JPH0625715Y2 - 電磁連結装置 - Google Patents

電磁連結装置

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JPH0625715Y2
JPH0625715Y2 JP15281588U JP15281588U JPH0625715Y2 JP H0625715 Y2 JPH0625715 Y2 JP H0625715Y2 JP 15281588 U JP15281588 U JP 15281588U JP 15281588 U JP15281588 U JP 15281588U JP H0625715 Y2 JPH0625715 Y2 JP H0625715Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は回転トルクの伝達を行う電磁クラッチや、回転
トルクの制動を行う電磁ブレーキとして用いられる電磁
連結装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に摩擦形の電磁連結装置、例えば電磁クラッチは、
互いに摩擦面を対向させたロータとアーマチュアとの間
に、電磁コイルの励磁により発生させた磁束を通し、そ
の電磁吸引力とこれに抗するばね力とで摩擦面を圧接さ
せたり離間させたりすることにより、回転トルクを伝達
したり切断したりするものである。
このような電磁クラッチにおける電磁コイルはヨークの
環状溝内に収納されているが、その収納構造としては従
来、各種のものが提案されている。
例えば実公昭58−33305号公報に開示されている
ものは、断面L字形の環状に形成されてヨークの環状溝
内に収納されたコイルボビンを備えていて、このコイル
ボビンには、電磁コイルが巻回されており、これらの電
磁コイルは、環状溝の開口全面を閉塞して複数箇所をか
しめられた環状のカバーによって抜け止めされている。
そして、カバーに穿設された複数個の孔からは含浸ワニ
スが環状溝の空間部に注入されており、コイルボビンは
この含浸ワニスにより固定されて振動による振れを防止
され、かつ放熱性を良好にされている。
また、実公昭57−26980号公報に開示されている
ものは、断面コ字形の環状に形成されてヨークの環状溝
内に収納された1個のコイルボビンを備えていて、この
コイルボビンには電磁コイルが巻回されており、電磁コ
イルの外周面には樹脂が固着されている。そして、環状
溝の底板に穿設された孔には、樹脂製の端子収納箱がコ
イルボビンの側面に近接して嵌着されており、この端子
収納箱内には、電磁コイルからの引き出し線とこれを固
定する爪部等が収納されていて、これらの収納物は、端
子収納箱内に充填された電気絶縁性と速乾性を有する樹
脂で固定されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の電磁連結装置を示す2
例のうちの前者においては、環状溝の底板2箇所から引
き出されるコイルの引き出し作業がきわめて面倒で長時
間を要し、また、カバーの孔からワニスを注入してコイ
ル内およびヨーク内の空間に含浸させる作業は長時間を
要し、生産性が悪いという問題があった。さらに、後者
においては端子収納ケース内へ樹脂を充填する作業が面
倒で長時間を要し、生産性を低下させていた。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために本考案では、内部に電
磁コイルが収納された断面コ字形環状のコイルボビンを
ヨークの環状溝内にこれと開口側を同方向にして挿入
し、環状に形成されたカバーを、電磁コイルのコイルボ
ビンからの露呈部に被冠してその円筒部材を環状溝の内
周面と電磁コイルの周面との間に圧入するとともに、ヨ
ークの開口端の内周縁を部分的にかしめることにより固
定した。
また請求項2の考案では、環状の電磁コイルを収納する
コイルボビンに端子収納部を一体形成してこの端子収納
部内にリード線の端子金具を挿入し、この端子金具のリ
ード線側の端面を端子収納部内の壁面に当接固定した。
〔作用〕
あらかじめ固められた電磁コイルをコイルボビン内に収
納してこのコイルボビンをヨークの環状溝内に開口端を
同方向にして挿入し、電磁コイルのコイルボビンからの
露呈部に環状のカバーを被冠すると、カバーの円筒部が
電磁コイルの周面と環状溝の内周面との間に圧入されて
コイルボビンが固定されるが、さらに部分的にかしめる
と、コイルボビンは抜け止めされた状態で強固に固定さ
れるとともに、電磁コイルは外界に対し完全に閉塞され
る。
また、コイルボビンに一体形成した端子収納部内へ端子
金具を収納してリード線を外部へ引き出すと、端子金具
のリード線側の端面が端子収納部内の壁面に当接されて
固定されているので、リード線に外力が掛かっても断線
することがない。
〔実施例〕
本実施例は本考案に係る電磁連結装置をカークーラのコ
ンプレッサ用電磁クラッチに適用した例を示し、第1図
はこれを適用した電磁クラッチを第2図のI−I線で破
断した縦断面図、第2図は第1図のII−II断面図、第3
図は電磁コイル収納部の縦断面図、第4図は第3図のIV
−IV断面図である。図において、コンプレッサのハウジ
ング1には、環状のヨーク2が支持板を介して固定支持
されており、このヨーク2の環状溝3内には、後程詳述
する構造により固定された電磁コイル4が、リード線5
で電源に接続されて収納されている。ハウジング1のノ
ーズ部1aには、軸受6が嵌着されていてスナップリン
グ7で軸方向に固定されており、この軸受6の外輪に
は、ヨーク2を係入させる環状溝8aを備えたロータ8
が、突起8bとスナップリング9とで軸方向への移動を
規制されて嵌装固定されている。10はロータ8の外周
面に嵌装されて一体化されたVプーリであって、このV
プーリ10と自動車エンジン等の駆動源との間には、V
ベルトが張架されており、ロータ8が駆動側から回転駆
動されるように構成されている。
一方ハウジング1の中心孔を貫通してハウジング1側の
図示しない軸受に軸支された回転軸11の先端部には、
ボス付き円板状に形成されたアーマチュアハブ12が、
ボルト13と座金14とで固定されており、その外周部
を円周方向に複数等分する箇所に鋲着された板ばね15
の自由端部には、環状に形成されたアーマチュア16
が、ロータ8とアーマチュアハブ12との間に位置して
固定支持されている。そしてこのアーマチュア16は板
ばね15によりロータ8から離間する方向に付勢されて
いる。
そこで前記電磁コイル4の固定構造について説明する。
環状に形成された電磁コイル4は、断面コ字形の環状に
形成されたコイルボビン17内に、ボンドワイヤであら
かじめ固められた状態で挿入されており、その半部はコ
イルボビン17の外へ露呈されている。電磁コイル4の
露呈部には、断面コ字形の環状に形成されたカバー18
が被冠されており、その外側の円筒部18aと内側の円
筒部18bとは、電磁コイル4の周面と環状溝3の内周
面との間に圧入されて電磁コイル4を固定している。ヨ
ーク2の環状溝3の開口端部の内周縁を部分的にかしめ
ることにより複数のかしめ片19が形成され、これによ
りカバー18が抜け止めされて電磁コイル4が固定され
るように構成されている。そして、コイルボビン17の
先端部と、カバー18の先端部とが互いに逆方向へ斜め
に形成されていることにより、かしめ片19のかしめに
際しこれら先端部の傾斜面同士が食い込んで電磁コイル
4の固定がさらに強固になるとともに、電磁コイル4が
外界に対し完全に閉塞されるように構成されている。
コイルボビン17の円周方向1箇所には、ほゞ長方形の
箱状に形成された端子収納部としての端子箱20が一体
形成されていて、この端子箱20はヨーク2の孔から外
部に突出されており、電磁コイル4の巻始めまたは巻終
りのいずれか一方のワイヤ21は、この端子箱20内へ
引き出されて収納されている。22はその引き出しを容
易にするために設けられた凹溝である。端子箱20のヨ
ーク2からの突出部には、端子箱20よりも長いほゞ長
方形の箱状に形成されたカバー23が被冠されており、
このカバー23は超音波溶接や接着剤により端子箱20
に固着されている。端子箱20内へ引き出されたワイヤ
21と前記リード線5とは、端子箱20内において端子
金具24で接続されており、リード線5は、カバー23
内のコイルボビン17に形成した溝20dに係合された
防水用ゴムブッシュ25で保護されたのち、カバー23
の凹溝23aから外部へ引き出されている。そして、端
子金具24は、端子箱20内の2壁面20a,20b間
に圧入されてその端面を壁面20cに当接させることによ
り強固に固定されており、この結果、リード線5に掛か
る外力がワイヤ21に及ばないように構成されている。
26はヨーク2の面にねじやかしめ等で固定されたアー
ス側端子であって、これにはコイルボビン17内から引
き出されたアースワイヤ27が接続されている。
以上のように構成された電磁クラッチの動作を説明す
る。Vプーリ10が駆動源側から駆動されて回転すると
これと一体のロータ8が軸受6を介してハウジング1の
ノーズ部1a上で回転する。このとき電磁コイル4が励
磁されると、ヨーク2からロータ8の外極を経たのち断
磁部の作用でアーマチュア16へ迂回しロータ8の内極
を経てヨーク2へ戻る磁束回路が形成されるので、アー
マチュア16が板ばね15の弾発力に抗してロータ8に
吸着される。この結果、アーマチュア16がロータ8と
一体になって回転し、アーマチュア16と一体の回転軸
11が回転してエアコンプレッサが作動する。
電磁コイル4の励磁を解くと、アーマチュア16は板ば
ね15の弾発力によりロータ8から離間し、回転の伝達
が解かれて回転軸11の回転が停止する。
このような電磁クラッチにおいて、ヨーク2に電磁コイ
ル4を組み込む場合には、あらかじめボンドワイヤで固
められた電磁コイル4をコイルボビン17内に収納して
ワイヤ21とアースワイヤ27とを外部に引き出したの
ち、このコイルボビン17をヨーク2の環状溝3内にこ
れと開口端を同方向にして挿入する。そして、電磁コイ
ル4のコイルボビン17からの露呈部に環状のカバー1
8を被冠すると、カバー18の円筒部18a,18bが電磁コ
イル4の周面と環状溝3の内周面との間に圧入されてコ
イルボビン17が固定されるが、さらにかしめると、コ
イルボビン17は抜け止めされた状態で強固に固定され
る。かしめに際しては、互いに傾斜方向が逆方向である
コイルボビン17先端の傾斜面と、カバー18先端の傾
斜面とが食い込むのでコイルボビン17はさらに強固に
固定され、また、電磁コイル4は外界に対し完全に閉塞
される。従来のように含浸ワニスなどで固定する必要が
ない。
次に、端子箱20内へ引き出されているワイヤ21と外
部のリード線5とを端子金具24で接続して、この端子
金具24を端子箱20内の2壁面20a,20b間へ圧
入し、その端面を端子箱20の壁面20cに当接させる
とともに、ゴムブッシュ25を溝20dに係合させたの
ち、リード線5をカバー23から引出して電源に接続す
る。この結果、端子金具24の端面が壁面20cに当接
して固定されるので、リード線5に外力が掛かっても、
これがワイヤ21等に及ぶことがない。この場合も従来
のように端子箱20内へ樹脂などを注入する必要がな
い。アースワイヤ27をアース端子26に接続すること
により、電磁コイル4の装着作業が完了する。
第5図は本考案の他の実施例を第3図に対応して示す電
磁コイル収納部の縦断面図であって、本実施例において
は、傾斜面同士が食い込んだ構造に代えて、コイルボビ
ン17の先端とカバー18の先端との間にゴム等の弾性
材で形成されたリング28,29が介挿されている。そ
の他は前記実施例と同じである。こうしてかしめると、
リング28,29が弾性変形して偏平になり、径方向へ
拡大して間隙を密閉するので、コイルボビン17が強固
に固定されるとともに、電磁コイル4は外界に対し完全
に閉塞される。
さらに第6図は本考案の他の実施例を第4図に対応して
示す端子箱の断面図であって、本実施例においては、リ
ード線の引出し方向を逆にしたことにより、端子箱30
とカバー31との形状が前記実施例と異なっており、端
子金具24は、端子箱30の周壁間に圧入されて端面を
他の壁面に当接されている。こうすることにより、ワイ
ヤ21とリード線5とが強固に固定されることは第4図
に示す実施例と同じである。
なお、前記各実施例においては、カバー18の内外の円
筒部18b,18aを、ともに電磁コイル4と環状溝3
との圧入した例を示したが、いずれか一方のみを円筒状
に形成して圧入してもよい。また、前記各実施例は本考
案を電磁クラッチに適用した例を示したが、電磁ブレー
キにも同様に適用でき、同様の作用効果が得られる。
〔考案の効果〕
以上の説明により明らかなように本考案によれば電磁連
結装置において、内部に電磁コイルが収納された断面コ
字形環状のコイルボビンをヨークの環状溝内にこれと開
口側を同方向にして挿入し、環状に形成されたカバー
を、電磁コイルのコイルボビンからの露呈部に被冠して
その円筒部材を環状溝の内周面と電磁コイルの周面との
間に圧入するとともに、ヨークの開口端部の内周縁を部
分的にかしめてカバーを固定することにより、従来のよ
うに含浸ワニスなどを充填することなく電磁コイルを固
定することができるので、電磁コイルの組込みが容易に
短時間で実施でき、生産性の向上と労力の軽減を計るこ
とができる。
また請求項2の考案では、環状の電磁コイルを収納する
コイルボビンに端子収納部を一体形成してこの端子収納
部内にリード線の端子金具を挿入し、この端子金具を端
子収納部内の壁面に当接固定するように構成したことに
より、端子金具が強固に固定されるので、リード線に掛
かる振動等の外力が装置内部へ及ぶことがなく、装置の
損傷を防止することができるとともに、端子金具の固定
には従来のように端子収納部内へ樹脂等を充填する必要
がないので、作業時間が短縮され、生産性の向上と労力
の軽減を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案に係る電磁連結装置の実施
例を示し、第1図はこれを適用した電磁クラッチを第2
図のI−I線で破断した縦断面図、第2図は第1図のII
−II断面図、第3図は電磁コイル収納部の縦断面図、第
4図は第3図のIV−IV断面図、第5図は本考案の他の実
施例を第3図に対応して示す電磁コイル収納部の縦断面
図、第6図は本考案の他の実施例を第4図に対応して示
す端子箱の断面図である。 2……ヨーク、3……環状溝、4……電磁コイル、5…
…リード線、17……コイルボビン、18……カバー、
19……かしめ片、20,30……端子箱、20a,2
0b,20c……壁面、21……ワイヤ、23,31…
…カバー。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】環状溝を備えたヨークと、断面コ字状の環
    状に形成されて内部に電磁コイルがほゞ半部を露呈させ
    た状態で収納され前記環状溝内にこれと開口側を同方向
    に向けて挿入されたコイルボビンと、環状に形成されて
    前記電磁コイルのコイルボビンからの露呈部に被冠され
    前記環状溝の内周面と電磁コイルの周面との間に圧入さ
    れる円筒部材を備えたカバーと、前記ヨークの開口端の
    内周縁を部分的にかしめることにより前記カバーを固定
    したことを特徴とする電磁連結装置。
  2. 【請求項2】環状の電磁コイルを収納するコイルボビン
    に端子収納部を一体に形成してこの端子収納部内にリー
    ド線の端子金具を挿入し、この端子金具のリード線側の
    端面を端子収納部内の壁面に当接したことを特徴とする
    電磁連結装置。
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