JPH06275044A - Ｃ ｄ - Google Patents
Ｃ ｄInfo
- Publication number
- JPH06275044A JPH06275044A JP5081107A JP8110793A JPH06275044A JP H06275044 A JPH06275044 A JP H06275044A JP 5081107 A JP5081107 A JP 5081107A JP 8110793 A JP8110793 A JP 8110793A JP H06275044 A JPH06275044 A JP H06275044A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- recording
- recorded
- side face
- necessary information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/007—Arrangement of the information on the record carrier, e.g. form of tracks, actual track shape, e.g. wobbled, or cross-section, e.g. v-shaped; Sequential information structures, e.g. sectoring or header formats within a track
- G11B7/00736—Auxiliary data, e.g. lead-in, lead-out, Power Calibration Area [PCA], Burst Cutting Area [BCA], control information
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＣＤにおいて、ＣＤに焼込まれた情報以外の
情報をＣＤ上に付加し、対応機器にてその情報を利用で
きるようにする。 【構成】 ＣＤ１の側面１４に、必要情報３０を記録し
ておくようにする。記録媒体としては、バーコード３０
ａ等の光記録体、静電容量体あるいは磁性体を用い、プ
リントアウト等の技術により側面１４の一部あるいは全
円周に渡って付加する。
情報をＣＤ上に付加し、対応機器にてその情報を利用で
きるようにする。 【構成】 ＣＤ１の側面１４に、必要情報３０を記録し
ておくようにする。記録媒体としては、バーコード３０
ａ等の光記録体、静電容量体あるいは磁性体を用い、プ
リントアウト等の技術により側面１４の一部あるいは全
円周に渡って付加する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＤ（ＣＤ−ＲＯＭ等
のバリエーションを含むコンパクトディスク）に関し、
特に、ＣＤに焼きこまれている情報以外の情報をＣＤ上
に付加できるＣＤに関する。
のバリエーションを含むコンパクトディスク）に関し、
特に、ＣＤに焼きこまれている情報以外の情報をＣＤ上
に付加できるＣＤに関する。
【０００２】
【従来の技術】ＣＤには音声や映像情報の他に文字，図
形，プログラムなど各種のソフトウェア情報を記録で
き、また、比較的大量の情報が記録できるともにランダ
ムアクセスが可能であるという利点がある。さらに、比
較的小型であり、また長期保存ができることから、最近
ではいろいろな分野で利用されている。図６（Ａ），
（Ｂ）は一般的なＣＤの記録部の構成とＣＤドライブの
構成例を示す斜視図であり、ＣＤ１は、情報を記録した
情報記録部１２のすぐ内／外周に、リードイン１１，リ
ードアウト１３と呼ばれるゾーンがあり、ＣＤドライブ
２０は、これらのゾーンを検出して情報記録部１２の読
出しを行なうようになっている。
形，プログラムなど各種のソフトウェア情報を記録で
き、また、比較的大量の情報が記録できるともにランダ
ムアクセスが可能であるという利点がある。さらに、比
較的小型であり、また長期保存ができることから、最近
ではいろいろな分野で利用されている。図６（Ａ），
（Ｂ）は一般的なＣＤの記録部の構成とＣＤドライブの
構成例を示す斜視図であり、ＣＤ１は、情報を記録した
情報記録部１２のすぐ内／外周に、リードイン１１，リ
ードアウト１３と呼ばれるゾーンがあり、ＣＤドライブ
２０は、これらのゾーンを検出して情報記録部１２の読
出しを行なうようになっている。
【０００３】ＣＤ１のリードイン１１には、ＴＯＣ（Ｔ
ａｂｌｅ ｏｆ Ｃｏｎｔｅｎｔｓ）の内容が入ってお
り、ＴＯＣに示される各制御情報によって、各フレーム
あるいはブロックの位置や回転速度などがわかるように
なっている。例えば音楽が記録されたＣＤの場合、ＣＤ
プレーヤはＴＯＣの内容を予め読込み、何楽章を再生せ
よという指令がくるとＴＯＣの内容に基づいて目的の位
置を挿し出し、リニアモータ方式等によりＣＤヘッド２
２を該当位置にスライドさせ、所定の線速度で記録情報
を読出すことにより、該当の音楽が再生される。
ａｂｌｅ ｏｆ Ｃｏｎｔｅｎｔｓ）の内容が入ってお
り、ＴＯＣに示される各制御情報によって、各フレーム
あるいはブロックの位置や回転速度などがわかるように
なっている。例えば音楽が記録されたＣＤの場合、ＣＤ
プレーヤはＴＯＣの内容を予め読込み、何楽章を再生せ
よという指令がくるとＴＯＣの内容に基づいて目的の位
置を挿し出し、リニアモータ方式等によりＣＤヘッド２
２を該当位置にスライドさせ、所定の線速度で記録情報
を読出すことにより、該当の音楽が再生される。
【０００４】ＣＤのバリエーションとしては、ＣＤ−Ｒ
ＯＭの他にＣＤＶ，ＣＤシングル、ＣＤ−Ｉなどがある
が、コンパクトディスク・ディジタルオーディオシステ
ム（ＣＤ方式）が基本で、ディスク材料や寸法，信号を
ピックアプする方法はすべてＣＤに準拠している。一
方、ＣＤの利用形態としては音楽再生用の他に、情報配
布用（特許情報、電話帳、辞典や地図の代替等）、ゲー
ム機用などの多くの利用形態があり、家庭，教育，娯楽
などの分野で幅広く応用されている。
ＯＭの他にＣＤＶ，ＣＤシングル、ＣＤ−Ｉなどがある
が、コンパクトディスク・ディジタルオーディオシステ
ム（ＣＤ方式）が基本で、ディスク材料や寸法，信号を
ピックアプする方法はすべてＣＤに準拠している。一
方、ＣＤの利用形態としては音楽再生用の他に、情報配
布用（特許情報、電話帳、辞典や地図の代替等）、ゲー
ム機用などの多くの利用形態があり、家庭，教育，娯楽
などの分野で幅広く応用されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ＣＤ本
体はスタンパにより量産され個別対応が難しいため、基
本的に、ＣＤに焼き込まれたソフトウエア情報しかＣＤ
機器上では利用できないという欠点があった。そのた
め、個別（ＬＯＴ）番号や暗号解読用情報等の個別情報
が容易に付加でき、対応機器にて安価にその個別情報を
取り出せるようなＣＤの実現が強く望まれていた。本発
明は、上述した事情より成されたものであり、本発明の
目的は、ＣＤに焼き込まれた情報以外の情報をＣＤ上に
容易に付加でき、ＣＤ機器にて安価にその情報を取り出
して使うことができるＣＤを提供することにある。
体はスタンパにより量産され個別対応が難しいため、基
本的に、ＣＤに焼き込まれたソフトウエア情報しかＣＤ
機器上では利用できないという欠点があった。そのた
め、個別（ＬＯＴ）番号や暗号解読用情報等の個別情報
が容易に付加でき、対応機器にて安価にその個別情報を
取り出せるようなＣＤの実現が強く望まれていた。本発
明は、上述した事情より成されたものであり、本発明の
目的は、ＣＤに焼き込まれた情報以外の情報をＣＤ上に
容易に付加でき、ＣＤ機器にて安価にその情報を取り出
して使うことができるＣＤを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、ＣＤへの個別
情報の付加手段に関するものであり、本発明の上記目的
は、ＣＤの側面に必要情報を記録しておくようにするこ
とによって達成される。
情報の付加手段に関するものであり、本発明の上記目的
は、ＣＤの側面に必要情報を記録しておくようにするこ
とによって達成される。
【０００７】
【作用】本発明にあっては、ＣＤ側面に記録部が設けら
れているので、ＣＤに焼き込まれた情報以外の情報をＣ
Ｄ上に付加することができ、ＣＤ機器にて安価にその情
報を取り出して使うことができる。
れているので、ＣＤに焼き込まれた情報以外の情報をＣ
Ｄ上に付加することができ、ＣＤ機器にて安価にその情
報を取り出して使うことができる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明のＣＤの第１の例を示す斜視図
であり、ＣＤ１の側面１４には、必要情報３０が記録さ
れている。この例では、記録方式としてバーコード３０
ａを用いており、バーコード３０ａは印刷又はプリント
アウト（インクジェット等）の技術によリ付加される。
記録媒体はＣＤ１の全円周に渡って側面１４に付加して
も良く、部分的に付加しても良い。
であり、ＣＤ１の側面１４には、必要情報３０が記録さ
れている。この例では、記録方式としてバーコード３０
ａを用いており、バーコード３０ａは印刷又はプリント
アウト（インクジェット等）の技術によリ付加される。
記録媒体はＣＤ１の全円周に渡って側面１４に付加して
も良く、部分的に付加しても良い。
【０００９】図３は、本発明のＣＤのＣＤドライブの構
成例を図６（Ｂ）に対応させて示す斜視図であり、同一
構成箇所は同符号を付して説明を省略する。ＣＤ１の必
要情報３０を読み取るセンサ２０１は、ＣＤ１が載置さ
れるＣＤトレイ２１の内周壁２１ａの一部に設けられて
いる。ＣＤ１の必要情報３０は、バーコードの原理でセ
ンサ２０１によって読取られ、Ａ／Ｄ変換機でディジタ
ル化されてＣＰＵ（マイクロコンピュータ等）に送出さ
れる。このようにＣＤ１の側面に必要情報を記録してお
くことによりＣＤ機器にて安価にその情報を取り出して
使うことができる。
成例を図６（Ｂ）に対応させて示す斜視図であり、同一
構成箇所は同符号を付して説明を省略する。ＣＤ１の必
要情報３０を読み取るセンサ２０１は、ＣＤ１が載置さ
れるＣＤトレイ２１の内周壁２１ａの一部に設けられて
いる。ＣＤ１の必要情報３０は、バーコードの原理でセ
ンサ２０１によって読取られ、Ａ／Ｄ変換機でディジタ
ル化されてＣＰＵ（マイクロコンピュータ等）に送出さ
れる。このようにＣＤ１の側面に必要情報を記録してお
くことによりＣＤ機器にて安価にその情報を取り出して
使うことができる。
【００１０】図２は本発明のＣＤの第２，第３の例を示
す図で、必要情報の記録再生手段を上記のような光学式
のものではなく、静電式や磁気式とした場合の例を示す
図である。同図（Ａ）は、必要情報３０の記録媒体とし
て静電容量体３０ｂを用いたもので、凹凸の記録信号が
静電容量の違いとして検出される。静電容量材料として
は、たとえば、導電性を与えるための微粒カーボンが混
入されたＰＶＣ（ポリビニルクロライド）樹脂を用い、
ＣＤの側面に貼着すればよい。同図（Ｂ）は、記録媒体
として磁性体３０Ｃを用いたもので、磁性材料をＣＤの
側面に蒸着または印刷して付加したものである。これら
の記録媒体の場合、対応するＣＤドライブは図３のセン
サ２０１を光学式のものから静電式あるいは磁気式のも
のに替えた構成となるだけである。
す図で、必要情報の記録再生手段を上記のような光学式
のものではなく、静電式や磁気式とした場合の例を示す
図である。同図（Ａ）は、必要情報３０の記録媒体とし
て静電容量体３０ｂを用いたもので、凹凸の記録信号が
静電容量の違いとして検出される。静電容量材料として
は、たとえば、導電性を与えるための微粒カーボンが混
入されたＰＶＣ（ポリビニルクロライド）樹脂を用い、
ＣＤの側面に貼着すればよい。同図（Ｂ）は、記録媒体
として磁性体３０Ｃを用いたもので、磁性材料をＣＤの
側面に蒸着または印刷して付加したものである。これら
の記録媒体の場合、対応するＣＤドライブは図３のセン
サ２０１を光学式のものから静電式あるいは磁気式のも
のに替えた構成となるだけである。
【００１１】図４は、図３のＣＤドライブの構成例を示
すブロック図であり、ディスク駆動／制御装置１０１，
メカコントロール用のＣＰＵ１０２，データ処理用のＣ
ＰＵ１０３，ＲＯＭ１０４から成り、更に本発明のＣＤ
の側面に記録されている必要情報を読取るための読取装
置２００を備えている。読取装置２００は、センサ２０
１と、Ａ／Ｄ変換器２０２と、データ処理用ＣＰＵ１０
３とのインターフェイス回路である論理回路２０３とで
構成されている。このような構成において、今、ＣＤの
記録データのセキュリティを確保するために、図１のＣ
Ｄ１の情報記録部１２にはデータが暗号化されて記録さ
れており、側面１４には必要情報３０の内容として暗号
解読用情報（復合鍵）が記録されているものと仮定し
て、必要情報読取り制御の動作例を図４のブロック図と
図５のフローチャートに従って説明する。
すブロック図であり、ディスク駆動／制御装置１０１，
メカコントロール用のＣＰＵ１０２，データ処理用のＣ
ＰＵ１０３，ＲＯＭ１０４から成り、更に本発明のＣＤ
の側面に記録されている必要情報を読取るための読取装
置２００を備えている。読取装置２００は、センサ２０
１と、Ａ／Ｄ変換器２０２と、データ処理用ＣＰＵ１０
３とのインターフェイス回路である論理回路２０３とで
構成されている。このような構成において、今、ＣＤの
記録データのセキュリティを確保するために、図１のＣ
Ｄ１の情報記録部１２にはデータが暗号化されて記録さ
れており、側面１４には必要情報３０の内容として暗号
解読用情報（復合鍵）が記録されているものと仮定し
て、必要情報読取り制御の動作例を図４のブロック図と
図５のフローチャートに従って説明する。
【００１２】データ処理用ＣＰＵ１０３は、ＲＡＭ（図
示せず）の制御バッファ等の初期化処理が終了すると
（ステップＳ５０１）、メカコントロール用ＣＰＵ１０
２に指令し、ディスク駆動／制御装置１０１によってデ
ィスクの回転速度を所定速度にし、続いて、読取装置２
００に対して必要情報読込み指令ＡＲＳを送出する（ス
テップＳ５０２）。必要情報読込み指令ＡＲＳを受けた
読取装置２００内の論理回路２０３は、センサ２０１を
作動し、ＣＤ１の側面に記録されている必要情報（暗号
解読用情報）ＡＤＩがセンサ２０１によって読取られる
（ステップＳ５０３）。
示せず）の制御バッファ等の初期化処理が終了すると
（ステップＳ５０１）、メカコントロール用ＣＰＵ１０
２に指令し、ディスク駆動／制御装置１０１によってデ
ィスクの回転速度を所定速度にし、続いて、読取装置２
００に対して必要情報読込み指令ＡＲＳを送出する（ス
テップＳ５０２）。必要情報読込み指令ＡＲＳを受けた
読取装置２００内の論理回路２０３は、センサ２０１を
作動し、ＣＤ１の側面に記録されている必要情報（暗号
解読用情報）ＡＤＩがセンサ２０１によって読取られる
（ステップＳ５０３）。
【００１３】必要情報ＡＤＩはＡ／Ｄ変換器２０２でデ
ィジタル化され、論理回路２０３によって、ディジタル
化された必要情報ＡＤＩ´がデータ処理用ＣＰＵ１０３
に転送される（ステップＳ５０４）。データ処理用ＣＰ
Ｕ１０３は、必要情報ＡＤＩ´に示される暗号解読用情
報に基づき、ＣＤ１の情報記録部１２の記録情報の復号
化を行なうことにより以降のデータ処理を行ない（ステ
ップＳ５０５）、全ての処理を終了する。
ィジタル化され、論理回路２０３によって、ディジタル
化された必要情報ＡＤＩ´がデータ処理用ＣＰＵ１０３
に転送される（ステップＳ５０４）。データ処理用ＣＰ
Ｕ１０３は、必要情報ＡＤＩ´に示される暗号解読用情
報に基づき、ＣＤ１の情報記録部１２の記録情報の復号
化を行なうことにより以降のデータ処理を行ない（ステ
ップＳ５０５）、全ての処理を終了する。
【００１４】なお、この例では、データ処理用ＣＰＵ１
０３で必要情報の処理をする例としたが、メカコントロ
ール用ＣＰＵ１０２で処理をするようにしても良い。ま
た、記録データのセキュリティ対策だけで利用するので
あれば、セキュリティチェック，復合化等の処理を論理
回路２０３で行ない、読取装置２００をＣＤドライブの
オプション機構とするような構成としても良い。さらに
上述した実施例ではＣＤを例として挙げたが、本発明は
ＣＤに限らず、光学式ビデオディスクなど円盤形状の記
録媒体全てに適用できるものである。
０３で必要情報の処理をする例としたが、メカコントロ
ール用ＣＰＵ１０２で処理をするようにしても良い。ま
た、記録データのセキュリティ対策だけで利用するので
あれば、セキュリティチェック，復合化等の処理を論理
回路２０３で行ない、読取装置２００をＣＤドライブの
オプション機構とするような構成としても良い。さらに
上述した実施例ではＣＤを例として挙げたが、本発明は
ＣＤに限らず、光学式ビデオディスクなど円盤形状の記
録媒体全てに適用できるものである。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明のＣＤによれば、Ｃ
Ｄに焼き込まれた情報以外の情報をＣＤ上に付加するこ
とができる。また、プリントアウト等により個別情報を
容易に付加できるので、個別（ＬＯＴ）番号や暗号解読
用情報等を付加しておくことにより、ロット生産の管理
やセキュリティ対策など多様な用途で使用することがで
きるようになる。さらに、記録部はＣＤの側面に設けら
れているので、読取機をＣＤトレイ内に組込むことがで
き、ＣＤ機器にて安価にその情報を取り出して使うこと
できる。
Ｄに焼き込まれた情報以外の情報をＣＤ上に付加するこ
とができる。また、プリントアウト等により個別情報を
容易に付加できるので、個別（ＬＯＴ）番号や暗号解読
用情報等を付加しておくことにより、ロット生産の管理
やセキュリティ対策など多様な用途で使用することがで
きるようになる。さらに、記録部はＣＤの側面に設けら
れているので、読取機をＣＤトレイ内に組込むことがで
き、ＣＤ機器にて安価にその情報を取り出して使うこと
できる。
【図１】本発明のＣＤの第１の例を示す斜視図である。
【図２】本発明のＣＤの第２，第３の例を示す斜視図で
ある。
ある。
【図３】本発明のＣＤのＣＤドライブの構成例を示す斜
視図である。
視図である。
【図４】図３のＣＤドライブの構成例を示すブロック図
である。
である。
【図５】本発明のＣＤの必要情報読取り制御の動作例を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図６】一般的なＣＤの記録部の構成とＣＤドライブの
構成例を示す斜視図である。
構成例を示す斜視図である。
１ ＣＤ １４ 側面 ３０ 必要情報 ３０ａ バーコード ３０ｂ 静電容量体 ３０ｃ 磁性体
Claims (4)
- 【請求項１】 ＣＤの側面に必要情報が記録されている
ことを特徴とするＣＤ。 - 【請求項２】 前記側面に記録された必要情報を光学式
に読み取るようになっている請求項１に記載のＣＤ。 - 【請求項３】 前記側面に記録された必要情報を静電式
に読み取るようになっている請求項１に記載のＣＤ。 - 【請求項４】 前記側面に記録された必要情報を磁気式
に読み取るようになっている請求項１に記載ＣＤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5081107A JPH06275044A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | Ｃ ｄ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5081107A JPH06275044A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | Ｃ ｄ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06275044A true JPH06275044A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13737164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5081107A Pending JPH06275044A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | Ｃ ｄ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06275044A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997033280A1 (fr) * | 1996-03-06 | 1997-09-12 | Masatoshi Hamada | Dispositif d'enregistrement et de reproduction |
| JP2005100580A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | 記録装置と記録方法と記録媒体とプログラム |
| JP2007159001A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Nec Computertechno Ltd | データ記録再生装置 |
| US7380132B2 (en) | 1995-06-30 | 2008-05-27 | Sony Corporation | Data recording method and apparatus, data record medium and data reproducing method and apparatus |
| US8077572B2 (en) | 2002-07-02 | 2011-12-13 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with restricted playback feature and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP5081107A patent/JPH06275044A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7380132B2 (en) | 1995-06-30 | 2008-05-27 | Sony Corporation | Data recording method and apparatus, data record medium and data reproducing method and apparatus |
| WO1997033280A1 (fr) * | 1996-03-06 | 1997-09-12 | Masatoshi Hamada | Dispositif d'enregistrement et de reproduction |
| US8077572B2 (en) | 2002-07-02 | 2011-12-13 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with restricted playback feature and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
| US8432779B2 (en) | 2002-07-02 | 2013-04-30 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with restricted playback feature and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
| JP2005100580A (ja) * | 2003-08-26 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | 記録装置と記録方法と記録媒体とプログラム |
| JP2007159001A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Nec Computertechno Ltd | データ記録再生装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020326 |