JPH06303576A - 画像信号の再生装置 - Google Patents

画像信号の再生装置

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JPH06303576A
JPH06303576A JP5087017A JP8701793A JPH06303576A JP H06303576 A JPH06303576 A JP H06303576A JP 5087017 A JP5087017 A JP 5087017A JP 8701793 A JP8701793 A JP 8701793A JP H06303576 A JPH06303576 A JP H06303576A
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Koichi Sato
公一 佐藤
Yasuhiro Yamamoto
康裕 山元
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 揺らぎやノイズの生じない高品質の画像が得
られる画像信号の記録、再生装置を提供すること。 【構成】 再生時に基準信号からサンプリングクロック
を生成し、再生された画像信号をこのサンプリングクロ
ックでサンプリングしてメモリ93に書込み、所定の画
像信号を書込んだ後にこのメモリ93から読出して前記
画像信号を再生する再生装置であって、磁気ディスク5
4に記録された基準信号を再生するパイロット信号再生
回路68と、上記磁気ディスク54に記録され、再生さ
れた上記画像信号中の所定の同期信号を検出した時から
上記基準信号の出力をカウントし、カウント値が所定値
になったときに上記メモリ手段への上記画像信号の書込
みを開始するメモリ書込み開始制御回路101と、を備
えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチルビデオカメラ等
において画像信号を再生する再生装置に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】スチルビデオカメラなど
のスチルビデオ装置においては、撮像素子等で光電変換
された被写体像の電気信号を、輝度信号Yおよび色差信
号(R−Y、B−Y)からなる画像信号として磁気ディ
スクに記録し、磁気ディスクから再生している。ここ
で、記録の際には、水平同期信号および垂直同期信号が
付加され、さらに撮影日、色信号の種別等を識別するI
D信号が重畳記録されている。
【0003】一方、磁気ディスクからの再生時には、水
平同期信号および垂直同期信号に基づいて生成されるサ
ンプリングクロックを用いて、各画素単位の信号が取り
出されていた。ここで、メモリ手段を備えた再生装置で
は、画像信号をA/D 変換、あるいはメモリ手段に書込む
開始タイミングを、水平同期信号からの経過時間でとっ
ていた。例えば、再生されるサンプリング信号を、水平
同期信号出力時から直接カウントして格納開始タイミン
グをとっていた。しかしながら、サンプリングクロック
fs の周期は比較的短いので、水平同期信号からのカウ
ント開始タイミングが1クロック前後ずれることがあっ
た。このずれは、ノイズになったり、画像の揺らぎとな
って再生画像の品質低下を招いていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、斯かる従来のスチルビデオ装
置の問題に鑑みてなされたもので、揺らぎやノイズの生
じない高品質の画像が得られる画像信号の記録、再生装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の概要】上記目的を達成する本発明は、再生時に
基準信号からサンプリングクロックを生成し、再生され
た画像信号をこのサンプリングクロックでサンプリング
してメモリ手段に書込み、所定の画像信号を書込んだ後
にこのメモリ手段から読出して前記画像信号を再生する
再生装置であって、記録媒体に記録された基準信号を再
生する基準信号再生手段と、上記記録媒体に記録され、
再生された上記画像信号中の所定の同期信号を検出した
時から上記基準信号の出力をカウントするカウント手段
と、該カウント手段のカウント値が所定値になったとき
に上記メモリ手段への上記画像信号の書込みを開始する
メモリコントロール手段と、を備えたことを特徴とする
画像信号の再生装置。
【0006】
【実施例】以下図示実施例に基づいて本発明を説明す
る。図1は、本発明を適用したスチルビデオ装置の一実
施例の構成を示すブロック図である。なお、説明を簡単
にするために、輝度信号のみ(白黒)の記録再生を行な
うスチルビデオ装置に適用した実施例について説明す
る。なお、これらの回路は、システムコントローラ24
により統括的に制御される。また、記録、再生操作は、
操作スイッチ22の操作を受けたシステムコントローラ
24によりに行なわれ、記録、再生トラック番号等は、
表示器25に表示される。
【0007】撮像素子など図示しない画像出力装置から
入力される画素単位のディジタル化された輝度信号は、
メモリコントローラ31により、順次、記録用メモリ3
3に書込まれる。記録用記録用メモリ33に一画面分の
輝度信号が書込まれると、メモリコントローラ31によ
り記録用メモリ33から順次読み出され、D/A 変換器3
5でアナログ信号に変換され、ローパスフィルタ37で
高周波成分が除去され、白黒ビデオ信号として出力され
る。ここで、メモリコントローラ31およびD/A 変換器
35は、サンプリングクロック発生回路から出力される
サンプリングクロックfs′に同期して書込み、読出し
処理及びD/A 変換処理を行なう。
【0008】FM変調回路39に入力された白黒ビデオ
信号は、ここでFM変調され、合成回路(多重手段)4
4に入力される。合成回路44では、白黒ビデオ信号
に、パイロット信号発生回路(基準信号発生手段)47
が出力する所定周波数のパイロット信号(基準信号)が
重畳される。パイロット信号発生回路47は、サンプリ
ングクロック発生回路41が出力するサンプリングクロ
ックfs ′に基づいてパイロット信号を生成する。本実
施例のパイロット信号は、fsc ×4/10≒1.43MH
z (fsc は画像信号のサブキャリアの周波数であって約
3.58MHz )の周波数信号であるが、任意の周波数を選択
できる。
【0009】合成回路44でパイロット信号fp が重畳
された多重FM変調信号は、記録アンプ46で所定レベ
ルまで増幅され、ビデオ切り替えスイッチ48のREC
端子を介して記録再生ヘッド50に出力される。そし
て、この記録再生ヘッド50によって、一画面分(フィ
ールド記録の場合)の信号が、磁気ディスク54の所定
の1本のトラックに記録される。なお、磁気ディスク5
4は、記録再生時には、スピンドルモータ58によって
所定の回転速度で回転駆動されている。
【0010】ビデオ切り替えスイッチ48は、記録再生
ヘッド50を、REC端子とPB端子とを介して記録時
には記録アンプ46に、再生時には再生アンプ56に択
一的に接続する切り替えスイッチであり、再生時には、
記録再生ヘッド50をPB端子を介して再生アンプ56
に接続する。再生時に磁気ディスク54から記録再生ヘ
ッド50を介して読み出された多重FM変調信号は、再
生アンプ56において増幅され、FM復調回路84及び
パイロット信号再生回路(基準信号再生手段)68に出
力される。
【0011】FM復調回路84に入力された信号は復調
され、A/D 変換器92及び同期信号分離・パルス発生回
路103に出力される。復調された信号の内、画像信号
はA/D 変換器92で順次ディジタル信号に変換されて再
生メモリ93にメモリされる。そして、1トラック分の
信号のメモリが終了したら、再生メモリ93から順次読
み出され、D/A 変換器88でアナログ信号に変換され、
ローパスフィルタ96で高周波成分が除去されて白黒ビ
デオ信号として出力される。また、FM復調回路84で
復調された信号の内、水平同期信号Hsyncは同期信号分
離・パルス発生回路103で分離され、対応する同期パ
ルスが生成されてメモリ書込み開始制御回路101に出
力される。
【0012】一方、パイロット信号再生回路68は、再
生アンプ56から入力された信号からパイロット信号f
p のみを取り出し、PLL回路70及びメモリ書込み開
始制御回路101に出力する。PLL回路70は、入力
されたパイロット信号fp に基づいて、パイロット信号
fp の位相と同期した所定の周波数の周波数のパルス信
号を書込みクロック発生回路80に出力する。なおPL
L回路70は、位相比較器72、ローパスフィルタ7
4、電圧制御発振器(VCO)76及び分周器78を備
えた公知の回路である。
【0013】書込みクロック発生回路80は、PLL回
路70から入力されるパルス信号に基づいてサンプリン
グクロックS1および書込みクロックfsnを生成し、A/
D 変換器92及び書込みアドレスカウンタ82に出力す
る。すなわち、A/D 変換器92はサンプリングクロック
により動作し、書込みアドレスカウンタ82は書込みク
ロックfsnによって動作する。
【0014】A/D 変換器92には、FM復調回路84で
復調された白黒ビデオ信号が入力されており、この白黒
ビデオ信号は、サンプリングクロックS1に同期してサ
ンプリングされ、ディジタル信号に変換される。このデ
ィジタル化された白黒ビデオ信号が、書込みアドレスカ
ウンタ82で指定された再生用メモリ93のアドレス
に、書込みクロックfsnに同期して順次書込まれる。
【0015】再生用メモリ93からの読出し及びD/A 変
換器88のD/A 変換動作は、基準クロック発生回路90
から出力されたクロックに基づいて読出しクロック発生
回路94で生成された読出しクロックS4に同期して実
行される。
【0016】次に、この実施例の動作について、さらに
図2に示したタイミングチャートを参照して説明する。
図2には、上から、FM復調回路84から出力された再
生画像信号、同期信号分離・パルス発生回路103で同
期分離された水平同期信号Hsync、パイロット信号再生
回路68で再生されたパイロット信号fp 、及び書込み
クロック発生回路80から出力された書込みクロックf
snを示している。
【0017】ここで、従来は、同期信号分離・パルス発
生回路103で分離された水平同期信号Hsyncの立ち上
がりに同期して、この立ち上がり後に再生される書込み
クロックfsnの立ち上がりをカウントして、所定個数後
の立ち上がり時C1に書込みを開始していた。
【0018】再生画像信号の水平同期信号に対して、同
期信号分離・パルス発生回路103から出力される水平
同期信号Hsyncが時間的にずれを生じる場合がある。こ
のずれがわずかでも、書込みクロック信号の周波数は比
較的高い(約14.3MHz )ので、書込みクロックカウント
開始の基準パルスがずれる場合がある。例えば、分離さ
れた水平同期パルスが一点鎖線で示した位置までずれる
と、カウント開始の書込みクロックがaからbにずれる
ので、書込み開始時もC1からC2にずれてしまう。こ
のずれがジッタとなり、あるいはノイズとなって現われ
る。
【0019】本実施例では、書込みクロックよりも周波
数が低く、かつ水平同期信号Hsync、画像信号と一体に
記録され、FM復調回路84による画像信号の再生と同
時期に再生されるパイロット信号fp を利用して書込み
開始のタイミングをとっている。つまり、メモリ書込み
開始制御回路101は、分離された水平同期信号Hsync
の立ち上がりを検出し、その立ち上がり検出後の最初の
再生パイロット信号fp からその後出力される再生パイ
ロット信号fp の立ち上がりをカウントし、所定個数カ
ウントしたら、所定個数目の立ち上がり後、最初に出力
される書込みクロックfsnの立ち上がりC1を検出して
書込みを開始する。
【0020】図3には、メモリ書込み制御回路101の
より具体的な回路を示してある。メモリ書込み制御回路
101は、Dフリップフロップ105と、その出力端子
Qからイネーブル信号En が出力されていることを条件
としてパイロット信号fp をカウントし、カウント値が
所定値になったら書込みアドレスカウンタ82のカウン
ト動作を許可するイネーブル信号Wenを出力する基準時
間カウンタ107とを備えている。
【0021】Dフリップフロップ105の入力端子Dに
は図示しない定電圧回路から所定電圧Vccが入力され、
クロック入力Cには、同期信号分離・パルス発生回路1
03からの水平同期信号Hsyncに対応したパルス信号が
入力される。さらにDフリップフロップ105のリセッ
ト端子Rには、基準時間カウンタ107の出力であるイ
ネーブル信号Wenが入力される。
【0022】水平同期信号Hsyncが同期信号分離・パル
ス発生回路103に入力されると、この回路103から
対応するパルス信号がDフリップフロップ105のクリ
ア端子Cに出力される。すると、出力端子Qのレベルが
“H”レベルに変わり、基準時間カウンタ107がカウ
ント可能な状態になって、入力されるパイロット信号f
p のカウントを開始する。
【0023】基準時間カウンタ107は、カウント値が
所定値に達すると、基準時間カウンタ107のイネーブ
ル信号Wenが“H”レベルに変わり、これによって書込
みアドレスカウンタ82のカウント動作が許可されてカ
ウント動作が開始される。
【0024】一方、イネーブル信号Wenは、Dフリップ
フロップ105のリセット端子Rと基準時間カウンタ1
07のリセット端子Rにもそれぞれ入力され、それぞれ
イネーブル信号En が“L”レベルに変わり、カウント
値がリセットされ、イネーブル信号Wenが“L”レベル
に変わる。以後、同期信号分離・パルス発生回路103
が水平同期信号Hsyncを検出して対応するパルスを出力
する毎に上記動作が繰り返される。
【0025】ここで、記録時における水平同期信号Hsy
ncとパイロット信号fp との出力タイミングの差は、再
生時においても変化しない。したがって、パイロット信
号fp をカウントすることによって、時間ずれを有さな
い真の水平同期信号Hsyncのタイミングをカウントして
いるのと等価になる。
【0026】基準時間カウンタ107のカウント動作
は、同期信号分離・パルス発生回路103から出力され
る、時間ずれを有する水平同期信号Hsyncにより開始さ
れるが、パイロット信号fp の周波数が書込みクロック
fsnよりも低いため、この時間ずれは、パイロット信号
fp のカウント動作によって打ち消され、結局、基準時
間カウンタ107の出力するイネーブル信号Wenは、真
の水平同期信号Hsyncに対して、所定時間後に出力され
ることになる。すなわち、書込アドレスカウンタ82の
カウント開始タイミングがずれることが防止される。
【0027】このように再生パイロット信号fp を検出
し、カウントすることにより、分離された水平同期信号
Hsyncの揺らぎの影響を受けず、ジッタの無い高品位の
再生画像信号を得ることができる。
【0028】以上本発明について、白黒画像記録再生装
置に適用した実施例について説明したが、本発明は、色
信号を含むカラー画像記録再生装置に適用できることは
いうまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上の通り本発明は、画像信号とともに
記録され、水平同期信号と同期して時間的なずれのない
基準信号を検出し、この検出に基づいてメモリ手段への
書込みタイミングをとるので、水平同期信号からのずれ
がない画像信号の再生が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したスチルビデオ装置の一実施例
の回路構成の概要を示すブロック図である。
【図2】同実施例の再生タイミングチャートである。
【図3】同実施例のメモリ書込み開始制御回路のより具
体的な回路図である。
【符号の説明】
31 メモリコントローラ 33 記録用メモリ(メモリ手段) 35 D/A 変換器 41 サンプリングクロック発生回路(基準信号発生手
段) 44 合成回路(重畳手段) 45 FM変調回路 47 パイロット信号fp 発生回路(基準信号発生手
段) 54 磁気ディスク 68 パイロット信号再生回路(基準信号再生手段) 92 A/D 変換器 93 再生用メモリ(メモリ手段) 101 メモリ書込み開始制御回路 (カウント手段、メモリコントロール手段) 103 同期信号分離・パルス発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生時に基準信号からサンプリングクロ
    ックを生成し、再生された画像信号をこのサンプリング
    クロックでサンプリングしてメモリ手段に書込み、所定
    の画像信号を書込んだ後にこのメモリ手段から読出して
    前記画像信号を再生する再生装置であって、 記録媒体に記録された基準信号を再生する基準信号再生
    手段と、 上記記録媒体に記録され、再生された上記画像信号中の
    所定の同期信号を検出した時から上記基準信号の出力を
    カウントするカウント手段と、 該カウント手段のカウント値が所定値になったときに上
    記メモリ手段への上記画像信号の書込みを開始するメモ
    リコントロール手段と、 を備えたことを特徴とする画像信号の再生装置。
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