JPH06251527A - 光磁気記録再生装置 - Google Patents

光磁気記録再生装置

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Publication number
JPH06251527A
JPH06251527A JP3800993A JP3800993A JPH06251527A JP H06251527 A JPH06251527 A JP H06251527A JP 3800993 A JP3800993 A JP 3800993A JP 3800993 A JP3800993 A JP 3800993A JP H06251527 A JPH06251527 A JP H06251527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
cartridge
recording head
lever
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP3800993A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Hama
実 濱
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3800993A priority Critical patent/JPH06251527A/ja
Publication of JPH06251527A publication Critical patent/JPH06251527A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カートリッジの種類を自動識別し、記録ヘッ
ドがディスクに離着することを機械的に規制する。 【構成】 両カートリッジ(20)(21)の記録ヘッド昇降用
溝(22)(23)に進入可能に配置し、該記録ヘッド昇降用溝
(22)(23)の深さの差異を機械的に検知する識別手段(40)
を具え、識別手段(40)は駆動手段(41)と連繋し、駆動手
段(41)は前記支持手段(42)と連繋しており、再生専用カ
ートリッジ(21)を識別した時は支持手段(42)は作動せ
ず、記録再生カートリッジ(20)を識別した時は記録ヘッ
ド(6)をディスク(24)に当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミニディスクに代表さ
れる、再生専用カートリッジと記録再生カートリッジの
両方が使用可能な光磁気記録再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録再生装置として、ミニディス
ク「MD」が注目されている。
【0003】MDには、再生専用カートリッジ(21)と記
録再生カートリッジ(20)の2種が有り、夫々図9乃至図
12に於て説明する。再生専用カートリッジ(21)は、図
9及び図10に示す様に、クランピングプレート(25)の
付いたディスク(24)を、開口のないアッパーシェル(28)
と、開口(32)を有するロアーシェル(29)に封入し、シャ
ッタ(31)を付けたものであって、不使用時にディスク(2
4)を塵から保護している。ロアーシェル(29)下面縁部に
は、深さd1は約2.5mmの記録ヘッド昇降用溝(23)が設
けられていている。
【0004】一方、記録再生カートリッジ(20)は、図1
1及び図12に示す様に、夫々開口(32)を有するアッパ
ーシェル(26)及びロアーシェル(27)により、クランピン
グプレート(25)の付いたディスク(24)を封入している。
該2つの開口(32)(32)は、上記と同じく、不使用時の防
塵の為に、シャッタ(30)を付けている。ロアーシェル(2
7)には、ライトプロテクタ(33)及び上記再生専用カート
リッジ(21)の記録ヘッド昇降用溝(23)と同じ位置に、深
さd2は約0.7mmの記録ヘッド昇降用溝(22)が設けられ
ている。
【0005】MD等の光磁気記録再生装置では、再生の
時は、前記再生専用カートリッジ(21)及び記録再生カー
トリッジ(20)共、ロアーシェル(27)側の開口(32)から、
光ピックアップを用いて、読み出しが行なわれる。一
方、記録の時は、記録再生カートリッジ(20)のアッパー
シェル(28)側の開口(32)に、データにより磁界の方向が
変化する記録ヘッドを当接し、ロアーシェル(27)側から
光ピックアップにより、レーザ光を照射して、書込みが
行なわれる。従って、記録ヘッドと光ピックアップは、
ディスク(24)を挟み連動する構造をとる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】連動して作動する記録
ヘッドと光ピックアップを有し、再生専用カートリッジ
(21)と記録再生カートリッジ(20)の双方が使用可能な光
磁気記録再生装置に於ては、該両カートリッジ(20)(21)
を識別する必要がある。何故なら、装置に装着されたの
が再生専用カートリッジ(21)の場合は、書込み動作を行
なってはならず、且つアッパーシェル(28)には開口が無
いから、記録ヘッドがディスク(24)に当接しない様にし
なければならないからである。又、記録再生カートリッ
ジ(20)の場合は、書込みを行なう為に、アッパーシェル
(28)の開口から記録ヘッドがディスク(24)に当接する様
に、記録ヘッドを制御しなければならないからである。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は、両カートリッジ
(20)(21)の記録ヘッド昇降用溝(22)(23)の深さの違いを
識別手段(40)により検知し、記録ヘッド(6)を自動的に
制御する支持手段(42)を設けた。
【0008】本発明は、両カートリッジ(20)(21)の記録
ヘッド昇降用溝(22)(23)に進入可能に配置し、該記録ヘ
ッド昇降用溝(22)(23)の深さの差異を機械的に検知する
識別手段(40)を具え、識別手段(40)は駆動手段(41)と連
繋し、駆動手段(41)は前記支持手段(42)と連繋して、昇
降作動を規制するものである。
【0009】
【作用】記録再生カートリッジ(20)及び再生専用カート
リッジ(21)の記録ヘッド昇降用溝(22)(23)は、溝の深さ
が前者は浅く、後者は深い。再生専用カートリッジ(21)
をローディングした場合は、記録ヘッド昇降用溝(23)は
深いため、識別手段(40)の検知レバー(1)の一端は該記
録ヘッド昇降用溝(23)に進入するが、溝底に達しないか
ら、溝底により押される事はなく、検知手段(40)は動作
しない。従って、検知手段(40)に連繋している駆動手段
(41)は何等動作せず、支持手段(42)は先端の記録ヘッド
(6)を上昇した儘保持し、ディスク(24)に当接しない。
【0010】一方、記録再生カートリッジ(20)をローデ
ィングした場合、記録ヘッド昇降用溝(22)は浅い為、該
記録ヘッド昇降用溝(22)の溝底が検知手段(40)を押し、
検知手段(40)は該押力を駆動手段(41)に伝達する。駆動
手段(41)は支持手段(42)を駆動し、駆動手段(41)は動作
し、先端にとりつけた記録ヘッド(6)がディスク(24)に
当接する。
【0011】
【発明の効果】本発明により、記録再生カートリッジ(2
0)と再生専用カートリッジ(21)とを自動的に識別し、記
録再生カートリッジ(20)の時のみ記録ヘッド(6)をディ
スク(24)に当接させる為、再生専用カートリッジ(21)を
ローディングした時に、記録ヘッド(6)が、開口(32)の
ないアッパーシェル(28)に接触する虞れがなく、再生専
用カートリッジ(21)及び記録ヘッド(6)の双方を自動識
別して使用できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面に沿っ
て詳述する。図1乃至図4に於て、本実施例の構造を説
明する。検知手段(40)を構成している検知レバー(1)
は、中央を軸(13)によって、シャーシ(12)へ枢止し、一
端には検知片(35)を、他端には駆動片(36)を設けてい
る。検知片(35)は、装着状態にある各カートリッジ(20)
(21)の記録ヘッド昇降用溝(22)(23)の位置に対向して配
置する。検知レバー(1)の他端の駆動片(36)は、駆動手
段(41)のトリガレバー(2)の受動面(37)に当接するよう
に配置している。更に、検知レバー(1)とシャーシ(12)
との間にバネ(16)を張設し、駆動片(36)がトリガレ
バー(2)の受動面(37)に接するように、検知レバー
(1)を回動付勢している。
【0013】駆動手段(41)を構成しているトリガレバー
(2)は、上辺の縁部(18)を一部切り欠いて溝(4)を形成
し、側面の一端には検知レバー(1)の駆動片(36)が当接
する受動面(37)を設け、摺動方向に開設されたスリット
(44)に、ブラケットヘッド(5)上へスライド可能に取付
ける。更に上記検知レバー(1)の付勢バネ(16)よりも強
いバネ(17)(図1)をトリガレバー(2)とブラケットヘ
ッド(5)との間に張設し、トリガレバー(2)を検知レバー
(1)の駆動片(36)と当接する方向に付勢する。
【0014】支持手段(42)を構成している記録ヘッド取
付け板(3)は、先端に支持レバー(38)を配置し、その支
持レバー(38)の先端に記録ヘッド(6)を設ける。記録ヘ
ッド取付け板(3)の基部は、シャフト(15)にて、ブラケ
ットヘッド(5)に回動可能に取付け、バネ(9)にてディス
ク(24)方向に付勢する。更に、記録ヘッド取付け板(3)
の下部(45)は、トリガレバー(2)の縁部(18)に当接し、
トリガレバー(2)がスライドした時は、記録ヘッド取付
け板(3)の下部(45)は、溝(4)に落ちるように配置する。
溝(4)の深さは、記録ヘッド取付け板(3)が溝(4)に入っ
た時、記録ヘッド取付け板(3)の先端の記録ヘッド(6)が
ディスク(24)に当接する充分な深さとし、記録ヘッド
(6)のディスク(24)への当接の強さは、調整ビス(11)に
て調整する。
【0015】次に図2乃至図8に於て、本実施例の動作
について説明する。下記説明に於て、カートリッジ(20)
(21)は、ローディング機構(図示せず)によって、水平
方向に挿入された後、垂直方向に降ろされて、装置に装
着され、シャッタ(30)(31)は開けられている。更に、記
録ヘッド(6)と光ピックアップ(7)は、所定の待機位置に
配置されている。
【0016】図2乃至図4に示す様に、待機時及び何れ
かのカートリッジを挿入した時は、記録ヘッド昇降用溝
(23)は、検知レバー(1)の検知片(35)を押下げず、検知
レバー(1)は回動しない。その為、検知レバー(1)の駆動
片(36)は駆動手段(41)のトリガレバー(2)を押さないか
ら、トリガレバー(2)はスライドせず、支持手段(42)の
記録ヘッド取付け板(3)は、トリガレバー(2)の溝(4)に
落ちる事はなく、縁部(18)に当接している。従って、記
録ヘッド取付け板(3)の先端に設けられた記録ヘッド(6)
は、上昇位置を保持した儘、ディスク(24)に当接しな
い。
【0017】次に、挿入されたカートリッジが再生専用
カートリッジ(21)であって、これがローディング機構に
より、上記挿入状態から、下に押し下げて装着状態にし
た時は、図5及び図6に示す様に、記録ヘッド昇降用溝
(23)が深い為、記録ヘッド昇降用溝(23)の溝底は検知レ
バー(1)の検知片(35)を押さない。従って、検知レバー
(1)は回動せず、上記の場合と同様に、記録ヘッド(6)は
ディスク(24)に当接しない。
【0018】挿入したカートリッジが記録再生カートリ
ッジ(20)の場合、これを押し下げて装着すると、図7及
び図8に示す様に、記録ヘッド昇降用溝(22)は浅い為、
溝底が検知レバー(1)の検知片(35)を押す。この記録ヘ
ッド取付け板(3)を押し下げる力は、トリガレバー(2)の
付勢力より強く設定しており、その為検知レバー(1)は
下向き回動を始める。
【0019】検知レバー(1)が回動すると、検知レバー
(1)先端の駆動片(36)がトリガレバー(2)の受動面(37)を
押し、押されたトリガレバー(2)は図7に於て、右方向
へスライドする。トリガレバー(2)が右方向にスライド
すると、トリガレバー(2)の縁部(18)に当接していた記
録ヘッド取付け板(3)の下部は、バネ(9)によりディスク
(24)方向に付勢しているから、溝(4)に落ちる。即ち、
記録ヘッド取付け板(3)はシャフト(15)を中心にディス
ク(24)方向に回動し、その先端の支持レバー(38)及び記
録ヘッド(6)はディスク(24)に当接し、記録ヘッド(6)と
光ピックアップ(7)により、ディスク(24)に記録が可能
となる。
【0020】尚、記録再生カートリッジ(20)の排出は、
排出ボタン(図示せず)を押す事により、排出機構(図
示せず)は記録再生カートリッジ(20)を、一旦上に押上
げた後、装置から記録再生カートリッジ(20)を所定の距
離だけ弾き出す。この記録再生カートリッジ(20)が上が
る過程で、記録ヘッド取付け板(3)を押上げて、記録ヘ
ッド(6)はディスク(24)から離れる。
【0021】一方、記録再生カートリッジ(20)の上昇に
よって、検知レバー(1)の検知片(35)を押していた力も
解除され、トリガレバー(2)は付勢力により、元の位置
に戻る。この様にして、記録再生カートリッジ(20)が弾
き出された時、記録ヘッド取付け板(3)の下部がトリガ
レバー(2)の溝(4)の縁部(18)に当接し、本発明の装置の
カートリッジの自動識別機構は、初期状態を回復する。
【0022】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の主要部の部分斜視図である。
【図2】本発明の装置にカートリッジを挿入した時の図
3のA−A線から矢印方向に見た正面図である。
【図3】本発明の装置にカートリッジを挿入した時の平
面図である。
【図4】本発明の装置にカートリッジを挿入した時の側
面図である。
【図5】本発明の装置に再生専用カートリッジを装着し
た時の正面図である。
【図6】本発明の装置に再生専用カートリッジを装着し
た時の側面図である。
【図7】本発明の装置に記録再生カートリッジを装着し
た時の正面図である。
【図8】本発明の装置に記録再生カートリッジを装着し
た時の側面図である。
【図9】MDの再生専用カートリッジの裏面から見上げ
た斜視図である。
【図10】MDの再生専用カートリッジの分解斜視図で
ある。
【図11】MDの記録再生カートリッジの裏面から見上
げた斜視図である。
【図12】MDの記録再生カートリッジの分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
(1) 検知レバー (2) トリガレバー (3) 記録ヘッド取付け板 (6) 記録ヘッド (20) 記録再生カートリッジ (21) 再生専用カートリッジ (22) 記録ヘッド昇降用溝 (23) 記録ヘッド昇降用溝 (40) 検知手段 (41) 駆動手段 (42) 支持手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク(24)の装着位置に対向配置され
    た光ピックアップ(7)と、支持手段(42)によりディスク
    (24)に当接離間可能に支持され、前記光ピックアップ
    (7)と連動する記録ヘッド(6)とによりディスク(24)を両
    面から挟む記録再生ヘッドを構成し、夫々深さの異なる
    記録ヘッド昇降用溝(23)(22)を有する再生専用カートリ
    ッジ(21)と記録再生カートリッジ(20)の両カートリッジ
    (20)(21)が使用可能な光磁気記録再生装置に於て、 挿入されたカートリッジ(20)(21)の記録ヘッド昇降用溝
    (22)(23)に進入可能に配置し、該記録ヘッド昇降用溝(2
    2)(23)の深さの差異を機械的に検知する識別手段(40)を
    具え、識別手段(40)は駆動手段(41)と連繋し、駆動手段
    (41)は前記支持手段(42)と連繋しており、再生専用カー
    トリッジ(21)を識別した時は支持手段(42)は作動せず、
    記録再生カートリッジ(20)を識別した時は記録ヘッド
    (6)をディスク(24)に当接させる事を特徴とした光磁気
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】 ディスク(24)の装着位置に対向配置され
    た光ピックアップ(7)と、支持手段(42)によりディスク
    (24)に当接離間可能に支持され、前記光ピックアップ
    (7)と連動する記録ヘッド(6)とによりディスク(24)を両
    面から挟む記録再生ヘッドを構成し、夫々深さの異なる
    記録ヘッド昇降用溝(23)(22)を有する再生専用カートリ
    ッジ(21)と記録再生カートリッジ(20)の両カートリッジ
    (20)(21)が使用可能な光磁気記録再生装置に於て、 カセット(24)の装着位置に対向して検知レバー(1)を配
    置し、支持レバー(38)の下方に交叉してトリガレバー
    (2)を配備しており、検知レバー(1)はシャーシ(12)に回
    動可能に枢止され、一端には、装着状態のカセット(24)
    の記録ヘッド昇降用溝(23)(22)の位置に対向して検知片
    (35)を具え、他端には駆動片(36)を具え、バネ(6)によ
    って駆動片(36)がトリガレバー(2)に当接する方向に付
    勢しており、トリガレバー(2)は支持レバー(38)を取付
    けたブラケットヘッド(5)に摺動可能に配備され、一端
    には、支持レバー(38)の下降を規制する縁部(18)及び該
    縁部(18)に隣接し、縁部(18)を除去して、支持レバー(3
    8)の下降を許容する溝(4)を具え、他端には検知レバー
    (1)の駆動片(36)に対向して受動面(37)を具え、バネ(1
    7)によって縁部(18)が支持レバー(38)と係合する方向に
    付勢されている光磁気記録再生装置。
JP3800993A 1993-02-26 1993-02-26 光磁気記録再生装置 Pending JPH06251527A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3800993A JPH06251527A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 光磁気記録再生装置

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JP3800993A JPH06251527A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 光磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH06251527A true JPH06251527A (ja) 1994-09-09

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ID=12513584

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JP3800993A Pending JPH06251527A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 光磁気記録再生装置

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JP (1) JPH06251527A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6088203A (en) * 1996-07-11 2000-07-11 Sony Corporation Three position magnetic head vertical movement device

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990316