JPH06296569A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH06296569A
JPH06296569A JP5090198A JP9019893A JPH06296569A JP H06296569 A JPH06296569 A JP H06296569A JP 5090198 A JP5090198 A JP 5090198A JP 9019893 A JP9019893 A JP 9019893A JP H06296569 A JPH06296569 A JP H06296569A
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JP
Japan
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dust collecting
dust
collecting bag
bag
supporting plate
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Pending
Application number
JP5090198A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Kinoshita
祐介 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP5090198A priority Critical patent/JPH06296569A/ja
Publication of JPH06296569A publication Critical patent/JPH06296569A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 下部本体ケース12の上面を開口する集塵室16
に、紙製の集塵袋32を中ケース24のホルダ34に装着し、
上部本体ケース13を下部本体ケース12に取り付ける。ホ
ース体21を電気掃除機本体11の接続部22に接続して吸込
口19を開口して掃除を行なう。電動送風機46の駆動によ
り、吸引した空気および塵埃により集塵袋32が膨れ上が
り、支持板40をスプリング体44に抗して支持部36を縮め
つつ移動させる。異なる大きさの集塵袋32でも支持板40
が集塵袋32をスプリング体44にて支持するため、膨脹す
る集塵袋32に大きな張力が掛からない。 【効果】 針状物および鋭利物を吸い込み集塵袋32が傷
付いた場合、異なる大きさの集塵袋32でも支持板40がス
プリング体44にて支持するため、破裂を防止できる。破
裂による集塵室16内の汚れを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集塵室内に装着された
集塵袋に集塵する電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機として、例えば、吸込
口を有した本体内に、電動送風機を収納する電動送風機
室と、この電動送風機室の負圧側に位置する集塵室とを
設け、この集塵室内に安価な紙製の集塵袋を装着する中
ケースを収納し、電動送風機の負圧により吸込口を介し
て塵埃を集塵室内に集塵する構造が知られている。
【0003】また、中ケースには、内面にリブ部を突設
している。そして、このリブ部は、掃除中に、例えば針
などの針状物を集塵した際に、紙製の集塵袋が集塵され
た針状物などによって破れないように、電動送風機の負
圧により集塵袋が張った状態に膨らまないように、集塵
袋に当接するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
構造の電気掃除機において、業務用の大型の集塵袋と家
庭用の小型の集塵袋との大きさの異なる集塵袋の装着部
分が同一の場合、家庭用の小さい集塵袋を装着した場合
には、集塵袋と中ケースのリブ部との間に間隙が生じ、
電動送風機の負圧により集塵袋が張った状態に膨らむ。
【0005】このため、針などの針状物を集塵した際
に、紙製の集塵袋が集塵された針状物などが刺さって破
れるおそれがあり、集塵室内が集塵した塵埃により汚れ
るおそれがある問題がある。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、集塵袋の大きさを問わず、集塵袋の損傷を防止する
電気掃除機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の電気掃除機は、
吸込口を有する本体と、この本体に設けられ電動送風機
を収納する電動送風機室と、この電動送風機室の負圧側
に位置し塵埃を集塵する集塵袋を収納する集塵室と、こ
の集塵室内に前記吸込口に対向して設けられた支持板
と、この支持板に設けられこの支持板を前記吸込口に向
かって付勢し前記集塵袋を支持する付勢手段とを具備し
たものである。
【0008】
【作用】本発明の電気掃除機は、集塵室内に吸込口に対
向する支持板を付勢手段にて吸込口に向かって付勢して
集塵袋を支持するので、集塵袋の大きさを問わず集塵袋
と集塵室内との間に間隙を生じないように支持板が集塵
袋に当接する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の電気掃除機の一実施例の構成
を図面を参照して説明する。
【0010】図2において、11は電気掃除機本体で、こ
の電気掃除機本体11は、上面を開口し下面を閉塞した筒
状の下部本体ケース12と、下面を開口する筒状で下部本
体ケース12の上面の開口を開閉自在に閉塞する上部本体
ケース13とから構成されている。そして、電気掃除機本
体11は、下部本体ケース12の外周面の上端近傍に設けら
れたヒンジ14が、上部本体ケース13の上面周縁に設けら
れた掛け止め凹部15に係合して、上部本体ケース13が下
部本体ケース12に着脱自在に取り付けられ、下部本体ケ
ース12内に集塵室16が区画形成されている。
【0011】また、下部本体ケース12は、下面に従動輪
18が取り付けられている。さらに、下部本体ケース12
は、外周面の下部に外周方向に開口する吸込口19が開口
形成されている。そして、この吸込口19の外周面側の周
縁には、吸込口体20が接続されるホース体21を接続する
筒状の接続部22が取り付けられている。
【0012】一方、下部本体ケース12内の集塵室16に
は、着脱自在に中ケース24が収納されている。そして、
この中ケース24は、図1ないし図4に示すように、上面
が開口し下面が下部本体ケース12の内径と略同径の円板
状の底板部25にて閉塞された円筒状で、複数の通孔26を
有する格子状に形成されている。さらに、この中ケース
24の上端縁には、外方に略垂直に突出し下面が下部本体
ケース12の上端縁に当接するフランジ部27が形成されて
いる。
【0013】また、中ケース24には、外周面に下部本体
ケース12の吸込口19と対向する挿入口29が設けられてい
る。そして、この挿入口29には、下部本体ケース12の接
続部22に接続されたホース体21の先端にて弾性変形さ
れ、挿入口29を開口する可撓性を有するパッキング30が
挿入口29を閉塞するように取り付けられている。また、
中ケース24の内周面側の挿入口29の近傍には、紙製の集
塵袋32の口枠部33を保持するホルダ34が形成されてい
る。なお、集塵袋32の口枠部33には、挿入口29に対向し
集塵袋32内に連通する集塵口33a が開口形成され、この
集塵口33a には、挿入口29に取り付けられたパッキング
30と同様の可撓性を有する弁体33b が取り付けられてい
る。
【0014】さらに、中ケース24は、挿入口29と対向す
る直径方向の反対側の内周面に、挿入口29に向かって伸
縮自在の4本の支持部36がねじ37にて取り付けられてい
る。そして、この支持部36は、両端を開口し円筒状に形
成された径の異なる複数の筒体38が互いに進退自在に嵌
合されて形成されている。
【0015】また、これら支持部36の先端には、中ケー
ス24の内周面に沿って彎曲する格子状に形成された支持
板40が取り付けられている。そして、この支持板40は、
中ケース24の内周面に対向する面の略中央に円筒状に突
出する係止部41と、四隅近傍に支持部36の最小径の筒体
に進退自在に嵌合する突起部42とが形成されている。ま
た、中ケース24には、支持板40の係止部41と対向する内
周面側に凹状の係合部43が形成され、この係合部43に付
勢手段としてのスプリング体44の一端が係合されてい
る。そして、支持板40は、スプリング体44の他端側が係
止部41に係合されて、挿入口29に向かって付勢されてい
る。
【0016】なお、スプリング体44の付勢力は、後述す
る電動送風機46の負圧により、中ケース24に装着された
集塵袋32が膨れるのを許容する程度の付勢力となるよう
になっている。
【0017】一方、上部本体ケース13は、下方に開口す
る円筒状で上端面に握持部48が設けられている。また、
上部本体ケース13の下面には、下面および周面に通風口
49が開口形成された円筒状の保持体50が取り付けられ、
上部本体ケース13の下面と保持体50にて電動送風機室51
が区画形成され、この電動送風機室51内には、電動送風
機46が配設されている。
【0018】そして、この電動送風機46は、図示しない
吸気口が保持体50の通風口49を介して集塵室16に気密に
連通されている。
【0019】さらに、上部本体ケース13の外周面の上縁
近傍には、電動送風機46の図示しない排気口に連通する
排気口53が開口形成されている。
【0020】また、上部本体ケース13の握持部48の上面
には、リーク弁を兼ねたダストメータ54が取り付けられ
ているとともに、電動送風機46などに電源を供給するス
イッチ55が設けられている。
【0021】そして、この上部本体ケース13の下端縁
が、下部本体ケース12の上面を閉塞するように中ケース
24のフランジ部27を介して下部本体ケース12の上端縁に
載置され、下部本体ケース12のヒンジ14が上部本体ケー
ス13の掛け止め凹部15に係合され、上部本体ケース13が
下部本体ケース12に着脱自在に取り付けられている。
【0022】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0023】まず、上部本体ケース13の掛け止め凹部15
に係合する下部本体ケース12のヒンジ14を解除し、上部
本体ケース13を下部本体ケース12から分離し、下部本体
ケース12の集塵室16の上面を開口する。そして、図5に
示すように、下部本体ケース12の上面の開口から紙製の
集塵袋32の口枠部33を中ケース24のホルダ34に係合させ
て、集塵袋32を集塵室16内に装着する。この後、再び、
上部本体ケース13を下部本体ケース12の上面を閉塞する
ように下部本体ケース12の上端縁に載置し、ヒンジ14を
掛け止め凹部15に係合して、上部本体ケース13を下部本
体ケース12に取り付ける。
【0024】そして、吸込口体20を接続したホース体21
を電気掃除機本体11の接続部22に接続して、パッキング
30および弁体33b を変形させて、閉塞されている吸込口
19、挿入口29、集塵口33a を開口し、スイッチ55を投入
して掃除を行なう。
【0025】この掃除の際、電動送風機46の駆動によ
り、吸込口体20から空気とともに塵埃が吸い込まれ、こ
の吸引により図1に示すように集塵袋32が膨れ上がる。
そして、この集塵室16が膨脹して集塵袋32が支持板40に
当接すると、集塵袋32が支持板40を押圧し、支持板40の
スプリング体44の付勢に抗して支持部36を縮めつつ支持
部36の基端側に支持板40を摺動移動させる。そして、吸
い込まれた空気および塵埃は、ホース体21を介して吸込
口19より電気掃除機本体11の集塵室16に導かれて、集塵
袋32内に捕捉される。
【0026】また、この集塵袋32により濾過された空気
は、直接および中ケース24の通孔26を通って保持体50の
通風口49、電動送風機46の吸気口、電動送風機46内、こ
の電動送風機46の排気口を順次通って、上部本体ケース
13に設けられた排気口53を介して電気掃除機本体11外の
外気へ排気風として排出される。
【0027】なお、吸い込まれる塵埃中に、針などの針
状物やカッタの刃などの鋭利物などが混入した場合に
は、吸込口19を介して吸い込まれた針状物および鋭利物
が集塵袋32の内壁に当接する。この際、針状物が集塵袋
32に刺さって穴が開いたり、鋭利物が集塵袋32を傷付け
た場合、集塵袋32は膨脹しているが、集塵袋32が支持板
40にスプリング体44にて支持されているため、集塵袋32
には大きな張力が掛かっておらず、穴や傷が急激に広が
って破裂することを防止でき、破裂により集塵室16内を
吸引した塵埃で汚れることを防止できる。
【0028】また、例えば家庭用の小さい集塵袋32を装
着した場合には、電動送風機46の駆動により集塵袋32が
膨脹し、図6に示すように、支持板40が付勢に抗して多
少摺動移動し、業務用の大きい集塵袋32を装着した場合
には、集塵袋32の膨脹にともなって、図1に示すように
支持板40が付勢に抗して大きく摺動移動する。
【0029】したがって、異なる大きさの集塵袋32が装
着されても、電動送風機46の駆動により膨脹した集塵袋
32を、常に支持板40がスプリング体44の付勢により支持
しているため、集塵袋32の膨脹による張力の増大を抑制
し、集塵袋32の破裂を防止できる。
【0030】さらに、電動送風機46の駆動を停止する
と、膨脹していた集塵袋32を支持板40がスプリング体44
にて押圧し、集塵袋32が空気層部分を潰されるため、集
塵袋32内の塵埃が嵩張ることなく、効率よく集塵でき
る。なお、この支持板40の押圧の際、集塵袋32の口枠部
33に弁体33b が設けられているため、集塵した塵埃は集
塵袋32から出ることはない。
【0031】なお、上記実施例において、集塵袋32が装
着される中ケース24に支持板40を取り付けて説明した
が、集塵袋32を下部本体ケース12の内周面側の吸込口19
近傍に設けたホルダ34に取り付け、下部本体ケース12の
吸込口19に対向する直径方向の内周面にスプリング体44
にて付勢され支持部36に支持される支持板40を取り付け
た構造のものでも同様の効果が得られる。
【0032】また、付勢手段としてスプリング体44を用
いて説明したが、支持板40を吸込口19に向かって付勢す
るいずれの構造でもよい。また、支持部36内にスプリン
グ体44を内包したものでもよい。
【0033】さらに、支持板40の摺動移動を支持部36に
て支持して説明したが、中ケースの底板部25の上面にレ
ールなどを設けて、このレール上を支持板40が摺動移動
するなど、いずれの構造のものでもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明の電気掃除機は、集塵室内に吸込
口に対向する支持板を付勢手段にて吸込口に向かって付
勢して集塵袋を支持するため、集塵袋の大きさを問わず
集塵袋が支持板に当接し、針状物などの塵埃を集塵して
も、集塵袋の破裂を防止でき、集塵室内を汚すことを防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気掃除機の一実施例を示す中ケース
に装着した集塵袋の膨脹した状況を示す断面図である。
【図2】同上電気掃除機本体を示す分解斜視図である。
【図3】同上下部本体ケースおよび支持板を取り付けた
中ケースを示す一部を切り欠いた分解斜視図である。
【図4】同上集塵袋を取り付けた中ケースを示す一部を
切り欠いた斜視図である。
【図5】同上中ケースに装着した集塵袋の膨脹前の状況
を示す断面図である。
【図6】同上中ケースに装着した家庭用の小さい集塵袋
の膨脹した状況を示す断面図である。
【符号の説明】
11 電気掃除機本体 16 集塵室 19 吸込口 32 集塵袋 40 支持板 44 付勢手段としてのスプリング体 46 電動送風機 51 電動送風機室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口を有する本体と、 この本体に設けられ電動送風機を収納する電動送風機室
    と、 この電動送風機室の負圧側に位置し塵埃を集塵する集塵
    袋を収納する集塵室と、 この集塵室内に前記吸込口に対向して設けられた支持板
    と、 この支持板に設けられこの支持板を前記吸込口に向かっ
    て付勢し前記集塵袋を支持する付勢手段とを具備したこ
    とを特徴とする電気掃除機。
JP5090198A 1993-04-16 1993-04-16 電気掃除機 Pending JPH06296569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5090198A JPH06296569A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5090198A JPH06296569A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06296569A true JPH06296569A (ja) 1994-10-25

Family

ID=13991790

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5090198A Pending JPH06296569A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 電気掃除機

Country Status (1)

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JP (1) JPH06296569A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005002420A1 (de) * 2005-01-18 2006-07-27 Miele & Cie. Kg Staubsaugerbeutel und Staubsauger mit einem Staubsammelraum zur Aufnahme von Staubsaugerbeuteln

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005002420A1 (de) * 2005-01-18 2006-07-27 Miele & Cie. Kg Staubsaugerbeutel und Staubsauger mit einem Staubsammelraum zur Aufnahme von Staubsaugerbeuteln

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