JPH06288039A - 金属ロッドおよびそれを製造する方法 - Google Patents
金属ロッドおよびそれを製造する方法Info
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- JPH06288039A JPH06288039A JP5308953A JP30895393A JPH06288039A JP H06288039 A JPH06288039 A JP H06288039A JP 5308953 A JP5308953 A JP 5308953A JP 30895393 A JP30895393 A JP 30895393A JP H06288039 A JPH06288039 A JP H06288039A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/01—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings
- E04C5/02—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings of low bending resistance
- E04C5/03—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings of low bending resistance with indentations, projections, ribs, or the like, for augmenting the adherence to the concrete
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/163—Rolling or cold-forming of concrete reinforcement bars or wire ; Rolls therefor
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンクリートに対する付着性が良好な金属ロ
ッドを提供する。 【構成】 実質的に円形断面を有しており、リブからな
る列を少なくとも6つその表面に有する金属ロッド。リ
ブからなる列16,17は6つであることが好ましく、
少なくとも1つの任意の列中のリブが金属ロッド1,2
の軸方向に対して傾斜して形成されており、隣接する列
中のリブがヘリンボン状となるように方向づけされてい
る。
ッドを提供する。 【構成】 実質的に円形断面を有しており、リブからな
る列を少なくとも6つその表面に有する金属ロッド。リ
ブからなる列16,17は6つであることが好ましく、
少なくとも1つの任意の列中のリブが金属ロッド1,2
の軸方向に対して傾斜して形成されており、隣接する列
中のリブがヘリンボン状となるように方向づけされてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属ロッドに関する。
さらに詳しくは、建築産業において、つまりコンクリー
ト構造において使用される鋼ロッドに関する。
さらに詳しくは、建築産業において、つまりコンクリー
ト構造において使用される鋼ロッドに関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】金属
ロッドは、そのコンクリートに対する付着性が良好であ
るということが重要である。金属ロッドのコンクリート
に対する付着性は、金属ロッドにリブを形成することに
より向上させることができる。結局、金属ロッドの全周
表面におけるリブ表面の割合が、コンクリートに対する
付着性(f値)の指標となる。しかしながら、金属ロッド
を加工する機械の摩耗を防ぐために、そして金属ロッド
の取り扱いを考慮して、金属ロッドの外表面はできる限
り滑らかであることが必要である。ここでさらに注意し
なければならないのは、加工された金属ロッドの断面は
丸い、好ましくは円形であるということである。
ロッドは、そのコンクリートに対する付着性が良好であ
るということが重要である。金属ロッドのコンクリート
に対する付着性は、金属ロッドにリブを形成することに
より向上させることができる。結局、金属ロッドの全周
表面におけるリブ表面の割合が、コンクリートに対する
付着性(f値)の指標となる。しかしながら、金属ロッド
を加工する機械の摩耗を防ぐために、そして金属ロッド
の取り扱いを考慮して、金属ロッドの外表面はできる限
り滑らかであることが必要である。ここでさらに注意し
なければならないのは、加工された金属ロッドの断面は
丸い、好ましくは円形であるということである。
【0003】
【発明の開示】本発明によれば、金属ロッドがその周表
面に形成されたリブからなる列を少なくとも6つ有する
とき十分なコンクリート付着性を有する金属ロッドが得
られる。リブからなる列を6つまたはそれ以上、周表面
に沿って実質的に対称に配置すれば、リブの高さを比較
的低くすることができるばかりでなく、円形の断面形状
が損なわれてしまうことを実施的に回避できる。
面に形成されたリブからなる列を少なくとも6つ有する
とき十分なコンクリート付着性を有する金属ロッドが得
られる。リブからなる列を6つまたはそれ以上、周表面
に沿って実質的に対称に配置すれば、リブの高さを比較
的低くすることができるばかりでなく、円形の断面形状
が損なわれてしまうことを実施的に回避できる。
【0004】金属ロッド表面にリブからなる列が6つ形
成されたときに最良のコンクリート付着性が得られる。
製造中に金属ロッドがねじれるのを防止し、最大のコン
クリート付着性を得るために、隣接する列中のリブがヘ
リンボン(herringbone)状に方向づけられることがより
好ましい。さらに、本発明はリブからなる列を少なくと
も6つその周表面上に形成された金属ロッドを製造する
方法に関する。本発明の方法は、金属ロッドの表面に、
リブからなる列が2つの連続する圧延操作によって形成
されることを特徴とする。つまり、最初に3つの列(ま
たはそれ以上の列)が形成され、それを追うように3つ
の列(またはそれ以上の列)が残りの表面に形成されてい
く。
成されたときに最良のコンクリート付着性が得られる。
製造中に金属ロッドがねじれるのを防止し、最大のコン
クリート付着性を得るために、隣接する列中のリブがヘ
リンボン(herringbone)状に方向づけられることがより
好ましい。さらに、本発明はリブからなる列を少なくと
も6つその周表面上に形成された金属ロッドを製造する
方法に関する。本発明の方法は、金属ロッドの表面に、
リブからなる列が2つの連続する圧延操作によって形成
されることを特徴とする。つまり、最初に3つの列(ま
たはそれ以上の列)が形成され、それを追うように3つ
の列(またはそれ以上の列)が残りの表面に形成されてい
く。
【0005】金属ロッドの表面にリブが形成されると、
断面形状が変形し、金属ロッドに流れが生じる可能性が
生じる。したがって、最初の圧延操作においてはローラ
は凸状の圧延面を有することが好ましい。こうして、リ
ブは最初の圧延操作においてローラの圧力により形成さ
れる。このため、金属ロッドの加工されていない表面に
隣接する部分において外表面の変形が起こる。そして、
次の圧延操作において最初の圧延操作において使用され
たローラと同様の圧延面を有するローラを使用すること
により、前記変形は好適に御さえられる(counteracte
d)。このようにして、熱間圧延により製造された金属ロ
ッドと実質的に同一の品質を有する金属ロッドを得るこ
とができる。
断面形状が変形し、金属ロッドに流れが生じる可能性が
生じる。したがって、最初の圧延操作においてはローラ
は凸状の圧延面を有することが好ましい。こうして、リ
ブは最初の圧延操作においてローラの圧力により形成さ
れる。このため、金属ロッドの加工されていない表面に
隣接する部分において外表面の変形が起こる。そして、
次の圧延操作において最初の圧延操作において使用され
たローラと同様の圧延面を有するローラを使用すること
により、前記変形は好適に御さえられる(counteracte
d)。このようにして、熱間圧延により製造された金属ロ
ッドと実質的に同一の品質を有する金属ロッドを得るこ
とができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付の図面を参照しつつ以
下に詳細に説明する。図1は、2つの圧延ステーション
3、4を使用して、実質的に円形断面の金属ロッド2を
加工し、本発明の金属ロッド(特に鋼ロッド)1を製造す
る場合を示している。圧延ステーション3は、それぞれ
が互いに回転対称に配置された3つのローラ5、6、7
からなる。ローラ5、6、7は圧延面(profile)8を有
しており、金属ロッド2の表面9にリブ10を形成する。
リブ10は凹部11によって互いに別離している。
下に詳細に説明する。図1は、2つの圧延ステーション
3、4を使用して、実質的に円形断面の金属ロッド2を
加工し、本発明の金属ロッド(特に鋼ロッド)1を製造す
る場合を示している。圧延ステーション3は、それぞれ
が互いに回転対称に配置された3つのローラ5、6、7
からなる。ローラ5、6、7は圧延面(profile)8を有
しており、金属ロッド2の表面9にリブ10を形成する。
リブ10は凹部11によって互いに別離している。
【0007】第2の圧延ステーション4においては、3
つのローラ12、13、14を使用して、同様の方法により、
表面9の残りの部分にリブ15が形成される。圧延ステー
ション4のローラ12、13、14もまた、回転対称に配置さ
れている。互いに隣接する列16、17のリブ10、15はそれ
ぞれロッドの軸方向に対して傾斜している。その角度は
30°〜50°が好ましく、40°がさらに好ましい。このよ
うにして、いわゆるヘリンボン形状が形成される。表面
9に斜め方向のリブを形成することにより、ねじれが防
止できるだけでなくノッチ効果(notch effect)を低減す
ることもできる。ノッチ効果とは、金属ロッドに荷重を
かけながら凹部等を形成すると破壊に至る現象をいう。
つのローラ12、13、14を使用して、同様の方法により、
表面9の残りの部分にリブ15が形成される。圧延ステー
ション4のローラ12、13、14もまた、回転対称に配置さ
れている。互いに隣接する列16、17のリブ10、15はそれ
ぞれロッドの軸方向に対して傾斜している。その角度は
30°〜50°が好ましく、40°がさらに好ましい。このよ
うにして、いわゆるヘリンボン形状が形成される。表面
9に斜め方向のリブを形成することにより、ねじれが防
止できるだけでなくノッチ効果(notch effect)を低減す
ることもできる。ノッチ効果とは、金属ロッドに荷重を
かけながら凹部等を形成すると破壊に至る現象をいう。
【0008】図2は第1の圧延ステーション3のローラ
5、6、7をさらに詳細に示している。ローラ5、6、
7は実質的に凸状の圧延面18を有している。圧延面18に
は凹部19があり、リブ10と凹11とが形成される。圧延ス
テーション4のローラ12、13、14は、図3に示されるよ
うに、ローラ5、6、7と同様の圧延面を有しており、
凹部21を備えている。これによって、最終的には列17を
構成するリブ15を形成する。図1および図3に示されて
いるように、最終的な金属ロッド1はリブの列16、17を
6つその周表面に有する。選択により、列16、17は、最
終的な金属ロッド1の周囲に未加工表面22が実質的に残
存しないように形成されてもよい。
5、6、7をさらに詳細に示している。ローラ5、6、
7は実質的に凸状の圧延面18を有している。圧延面18に
は凹部19があり、リブ10と凹11とが形成される。圧延ス
テーション4のローラ12、13、14は、図3に示されるよ
うに、ローラ5、6、7と同様の圧延面を有しており、
凹部21を備えている。これによって、最終的には列17を
構成するリブ15を形成する。図1および図3に示されて
いるように、最終的な金属ロッド1はリブの列16、17を
6つその周表面に有する。選択により、列16、17は、最
終的な金属ロッド1の周囲に未加工表面22が実質的に残
存しないように形成されてもよい。
【図1】 2回の圧延操作により本発明の金属ロッドを
製造する場合を説明する斜視図である。
製造する場合を説明する斜視図である。
【図2】 図1のII−II断面における断面図である。
【図3】 図1のIII−III断面における断面図である。
1、2 金属ロッド 3、4 圧延ステ
ーション 5、6、7 ローラ 8 圧延面 9 金属ロッド表面 10 リブ 11 凹部 12、13、14 ロー
ラ 15 リブ 16、17 リブから
なる列 18 圧延面 19 凹部 20 圧延面 21 凹部 22 未加工表面
ーション 5、6、7 ローラ 8 圧延面 9 金属ロッド表面 10 リブ 11 凹部 12、13、14 ロー
ラ 15 リブ 16、17 リブから
なる列 18 圧延面 19 凹部 20 圧延面 21 凹部 22 未加工表面
Claims (8)
- 【請求項1】 リブからなる列が少なくとも6つ周表面
上に形成されており、断面形状が実質的に円形である金
属ロッド。 - 【請求項2】 前記リブからなる列が6つである請求項
1記載の金属ロッド。 - 【請求項3】 少なくとも1つの前記列中のリブがロッ
ドの軸方向に対して傾斜している請求項1または2記載
の金属ロッド。 - 【請求項4】 隣接する列中のリブがヘリンボン状に方
向づけされている請求項3記載の金属ロッド。 - 【請求項5】 請求項1、2、3または4に記載された
金属ロッドを製造する方法であって、 金属ロッドの表面にリブからなる列を、連続する2回の
圧延操作によって形成する方法。 - 【請求項6】 前記連続する2回の圧延操作のうちの最
初の圧延操作において、凸状の圧延面を有するローラが
使用される請求項5記載の方法。 - 【請求項7】 前記連続する2回の圧延操作のうちの後
の圧延操作において、前記最初の圧延操作で使用される
ローラと同様の圧延面を有するローラが使用される請求
項6記載の方法。 - 【請求項8】 前記連続する2回の圧延操作のうちの後
の圧延操作において、凸状の圧延面を有するローラが使
用される請求項5記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL9202127 | 1992-12-09 | ||
NL9202127A NL9202127A (nl) | 1992-12-09 | 1992-12-09 | Draadmetaal en een werkwijze voor het vervaardigen daarvan. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06288039A true JPH06288039A (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=19861608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5308953A Pending JPH06288039A (ja) | 1992-12-09 | 1993-12-09 | 金属ロッドおよびそれを製造する方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5611190A (ja) |
EP (1) | EP0601630B1 (ja) |
JP (1) | JPH06288039A (ja) |
AT (1) | ATE204050T1 (ja) |
DE (1) | DE69330546T2 (ja) |
DK (1) | DK0601630T3 (ja) |
ES (1) | ES2162804T3 (ja) |
NL (1) | NL9202127A (ja) |
PT (1) | PT601630E (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1003078C2 (nl) * | 1996-05-10 | 1997-11-18 | Vms Holding Ag | Aangedreven ductiliteit-machine. |
US5950393A (en) * | 1998-07-27 | 1999-09-14 | Surface Technologies, Inc. | Non-corrosive reinforcing member having bendable flanges |
WO2011163449A1 (en) | 2010-06-24 | 2011-12-29 | Nucor Steel Birmingham, Inc. | A tensionable threaded rebar bolt |
US9010165B2 (en) | 2011-01-18 | 2015-04-21 | Nucor Corporation | Threaded rebar manufacturing process and system |
NL2009282C2 (en) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Znd Draad B V | Method, apparatus and arrangement for manufacturing reinforcement steel, and reinforcement steel manufactured therewith. |
TWI728808B (zh) * | 2020-05-12 | 2021-05-21 | 陳信年 | 花紋結構 |
BE1029201B1 (nl) * | 2021-03-16 | 2022-10-17 | Dubaere | Walsrol, walsmachine en werkwijze voor het koudwalsen van walsdraad tot koud getrokken draad met een profiel |
CN118045861B (zh) * | 2024-04-16 | 2024-06-11 | 太原理工大学 | 一种梯度结构的镁合金棒材波纹斜轧制备方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA721484A (en) * | 1965-11-16 | Bugan Anton | Concrete reinforcing bars | |
CA505850A (en) * | 1954-09-14 | Sheffield Steel Corporation | Reinforcing bar or rod | |
US1404198A (en) * | 1921-10-17 | 1922-01-24 | Max J Gerson | Reenforcing bar for concrete |
US1514806A (en) * | 1922-12-01 | 1924-11-11 | Donner Steel Company Inc | Reenforcing bar for concrete construction |
NL265616A (ja) * | 1960-06-21 | |||
LU49427A1 (ja) * | 1964-09-17 | 1965-11-03 | ||
DE1559516A1 (de) * | 1965-07-01 | 1969-12-04 | Ferrotest Gmbh | Betonrippenstahl |
DE1813177A1 (de) * | 1968-12-06 | 1970-06-18 | Hufnagl Walter | Verfahren zum Abringen von Rippen im Verlauf der Mantelflaeche eines Bewehrungsstabes |
US3641799A (en) * | 1970-07-16 | 1972-02-15 | Bethlehem Steel Corp | Deformed wire for concrete reinforcement |
DE2704819C2 (de) * | 1977-02-05 | 1985-03-21 | Dyckerhoff & Widmann AG, 8000 München | Betonbewehrungsstab mit schraubenlinienförmig verlaufenden und Teile eines Gewindes bildenden Rippen |
US4858457A (en) * | 1988-05-12 | 1989-08-22 | Potucek Frank R | Machine and method for making concrete reinforcing bars |
FR2647372A1 (fr) * | 1989-05-26 | 1990-11-30 | Acor Const Rationalises | Fil d'acier nervure a haute adherence et son procede de fabrication |
-
1992
- 1992-12-09 NL NL9202127A patent/NL9202127A/nl not_active Application Discontinuation
-
1993
- 1993-11-30 EP EP93203339A patent/EP0601630B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-11-30 PT PT93203339T patent/PT601630E/pt unknown
- 1993-11-30 DK DK93203339T patent/DK0601630T3/da active
- 1993-11-30 DE DE69330546T patent/DE69330546T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-30 AT AT93203339T patent/ATE204050T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-11-30 ES ES93203339T patent/ES2162804T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-09 JP JP5308953A patent/JPH06288039A/ja active Pending
-
1995
- 1995-10-02 US US08/537,406 patent/US5611190A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0601630A1 (en) | 1994-06-15 |
ATE204050T1 (de) | 2001-08-15 |
DK0601630T3 (da) | 2001-11-12 |
DE69330546D1 (de) | 2001-09-13 |
NL9202127A (nl) | 1994-07-01 |
EP0601630B1 (en) | 2001-08-08 |
US5611190A (en) | 1997-03-18 |
PT601630E (pt) | 2002-01-30 |
ES2162804T3 (es) | 2002-01-16 |
DE69330546T2 (de) | 2002-05-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |