JPH06306812A - 融雪パネル - Google Patents
融雪パネルInfo
- Publication number
- JPH06306812A JPH06306812A JP5097762A JP9776293A JPH06306812A JP H06306812 A JPH06306812 A JP H06306812A JP 5097762 A JP5097762 A JP 5097762A JP 9776293 A JP9776293 A JP 9776293A JP H06306812 A JPH06306812 A JP H06306812A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow melting
- snow
- melting panel
- panel
- melted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 融雪後の水を速やかに排水することができ
る排水性の良好な融雪パネルを提供する。 【構成】 路面等を加熱する発熱媒体をその中に通す
発熱パイプ又は路面等を加熱する発熱体が、その中に埋
設された融雪パネルであって、この融雪パネル１の表面
２又は表面に設けられた溝の底面が傾斜面とされてい
る。
る排水性の良好な融雪パネルを提供する。 【構成】 路面等を加熱する発熱媒体をその中に通す
発熱パイプ又は路面等を加熱する発熱体が、その中に埋
設された融雪パネルであって、この融雪パネル１の表面
２又は表面に設けられた溝の底面が傾斜面とされてい
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、多雪地帯の車道、歩道
等の路面や踏切等の融雪に用いられる融雪パネルに関す
る。
等の路面や踏切等の融雪に用いられる融雪パネルに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、多雪地帯の車道、歩道等の路面や
踏切等の融雪に用いられる融雪パネルとしては、例え
ば、図１０に示すように、コンクリート、アスファルト
等のパネル本体７０内に温水パイプ７１と鉄筋７２を埋
設した融雪パネルが、特開昭６４−３６８０３号公報及
び特開昭６４−３６８０４号公報に開示され、知られて
いる。
踏切等の融雪に用いられる融雪パネルとしては、例え
ば、図１０に示すように、コンクリート、アスファルト
等のパネル本体７０内に温水パイプ７１と鉄筋７２を埋
設した融雪パネルが、特開昭６４−３６８０３号公報及
び特開昭６４−３６８０４号公報に開示され、知られて
いる。
【０００３】又、図１１に示すように、強磁性を有する
鋼管内に絶縁電線を固定することなく通し、この絶縁電
線に交流電流を通じた時、鋼管の内表皮付近に交流電流
を１次電流とする２次電流が集中して流れ、鋼管外に２
次電流が実用的に流れないように構成した誘導表皮電流
発熱管８０、又は、絶縁電線と鋼管を交流電源に対し直
列に接続し、電流が鋼管の内表皮付近のみに集中して流
れ、鋼管外には電流が実用的には流出しないように構成
した直列表皮電流発熱管を、鉄筋８１で補強されたコン
クリートブロック８２内へ複数本配列させた電気的融雪
装置付きコンクリートブロックが特開昭５７−６００２
号公報に開示され、知られている。
鋼管内に絶縁電線を固定することなく通し、この絶縁電
線に交流電流を通じた時、鋼管の内表皮付近に交流電流
を１次電流とする２次電流が集中して流れ、鋼管外に２
次電流が実用的に流れないように構成した誘導表皮電流
発熱管８０、又は、絶縁電線と鋼管を交流電源に対し直
列に接続し、電流が鋼管の内表皮付近のみに集中して流
れ、鋼管外には電流が実用的には流出しないように構成
した直列表皮電流発熱管を、鉄筋８１で補強されたコン
クリートブロック８２内へ複数本配列させた電気的融雪
装置付きコンクリートブロックが特開昭５７−６００２
号公報に開示され、知られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
の融雪パネルは、いずれの融雪パネルにおいても融雪パ
ネルの表面７３、８３と裏面７４、８４とは平行であ
り、このため、融雪パネルを設置する基礎が水平であれ
ば、融雪パネルの表面７３、８３も水平となり、融雪後
の水が排水されにくく、排水を良くするため融雪パネル
の表面に勾配を付けようとすれば、融雪パネルを設置す
る基礎に勾配を付ける必要があり、基礎工事等に手間が
かかる等の問題があった。又、排水が悪く融雪された水
が融雪パネル上に残されると、通行の妨げとなったり、
融雪された水が融雪パネル間の隙間から基礎に浸透して
地盤が軟弱になり融雪パネルがズレる等の不具合が発生
する。
の融雪パネルは、いずれの融雪パネルにおいても融雪パ
ネルの表面７３、８３と裏面７４、８４とは平行であ
り、このため、融雪パネルを設置する基礎が水平であれ
ば、融雪パネルの表面７３、８３も水平となり、融雪後
の水が排水されにくく、排水を良くするため融雪パネル
の表面に勾配を付けようとすれば、融雪パネルを設置す
る基礎に勾配を付ける必要があり、基礎工事等に手間が
かかる等の問題があった。又、排水が悪く融雪された水
が融雪パネル上に残されると、通行の妨げとなったり、
融雪された水が融雪パネル間の隙間から基礎に浸透して
地盤が軟弱になり融雪パネルがズレる等の不具合が発生
する。
【０００５】本発明の融雪パネルは、上記問題点に鑑み
なされたもので、融雪後の水を速やかに排水することが
できる排水性の良好な融雪パネルを提供することを目的
とする。
なされたもので、融雪後の水を速やかに排水することが
できる排水性の良好な融雪パネルを提供することを目的
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の融雪パネルは、
路面等を加熱する発熱媒体をその中に通す発熱パイプ又
は路面等を加熱する発熱体が、その中に埋設された融雪
パネルであって、この融雪パネルの表面又は表面に設け
られた溝の底面が傾斜面とされていることを特徴とする
ものである。
路面等を加熱する発熱媒体をその中に通す発熱パイプ又
は路面等を加熱する発熱体が、その中に埋設された融雪
パネルであって、この融雪パネルの表面又は表面に設け
られた溝の底面が傾斜面とされていることを特徴とする
ものである。
【０００７】本発明の融雪パネルにおいて、融雪パネル
の表面又は表面に設けられた溝の底面を傾斜面にするに
は、表面又は溝の底面に勾配を付ける等の手段を用いる
ことができる。
の表面又は表面に設けられた溝の底面を傾斜面にするに
は、表面又は溝の底面に勾配を付ける等の手段を用いる
ことができる。
【０００８】
【作用】本発明の融雪パネルにおいては、路面等を加熱
する発熱媒体をその中に通す発熱パイプ又は路面等を加
熱する発熱体が、その中に埋設された融雪パネルであっ
て、この融雪パネルの表面又は表面に設けられた溝の底
面が傾斜面とされているので、融雪された水は傾斜面と
された表面又は表面に設けられた溝の底面から融雪パネ
ル外にすぐに排出され、融雪パネル上に融雪された水が
残らない。
する発熱媒体をその中に通す発熱パイプ又は路面等を加
熱する発熱体が、その中に埋設された融雪パネルであっ
て、この融雪パネルの表面又は表面に設けられた溝の底
面が傾斜面とされているので、融雪された水は傾斜面と
された表面又は表面に設けられた溝の底面から融雪パネ
ル外にすぐに排出され、融雪パネル上に融雪された水が
残らない。
【０００９】
【実施例】本発明の融雪パネルの実施例を図を参照して
説明する。図１は本発明の融雪パネルの一例を示した斜
視図、図２及び図３は図１に示した各融雪パネルの施工
態様の一例を示した斜視図である。図１において、１は
融雪パネル、２は融雪パネル１の表面であり、融雪パネ
ル１の表面２は勾配θが付けられ傾斜面とされている。
説明する。図１は本発明の融雪パネルの一例を示した斜
視図、図２及び図３は図１に示した各融雪パネルの施工
態様の一例を示した斜視図である。図１において、１は
融雪パネル、２は融雪パネル１の表面であり、融雪パネ
ル１の表面２は勾配θが付けられ傾斜面とされている。
【００１０】図２は図１に示した融雪パネル１を複数
個、その側面３同士を隣り合わせて敷設した施工態様を
示した斜視図であり、図３は図１に示した融雪パネル１
を複数個、その背面４同士を突合わせ、更に側面３同士
を隣り合わせて敷設した施工態様を示した斜視図であ
る。図２及び図３において、矢印Ｘは融雪パネル１を複
数個その側面３同士を隣り合わせて敷設していく方向を
示している。融雪パネル１は次のようにして敷設する。
例えば、融雪パネル１、１・・・を矢印Ｘ方向が道路の
進行方向と同方向になるように道路に敷設する場合に
は、融雪パネル１、１・・・の低い方の面５、５・・・
を道路の側溝のＶ字溝等に直接接するように敷設して、
融雪された水を排水すればよく、又、融雪パネル１、１
・・・を矢印Ｘ方向が道路の進行方向と直角方向になる
ように道路に敷設する場合には、道路の横断方向に僅か
の勾配を付けて融雪パネル１、１・・・を敷設し、融雪
された水を融雪パネル１、１・・・の低い方の面５、５
・・・に集水して道路の両脇の側溝に排水するようにす
ればよい。
個、その側面３同士を隣り合わせて敷設した施工態様を
示した斜視図であり、図３は図１に示した融雪パネル１
を複数個、その背面４同士を突合わせ、更に側面３同士
を隣り合わせて敷設した施工態様を示した斜視図であ
る。図２及び図３において、矢印Ｘは融雪パネル１を複
数個その側面３同士を隣り合わせて敷設していく方向を
示している。融雪パネル１は次のようにして敷設する。
例えば、融雪パネル１、１・・・を矢印Ｘ方向が道路の
進行方向と同方向になるように道路に敷設する場合に
は、融雪パネル１、１・・・の低い方の面５、５・・・
を道路の側溝のＶ字溝等に直接接するように敷設して、
融雪された水を排水すればよく、又、融雪パネル１、１
・・・を矢印Ｘ方向が道路の進行方向と直角方向になる
ように道路に敷設する場合には、道路の横断方向に僅か
の勾配を付けて融雪パネル１、１・・・を敷設し、融雪
された水を融雪パネル１、１・・・の低い方の面５、５
・・・に集水して道路の両脇の側溝に排水するようにす
ればよい。
【００１１】図４は本発明の融雪パネルの他の例を示し
た斜視図である。図４において、１０は融雪パネル、１
１は融雪パネル１０の表面であり、融雪パネル１０の表
面１１は勾配φが付けられ傾斜面とされている。１２は
表面１１に付けられた勾配φの最下部に設けられた排水
溝であり、この排水溝１２により表面１１の融雪された
水が集水され、融雪パネル１０外にすぐに排出される。
た斜視図である。図４において、１０は融雪パネル、１
１は融雪パネル１０の表面であり、融雪パネル１０の表
面１１は勾配φが付けられ傾斜面とされている。１２は
表面１１に付けられた勾配φの最下部に設けられた排水
溝であり、この排水溝１２により表面１１の融雪された
水が集水され、融雪パネル１０外にすぐに排出される。
【００１２】図５は本発明の融雪パネルの更に他の例を
示した斜視図である。図５において、２０は融雪パネ
ル、２１は融雪パネル２０の表面であり、融雪パネル２
０の表面２１及び表面２１に設けられた溝２２の底面に
勾配が付けられ傾斜面とされている。尚、表面２１は特
に傾斜面でなくてもよい。
示した斜視図である。図５において、２０は融雪パネ
ル、２１は融雪パネル２０の表面であり、融雪パネル２
０の表面２１及び表面２１に設けられた溝２２の底面に
勾配が付けられ傾斜面とされている。尚、表面２１は特
に傾斜面でなくてもよい。
【００１３】図６は本発明の融雪パネルの更に他の例を
示した斜視図である。図６において、３０は融雪パネ
ル、３１は融雪パネル３０の表面であり、融雪パネル３
０の表面３１に、勾配の付けられた底面を有する十字状
の溝３２が設けられている。
示した斜視図である。図６において、３０は融雪パネ
ル、３１は融雪パネル３０の表面であり、融雪パネル３
０の表面３１に、勾配の付けられた底面を有する十字状
の溝３２が設けられている。
【００１４】図７は本発明の融雪パネルの更に他の例を
示した平面図である。図７において、４０は融雪パネ
ル、４１は融雪パネル４０の表面であり、融雪パネル４
０の表面４１に、勾配の付けられた底面を有する菱形状
の溝４２が設けられている。
示した平面図である。図７において、４０は融雪パネ
ル、４１は融雪パネル４０の表面であり、融雪パネル４
０の表面４１に、勾配の付けられた底面を有する菱形状
の溝４２が設けられている。
【００１５】図８は本発明の融雪パネルの更に他の例を
示した斜視図である。図８において、５０は融雪パネ
ル、５１は融雪パネル５０の表面であり、融雪パネル５
０の表面５１に、勾配の付けられた底面を有する溝５２
が設けられ、溝５２の勾配の最下端部に溝５２と直角方
向に排水溝５３が設けられている。
示した斜視図である。図８において、５０は融雪パネ
ル、５１は融雪パネル５０の表面であり、融雪パネル５
０の表面５１に、勾配の付けられた底面を有する溝５２
が設けられ、溝５２の勾配の最下端部に溝５２と直角方
向に排水溝５３が設けられている。
【００１６】図９は本発明の融雪パネルの更に他の例を
示した斜視図である。図９において、６０は融雪パネ
ル、６１は融雪パネル６０の表面であり、融雪バネル６
０の表面６１は四角錐状に形成され傾斜面とされてい
る。
示した斜視図である。図９において、６０は融雪パネ
ル、６１は融雪パネル６０の表面であり、融雪バネル６
０の表面６１は四角錐状に形成され傾斜面とされてい
る。
【００１７】
【発明の効果】本発明の融雪パネルにおいては、路面等
を加熱する発熱媒体をその中に通す発熱パイプ又は路面
等を加熱する発熱体が、その中に埋設された融雪パネル
であって、この融雪パネルの表面又は表面に設けられた
溝の底面が傾斜面とされているので、融雪された水を傾
斜面とされた表面又は表面に設けられた溝の底面から融
雪パネル外にすぐに排出することができる。これによ
り、融雪パネルを設置する基礎に勾配を付ける必要がな
くなり、基礎工事、敷設工事等の手間を少なくすること
ができる。又、融雪された水を融雪パネル外にすぐに排
出することができるので、融雪された水が通行の妨げに
ならず、融雪パネル上の通行を容易にすることができ
る。又、融雪された水が融雪パネル間の隙間から基礎に
浸透しないので地盤が軟弱にならず、融雪パネルのズレ
等の不具合の発生を防止することができる。
を加熱する発熱媒体をその中に通す発熱パイプ又は路面
等を加熱する発熱体が、その中に埋設された融雪パネル
であって、この融雪パネルの表面又は表面に設けられた
溝の底面が傾斜面とされているので、融雪された水を傾
斜面とされた表面又は表面に設けられた溝の底面から融
雪パネル外にすぐに排出することができる。これによ
り、融雪パネルを設置する基礎に勾配を付ける必要がな
くなり、基礎工事、敷設工事等の手間を少なくすること
ができる。又、融雪された水を融雪パネル外にすぐに排
出することができるので、融雪された水が通行の妨げに
ならず、融雪パネル上の通行を容易にすることができ
る。又、融雪された水が融雪パネル間の隙間から基礎に
浸透しないので地盤が軟弱にならず、融雪パネルのズレ
等の不具合の発生を防止することができる。
【図１】本発明の融雪パネルの一例を示した斜視図。
【図２】図１に示した融雪パネルの施工態様の一例を示
した斜視図。
した斜視図。
【図３】図１に示した融雪パネルの施工態様の他の例を
示した斜視図。
示した斜視図。
【図４】本発明の融雪パネルの他の例を示した斜視図。
【図５】本発明の融雪パネルの更に他の例を示した斜視
図。
図。
【図６】本発明の融雪パネルの更に他の例を示した斜視
図。
図。
【図７】本発明の融雪パネルの更に他の例を示した平面
図。
図。
【図８】本発明の融雪パネルの更に他の例を示した斜視
図。
図。
【図９】本発明の融雪パネルの更に他の例を示した斜視
図。
図。
【図１０】従来の融雪パネルを示した断面図。
【図１１】従来の融雪パネルの他の例を示した一部切欠
斜視図。
斜視図。
１、１０、２０、３０、４０、５０、６０ 融雪パネル ２、１１、２１、３１、４１、５１、６１ 表面 １２、５３ 排水溝 ２２、３２、４２、５２ 溝 θ、φ 勾配
Claims (1)
- 【請求項１】 路面等を加熱する発熱媒体をその中に通
す発熱パイプ又は路面等を加熱する発熱体が、その中に
埋設された融雪パネルであって、この融雪パネルの表面
又は表面に設けられた溝の底面が傾斜面とされているこ
とを特徴とする融雪パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5097762A JPH06306812A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 融雪パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5097762A JPH06306812A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 融雪パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06306812A true JPH06306812A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14200886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5097762A Pending JPH06306812A (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | 融雪パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06306812A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007217885A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Kinji Takeuchi | 排水構造 |
| JP2008014116A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Hideo Hirokawa | 流雪溝アタッチメント |
| JP2015190233A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 積水化成品工業株式会社 | 融雪ヒータおよび融雪構造 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP5097762A patent/JPH06306812A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007217885A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Kinji Takeuchi | 排水構造 |
| JP2008014116A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Hideo Hirokawa | 流雪溝アタッチメント |
| JP4687906B2 (ja) * | 2006-07-03 | 2011-05-25 | 秀雄 廣川 | 流雪溝アタッチメント |
| JP2015190233A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 積水化成品工業株式会社 | 融雪ヒータおよび融雪構造 |
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