JPH06315168A - 動き検出回路 - Google Patents

動き検出回路

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Publication number
JPH06315168A
JPH06315168A JP5104321A JP10432193A JPH06315168A JP H06315168 A JPH06315168 A JP H06315168A JP 5104321 A JP5104321 A JP 5104321A JP 10432193 A JP10432193 A JP 10432193A JP H06315168 A JPH06315168 A JP H06315168A
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JP
Japan
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signal
frame
motion
contour
detection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP5104321A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenta Sagawa
賢太 寒川
Masanori Hamada
雅則 浜田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to KR1019940009067A priority patent/KR940025367A/ko
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は映像信号の被写体の動きを検出する
動き検出回路であって、不必要に検出された動き信号を
簡単な構成で除去できる動き検出回路を提供することを
目的とする。 【構成】 非線形処理回路30の出力には2フレーム間
動き信号が得られる。また輪郭検出回路26の出力には
2フレーム前の輪郭信号が得られる。2フレーム間動き
信号はスイッチ36において2フレーム前の輪郭検出信
号に従って制御される。 【効果】 2フレーム前の輪郭検出信号を用いて不必要
な2フレーム間動き信号を除去することで、従来例のよ
うな1フレーム間動き信号の1フレーム遅延信号を得る
ためにフレームメモリを設けることなく不必要な動き信
号を除去することができるためコストダウンが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力映像信号の被写体の
動きを検出するための動き検出回路に関し、オフセット
サブサンプリングにより帯域圧縮されて伝送されてきた
高品位テレビ信号のデコーダ、あるいはクリアビジョン
放送を高画質にデコードするクリアビジョンデコーダに
適用できる動き検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より広帯域な高品位テレビ信号を伝
送可能な実用レベルの帯域に圧縮して伝送する方法の1
つにMUSE(Multiple Sub-Nyquist Sampling Encodi
ng)方式があり、有効に帯域圧縮が実現されている(二
宮、他「高品位テレビの衛星1チャンネル伝送方式」テ
レビジョン学会技術報告TEBS 95-2 VOL7 No.44)。
【0003】この方式は論文に述べられているように広
帯域の高品位テレビ信号を4フィールドで一巡する4:
1のサブナイキストサンプリングを施すことにより帯域
を約1/4に圧縮して伝送する方式である。この圧縮さ
れた高品位テレビ信号(以下MUSE(ミューズ)信号
という)は受信側においてフィールド内、フィールド
間、フレーム間での内挿を用いて、伝送されなかった標
本点情報を近似的に再現するMUSEデコーダにより元
の広帯域な高品位テレビ信号に復元される。
【0004】内挿方法は、MUSEデコーダの動き検出
回路において入力映像信号の被写体の動きを検出し、た
とえば動画と判定された領域では動画処理としてフィー
ルド内内挿を選択する。また静止画と判定された領域で
は静止画処理としてフィールド間およびフレーム間内挿
を選択する。あるいは動き量にしたがって両者を混合
し、元の高品位テレビ信号する。このようにMUSEデ
コーダでは動き検出回路の性能が復元される高品位テレ
ビ信号の品質を大きく左右する。
【0005】図5は従来知られているMUSEデコーダ
における動き検出回路の構成図である。図5において、
2a、2b、10、13はフレームメモリ、3は輪郭検
出回路、4a、4bは減算器、5a、5bは絶対値回
路、6a、6bは非線形処理回路、7a、7bは最大値
選択器、8はローパスフィルタ(以下LPFという)、
9は比較器、11はインバータ、12はスイッチであ
る。
【0006】以上のように構成された従来の動き検出回
路おいて、入力されたMUSE信号はフレームメモリ2
aおよびそれに縦続に接続されたフレームメモリ2bに
より1フレームあるいは2フレーム遅延される。したが
って減算器4aでは1フレーム差信号、減算器4bでは
2フレーム差信号がそれぞれ得られる。1フレーム差信
号にはフレーム間オフセットサブサンプリングによる折
り返し歪が発生する高域成分を除去する目的でLPF8
をかけ、絶対値回路5aで絶対値化して非線形処理回路
6aの一方の入力端子に供給される。
【0007】2フレーム差信号は絶対値回路5bで絶対
値化され、非線形処理回路6bの一方の入力端子に供給
される。また輪郭検出回路3は入力信号の輪郭を検出し
ており検出された輪郭信号は非線形処理回路6a、6b
の他方の入力端子にそれぞれ供給される。非線形処理回
路6aおよび6bにおいて各フレーム差信号は非線形処
理され4ビット程度の動き信号となる。この時輪郭の大
きさで動き検出感度を制御する。制御法は輪郭が大きく
なるに従い動き検出感度を低くする。非線形処理回路6
aで得られた1フレーム間動き信号は最大値選択器7a
の一方の入力端子および比較器9に供給される。
【0008】非線形処理回路6bで得られた2フレーム
間動き信号はスイッチ12を介してフレームメモリ13
および最大値選択器7bの一方の入力端子に供給され
る。最大値選択器7bの他方の入力端子にはフレームメ
モリ13の出力信号が供給されている。最大値選択器7
bの出力信号は最大値選択器7aの他方の入力端子に供
給されており、最大値選択器7aの出力信号を最終的な
動き信号とする。一方、比較器9に入力された1フレー
ム間動き信号はあらかじめ設定された閾値と比較され閾
値より大きい場合は、例えば論理値で”1”、閾値より
小さい場合は論理値で”0”を出力する。
【0009】出力論理値はフレームメモリ10に供給さ
れフレームメモリ10の出力信号はインバータ11を介
してスイッチ12を制御している。制御法は論理値が”
1”の場合はスイッチをオンとする。たとえばスイッチ
12を常時オンとした場合、図6に示すように本来の動
き部分に対して不必要に拡大された動き信号が得られて
いる。これは2フレーム間動き信号は現フレームと前々
フレームとの差をもとにしているためと、動き検出抜け
を防止するためにフレームメモリ13を用い動きを拡大
していることによる。不必要に拡大された動き信号部分
では本来は静止画処理されるべきなのに動画処理される
ため解像度劣化、折り返し妨害等の画質劣化を生じる。
【0010】これに対し、インバータ11からの論理値
に従ってスイッチ12を制御した場合、図7に示す様
に、不必要な動き信号が除去された動き信号が得られ
る。このように従来の動き検出回路では、1フレーム間
動き信号の1フレーム遅延信号を用い不要な2フレーム
間動き信号を除去することで動き信号の不必要な拡大を
回避している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来の動き検出回路は、不必要な動きを除去するた
めの1フレーム動き検出信号の1フレーム遅延信号を得
るために、フレームメモリ(図5におけるフレームメモ
リ10)が必要でありコストアップつながるという課題
を有していた。
【0012】本発明は上記課題に鑑み、不必要な動きを
除去するための1フレーム遅延信号を用いずに不必要な
動き信号が除去できる動き検出回路を提供するものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達するため、
本発明の動き検出回路は、入力映像信号の2フレーム間
差をもとに動きを検出する動き検出手段と、2フレーム
遅延信号の輪郭を検出する輪郭検出手段とを備え、上記
輪郭検出手段の検出出力で上記動き検出手段の出力信号
を制御するという構成を備えたものである。
【0014】
【作用】本発明は上記した構成によって、2フレーム前
の輪郭信号を2フレーム間動き信号の不要部分除去に用
いるため、1フレーム間動き信号の1フレーム遅延信号
を用いずとも不必要な動き信号を除去することができ
る。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例の動き検出回路につい
て図面を参照しながら説明する。図1は本発明の第1の
実施例における動き検出回路の構成図を示すものであ
る。
【0016】図1において、20、21、22はフレー
ムメモリ、23及び24は減算器、25および26は輪
郭検出回路、27および28は絶対値回路、29および
30は非線形処理回路、31および32は最大値選択
器、33はLPF、34は比較器、35はインバータ、
36はスイッチである。
【0017】図1において、入力されたMUSE信号は
フレームメモリ20およびそれに縦続に接続されたフレ
ームメモリ21により1フレームあるいは2フレーム期
間遅延され、減算器23では1フレーム差信号、減算器
24では2フレーム差信号がそれぞれ得られる。1フレ
ーム差信号はLPF33で帯域制限され絶対値回路27
で絶対値化され非線形処理回路29に供給される。2フ
レーム差信号は絶対値回路28で絶対値化され非線形処
理回路30に供給されている。また入力信号は輪郭検出
回路25に供給されており、検出された輪郭信号は非線
形処理回路29および30にそれぞれ供給される。
【0018】非線形処理回路では輪郭の大きさに応じて
フレーム差信号が非線形処理され非線形処理回路29の
出力には1フレーム間動き信号、非線形処理回路30の
出力には2フレーム間動き信号がそれぞれ得られる。非
線形処理回路29の出力信号は最大値選択器31の一方
の入力端子に供給される。非線形処理回路30の出力信
号はスイッチ36を介してフレームメモリ22および最
大値選択器32の一方の入力端子に供給される。最大値
選択器32の他方の入力端子にはフレームメモリ22の
出力信号が供給されており、最大値選択器32の出力信
号は最大値選択器31の他方の入力端子供給されてい
る。最大値選択器31の出力信号が最終の動き信号とな
る。ここまでは従来例で説明したものと同じである。
【0019】フレームメモリ21の出力信号は同時に輪
郭検出回路26に供給されている。輪郭検出回路26で
検出された2フレーム前輪郭信号は比較器34に供給さ
れる。比較器34ではあらかじめ設定して閾値と比較さ
れ閾値より大きい場合は、例えば論理値で”1”、閾値
より小さい場合は論理値で”0”を出力される。比較器
34の出力信号はインバータ35を介してスイッチ36
を制御する。制御方法は論理値が”1”の場合はスイッ
チをオンとする。
【0020】たとえば図2(a)に示すような入力信号
が加えられた場合、1フレーム間動き信号および2フレ
ーム間動き信号は図2(b)(c)のように得られる。
ここで2フレーム前の輪郭信号は図2(d)のように得
られるからインバータ出力は図2(e)のようになる。
したがって論理値が”0”の部分では出力がオフされる
ためスイッチ36の出力には図2(f)の2フレーム間
動き信号が得られる。つまり最終動き信号としては図2
(i)に示すとおり不要な部分が除去された動き信号が
得られる。つまり図1に示す構成によって1フレーム間
動き信号の1フレーム遅延信号を用いずとも不要な動き
信号を除去することが可能である。
【0021】2フレーム前の輪郭検出信号には動き部分
の輪郭信号に加えて静止部分の輪郭信号も含まれるた
め、2フレーム前の輪郭検出信号をそのままスイッチの
制御に用いると、この静止部分の輪郭によって検出され
るべき動きまで除去されるおそれがある。実用上は図1
の構成で画質的に大きな問題はないが、これを回避する
ためには図3に示す構成を用いることができる。
【0022】図3は本発明の第2の実施例における動き
検出回路の構成図である。図3において、20、21、
22はフレームメモリ、23および24は減算器、25
および26は輪郭検出回路、27および28は絶対値回
路、29および30は非線形処理回路、31および32
は最大値選択器、33はLPF、34は比較器、35は
インバータ、36はスイッチ、37は比較器、38はイ
クスクルーシブオアゲート、39はアンドゲートであ
る。
【0023】図1の第1の実施例の動き検出回路と異な
る点は、輪郭検出回路25の出力信号が比較器37にお
いて予め設定された閾値と比較され”1”または”0”
の論理値がイクスクルーシブオアゲート38の片方の入
力端子に供給され、比較器34の出力論理値はイクスク
ルーシブオアゲート38の他方の入力端子およびアンド
ゲート39の一方の入力端子にそれぞれ供給され、アン
ドゲート39の出力信号はインバータ35に供給されて
いる点が第1の実施例と異なる。
【0024】たとえば図4(a)に示すような入力信号
が加えられた場合、1フレーム間動き信号および2フレ
ーム間動き信号は図2(b)(c)のように得られる。
ここで2フレーム前の輪郭検出信号論理値は図2(d)
のように得られる。もしこの信号を用いて図4(c)の
2フレーム間動き信号を制御すれば静止部分の輪郭検出
信号によって必要とする本来の動き信号まで除去されて
しまう。そこで輪郭検出回路26および比較器34で図
4(e)に示すような現フレームの輪郭検出論理値を
得、この論理値と図4(d)で示す2フレーム前の輪郭
検出論理値のイクスクルーシブオア論理をとり、それを
インバータ35で反転することで図4(h)に示す制御
信号を得る。
【0025】以上の論理演算により静止部分の輪郭検出
信号は排除され不要な動き部分だけを示す制御信号を得
ることができる。この論理値にしたがって2フレーム間
動き信号を制御することで最終的には図4(l)で示す
動き信号を得る。つまり図3に示す構成の動き検出回路
によれば、不必要な動き信号が除去されることはもちろ
んであるが、本来必要とする動き信号まで除去されるこ
とはない。
【0026】なお、第1および第2の実施例において、
論理値に応じて2フレーム間動き信号をオン/オフ制御
としたがこれにかぎったことではなく、比較器の比較出
力を多段階とし、2フレーム間動き検出信号レベルを多
段階で制御しても構わない。
【0027】また実施例としてMUSEデコーダにおけ
る動き検出回路を示したが、現行テレビジョン放送(N
TSC方式)において用いられるクリアビジョンデコー
ダにおける動き検出回路に適用しても同様の回路構成で
同じ効果を実現できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、入力映像信号の
2フレーム間動き信号を検出する動き検出手段と、2フ
レーム前の映像信号の輪郭を検出する輪郭検出手段とを
備え、上記輪郭検出手段からの出力信号で上記動き検出
手段の出力信号を制御することで、1フレーム間動き信
号を1フレーム遅延するためのフレームメモリを別途設
けることなく、不要な2フレーム間動き信号を除去する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における動き検出回路の
構成図
【図2】第1の実施例の動作を説明するための波形図
【図3】本発明の第2の実施例における動き検出回路の
構成図
【図4】第2の実施例の動作を説明するための波形図
【図5】従来例の動き検出回路の構成図
【図6】従来例の動作を説明するための波形図
【図7】従来例の動作を説明するための波形図
【符号の説明】
20 フレームメモリ 21 フレームメモリ 22 フレームメモリ 23 減算器 24 減算器 25 輪郭検出回路 26 輪郭検出回路 27 絶対値回路 28 絶対値回路 29 非線形処理回路 30 非線形処理回路 31 最大値選択器 32 最大値選択器 33 ローパスフィルタ 34 比較器 35 インバータ 36 スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動き適応処理を用いて伝送映像信号をデコ
    ードするデコーダにおいて、2フレーム間差信号に基づ
    いて映像信号の動きを検出する動き信号検出手段と、2
    フレーム前の映像信号の輪郭を検出する2フレーム前輪
    郭検出手段とを備え、上記2フレーム前輪郭検出手段か
    らの出力信号で上記動き信号検出手段の出力信号を制御
    してなることを特徴とする動き検出回路。
  2. 【請求項2】2フレーム前輪郭検出手段は、2フレーム
    前輪郭が検出された場合は2フレーム間動き信号を抑圧
    するように制御することを特徴とする請求項1記載の動
    き検出回路。
  3. 【請求項3】現フレームの映像信号の輪郭を検出する現
    フレーム輪郭検出手段を備え、2フレーム前輪郭検出手
    段の出力信号を上記現フレーム輪郭検出手段の出力信号
    で制御することを特徴とする請求項1記載の動き検出回
    路。
  4. 【請求項4】現フレーム輪郭検出手段は、前記現フレー
    ム輪郭検出手段の出力と2フレーム前輪郭検出手段の出
    力信号が同時に有意な値を持つ場合は、前記2フレーム
    前輪郭検出手段の出力信号を抑圧するように制御するこ
    とを特徴とする請求項3記載の動き検出回路。
JP5104321A 1993-04-30 1993-04-30 動き検出回路 Pending JPH06315168A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5104321A JPH06315168A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 動き検出回路
EP94106450A EP0622960A3 (en) 1993-04-30 1994-04-26 Motion detection circuit.
KR1019940009067A KR940025367A (ko) 1993-04-30 1994-04-28 움직임검출회로

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JP5104321A JPH06315168A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 動き検出回路

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JPH06315168A true JPH06315168A (ja) 1994-11-08

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JP5104321A Pending JPH06315168A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 動き検出回路

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JP (1) JPH06315168A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5484753A (en) * 1994-03-08 1996-01-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dielectric ceramic compositions

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5484753A (en) * 1994-03-08 1996-01-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dielectric ceramic compositions

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