JPH0626948B2 - 車両用点滅装置 - Google Patents

車両用点滅装置

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JPH0626948B2
JPH0626948B2 JP60169311A JP16931185A JPH0626948B2 JP H0626948 B2 JPH0626948 B2 JP H0626948B2 JP 60169311 A JP60169311 A JP 60169311A JP 16931185 A JP16931185 A JP 16931185A JP H0626948 B2 JPH0626948 B2 JP H0626948B2
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JP
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switch
turn signal
turned
transistor
relay
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一雄 行友
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Mazda Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両用点滅装置、即ち車両に備えられたターン
シグナルランプを点滅させる装置に関する。
(従来技術) 車両においては、例えば実開昭55−151642号公
報に示されているように、ハザードワーニングランプを
兼ねたターンシグナルランプと、該ランプを点滅させる
べくターンシグナルスイッチ及びハザードワーニングス
イッチを有する点滅装置とが備えられる。そして、該点
滅装置におけるターンシグナルスイッチを投入すれば右
側又は左側のいずれか一方のターンシグナルランプだけ
が点滅し、ハザードワーニングスイッチの投入時には各
ターンシグナルランプが同時に点滅するように構成され
る。
ところで、従来におけるこの種の車両用点滅装置は、具
体的には例えば第2図に示すように構成される。即ち、
同図に示すように該点滅装置a は、バッテリB又はイグ
ニッションスイッチIg に接続されて左右の各ターンシ
グナルランプb ,c を点滅させるリレー内蔵のフラッシ
ャユニットd と、該エニットd と各ターンシグナルラン
プb ,c との間に配設されたターンシグナルスイッチe
と、上記フラッシャユニットd をバッテリB又はイグニ
ッションスイッチIg に接続させる2接点部分f 1 及び
ターンシグナルスイッチe と並列に設けられた3接点部
分f 2 を有して両部分f 1 ,f 2 が連動するようになさ
れたハザードワーニングスイッチf とから構成される。
そして、ターンシグナルスイッチe を、左右のターンシ
グナルランプb 又はc に夫々対応する第1接点e 1 又は
第2接点e 2 に接続すれば、フラッシャユニットd 及び
ターンシグナルスイッチe を介して供給される電流によ
って上記接点e 1 又はe 2 に対応する左又は右のターン
シグナルランプb 又はb が点滅され、またハザードワー
ニングスイッチf を投入すれば両ターンシグナルランプ
b 及びc が同時に点滅されるようになっている。
然るに、このような構成においては、上記ハザードワー
ニングスイッチf の接点数(図例では4接点)や当該点
滅装置a の回路数(7回路)が比較的多くなり、そのた
め該ハザードワーニングスイッチf が大型化して操作感
が重くなったりレイアウトが困難になる等の問題が生じ
ると共に、上記回路を構成するハーネスの本数が多くな
ってコストが高く付くといった欠点がある。
(発明の目的) 本発明は従来の車両用点滅装置における上記のような実
情に対処するもので、この種の点滅装置を構成するハザ
ードワーニング回路の単純化及びハザードワーニングス
イッチの接点数の削減を図ることにより、ハーネス本数
の削減と該スイッチの小型化及びこれに伴う操作感の向
上とコストの低減とを実現することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的達成のため、本発明は次のように構成したこと
を特徴とする。
即ち、ターンシグナルスイッチとハザートワーニングス
イッチとを有する車両用点滅装置において、ターンシグ
ナルランプの点滅動作を制御するターンシグナルスイッ
チを、イグニッションスイッチを介して電源に接続する
一方、ハザートワーニングスイッチの開閉操作に連係し
てオン−オフするスイッチ手段を設けて、その一端側を
上記イグニッションスイッチよりも電源上流側に接続す
ると共に、該スイッチ手段の他端側を上記ターンシグナ
ルスイッチよりも電源下流側に接続して、その接続部と
ターンシグナルスイッチとの間に、上記スイッチ手段の
オン時に該スイッチ手段からターンシグナルスイッチへ
の電流の逆流を阻止する逆流阻止手段を設けたことを特
徴とする。
(発明の効果) 上記の構成によれば、イグニッションスイッチが閉成さ
れた状態でターンシグナルスイッチを投入すれば、ター
ンシグナルランプが点滅されると共に、ハザードワーニ
ングスイッチを操作してスイッチ手段をオンとすれば、
イグニッションスイッチの状態とは無関係にターンシグ
ナルランプが点滅されることになる。その場合に、ハザ
ートワーニングスイッチは単にスイッチ手段をオン−オ
フさせるだけでよいことから、該スイッチにおける接点
数としては1個で足りると共に、該スイッチを流れる電
流が比較的小さくなる。これにより、ハザートワーニン
グスイッチの単純化及び小型化とこれに接続されるハー
ネスの細径化とを同時に実現でき、その結果、これらの
レイアウト上の問題が解消されると共に、該スイッチの
操作感が向上されることになる。
特に、ターンシグナルスイッチと上記スイッチ手段との
接続部との間には、該スイッチ手段のオン時に該スイッ
チ手段からターンシグナルスイッチへの電流の逆流を阻
止する逆流阻止手段が設けられているので、ハザートワ
ーニングスイッチによってスイッチ手段をオンとした状
態においてターンシグナルスイッチを投入したとして
も、イグニッションスイッチを迂回する回路が形成され
ることがなく、これによってイグニッションスイッチを
オン操作していないにもかかわらずエンジンが過って起
動するなどの不測の事態が回避されることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は車両用点滅装置の回路構成を示すもので、同図
に示すように該点滅装置1は、車両の所定位置に夫々配
設された左右のターンシグナルランプ2a ,2b を点滅
させるべくバッテリ3から電気が供給されるフラッシャ
ユニット4と、一端がイグニッションスイッチ5を介し
てバッテリ3に接続され且つ他端(上記左右のターンシ
グナルランプ2a 及び2b に夫々対応する第1接点6a
及び第2接点6b )が上記ユニット4に接続されたター
ンシグナルスイッチ6と、一端が同ユニット4に接続さ
れ且つ他端がアースEに接続されたハザードワーニング
スイッチ7とを有する。
また、上記フラッシャユニット4には、第1ダイオード
8a を介して上記ターンシグナルスイッチ6の第1接点
6a に接続された第1リレー9a と、同じく第2ダイオ
ード8b を介して該スイッチ6の第2接点6b に接続さ
れた第2リレー9b の、各リレー9a ,9b の通電状態
を制御するフラッシャ回路10とが備えられている。上
記第1リレー9a は、イグニッションスイッチ5が閉じ
られ且つターンシグナルスイッチ6が第1接点6a 側に
投入されている時に作動して第1リレー接点9a ′を閉
じると共に、これに伴って該接点9a ′を介してバッテ
リ3からの電気を上記左側のターンシグナルランプ2a
に供給することにより、該ランプ2a を点灯させるよう
になっている。その場合、バッテリ3からの電流が第1
リレー9a の間欠的に流れるように該リレー9a が上記
フラッシャ回路10によって制御され、これに伴って該
リレー9a が起動動作(オン動作)と復帰動作(オフ動
作)とを所定間隔で繰り返して第1リレー接点9a ′を
周期的に開閉することにより、上記ターンシグナルラン
プ2a を点滅させるように構成されている。また、上記
第2リレー9b も同様にして、イグニッションスイッチ
5が閉じられ且つターンシグナルスイッチ6が第2接点
6b 側に投入された時に、第2リレー接点9b ′を周期
的に開閉することにより、右ターンシグナルランプ2b
を同じく周期的に点滅させるようになっている。
ここで、上記フラッシャ回路10について説明すると、
該回路10は、抵抗11を介してバッテリ3に接続され
た上記第1又は第2リレー接点9a ′又は9b ′の開閉
に応じてオン・オフ状態となる第1トランジスタ12
と、ターンシグナルスイッチ6等を介してバッテリ3か
ら電流が供給されてコンデンサ13の充電期間中オン状
態となる第2トランジスタ14と、該第2トランジスタ
14によってオンされてこれと同時に上記第1又は第2
リレー9a 又は9b をアースEに導通させる第3トラン
ジスタ15と、該第3トランジスタ15がオフ状態とな
った時に第1トランジスタ12によってオンされる第4
トランジスタ16とを有する。そして、ターンシグナル
スイッチ6(又はハザードワーニングスイッチ7)の投
入時においては次のように動作するようになっている。
即ち、上記ターンシグナルスイッチ6が例えば第1接点
8a に接続されると、コンデンサ13に電流が流れてい
る間、つまり該コンデンサ13の充電期間中は第2トラ
ンジスタ14がオンになると共に、これに伴って第3ト
ランジスタ15もオンになることにより、第1リレー9
a が該第3トランジスタ15を介してアースEに導通さ
れる。そのため、該第1リレー9a が作動して第1リレ
ー接点9a ′が閉じられることにより、バッテリ3から
左側ターンシグナルランプ2a に電流が供給されて点灯
状態になるが、その場合、これと同時に第1トランジス
タ12はオフ状態となる。一方、上記コンデンサ13の
充電が完了すると、第2トランジスタ14がオフとなる
ため第3トランジスタ15もオフとなり、その結果、第
1リレー9a が復帰して第1リレー接点9a ′が開かれ
ることにより、上記ランプ2a が消灯されると同時に、
上記第1トランジスタ12が再びオン状態となる。そし
て、この状態、つまり第1トランジスタ12がオンで且
つ第3トランジスタ15がオフの状態においては、該第
1トランジスタ12によって第4トランジスタ16がオ
ンされると共に、これに伴って該第4トランジスタ16
や上記コンデンサ13及びその他の抵抗17〜20ない
しコンデンサ21によって閉回路が形成される。そのた
め、上記コンデンサ13の放電が開始されるが、その場
合、該コンデンサ13の放電が完了するまでは第2トラ
ンジスタ14及びこれによってオンされる第3トランジ
スタ15はオフ状態のままである。言い換えれば、コン
デンサ13の放電が完了してこれに再び電流が流れるよ
うになるまでの間は、第1リレー9a が復帰状態(第1
リレー接点9a ′が開状態)にあることにより、上記左
側ターンシグナルランプ2a の消灯状態が維持されるこ
とになる。そして、上記コンデンサ13の放電が完了す
ると、このフラッシャ回路10は、以上の動作を再び繰
り返す。また、第2リレー9b に関しても上記と同様に
動作する。
然して、このように構成されたフラッシャユニット10
を有する上記フラッシャユニット4には、ハザードワー
ニングスイッチ7の閉成により左右のターンシグナルラ
ンプ2a ,2b を同時に点滅させるスイッチ回路22が
備えられている。このスイッチ回路22は、上記ターン
シグナルスイッチ6と並列に設けられたハザードワーニ
ングスイッチ7の閉成によりオンされる第5トランジス
タ23と、該第5トランジスタ23から上記第1リレー
9a に電流が流れるように両者間に設けられた第3ダイ
オード24a と、第5トランジスタ24a から上記第2
リレー9b に電流が流れるように両者間に設けられた第
4ダイオード24b とを有する。このうち第3,第4ダ
イオード24a ,24b は、上記ターンシグナルスイッ
チ6の投入時に該スイッチ6を介して流れる電流が第5
トランジスタ23に流れないようにして混流を防止する
働きをする。そして、上記ハザードワーニングスイッチ
7の閉成により第5トランジスタ23がオンされた時
に、バッテリ3からの電流を該トランジスタ23及び第
3,第4ダイオード24a ,24b を介して上記第1,
第2リレー9a ,9b とフラッシャ回路10とに供給す
ることにより、両リレー9a ,9b を同時に起動ないし
復帰させ、これにより左右のターンシグナルランプ2a
,2b を同じく同時に点滅させるようになっている。
尚、上記第3,第4ダイオード24a ,24b とフラッ
シャ回路10における第2トランジスタ14との間に
は、逆流ないし混流防止用の第5,第6ダイオード25
a ,25b が設けられ、また右側ターンシグナルランプ
2b には、バザードワーニングスイッチ7が投入されて
いることを知らせるハザードワーニングインジケータ2
6が並列に接続されている。
ここで、上記第1オード8aは、ターンシグナルスイッ
チ6の第1接点6aと、上記第5トランジスタ23に接
続された第3ダイオード24aの第1リレー9aへの接
続部との間に順接状態で設置されていると共に、第2ダ
イオード8bは、ターンシグナルスイッチ6の第2接点
6bと、第5トランジスタ23に接続された第4ダイオ
ード24bの第2リレー9bへの接続部との間に順接状
態で設置されている。
このような構成によれば、イグニッションスイッチ5が
投入されている状態において、ターンシグナルスイッチ
6を例えば第1接点6a側に接続すると、フラッシャ回
路10を介して第1リレー9a が起動及び復帰の各動作
を繰り返すことにより第1リレー接点9a ′が周期的に
開閉される。これにより、バッテリ3から左側のターン
シグナルランプ2a に周期的に断続する電流が流れて該
ランプ2a が点滅されることになる。また、これと同様
にしてターンシグナルスイッチ6を第2接点6b 側に接
続した場合は、第2リレー9b の起動及び復帰動作に伴
って第2リレー接点9b ′が周期的に開閉することによ
り、右側のターンシグナルランプ2b が点滅されること
になる。その場合、上記構成においては、左右の各ター
ンシグナルランプ2a ,2b を点灯駆動する電流が抵抗
11及び第1,第2リレー接点9a ′,9b ′を介して
流れるため、つまりターンシグナルスイッチ6には該駆
動電流よりも小さい制御用の電流しか流れないため、該
スイッチ6としては容量の小さい小型のもので足りるこ
とになり、その分コストも安く付くことになる。
一方、ハザードワーニングスイッチ7が閉成された場合
は、これに接続されたフラッシャユニット4におけるス
イッチ回路22の第5トランジスタ23がオン状態とな
り、これに伴って第1及び第2リレー9a ,9b が同期
して起動及び復帰を繰り返すことにより、第1及び第2
リレー接点9a ′,9b ′が周期的に開閉される。これ
により、バッテリ3からの電流が両リレー接点9a ′,
9b ′を介して左右のターンシグナルランプ2a ,2b
に同時にしかも周期的に供給されて、両ターンシグナル
ランプ2a ,2b が同時に点滅されることになる。その
場合、上記構成におけるハザードワーニングスイッチ7
は、接点が1個しか存在せず、しかもその接点がアース
Eに接続されているため、この種の接点数が複数個設け
られていた従来のハザードワーニングスイッチに比べて
その構造が遥かに単純化され且つ小型化されると共に、
該スイッチ7に接続されるハーネスも細径化されること
になる。これにより、該スイッチ7の操作感が軽くなっ
て良好になると共に、そのレイアウト上の問題も解消さ
れ、しかもコストが低減されることになる。
また、ハザートワーニングスイッチ7を閉成してターン
シグナルランプ2a .2b を点滅させている状態におい
て、ターンシグナルスイッチ6を例えば第1接点6a側
に接続したとしても、オン状態の第5トランジスタ23
を介して第1リレー9aに供電される電流が第1ダイオ
ード8aにより、ターンシグナルスイッチ6の方へ逆流
することが阻止される。これにより、イグニッションス
イッチ5を迂回した回路が形成されることが防止され
て、イグニッションスイッチをオン操作していないにも
かかわらずエンジンが過って起動するなどの不測の事態
が回避されることになる。
なお、上記構成によれば、ハザードワーニングスイッチ
7の単純化に伴ってフラッシャユニット4外の回路が極
めて簡素化される利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す車両用点滅装置の回路
図、第2図は車両用点滅装置の公知例を示す概略回路図
である。 1……車両用点滅装置、2a ,2b ……ターンシグナル
ランプ、3……電源(バッテリ)、5……イグニッショ
ンスイッチ、6……ターンシグナルスイッチ、7……ハ
ザートワーニングスイッチ、8a,8b……逆流阻止手段
(第1ダイオード、第2ダイオード)、23……スイッ
チ手段(第5トランジスタ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ターンシグナルランプの点滅動作を制御す
    るターンシグナルスイッチを、イグニッションスイッチ
    を介して電源に接続する一方、ハザートワーニングスイ
    ッチの開閉操作に連係してオン−オフするスイッチ手段
    を設けて、その一端側を上記イグニッションスイッチよ
    りも電源上流側に接続すると共に、該スイッチ手段の他
    端側を上記ターンシグナルスイッチよりも電源下流側に
    接続して、その接続部とターンシグナルスイッチとの間
    に、上記スイッチ手段のオン時に該スイッチ手段からタ
    ーンシグナルスイッチへの電流の逆流を阻止する逆流阻
    止手段を設けたことを特徴とする車両用点滅装置。
JP60169311A 1985-07-30 1985-07-30 車両用点滅装置 Expired - Lifetime JPH0626948B2 (ja)

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JP60169311A JPH0626948B2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30 車両用点滅装置

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JPS6229443A JPS6229443A (ja) 1987-02-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4691U (ja) * 1971-03-06 1971-11-05
JPS5143094U (ja) * 1974-09-27 1976-03-30
JPS5994939U (ja) * 1982-11-16 1984-06-27 南沢 輝明 原動機付自転車および自動二輪車用多機能表示装置

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JPS6229443A (ja) 1987-02-07

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