JPH0631516A - バニシングドリル - Google Patents

バニシングドリル

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JPH0631516A
JPH0631516A JP4192036A JP19203692A JPH0631516A JP H0631516 A JPH0631516 A JP H0631516A JP 4192036 A JP4192036 A JP 4192036A JP 19203692 A JP19203692 A JP 19203692A JP H0631516 A JPH0631516 A JP H0631516A
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JP
Japan
Prior art keywords
drill
reamer
boron nitride
burnishing
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP4192036A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiki Shiga
清貴 志賀
Nobuya Matsushita
宣哉 松下
Akio Fukui
章雄 福井
Tsunehisa Yamashita
常久 山下
Manabu Shimizu
学 志水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Fuji Bellows Co Ltd
Fuji Seiko Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Fuji Bellows Co Ltd
Fuji Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Fuji Bellows Co Ltd, Fuji Seiko Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドリル刃およびリーマ刃の耐摩耗性を良好に
し、かつ、仕上穴の精度を大幅に高めるようにしたバニ
シングドリルを提供する。 【構成】 バニシングドリル1は、円柱状のシャンクに
連結されるドリルボディの先端部にシャンクよりも最大
外径の小さい第1小径部13a、13bおよび第2小径
部14a、14bが形成される。第1小径部13、13
bの先端に固定される立方晶窒化ほう素チップ18a、
18bは、ドリル刃30a、30bを有し、第2小径部
14a、14bの先端に固定される窒化ほう素チップ2
0a、20bは、リーマ刃38a、38bを有する。穴
開け時、ドリル刃40a、40bおよびドリル刃30
a、30bによって比較的滑らかな内周面をもつドリル
穴が形成され、次いで、ドリル穴の穴径拡大代がリーマ
刃38a、38bによって正確に削り取られ、さらに滑
らかな内周面をもつリーマ穴に仕上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドリルとリーマの機能
を併用するバニシングドリルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、一本の工具にドリル加工用の
切刃とリーマ加工用の切刃とをもつバニシングドリルと
して、超硬合金からなるドリル本体にダイヤモンド、立
方晶窒化ほう素等からなるリーマ刃用の薄板を取付けた
ものが知られる。例えば、ダイヤモンド薄板を取付けた
ものは、アルミ合金等の材料の加工に用いられ、また、
立方晶窒化ほう素薄板を取付けたものは、ねずみ鋳鉄、
球状黒鉛鋳鉄等の比較的炭素含有量が多い材料の加工に
用いられる。工作時、超硬合金からなるドリル刃により
下穴を形成し、この下穴の内周面をドリル刃よりわずか
に外径の大きな高硬度のリーマ刃で削る。このため、仕
上穴の内周面が滑らかなものになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のバニシングドリルによると、仕上穴に比較的
高い精度が要求される場合、ドリル刃で形成した下穴の
表面粗さが大きいと、リーマ刃で穴径拡大代を正確に削
ることができず、仕上穴の精度が不十分になる場合があ
る。特に、送り速度が比較的高速であると、仕上穴の精
度が低下しやすい。また、長期間ドリルを使用した場
合、ドリル刃とリーマ刃の材質が異なるため、摩耗量に
バラツキを生じやすく、切削安定性が低下しやすいとい
う問題がある。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、ドリル刃およびリーマ刃の耐摩耗
性を良好にし、かつ、仕上穴の精度を大幅に高めるよう
にしたバニシングドリルを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明によるバニシングドリルは、シャンクに連なる
ドリルボディと、このドリルボディの先端に取付けら
れ、先端中心から径外方向に行くに従い後方側に第1の
切刃角をもって傾斜する立方晶窒化ほう素薄板からなる
一対の第1の切刃と、前記ドリルボディの先端に取付け
られ、ドリル軸線を含みかつ前記第1の切刃を含む平面
に交差する平面内に設けられ、前記第1の切刃の最大外
径より大きい最大外径をもち、径外方向に行くに従い後
方側に第2の切刃角をもって傾斜する立方晶窒化ほう素
薄板からなる一対の第2の切刃とを備えたことを特徴と
する。
【0006】前記立方晶窒化ほう素薄板に代えて、ダイ
ヤモンド薄板により前記第1の切刃および前記第2の切
刃を形成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明のバニシングドリルによると、比較的高
硬度の第1の切刃によってあけられた滑らかな内周面の
下穴を高硬度の第2の切刃によってさらに滑らかな内周
面に仕上げる。このため、求心性が良好となり、仕上穴
の精度が大幅に向上する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明の第1実施例によるバニシングドリルを図
1〜図8に示す。図2に示すように、ねずみ鋳鉄、球状
黒鉛鋳鉄等からなる工作物の穴開け加工に用いられるバ
ニシングドリル1は、工具鋼等からなる円柱状のシャン
ク11の軸方向に超高合金からなるドリルボディ12が
連結される。ドリルボディ12のシャンク11側の端部
12aはV形にカットされ、シャンク11の接続部11
bの溝11aにろう付け固定されている。接続部11b
は、小径部11cを介して基部11dおよび舌部11e
に連なっている。
【0009】図3に示すように、ドリルボディ12は、
軸方向に延びてシャンク11に連なる一対の第1ランド
2a、2bと、この第1ランド2a、2bに対し周方向
にほぼ90°ズレた位置に形成される一対の第2ランド
3a、3bとを有する。第1ランド2a、2bと第2ラ
ンド3a、3bとの間に形成される逃し溝4、5は、ド
リルボディ12の端部12aに連なっている。穴開け
時、工作物の切削屑は、逃し溝4、5を通って穴外部に
排出される。
【0010】第1ランド2a、2bおよび第2ランド3
a、3bの先端部には、ドリルボディ12の最大外径よ
りも外径の小さい第1小径部13a、13bおよび第2
小径部14a、14bが段部15、16から先端側に設
けられる。段部15は、段部16よりもわずかに軸方向
先端側に形成され、ドリル回転方向(図1に示す矢印A
方向)前方側に面取り刃15aを有する。
【0011】そして、図1に示すように、第1小径部1
3a、13bおよび第2小径部14a、14bの先端外
径を形成する位置に立方晶窒化ほう素(CBN)からな
るドリル刃用のCBNチップ18a、18bおよびリー
マ刃用のCBNチップ20a、20bが取付けられる。
この場合、CBNチップ18a、18bおよびCBNチ
ップ20a、20bは、第1小径部13a、13bおよ
び第2小径部14a、14bに形成される凹溝22、2
4に補強用のブレード26、28を介してろう付け固定
されている。CBNチップ18a、18bおよびCBN
チップ20a、20bのドリル回転方向の前方側の端面
は、逃し溝4、5の溝面に連なる。
【0012】図5に示すように、CBNチップ18a、
18bの断面円弧状の外周端面18cは、第1小径部1
3a、13bの逃し面41に連なっている。第1小径部
13a、13bの径最外端に形成される円弧面45は、
CBNチップ18a、18bの外周端面18cよりもわ
ずかに径外側に形成され、逃し面41に連なっている。
【0013】CBNチップ18a、18bは、図7に示
すように、所定の厚さL1 および長さl1 を有する平板
状のもので、周端部にドリル軸線に対し切刃角αをもつ
直線状のドリル刃30a、30bを有する。切刃角α
は、例えば45°〜90°に設定される。ドリル刃30
a、30bの反対側の角部には、凹溝22への嵌合時に
隙間を生じにくくするための曲面32が形成されてい
る。
【0014】図8に示すように、CBNチップ18a、
18bの半分程度の幅に形成されるCBNチップ20
a、20bは、厚さL1 とほぼ同程度の厚さL2 、およ
び長さl2 を有するもので、曲面36に対向する角部に
ドリル軸線に対し所定の切刃角βをもつリーマ刃38
a、38bを有する。リーマ刃38a、38bの切刃角
βは、切削安定性を高めるように例えば10°〜45°
程度に設定される。なお、CBNチップ18a、18b
およびCBNチップ20a、20bの長さl1 は、切削
条件に応じて第1小径部13a、13bの軸方向の長さ
の範囲内で変更することができる。
【0015】また、図6に示すように、CBNチップ2
0a、20bの断面円弧状の外周端面20cは、第2小
径部14a、14bの逃し面42に連なる。第2小径部
14a、14bの径最外端に形成される円弧面46は、
外周端面20cとほぼ同一の外径をもつように形成され
る。外周端面20cと円弧面46との間には、切欠溝4
7が形成されている。
【0016】ここで、CBNチップ20a、20bは、
図4に示すように、リーマ刃38a、38bの径最外端
がドリル刃30a、30bの径最外端よりも距離δだけ
半径外方向に延びるように配置される。これにより、ド
リル刃30a、30bによってあけられた穴がリーマ刃
38a、38bによりさらに滑らかに仕上げられる。ま
た、リーマ刃38a、38bは、切刃角βを比較的鋭角
に設定することが可能となり、初期時のくい付きが良好
になる。
【0017】シャンク11から最も遠ざかるドリルボデ
ィ12の先端からは、径外方向にいくにしたがい直線上
を傾斜するように図2に示すドリル刃40a、40bが
切刃角αをもって形成され、CBNチップ18a、18
bのドリル刃30a、30bと連なる。図1に示すよう
に、ドリル刃40a、40bの回転方向の後方側には、
径外方向にいくにしたがいシャンク11に近付く方向に
傾斜する第1斜面43および第2斜面44が形成され
る。ドリル刃40a、40bの先端中心寄りからシャン
ク11側に逃げる刃元には、逃し部48が形成され、こ
の逃し部48のシャンク11側に延びる方向には、逃し
溝4が形成されている。
【0018】このように構成したバニシングドリル1を
図1に示す矢印Aの方向に回転すると、まず、ドリル刃
40a、40bおよびドリル刃30a、30bによって
工作物が削り取られ、比較的滑らかな内周面をもつドリ
ル穴があけられる。次いで、このドリル穴の穴径拡大代
がリーマ刃38a、38bによって正確に削り取られ、
さらに滑らかな内周面をもつリーマ穴に仕上げる。
【0019】前記バニシングドリル1によると、ドリル
刃40a、40bおよびドリル刃30a、30bならび
にリーマ刃38a、38bの回転中心が一致しているこ
とから、穴あけ時の求心性が良好となり、切削安定性が
大幅に高められる。また、ドリル刃30a、30bおよ
びリーマ刃38a、38bの耐摩耗性が良好であるた
め、回転速度(切削速度)および送り速度を高速にして
も、比較的安定したドリル寿命が確保される。
【0020】次に、本発明の第2実施例を図9に示す。
第2実施例によるバニシングドリル50は、アルミ材等
からなる工作物の穴開け用のもので、ドリル刃およびリ
ーマ刃にCBNチップに代えてダイヤモンドチップ52
a、52bおよびダイヤモンドチップ54a、54bを
用いたものである。穴開け時、ダイヤモンドチップ52
a、52bのドリル刃55a、55bにより下穴を形成
し、ダイヤモンドチップ54a、54bのリーマ刃56
a、56bによって下穴の内周面を滑らかに仕上げる。
その他の構成部分については実質的に第1実施例と同様
であるので、第1実施例と同一の構成部分については同
一符号を付し、説明を省略する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバニシン
グドリルによれば、ドリル刃およびリーマ刃が比較的高
硬度の立方晶窒化ほう素またはダイヤモンドの薄板から
形成されるため、耐摩耗性および耐久性が向上し、仕上
穴の精度を格段に向上することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるバニシングドリルを
示す正面図である。
【図2】本発明の第1実施例によるバニシングドリルを
示す側面図である。
【図3】図2に示すバニシングドリルのA−A線断面図
である。
【図4】本発明の第1実施例による第1切刃の最大外径
と第2切刃の最大外径との関係を示す図である。
【図5】(A)は本発明の第1実施例のドリル刃に用い
た立方晶窒化ほう素チップを示す部分拡大正面図、
(B)はその側面図である。
【図6】(A)は本発明の第1実施例のリーマ刃に用い
た立方晶窒化ほう素チップを示す部分拡大正面図、
(B)はその側面図である。
【図7】(A)は本発明の第1実施例のドリル刃に用い
た立方晶窒化ほう素チップを示す平面図、(B)はその
側面図である。
【図8】(A)は本発明の第1実施例のリーマ刃に用い
た立方晶窒化ほう素チップを示す平面図、(B)はその
側面図である。
【図9】本発明の第2実施例によるバニシングドリルを
示す正面図である。
【符号の説明】
1 バニシングドリル 11 シャンク 12 ドリルボディ 18a、18b CBNチップ(立方晶窒化ほう素薄
板) 20a、20b CBNチップ(立方晶窒化ほう素薄
板) 30a、30b ドリル刃(第1の切刃) 38a、38b リーマ刃(第2の切刃) 52a、52b ダイヤモンドチップ(ダイヤモンド
薄板) 54a、54b ダイヤモンドチップ(ダイヤモンド
薄板)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福井 章雄 愛知県豊田市吉原町平子26番地 富士精工 株式会社内 (72)発明者 山下 常久 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 志水 学 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャンクに連なるドリルボディと、 このドリルボディの先端に取付けられ、先端中心から径
    外方向に行くに従い後方側に第1の切刃角をもって傾斜
    する立方晶窒化ほう素薄板からなる一対の第1の切刃
    と、 前記ドリルボディの先端に取付けられ、ドリル軸線を含
    みかつ前記第1の切刃を含む平面に交差する平面内に設
    けられ、前記第1の切刃の最大外径より大きい最大外径
    をもち、径外方向に行くに従い後方側に第2の切刃角を
    もって傾斜する立方晶窒化ほう素薄板からなる一対の第
    2の切刃とを備えたことを特徴とするバニシングドリ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記立方晶窒化ほう素薄板に代えて、ダ
    イヤモンド薄板により前記第1の切刃および前記第2の
    切刃を形成したことを特徴とするバニシングドリル。
JP4192036A 1992-07-20 1992-07-20 バニシングドリル Pending JPH0631516A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010517799A (ja) * 2007-02-09 2010-05-27 ザ・ボーイング・カンパニー ドリル及びリーマ加工用カッター
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