JPH06303590A - 並列処理画像符号化方法及び復号化方法 - Google Patents

並列処理画像符号化方法及び復号化方法

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JPH06303590A
JPH06303590A JP8593393A JP8593393A JPH06303590A JP H06303590 A JPH06303590 A JP H06303590A JP 8593393 A JP8593393 A JP 8593393A JP 8593393 A JP8593393 A JP 8593393A JP H06303590 A JPH06303590 A JP H06303590A
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JP
Japan
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memory
parallel processing
encoding
decoding
divided
Prior art date
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Pending
Application number
JP8593393A
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English (en)
Inventor
Yoriyasu Takeguchi
順康 竹口
Toshihide Akiyama
利秀 秋山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像を分割して並列符号化または復号化する
とき、並列処理部の相互メモリアクセスによるメモリ競
合をさけるための簡単な方法を提供する。 【構成】 入力画像信号を複数領域に分割し、符号化手
段102〜105にて各分割領域を同時に並列に動き補
償符号化処理する時、または入力ビットストリームを複
数領域に分割し、符号化手段102〜105にて各分割
領域を同時に並列に動き補償復号化処理する時、同時刻
の各並列処理の動き補償対象ブロックが常に互いに動き
ベクトルのサーチ範囲以上離れた空間上の位置になるよ
うに配置する。これにより動き補償のために他の並列処
理領域の信号を必要とする場合も、同時に同じメモリ1
06〜112を読みだすことがない様にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像信号の蓄積、伝送
に鑑み、画像信号を効率良く符号化して伝送するための
並列処理画像符号化方法及び復号化方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】画像データは情報量が多く、データの蓄
積伝送においてコストアップ要因になるため、信号を高
能率に符号化し、低速で蓄積または伝送するための符号
化装置の開発が進められている。これらの符号化装置の
なかに、例えば画像データの信号処理量の多さによる装
置の負担を並列処理により回避する並列処理画像符号化
装置がある。
【0003】従来例として、複数のプロセッサによる画
像の並列符号化装置について説明する。図5は並列画像
符号化装置のブロック図である。図5において、601は
符号化処理を実行するプロセッサ群、602、603はフレ−
ムメモリ、604は制御回路、605は入力データ、606は符
号化データである。入力データ605はフレ−ムメモリ602
に書き込まれ、制御回路604によってプロセッサ群601に
送られる。一方、符号化され、さらに局部復号化された
データはフレ−ム間予測のためにフレ−ムメモリ603に
書き込まれ、フレ−ムメモリ602の出力である現フレ−
ムデータの予測信号として使われる。この時制御回路60
4は動的にプロセッサ群601の空き状態を管理し、さらに
フレ−ムメモリ602、603の書き込み読みだしの調停も行
う(例えば、特開平2−244991号公報など)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の様
な構成ではフレ−ムメモリが共用であるため、制御回路
がメモリのアクセスの調停をしなければならないし、ま
た調停時には非優先のプロセッサが待たされ処理時間の
無駄が生じるという問題点がある。また、メモリを分割
して分割メモリを各プロセッサに受け持たせた場合で
も、動き補償を行うフレ−ム間予測符号化では、メモリ
アクセスは分割メモリ間にまたがるために、やはり調停
を必要とする。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、共有メモリの
調停を必要としない、また符号化処理部が待たされるこ
とのない画像符号化方法及び復号化方法を提供するもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、画像信号を複数の空間領域に分割し、各
分割領域を動き補償付きのフレ−ム間予測符号化する方
法であって、入力画像信号をN個の領域(Nは2以上の
整数)に分割し、各分割領域を同時に並列に符号化処理
するに際し、同時刻の各並列処理の動き補償予測対象ブ
ロックが常に互いに動きベクトルのサーチ範囲以上離れ
た空間上の位置になるように配置し、動き補償のために
他の並列処理領域の信号を必要とする場合も、同時に同
じメモリ領域を読みだすことがない様にしたものであ
る。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、ある並列処理符
号化復号化部は動き補償のために他の並列符号化復号化
処理部のメモリ領域をアクセスすることがあるが、処理
ブロック同士はサーチ範囲以上離れているために、相互
アクセスする可能性のあるメモリ領域を物理的にメモリ
を分離しておくことにより同じメモリをアクセスする可
能性がなく、したがってメモリバスの調停の必要がなく
なる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の画像符号化方法を具現化した
一実施例の画像符号化装置について図面を参照しながら
説明する。
【0009】図1は本発明による画像符号化装置の一実
施例を示すブロック図である。図1において、101は並
列化手段、102は第1の符号化手段、103は第2の符号化
手段、104は第3の符号化手段、105は第4の符号化手
段、106、107、108、109、110、111、112は動き補償の
ために前フレ−ムのデータを保持するメモリ、113は動
きベクトル検出手段、201は入力データ、202、203、20
4、205は並列化されたデータ、206、207、208、209は符
号化手段のメモリバス、210は動きベクトルである。
【0010】このように構成された画像符号化装置につ
いてその動作を説明する。入力データ201は、並列化手
段101で図2に示すように領域(1)、(2)、(3)、(4)に分割さ
れそれぞれ並列化されたデータ202、203、204、205とし
て出力され、第1から第4の符号化手段102、103、10
4、105に入力される。また入力データは動きベクトル検
出手段113にも入力され、所定の大きさのブロックに対
するフレ−ム間の動きベクトルが求められ、それぞれ対
応する領域に対する動きベクトル210が符号化手段102、
103、104、105に送られる。符号化手段102、103、104、
105はそれぞれの領域に対する動き補償付きのフレ−ム
間予測符号化を行う。
【0011】この時、例えば第1の符号化手段102はメ
モリバス206を通じてメモリ106とメモリ107をアクセス
する。図3に示すように、メモリ106は第1の符号化手
段102からしかアクセスできないが、メモリ107は領域
(1)と領域(2)の境界のブロック分のメモリで第1の符号
化手段102と第2の符号化手段103の両方からアクセスで
きる。同様にメモリ108は第2の符号化手段103からしか
アクセスできないメモリ、メモリ109は第2の符号化手
段103と第3の符号化手段104からアクセスできるメモ
リ、メモリ110は第3の符号化手段104からしかアクセス
できないメモリ、メモリ111は第3の符号化手段104と第
4の符号化手段105からアクセスできるメモリ、メモリ1
12は第4の符号化手段105からしかアクセスできないメ
モリである。
【0012】このような構成の元で例えば、領域(2)と
領域(3)の動作、すなわち第2の符号化手段103と第3の
符号化手段104に注目してみる。各領域の符号化の開始
が同時であるとすると、第2の符号化手段103は領域(2)
の一番上のブロックに対する動き補償されたブロックを
読みだすが、そのメモリ領域はメモリ107かメモリ108に
なる。第3の符号化手段104は、領域(3)の一番上のブロ
ックに対する動き補償されたブロックを読みだし、その
メモリ領域はメモリ109かメモリ110になる。また、第2
の符号化手段103は領域(2)を順番に符号化して、一番下
のブロックに対して符号化するとき、読みだすメモリ領
域はメモリ108かメモリ109になる。そのとき、第3の符
号化手段104はメモリ110かメモリ111をアクセスするこ
とになる。
【0013】つまり第2の符号化手段103と第3の符号
化手段104は動き補償のために符号化領域以外のメモリ
領域をアクセスしなければならないが、かならず同じメ
モリを同時にアクセスすることがないために、メモリバ
スの調停を行う必要がない。これは第1の符号化手段10
2と第2の符号化手段103との間、また第3の符号化手段
104と第4の符号化手段105の間についても同様になる。
【0014】尚、本実施例では画像並列化のための分割
数を4としたが、本発明はこの値に限るものではなく、
2以上の任意の整数値をとりうる。
【0015】また、本実施例では画像を水平に分割した
が、分割方法はこれに限るものではなく、例えば垂直に
分割しても本発明の範囲を越えるものではない。
【0016】次に、本発明の画像復号化方法を具現化し
た一実施例の画像復号化装置について図面を参照しなが
ら説明する。
【0017】図4は本発明による画像復号化装置の一実
施例を示すブロック図である。図4において、401は分
割手段、402は第1の復号化手段、403は第2の復号化手
段、404は第3の復号化手段、405は第4の復号化手段、
406、407、408、409、410、411、412は動き補償のため
に前フレ−ムのデータを保持するメモリ、501は入力ビ
ットストリーム、502、503、504、505は並列化されたデ
ータ、506、507、508、509は復号化手段のメモリバスで
ある。
【0018】このように構成された画像復号化装置につ
いてその動作を説明する。入力ビットストリーム501
は、分割手段401で図2に示すように領域(1)、(2)、(3)、
(4)に分割されそれぞれ並列化されたデータ502、503、5
04、505として出力され、第1から第4の復号化手段40
2、403、404、405に入力される。復号化手段402、403、
404、405はそれぞれの領域に対する動き補償フレ−ム間
復号化を行う。この時、例えば第1の復号化手段402
は、メモリバス506を通じてメモリ406とメモリ407をア
クセスする。図3に示すように、メモリ406は第1の復
号化手段402からしかアクセスできないが、メモリ407は
領域(1)と領域(2)の境界のブロック分のメモリで第1の
復号化手段402と第2の復号化手段403の両方からアクセ
スできる。
【0019】同様に、メモリ408は第2の復号化手段403
からしかアクセスできないメモリ、メモリ409は第2の
復号化手段403と第3の復号化手段404からアクセスでき
るメモリ、メモリ410は第3の復号化手段404からしかア
クセスできないメモリ、メモリ411は第3の復号化手段4
04と第4の復号化手段405からアクセスできるメモリ、
メモリ412は第4の復号化手段405からしかアクセスでき
ないメモリである。
【0020】このような構成の元で例えば、領域(2)と
領域(3)の動作すなわち第2の復号化手段403と第3の復
号化手段404に注目してみる。各領域の復号化の開始が
同時であるとすると、第2の復号化手段403は領域(2)の
一番上のブロックに対する動き補償されたブロックを読
みだすがそのメモリ領域はメモリ407かメモリ408にな
る。第3の復号化手段404は領域(3)の一番上のブロック
に対する動き補償されたブロックを読みだし、そのメモ
リ領域はメモリ409かメモリ410になる。また、第2の復
号化手段403は領域(2)を順番に復号化して一番下のブロ
ックに対して復号化するとき読みだすメモリ領域はメモ
リ408かメモリ409になる。そのとき第3の復号化手段40
4はメモリ410かメモリ411をアクセスすることになる。
【0021】つまり第2の復号化手段403と第3の復号
化手段404は動き補償のために復号化領域以外のメモリ
領域をアクセスしなければならないが、かならず同じメ
モリを同時にアクセスすることがないために、メモリバ
スの調停を行う必要がない。これは第1の復号化手段40
2と第2の復号化手段403との間、また第3の復号化手段
404と第4の復号化手段405の間についても同様になる。
【0022】尚、本実施例では復号の並列化のための分
割数を4としたが、本発明はこの値に限るものではな
く、2以上の任意の整数値をとりうる。
【0023】また、本実施例では画像を水平に分割した
が、分割方法はこれに限るものではなく、例えば垂直に
分割しても本発明の範囲を越えるものではない。
【0024】
【発明の効果】以上の様に本発明は、並列処理間のメモ
リの相互アクセスがあっても、2つの符号化または復号
化手段から同時に同じ物理メモリにアクセスすることが
ないような方法を提供しているために、メモリバスの調
停を行わなくても良いという多大な効果がある。
【0025】また、各符号化または復号化手段がメモリ
バスの調停の結果処理を待たされることが発生しないと
いう付随的な効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の並列処理画像符号化方法を
示すブロック構成図
【図2】図1、図4の説明のための画像フレ−ムの分割
構成図
【図3】図1、図4の説明のためのメモリ構成図
【図4】本発明の一実施例の並列処理画像復号化方法を
示すブロック構成図
【図5】従来例のブロック図
【符号の説明】
101 並列化手段 102〜105 符号化手段 106〜112 メモリ 113 動きベクトル検出手段 401 分割手段 402〜405 復号化手段 406〜412 メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像信号を複数の空間領域に分割し、各分
    割領域を動き補償付きのフレ−ム間予測符号化する方法
    であって、入力画像信号をN個の領域(Nは2以上の整
    数)に分割し、各分割領域を同時に並列に符号化処理す
    るに際し、同時刻の各並列処理の動き補償予測対象ブロ
    ックが常に互いに動きベクトルのサーチ範囲以上離れた
    空間上の位置になるように配置し、動き補償のために他
    の並列処理領域の信号を必要とする場合も、同時に同じ
    メモリ領域を読みだすことがない様にしたことを特徴と
    する並列処理画像符号化方法。
  2. 【請求項2】動き補償付きのフレ−ム間予測により符号
    化された画像信号のデータを復号化する方法であって、
    入力ビットストリームの画像フレ−ム階層をN個(Nは
    2以上の整数)の領域に分割し、各分割領域を同時に並
    列に復号化処理するに際し、同時刻の各並列処理の動き
    補償対象ブロックが常に互いに動きベクトルのサーチ範
    囲以上離れた空間上の位置になるように配置し、動き補
    償のために他の並列処理領域の信号を必要とする場合
    も、同時に同じメモリ領域を読みだすことがない様にし
    たことを特徴とする並列処理画像復号化方法。
JP8593393A 1993-04-13 1993-04-13 並列処理画像符号化方法及び復号化方法 Pending JPH06303590A (ja)

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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