JPH0626847B2 - 屈曲製品のブロー成型方法 - Google Patents

屈曲製品のブロー成型方法

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JPH0626847B2
JPH0626847B2 JP9539490A JP9539490A JPH0626847B2 JP H0626847 B2 JPH0626847 B2 JP H0626847B2 JP 9539490 A JP9539490 A JP 9539490A JP 9539490 A JP9539490 A JP 9539490A JP H0626847 B2 JPH0626847 B2 JP H0626847B2
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Japan
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blow molding
bending
parison
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bent
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利幸 鑓田
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GAKUNAN JUKI KK
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/4242Means for deforming the parison prior to the blowing operation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はプラスチック製の屈曲した製品のブロー成型方
法に関するものである。
(ロ)従来の技術及び本発明が解決しようとする課題 従来、ブロー成型により屈曲製品、例えば乗用車のボデ
ィの後部に取付けられるスポイラーを製造する場合に
は、図面第7図及び第8図に示すように加工せんとする
スポイラーの外形に対応する型面(2)(2)を夫々設
けた左右一対の金型(1)(1′)をブロー成型機に装
着し、この左右一対の金型(1)(1′)を開いた状態
に於て、ブロー成型機に於けるダイス(6)とコア
(7)との間隙から押し出されるパリソン(P)を左右
の金型(1)(1′)の間に所定位置迄降下させた後、
左右の金型(1)(1′)を閉じると共にエアー吐出孔
(8)からパリソン(P)の内部へエアーを供給するこ
とによりスポイラーを製造したものであるが、斯かる方
法によるときは、図面第8図に示すように加工せんとす
るスポイラーの外形に対応する形状の型面(2)の全幅
に対応する直径のパリソン(P)を使用する必要がある
為、成型時に於ける材料ロスが多く、実際に製品に使用
される材料より数倍多くの材料をパリソン(P)として
吐出しなければならないので、いわゆるドローダウン、
即ち、先に射出された材料の肉厚よりも後に射出された
材料の肉厚の方が自重により薄くなり勝ちとなって肉厚
調整機の調整範囲を超えてしまう結果、肉厚の均一な製
品を成型することが困難となり、然も必要以上の材料の
可塑化能力を有する成型機を使用しなければならないと
共に成型時間についても必要以上に費やしている等の問
題があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、成型された製品の肉
厚が均一であり、又、製品の大きさに実質的に対応する
材料の可塑化能力を有する成型機の使用が可能となり、
然も成型時間を大幅に短縮化できることとなるブロー成
型方法を提供せんとするものである。
(ハ)課題を解決する為の手段 本発明は上記目的を達成する為、ブロー成型機に装着し
た左右一対の金型(1)(1′)の型合わせ面に設けた
加工せんとする屈曲製品の外形に対応する形状の屈曲縁
(a)(b)の外側に沿わせてパリソン(P)の案内板
(4)(5)を曲面状に設け、上記左右一対の金型
(1)(1′)を開いた状態に於て、ブロー成型機に於
けるダイス(6)とコア(7)との間隙から押し出され
るパリソン(P)を上記案内板(4)(5)に案内させ
ることにより強制的に曲げながら所定位置迄降下させた
後、通常のブロー成型順序に従って成型するものであ
る。
又、上記発明と関連する他の発明で、特に製品の屈曲の
程度が顕著な場合に適するブロー成型方法は下記の通り
である。
即ち、ブロー成型機に装着した左右一対の金型(1)
(1′)の型合わせ面に設けた加工せんとする屈曲製品
の外形に対応する形状の屈曲縁(c)の外側に沿わせて
屈曲面(3)を設け、この屈曲面(3)の外側に対応さ
せた該屈曲面(3)より大きい曲率半径の柔軟性を有す
る案内板(4′)の一端を上記屈曲面(3)の延長部に
固定し、上記左右一対の金型(1)(1′)を開いた状
態に於て、ブロー成型機に於けるダイス(6)とコア
(7)との間隙から押し出されるパリソン(P)を上記
案内板(4′)に案内させることにより強制的に曲げな
がら所定位置迄降下させた後、上記案内板(4′)の外
側を押圧手段(9)で押圧して該案内板(4′)を上記
金型(1)(1′)に設けた屈曲面(3)に密着させる
ことによりパリソン(P)を更に強制的に曲げてから、
通常のブロー成型順序に従って成型するものである。
(ニ)作 用 ブロー成型機に於けるダイス(6)とコア(7)との間
隙から管状に押し出されるパリソン(P)は指定温度に
加熱されて柔軟性が有り、又ある程度の自重を有すると
共に押し出す力が働いているので、降下して行く過程で
案内板(4)又は(5)に接触すると、この案内板
(4)(5)に密着して止まってしまうことがなく容易
に曲げられながらその曲面に沿って降下して行くもので
ある。そして、パリソン(P)は図面第2図に示すよう
に、加工せんとする屈曲製品の外形に対応させて金型
(1)に形成した型面(2)に近似した形状に曲げられ
ると共に該型面(2)に対応する位置に安定するので、
引き続き通常のブロー成型順序に従って成型すれば、樹
脂が型面(2)の全面にもれなく行き渡り、均一な肉厚
の製品が成型されるものである。
尚、図面第5図に示すように上記同様にパリソン(P)
を案内板(4′)に案内させることにより強制的に曲げ
ながら所定位置迄降下させた後、図面第6図に示すよう
に上記案内板(4′)の外側を押圧手段(9)で押圧し
て該案内板(4′)を金型に設けた屈曲面(3)に密着
させるときは、之によりパリソン(P)は、加工せんと
する屈曲の程度が顕著な屈曲製品の外形に対応させて金
型(1)に形成した型面(2)に近似した形状に曲げら
れると共に該型面(2)に対応する位置に安定するもの
である。
(ホ)実施例 本発明の実施例を図面第1図乃至第4図に従って説明す
る。
ブロー成型機(図中一部省略)に装着した左右一対の金
型(1)(1′)の型合わせ面に、加工せんとする屈曲
製品、即ち、乗用者のボディの後部に取付けられるスポ
イラーの外形に対応する型面(2)を夫々設け、図面第
2図に示すように、この型面(2)はその上端部と下端
部とを夫々右側へ屈曲させた形状であるから、型面
(2)の上部と下部とには、夫々二つの屈曲縁(a)と
(a′)又は(b)と(b′)があるが、このうち夫々
下側に位置する屈曲縁、即ち型面(2)の上部の二つの
屈曲縁(a)と(a′)に於ては右側の屈曲縁(a)、
型面(2)の下部の二つの屈曲縁(b)と(b′)に於
ては左側の屈曲縁(b)、の外側に沿わせて屈曲面
(3)を夫々設け、この屈曲面(3)に夫々沿わせて曲
面状に設けたパリソンの案内板(4)及び(5)の一側
縁を図面第1図、第3図及び第4図に示すように左側の
金型(1)の屈曲面(3)に重ね合わせると共に螺子
(図中略)等により固定し、且つ該案内板(4)及び
(5)の幅を図面第1図及び第3図に示すように左右一
対の金型(1)(1′)が開いたときに、この案内板
(4)及び(5)の右側縁が右側の金型(1′)の屈曲
面(3)に僅かに重なるように設定してある。但し、重
なることは必ずしも必要ではない。しかし、パリソン
(P)を案内する為の案内板であるから、パリソン
(P)を支持し得る幅を必要とする。
今、図面第1図及び第3図に示すように上記左右一対の
金型(1)(1′)を開いた状態に於て、この左右一対
の金型(1)(1′)の中間部上方に位置するダイス
(6)とコア(7)との間隙から熱可塑性材料のパリソ
ン(P)を管状に押し出せば、該パリソン(P)は図面
第2図に示すように先ず上部の案内板(4)に案内され
て左側へ強制的に曲げられ、引き続き下部の案内板
(5)に案内されて右側へ強制的に曲げられながら降下
するもので、この間に一般に行われている方法と同様の
方法で所謂プリピンチ(パリソンの下端部を密閉すると
共に内部にエアーを供給して予めパリソンの直径を調整
すること)が行われる場合もあるが、この様にしてパリ
ソン(P)を強制的に曲げながら金型(1)(1′)の
略下端部付近迄降下させた後、通常のブロー成型順序、
即ち、図面第4図に示すように左右の金型(1)
(1′)を閉じると共にパリソン(P)の内部へエアー
吐出孔(8)からエアーを供給することにより、パリソ
ン(P)を膨脹させて型面(2)(2)に密着させると
共にそのままの状態で冷却して固化させた後、左右の金
型(1)(1′)を開いて成型を完了するものである。
次に、製品の屈曲の程度が顕著な場合に適する実施例を
図面第5図及び第6図に従って説明する。
この図面第5図及び第6図は、上記実施例に於ける図面
第2図に対応するもので、金型(1)の型合わせ面に
は、加工せんとする屈曲の程度が顕著なスポイラーの外
形に対応する型面(2)を設けてあるが、この型面
(2)は上端部を右側へ略直角に屈曲させた形状である
から、略直角に屈曲した左右二つの屈曲縁(c)と
(c′)とがあるが、このうち下側に位置する右側の屈
曲縁(c)の外側に沿わせて屈曲面(3)を設け、この
屈曲面(3)の外側に対応させた該屈曲面(3)より大
きい曲率半径の柔軟性を有する金属製案内板(4′)の
下端部を上記屈曲面(3)の延長部に固定してある。
今、上記実施例と同様に、左右一対の金型(1)
(1′)を開いた状態に於て、その中間部上方に位置す
るダイス(6)とコア(7)との間隙からパリソン
(P)を押し出せば、該パリソン(P)は図面第5図に
示すように案内板(4′)に案内されて左側へ強制的に
曲げられながら降下するから、所定位置迄降下させた
後、上記案内板(4′)の外側を任意の押圧手段
(9)、例えば油圧シリンダー等で押圧して該案内板
(4′)を図面第6図に示すように上記金型(1)に設
けた屈曲面(3)に密着させることによりパリソン
(P)を更に強制的に曲げてから、通常のブロー成型順
序に従って成型するものである。
(ヘ)発明の効果 本発明は上記のように、ブロー成型機に於けるダイスと
コアとの間隙から押し出されるパリソンを、加工せんと
する屈曲製品の外形に対応させて金型に形成した型面に
近似した形状に強制的に曲げると共に該型面に対応する
位置に安定させてから、通常のブロー成型順序に従って
成型するものであるから、成型に使用されるパリソン
は、成型される製品の大きさに実質的に対応する量のパ
リソンで足りるので、成型時に於ける材料ロスが少なく
なると共にパリソンの軽量化に伴いパリソンの自重によ
るドローダウンを従来より減少させ得るから、肉厚が均
一で品質の優れた製品を成型することができるものであ
る。然も、成型に必要な最小限の材料をパリソンとして
吐出すれば良いので、成型時間の大幅な短縮化が可能と
なり、その結果、大幅なコストダウンが実現されるもの
である。加うるに、従来の成型方法では相当大きな成型
能力を有する成型機を使用しなければ成型が困難であっ
た全幅の大きい屈曲製品を、比較的小能力の成型機で容
易に成型することが可能となるから、設備投資の節約に
資する等の大きな効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明に係るブロー成型方法を示
し、第5図及び第6図は本発明の関連発明に係るブロー
成型方法を示し、第7図及び第8図は従来のブロー成型
方法を示すもので、 第1図は左右の金型が開いた状態の正面図。 第2図は第1図に示すA−A線の断面図。 第3図は第1図に示すB−B線の断面図。 第4図は左右の金型が閉じた状態の断面図。 第5図はパリソンを強制的に曲げる場合の第1段階の状
態を示す断面図。 第6図は同上の第2段階の状態を示す断面図。 第7図は左右の金型が開いた状態の断面図。 第8図は第7図に示すC−C線の断面図である。 図 中 (1)(1′)は金型。 (2)は型面。 (3)は屈曲面。 (4)(4′)(5)はパリソンの案内板。 (6)はダイス。 (7)はコア。 (8)はエアー吐出孔。 (9)は押圧手段。 (a)(b)(c)は屈曲縁。 (P)はパリソン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブロー成型機に装着した左右一対の金型の
    型合わせ面に設けた加工せんとする屈曲製品の外形に対
    応する形状の屈曲縁の外側に沿わせてパリソンの案内板
    を曲面状に設け、上記左右一対の金型を開いた状態に於
    て、ブロー成型機に於けるダイスとコアとの間隙から押
    し出されるパリソンを上記案内板に案内させることによ
    り強制的に曲げながら所定位置迄降下させた後、通常の
    ブロー成型順序に従って成型する、屈曲製品のブロー成
    型方法。
  2. 【請求項2】ブロー成型機に装着した左右一対の金型の
    型合わせ面に設けた加工せんとする屈曲製品の外形に対
    応する形状の屈曲縁の外側に沿わせて屈曲面を設け、こ
    の屈曲面の外側に対応させた該屈曲面より大きい曲率半
    径の柔軟性を有する案内板の一端を上記屈曲面の延長部
    に固定し、上記左右一対の金型を開いた状態に於て、ブ
    ロー成型機に於けるダイスとコアとの間隙から押し出さ
    れるパリソンを上記案内板に案内させることにより強制
    的に曲げながら所定位置迄降下させた後、上記案内板の
    外側を押圧手段で押圧して該案内板を上記金型に設けた
    屈曲面に密着させることによりパリソンを更に強制的に
    曲げてから、通常のブロー成型順序に従って成型する、
    屈曲製品のブロー成型方法。
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DE19511712C1 (de) * 1995-03-30 1996-08-08 Geiger Plastic Verwaltung Vorrichtung zum Transportieren eines Vorformlings von dem Schlauchkopf zu der Blasform einer Blasmaschine
DE19727366A1 (de) * 1997-06-27 1999-01-07 Kautex Maschinenbau Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von gekrümmten Hohlkörpern aus thermoplastischem Kunststoff
DE19922490C2 (de) * 1999-05-15 2001-06-28 Fischer W Mueller Blasformtech Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von hohlkörperförmigen Artikeln aus thermoplastischem Kunststoff durch Saugblasen

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