取り付けられ、先端部が脚台フ
レーム11に回転可能に取り付けられた第2のリンク2
8,脚台フレーム11,車両側面26から構成され、脚台
フレーム11のロングシート位置,クロスシート位置間
の案内を行うリンク機構 L とで構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、列車等の客室のシートに関し、更に詳しくは、ロングシート (シー トの背ずりが車両の側面と平行なシート)状態 からクロスシート (シートの背ず りが車両の側面と直交するシート) 状態への変換、又は、クロスシート状態から ロングシート状態への変換が可能なシート変換機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
シート変換機構としては、特開昭 57-37028 号公報に開示されたものがある。 図10は特開昭 57-37028 号公報に開示されたシート変換機構におけるクロス シート状態を説明する図、図11は図10におけるロングシート状態を説明する 図である。図10において、1は背ずりが車体の側面2に対して略直交するよう に配設されたシートである。シート1の車両側面2側の側後部は車両の側面2に 対してヒンジ機構を介して接続されている。又、シート1の車両側面2側の側前 部には、シート1のヒンジ機構3を中心とした回転を、図10に示すクロスシー ト状態,図11に示すロングシート状態の各状態において禁止するロック機構4 が設けられている。
【0003】 次に、上記構成の作動を説明する。図10に示すクロスシート状態より、図1 1に示すロングシート状態へ移行するには、下記のような手順を介して行う。 クロスシート状態での各シート1の回転を禁止するロック機構4のロック状 態を解除する。
【0004】 各シート1をヒンジ機構3を中心に図10において反時計方向に略 90°回 転させ、ロングシート状態とする。 ロック機構4をロック状態とし、ロングシート状態での各シート1の回転を 禁止する。
【0005】 又、図11に示すロングシート状態より、図10に示すクロスシート状態へ移 行するには、上述の手順を逆に行う。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記構成のシート変換機構においては、下記のような問題点がある。 図10の示すシート列の各端部に配設されるシート1′,1″がロングシー ト状態及びクロスシート状態になるためには、クロスシート状態ではシート1′ の近傍に座席定員2名分のデッドスペース A (図10参照) が、ロングシート状 態では座席定員2名分のデッドスペース B (図11参照) が必要であり、スペー ス効率が悪い。
【0007】 これらデッドスペース A,B に補助シートを設けることも可能であるが、手 間がかかる。 ロングシート状態では、必ず偶数人掛けとなり、車内レイアウトの自由度に 支障がある。
【0008】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、スペース効率が よく、車内レイアウトの自由度を阻害しないシート変換機構を提供することにあ る。
【0009】 又、本考案の別の目的は、ロングシート状態/クロスシート状態間の変換の自 動化が容易なシート変換機構を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する請求項1記載の考案は、フロアに対してキャスタを介して 移動可能に設けられた脚台フレームと、該脚台フレーム上に回転機構を介して回 転可能に設けられたシートフレームと、車両の側面に基端部が回転可能に取り付 けられ、先端部が前記脚台フレームに回転可能に取り付けられた第1のリンク, 車両の側面に基端部が回転可能に取り付けられ、先端部が前記脚台フレームに回 転可能に取り付けられた第2のリンク,前記脚台フレーム,車両側面から構成され 、前記脚台フレームのロングシート位置,クロスシート位置間の案内を行うリン ク機構とを具備したものである。
【0011】 請求項2記載の考案は、請求項1記載のリンク機構の第1のリンク,第2のリ ンクの内のどちらか一方を駆動する駆動源を前記車両の側部,前記脚台フレーム のどちらか一方に設けたものである。
【0012】 請求項3記載の考案は、請求項1又は2記載の考案の第1のリンクは、略 `く ' の字形に曲げたものである。 請求項4記載の考案は、請求項1乃至3記載の脚台フレームがロングシート位 置及びクロスシート位置にある時に、前記脚台フレームの移動を禁止する第1の ロック機構を設けたものである。
【0013】 請求項5記載の考案は、請求項1乃至4記載の考案のシートフレームの前記脚 台フレームに対する回転を禁止する第2のロック機構を設けたものである。
【0014】
【作用】
請求項1記載の考案のシート変換装置において、ロングシート状態にあるシー トをクロスシート状態へ変換するには、脚台フレームをクロスシート方向へ移動 させると、リンク機構によって、脚台フレームはクロスシート位置へ案内される 。
【0015】 又、クロスシート状態にあるシートをロングシート状態へ変換するには、脚台 フレームをロングシート方向へ移動させると、リンク機構によって、脚台フレー ムはロングシート位置へ案内される。このように、リンク機構を用いることによ り、1アクションで、変換動作が完了し、自動化が用意である。
【0016】 請求項2記載の考案のシート変換機構においては、第1のリンク,第2のリン クのうちどちらか一方を駆動する駆動源を設けたことにより、駆動源により、シ ートのクロスシート位置/ロングシート位置への変換ができる。
【0017】 請求項3記載の考案のシート変換機構においては、第1のリンクは、略 `く' の字形に曲げられたことにより、着座者の足下スペースを確保することができる 。
【0018】 請求項4記載の考案のシート変換機構においては、第一のロック機構を設けた ことにより、脚台フレームがロングシート位置/クロスシート位置にある時の自 由な移動を禁止することができる。
【0019】 請求項5記載の考案のシート変換機構において、第2のロック機構を設けたこ とにより、シートフレームの脚台フレームの自由な回転を禁止することができる 。
【0020】
【実施例】
次に図面を用いて本考案の一実施例を説明する。図1は本考案の第1の実施例 の分解斜視図、図2は図1に示す側面図、図3は図1における壁面取付フレーム の説明図、図4から図6は図1に示すシート変換機構の作動を説明する図、図7 は本実施例のシートを7人掛けのロングシートに適用した場合の作動を説明する 図、図8は本実施例のシートを6人掛けのロングシートに適用した場合の作動を 説明する図、図9は本考案の第2の実施例を説明する図である。
【0021】 先ず、図1から図3を用いて第1の実施例のシート変換機構を説明する。これ らの図において、11は3本の脚12,13,14を有する脚台フレームである。 これら3本の脚12,13,14の先端部には、キャスタ15,16,17が設けら れ、脚台フレーム11はフロア18に対して移動可能に配設されている。
【0022】 脚台フレーム11の略中央部には、ピン20が設けられ、このピン20に係合 する上には、回転機構20を介してシートフレーム19が回転可能に取り付けら れている。又、シートフレーム19の両サイドには、クロスシート時のシートフ レーム19方向転換用のロック穴21,22が設けられ、脚台フレーム11には 、これらロック穴21,22に係合する第2のロック機構23が設けられている 。24は脚台フレーム11のクロスシート時に、通路側のサイド下部に設けられ 、第2のロック機構23のロック解除を行うペダルである。
【0023】 25はこのシートの車両側面26に、フロア18に対して平行に設けられた壁 面取付フレームである。 27は車両の壁面取付フレーム25の一方の端部に基端部が回転可能に取り付 けられ、先端部が脚台フレーム11に回転可能に取り付けられた第1のリンク、 28は壁面取付フレーム25の他方の端部に基端部が回転可能に取り付けられ、 先端部が脚台フレーム11に回転可能に取り付けられた第2のリンクである。そ して、これら第1のリンク27と、第2のリンク28と、壁面取付フレーム2と 、脚台フレーム11とで、リンク機構 L が形成されている。又、本実施例では 、第1のリンク27の中間部は、第2のリンク方向に湾曲した略 `く' の字形に 形成されている。
【0024】 壁面取付フレーム25には、車掌室等に設けられたスイッチにより一斉に駆動 されるソレノイド30,このソレノイド30によって駆動されるピン31よりな る第1のロック機構32が設けられている。一方、脚台フレーム11には、この 脚台フレーム11がロングシート位置,クロスシート位置にあるときに、ピン3 1が係合可能なロック穴33,34が設けられている。又、壁面取付フレーム2 5には、第1のリンクの基端部側が遊嵌可能なスリット25aが形成されている 。
【0025】 更に、本実施例では、第2のリンク28の先端部の回転中心には、第1のギヤ 35が回転可能に設けられている。この第1のギヤ35の端面は、第2のリンク 28にピン36を用いて取り付けられている。この第1のギヤ35には、第2の ギヤ37が噛合し、この第2のギヤ37は脚台フレーム11に取り付けられたモ ータ38によって回転駆動されるようになっている。
【0026】 次に、上記構成の作動を図4から図6を用いて説明する。図4に示すように、 車両の側面26に対してシートの背ずり51が平行な配置されるロングシート状 態において、シートの背ずり51が車両の側面26に対して、直交するクロスシ ート状態に移行するには、先ず、第1のロック機構32のソレノイド30を駆動 して、ピン31とロック穴33との係合状態を解除する。次に、モータ38を駆 動し、第2のギヤ37及び第1のギヤ35を介して第2のリンク28を図4にお いて、時計方向に回転する。すると、リンク機構 L によって、シートは隣接す るシートとの干渉を回避しながら反時計方向に回転し、図7に示すクロスシート 状態となる。そして、第1のロック機構32のソレノイド30を駆動して、ピン 31をロック穴34との係合させ、一連の作動を終了する。
【0027】 又、クロスシート状態より、ロングシート状態へ移行するには、上記手順の逆 を行う。 次に、図7を用いて、本実施例のシートを7人掛けのロングシートに適用した 場合の作動を説明する。本実施例のシートを奇数人掛けのロングシートに適用す る場合には、列の一方の端部の座席は、非回転式でシートクッションが背ずり 側へ跳ね上がりる折り畳み式のシートであり、他の座席〜は、本実施例の前 傾回転機構が設けられたシートである。
【0028】 先ず、ロングシート状態において、第1のロック機構32のソレノイド30を 駆動して、ピン31とロック穴33との係合状態を解除する (ステップ1) 。 次に、シートを一脚おきに (座席,及び座席,) 回転させ、半クロス状 態とする (ステップ2) 。
【0029】 残りの一脚 (座席,) を回転させた後に、第1のロック機構32のソレノ イド30を駆動して、ピン31をロック穴34との係合させ、クロスシートへの 変換が完了する (ステップ4) 。
【0030】 又、列車の進行方向が変り、シートがクロスシート状態の場合は、シートの方 向転換が必要である。この場合は、ペダル24を踏むことで、第2のロック機構 23が解除され、シートフレーム19は脚台フレーム11に対して回転可能な状 態となり、座席,、及び座席,のシートフレーム19をそれぞれ 180°回 転させる。この時、座席は、座席,の着座者の邪魔になるので、折り畳む (ステップ5) 。
【0031】 次に、座席,のシートフレーム19を 180°回転させ (ステップ6) 、方 向転換を完了する (ステップ7) 。 次に、図8を用いて、本実施例のシートを6人掛けのロングシートに適用した 場合の作動を説明する。本実施例のシートを偶数人掛けのロングシートに適用す る場合には、列の一方の端部の座席は固定式で、列の他方の座席は非回転式 でシートクッションが背ずり側へ跳ね上がりる折り畳み式のシートであり、他の 座席〜は、本実施例の前傾回転機構が設けられたシートである。
【0032】 先ず、ロングシート状態において、第1のロック機構32のソレノイド30を 駆動して、ピン31とロック穴33との係合状態を解除する (ステップ1) 。 次に、シートを一脚おきに (シート,) 回転させる (ステップ2) 。
【0033】 残りの一脚 (シート,) を回転させ (ステップ3) 、第1のロック機構3 2のソレノイド30を駆動して、ピン31をロック穴34との係合させ、クロス シートへの変換が完了する (ステップ4) 。
【0034】 又、列車の進行方向が変り、シートがクロスシート状態の場合は、シートの方 向転換が必要である。この場合は、ペダル24を踏むことで、第2のロック機構 23が解除され、シートフレーム19は脚台フレーム11に対して回転可能な状 態となり、座席,のシートフレーム19を 180°回転させる (ステップ5) 。
【0035】 次に、シートは、シート,の着座者の邪魔になるので折り畳み、座席, のシートフレーム19を 180°回転させ (ステップ6) 、方向転換を完了する (ステップ7) 。
【0036】 上記構成によれば、従来例はクロスシート時において、2名分の座席のデッド スペースが発生していたが、本実施例のシート変換機構を用いると、最悪でも1 名分のデッドスペースしか発生せず、スペース効率が良好である。
【0037】 又、ロングシート状態では、偶数人掛け,奇数人掛けの両方の形態を取ること が可能であるので、車内レイアウトの自由度に支障をきたすこともない。 更に、リンク機構 L を用いたことにより、1アクションでロングシート状態/ クロスシート状態間の変換ができ、容易に自動化を行うことができる。
【0038】 又、第1のリンク27を `く' 字形に形成したことにより、クロスシート時に は、第1のリンク27の基端部は、壁面取付フレーム25内のスリット25a内 に収容され (図6参照) 、見栄えが向上し、着座者の足下スペースを広く取るこ とができる。
【0039】 又、本考案上記実施例に限るものではない。上記実施例では、ロングシート状 態/クロスシート状態の変換は、モータ38の駆動力を用いるようにしたが、図 9に示すように、クロスシート状態における脚台フレーム11の通路側近傍の部 分に取手60を設け、手動でロングシート状態/クロスシート状態の変換を行う ようにしてもよい。更に、モータ38は第2のリンク28を駆動するようにした が、第1のリンク27を駆動するようにしてもよいし、更に、モータを車両が鰐 設け、第1のリンク27又は第2のリンク28を駆動するようにしてもよい。
【0040】
【考案の効果】 以上述べたように本考案によれば、リンク機構を用いて、シートの変換を行う ようにしたので、スペース効率がよく、車内レイアウトの自由度を阻害せず、自 動化の容易なシート変換機構を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】図1に示す側面図である。
【図3】図1における壁面取付フレームの説明図であ
る。
【図4】図1に示すシート変換機構の作動を説明する図
である。
【図5】図1に示すシート変換機構の作動を説明する図
である。
【図6】図1に示すシート変換機構の作動を説明する図
である。
【図7】本実施例のシートを7人掛けのロングシートに
適用した場合の作動を説明する図である。
【図8】本実施例のシートを6人掛けのロングシートに
適用した場合の作動を説明する図である。
【図9】本考案の第2の実施例を説明する図である。
【図10】特開昭 57-37028 号公報に開示されたシート
変換機構におけるクロスシート状態を説明する図であ
る。
【図11】図10におけるロングシート状態を説明する
図である。
【符号の説明】
11 脚台フレーム 14,15,16 キャスタ 18 フロア 19 シートフレーム 27 第1のリンク 28 第2のリンク L リンク機構

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロア(18)に対してキャスタ(1
    5,16,17)を介して移動可能に設けられた脚台フレ
    ーム(11)と、 該脚台フレーム(11)上に回転機構(20)を介して
    回転可能に設けられたシートフレーム(19)と、 車両の側面に基端部が回転可能に取り付けられ、先端部
    が前記脚台フレーム(11)に回転可能に取り付けられ
    た第1のリンク(27),車両の側面に基端部が回転可
    能に取り付けられ、先端部が前記脚台フレーム(11)
    に回転可能に取り付けられた第2のリンク(28),前
    記脚台フレーム(11),車両側面(26)から構成さ
    れ、前記脚台フレーム(11)のロングシート位置,ク
    ロスシート位置間の案内を行うリンク機構(L)と、 を具備したことを特徴とするシート変換機構。
  2. 【請求項2】 前記リンク機構の第1のリンク,第2の
    リンクの内のどちらか一方を駆動する駆動源を前記車両
    の側部,前記脚台フレームのどちらか一方に設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のシート変換装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のリンクは、略 `く' の字形に
    曲げたことを特徴とする請求項1又は2記載のシート変
    換装置。
  4. 【請求項4】 前記脚台フレームがロングシート位置及
    びクロスシート位置にある時に、前記脚台フレームの移
    動を禁止する第1のロック機構を設けたことを特徴とす
    る請求項1乃至3記載のシート変換装置。
  5. 【請求項5】 前記シートフレームの前記脚台フレーム
    に対する回転を禁止する第2のロック機構を設けたこと
    を特徴とする請求項1乃至4記載のシート変換装置。
JP6826092U 1992-09-30 1992-09-30 シート変換機構 Pending JPH0632165U (ja)

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