JPH0626800B2 - シート綴じ装置 - Google Patents

シート綴じ装置

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JPH0626800B2
JPH0626800B2 JP62305407A JP30540787A JPH0626800B2 JP H0626800 B2 JPH0626800 B2 JP H0626800B2 JP 62305407 A JP62305407 A JP 62305407A JP 30540787 A JP30540787 A JP 30540787A JP H0626800 B2 JPH0626800 B2 JP H0626800B2
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needle
driving
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feeding
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雅一 広井
裕二 高橋
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Canon Inc
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Priority to DE3838922A priority patent/DE3838922C2/de
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主にシートを綴針にて綴じるシート綴じ装置
(以下ステープラと記す)に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ステープラは帯状に連絡された針を収納した着脱
自在の針カートリツジにより針の補充を行い、カートリ
ツジ下部に配置された針検知手段により針なしが検知さ
れるとカートリツジを交換していた。また、カートリツ
ジ内の帯状の針はステープラ内の針送り手段によりステ
ープラの針打ち行程ごとに一定量ずつ針打ち込み手段に
送り出されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のようなステープラにおいては針カートリツジの交
換時、一列に連結された針の先端は針の打ち込み手段に
達しておらず、そのまま針の打ち込み動作をしてもシー
トへの破の打ち込みは行われない。このためオペレータ
は針の先端が打ち込み手段に送られるまで針が打ち込み
手段に無い状態で打ち込み動作(空打ち)を何回か繰り
返す、針の頭出しと呼ばれる操作を行わなければならな
かった。針の頭出しはステープラに打ち込み指令をする
ためのスイツチを繰り返し押すといった単調な作業であ
り、また何回目の打ち込み動作で針が出て来るかわから
ないので、シートがある状態で打ち込みを行わなければ
ならず(シートがない状態で針を打ち込むと針ジヤムを
起こす)、オペレータにとっては非常にわずらわしいも
のであった。
また空打ちは針の送り手段の作動不良によっても発生す
るが、特に複写機等の画像形成装置と連動し、画像形成
されたシート束を順次綴じるようなシステム機内に設け
られたステープラにおいて、送り不良によるカラ打ちが
発生するとシステム機内においてシート束がバラバラに
なり、ジヤム状態になってしまうという欠点があった。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本発明によるシート綴じ装置は、 一列に連絡された針を先端の針より順次シート材に打ち
込む打ち込み手段と、前記打ち込み手段の打ち込み動作
ごとに一例に連結された針を所定量ずつ前記打ち込み手
段に送る送り手段と、針の打ち込み時、前記打ち込み手
段に生ずる負荷の大きさを検知する負荷検知手段と、前
記負荷検知手段の検知した負荷が通常打ち込み時の負荷
を示す値以下のとき前記打ち込み手段の打ち込み動作と
前記送り手段の送り動作を行わしむる送り制御手段とを
有しているので空打ちが発生した場合、実際に針が打ち
込まれるまで打ち込みが繰り返される。従って新しい針
を装填した直後であっても通常の操作を行えば、シート
綴じ装置が自動的に頭出しを行う。また針の送り不良に
よって空打ちが発生しても実際に針がシートに打ち込ま
れるまで打ち込みが繰り返され、後続する打ち込みにお
いて送り不良が解消すれば針は確実にシートに打ち込ま
れる。
〔実施例〕
以下、図示した本発明の実施例について説明する。
第2図は本実施例のステープラ装置の正面図、第3図は
側面図である。第2図中の1は、ステープラ100装置全
体を支える基台であり、固定されている。また2は下あ
ごであり軸2aを支点に回動可能である。さらに下あご2
の端部には溝型のカム部2bが形成され、上ユニツト3に
固着されているカシメ軸3bに係合している。さらに上ユ
ニツト3は、基台に設けられたヒンジ軸4に揺動可能に
支持されている。クランクアーム5は端部に設けられた
軸5bによって基台1の一部分に回動可能に軸支されてい
る。その他端部は駆動軸6に偏心して固着されたカムプ
レート5cと内部で嵌合しており、ステープラギア7が一
回転するとカムプレート5cも支軸6を中心に回転する。
この時基台1は固定され、さらに軸5bと支軸6間の距離
も一定であるので上ユニツト3は基台1に対しヒンジ軸
4を中心に回動する。この時ボデイ8もボデイに装着さ
れているドライバーのヘツド部105aで上ユニツトから押
され、ヒンジ軸4を中心にx方向に回動する(ボデイ8
もヒンジ軸4に回動自在に軸支されている。)。同時に
上ユニツト3のカシメ軸3bに係合した下あごの溝カム部
2bにより下あご2も軸2aを中心にY方向に回動する。基
台1にはコの字形の針の2つの先端を互いに内向きに曲
げる為のアンビル9が取り付けられている。
上ユニツト3の上部にはステープラ機構の駆動源である
モータ10が取付けられており、モータギア11を介してス
テープラギア7に駆動を伝達する。さらに12はステープ
ラ100が作動する前の待機状態、すなわちボデイ8と下
あご2とが離間している状態であるホームポジシヨンに
あることを検知するマイクロスイツチにより構成された
ホームポジシヨンセンサーであり、ステープラギア7が
一回転するとそれと同期してセンサカム13が一回転し、
センサカム13に設けられた凸部13aがマイクロスイツチ1
2をONすることによりステープラ100がホームポジシヨ
ンにあることを検知する。すなわち、ステープラギヤ7
が一回転するとステープラは一回の針打ち行程を終了す
ることになる。15はモータ10に駆動電流5を供給するコ
ードであり、16はコード15に流れる電流値を検出する負
荷検知手段としての電流センサーである。なお電流セン
サー16は図示しない基板に固定される。
次に針送り,針打ちの機構について説明を加える。第4
図はボデイ8中の針送り及び針曲げ込み部の詳細断面図
である。101はステープラ針であり、個々の針が中心部
で接着されており、帯状の連続した形状をなしカートリ
ツジ102に収納されている。103はカートリツジに固定さ
れた移動規制手段としての板ばねの針押さえであり、帯
状に連続した針を適当な圧接力でカートリツジ102のガ
イド部102aに押し付け、針を保持ガイドする。105は打
ち込み手段としてのドライバーであり接着された帯状の
針を分解し、図示しないシート束に打ち込み、アンビル
9まで押し出す。ドライバー105のヘツド部105aは前述
のように上ユニツト3と接触しており、上ユニツト3が
回動すると、ドライバーヘツド部105aが下方向第4図x1
方向に押される。このとき帯状の針の最先端部101aは第
5図に示すように針曲げブロツク109に設けられた溝109
aにより中央部を保持されている。ドライバーヘツド部1
05aが押し下げられると同時に針のコの字曲げブロツク1
10が同時に下がり、ブロツク110は針の両端に当たって
針をコの字に曲げる。更にドライバーヘツド部105aを押
し込むとコの字曲げブロツク110の突起部110aが軸104a
に回動自在に支持された針送り手段としての針送り部材
104を押し、針送り部材はバネ部104bをたわませて一点
鎖線に示した位置まで移動する。すると針送り爪104aは
針送り方向と逆方向に動く。しかしこの時はすでに先端
の針101aはコの字に曲がっているので針は逆行せず送り
爪のみが逆方向に動き次の針送りに備える事ができる。
その後更にドライバーヘツド部105aを下へ動かすとドラ
イバー105のブロツク押し爪105bがコの字曲げブロツク1
10の上から外れる様に構成されており、ドライバー105
のみが下へおりてくる。そしてドライバーの先端105cは
針曲げブロツク109のテーパ部に到達し、さらに下方に
進むとブロツクガイド106の開口106aに支持された針曲
げブロツク109を押えバネ107をたわませて一点鎖線方向
に押しのけながら針切断部材108と共に帯状の針からコ
の字に曲がった先端の針1本を他の針より切り離しなが
ら針101aを紙へと打ち込んでゆく。打ち込み終わるとド
ライバーヘツド部105aを上へ戻すと共に、突起110aが部
材104より外れ針送り爪104aが元の位置にもどる。この
時、針が前進する。以上の行程で針送り,針打ちが行わ
れる。
第6図は電流センサー16により検値した針打ち一行程に
おけるモータ10に流れる電流値の波形を示したものであ
る。
は正常に針が出てシートを貫通し曲げがなされた時の
波形であり、は空打ち(ステープラは作動しても針が
出ない)の時の波形である。空打ちの時は針が紙を貫通
するときの負荷針曲げ時の負荷がないため、電流値のレ
ベルは小さくなる。またの針打ち不良,針ジヤム等が
発生すると一般的に過負荷が生じ、電流値のレベルは極
端に上昇する。
本実施例の装置の場合 電流レベル(第6図)がI0値(初期設定値)付近の時は
正常に針打ちが実施されていると判断でき、I>I0+C
(C:はバラツキ)の時は針ジヤム,針打ち不良,ステ
ープラメカ異常が考えられ、I<I0−Cの時は空打ちで
あると判断できる。
第4図の201は針の有無を検出するセンサである。
次に第1図の電気回路ブロツク図において本実施例の構
成について説明する。
図中301は制御手段としての制御回路であり、たとえば
時系列的にシーケンスを制御するプログラムが内蔵され
た周知のマイクロコンピユータが使用される。制御回路
301の端子A,Bはそれぞれモータ10を正転,逆転させる出
力端子であり正逆ドライバ302に出力される、即ちA出
力がONの時は正常な針打ち動作を行い、B出力ONの
時は異常時の逆転動作を行わしめる。通常ステープラが
ホームボジシヨンにある時は、ホームボジシヨンセンサ
12が付勢状態(ON状態)にあり、該状態は制御回路30
1のC端子に入力される。モータ正逆動作いずれの場合
もホームポジシヨンセンサによりON信号を入力する
と、制御回路301のA端子,B端子の出力はいずれもO
FFになりモータ10は停止する。ステープラの下あご2
は停止状態では常に第2図の様に最下端近傍に位置して
いる。つまり確実なステープル動作や、逆転動作後の処
理の容易性を保証する。
尚、反射センサ201は制御回路301のD端子に入力される
が上記入力はアナログ値として入力される為、アナログ
値をデイジタル値に変換処理する機能を持つマイクロコ
ンピユータが用いられている。
E端子には電流センサ16の検出信号が入力される。電流
センサ16の検出信号もアナログ値であるので、制御回路
301内部にてデイジタル信号に変換される。かかる機能
を有さないマイクロコンピユータの場合はAD変換器を介
在させ、デイジタル化した信号を入力する。
制御回路301は入力された電流センサ16の検出信号、す
なわちモータ10に流れる電流値Iを監視し、第6図に示
すステープル作動開始より所定時間t1経過した後より所
定時間t2の間のピークの電流値IPがIP>I0+Cのときは
ステープル異常の判断し、IP<I0−Cのときは空打ちで
あると判断する。
F端子は標示装置303に標示信号を送り、標示装置303は
標示信号に応じ「ステープル異常」等の標示を行う。
次に第7図に示すフローチヤートにより作動を説明す
る。
ステツプS1にてステープル作動開始と判断されると、ス
テツプS2でA端子の出力をONとし、モータを正転させ
る。ステツプS3でステープル作動開始後所定時間t1経過
し、針の打ち込み動作が開始するとステツプS4において
E端子に入力されるモータ10に流れる電流値Iを監視
し、ピークの電流値IPを求める。ステツプS5,S6におい
てIPが異常か否かが判断され、異常でない場合はステー
プラがホームボジシヨンに復帰したことをS7で確認し、
モータ10を停止する。
ステツプS5でIP>I0+Cである場合すなわちIPが異常に
大きい時は針ジヤム等が発生した場合であり、ステツプ
S9においてA端子の出力をOFF,B端子の出力をONと
してモータ10を逆転させる。
そしてステツプS10にて標示装置303によりステープラが
異常であることを標示する。さらにステツプS11でステ
ープラがホームポジシヨンに復帰したことを確認したの
ちにモータ10を停止する。モータ逆転後所定時間Tが経
過してもホームポジシヨンに復帰しない時は針ジヤムに
よりステープラが途中で止まってしまった場合であり、
ステツプS12によりステツプS8に進んでモータを停止す
る。
〔他の実施例〕
本実施例の構成のステープラは一般的な電動ステープラ
において有効的に利用可能であるが、例えば複写機等な
どに接続されて自動的にステープル作業を行うフイニツ
シヤーや自動ステープラ付ソータなどに接続して使用す
ると、さらに有効的な活用が可能である。
本実施例においてステープル針の打ち込み時の電流値の
レベルによって針が打たれているか空打ちかを判断して
いるが、例えば電流値以外にはモータ部の電圧値のレベ
ルによる判断も可能であり、さらにはステープラ部にロ
ードセル401(第2図)等をつけて針が打ち込まれた時
の衝撃荷重が加わったか否かを調べることによっても空
打ち検知は可能である。
さらに手段は異なるが、本実施例における針の検出手段
である反射センサ201を利用し、正常に針送りがなされ
ている時の電圧レベルの波形と針送り不良の時の波形
(第8図)を比較する。正常時は一行程毎に針なしセン
サからの出力が、針と針の間の継目で低下して図のよう
な波型となる。ところが針が送られないとセンサからの
出力は変化しないことから針送り不良を検知できる。
針送り不良と判断した場合は、異常信号を発生し装置を
停止させるとか、再度ステープル動作をくり返す等の構
成にすることも可能である。即ち針送りがなされていな
いということは針が打ちこまれる所定の位置に到達して
ないということであり、多くの場合空打ちという結果に
なるからである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては針の打ち込み時
に打ち込み手段に生ずる負荷を検知し、検知した負荷が
通常打ち込み時の負荷を示す値以下のときは針の打ち込
みと送りを再度行わせるので、空打ちが発生した場合、
実際に針が打ち込まれるまで打ち込みが繰り返される。
従って新しい針を装填した直後であっても通常の操作を
行えばシート綴じ装置が自動的に頭出しを行い、オペレ
ータはわずらわしい針の頭出し作業から解放される。ま
た針の送り不良によって空打ちが発生しても実際に針が
シートに打ち込まれるまで打ち込みが繰り返され、後続
する打ち込みにおいて送り不良が解消すれば針は確実に
シートに打ち込まれ、シート綴じ装置の信頼性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図,第3図
はステープラの構造図、第4図,第5図はステープラの
要部説明図、第6図は電流センサの検出信号を示す図、
第7図はフローチヤート、第8図は反射センサの検出信
号を示す図である。 10……モータ、12……ホームポジシヨンセンサ 16……電流センサ、201……反射センサ 301……制御回路、302……正逆ドライバ 303……標示装置 401……ロードセル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一例に連結された針を先端の針より順次シ
    ートに打ち込む打ち込み手段と、 前記打ち込み手段の打ち込み動作ごとに、一例に連結さ
    れた針を所定量ずつ前記打ち込み手段に送る送り手段
    と、 針の打ち込み時、前記打ち込み手段に生ずる負荷の大き
    さを検知する負荷検知手段と、 前記負荷検知手段の検知した負荷が通常打ち込み時の負
    荷を示す値以下のとき、前記打ち込み手段の打ち込み動
    作と前記送り手段の送り動作を再度行わしむる制御手
    段、 とを有することを特徴とするシート綴じ装置。
  2. 【請求項2】前記負荷検知手段は前記打ち込み手段に流
    れる作動電流の大きさを検知する電流検出手段である特
    許請求の範囲第1項記載のシート綴じ装置。
JP62305407A 1987-11-16 1987-12-02 シート綴じ装置 Expired - Lifetime JPH0626800B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62305407A JPH0626800B2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02 シート綴じ装置
GB8826572A GB2212433B (en) 1987-11-16 1988-11-14 A sheet stapler
FR8814885A FR2623118B1 (fr) 1987-11-16 1988-11-16 Appareil a agrafer des feuilles
DE3838922A DE3838922C2 (de) 1987-11-16 1988-11-17 Heftvorrichtung
US08/007,033 US5230457A (en) 1987-11-16 1993-01-21 Sheet stapler
US08/506,957 USRE36923E (en) 1987-11-16 1995-07-27 Sheet stapler

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JP62305407A JPH0626800B2 (ja) 1987-12-02 1987-12-02 シート綴じ装置

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JPH01146673A JPH01146673A (ja) 1989-06-08
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JP2011201163A (ja) * 2010-03-25 2011-10-13 Fuji Xerox Co Ltd ステープラ駆動装置、ステープラ駆動方法、ステープラ制御プログラム、後処理装置、および画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0741547B2 (ja) * 1990-09-14 1995-05-10 マックス株式会社 マガジン固定型電動ホッチキス
JP7468123B2 (ja) 2020-04-30 2024-04-16 マックス株式会社 ステープラ、画像形成装置及び後処理装置

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