JPH0627295Y2 - 帯鋸盤の鋸刃案内装置 - Google Patents

帯鋸盤の鋸刃案内装置

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JPH0627295Y2
JPH0627295Y2 JP1988067571U JP6757188U JPH0627295Y2 JP H0627295 Y2 JPH0627295 Y2 JP H0627295Y2 JP 1988067571 U JP1988067571 U JP 1988067571U JP 6757188 U JP6757188 U JP 6757188U JP H0627295 Y2 JPH0627295 Y2 JP H0627295Y2
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saw blade
band saw
groove
pin
roller
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菊雄 守屋
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Amada Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、帯鋸盤における鋸刃案内装置に係り、さら
に詳細には、帯鋸刃の背部を支持するバックアップロー
ラを着脱交換することのできる鋸刃案内装置に関する。
(従来の技術) 帯鋸盤において帯鋸刃を案内する鋸刃案内装置には、帯
鋸刃の背部を支持して案内するバックアップローラが回
転自在に設けられている。
帯鋸刃とバックアップローラとの当接面は極めて小さい
ので、応力が大きく、バックアップローラの摩耗が激し
いものである。そこで、例えば実開昭57−16662
8号に示されているようにバックアップローラを着脱交
換する構成もある。
(考案が解決しようとする課題) バックアップローラを着脱交換するには、このバックア
ップローラを支持する回転軸からバックアップローラを
取り外さなければならず、また上記回転軸はガイド部材
等のブラケットから取り外さなければならないものであ
る。
すなわち、バックアップローラの着脱交換時には回転軸
等の抜き取りを容易に行うことが必要であり、反面、使
用時には回転軸が軸方向に移動しないことが必要であ
る。
ところが、前記先行例においては回転軸が軸方向に移動
することを規制する構成ではなく、満足し得るものでは
ないものである。
(課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本考案は、帯鋸刃を
挟持案内する固定、可動のインサートチップをガイド部
材に形成した溝内に備えると共に、前記帯鋸刃の背部を
支持するバックアップローラを前記溝内に着脱交換自在
に備えてなる帯鋸盤の鋸刃案内装置にして、前記ガイド
部材の前記溝内にローラブラケットを揺動自在かつ上記
溝から取り外し可能に設け、複数のベアリングを介して
前記ローラブラケットに回転自在かつ抜き取り自在に支
持されたピンに前記バックアップローラを回転自在かつ
取り外し自在に支持して設け、前記ピンを、前記溝の幅
よりも僅かに短く設けると共に、ピンの両端部に前記溝
の内面に接触するボールを備えてなるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第4図を参照するに、帯鋸盤としての一例である横型帯
鋸盤1は、箱状のベース3と、ベース3に対して昇降自
在の鋸刃ハウジング5などによりなるものである。鋸刃
ハウジング5はヒンジシャフト7によってベース3に上
下方向に回転自在に枢支されているものである。しかし
ながら、ベース3に対して鋸刃ハウジング5を昇降自在
に装着する構成としては、図示の実施例に限ることな
く、ベース3にガイドポストを立設し、このガイドポス
トに沿って鋸刃ハウジング5が昇降する構成とすること
もできるものである。
前記鋸刃ハウジング5は、ベース3と鋸刃ハウジング5
との間の介装した昇降シリンダー9の作動によって昇降
されるものである。前記鋸刃ハウジング5内には、エン
ドレス状の帯鋸刃11を掛回した駆動ホイール13およ
び従動ホイール15がそれぞれ回転自在に支承されてお
り、駆動ホイール13は鋸刃ハウジング5の後方に設け
た駆動装置によって駆動されることにより、帯鋸刃11
は切削作用を行なうべく走行駆動されるものである。
帯鋸刃11が横型帯鋸盤1における切削作用領域(切断
部)に位置する部分は、刃先が垂直下方を向くようにガ
イド部材としての一対の駆動側ガイド部材17、従動側
ガイド部材19によって摺動自在に案内されている。一
対の駆動側ガイド部材17、従動側ガイド部材19は、
それぞれ支持アーム21,23の下端部に適宜に装着し
てあるものであり、支持アーム21,23は前記鋸刃ハ
ウジング5の上部位置に固定したビーム部材25に位置
調節自在に支持されているものである。
また、ベース3の切削作用領域の部分には、切断すべき
ワークWを載置するワークテーブル27が装着してある
と共に、ワークWを挟持固定するための固定バイスジョ
ー29fと可動バイスジョー29mを備えたバイス装置
29が装着してある。したがって、第4図に想像線で示
すごとく上昇した位置から鋸刃ハウジング5が下降され
ると、駆動ホイール13によって走行駆動されている帯
鋸刃11はバイス装置29によってワークテーブル27
上に固定されているワークWに対して切込むこととな
り、ワークWを切断することができるものである。な
お、ワークWに対する帯鋸刃11の切込速度は、昇降シ
リンダー9を適宜に制御して鋸刃ハウジング5の下降速
度を制御することにより制御することができる。前記鋸
刃ハウジング5の上部中央部には切込速度や昇降シリン
ダー9などを制御するための制御装置31が設けられて
いる。
前記支持アーム21の下端部にはガイド部材としての駆
動側ガイド部材17が第1図に示すごとく複数のボルト
33で取付けられている。駆動側ガイド部材17には、
第1図および第2図に示されているように、溝35が形
成されている。その溝35の下部内には前記帯鋸刃11
を案内し保持する固定インサートチップ37と可動イン
サートチップ39が設けられている。
固定インサートチップ37は複数のボルト41で前記駆
動側ガイド部材17に取付けられ、また、可動インサー
トチップ39は複数のピン43を介して駆動側ガイド部
材17に移動可能に取付けられている。したがって、帯
鋸刃11は固定インサートチップ37と可動インサート
チップ39との間に保持される。
前記駆動側ガイド部材17の前側第2図において左側に
は、レバー45が設けられており、このレバー45はガ
イドピン47を支点として揺動自在となっている。ま
た、可動インサートチップ39とレバー45との間にお
ける駆動側ガイド部材17内には第2図において左右方
向に貫通した穴内にピン49が挿入されている。
上記構成により、レバー45の上部を図示省略のピスト
ンロッドにより第2図において左側へ押すと、レバー4
5はガイドピン47を支点として揺動し、レバー45の
下部は第2図において右側へ押される。その結果、可動
インサートチップ39はピン49を介して第2図におい
て右側へ押されて、帯鋸刃11を固定インサートチップ
37とで案内し保持されることになる。
前記溝35内に設けられた固定インサートチップ37、
可動インサートチップ39の上部には、ローラブラケッ
ト51が設けられている。ローラブラケット51は第1
図に示したごとくローラブラケット51に挿入されたガ
イドピン53を支点として移動可能となっている。
前記ローラブラケット51内にはベアリング55を介し
てバックアップローラ57がピン59に回転自在に支承
されており、しかも、バックアップローラ57は前記帯
鋸刃11の鋸背に当接されている。前記ピン59はスチ
ールボール61を介して前記溝35内に当接されてい
る。
前記溝35内に設けられたローラブラケット51の上部
には、荷重受座63を介して背分力検出装置としての例
えばロードセル65が設けられており、荷重受座63は
前記ローラブラケット51に当接されている。
上記構成により、帯鋸刃11が切削するときに生じる背
分力は、バックアップローラ57で受ける。バックアッ
プローラ57は両端のベアリング55により支持されて
いるピン59の両端にスチールボール61を入れ、ピン
59の回転による駆動側ガイド部材17との接触を防止
している。
ローラブラケット51はブラケットピン53で旋回支持
されており、帯鋸刃11から発生した背分力はバックア
ップローラ57からピン59、ベアリング55に伝わ
り、ローラブラケット51に伝達される。ローラブラケ
ット51から荷重受座63を経て背分力検出装置として
の例えばロードセル65に伝達される。したがって、背
分力はロードセル65で検出され、その背分力をもとに
切込み制御が行なわれる。
バックアップローラ57は耐摩耗に優れたセラミック又
は超硬とする。また製作が容易な様に一体リングとし、
ピン59を抜くと簡単に交換できるようになっている。
従来のベアリング式のバックアップローラは、摩耗する
ため定期的な交換が必要であったが、本実施例の場合に
おけるバックアップローラ57は耐摩耗性があるため寿
命が向上しメインテナンスフリーに役立つと共に、交換
自在であるため、その都度容易に交換することができ
る。
前記駆動側ガイド部材17の後側第1図において左側に
は、帯鋸刃11の切曲りを検出する切曲り検出装置69
が設けられている。より詳細には第1図および第3図に
示されているように、駆動側ガイド部材17の後側第1
図において左側には切曲り検出装置69の一部である支
持ブラケット71が取付けられている。この支持ブラケ
ット71に形成された溝73内には、支持ブラケット7
1に片持で支持された支持ピン75に検知レバー77が
設けられている。
この検知レバー77の先端第3図において下端には帯鋸
刃11における歯先に近接した位置において帯鋸刃11
の一側面に当接した切曲り用ローラ79が取付けられて
いる。この切曲り用ローラ79は耐摩耗性の優れた材質
で形成されている。
前記支持ピン75には一体的にバー81が取付けられて
おり、そのバー81の一部に形成された溝にはスプリン
グ83が介設されており、そのスプリング83の付勢力
により検知レバー77を第3図において左方に付勢して
いる。したがって、支持ピン75を支点として検知レバ
ー77の先端部は第3図において右方へ押圧されている
から、切曲り用ローラ79が常に帯鋸刃11の一側面に
当接されている。
前記検知レバー77の他端第3図において上端には、例
えば磁性体で形成されたチップ85が端部をわずかに突
出してねじ87により位置調節可能に取付けられてい
る。チップ85の先端と相対して例えば磁気に感応する
マグネセンサ検出ヘッド89が前記検知レバー77内に
装着されている。
したがって、帯鋸刃11によってワークWを切断中に、
帯鋸刃11にねじれを生じて切曲りを生じたようなとき
には、帯鋸刃11のねじれに追従した検知レバー77の
変位をマグネセンサ検出ヘッド89によって検出し、そ
の変位量が電気信号として電気回路の入力として送出さ
れて、帯鋸刃11の切曲り量を検出することができる。
なお、この考案は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。本実施例では駆動側ガイド部材1
7内に設けた背分力検出装置について説明したが、従動
側ガイド部材19内に背分力検出装置65を設けてもよ
く、さらには駆動側ガイド部材17、従動側ガイド部材
19の両者内に設けて背分力を検出してもよい。
〔考案の効果〕
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本考案は、帯鋸刃(11)を挟持案内する固定、可
動のインサートチップ(37,39)をガイド部材(1
7)に形成した溝(35)内に備えると共に、前記帯鋸
刃(11)の背部を支持するバックアップローラ(5
7)を前記溝(35)内に着脱交換自在に備えてなる帯
鋸盤の鋸刃案内装置にして、前記ガイド部材(17)の
前記溝(35)内にローラブラケット(51)を揺動自
在かつ上記溝(35)から取り外し可能に設け、複数の
ベアリング(55)を介して前記ローラブラケット(5
1)に回転自在かつ抜き取り自在に支持されたピン(5
9)に前記バックアップローラ(57)を回転自在かつ
取り外し自在に支持して設け、前記ピン(59)を、前
記溝(35)の幅よりも僅かに短く設けると共に、ピン
(59)の両端部に前記溝(35)の内面に接触するボ
ール(61)を備えてなるものである。
上記構成より明らかなように、本考案においては、帯鋸
刃におけるガイド部材17の溝35に対してローラブラ
ケット51が揺動自在かつ取り外し可能に設けてあり、
このローラブラケット51にベアリング55を介して回
転自在かつ抜き取り自在に支持されたピン59にバック
アップローラ57が回転自在かつ取り外し自在に支持さ
れている。そして、上記ピン59は前記溝35の幅より
僅かに短く、かつピン59の両端部には、前記溝35の
内面に接触するボール61が備えられている。
したがって、本考案によれば、ガイド部材17の溝35
からローラブラケット51を取り外し、かつローラブラ
ケット51からピン59を抜き外すことにより、バック
アップローラ57を着脱交換することができるものであ
る。
そして、前記ピン59の長さは前記溝35の幅よりも僅
かに短く、かつピン59の両端部には溝35の内面に接
触するボール61が備えられているから、上記ボール6
1によってピン59が軸方向に移動することが規制され
ると共に、ピン59の端面が溝35の内面に直接接触す
ることが阻止され、バックアップローラ57の円滑な回
転を常に保持できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第4図におけるI矢視部の拡大図、第2図は第
1図におけるII-II線に沿った断面図、第3図は第1図
におけるIII-III線に沿った断面図、第4図はこの考案
を実施した一実施例の横型帯鋸盤の正面図である。 1…横型帯鋸盤、5…鋸刃ハウジング 11…帯鋸刃、17…駆動側ガイド部材 19…従動側ガイド部材 51…ローラブラケット 57…バックアップローラ 63…荷重受座 65…ロードセル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯鋸刃(11)を挟持案内する固定、可動
    のインサートチップ(37,39)をガイド部材(1
    7)に形成した溝(35)内に備えると共に、前記帯鋸
    刃(11)の背部を支持するバックアップローラ(5
    7)を前記溝(35)内に着脱交換自在に備えてなる帯
    鋸盤の鋸刃案内装置にして、前記ガイド部材(17)の
    前記溝(35)内にローラブラケット(51)を揺動自
    在かつ上記溝(35)から取り外し可能に設け、複数の
    ベアリング(55)を介して前記ローラブラケット(5
    1)に回転自在かつ抜き取り自在に支持されたピン(5
    9)に前記バックアップローラ(57)を回転自在かつ
    取り外し自在に支持して設け、前記ピン(59)を、前
    記溝(35)の幅よりも僅かに短く設けると共に、ピン
    (59)の両端部に前記溝(35)の内面に接触するボ
    ール(61)を備えてなることを特徴する帯鋸盤の鋸刃
    案内装置。
JP1988067571U 1988-05-24 1988-05-24 帯鋸盤の鋸刃案内装置 Expired - Lifetime JPH0627295Y2 (ja)

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JPH01170522U JPH01170522U (ja) 1989-12-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006098349A1 (ja) * 2005-03-17 2006-09-21 Amada Company, Limited 帯鋸盤

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CA3174968C (en) * 2020-04-08 2023-11-28 Chandra Sekhar Rakurty Method of cutting with a band saw

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