JPH0625547U - エアクリーナ - Google Patents

エアクリーナ

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JPH0625547U
JPH0625547U JP6162592U JP6162592U JPH0625547U JP H0625547 U JPH0625547 U JP H0625547U JP 6162592 U JP6162592 U JP 6162592U JP 6162592 U JP6162592 U JP 6162592U JP H0625547 U JPH0625547 U JP H0625547U
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JP
Japan
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filter element
cross
sectional area
filter
flow direction
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Pending
Application number
JP6162592U
Other languages
English (en)
Inventor
宏通 杉江
聡史 亀山
恵伸 長坂
Original Assignee
豊田紡織株式会社
日本電装株式会社
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Publication date
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 濾過面積を十分確保しつつフィルタエレメン
トにおける通気路の断面積を縮小でき、フィルタエレメ
ントとフィルタエレメントのエア流れ方向前後との間で
の通気路の断面積変化を小さくして、断面積変化に起因
する圧力損失を抑制する。 【構成】 フィルタエレメント26では、濾材24が折
曲されて高さ方向がエア流れ方向Aとされるひだ山が複
数形成されている。フィルタエレメント26の通気路に
おける通気路断面形状は円形とされ、その口径D1 と、
フィルタエレメント26のひだ山の高さHとは、H≧D
1 の関係にある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば内燃機関用のエアクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のエアクリーナは、エンジンへの吸気通路途中に設けられていて、図1 0に示すように、ハウジング72内に濾過体78が収容されて構成されている。 ハウジング72は、エア流れ方向(矢印A)に2分割されて、各分割部のうち、 エア流れ方向上流側の分割部には、吸込管74が上流側に向けて突設され、エア 流れ方向下流側の分割部には、排出管76が下流側に向けて突設されている。
【0003】 一方、濾過体78では、シート状の濾材がひだ折りされてフィルタエレメント 80が形成されて、図11及び図12に示すように、フィルタエレメント80は 、高さ方向がエア流れ方向とされたひだ山が同心円状に複数形成された形状とな っている。また、濾過体78では、フィルタエレメント80の外周部に、円形の 筒枠82が嵌合されて、筒枠82の開口一端は吸込口とされ、開口他端は排出口 とされている。そして、筒枠82の外周面に突出されたフランジ84がハウジン グ72の上記両分割部間に挟持され、これにより、濾過体78は、吸込管74、 排出管76と離間された位置でハウジング72内に固定されている。
【0004】 ここで、従来、濾過体78にあっては、フィルタエレメント80における通気 路の口径D1 、すなわち、筒枠82の口径D1 と、ひだ山の高さHとは、D1 > Hの関係にある。
【0005】 なお、図11、図12中、86は、フィルタエレメント80の軸芯部に固着さ れた軸芯材である。
【0006】 また、図13及び図14に示すように、フィルタエレメント90の各ひだ山の 稜線が、ひだ山高さ方向と直交する方向に直線状に延び、フィルタエレメント9 0における通気路断面形状が、長辺aと短辺bとよりなる矩形とされ、すなわち 、筒枠92がエア流れ方向から見て矩形とされる濾過体94や、図15及び図1 6に示すように、フィルタエレメント96における通気路断面形状が、長軸方向 寸法d1 とこれに直交する短軸方向寸法d2 とよりなる小判形とされ、すなわち 、筒枠98がエア流れ方向から見て小判形とされる濾過体99が知られている。
【0007】 ここで、従来、濾過体94にあっては、2√(ab/π)>Hの関係にあり、 濾過体99にあっては、2√{(d2 /2)2 +(d1 −d2 )d2 /π}>H の関係にある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のエアクリーナの各濾過体78、94、99にあっては、 フィルタエレメント80、90、96における通気路断面積S、すなわち、筒枠 82、92、98内の断面積Sと、吸込管74、排出管76における通気路断面 積S1 、S2 (図10に2点鎖線で示す)との断面積比、S/S1 、S/S2 が 大きくなると、すなわち、フィルタエレメント80、90、96とフィルタエレ メント80、90、96のエア流れ方向前後との間で通気路断面積変化が大きい と、通気路断面積変化に起因する圧力損失が増大される。
【0009】 従って、断面積比、S/S1 、S/S2 の小さいのが好ましいが、そのために 、濾過面積が縮小されてはならない。
【0010】 なお、濾過体78では、 S=(D1 /2)2 πとなり、 濾過体94では、 S=a×bであり、 濾過体99では、 S=π(d2 /2)2 +(d1 −d2 )d2 である。
【0011】 本考案は、上記事実に鑑み、濾過面積を十分確保しつつフィルタエレメントに おける通気路の断面積を縮小でき、フィルタエレメントとフィルタエレメントの エア流れ方向前後との間での通気路の断面積変化を小さくして、断面積変化に起 因する圧力損失を抑制するエアクリーナを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために、シート状の濾材を折曲してエアの流れ 方向をその高さ方向とする複数のひだ山が形成されたフィルタエレメントを備え たエアクリーナにおいて、前記フィルタエレメントの搭載位置近傍の通気路断面 積と前記フィルタエレメントのエア流れ方向に対する断面積Sとは略同一であり 、前記フィルタエレメンとにおけるひだ山のうち少なくとも1つのひだ山の高さ Hが前記フィルタエレメントの断面における相当径Dと、 D=2√(S/π)のとき、 H≧D の関係を満たすことを特徴とするエアクリーナを提案するものである。
【0013】
【作用】
上記構成によれば、エアは、フィルタエレメントを通過する間に濾過清浄化さ れる。
【0014】 ここで、フィルタエレメントにおける通気路において、その通気路断面積Sの 相当径D(D=2√(S/π))と、ひだ山のうち少なくとも1つのひだ山の高 さHとが、H≧2√(S/π)の関係にあるため、濾過面積を十分確保しつつフ ィルタエレメントにおける通気路の断面積を縮小することができ、フィルタエレ メントとフィルタエレメントのエア流れ方向前後との間での通気路の断面積変化 が小さくなって、断面積変化に起因する圧力損失が抑制される。
【0015】
【実施例】 本考案に係るエアクリーナの第1実施例を図1乃至図4に基づき説明する。
【0016】 エアクリーナ10は、エンジンへの吸気通路途中に設けられている。 図1に示すように、エアクリーナ10のハウジング12は、エア流れ方向(矢印 A)を筒長さ方向とする円筒状に形成され、エア流れ方向に2分割されて構成さ れている。各分割部14、16のうち、エア流れ方向上流側(図1で右側)の分 割部14には、吸入管18が上流側に突設され、エア流れ方向下流側(図1で左 側)の分割部16には、排出管20が下流側に突設されている。
【0017】 ハウジング12内には、濾過体22が設けられている。濾過体22では、シー ト状の濾材24がひだ折りされてフィルタエレメント26が形成されて、フィル タエレメント26は、高さ方向がエア流れ方向とされたひだ山が同心円状に複数 形成された形状となっている(各ひだ山の稜線が円形とされている)。
【0018】 なお、図2に示すように、一枚の濾材を繰り返し折曲して複数のひだ山を一体 に得てフィルタエレメント26を形成してもよく、あるいは、図4に示すように 、複数枚の濾材でフィルタエレメント26を分割形成し、ひだ山の頂部28にお いて接着剤で接着し、または、樹脂で溶着してもよい。なお、図3には、一枚の 濾材から一体に得られた図2に示すフィルタエレメント26のエア流れ方向下流 側から見た形状が示され、ひだ山が同心円状に複数形成されているのがわかる。
【0019】 また、濾過体22では、フィルタエレメント26の外周部に、フィルタエレメ ント26の一端(図1で右端)から中央に亘り、円形の筒枠30が嵌合されて、 筒枠30の開口一端(図1で右端)はフィルタエレメント26の吸い込み口とさ れ、開口他端(図1で左端)はフィルタエレメント26の排出口とされている。 そして、筒枠30の外周面には、周方向外側に突出するフランジ32が一体形成 されて、このフランジ32がハウジング10の上記両分割部14、16の対向端 間に挟持され、これにより濾過体22がハウジング10内に固定されている。こ の際、筒枠30は、ハウジング12のエア流れ方向中央部に位置されて、筒枠3 0の両端は、それぞれ対向する吸入管18、排出管20とから離間されている。 また、ハウジング10の両分割部14、16の対向端には、それぞれフランジ3 4、36が突設され、両フランジ34、36間は、図示しないボルトやクランプ 等で締結されて、両分割部14、16は、連結分離可能となっている。
【0020】 なお、フィルタエレメント26の軸芯部には、軸芯材38が固着されている。 上記濾過体22にあっては、フィルタエレメント26における通気路の口径D 1 、すなわち、筒枠30の口径D1 と、フィルタエレメント26のひだ山の高さ Hとは、H≧D1 の関係にある。
【0021】 次に上記実施例の作用を説明する。 外気は、ハウジング12の吸込管18からハウジング12内に入り、そして、 筒枠30内のフィルタエレメント26を通過し、その通過する間に濾過清浄化さ れ、排出管20を通ってエンジンに供給される。
【0022】 ここで、フィルタエレメント26における通気路の口径D1 と、フィルタエレ メント26のひだ山の高さHとが、H≧D1 の関係にあるので、濾過面積を十分 確保しつつフィルタエレメントにおける通気路の断面積を縮小することができ、 すなわち、フィルタエレメント26における通気路の断面積S(S=π(D1 / 2)2 )、すなわちフィルタエレメント26のエア流れ方向に対する断面積Sと 、吸込管18、排出管20における通気路の断面積S1 、S2 (図1に2点鎖線 で示す)との断面積比、S/S1 、S/S2 は、1に近づき、フィルタエレメン ト26とフィルタエレメント26のエア流れ方向前後との間での通気路の断面積 変化が小さくされて、断面積変化に起因する圧力損失が抑制される。
【0023】 次に第2実施例を図5乃至図7に基づき説明する。 本実施例の濾過体51では、フィルタエレメント50の各ひだ山の稜線が、エ ア流れ方向と直交する方向に沿って直線状に延び、フィルタフエレメント50に おける通気路断面形状は、矩形で形成され、すなわち、筒枠52は、断面形状矩 形で形成されている。
【0024】 そして、矩形断面において矩形形状を形成する4辺(長辺と短辺とが2辺づつ ;長辺寸法をa、短辺寸法をbで示す)のうちの長辺寸法a及び短辺寸法bと、 ひだ山の高さHとは、H≧2√(ab/π)の関係にある。
【0025】 ここで、フィルタエレメント50の断面積Sは、S=a×bであり、2√(a b/πは、その断面積Sの相当径D(D=2√(S/π))である。なお、相当 径Dは、上記第1実施例では、口径D1 である。
【0026】 この構成によっても、濾過面積を十分確保しつつフィルタエレメント50にお ける通気路の断面積Sを縮小することができ、すなわち、フィルタエレメント5 0における通気路の断面積Sと、吸込管18、排出管20における通気路の断面 積S1 、S2 (図5に2点鎖線で示す)との断面積比、S/S1 、S/S2 は、 1に近づき、フィルタエレメント50とフィルタエレメント50のエア流れ方向 前後との間での通気路の断面積変化が小さくなって、断面積変化に起因する圧力 損失が抑制される。
【0027】 なお、フィルタエレメント50における通気路の断面積形状は、長方形でなく とも、正方形でもよく、要は、4辺で形成される四角形であればよい。
【0028】 次に第3実施例を図8及び図9に基づき説明する。 本実施例の濾過体60では、フィルタエレメント62のひだ山の稜線が、エア 流れ方向と直交する方向に直線状に延びるのは、第2実施例と同様であるが、フ ィルタフエレメント62における通気路断面形状は、小判形で形成され、すなわ ち、筒枠64は、その断面形状が小判形で形成されている。
【0029】 そして、小判形の断面形状において、直交する2本の軸にあって、長軸方向寸 法d1 及び短軸方向寸法d2 と、ひだ山の高さHとは、H≧2√{(d2 /2) 2 +(d1 −d2 )d2 /π}の関係にある。
【0030】 ここで、フィルタエレメント62の断面積Sは、S=π(d2 /2)2 +(d 1 −d2 )d2 であり、2√{(d2 /2)2 +(d1 −d2 )d2 /π}は、 その断面積Sの相当径D(D=2√(S/π))である。
【0031】 従って、この構成によっても、濾過面積を十分確保しつつフィルタエレメント 62における通気路の断面積Sを縮小することができ、すなわち、フィルタエレ メント62における通気路の断面積Sと、吸込管18、排出管20における通気 路の断面積S1 、S2 との断面積比、S/S1 、S/S2 は、1に近づき、フィ ルタエレメント62とフィルタエレメント62のエア流れ方向前後との間での通 気路の断面積変化が小さくなって、断面積変化に起因する圧力損失が抑制される 。
【0032】 なお、第2実施例、第3実施例では、ハウジングの断面形状は、フィルタエレ メントにおける通気路断面形状、ないし筒枠52、64の形状に対応させた形状 となっている。すなわち、第2実施例におけるエアクリーナ56のハウジング5 4の断面形状は、矩形とされ、第3実施例におけるハウジングの断面形状は、小 判形とされる。他の構成は、第2実施例、第3実施例共に、第1実施例と同様で ある。
【0033】 本考案は、上記各実施例に限定されるものではなく、種々の変更が可能である 。例えば、第1実施例では、フィルタエレメント26のひだ山が同心円状に形成 され、フィルタエレメント26における通気路断面積形状が円形であり、また、 第2、第3実施例では、フィルタエレメント50、62のひだ山の稜線が直線状 とされ、フィルタエレメント50、62における通気路断面積形状が、矩形や小 判形とされているが、これらに限定されず、フィルタエレメントのひだ山が同心 円状であるか直線状であるかあるいはその他の形状であるかに関わらず、また、 フィルタエレメントにおける通気路断面積形状が、円形、四角形、小判形のいず れの形状であるかに関わらず、適用可能であり、フィルタエレメントにおける通 気路断面積Sの相当径D(D=2√(S/π))とひだ山のうち少なくとも1つ のひだ山の高さHとが、H≧Dの関係にあればよい。
【0034】 また、上記各実施例では、エンジンへの吸気通路途中に設けられたエアクリー ナの濾過体について説明したが、これに限定されるものではない。
【0035】
【考案の効果】
本考案に係るエアクリーナによれば、濾過面積を十分確保しつつフィルタエレ メントにおける通気路の断面積を縮小することができ、フィルタエレメントとフ ィルタエレメントのエア流れ方向前後とでの通気路の断面積変化が小さくなって 、圧力損失が抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るエアクリーナを、エ
ア流れ方向に沿って縦断して示す断面図である。
【図2】第1実施例に係るエアクリーナにあって、フィ
ルタエレメントが一枚の濾材で一体形成された濾過体
を、エア流れ方向に沿って縦断して示す端面図である。
【図3】図2の左側面図である。。
【図4】第1実施例に係るエアクリーナにあって、フィ
ルタエレメントが複数枚の濾材で分割形成された濾過体
を、エア流れ方向に沿って縦断して示す端面図である。
【図5】第2実施例に係るエアクリーナを、エア流れ方
向に沿って縦断して示す断面図である。
【図6】第2実施例に係るエアクリーナにあって、濾過
体を、エア流れ方向に沿って縦断して示す端面図であ
る。
【図7】図6の左側面図である。
【図8】第3実施例に係るエアクリーナにあって、濾過
体を、エア流れ方向に沿って縦断して示す端面図であ
る。
【図9】図8の左側面図である。
【図10】従来のエアクリーナを、エア流れ方向に沿っ
て縦断して示す断面図である。
【図11】従来のエアクリーナにあって、濾過体を、エ
ア流れ方向に沿って縦断して示す端面図である。
【図12】図11の左側面図である。。
【図13】従来の他のエアクリーナにあって、濾過体
を、エア流れ方向から見た図である。
【図14】図13の平面図である。
【図15】従来の更に他のエアクリーナにあって、濾過
体を、エア流れ方向から見た図である。
【図16】図15の平面図である。
【符号の説明】
10 エアクリーナ 26 フィルタエレメント 50 フィルタエレメント 56 エアクリーナ 62 フィルタエレメント A エアの流れ方向 D1 口径(相当径) H ひだ山の高さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 長坂 恵伸 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地 豊田紡 織株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の濾材を折曲してエアの流れ方
    向をその高さ方向とする複数のひだ山が形成されたフィ
    ルタエレメントを備えたエアクリーナにおいて、前記フ
    ィルタエレメントの搭載位置近傍の通気路断面積と前記
    フィルタエレメントのエア流れ方向に対する断面積Sと
    は略同一であり、前記フィルタエレメンとにおけるひだ
    山のうち少なくとも1つのひだ山の高さHが前記フィル
    タエレメントの断面における相当径Dと、D=2√(S
    /π)のとき、H≧Dの関係を満たすことを特徴とする
    エアクリーナ。
JP6162592U 1992-09-01 1992-09-01 エアクリーナ Pending JPH0625547U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6162592U JPH0625547U (ja) 1992-09-01 1992-09-01 エアクリーナ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6162592U JPH0625547U (ja) 1992-09-01 1992-09-01 エアクリーナ

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JPH0625547U true JPH0625547U (ja) 1994-04-08

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ID=13176554

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JP6162592U Pending JPH0625547U (ja) 1992-09-01 1992-09-01 エアクリーナ

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