JPH06303706A - 配電装置 - Google Patents

配電装置

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JPH06303706A
JPH06303706A JP5086131A JP8613193A JPH06303706A JP H06303706 A JPH06303706 A JP H06303706A JP 5086131 A JP5086131 A JP 5086131A JP 8613193 A JP8613193 A JP 8613193A JP H06303706 A JPH06303706 A JP H06303706A
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JP
Japan
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power supply
current
ports
power
threshold value
Prior art date
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Pending
Application number
JP5086131A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okamura
嘉夫 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06303706A publication Critical patent/JPH06303706A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 定格使用電流を超過してしまうことに気を使
わずに電気機器を使用することを可能とする。 【構成】 本体ケースの前面に、電気機器が接続される
3個の電源供給用ポート4,5,6をコンセント状に設
ける。電源供給用ポート4をモニタ用のポートとする。
一方の給電線14を、電源供給用ポート4,5,6の一
方の端子に接続し、他方の給電線15を、電源供給用ポ
ート4,5,6の夫々他方の端子に接続する。このと
き、電源供給用ポート5,6の一方の端子と給電線14
との間に、夫々リレースイッチ17,18を挿設する。
モニタ出力ポート4の使用電流値を検出する電流検出素
子20の検出値が、アップダウンキー7により設定され
るしきい値を越えたときに、制御回路19は、リレース
イッチ17及び18をオフさせて電源供給用ポート5及
び6の電源供給を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器が接続される
複数の電源供給用ポートを備え、電源を前記各電源供給
用ポートに分配して供給する配電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、食品のあたため等を簡易に行うこ
とができる電子レンジは、広く普及してきており、例え
ば企業等の比較的小さな事務所でも、食堂,湯沸室等に
電子レンジを設置する所が多くなってきている。ところ
が、電子レンジは消費電力が大きい(例えば定格電流が
約12A)ため、比較的小さな電源容量(例えば定格使
用電流15A)しかない電源供給ラインで、例えばワー
プロやパソコン等の他の事務機器や他の電気機器と同時
に電子レンジを使用した場合に、定格使用電流を超過し
てブレーカーが作動してしまい、ワープロやパソコンの
データが消去されてしまう虞がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、比較的
小さな電源容量しかない電源供給ラインにおいて、定格
使用電流を超過してブレーカーが作動してしまうことを
防止するためには、他の電気機器のスイッチをいちいち
切った上で電子レンジを使用するなど、電子レンジを使
用する際に細心の注意を払わなければならなくなり、あ
るいは、わざわざ電源容量の変更工事を行う必要が生ず
ることになる。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、比較的小さな電源容量しかない電源供
給ラインにおいても、定格使用電流を超過してしまうこ
とに気を使わずに電気機器を使用することを可能とする
配電装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の配電装置は、電
気機器が接続される複数の電源供給用ポートを備え、電
源を前記各電源供給用ポートに分配して供給するもので
あって、前記複数の電源供給用ポートのうち所定の電源
供給用ポートにおける使用電流値を検出する電流検出手
段と、この電流検出手段により検出された使用電流値が
しきい値を越えたときに他の電源供給用ポートの電源供
給を遮断する電流制限手段とを具備するところに特徴を
有する。
【0006】また、この場合、前記電流制限手段により
電源供給が遮断される電源供給用ポートを選択指定する
ための選択指定手段を設ければより効果的である。
【0007】さらには、前記しきい値を任意に設定する
ためのしきい値設定手段を設けるようにしても良い。
【0008】
【作用】上記手段によれば、複数の電源供給用ポート
に、夫々電気機器を接続することにより、各電気機器に
電源が供給されて使用されるようになるのであるが、所
定の電源供給用ポートに接続された電気機器の使用電流
が電流検出手段により検出され、その使用電流値がしき
い値を越えたときには、電流制限手段により他の電源供
給用ポートの電源供給が遮断されるようになる。
【0009】従って、例えば一時的に大電力を消費する
電気機器を所定の電源供給用ポートに接続し、電源供給
が一時的に遮断されても差支えがないような電気機器を
他の電源供給用ポートに接続して使用すれば、電気機器
の使用にさほどの不具合を来すことなく、定格使用電流
を超過することを未然に防止することができる。
【0010】また、この場合、電流制限手段により電源
供給が遮断される電源供給用ポートを選択指定するため
の選択指定手段を設ければ、使用者は、選択指定手段に
より、電源供給が一時的に遮断されても差支えがない電
気機器に対しては遮断を許容し、電源供給が遮断される
ことを望まない電気機器に対しては遮断させずに済ませ
ることができる。
【0011】さらには、前記しきい値を任意に設定する
ためのしきい値設定手段を設ければ、使用者が、使用す
る電気機器の定格電流等に応じて自在にしきい値を設定
することができるようになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。図2は、本実施例に係る配電装置1の
外観を示し、図1は、配電装置1の概略的な電気回路構
成を示している。まず、図2において、2は薄形矩形箱
状をなす本体ケースであり、この本体ケース2の背面部
からは、先端に電源プラグ3aを有する電源コード3が
導出されている。前記電源プラグ3aは、電源容量の比
較的小さい(例えば定格使用電流が15A)図示しない
電源供給ライン(コンセント)に接続されるようになっ
ている。
【0013】前記本体ケース2の前面部には、図示しな
い電気機器が接続される例えば3個の電源供給用ポート
4,5,6がコンセント状に設けられている。この場
合、図で左側に位置する電源供給用ポート4が、モニタ
用のポート(以下モニタ出力ポート4と称する)とされ
ている。そして、本体ケース2の上面部には、前記モニ
タ出力ポート4に対応して、しきい値設定用のアップダ
ウンキー7が設けられていると共に、しきい値を表示す
るためのLCD等の表示部8が設けられている。詳しく
は後述するが、前記アップダウンキー7が、本発明にい
うしきい値設定手段として機能するようになっている。
【0014】また、本体ケース2の上面部には、前記各
電源供給用ポート5及び6に対応して、夫々設定スイッ
チ9及び10が設けられていると共に、ネオンランプ1
1及び12が設けられている。後述するように、前記設
定スイッチ9及び10は、通常はオフ状態とされるので
あるが、使用者が電源供給が遮断されることを望まない
ときにのみオン操作されるようになっており、本発明に
いう選択指定手段として機能するようになっている。ま
た、ネオンランプ11及び12は、対応する電源供給用
ポート5及び6に電源が供給されているか遮断されてい
るかを点灯表示するためのものである。さらに、本体ケ
ース2の上面部には、メインスイッチ13が設けられて
いる。
【0015】そして、図1に示すように、前記電源コー
ド3に連続する2本の給電線14,15のうち一方の給
電線14には、ヒューズ16及び前記メインスイッチ1
3が直列に挿設されており、その先端が、前記電源供給
用ポート5及び6並びにモニタ出力ポート4の夫々一方
の端子に分岐して接続されている。また、他方の給電線
15は、前記電源供給用ポート5及び6並びにモニタ出
力ポート4の夫々他方の端子に分岐して接続されてい
る。
【0016】このとき、電源供給用ポート5の一方の端
子と給電線14の分岐線との間には、前記設定スイッチ
9とリレースイッチ17とが並列に挿設されており、電
源供給用ポート6の一方の端子と給電線14の分岐線と
の間にも、前記設定スイッチ10とリレースイッチ18
とが並列に挿設されている。また、前記ネオンランプ1
1は、前記設定スイッチ9及びリレースイッチ17の少
なくともいずれか一方がオンのときに点灯し、双方がオ
フとなっているときにのみ消灯するようになっている。
前記ネオンランプ12も同様に、設定スイッチ10及び
リレースイッチ18の少なくともいずれか一方がオンの
ときに点灯し、双方がオフとなっているときにのみ消灯
するようになっている。
【0017】さて、本体ケース2内には、マイコン等か
ら構成される制御回路19が設けられている。図1に示
すように、この制御回路19には、前記アップダウンキ
ー7からの信号が入力されるようになっており、また、
前記表示部8はこの制御回路19により制御されるよう
になっている。さらに、この制御回路19が、前記リレ
ースイッチ17及び18をオン,オフ制御するようにな
っている。
【0018】そして、前記モニタ出力ポート4における
使用電流値が、電流検出手段たる電流検出素子20によ
り検出され、この電流検出素子20の検出信号が、前記
制御回路19に入力されるようになっている。制御回路
19は、そのソフトウエア構成により、通常時には前記
リレースイッチ17及び18をオン状態とし、前記電流
検出素子20の検出電流値が、前記アップダウンキー7
により設定され表示部8に表示されたしきい値を越えた
ときに、前記リレースイッチ17及び18をオフさせて
前記電源供給用ポート5及び6の電源供給を遮断するよ
うになっている。従って、制御回路19が、本発明にい
う電流制限手段として機能するようになっている。
【0019】次に、上記構成の作用について、図3も参
照して述べる。例えば企業の事務所の食堂,湯沸室等に
おいては、冷蔵庫、湯沸器、電子レンジ等の電気機器が
設置される。ここで、冷蔵庫の定格電流は約5A(モー
タ駆動時)、湯沸器の定格電流は約6A(湯沸し時)、
電子レンジの定格電流は約12Aであり、三者を同時に
使用すると、定格使用電流15Aを超過してしまうこと
になる。
【0020】そこで、上記配電装置1のモニタ出力ポー
ト4に、電子レンジを接続し、電源供給用ポート5及び
6に、夫々冷蔵庫及び湯沸器を接続する。また、電子レ
ンジは、マグネトロン停止時には消費電流が1A以下で
あるので、表示部8を見ながらアップダウンキー7を操
作して、しきい値を1Aに設定しておく。このときに
は、設定スイッチ9及び10をオフ状態としておく。
【0021】さて、図3のフローチャートに示すよう
に、制御回路19は、電流検出素子20の検出信号によ
り、モニタ出力ポート4における使用電流値が、しきい
値(1A)を越えるかどうかを常に監視している(ステ
ップS1)。今、電子レンジが使用されていない状態で
は、モニタ出力ポート4における消費電流が1A以下な
ので(ステップS1にてNo)、各リレースイッチ17
及び18がオン状態とされており(ステップS2)、電
源供給用ポート5及び6に電源が供給されている。この
場合、冷蔵庫及び湯沸器が使用されていても、最大消費
電流は、1A+5A+6A=12Aとなり、定格使用電
流15Aを越えることはない。
【0022】そして、電子レンジ(マグネトロン)を動
作させたときには、電流検出素子20の検出電流が1A
を越えるため(ステップS1にてYes)、瞬時にリレ
ースイッチ17及び18がオフされるようになる(ステ
ップS3)。これにて、電源供給用ポート5及び6の電
源供給が遮断されるようになる。この場合においても、
最大消費電流は、電子レンジの12Aのみとなる。ま
た、電子レンジは、比較的短時間しか使用されないた
め、電子レンジの使用が終了すると、再び電流検出素子
20の検出電流が1A以下となり、電源供給用ポート5
及び6の電源が供給されるようになる。
【0023】以上のように、3種の電気機器における消
費電流は常に12A以下となり、定格使用電流が15A
という小さいものであっても、他の事務機器などに常時
3Aの電流使用が確保されるものである。また、電子レ
ンジの使用時には、冷蔵庫及び湯沸器が一時的に停止さ
れることになるが、これらは、一時的に電源供給を遮断
しても実使用にさほど影響を与えることはない。
【0024】また、定格使用電流が例えば20Aであっ
た場合には、電子レンジ(定格電流12A)の使用時に
あっても、冷蔵庫(5A)の電源供給を遮断しなくとも
事務機器用に3Aの電流を確保することができる。この
ような場合には、設定スイッチ9をオン操作しておけ
ば、リレースイッチ17がオフ状態となっても電源供給
用ポート5の電源供給が遮断されることがなくなり、電
源の遮断が電源供給用ポート6のみにて行われるように
なり、より使い勝手に優れるようになる。
【0025】このように本実施例によれば、モニタ出力
ポート4に接続された電気機器の使用電流が電流検出素
子20により検出され、その使用電流値がしきい値を越
えたときには、他の電源供給用ポート5,6の電源供給
が遮断されるようになるので、電気機器の使用にさほど
の不具合を来すことなく、定格使用電流を超過すること
を未然に防止することができる。従って、従来のように
定格使用電流を超過してブレーカーが作動してしまう虞
があったものと異なり、比較的小さな電源容量しかない
電源供給ラインにおいても、定格使用電流を超過してし
まうことに気を使わずに電気機器を使用することができ
るものである。
【0026】また、特に本実施例では、設定スイッチ
9,10を設けて電源供給が遮断される電源供給用ポー
ト5,6を使用者が選択指定することができるようにし
たので、電源供給が一時的に遮断されても差支えがない
電気機器に対しては遮断を許容し、電源供給が遮断され
ることを望まない電気機器に対しては遮断させずに済ま
せることができるようになり、より便利となるものであ
る。
【0027】さらには、本実施例では、アップダウンキ
ー7及び表示部8により、しきい値を任意に設定するこ
とができるようにしたので、使用者が、使用する電気機
器の定格電流等に応じて自在にしきい値を設定すること
ができるようになり、一層使い勝手が向上するものであ
る。
【0028】尚、上記実施例では、しきい値を任意に設
定することができるようにしたが、しきい値を例えば1
Aに固定しておく構成としても、所期の目的を達成する
ことができる。また、設定スイッチ9,10を設けて電
源供給が遮断される電源供給用ポート5,6を使用者が
選択指定することができるようにしたが、設定スイッチ
は全ての電源供給用ポートに対応して設けなくとも良
く、さらには、設定スイッチを設けなくとも、やはり所
期の目的を達成することができる。
【0029】その他、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、例えばモニタ出力ポートを2個以上設け
るようにしても良く、また電源供給用ポートの数を必要
に応じて増やすようにしても良い等、要旨を逸脱しない
範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
【0030】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
の配電装置によれば、複数の電源供給用ポートのうち所
定の電源供給用ポートにおける使用電流値を検出する電
流検出手段と、この電流検出手段により検出された使用
電流値がしきい値を越えたときに他の電源供給用ポート
の電源供給を遮断する電流制限手段とを具備するので、
比較的小さな電源容量しかない電源供給ラインにおいて
も、定格使用電流を超過してしまうことに気を使わずに
電気機器を使用することができるという優れた実用的効
果を奏するものである。
【0031】また、この場合、電流制限手段により電源
供給が遮断される電源供給用ポートを選択指定するため
の選択指定手段を設けるようにすれば、電源供給が遮断
されることを望まない電気機器に対しては遮断させずに
済ませることもできるようになり、より便利となる。
【0032】さらには、しきい値を任意に設定するため
のしきい値設定手段を設けるようにすれば、使用する電
気機器の定格電流等に応じて自在にしきい値を設定する
ことができるようになり、一層使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、配電装置の電
気回路構成を示す図
【図2】配電装置の外観を示す斜視図
【図3】制御回路の処理手順を示すフローチャート
【符号の説明】
図面中、1は配電装置、2は本体ケース、4はモニタ出
力ポート(所定の電源供給用ポート)、5,6は電源供
給用ポート、7はアップダウンキー(しきい値設定手
段)、8は表示部、9,10は設定スイッチ(選択指定
手段)、17,18はリレースイッチ、19は制御回路
(電流制限手段)、20は電流検出素子(電流検出手
段)を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器が接続される複数の電源供給用
    ポートを備え、電源を前記各電源供給用ポートに分配し
    て供給するものであって、前記複数の電源供給用ポート
    のうち所定の電源供給用ポートにおける使用電流値を検
    出する電流検出手段と、この電流検出手段により検出さ
    れた使用電流値がしきい値を越えたときに他の電源供給
    用ポートの電源供給を遮断する電流制限手段とを具備す
    ることを特徴とする配電装置。
  2. 【請求項2】 電流制限手段により電源供給が遮断され
    る電源供給用ポートを選択指定するための選択指定手段
    を有することを特徴とする請求項1記載の配電装置。
  3. 【請求項3】 しきい値を任意に設定するためのしきい
    値設定手段を有することを特徴とする請求項1又は2に
    記載の配電装置。
JP5086131A 1993-04-13 1993-04-13 配電装置 Pending JPH06303706A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5086131A JPH06303706A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 配電装置

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JP5086131A Pending JPH06303706A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 配電装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011055205A1 (ja) * 2009-11-06 2011-05-12 パナソニック電工株式会社 コンセント及び配電システム
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KR101500720B1 (ko) * 2014-02-03 2015-03-06 (주)에스엔케이 분전반 및 그 제어 방법
JP2017516281A (ja) * 2014-04-07 2017-06-15 エネルギィスキー コンドゥクトリー デー.オー.オー. 電気回路の保護装置および保護システムならびに保護システムの制御方法
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WO2019112945A1 (en) * 2017-12-04 2019-06-13 Molex, Llc Resettable relay control for micro power distribution blocks

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