JPH06262263A - プレスブレーキ上型クランプ装置 - Google Patents

プレスブレーキ上型クランプ装置

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Publication number
JPH06262263A
JPH06262263A JP5387393A JP5387393A JPH06262263A JP H06262263 A JPH06262263 A JP H06262263A JP 5387393 A JP5387393 A JP 5387393A JP 5387393 A JP5387393 A JP 5387393A JP H06262263 A JPH06262263 A JP H06262263A
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JP
Japan
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clamp
holder
upper die
die
press brake
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Application number
JP5387393A
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English (en)
Inventor
Eiji Teraoka
英治 寺岡
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • B21D5/0209Tools therefor
    • B21D5/0236Tool clamping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品の加工に必要な上型を簡単に用意でき、
上型の取付け作業をなくして作業時間を大幅に減少させ
たプレスブレーキ上型クランプ装置の提供。 【構成】 プレスブレーキは、上型11を含み上テーブ
ル4と、下型を含み上下動する下テーブルとを具備し、
かつ前記下テーブルを上昇させて製品の曲げ加工をす
る。上型クランプ装置は、上テーブル4の下端に設けた
第一の上型ホルダ31と、このホルダ31に係合し摺動
でき、上型11を固定できる上型固定体(32,33,
34,35)と、前記上型固定体を固定あるいは固定解
除できる第一クランプホルダー36と、そのホルダー3
6に締め付け力を与え、または締め付け力を解除するク
ランプ駆動機構(クランプ引きボルト37、ホルダーコ
イルばね38、クランプ引きプレート39、クランプね
じ40、ピニオン41、ラック42、ピストンロッド4
4、クランプシリンダ45)とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレスブレーキ上型クラ
ンプ装置に係り、特に多品種、少量の製品の曲げ加工す
る場合に、製品の幅に合わせて複数の幅の上型を組み合
わせ上テーブルに取付ける際に使用するプレスブレーキ
上型クランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプレスブレーキは、上型を取り
付けた上テーブルと、下型を取り付けた上下動する下テ
ーブルの間に製品を置き、かつ前記下テーブルを上昇さ
せて上下型を突き合わせることにより製品の曲げ加工の
できる装置として知られている。また、このプレスブレ
ーキには、曲げ加工する製品の幅に合わせて上型を上テ
ーブルに固定するための上型クランプ装置が設けられて
いる。
【0003】図6及び図7にプレスブレーキを示し、図
6が同装置の正面図、図7が同装置の側面図である。
【0004】これらの図において、プレスブレーキ1
は、本体2の上固定部3に固定された上テーブル4と、
前記本体2の下部に設けられるとともに、上下動する下
テーブル5とを備えている。また、前記上テーブル4に
は、複数の幅の上型11,11,…が固定されている。
前記下テーブル5には、下型12が固定されている。な
お、符号13は下テーブル5を駆動する際に使用するペ
ダルである。
【0005】図8及び図9に上記プレスブレーキ1に使
用される従来の上型クランプ装置を示し、図8が同装置
の斜視図、図9が同装置を使用して上型を取付けたとき
の断面図である。
【0006】上型クランプ装置は、図8及び図9に示す
ように、上型ホルダ21、第一クランプホルダー22、
第二クランプホルダー23を具備し、次のように構成さ
れている。上型ホルダ21は、図9に示すように第一ク
ランプホルダー22のボルト24をしめることにより、
第一クランプホルダー22と上テーブル4との間に挟ま
れた状態で固定されている。この上型ホルダ21には、
ボルト25を介して第二クランプホルダー23が設けら
れている。上型11は、図9に示すように、前記上型ホ
ルダ21と第二クランプホルダー23との間に挟まれた
状態で上型ホルダ21に固定されている。
【0007】ところで、上型11は種々の幅のものがあ
り、曲げ加工する製品に応じて各種の上型11を組み合
わせ、上型クランプ装置をもって上テーブル4に固定す
る必要がある。
【0008】そこで、従来の上型クランプ装置の場合に
は、各種の幅の上型11を製品に合わせて用意し、それ
ら上型11を第二クランプホルダー23と上型ホルダ2
1との間にそれぞれ挿入し、六角レンチ等の工具26を
使用して各ボルト25を手回しして仮止めし、図9に示
すように下テーブル5を上昇させて上型11と下型12
とを密着させた後に、各ボルト25を手回しして最終的
に上型11を上型ホルダ21に固定している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の上型
クランプ装置にあっては、多品種、少量の製品を曲げ加
工する際に、曲げ加工する製品の幅に合わせて複数の幅
の上型11を組み合わせて上テーブル4に固定する必要
があるが、上型11を上述したような方法で固定してい
るため、次のような欠点が生じている。
【0010】(1)上型11を運搬したり、上型11を
取り置きする必要があって作業等に無駄があり、しかも
手で搬送するため安全性が悪いこと。
【0011】(2)上型11を上テーブル4に固定する
際に、工具26を使用して手回しする必要があることか
ら、取付けに時間がかかること。
【0012】(3)上型11を締めつける第二クランプ
ホルダー23の締め付け力がばらつき、長尺重量の上型
11の場合に落下の危険性があること。 本発明は、上述した欠点を解消し、製品の加工に必要な
上型を簡単に用意でき、かつ上型の取付け作業をなくし
て作業時間を大幅に減少させたプレスブレーキ上型クラ
ンプ装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプレスブレーキ上型クランプ装置は、上型
を含み上固定台に取付けた上テーブルと、下型を含み上
下動する下テーブルとを具備し、前記前記上方と下型と
の間に製品を置き、かつ前記下テーブルを上昇させて上
下型を突き合わせることにより製品の曲げ加工のできる
プレスブレーキに装置され、前記曲げ加工する製品の幅
に合わせて複数の幅の上型を組み合わせ上テーブルに取
付けることができるプレスブレーキ上型クランプ装置に
おいて、前記上テーブルの下端に設けたスライドレール
と、このスライドレールに係合し摺動できるとともに、
上型を固定できる上型固定体と、前記上型固定体を固定
あるいは固定解除できる第一のクランプホルダーと、前
記第一のクランプホルダーに締め付け力を与え、または
締め付け力を解除するクランプ駆動機構とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0014】また、前記上型固定体は、スライドレール
に係合するスライドホルダ及び上型を上型ホルダに第二
のクランプホルダでもって固定できる構造とすることが
望ましい。
【0015】さらに、前記クランプ駆動機構は、前記第
一のクランプホルダーを固定するクランプ引きボルト
と、このクランプ引きボルトに係合するクランプ引きプ
レートと、このクランプ引きプレートを駆動できるラッ
ク、ピニオンと、このラックを移動させるクランプシリ
ンダとを備えたものである。
【0016】
【作用】本発明のプレスブレーキ上型クランプ装置で
は、前記上テーブルの下端にスライドレールを設けてお
り、かつ複数の幅の上型を上型固定体によってスライド
レールに全部吊り下げておき、加工が必要な製品の幅に
複数幅の上型を組み合わせ、クランプ駆動機構で第一の
クランプホルダーを締め付けることにより、固定体を上
テーブルに固定する。これにより、必要な製品の曲げ加
工ができる。
【0017】また、本発明では、他の幅の製品を曲げ加
工するときには、第一のクランプホルダーをクランプ駆
動機構で固定解除し、再び、当該製品の幅に複数の幅の
上型を組み合わせ、再びクランプ機構で第一のクランプ
ホルダーを締め付けることにより、固定体を上テーブル
に固定する。これにより、他の幅の製品の曲げ加工が再
びできることになる。
【0018】
【実施例】以下、本発明について図示の実施例を参照し
て説明する。
【0019】図1〜図5に本発明のプレスブレーキ上型
クランプ装置の実施例を示し、図1が同装置の正面図、
図2が図1のA−A線断面図、図3が図1のB−B線断
面図、図4が図3のC矢視図、図5は同装置の斜視図で
ある。
【0020】上型クランプ装置は、上述したプレスブレ
ーキ1(図6及び図7参照)に設けられており、次のよ
うな構造となっている。すなわち、上テーブル4の下端
には、スライドレールとしての機能を奏する第一の上型
ホルダ31が上テーブル4の下端幅に合った長さで固定
されている。
【0021】また、第二の上型ホルダ32には、スライ
ドホルダ33及び上型11が第二のクランプホルダ34
により半固定されている。なお、第二の上型ホルダ3
2、スライドホルダ33、及び第二のクランプホルダ3
4は、上型11の幅に合わせて複数の長さ(幅)のもの
が用意されている。前記スライドホルダ33は凹形状を
しており、その凹形状の内部にスライドベアリング35
が設けられている。前記スライドホルダ33は、凹状部
の内部のスライドベアリング35側を上テーブル4側に
向け第一の上型ホルダ31に摺動可能に係合させてい
る。このスライドホルダ33は、第一クランプホルダー
36を締め付けることにより上テーブル4に固定し、第
一クランプホルダー36を緩めることにより第一の上型
ホルダ31上を摺動可能としている。前記第二の上型ホ
ルダ32、スライドホルダ33、第二のクランプホルダ
34、及びスライドベアリング35により、上型11を
固定する固定体が構成されている。
【0022】また、第一クランプホルダー36はクラン
プ引きボルト37で上テーブル4に固定されている。こ
の第一クランプホルダー36は、クランプ駆動機構によ
り、締め付け力が与えられ、または締め付け力を解除さ
れる。
【0023】この第一クランプホルダー36の内側と上
テーブル4との間にはホルダーコイルばね38が配設さ
れており、このホルダーコイルばね38は第一クランプ
ホルダー36を図2の左側に付勢している。このクラン
プ引きボルト37にはクランプ引きプレート39が設け
てあり、このクランプ引きプレート39に係合されてい
るクランプねじ40を回転させ、クランプ引きプレート
39を移動させることにより、クランプ引きボルト37
に締め付け力を発生させたり、締め付け力を解除したり
するようにできる。
【0024】このクランプねじ40にはピニオン41が
固定されており、このピニオン41は、ラック42によ
り駆動されることにより回転するようになっている。こ
のラック42は、連結プレート43を介してピストンロ
ッド44に固定されている。このピストンロッド44
は、クランプシリンダ45のピストン(図示せず)に固
定されている。そして、クランプシリンダ45は、外部
より供給される例えば差動用加圧空気によりピストンロ
ッド44を図4の左右に移動させるようになっている。
【0025】なお、上記クランプ引きボルト37、ホル
ダーコイルばね38、クランプ引きプレート39、クラ
ンプねじ40、ピニオン41、ラック42、連結プレー
ト43、ピストンロッド44、及びクランプシリンダ4
5により、クランプ駆動機構が構成されている。
【0026】このような実施例の作用を説明する。
【0027】まず、クランプシリンダ45に解除用の作
動用加圧空気を供給して、ラック42を移動させる。こ
れによりピニオン41が解除方向に回転する。すると、
クランプねじ40はクランプ引きプレート39を解除方
向に移動させる。これにより、クランプ引きボルト37
が解除方向(図2の左側)に移動可能になる。すると、
ホルダーコイルばね38の付勢力で第一クランプホルダ
ー36が緩むことになる。
【0028】このような状態になったところで、曲げ加
工しようとする製品50の幅Wに合わせて複数の幅の上
型11を組み合わせ、上型11の組み合わせた後の長さ
を製品50の幅Wに合わせる(図5参照)。これは、所
定の幅の上型11を組み合わせるとともに、他の上型1
1は左右の端に位置させるように、第二の上型ホルダ3
2、スライドホルダ33、第二のクランプホルダ34の
一体物を、第一の上型ホルダ31上で摺動スライドさせ
ることにより、得ることができる。
【0029】ついで、 クランプシリンダ45に締め付
け用の作動用加圧空気を供給して、ラック42を締め付
け方向に移動させることにより、ピニオン41を締め付
け方向に回転させる。すると、クランプねじ40は締め
付け方向に回転する。すると、クランプねじ40はクラ
ンプ引きプレート39を締め付け方向に移動させる。こ
れにより、クランプ引きボルト37が締め付け方向(図
2の右側)に移動させる。すると、ホルダーコイルばね
38の付勢力に抗して第一クランプホルダー36がスラ
イドホルダ33を締め付けることになる。
【0030】このような状態で、下テーブル5を上下動
させることにより、上型11と下型12とで製品50の
曲げ加工をすることができる。
【0031】なお、上記製品50とは異なる幅の製品を
曲げ加工するときには、第一クランプホルダー36の固
定を上記クランプ駆動機構で固定解除し、再び当該製品
の幅に複数の幅の上型11を組み合わせ、その組み合わ
せがよければ、再びクランプ機構で第一クランプホルダ
ー36を締め付けることにより、固定体を上テーブル4
に固定する。これにより他の幅の製品の曲げ加工が再び
できることになる。
【0032】なお、当該曲げ加工に必要ない上型11
は、図5に示すように、第一の上型ホルダ31の端のと
ころに吊り下げておく。
【0033】このような実施例によれば、次のような利
点がある。 (1)上型11を上テーブル4に常時吊り下げておくこ
とにより、上型11の運搬をする必要がなくなる。
【0034】(2)作動用加圧空気を使用して第一クラ
ンプホルダー36を締め付け、解除ができるようにした
ので、上型11の固定作業が不要になり、固定作業を大
幅に短縮することができる。
【0035】(3)上型11を上テーブル4に常時吊り
下げて置くため、締め付け、解除の状態でも上型11が
落下することがない。
【0036】(4)上型11の締め付け力は、例えば3
〔m〕の全長にわたり安定しているので、製品のぱらつ
きが少なくなる。
【0037】(5)従来の上型11の固定時間が74
〔秒〕かかるのに対して、本実施例では21〔秒〕とな
り、上型段取りの平均時間が従来の1/4〜1/3とな
る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
型の運搬がなくなり、かつ上型段取り作業の時間を大幅
に減少させることができる効果がある。
【0039】また、本発明によれば、上型の落下等がな
くなって安全が高くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレスブレーキ上型クランプ装置の実
施例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図3のC矢視図である。
【図5】同実施例の説明図である。
【図6】プレスブレーキの正面図である。
【図7】プレスブレーキの側面図である。
【図8】従来の上型クランプ装置の斜視図である。
【図9】同装置の断面図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ 2 本体 3 上固定部 4 上テーブル 5 下テーブル 11 上型 12 下型 31 第一の上型ホルダ 32 第二の上型ホルダ 33 スライドホルダ 34 第二のクランプホルダ 35 スライドベアリング 36 第一クランプホルダー 37 クランプ引きボルト 39 クランプ引きプレート 40 クランプねじ 41 ピニオン 42 ラック 45 クランプシリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上型を含み上固定台に取付けた上テーブ
    ルと、下型を含み上下動する下テーブルとを具備し、前
    記上方と下型との間に製品を置き、かつ前記下テーブル
    を上昇させて上下型を突き合わせることにより製品の曲
    げ加工のできるプレスブレーキに装置され、前記曲げ加
    工する製品の幅に合わせて複数の幅の上型を組み合わせ
    上テーブルに取付けることができるプレスブレーキ上型
    クランプ装置において、 前記上テーブルの下端に設けたスライドレールと、 このスライドレールに係合し摺動できるとともに、上型
    を固定できる上型固定体と、 前記上型固定体を固定あるいは固定解除できる第一のク
    ランプホルダーと、 前記第一のクランプホルダーに締め付け力を与え、また
    は締め付け力を解除するクランプ駆動機構とを備えたこ
    とを特徴とするプレスブレーキ上型クランプ装置。
  2. 【請求項2】 前記上型固定体は、スライドレールに係
    合するスライドホルダ及び上型を上型ホルダに第二のク
    ランプホルダでもって固定できる構造としたことを特徴
    とする請求項1記載のプレスブレーキ上型クランプ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記クランプ駆動機構は、前記第一のク
    ランプホルダーを固定するクランプ引きボルトと、この
    クランプ引きボルトに係合するクランプ引きプレート
    と、このクランプ引きプレートを駆動できるラック、ピ
    ニオンと、このラックを移動させるクランプシリンダと
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のプレスブレー
    キ上型クランプ装置。
JP5387393A 1993-03-15 1993-03-15 プレスブレーキ上型クランプ装置 Pending JPH06262263A (ja)

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