JPH06267253A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH06267253A
JPH06267253A JP5371893A JP5371893A JPH06267253A JP H06267253 A JPH06267253 A JP H06267253A JP 5371893 A JP5371893 A JP 5371893A JP 5371893 A JP5371893 A JP 5371893A JP H06267253 A JPH06267253 A JP H06267253A
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JP
Japan
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recording
tape
reproducing
recorded
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5371893A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kawamae
治 川前
Yuji Hatanaka
裕治 畑中
Masuo Oku
万寿男 奥
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】記録媒体をそれぞれ自動で識別する手段を設け
ることにより、各記録媒体に対して行った操作の内容か
ら、記録されている情報を管理することを可能にするこ
と。 【構成】記録媒体に対して、データを記録する記録手段
と、記録データに記録媒体式別信号を記録する手段と、
記録されたデータを再生する手段と、再生データに含ま
れる記録媒体識別信号により、記録媒体を識別する手段
と、各記録媒体に対して行った記録再生に関する情報を
蓄える記憶手段とから成る記録再生装置。 【効果】記録媒体に記録されている記録媒体識別信号を
再生するだけで、記録媒体に記録されている内容を把握
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録再生装置の記録媒
体に対して、記録媒体をそれぞれ識別する識別手段を備
えた記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置では、例えばS−VHS V
TRでは、「HiVi」 1991年11月号(株式会
社ステレオサウンド刊行)P130〜P131に有るよ
うに、カセットテープにバーコードが書かれたラベルを
添付し、そのバーコードを読み取ることによりテープを
区別し、VTRで記録した内容を記憶する装置に関して
記載している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、VTR
のカセットテープのケースにカセットテープ識別用のバ
ーコードが記されたラベルを添付し、カセットテープを
識別するものである。この方法は、カセットテープ識別
用のバーコードが記されたラベルを必ず添付する必要が
あり、ラベルが添付されていない場合にはテープの識別
ができない。このため、ラベルが添付されていない場合
には、使用者が記録した内容を1つ1つカセットテープ
のラベルに記録するか、もしくは、使用者はカセットテ
ープを1度再生し、記録されている内容を確認しなけれ
ばならなかった。
【0004】本発明は、カセットテープを1本ずつ自動
的に識別することにより、全てのカセットテープの内容
を容易に把握することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、記録媒体に対してデータを記録する記録
手段と、記録媒体に記録されたデータを再生する再生手
段とを備える記録再生装置において、前記記録媒体を識
別するための信号を前記記録媒体に対して記録再生する
記録再生手段と、前記記録媒体に対して行われる記録再
生に係る、記録開始時間や記録終了時間、記録開始媒体
位置、記録終了媒***置、記録データの入力選択、記録
したデータに対して再生を開始した媒***置、再生終了
媒***置等の記録再生属性情報の一部または全てを、前
記識別した記録媒体に対してそれぞれ記憶する記憶手段
と、前記記録媒体に対してそれぞれ記憶した、前記記録
再生属性情報を表示する表示手段と、前記表示手段に表
示する前記記録再生属性情報を選択するための入力手段
を設けた。
【0006】
【作用】上記のように構成したことで、VTRが、カセ
ットテープ挿入時等に自動でカセットテープを識別する
ための信号を記録再生する記録再生手段により識別し、
各カセットテープに対してその記録されている内容に関
する情報やテープ上の記録部分を再生したかどうかを記
憶手段に記憶し、それを表示手段に表示することによ
り、内容を把握できるようになる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に関する一実施例を図面に基づ
いて詳細に説明する。
【0008】図1はVHS−VTRのテープフォーマッ
トを示したものである。図1において、1はテープ、2
は映像信号と音声信号が記録されているトラック、3は
コントロール信号(以下CTLと略す)が記録されてい
るトラック、5はアナログ音声信号のトラックである。
このCTLトラックには、テープ走行のための制御信号
とともに、VISS.VASSと呼ばれる頭出し用信
号、曲の番号などが記録されている。このCTL信号記
録領域に、現在のCTL信号に多重して、例えばコント
ロール信号のデュティ比を変えることによりフォーマッ
トを規定したカセットテープを識別するための信号を、
例えばカセットテープの先頭の部分、または一定の時間
ごとに記録するようにする。この識別信号が記録されて
いる部分を、例えばテープ挿入時等に再生し、識別信号
を読み取ることにより、カセットテープの識別を行うよ
うにする。この識別した信号は、常にメモリに蓄えるよ
うにする。また、未記録のカセットテープのように、カ
セットテープの識別信号が未設定のものに対しては、こ
れまでに設定していない別の識別信号を設定し、所定の
部分に記録するようにする。識別した信号を、常にメモ
リに蓄えることで、これまでに設定した識別信号かまだ
未使用の識別信号かを区別することができる。
【0009】図2はVTRのシステムのブロック構成を
示したものである。図中、21は信号入力、22は記録
信号処理回路、23は記録アンプ、24はシリンダ、2
5はテープ、26は再生アンプ、27は再生信号処理回
路、28は信号出力、29はカセットテープ識別ブロッ
ク、30は記録再生を行うシステム全体ブロック、31
はシステムコントロール、32は入力手段、33はシス
テムコントロール用メモリ、34は表示手段である。記
録再生全体ブロック30では、まず記録時には、信号入
力21から信号が入力され、記録信号処理回路22によ
りテープ25に記録するフォーマットに変換される。こ
のとき、カセットテープ識別ブロック29によりカセッ
トテープ識別信号を設定し、所定のフォーマットで記録
データに混入する。この記録データは、記録アンプ23
を通って、テープ25に記録される。再生時には、テー
プ25から再生した信号が、再生アンプ26を通って、
再生信号処理回路27にて処理される。この信号は、信
号出力28から出力される。ここで再生信号処理された
信号から、カセットテープ判別ブロック29によりカセ
ットテープを識別する。このように構成された記録再生
システム30に対して、使用者は入力手段32によって
操作を命令し、その命令に従いシステムコントロール3
1が記録再生システム30に対して制御を行う。その操
作に対して記録再生に関連した情報を記憶するためのメ
モリ33を備えている。また、操作内容、及びメモリに
記憶されている内容はは表示手段34により表示させる
ことができる。
【0010】システムコントロール用メモリ33では、
カセットテープ識別ブロック29によって識別したカセ
ットテープ別に、そのカセットテープに関連のある情報
が記憶される。例えば、記録開始及び終了時間、記録し
たときの入力、テープ上の記録位置、それに対して再生
を行った位置、記録モード、入力手段32から入力され
た情報などである。このようにVTRの内部で各カセッ
トテープの記録再生に関する情報を記憶し、必要に応じ
て表示手段34を用いて表示させることにより、テープ
の内容を管理することができる。また、システムコント
ロール用メモリ33では、カセットテープに識別信号が
付加されていない場合には、これまでに使用していない
別の識別信号を設定し、新たに記憶することにより、識
別信号未登録のカセットテープに対してもテープ内容を
管理することを可能にする。
【0011】図3は、図2中のシステムコントロール用
メモリ33の記憶内容とその表示の一例を示したもので
ある。図中の番号で図2と同じ番号ものは、同じものを
示す。システムコントロール用メモリ33には、カセッ
トテープ識別ブロック29によって識別したカセットテ
ープ別に、そのカセットテープに関連のある情報が記憶
される。例えば、記録開始及び終了時間、記録したとき
の入力、テープ上の記録位置、それに対して再生を行っ
た位置、記録モード、入力手段32から入力された情報
などである。
【0012】例えば、5本のカセットテープに対して、
その内の或るカセットテープの識別信号がa、或るカセ
ットテープの識別信号がb、また或るカセットテープの
識別信号がc、であったとする。これらのカセットテー
プがVTRに挿入された場合、それぞれに記録されてい
る識別信号を再生し、どのカセットテープが挿入された
のかをVTRが識別する。この識別信号によりシステム
コントロール用メモリ33内の記憶領域が指定される。
例えば、挿入されたカセットテープが識別信号aのもの
ならば記憶領域のaを指定する。このカセットテープの
内容に対して入力手段32により、内容を表示する命令
が入力されたならば、記憶領域aの内容を表示手段34
を用いて表示する。このカセットテープに対して、さら
に記録や再生を行う場合には、システムコントロール用
メモリ33内の記憶領域aに、その記録再生に関する属
性情報を記憶する。同様に、カセットテープb、カセッ
トテープcの場合にも、記録再生の時にその属性情報を
システムコントロール用メモリ33内の記憶領域にそれ
ぞれ記憶し、表示手段34により表示させることができ
る。ここで、識別信号が未記録のカセットテープが挿入
された場合には、識別信号としてまだ使用していない識
別信号dや識別信号eを、自動または入力手段32によ
り設定し、所定の部分に識別信号を記録するとともに、
システムコントロール用メモリ33内の記憶領域を指定
することで、全てのカセットテープに対して、記録再生
に係る属性情報を管理することを可能とする。また、シ
ステムコントロール用メモリ33に記憶されている内容
を表示手段34により表示させる順序は、記録した日時
の新しい順番、古い順番、まだ再生を行っていないもの
を先に表示するなどのように、入力手段32により選択
できるようにする。また、再生を行う場合には、表示手
段34により表示されている内容を入力手段32により
選択だけで、自動的にその内容の記録開始位置を記録再
生に係る属性情報から読み出し、記録開始位置にテープ
を送るようにし、記録時には、記録再生に係る属性情報
を読み出し、記録した内容に対して再生を行ったかどう
かを判断し、再生終了位置にテープを送るかまたは、記
録終了位置によりまだ未記録の位置にテープを送る事を
選択して行うようにする。
【0013】次に、本発明に関する別の一実施例を図4
に基づいて詳細に説明する。図4は8mm−VTRのテ
ープフォーマットを示したものである。図4において、
51はテープ、52は映像信号が記録されているエリ
ア、53は音声信号が記録されているエリア、54はビ
デオサブコード信号(以下VSCと略す)が記録されて
いるエリア、55はAUXのトラックである。このVS
Cエリアには、頭出し用信号や、曲の番号、タイムコー
ドなどが記録されている。この記録領域に、さらにカセ
ットテープを識別するための信号を、例えばテープの先
頭の部分、または一定の時間ごとに記録する。カセット
テープ挿入時に、この識別信号が記録されている部分を
読み取ることにより、カセットテープの識別を行う。
【0014】次に、本発明に関する別の一実施例を図5
に基づいて詳細に説明する。図5は、VTRのディジタ
ル音声、例えば8mm−VTRにおけるPCM音声のデ
ータフォーマットを示したものである。61は、同期信
号、62はIDデータ、63はデータフォーマット上の
データの位置を示すブロックアドレス、64はIDコー
ド62とブロックアドレス63にたいして付加されたパ
リティ符号、65はオーディオデータ、66は誤り訂正
符号である。このうちIDデータ62は、標本化周波数
や、チャンネル数、オーディオモード、ディジタルコピ
ーの可否等が記録されている。これらのデータに加え
て、現在使用していない領域に、前記カセットテープ識
別信号を記録する。これにより、カセットテープの識別
を行い、各カセットテープ別に内容を管理することを可
能にする。
【0015】以上、本発明を、VTRを使用した場合を
例にとって説明したが、本発明は、ビデオディスク等の
他の映像音響記録再生装置にも適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明は、記録
媒体の記録内容を管理する上で、使用者が意識すること
なく、記録媒体を識別するための識別信号を記録し、そ
の識別信号を自動的に再生することで、記録媒体の内容
を管理することを可能とする。従って、使用者が記録媒
体識別用の信号を記録したり、内容を表書きに記録した
りする必要がなく、記録媒体を挿入しさえすればその記
録内容を知ることができるため、使い勝手が著しく向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が適用されるVHS−VTR
のテープフォーマットを示す図である。
【図2】本発明の構成を示すVTRのシステムブロック
図である。
【図3】本発明のVTRシステムコントロール用メモリ
の記憶内容とその表示の一例を示した図である。
【図4】本発明の別の一実施例が適用される8mm−V
TRのテープフォーマットを示す図である。
【図5】本発明の別の一実施例が適用される8mm−V
TRのデータ構成図である。
【符号の説明】
1…テープ、 2…映像信号と音声信号が記録されているトラック、 3…CTLトラック、 5…アナログ音声信号のトラック、 21…信号入力、 22…記録信号処理回路、 23…記録アンプ、 24…シリンダ、 25…テープ、 26…再生アンプ、 27…再生信号処理回路、 28…信号出力、 29…カセットテープ識別ブロック、 30…記録再生を行うシステム全体ブロック、 31…システムコントロール、 32…入力手段、 33…システムコントロール用メモリ、 34…表示手段、 51…テープ、 52…映像信号が記録されているエリア、 53…音声信号が記録されているエリア、 54…ビデオサブコード信号、 55…AUXのトラック、 61…同期信号、 62…IDデータ、 63…ブロックアドレス、 64…パリティ符号、 65…オーディオデータ、 66…誤り訂正符号。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に対してデータを記録する記録手
    段と、記録媒体に記録されたデータを再生する再生手段
    と、を備える記録再生装置において、 前記記録媒体を識別するための信号を前記記録媒体に対
    して記録再生する記録再生手段をもつことを特徴とする
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1の記録再生装置において、前記記
    録媒体に対して行われる記録再生に係る、記録開始時間
    や記録終了時間、記録開始媒***置、記録終了媒***
    置、記録データの入力選択、記録したデータに対して再
    生を開始した媒***置、再生終了媒***置等の記録再生
    属性情報の一部または全てを、前記識別した記録媒体に
    対してそれぞれ記憶する記憶手段をもつことを特徴とす
    る記録再生装置。
  3. 【請求項3】請求項2の記録再生装置において、前記記
    録媒体に対してそれぞれ記憶した、前記記録再生属性情
    報を表示する表示手段と、前記表示手段に表示する前記
    記録再生属性情報を選択するための入力手段をもつこと
    を特徴とする記録再生装置。
  4. 【請求項4】請求項2の記録再生装置において、前記記
    録媒体に対して記録したデータを再生する場合に、記録
    したデータがすぐに再生できるように、前記記憶手段に
    記憶されている前記記録開始媒***置を読み出し、記録
    したデータの記録開始媒***置の部分をすぐに再生でき
    るように前記記録媒体を移動し、また前記記録媒体に対
    してデータを記録する場合には、前記記憶手段に記憶さ
    れている前記記録終了媒***置を読み出し、データの記
    録が終了した記録終了媒***置の部分から、すぐに記録
    ができるように、前記記録媒体を移動することを特徴と
    する記録再生装置。
JP5371893A 1993-03-15 1993-03-15 記録再生装置 Pending JPH06267253A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5371893A JPH06267253A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5371893A JPH06267253A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH06267253A true JPH06267253A (ja) 1994-09-22

Family

ID=12950612

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5371893A Pending JPH06267253A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 記録再生装置

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JP (1) JPH06267253A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100603156B1 (ko) * 1997-03-21 2006-12-04 소니 가부시끼 가이샤 테이프카세트를사용하는기록및재생장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100603156B1 (ko) * 1997-03-21 2006-12-04 소니 가부시끼 가이샤 테이프카세트를사용하는기록및재생장치

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040106

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02