JPH06284671A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

Info

Publication number
JPH06284671A
JPH06284671A JP7222493A JP7222493A JPH06284671A JP H06284671 A JPH06284671 A JP H06284671A JP 7222493 A JP7222493 A JP 7222493A JP 7222493 A JP7222493 A JP 7222493A JP H06284671 A JPH06284671 A JP H06284671A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engagement
parts
bobbin
magnet
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7222493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Aizawa
靖 相澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP7222493A priority Critical patent/JPH06284671A/ja
Publication of JPH06284671A publication Critical patent/JPH06284671A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】例えば内燃機関の吸気弁を動作させるアクチュ
エータを提供することにある。 【構成】磁石8を備え、一軸線の周りで回転可能なロー
タ4と、前記ロータ4を駆動するために、そのロータ4
に対向して配置される誘導磁石17a,17b 及び励磁コイル
14a,14b と、前記ロータ4の磁石8に対向する磁極片19
a,19b を備えるとともに、前記誘導磁石17a,17b が前記
装着部16a,16b から脱落することを阻止する壁部21a,21
b と備えた分割部品18a,18b と、前記ロータ4が挿入さ
れる孔11を備え、かつ前記誘導磁石17a,17b を装着する
ための装着部16a,16b が前記孔11の外側に形成されたボ
ビン本体9と、ボビン本体9の両側に形成され、前記磁
極片19a,19b が挿入されるボビン10a,10b とを備えたア
クチュエータにおいて、前記一対となる分割部品18a,18
b の壁部21a,21b に互いに係合する第1,2係合部25a,
25b が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアクチュエータに係り、
詳しくは例えば内燃機関の吸気弁を動作させるアクチュ
エータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アクチュエータの内部スペースを
有効化して、アクチュエータ全体の小型化を図る目的
で、本出願人は特開平4−355651号公報に示すア
クチュエータを提案している。
【0003】図7に示すように、このアクチュエータ5
0のステータ51は次のように構成されている。即ち、
本体52に対して孔53を設け、磁石54を備えたロー
タ55を回転可能に配設している。又、本体52の両側
にはボビン部56a,56bを設け励磁コイル57a,
57bを設けている。そして、このボビン部56a,5
6bには磁極片58a,58bが挿入される収納孔59
a,59bを設けている。更に、ボビン部56a,56
bが設けられた本体52の両側には磁石挿入孔60a,
60bを設け、この磁石挿入孔60a,60bに誘導磁
石61a,61bを配置し、ロータ55の磁石54と対
向配置させている。又、ボビン部56a,56bに形成
された収納孔59a,59bにはE字状に形成された積
層コア62a,62bの磁極片58a,58bが挿入さ
れる。このとき、積層コア62a,62bの両側に設け
られた壁部63a,63bは互いに当接するとともに、
磁石挿入孔60a,60bに挿入された誘導磁石61
a,61bと当接する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、E字状
の積層コア62a,62bの壁部63a,63bは互い
に当接した状態となっているだけである。そのため、組
み上げられたステータ51をケース65に収納する際、
積層コア62a,62bの壁部63a,63bが互いに
離間してしまう場合がある。従って、積層コア62a,
62bの壁部63a,63bが互いに当接している状態
でステータ51をケース65内に収納することは難しく
組立作業が面倒であるという問題がある。
【0005】又、ステータ51をケース65の中に収め
た後、ケース65内に樹脂を充填し込むことがあり、そ
の樹脂がE字状の積層コア62a,62bの規制部63
a,63bと励磁コイル57a,57bとの間の間隙g
に最初に流れ込むと、樹脂の充填する圧力によって壁部
63a,63bが外側に開いてしまう。その結果、積層
コア62a,62bが本体52に対して不安定な状態と
なって保持固定されてしまいうという問題がある。
【0006】更に、近年はケース65を省き、アクチュ
エータ50全体を樹脂でモールドしてしまうことが考え
られている。この場合、モールドされた樹脂が間隙gに
流れ込むため、壁部63a,63bが外側に開いてしま
う。そのため、壁部63a,63bによって磁石挿入孔
60a,60bに挿入された誘導磁石61a,61bを
支持することができなくなり、誘導磁石61a,61b
が不安定な状態となる問題がある。
【0007】これらの対策として、ステータ51を組付
けたアクチュエータ50を構成した後、積層コア62
a,62bの壁部63a,63bを互いに溶接によって
固定することを行っているが、別作業工程が増加してし
まい作業が面倒なものになってしまうという問題があ
る。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、互いのコアの規制部が
容易に離間しないようにしてステータの組立作業を容易
にするとともに、コアの規制部が容易に開かないように
して誘導磁石を安定した状態で支持することができ、し
かも規制部を固定する別工程を不要とすることができる
アクチュエータを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、磁石を備え、一軸線の周りで回転可能なロ
ータと、前記ロータを駆動するために、そのロータに対
向して配置される誘導磁石及び励磁コイルと、前記ロー
タの磁石に対向する磁極片を備えるとともに、前記誘導
磁石が前記装着部から脱落することを阻止する規制部を
備えたコアを構成する一対の分割部品と、前記ロータが
挿入される孔を備え、かつ前記誘導磁石を装着するため
の装着部が前記孔の外側に形成されたボビン本体と、前
記ボビン本体の両側に形成され、前記磁極片が挿入され
るとともに、前記コイルが巻回されるボビン部とを備え
たアクチュエータにおいて、前記一対となる分割部品の
規制部に互いに係合する係合部が形成されていることこ
とをその要旨とする。
【0010】
【作用】一対の規制部をそれぞれのボビン部が形成され
たボビン本体に装着した際、コアを構成する分割部品の
規制部に設けられた係合部が互いに係合する。そのた
め、コアはボビン本体から容易に離脱することなく安定
した状態で本体に対し保持される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に基づいて説明する。図4に示すように、アクチュ
エータ1はステータ3、ロータ4及び弁体6を備える。
ステータ3は樹脂2によりモールドされ、異物のステー
タ3内への侵入を防止するとともに、絶縁性を向上させ
ている。又、樹脂2の上面には挿通孔5が形成され、こ
の挿通孔5を介してロータ4がステータ3内に挿入され
るようになっている。ロータ4は回転軸7と、その回転
軸7の外周に装着された磁石8とからなる。又、ロータ
4の上下にはベアリング4a,4bが装着され、ステー
タ3に対して回転可能となっている。
【0012】回転軸7のベアリング4a,4bはステー
タ3の内周面及び挿通孔5の内周面により回転可能に支
持され、磁石8はステータ3に回転可能に挿通されてい
る。回転軸7の先端は樹脂2によりモールドされたステ
ータ3から外部へ突出している。その回転軸7の先端に
は弁体6が固着され、回転軸7と一体に回転する。
【0013】次に、ステータ3の構造について詳述す
る。図1〜図3に示すように、ステータ3は合成樹脂材
料からなり、直方体状のボビン本体9を備える。ボビン
本体9の中央部には図2において上下に延びる軸挿通孔
11が形成されている。この軸挿通孔11にロータ4の
磁石8が挿通されている。ボビン本体9には軸挿通孔1
1の軸線を含む1平面上において本体9から両側方(図
1における上下両側)へ突出するボビンとしての一対の
ボビン部10a,10bが一体に形成されている。各ボ
ビン部10a,10bは巻部12a,12bと、各巻部
12a,12bから側方へ突出する規制片13a,13
bとからなる。
【0014】各巻部12a,12b上において、ボビン
本体9と各規制片13a,13bとの間には励磁コイル
14a,14bがそれぞれ巻回されている。更に、前記
ボビン部10a,10bには巻部12a,12bを貫通
して前記軸挿通孔11に連通する断面長方形上の収納孔
15a,15bが形成されている。
【0015】前記ボビン部10a,10bの形成平面と
直交し、かつ前記軸線を含む平面上において、ボビン本
体9には前記軸挿通孔11の両側(図1において左右両
側)に位置する断面長方形状の装着部としての一対の磁
石挿入孔16a,16bが形成されている。各磁石挿入
孔16a,16bは前記軸挿通孔11と連通している。
前記軸挿通孔11の長手方向におけるボビン本体9には
一対のガイド片22a,22bが対向するようにそれぞ
れ形成されている。
【0016】そして、各磁石挿入孔16a,16bには
第1及び第2誘導磁石17a,17bがそれぞれ挿入さ
れ、各第1及び第2誘導磁石17a,17bは前記ロー
タ4の磁石8と対向している。本実施例においては、第
1誘導磁石17aのロータ4と対向する側はN極、第2
誘導磁石17bのロータ4と対向する側はS極に設定さ
れている。従って、各第1及び第2誘導磁石17a,1
7bの外側部はそれぞれS極及びN極に設定されてい
る。
【0017】コア18は各ボビン部10a,10bに対
応する2つの分割部品18a,18bからなる。各分割
部品18a,18bは略E字状にプレス加工された複数
の金属板を積層して形成されている。従って、各分割部
品18a,18bは規制片13a,13bに接合される
基部20a,20bと、ボビン部10a,10bの側部
に沿ってほぼ平行に延びる規制部としての一対の壁部2
1a,21bと、前記収納孔15a,15bに挿入され
る挿入片(即ち、磁極片)19a,19bとを備える。
【0018】前記分割部品18aにおける一対の壁部2
1aの先端にはその内側に切欠き凹部23aが形成され
て第1係合片24aが形成されている。切欠き凹部23
a側における第1係合片24aの側面には第1係合部2
5aが突出形成されている。そして、第1係合部25a
の内側にはテーパ部26aが形成されている。
【0019】前記分割部品18bにおける一対の壁部2
1bの先端にはその外側に切欠き凹部23bが形成され
て第2係合片24bが形成されている。この第2係合片
24bは切欠き凹部23aに嵌まり込み、第1係合片2
4aは切欠き凹部23bに嵌まり込む。切欠き凹部23
b側における第2係合片24bの側面には第2係合部2
5bが突出形成されている。そして、第2係合部25b
の外側にはテーパ部26bが形成されている。従って、
前記第1係合片24aが切欠き凹部23bに嵌まり込
み、第2係合片24bが切欠き凹部23aに嵌まり込む
と、第1係合部25aと第2係合部25bとが互いに係
合するようになっている。
【0020】又、第1係合片24aと第2係合片24b
とを互いに突き合わせたとき、テーパ部26aとテーパ
部26bとが互いに当接するようになっている。更に、
分割部品18a,18bを互いに突き合わせる方向に押
圧すると、壁部21a自身の弾力によって第1係合片2
4aが互いに離間し、一方壁部21b自身の弾力によっ
て第2係合片24bが互いに接近する。そのため、第1
係合片24aが切欠き凹部23bへ、第2係合片24b
が切欠き凹部23aへ嵌まり込み、第1係合部25aと
第2係合部25bとが互いに係合する。
【0021】又、各壁部21a,21bの第1,2係合
片24a,24bはガイド片22a,22bによって脱
落しないように支持されるようになっている。更に、各
壁部21a,21bの第1,2係合片24a,24bは
対応する各誘導磁石17a,17bの吸引力により当接
し、各誘導磁石17a,17bが各磁石挿入孔16a,
16b内に保持されている。
【0022】さて、この実施例において、ボビン部10
a,10bの巻部12a,12bには励磁コイル14
a,14bを巻回する。又、磁石挿入孔16a,16b
には誘導磁石17a,17bを配設する。その後、E字
状の分割部品18a,18bの挿入片19a,19bを
収納孔15a,15bに挿入する。そして、それぞれの
分割部品18a,18bの第1,2係合片24a,24
bを互いに突き合わせると、第1,第2係合部25a,
25bのテーパ部26a,26b同士が当接する。
【0023】更に、分割部品18a,18bを互いに突
き合わせる方向に押圧すると、第1係合片24aが互い
に離間し、第2係合片24bが互いに接近する。そのた
め、第1係合片24aが切欠き凹部23bへ、第2係合
片24bが切欠き凹部23aへそれぞれ嵌まり込み、第
1係合部25aと第2係合部25bとが互いに係合した
状態となる。従って、第1係合片24a,24bはガイ
ド片22a,22bによってガイドされるため、分割部
品18a,18bはボビン本体9に対して装着固定され
る。
【0024】この状態で、図示しないモールド成形型内
にステータ3を配設し、該モールド成形型内に樹脂2を
流し込んでステータ3をモールドして固定する。このと
き、励磁コイル14a,14bと壁部21a,21bと
の間に形成された間隙gに樹脂2が充填されても、壁部
21a,21bは第1,2係合片24a,24bが互い
に係合しているため、容易に開くことを防止することが
できる。この結果、ボビン本体9に対してコア18を予
め定められた位置に保持固定することができる。
【0025】更に、壁部21a,21bが外側に開かな
いため、磁石挿入孔16a,16b内に配設された誘導
磁石17a,17bを該壁部21a,21bが支持す
る。この結果、壁部21a,21bは誘導磁石17a,
17bを確実に支持するので、磁石挿入孔16a,16
b内に配設される誘導磁石17a,17bを安定させる
ことができる。
【0026】又、ボビン本体9に対してコア18を予め
定めた位置に保持固定することができるので、従来と同
様に本体ケースの内部にステータ3を収納する場合にお
いても、ボビン本体9に対してコア18がずれてしまう
ようなことを確実に防止する。この結果、アクチュエー
タ1の組立作業を容易にすることができる。
【0027】更に、分割部品18a,18bの第1,2
係合片24a,24b、第1,2係合部25a,25b
を形成しても、該分割部品18a,18bの大きさを変
更することなく、形状変更だけで済むので、アクチュエ
ータ1が大型化するようなことはない。
【0028】又、ボビン本体9に対してコア18がずれ
ないようにするため、従来は溶接等により分割部品18
a,18bの壁部21a,21bを互いに溶接して固定
していた。しかし、壁部21a,21bに第1,2係合
片24a,24b、第1,2係合部25a,25bを形
成することにより、コア18をボビン本体9に対して保
持固定することができ、この結果、溶接等の固定作業を
不要にすることができる。
【0029】本実施例の他に次のような構成にすること
も可能である。図5に示すように、壁部21aの先端面
には断面略T字状をなす係合凹部27を形成し、壁部2
1bの先端面には係合凹部27と同一形状をなす係合突
部28を一体形成する。この結果、係合突部28を係合
凹部27に挿入することにより分割部品18a,18b
を互いに係合し、ボビン本体9に対してコア18を保持
固定する。
【0030】図6に示すように、壁部21a,21bの
先端に互いに係合する曲線状の係合突部29a,29b
をそれぞれ形成し、この係合突部29a,29bを係合
させて壁部21a,21b同士を係合させる。この結
果、ボビン本体9に対してコア18を保持固定すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、互
いのコアの規制部が容易に離間しないようにしてステー
タの組立作業を容易にするとともに、コアの規制部が容
易に開かないようにして誘導磁石を安定した状態で支持
することができ、しかも規制部を固定する別工程を不要
とすることができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例におけるアクチュ
エータの断面図である。
【図2】ステータの組立状態を示す部分斜視図である。
【図3】ステータの組立状態を示す分解斜視図である。
【図4】アクチュエータ全体を示す分解断面図である。
【図5】別例を示す部分断面図である。
【図6】別例を示す部分断面図である。
【図7】従来のアクチュエータの断面図である。
【符号の説明】
4…ロータ、8…磁石、9…ボビン本体、10a,10
b…ボビン部、11…孔、14a,14b…励磁コイ
ル、16a,16b…装着部としての磁石挿入孔、17
a,17b…誘導磁石、18a,18b…分割部品、1
9a,19b…磁極片、21a,21b…規制部として
の壁部、25a…係合部としての第1係合部、25b…
係合部としての第2係合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁石を備え、一軸線の周りで回転可能な
    ロータと、 前記ロータを駆動するために、そのロータに対向して配
    置される誘導磁石及び励磁コイルと、 前記ロータの磁石に対向する磁極片を備えるとともに、
    前記誘導磁石が前記装着部から脱落することを阻止する
    規制部を備えたコアを構成する一対の分割部品と、 前記ロータが挿入される孔を備え、かつ前記誘導磁石を
    装着するための装着部が前記孔の外側に形成されたボビ
    ン本体と、 前記ボビン本体の両側に形成され、前記磁極片が挿入さ
    れるとともに、前記コイルが巻回されるボビン部とを備
    えたアクチュエータにおいて、 前記一対となる分割部品の規制部に互いに係合する係合
    部が形成されていることを特徴とするアクチュエータ。
JP7222493A 1993-03-30 1993-03-30 アクチュエータ Pending JPH06284671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7222493A JPH06284671A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 アクチュエータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7222493A JPH06284671A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 アクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06284671A true JPH06284671A (ja) 1994-10-07

Family

ID=13483081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7222493A Pending JPH06284671A (ja) 1993-03-30 1993-03-30 アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06284671A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3905840A1 (de) * 1988-02-24 1989-09-07 Mitsubishi Electric Corp Signalverarbeitungsvorrichtung fuer videodrucker
US5708406A (en) * 1995-03-20 1998-01-13 Asmo Co. Ltd. Rotary actuator
JP2008047648A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Hamanako Denso Co Ltd ロータリーソレノイド
JP2010063263A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Sinfonia Technology Co Ltd リニアアクチュエータおよびその製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6212869A (ja) * 1985-07-10 1987-01-21 Toshiba Corp 電力量計の端子構造
JPS6236590A (ja) * 1985-08-12 1987-02-17 日揮株式会社 原子炉
JPH04355651A (ja) * 1991-05-31 1992-12-09 Asmo Co Ltd アクチュエータ

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6212869A (ja) * 1985-07-10 1987-01-21 Toshiba Corp 電力量計の端子構造
JPS6236590A (ja) * 1985-08-12 1987-02-17 日揮株式会社 原子炉
JPH04355651A (ja) * 1991-05-31 1992-12-09 Asmo Co Ltd アクチュエータ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3905840A1 (de) * 1988-02-24 1989-09-07 Mitsubishi Electric Corp Signalverarbeitungsvorrichtung fuer videodrucker
DE3905840C2 (de) * 1988-02-24 1999-03-04 Mitsubishi Electric Corp Signalverarbeitungseinrichtung für einen Videodrucker
US5708406A (en) * 1995-03-20 1998-01-13 Asmo Co. Ltd. Rotary actuator
JP2008047648A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Hamanako Denso Co Ltd ロータリーソレノイド
JP2010063263A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Sinfonia Technology Co Ltd リニアアクチュエータおよびその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08322226A (ja) ロータリアクチュエータ
US6541886B2 (en) Motor
KR0130753B1 (ko) 전동기의 고정자 및 고정자의 제조방법
US5275141A (en) Actuator
JP4076837B2 (ja) インシュレータ及び回転磁界型電動機
JPH06284671A (ja) アクチュエータ
JP2003333794A (ja) モータ
JP2000134832A (ja) 電動機の固定子
JP2001291619A (ja) 変圧器
WO2024057881A1 (ja) ステータ及びモータ
WO2020161930A1 (ja) 電磁式アクチュエータ
JPH04355651A (ja) アクチュエータ
KR102159798B1 (ko) 아우터 로터 타입의 모터
JPH04271240A (ja) 電動機の固定子及び直巻式電動機の固定子の製造方法
JP3418299B2 (ja) ステッピングモータ及びその製造方法
JP2024084385A (ja) ステータ
JP3906101B2 (ja) モータ、およびその製造方法
JP3542933B2 (ja) ラッチングソレノイド
JPH09191622A (ja) アクチュエータ
JPH08298764A (ja) ロータリアクチュエータ
JPH02303339A (ja) 電動機
JPH08149784A (ja) ステッピングモータの軸受保持構造
JP3096501B2 (ja) 誘導電動機のステータ装置
JP2001339901A (ja) モータ
JP2023045243A (ja) ロータリソレノイド