JPH0626695A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0626695A JPH0626695A JP4179643A JP17964392A JPH0626695A JP H0626695 A JPH0626695 A JP H0626695A JP 4179643 A JP4179643 A JP 4179643A JP 17964392 A JP17964392 A JP 17964392A JP H0626695 A JPH0626695 A JP H0626695A
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- JP
- Japan
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- operating
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/02—Compressor control
- F25B2600/021—Inverters therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気調和機の制御装置に関し、入力電流の変
動に対し電流レリース制御により変動巾を狭めるように
制御するインバータ式空気調和機の制御装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 圧縮機の運転周波数範囲を複数のゾーンに分
け、それぞれのゾーンに入力電流の電流レリース動作値
と解除値を設定し、運転周波数が所定のゾーンにあると
きに圧縮機の入力電流が所定の動作値を上回る時に運転
周波数を所定値だけ下げ、所定の解除値を下回る時に運
転周波数を所定値だけ上げるように制御するようにし
て、各ゾーン毎に入力電流の変動を抑えることにより、
入力電流の大巾な変動を防止するようにしてなることを
特徴とする。
動に対し電流レリース制御により変動巾を狭めるように
制御するインバータ式空気調和機の制御装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 圧縮機の運転周波数範囲を複数のゾーンに分
け、それぞれのゾーンに入力電流の電流レリース動作値
と解除値を設定し、運転周波数が所定のゾーンにあると
きに圧縮機の入力電流が所定の動作値を上回る時に運転
周波数を所定値だけ下げ、所定の解除値を下回る時に運
転周波数を所定値だけ上げるように制御するようにし
て、各ゾーン毎に入力電流の変動を抑えることにより、
入力電流の大巾な変動を防止するようにしてなることを
特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の制御装置
に関し、詳しくはインバータ式空気調和機の入力電流制
御に関するものである。
に関し、詳しくはインバータ式空気調和機の入力電流制
御に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、インバータ式空気調和機において
は、異常電流による電子部品特にトランジスタモジュー
ルの発熱による破壊を防ぐために、入力電流の増加を電
流レリースと、トランジスタモジュールの放熱板に設け
た温度検出素子により、所定の上限電流値を超えないよ
うに抑えている。入力電流が電流レリース動作値を超え
た場合に、圧縮機の運転周波数を一定周波数（例えば20
Ｈz ）下げて圧縮機の入力電流を下げ、解除値を下回る
と圧縮機の運転周波数を上げて、圧縮機の入力電流が一
定範囲内にあるように制御し、圧縮機の全ての運転周波
数範囲で同一の電流レリース動作値と解除値により制御
するようにしている。この場合、運転周波数によって
は、その運転周波数での通常入力電流値と電流レリース
動作値または解除値との差が大きく、安定した運転状態
に戻るまでに数回の運転周波数の上昇または下降を行う
必要があり、その間室内の快適な空調状態を維持するこ
とができなかった。特に、運転周波数の低い範囲では、
通常の入力電流値が低く、異常電流によってもなかなか
電流レリース動作値まで上昇しない場合があり、この間
異常電流が継続して流れ、トランジスタモジュール等を
焼損する場合があり、トランジスタモジュールの放熱板
に温度検出素子を取付けて放熱板の温度を検出し、所定
の限界温度を超えた場合に電流レリースに関係なく圧縮
機の運転を停止し、所定の限界温度を下回った時に圧縮
機の運転を再開するように制御している。
は、異常電流による電子部品特にトランジスタモジュー
ルの発熱による破壊を防ぐために、入力電流の増加を電
流レリースと、トランジスタモジュールの放熱板に設け
た温度検出素子により、所定の上限電流値を超えないよ
うに抑えている。入力電流が電流レリース動作値を超え
た場合に、圧縮機の運転周波数を一定周波数（例えば20
Ｈz ）下げて圧縮機の入力電流を下げ、解除値を下回る
と圧縮機の運転周波数を上げて、圧縮機の入力電流が一
定範囲内にあるように制御し、圧縮機の全ての運転周波
数範囲で同一の電流レリース動作値と解除値により制御
するようにしている。この場合、運転周波数によって
は、その運転周波数での通常入力電流値と電流レリース
動作値または解除値との差が大きく、安定した運転状態
に戻るまでに数回の運転周波数の上昇または下降を行う
必要があり、その間室内の快適な空調状態を維持するこ
とができなかった。特に、運転周波数の低い範囲では、
通常の入力電流値が低く、異常電流によってもなかなか
電流レリース動作値まで上昇しない場合があり、この間
異常電流が継続して流れ、トランジスタモジュール等を
焼損する場合があり、トランジスタモジュールの放熱板
に温度検出素子を取付けて放熱板の温度を検出し、所定
の限界温度を超えた場合に電流レリースに関係なく圧縮
機の運転を停止し、所定の限界温度を下回った時に圧縮
機の運転を再開するように制御している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みなされたもので、入力電流の変動に対して
適宜に運転周波数を昇降させ、運転周波数に対する入力
電流の変動巾を小さく抑える空気調和機の制御装置を提
供することを目的としている。
問題点に鑑みなされたもので、入力電流の変動に対して
適宜に運転周波数を昇降させ、運転周波数に対する入力
電流の変動巾を小さく抑える空気調和機の制御装置を提
供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、圧縮機の運転周波数範囲を複数のゾーンに分け、そ
れぞれのゾーン毎に入力電流の電流レリース動作値と解
除値を定め、同圧縮機の運転中に入力電流が当該ゾーン
の動作値を上回った時に運転周波数を所定値だけ下げて
入力電流を下げ、入力電流が当該ゾーンの解除値を下回
った時に運転周波数を所定値だけ上げて入力電流を上げ
るように制御した。
に、圧縮機の運転周波数範囲を複数のゾーンに分け、そ
れぞれのゾーン毎に入力電流の電流レリース動作値と解
除値を定め、同圧縮機の運転中に入力電流が当該ゾーン
の動作値を上回った時に運転周波数を所定値だけ下げて
入力電流を下げ、入力電流が当該ゾーンの解除値を下回
った時に運転周波数を所定値だけ上げて入力電流を上げ
るように制御した。
【０００５】
【作用】上記の構成によれば、圧縮機の運転周波数範囲
を複数のゾーンに分けて、それぞれのゾーン毎に入力電
流の電流レリース動作値と解除値を定め、入力電流の変
動巾が小さい範囲で、運転周波数を所定値（例えば10Ｈ
z ）だけ昇降させ、入力電流を制御するようにしてい
る。このように入力電流の変動が小さい状態で、運転周
波数を変動させて入力電流の増加を抑えることにより、
入力電流の大巾な増加を生じることなくなり、トランジ
スタモジュールの放熱板に取付けた温度検出素子が作動
することなく、圧縮機を安定した運転状態にすることが
できる。
を複数のゾーンに分けて、それぞれのゾーン毎に入力電
流の電流レリース動作値と解除値を定め、入力電流の変
動巾が小さい範囲で、運転周波数を所定値（例えば10Ｈ
z ）だけ昇降させ、入力電流を制御するようにしてい
る。このように入力電流の変動が小さい状態で、運転周
波数を変動させて入力電流の増加を抑えることにより、
入力電流の大巾な増加を生じることなくなり、トランジ
スタモジュールの放熱板に取付けた温度検出素子が作動
することなく、圧縮機を安定した運転状態にすることが
できる。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。図１は本発明の構成を示すブロック図で、交
流電源１、整流回路２、インバータ制御回路部３、圧縮
機４、入力電流検出回路５、設定入力回路６と制御部７
から構成され、制御部７には予じめ設定入力回路６によ
り運転周波数のゾーン区分や、それぞれのゾーン毎に入
力電流の電流レリース動作値と解除値を設定してメモリ
８に蓄えられている。交流電源１から整流回路２を経て
インバータ制御回路部３に直流電源が供給され、入力電
流検出回路５により入力電流を検出する一方、制御部７
では運転中の圧縮機４の運転周波数がどのゾーンに属す
るかを判断し、検出された入力電流とメモリ８に蓄えら
れた所定の入力電流の電流レリース動作値または解除値
と比較して、その差から圧縮機４の運転周波数を所定の
周波数値だけ上昇または下降させ、インバータ制御回路
部３に運転周波数信号を送り、圧縮機４の運転を制御し
ている。インバータ制御回路部３には、放熱板に取付け
られたトランジスタモジュール（図示せず）が設けら
れ、放熱板にはトランジスタモジュールの発熱による破
壊を防止するために温度検出素子が取付けられ、温度検
出素子の設定温度以上の発熱により圧縮機４の電源を遮
断するようにしている。
説明する。図１は本発明の構成を示すブロック図で、交
流電源１、整流回路２、インバータ制御回路部３、圧縮
機４、入力電流検出回路５、設定入力回路６と制御部７
から構成され、制御部７には予じめ設定入力回路６によ
り運転周波数のゾーン区分や、それぞれのゾーン毎に入
力電流の電流レリース動作値と解除値を設定してメモリ
８に蓄えられている。交流電源１から整流回路２を経て
インバータ制御回路部３に直流電源が供給され、入力電
流検出回路５により入力電流を検出する一方、制御部７
では運転中の圧縮機４の運転周波数がどのゾーンに属す
るかを判断し、検出された入力電流とメモリ８に蓄えら
れた所定の入力電流の電流レリース動作値または解除値
と比較して、その差から圧縮機４の運転周波数を所定の
周波数値だけ上昇または下降させ、インバータ制御回路
部３に運転周波数信号を送り、圧縮機４の運転を制御し
ている。インバータ制御回路部３には、放熱板に取付け
られたトランジスタモジュール（図示せず）が設けら
れ、放熱板にはトランジスタモジュールの発熱による破
壊を防止するために温度検出素子が取付けられ、温度検
出素子の設定温度以上の発熱により圧縮機４の電源を遮
断するようにしている。
【０００７】図２は本発明の運転周波数のゾーン区分と
電流レリース動作値および解除値を示し、運転周波数の
範囲30Ｈz から130 Ｈz をＡからＥまでの５つのゾーン
分け、それぞれのゾーンごとに入力電流の電流レリース
動作値と解除値を設定している。
電流レリース動作値および解除値を示し、運転周波数の
範囲30Ｈz から130 Ｈz をＡからＥまでの５つのゾーン
分け、それぞれのゾーンごとに入力電流の電流レリース
動作値と解除値を設定している。
【０００８】図３は本発明の詳細を示すフローチャート
で、圧縮機４が運転開始し（21）、制御部７は設定され
た運転周波数を検知し、その運転周波数がどのゾーンに
入るか比較し（22）、メモリ８から当該ゾーンの入力電
流の電流レリース動作値Ｘ1と解除値Ｘ2 を求めて（2
3）、入力電流検出回路５により検出した入力電流Ｚを
動作値Ｘ1 または解除値Ｘ2 と比較し（24）、入力電流
Ｚが動作値Ｘ1 を上回る場合には（25）運転周波数を所
定値だけ下げ（28）、入力電流Ｚが動作値Ｘ1 を下回る
ようにし（31）、入力電流Ｚが動作値Ｘ1 と解除値Ｘ2
との間にある時は（26）そのままの運転周波数で運転を
継続し（29）、入力電流Ｚが解除値Ｘ2 を下回る場合に
は（27）運転周波数を所定値だけ上げ（30）、入力電流
Ｚが解除値Ｘ2 を上回るようにしている（32）。以上の
ように、運転周波数のそれぞれのゾーン内で、入力電流
の変動を少なくするように運転周波数を昇降させること
により、温度検出素子が動作する異常電流に達する前に
入力電流の増加を抑え、温度検出素子の作動により圧縮
機の運転を停止することを未然に防止している。
で、圧縮機４が運転開始し（21）、制御部７は設定され
た運転周波数を検知し、その運転周波数がどのゾーンに
入るか比較し（22）、メモリ８から当該ゾーンの入力電
流の電流レリース動作値Ｘ1と解除値Ｘ2 を求めて（2
3）、入力電流検出回路５により検出した入力電流Ｚを
動作値Ｘ1 または解除値Ｘ2 と比較し（24）、入力電流
Ｚが動作値Ｘ1 を上回る場合には（25）運転周波数を所
定値だけ下げ（28）、入力電流Ｚが動作値Ｘ1 を下回る
ようにし（31）、入力電流Ｚが動作値Ｘ1 と解除値Ｘ2
との間にある時は（26）そのままの運転周波数で運転を
継続し（29）、入力電流Ｚが解除値Ｘ2 を下回る場合に
は（27）運転周波数を所定値だけ上げ（30）、入力電流
Ｚが解除値Ｘ2 を上回るようにしている（32）。以上の
ように、運転周波数のそれぞれのゾーン内で、入力電流
の変動を少なくするように運転周波数を昇降させること
により、温度検出素子が動作する異常電流に達する前に
入力電流の増加を抑え、温度検出素子の作動により圧縮
機の運転を停止することを未然に防止している。
【０００９】
【発明の効果】以上のように本発明においては、圧縮機
の運転周波数範囲を複数のゾーンに分けて、それぞれの
ゾーン毎に入力電流の電流レリース動作値と解除値を定
め、入力電流の変動巾が小さい状態で運転周波数の昇降
を行い入力電流を制御することにより、圧縮機の安定し
た運転を行うことができ、トランジスタモジュールの発
熱も低く抑えることができ、製品の信頼性を高めること
ができる。
の運転周波数範囲を複数のゾーンに分けて、それぞれの
ゾーン毎に入力電流の電流レリース動作値と解除値を定
め、入力電流の変動巾が小さい状態で運転周波数の昇降
を行い入力電流を制御することにより、圧縮機の安定し
た運転を行うことができ、トランジスタモジュールの発
熱も低く抑えることができ、製品の信頼性を高めること
ができる。
【図１】本発明の構成を示すブロック図である。
【図２】本発明の運転周波数のゾーン区分とそれぞれの
入力電流の電流レリース動作値および解除値を示す図で
ある。
入力電流の電流レリース動作値および解除値を示す図で
ある。
【図３】本発明の詳細を示すフローチャートである。
１ 交流電源 ２ 整流回路 ３ インバータ制御回路部 ４ 圧縮機 ５ 入力電流検出回路 ６ 設定入力回路 ７ 制御部 ８ メモリ
Claims (1)
- 【請求項１】 能力可変型圧縮機を周波数制御してなる
空気調和機の制御装置において、上記圧縮機の運転周波
数範囲を複数のゾーンに分け、それぞれのゾーン毎に入
力電流の電流レリース動作値と解除値を定め、同圧縮機
の運転中に入力電流が当該ゾーンの動作値を上回った時
に運転周波数を所定値だけ下げて入力電流を下げ、入力
電流が当該ゾーンの解除値を下回った時に運転周波数を
所定値だけ上げて入力電流を上げるように制御してなる
ことを特徴とする空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179643A JPH0626695A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179643A JPH0626695A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626695A true JPH0626695A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16069361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179643A Pending JPH0626695A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626695A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0871477A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Nec Corp | ノズル容器 |
| JPH09310903A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の制御方法 |
| JP2001165492A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-06-22 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機およびその制御方法 |
| CN108758968A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-11-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器控制方法及空调器 |
| CN108759020A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-11-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器控制方法及空调器 |
| WO2019097562A1 (ja) * | 2017-11-14 | 2019-05-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| CN113294935A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-24 | 广东纽恩泰新能源科技发展有限公司 | 一种热泵变频机组频率调整方法和装置 |
| KR20210113368A (ko) | 2019-03-18 | 2021-09-15 | 도시바 캐리어 가부시키가이샤 | 전동기 제어장치 및 제어 방법 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4179643A patent/JPH0626695A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0871477A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Nec Corp | ノズル容器 |
| JPH09310903A (ja) * | 1996-05-23 | 1997-12-02 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の制御方法 |
| JP2001165492A (ja) * | 1999-09-20 | 2001-06-22 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機およびその制御方法 |
| WO2019097562A1 (ja) * | 2017-11-14 | 2019-05-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
| CN108758968A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-11-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器控制方法及空调器 |
| CN108759020A (zh) * | 2018-05-17 | 2018-11-06 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器控制方法及空调器 |
| CN108758968B (zh) * | 2018-05-17 | 2019-08-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器控制方法及空调器 |
| WO2019218642A1 (zh) * | 2018-05-17 | 2019-11-21 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器控制方法及空调器 |
| KR20210113368A (ko) | 2019-03-18 | 2021-09-15 | 도시바 캐리어 가부시키가이샤 | 전동기 제어장치 및 제어 방법 |
| CN113294935A (zh) * | 2021-05-27 | 2021-08-24 | 广东纽恩泰新能源科技发展有限公司 | 一种热泵变频机组频率调整方法和装置 |
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